JPS62265237A - 三量体化方法 - Google Patents

三量体化方法

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JPS62265237A
JPS62265237A JP62056956A JP5695687A JPS62265237A JP S62265237 A JPS62265237 A JP S62265237A JP 62056956 A JP62056956 A JP 62056956A JP 5695687 A JP5695687 A JP 5695687A JP S62265237 A JPS62265237 A JP S62265237A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、エチレン、プロピレンおよび1−ブテンの玉
名1″体化若しくは共三景体化、そのための触媒並ひに
該触媒の製造方法に関する。
本発明の背景 上に挙けたオレフィン類の接触重合方法は既知であるつ
ここで特に興味深い一つの方法が米国特許第43428
40号に記されている。この特許は、エチレン重合で不
利となる、認めうるほどの量の1−ヘキセン形成という
問題を取シ上げ、ポリエチレンへの転化効率を減するこ
の望ましくない三量体化を阻止ないし抑制する種々の化
合物全提案している。
しかしながら、この方法では、部分加水分解されたアル
ミニウムアルキル例えばトリインブチルアルミニウムと
の混合態様でクロム(至)塩通常アルカノエートの如き
触媒が用いられるため、1−ヘキセンが、消費エチレン
罠対し例えは10〜20重量%と少割合ながら生じ得、
そしてそのほとんどがエチレン重合体に混入しうるとみ
られた。この所見から、もし1−ヘキセン抑制剤の代り
に1−ヘキセン促進剤が見出されるならエチレンを記述
の少割合より多い量で三量体化するのにエチレン重合触
媒を用いうろことが提唱された。この方向で、上記特許
は、1−ヘキセンへのエチレン転化tを高める傾向のあ
るジメトキシエタンの如き化合物に言及している。しか
しながら、その転化が多少とも効率的であるとする徴候
はなく、事実上記特許の開示後もそれはない。
本発明の開示 それゆえ、本発明の一つの目的は、エチレン、プロピレ
ンおよび1−ブテンの三量体化又は共三量体化にして、
三量体への高いオレフィン転化が達成される方法を提供
することである。
他の目的および利益については以下で明らかとなろう。
本発明に従えば、エチレン、プロピレン、1−ブテンお
工びこれらの混合物よりなる群から選ばれるオレフィン
の三量体化方法であって、(i)三食体化条件下活性触
媒独を供するクロム化合物と、(ii)アルミニウム化
合物1モル当り本釣α8〜約1.1゜モルで加水分解さ
れるヒドロカルビルアルミニウムと、(iii)ヒドロ
カルビルイソニトリル、アミンおよびエーテルよりなる
群から選ばれるドーナ配位子との反応生成物よシなりし
かも、アルミニウム/クロムモル比が約200までの範
囲で且つ配位子/クロムモル比が約100までの9囲で
ある触媒との接触関係に上記オレフィンを入れることを
包含する方法が発見された。
…−収男 エチレンの三超°体化に適用したときの本方法における
三量体への選択性は、反応エチレン重量を基にして85
重量−程度か双るいはそれより高くな9うる。エチレン
に関しては、枝分れ三量体が有意に生成することはなく
、三量体のほとんど全ては線状ターミナルである。エチ
レン、プロピレンおよびブテン−1の三量体ないし共三
量体に関する限り、これらが副生成物ポリオレフィンに
混入することは事実上はとんどなく成るいは全く生じな
い。これは、C−13核磁気共鳴分光学および樹脂密度
測定により確かめることができる。かくして、「遊離」
三量体と呼称されうるものが製造される。従って、他の
汚染性オレフィンからの所望生成物の分離はほとんど又
は全く必要でない。
形成される三量体は本質止金て回収され、しかもあまり
望ましくない内部オレフィンへの異性化がほとんどなく
品質が高い。非効率の大部分はポリオレフィン単独重合
体の形成である。他の低分子量オリゴマーが形成する。
例えば、1−ヘキセンの製造で、1−ブテンや不確定な
オクテン類が形成するが、それらの量は、消費エチレン
の約5重量%未満である。
本方法で製造される三量体Fi1−ヘキセン、ノネンお
よびドデセンである。末端1−ヘキセンが、エチレンと
の共重合およびヒドロホルミル化を含む種々の用途に望
ましい化合物である。それは、エチレンとの共単量体と
して有利に用いられる。
なぜなら、それは低密度樹脂に対して良好な引裂強さを
与え、しかも所懺の揮発性および1合体混入特性を有す
る。末端ノネンおよびドデセンは、表面活性剤および潤
滑剤における如き他の長鎖α−オレフィンと同様のさま
ざオな用途を見出している。
本方法で利用される触媒は下記3成分よりなる0すなわ
ち、 1、 第1の成分はクロム化合物であり、三−16化条
件下活性触媒浄を供する。この化合物はクロム化合物同
士の混成物であってもよい。クロムは0〜6の酸化状態
であり得、好ましくは酸化状態(Irl、(In)およ
び(財)である。化合物の非金属部分は無機若しくは有
機である。クロム化合物の代表的式は CrXn(ここ
でXは無機基又は有機基であり、nは1〜6の整数であ
る)である。無機基として例えばハロゲン化物、硫酸塩
又は酸化物残基が含まれうるが、ハロゲン化物は好まし
くないっ有機基は炭素原子1〜20個好ましくは1〜1
0個を有し得、アルコキシ、エステルおよびケトン基よ
りなる群から選定しうる。有機基は直鎖ないし枝分れ環
式若しくは非環式、芳香族又は脂肪族であり得成るいは
混成脂肪族、芳香族および(又は)脂環式基よりなりう
る。好ましいクロム化合物は以下の如くである: クロ
ム■)トリス(2−エチルヘキサノエート)、クロム(
Illビス(2−エチルヘキサノエート)およびクロム
(財)テトラ−t−ブトキシド。他の適当なりロム化合
物は、美化第一クロム、臭化第ニクロム、塩化第一クロ
ム、塩化第ニクロム、弗化第一クロム、弗化第ニクロム
、酢酸クロム(It)、オキシ−2−エチルヘキサン酸
クロム(2)、ジクロルエチルヘキサン酸クロム(II
I)17セチルアセトン酸クロム(7)、酢酸クロム(
ト)、酪酸りo ム(ii)、ual o llID、
ネオペンタン酸クロム(II) 、ネオペンタン酸クロ
ム[相]、ラウリン酸クロム(II)、ラウリン酸クロ
ム(ト)、ステアリン酸クロム(II)、ステアリン酸
クロム(ト)、蓚酸クロム(II)および蓚酸クロムω
Dである。均質プロセスでは、クロム化合物は三量体化
条件で三か一体化媒体に可溶でなければならない。
2、第2の成分は、アルミニウム化合物1モル当り約1
8〜約1.1モルで加水分解されるヒドロカルビルアル
ミニウムである。ヒドロカルビルアルミニウムは式 R
3Al  で表わすことができる。
ここで、各Rflアルキル、シクロアルキル、アリール
又は水素化物基であり、Rの少くとも1個はヒドロカル
ビル基であり、Rの2個又は3個は環式基で結合されて
複素環構造を形成し得、各Rはは同じか又は別異であり
、ヒドロカルビル基である各RFi炭素原子1〜20個
好ましくは1〜10個を有する。更に、各アルキル基は
直鎖又は枝分れ鎖であシうる。かかるヒドロカルビル基
は混成基であってもよく、アルキル、アリールおよび(
又は)シクロアルキル基金含みうる。適当な基の例はメ
チル、エチル、プロピル、インプロピル、ブチル、イン
ブチル、t−ブチル、ペンチル、ネオペンチル、ヘキシ
ル、2−メチルペンチル、ヘプチル、オクチル、インオ
クチル、2−エチルヘキシル、5.5−ジメチルヘキシ
ル、ノニル、デシル、インデシル、ウンデシル、ドデシ
ル、フェニル、フェネチル、メトキシフェニル、ベンジ
ル、トリル、キシリル、ナフチル、メチルナフチル、シ
クロヘキシル、シクロヘプチルおよびシクロオクチルで
おる。理解しうるように、ヒドロカルビルアルミニウム
構造に後述のドーナ配位子を混入させてヒドロカルビル
基にインニトリル、アミンおよびエーテル1含ませるこ
とができる。
加水分解したヒドロカルビルアルミニウムはアルミノキ
サンとしても知られており、それは化学量論1の知られ
ていない他雑な混成物と思考される。
その合成は次式によシ示すことができる:n R3Al
 + n R20→(RAI O)n + 2 n R
H代表的加水分解は、大気圧下約り℃〜約100℃範囲
の温度好ましくは約り0℃〜約65℃範囲の温度で実施
することができる。例えばトリアルキルアルミニウムの
無水不活性有機溶剤溶液に水を加えた。濃度は、溶液の
総重量に対しアルミニウム化合物約5重量%〜約75重
量%範囲で変動する。好ましくは、激しくかき混ぜなが
ら冷却下で水を緩徐にしかし単一バッチで加える。泡立
ちがやんたとき反応は完了したと認められる。
アルミノキサンの別の製造方法は、金属塩の水和水を用
いることによシ例えば、10%のトリインブチルアルミ
ニウム/ヘプタン溶成に固体硫酸マグイ・/ラム七水和
物約[11〜約016モルを加えることによって遂行さ
れる。而して、この混合物を、冷立ちがやむまで通常−
孜D L <かき混ぜる。
溶液はアルゴンの如き不活性ガス下で貯蔵される。
適当な溶剤例はへブタン、1−ヘキセン、ヘキサン、ペ
ンタン、インオクタン、精製ケロシン、シクロペンタン
、シクロヘキサン、メチルシクロペンタンおよびジメチ
ルシクロペンタンである。
いくつかの例で1−ヘキセンの使用が有オリとわかった
。ベンゼン、トルエンおよびキシレンを用いることもで
きるが、好適ではない。理解しうるように、これらの溶
剤はクロム塩やアルミノキサンの調製時そして三量体化
プロセスそれ自体でも使用し得、またオクテンの如き三
量体化の少割合生成物が再循環される溶剤の一部となる
ヒドロカルビルアルミニウム化合物の例は以下の如くで
ある: トリインブチルアルミニウム、トリヘキシルア
ルミニウム、ジインブチルアルミニウム水素化物、ジヘ
キシルアルミニウム水素化物、インプチルアルミニウム
ニ水素化物、ヘキシルアルミニウムニ水素化物、ジイン
ブチルヘキシルアルミニウム、インプチルジヘキシルア
ルミニウム、トリメチルアルミニウム、トリエチルアル
ミニウム、トリプロピルアルミニウム、トリインプロピ
ルアルミニウム、トリーn−ブチルアルミニウム、トリ
オクチルアルミニウム、トリデシルアルミニウム、トリ
ドデシルアルミニウム、トリベンジルアルミニウム、ト
リフェニルアルミニウム、トリナフチルアルミニウムお
よびトリトリルアルミニウム。好ましいヒドロカルピル
アルミニウムはトリインブチルアルミニウム、トリヘキ
シルアルミニウム、ジインブチルアルミニウム水素化物
およびジヘキシルアルミニウム水素化物である〇 五 第3の成分は配位子の群に属し、電子供与体として
特徴づけることができる。配位子は、ヒドロカルピルイ
ンニトリル、アミンおよびエーテルよシなる群から選ば
れる化合物である。配位子は重合体でありうるので、理
論的にはその構造に含まれる炭素数は本質上制限がない
と考えられる。
しかしながら、各配位子が炭素原子1〜20個を有する
ことが好ましい。配位子のヒドロカルピル部分は直鉛な
いし枝分れ鎖アルキル、シクロアルキル、芳香族又はこ
れらの混成物でありうる。配位子は、炭素、r!I索お
よび窒素という元素に限定される中心ドーナ原子若しく
は基を含む式によって表わすことができる。その式は以
下の如くである: (R)mE((R’)nE’(R)m’)a((R’)
n’ E”(R)m”)bことで、各RおよびR′は直
鎖ないし枝分れ鎖アルキル、シクロアルキル、芳香族基
又はこれらの混成基でめυ、 RおよびR′は四しか又は別異であり得、各E、E’お
よびEllは、酸素、窒素およびインニ) IJル炭素
よシなる群から選ばれるドーナ原子であシ。
E、E’およびE#は同しか又は別異であり得、m、m
’、m”、nおよびn′は、ドーナ原子の身子価要求値
を満たすべく選ばれる0〜3の整数であり、 Rおよび(又は)R′のいずれか二つは一緒に結合して
単環基を形成し得、 RはE、E’又はE” のうち一つに結合し、R′はE
、E’又はEllのうち二つに結合し、そして aおよびbは任意の整数である。
式の実際例は以下の如くである: (1)−座配位子ジエチルエーテルの場合:R=エチル
、E=酸素、m = 2、a = Oおよびb=o  
、 (ii)  CHsO(CH2CH20)sCHs  
の場合:R=CH5、R’ = CH,C)(2、各E
%E′およびEll=酸素原子、m=1、n′=0、m
” = 1、n = 1、n′=1、a = 2、b=
1゜ 遊離1−ヘキセンに関し高い選択性を示す配位子は以下
の如くである: CH3O(CHz CH20) CHs  (モノグリ
ムとしても知られている)、 CHs O(CH2CHI Oh CHs  (ジグリ
ムとしても知られている)、 CHs O(CHz CHx O)s CHs  ()
リグリムとしても知られている)、 t−ブチルイソニトリル、 テトラヒドロフラン、 C6H5(OCHs)z  (ベラトロールとしても知
られている)0 他の有用な配位子はテトラメチルエチレンアミン、1.
2−ジェトキシエタン、CHs O(CHzCHzO)
4cHs(テトラグリムとしても知られている)、1.
2−ジメトキシプロパン、2.3−ジメトキシブタン、
0−ジェトキシベンゼン、メチルインニトリル、エチル
イソニトリル、フェニルイソニトリル、p−トリルイン
ニトリルおよびテトラエチルエチレンジアミンである。
既述の如く、アルミニウム/クロムモル比は約200ま
での範囲である。好適なアルミニウム/クロムモル比は
約1〜約100範囲であり、低いほど好ましい。かくし
て、最も好ましいアルミニウム/クロムモル比は約1〜
約50範囲である、。
配位子/クロムモル比は約100’!での範囲であり、
好ましくは約1〜約100範囲でおる。配位子/クロム
モル比に関するかかる範囲内で、各配位子がそれ自体の
好適範囲を有し、それは実験的に定めらねる。はとんど
の配位子に関する最適範囲は配位子/クロムモル比が1
〜40/1範囲に入る。遊離三f、)体に対する選択性
に関する限り、好適な配位子は、反応オレフィン重量を
基に40〜85重量%範囲又はそれを上回る選択性を示
す。
3成分の好ましい混合順序はない。
3成分触媒は、温度が20℃〜約200℃範囲の三量体
化プロセスで効果的である。好ましい温度は約り0℃〜
約140℃範囲である。有効圧力は大気圧〜約1500
 psig範囲又はそれを上回る。クロムの代表的濃度
は約10−” ミIJモル(mM)/l〜約10 mM
/l 範囲であり、他の触媒成分は核クロム濃度に呼応
して定められる。ここに示す容t(t)は触媒物質と一
緒に、三量体化プロセスで用いられる溶剤を含む0 本明細書に記載の触媒は、下記例に詳述する如き均質プ
ロセスで最も容易に用いられるが、しかし例えば不均質
シリカ担持触媒として作動すべく変性させることもでき
る。この目的を遂行するのに、[表面科学と触媒作用に
おける研究、第8巻、担持錯体による触媒作用(5tu
dies in 5urfaceScience an
d Catalysis、 Volume 8、Cat
alysisby 5upported Comple
xes ) j (1981,YermakovEls
evier Publishing Company 
 発行)に記載の技法を用いることができた。
本発明を下記例によって例示する0 例  ■ 触媒成分の使用を含む操作全てを不活性アルゴン雰囲気
下で実施した0先す、溶剤へブタンを濃硫酸上で2日間
かき混ぜて水、芳香族および他の不飽和物を除去し、次
いで水素化カルシウム又はナトリウム/カリウム合金か
らアルゴン下で蒸留して使用に備えた。他の添加剤を常
法で絹製した。
例えば、モノグリムアルゴン下金属ナトリウムから蒸留
し、暗所のモレキュラーシープ上で貯蔵した。エチレン
はポリマー等級であった。これを精製して重合化プロセ
ス規格にtキ製し、更にモレキュラーシープに通して乾
燥した。
クロム(ii1)トIJス(2−エチルヘキサノエート
)は典形的には無水塩化クロム(2)と2−エチルヘキ
サンやから次の如く調製した: 2−エチルヘキサン酸約110CC’(ii−130℃
に加熱し、約2時間アルゴンを散布して汚染性の水を全
て追い出した。80℃に冷却後、無水塩化クロム(ト)
11.2Pi20分間にわたって加えた。この混合物の
温度を6.5時間にわたりゆっくりと260℃に上けた
のち冷却した。次いで、該混合物を約1■Hg  の減
圧下160℃でストリッピングして未反応醇および他の
揮発物を追い出した。それにより、ガラス質の緑色固体
を得た。生成物を未反応塩化クロム(TIDおよび他の
不溶性物質から100工のンエチルエーテルで3回洗浄
し、濾過し、減圧下ストリッピングした。
トリインブチルアルミニウムは、製造業者から受は取っ
たままの状態で使用した。
約10 重量%のトリインブチルアルミニウム/ヘプタ
ン溶液や蒸留水1.0モル当充°全絶え間なく但し単一
バッチで加え、その間溶液の入ったフラスコを氷水で冷
却して約り0℃〜約20℃の温度に保持した。水の添加
時および添加後溶液を激しくかき混ぜ、またかかる攪拌
を、ガスの発生がもはや観、察されなくなるまで続けた
。この溶液を、前乾燥せる300m/ステンレス鋼製オ
ートクレーブ内アルゴン下約50−のへブタンに溶かし
たクロム印トリス(2−エチルヘキサノエート)に加え
、次いで成る特定の配位子/クロムモル比となるよう配
位子を加えた。このオートクレーブをアルゴン次いでエ
チレンで十分脱気し、エチレンで加圧した。所望温度(
後述)に加熱し、史にエチレンを加えてオートクレーブ
を400〜500ps ig範囲の所望最終圧力にした
。エチレンの消費により圧力が低下したとき、加圧を繰
り返した。
エチレンの消費速度は代表的には約100℃で1時間に
つきクロム12当り2000?であった。
冷却後、過剰のエチレンを排気し、収集し、計部°した
。消費エチレンを反応前後の秤量によって算出し、才た
未反応エチレンについては、これを反応器から液体窒素
トラップに排気することにより測定した。揮発性物質は
、これを重合体と融媒残留物から蒸留し、内部標準とし
てシクロヘキサンを用いたガスクロマトグラフィーによ
って測定した。重合体は、触媒残留物で汚染されている
ため直接計量できないが、引算して得られる。すなわち
、重合体と触媒残留物を秤量し、不揮発物の総量から触
媒残留物を差引くことによって見積られる。選択性は1
00%に標準化した。オートクレーブに、クロムa f
 mM又はα2 mM、アルミニウム+水5〜10 m
M、アルミニウム/クロムモル比50/1、配位子剤/
クロムモル比ifに記載の量およびトリインブチルアル
ミニウム/水モル比1となるよう諸成分を導入した。三
址体化はへブタン溶剤約75d中70〜140℃範囲の
温度で実施した。温度は、適当な反応速度をもたらすよ
うに選定した。
得られた生成物に含まれる1−ヘキセンとポリエチレン
の総量は消費エチレン重量を基にして少くとも98重量
%であった。該生成物の残址は1−ブテン、不確定のオ
クテン類並びにcis−およびtrans −2−ブテ
ンであった。
配位子剤に関し表Iに記載の範囲で上記手順を反復した
。表I中「試験範囲」は配位子/クロムモル比を指す。
まfc該範囲の外側またいくつかの中間値に関し、上記
手順を反復した。範囲内で観察された最良の選択性値は
、同じ「試験範囲」の欄で括弧内に示した。表中「選択
性」は範囲内での選択性値に関する。既述した如く、選
択性は、消費エチレン重fを基にした回収1−ヘキセン
の重量−である。
表  I 配位子剤     試験範囲    選択性□ モノグリム     1〜20(10)64ジグリム 
      2〜5  (2)      59t−ブ
チルイソニトリル  α75〜3 (2)      
  52トリグリム      2〜5  (2)  
     s。
テトラヒドロフラン 5〜15  (7,5)    
 40例  ■ 触媒合成は、在来のエアフリー技法を用いた不活性(ア
ルゴン又は窒素)雰囲気下で常時実施した0 クロム(至)トリス(2−エチルヘキサノエート)を例
Iに記載の如く調製した。
クロム(II)ビス(2−エチルヘキサノエート)ハ、
ヘプタン中Q、5モルの無水塩化クロム(II)懸濁物
にヘプタン中トリエチルアミンと2−エチルヘキサン酸
との等モル混合物を加えることにより調製した。緩徐な
反応によって濃紫色溶液が形成し、トリエチルアンモニ
ウム塩酸塩が沈殿した。生成物は、濾過による沈殿物の
除去を減圧下での揮発物の除去後紫色油状物として単離
された。
クロム(II)カルボキシレートの一般的製造技法は以
下の如くである; 乾燥し、蒸留し且つ脱酸素したヘプ
タン又は他の類似溶剤に無水塩化クロム(II)を攪拌
8濁させたものに、予めヘプタン中で約10分間−緒に
かき混ぜたカルボン酸とトリエチルアミン各々1.8〜
λ0モル当量(クロムを基準とする。正確な理論量に対
する所要量の90〜100%)の混合物を加えた。緩徐
な反応が起きて、塩化クロムのほとんどが溶け、トリエ
チルアンモニウム塩酸塩と思われる白色固体が沈殿し、
濃紫色ないし青色(例えばトリフルオロ酢酸の場合)の
溶液が生じた。次いで、混合物を濾過しで沈殿物を除去
し、溶剤と他の揮発物を減圧下で除去した。生成物は溶
液状で空気にきわめて敏感なため、常時アルコール若し
くは窒素の不活性雰囲気下で貯蔵ないしは処理される。
使用前、既知濃度のへブタン溶液をつくり、所要時アリ
コートを分取した。
クロム■テトラーt−ブトキシドは下記の如くlPJ製
した: 蒸留し脱酸素したトルエン10CCにジ−t−
ブチルペルオキシド15Q1.(2,72mM)を加工
た。次いで、ビス(ベンゼン)クロム019f((19
1mM)を加え、この混合物を約90℃に約23時間加
熱した。次いで、混合物を減圧下ストリッピングして揮
発物を除き、緑色固体を得た。緑色固体を減圧下昇華さ
せて低融点青色同体として生成物を得た。
例Iを反復した。表■に、触媒組成、温度、1−ヘキセ
ンに対する選択性、生成1−ヘキセン量、各実験時間お
よび加水分解比を示す。
なお、表■中、 1、  IIIはクロム(至)トリス(2−エチルヘキ
サノエート)  であ シ 、 z ■はクロム盾テトラーt−ブトキシドであり、x 
 mt’iクロム(II)ビス(2−エチルヘキサノエ
ート)であり、 4、  AI  はトリインブチルアルミニウムであり
、S グリムはモノグリムであり、 & 触媒組成はミリモル(m M )単位であり、Z 
遊離1−ヘキセ/に対する選択性は、(i)消費エチレ
ン重量、又は(ii) 1−ヘキセン重量ヲ(1−ヘキ
セン重量−ト重合体重量)で除し得られた商に100を
乗じた値として算定され、その値は重#チ単位であり、 a 時間は実験時間、minであり、 父 温度、℃および生成1−ヘキセン量、fはその字句
通りで、説明を必要とせす、そして1α加水分解比は、
トリインブチルアルミニウムの加水分解時導入されるア
ルミニウム化合物1モル当りの水のモル数である。
表  ■ ■ 0.1+ 5.40.549058 6.11401.
00Q、115.40.1180 6  cL8551
.000.115.42.113038 3.8401
.00Q、115.4 j、110067 6.275
1.n00.115.41.110573  &965
1.00[1115,30,84100625,050
1,000,115,51,4100606,4601
,00α115.31.2310562  &1901
.000.2 6.01.010565 7.5601
.0012 6.01.610548  &3201.
00a2 6y02.010276 IQ、6351.
00α2 6.02.0 957511.4451.0
00.2  &02.4 9579 9.525 to
O,26,02,4100654,21601,00I
13 9.OA6100637.11401.00(L
2 6.1五O9582a8601.00r1.2 6
[2,095719,7801,00[126,,02
,095757,625[95表n(Wcき) 触妨組成   温度 選択性 1−へ柵ツ時間 加水C
r   Al  グリム  ℃  重量%   f  
 min  分解比0.2  6.0  2.0   
95  75   1[19200,90α2  6.
0  2.0   95  79   10.9  1
5  Q、850.2  6.0  2.0    ?
5  74   12.4  10 0.80Q、2 
 6.0  2.0   80  53    5、O
25cL700.0610.0   2.1   10
0   63      4.1    80  1.
00[10810,02,0100604,1451,
000,1*5.01.4   +02  65   
11.5 100 1.000.1*5.0   +、
0   97  65   1αj   35 1.0
0■ α14  5.0   1.0   100   65
     6.4  170  1.00Q、2   
 6,0   2.0    95   71    
10.7    60  1.00Q、2    4.
0   2.0   102   80    14.
8  175  1.000.2    6.0   
2.4   100   62    10.8   
90  1.00α2  4.Oto    95  
76   12.3  25 1.00Q、2  4.
0  1.0   95  70    9.5  6
5 1.00[124,0+、5    95   7
0     9.1    40  1.000.2 
  4.0   2.0    +00   70  
    9.3    50  1.000.2   
4.Oi、5   100   75     9.3
    70  1.00α2   4.0   2.
0    95   68      &5   70
  1.00表■ (続き) ■ Q、43  21.4 4.3   125   46
     6.0  120  1.00トリグリム Q、11   5.3  α21  107   67
     7.3   60  1.000.15.2
(151254Q      五3   35  1.
00ジグリム 0.11   5.30.21  105   57 
    5.8   30  1.00α11   5
.3  α53  140   55     3.6
  140  1.00HF O,15,25,2100354,480tooo、1
1   5.30.8   115   49    
 1.5   60  1.GGO,15,41,1j
lo    60     6.3  105  1.
000.11   5.4  1.6   120  
 46      +、8  255  1.00BI
N α2   10.1   +115   70   3
5     4.5   25  1.00α2   
1Q、30.3    70   52     5.
3   60  100ベラトロール 0.11  10.8  0.55    90   
23      2.0    70   1000.
11   5.4  11    100    、!
1      1.8    15  1.00表■(
絋き) TMEDA O,115,50,22140321,o    19
0  1.00CL11  5.4    α11  
120   27     1.7   130  1
.00EE α1   5.2   1.0   100    5
     α6    50  t00α1    5
.3   2.1    80   10     1
.3     601.000.1    5.3  
  a3    90   15      λ0  
  841.00α11  5.3 21.2   1
00   22     五2    70 1.00
本へブタンの代りに1−ヘキセン浴剤中で行なった実験
THF   =ナト2ヒドロフラン TBIN  =t−ブチルイソニトリルベラトロール=
0−ジメトキシベンゼンTMEDA =テトラメチルエ
チレンジアミンDEE   =ジエチルエーテル F−′−・ 代理人の氏名  倉 内 基 弘  。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、エチレン、プロピレン、1−ブテンおよびこれらの
    混合物よりなる群から選ばれるオレフィンの三量体化方
    法であつて、(i)三量体化条件下活性触媒種を供する
    クロム化合物と、(ii)アルミニウム化合物1モル当
    り水約0.8〜約1.1モルで加水分解されるヒドロカ
    ルビルアルミニウムと、(iii)ヒドロカルビルイソ
    ニトリル、アミンおよびエーテルよりなる群から選ばれ
    るドーナ配位子との反応生成物よりなりしかもアルミニ
    ウム/クロムモル比が約200までの範囲で且つ配位子
    /クロムモル比が約100までの範囲である触媒との接
    触関係に前記オレフィンを入れることを包含する方法。 2、各配位子が炭素原子1〜20個を有する、特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 5、アルミニウム/クロムモル比が約1/1〜約100
    /1範囲である特許請求の範囲第1項記載の方法。 4、配位子/クロムモル比が約1/1〜約100/1範
    囲である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、配位子/クロムモル比が約1/1〜約40/1範囲
    である、特許請求の範囲第1項記載の方法。 6、オレフィンがエチレンであり、ドーナ配位子がCH
    _3O(CH_2CH_2O)_nCH_3であり、n
    が1、2又は3である、特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 7、オレフィンがエチレンであり、ドーナ配位子がt−
    ブチルイソニトリルである、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 8、ドーナ配位子がヒドロカルビルアルミニウム構造中
    に混入される、特許請求の範囲第1項記載の方法。 9、1−ヘキセンよりなる溶剤中で実施される、特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 10、オレフィンがエチレンである、特許請求の範囲第
    1項記載の方法っ 11、(i)三量体化条件下活性触媒種を供するクロム
    化合物と、(ii)アルミニウム化合物1モル当り水約
    0.8から約1.1モルで加水分解されるヒドロカルビ
    ルアルミニウムと、(iii)ヒドロカルビルイソニト
    リル、アミンおよびエーテルよりなる群から選ばれるド
    ーナ配位子との反応生成物よりなりしかもアルミニウム
    /クロムモル比が約200までの範囲で且つ配位子/ク
    ロムモル比が約100までの範囲である触媒。 12、(i)クロム化合物中のクロムの酸化状態が(I
    I)、(III)および(IV)よりなる群から選ばれ、(i
    i)ヒドロカルビルアルミニウムが式R_3Al(ここ
    で各Rはアルキル、シクロアルキル又は水素化物基であ
    り、Rの少くとも1個はヒドロカルビル基であり、Rの
    2個又は3個は環式基で結合され得、各Rは同じか又は
    別異であり、ヒドロカルビル基である各Rは炭素原子1
    〜20個を有する)で表わされ、(iii)配位子のヒ
    ドロカルビル部分が炭素原子1〜20個を有し、且つ直
    鎖ないし枝分れ鎖アルキル、シクロアルキル若しくは芳
    香族又はこれらの混合物でありうる、特許請求の範囲第
    11項記載の触媒。 13、クロム化合物の非金属部分がアルコキシ、エステ
    ル又はケトン基であり、ヒドロカルビルアルミニウムが
    アルミニウムトリアルキル又はトリアリールであり、配
    位子がCH_3O(CH_2CH_2O)_nCH_3
    (ここでnは1、2又は3である)、t−ブチルイソニ
    トリル、テトラヒドロフランおよび C_6H_4(OCH_3)_2よりなる群から選ばれ
    る、特許請求の範囲第12項記載の触媒。 14、ドーナ配位子がヒドロカルビルアルミニウム構造
    中に混入される、特許請求の範囲第11項記載の触媒。 15、(i)三量体化条件下活性触媒種を供するクロム
    化合物と、(ii)アルミニウム化合物1モル当り水約
    0.8〜約1.1モルで加水分解されるヒドロカルビル
    アルミニウムと、(i)ヒドロカルビルイソニトリル、
    アミンおよびエーテルよりなる群から選ばれるドーナ配
    位子とを、アルミニウム/クロルモル比が約200まで
    の範囲となり、配位子/クロムモル比が約100までの
    範囲となるのに十分量で反応させることを包含する触媒
    の製造方法。 16、三量体化が少くとも約70℃の温度で遂行される
    、特許請求の範囲第1項記載の方法。 17、クロム化合物がクロム(II)カルボキシレートで
    ある、特許請求の範囲第15項記載の方法。 18、クロム(II)カルボキシレートが、塩化クロム(
    II)、カルボン酸およびトリエチルアミンを不活性有機
    溶剤中で反応させることにより製せられる、特許請求の
    範囲第17項記載の方法。 19、ドーナ配位子がヒドロカルビルアルミニウム構造
    中に混合される、特許請求の範囲第15項記載の方法。
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