JPH0466480A - 糸継ぎ装置 - Google Patents

糸継ぎ装置

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Publication number
JPH0466480A
JPH0466480A JP17957290A JP17957290A JPH0466480A JP H0466480 A JPH0466480 A JP H0466480A JP 17957290 A JP17957290 A JP 17957290A JP 17957290 A JP17957290 A JP 17957290A JP H0466480 A JPH0466480 A JP H0466480A
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JP
Japan
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thread
cake
yarn
old
new
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Pending
Application number
JP17957290A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Komori
小森 英生
Masayuki Horikawa
正幸 堀川
Yoshihiro Maeda
義宏 真栄田
Kazuyasu Takeishi
武石 一泰
Mitsuhiko Nomura
野村 光彦
Masayuki Okudaira
奥平 昌行
Hirohide Miyazaki
宮崎 博英
Shingo Hirayama
平山 慎吾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Fiber Glass Co Ltd
Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Asahi Fiber Glass Co Ltd
Niigata Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Fiber Glass Co Ltd, Niigata Engineering Co Ltd filed Critical Asahi Fiber Glass Co Ltd
Priority to JP17957290A priority Critical patent/JPH0466480A/ja
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  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ガラスMIMの糸を自動的に継ぎ合せること
のできる糸継ぎ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ガラス繊維の生産においては、直径10〜15μm程度
のガラス単繊維(フィラメント)を数百本集束して原糸
(ストランド)とし、これを取扱いの便宜上、所定寸゛
法の略円筒形に巻いている。
このような原糸のかたまりを当業界では一般にケーキと
呼んでおり、このケーキは各種用途のガラス繊維製品を
生産する際の基本的な素材になフている。
例えば、iam強化プラスチック用のガラス繊維を生産
する場合のように、所定の太さのガラス繊維を生産する
ためには、適当な数のケーキからそれぞれ原糸を引き出
し、これらを1本にまとめて1個のロービングに巻取っ
ている。即ち、要求される糸の太さが原糸何本分に相当
″4−るかに応して、1個のロービングに同時に原糸を
供給するケーキの数を定めている。このようなロービン
グ工程においては、クリール棚と呼ばれるケーキの載置
棚に、各ロービングごとに必要な数のケーキを並べ、各
ケーキから原糸をワインダで強制的に巻き取っている。
前記ケーキは製造工程における熱処理のために外面側の
糸が変色していることがある。ロービングに巻取らねて
いく糸はケーキの内面側から供給されていくので、変色
した糸をロービングに供給したくない場合には、残糸量
がある一定の値になったところで、旧いケーキを新しい
ケーキに交換すると共に新旧の糸を結びつける必要があ
る。
また、糸の変色を特に考慮しなくてよい場合でも、糸が
なくなれば次のケーキをクリール棚の所定位置に遅滞な
く設定して新旧の糸を結ばなければならない。そして、
このような新旧ケーキの交換や新ケーキの設定、そして
新旧の糸の結びつけ作業は、工程を監視している作業員
によって千−作業で行なわわていた。
〔発明か解決しようとする課題〕
前記ロービング工程では、1本のロービングについて例
えば数10本ものケーキを設定することか多く、さらに
前記クリール棚はこのような系列を何段も有しているの
が負通である。従って、作業員1人が担当するケーキの
数は多く、ケーキの設定・交換における新旧の糸の結び
付は作業には相)!71の迅速さが求められ、このため
作業員の疲労が甚しいという問題点かあフた。また、前
記糸はガラス編線であるために折れやすく、手作業によ
る糸継ぎは元々非常に困難であった。
本発明はこのような問題点を解決するためになされたも
ので、前述したロービング工程における糸継ぎ作用を自
動化することを目的としている。
〔課題を解決するためのT段〕
本発明の糸継き装置は、ガラスwAIInから成る2木
の糸を1木に緋ざ合せる糸継ぎ装置において、第1の糸
と第2の糸を1本に継ぎ合せるエアスプライサと、前記
エアスプライサの両端に設けら打て、エアスプライサに
設定された両糸の両端を解除自在に固定する一対の固定
手段と、−力の固定手段の近傍に設けられて第1の糸の
一端を切断する第1の切断手段と、一方の固定手段の近
傍に設けられて第1の糸のみを前記第1の切断手段に設
定する第1の糸操作手段と、他方の固定手段の近傍に設
けられて第2の糸の一端を切断する第2の切断手段と、
他方の固定手段の近傍に設けられて第2の糸のみを前記
第2の切断手段に設定する第2の糸操作手段とを具備す
ることを特徴としている。
(作  用) 第1の糸と第2の糸がエアスプライサに設定され、エア
スプライサを挟む両側の位置で両糸は対の固定手段によ
って固定される。ここでエアスプライサが作動して、両
糸を継ぎ合せる。次に、第1の糸操作手段が第1の糸の
一端を第1の切断手段に設定し、第1の切断手段は第1
の糸の一端を切断する。次に、エアスプライサを間にし
て第1の糸の一端とは反対側にある第2の糸の一端を、
第2の糸操作手段か第2の切断手段に設定し、第2の明
断手段は第2の糸の一端を切断する。これによって、第
1の糸の他端から第2の糸の他端にかけて両糸は1本に
なって納き合わされる。
(実/ih例〕 本発明の一実施例を第1図〜第19図によって説明する
第1図及び第2図は本実施例の全体構成を示す1−面図
及び・P面図である。第1Iメ1に示すように、このク
リール棚!は4段て、各段ごとにそれぞれ多数個のケー
キ2bを設定できるようになっている。そして各段ごと
に、多数個のケーキ2bの原糸(以トー1糸と呼ぶ。)
はそわぞれ1本の糸3にまとめらね、クリール棚lの一
端側の外部に弓出されている。そして引出された各県3
は、クリール棚1の外部に設定された図示しない4台の
ワインダによって、そわぞれロービングに巻取られてい
くようになっている。また、クリール棚1の各ケーキ2
bはロードセルによって重量を常に測定されており、そ
の測定データは地上制御盤4を介して図示しない制御手
段としてのパソコンに送られるようになっている。
第2図には、このようなりリール棚1が図示されており
、このクリール棚1の他端側の陵部には、交換用の新ケ
ーキ2aが載置された台車5がそれぞれ出し入れ自在に
設定されている。そして、この台車5とクリール棚1の
側傍には、クリール棚lの旧ケーキ2bと台車5の新ケ
ーキ2aを交換するケーキ交換装置6が設けられている
。このケーキ交換装置6は、クリール棚1の長手方向に
沿って設けられた上下一対のレール7a、7bと、該レ
ール7a、7bに沿って移動自在に設けられた移動装置
8とを有している。
第3図〜第5図に示すように5この移動装置8は、上下
のレール7a、7bに沿って移動する矩形の機枠9を基
体としている。機枠9の上縁材10はローラ11をもフ
て上レール7aに滑動自在に係合しており、#1粋9の
下縁材12の両端に設けられた車輪13は下レール7b
に転勤自在に係合している。そして、一方の車輪13は
減速機14を介してモータ15に連動連結されている。
前記機枠9の左右の支柱16.17の間には、上下両縁
材10.12に平行な基台18が」−下動自在に設けら
れている。第3図に示すように、この基台18の両端部
にはローラ19が設けられており、註ローラ19は左右
の支柱16.17に対して上下方向に転勤自在となるよ
に係合している。また基台18の両端部には、該基台1
8を上下動させる一対の吊りチェノ20.21にそれぞ
わ連結されている。そして機枠9のJ−縁材lOの両端
にはそれぞれスプロケット22.23が内装されており
、前記一対の吊りチェノ20.21は該スブロツケト2
2.23に掛は回されて機枠9の外に導出されている。
ところで、第3図に示すように、機枠9の外側に設けら
れたブラケット24には、減速Jl!125を介してモ
ータ26に連動する一枚の駆動スプロケット27が設け
うわており、この駆動スプロケット27の軸には小径の
駆動スプロケット28が二枚固設されている。また、こ
のブラケット24には、前記小径の駆動スプロケット2
8に対応する=−枚の従動スプロケット29が設けられ
ている。そして、前記一対の吊りチェノ20,21は、
機枠9の外に導出された後、そわぞれ別々の小径の駆動
スプロケット28.28及び従動スプロケット29.2
9に掛は回され、その他端を支柱16に内挿された昇降
自在の錘30に連結されている。
後述する各種装置を搭載した基台18の重量と前記錘3
0の重量は適度なバランスが保たれており、前記モータ
26の駆動によって基台18の全体を円滑に昇降動させ
ることができるようになっている。また、本実施例のク
リール棚lは4段であり、各段にあわせて基台18を位
置決めできるように、本移動装置8の機枠9の支柱16
.17には4組の位置決めセンサが設けられている。な
お、後述するように、本実施例の設定装置は旧ケーキを
持ち上げて取り出したり、新ケーキを設定位置の−L方
に差し入れた後に降ろして設定する構成なので、クリー
ル棚lの各段に対応する各組の位置決めセンサは2個1
組とさゎており、各段ごとに2つの上下位置を検出でき
るようになっている。
次に、前記基台18には設定装置A、Bが二台並設され
ている。第5図及び第6図(A)2(B)に示すように
、これらの設定装置A、  Bは、移動装置8の移動方
向イと直交する方向口に伸縮するアーム機構を有してお
り、前記クリール棚lから111ケーキ2bを運び出し
、又はクリール棚lに新ケーキ2aを設定することがで
きるように構成されている。
次に、第6図〜第8図を参照して設定装置A。
Bの構成を説明するが、まず本設定装置A、Hの駆動機
構について説明する。
第6図及び第8図に示すように、基台18の−F面には
駆動シリンダ31が固設されている。この駆動シリンダ
31は、移動装置8の移動方向イ(又はケーキ2が並ぶ
クリール棚1の長子方向)と直交する方向にロット32
を伸縮させることができる。この駆動シリンダ31の隣
には、リニアカイト33を介して細長い矩形のスライド
板34が慴動自在に設けられている。スライド板34の
長手方向は駆動シリンダ31の伸縮方向と平行であり、
駆動シリンダ31のロット32の先端とスライド板34
の先端はブラケット35を介して連結されている。次に
前記スライド板34の上面側には細長い矩形の基板36
が固定されている。該基板36の両端にはプーリ37,
38が設けられており、両プーリ37.38の間には前
記駆動シリンダ31の伸縮方向と平行にベルト39が掛
は回されている。駆動シリンダ31の先端側に近いブー
ツ37の近傍であって、駆動シリンダ31とは反対側に
あるベルト39の一部は、固定部材40によって基台1
8に固定されている。また、駆動シリンダ31の後端側
に近い他方のプーリ38の近傍であって、駆動シリンダ
31と隣接する側にあるベルト39の一部には、連結板
41が固設されている。前記駆動シリンダ31に隣接す
る前記基板36の側端面には、上面に案内溝42を4j
するガイド部材43か固設されている。そして、前記連
結板41のド端部は、このガイド部材43の案内溝42
に案内されている。また、前記駆動シリンダ31のブラ
ケット35と、前記ガイド部材43とは反対側である基
板36の側端面の2箇所には、連結部材44を介して移
動カバ45が取付けられている。この移動カバ45は、
前述したプーリ37,38とヘルド39を有する基板3
6や駆動シリンダ31等を覆うものであり、これら装置
と共に移動するものである。また、第8図に示すように
、基台18上には前記移動カバ45を覆う固定カバ46
も設けられている。そして、前記連結板41の上端部は
、この移動カバ45及び固定カバ46に形成された切欠
溝を介して上方に突出している。
本設定装置A、Hの駆動機構はこのような構成であり、
駆動シリンダ31の伸展に伴ってスライド板34及び基
板36が前方にスライドすれば、基板36−トのベルト
39は一箇所で位置が固定されているので、基板36の
スライドに伴って該ヘルド39は強制的に回動される。
これによって連結板41は、基板36と共に前方にスラ
イドしながら基板36上でさらに前方に移動していくこ
とになる。
次に、前記駆動機構によって伸縮するアーム機構につい
て説明する。
第6図及び第8図に示すように、基台18上にある前記
駆動シリンダ31及び基板36等の両側には、一対の取
付は板47が立設されている。各取付は板47の各内面
側には、前記連結板41の上端部に相当する高さの位置
に、それぞれ案内ローラ48が2対づつ設けられている
。そして案内ローラ48には、互いにスライド自在に係
合した3本のレール部材49,50.51からなる伸縮
アーム52が設けられている。
この伸縮アーム52の外レール部材49は、2対の案内
ローラ4Bにスライド自在に係合しているが、第6図に
示すように、スライド範囲を限定1−るストッパ部材5
3を2対の案内ローラ48゜48の間に有している。第
6図(B)及び第8図に示すように、この外レール部材
49には、ヘアリンク及び中間レール部材5oを介して
内レール部材51かスライド自在に係合している。そし
て、第6図及び第7図に示すように、各内レール部材5
1の先方部分には、それぞれケーキ2を載せるためのフ
ォーク板54か固設されている。これら芥フォーク板5
4.54は、各取付片55゜55を介してカバー板56
で一体に連結さゎており、前記駆動機構の連結板41の
ト端部に連結されている。
本設定装置A、Hのアーム機構はこのような構成てあり
、前記駆動シリンダ31の駆動による連結板41の移動
によって、両取付は板47.47にそれぞれ設けられた
一対の伸縮アーム52゜52及びフォーク板54.54
が一体になって重接にスライドするようになっている。
次に、第5図に示すように、前記基台18には糸継ぎ装
置60が設けられている。この糸継ぎ装置60は、図示
しないモータに駆動されるタイミングベルト61に連動
し、移動装置8の移動方向イと平行な方向、即ち前記設
定装置A、Bのスライド方向口とは直交する方向に移動
することができる。そして、前記設定装置A、Bによる
新旧ケーキ2の扱いに同期して駆動され、旧ケーキ2b
の原糸と新ケーキ2aの原糸を結びつけると共に、不要
な原糸を切断することがてきるように構成されている。
この糸継ぎ装置60の構成を第9図〜第12図によって
説明する。第10図に示すように、前記タイミングヘル
ド61で駆動されるベース板62はケース63で覆わわ
ている。話ヘース板62の上面の重力部分には、一対の
フレーム板64が立設されている。両フレーム板64の
上方部分には、水平前方に突出する導入板65が設けら
れており、両導入板65の前端には水平な導入溝66か
形成されている。こわら両導入板65の間には、原糸を
導入溝66内に導き入れるために、ハ字状に形成された
フレーム部材である案内部材67が設けられている。
第9図及び第12図に示すように、一方の導入板65の
内面側には、該導入板65の導入溝66の近傍に親糸フ
ック68か設けられており、該親糸フック68の上方に
は第2の糸操作手段である[1糸ハント69が設けられ
ている。旧糸ハント69は空圧て開閉する1対のハント
を有しており、ハンドの先端は拡げられて糸が入りやず
くなっている。また、親糸フック68と旧糸ハンド69
は一体てあり、ベース板62−1に設けられたエアシリ
ンダ70のロッドに連結されて上下動できるようになっ
ている。
第9図及び第12図に示すように、他方の導入板65の
内面側には、註導入板65の導入溝66の近傍に第1の
糸操作手段である断糸ハント71が設けられている。こ
の断糸ハンド71自体の構造は前記10糸ハント69と
同じであり、ベース板62上に設けられたエアシリンダ
72のロッドに連結されて上下動できるようになってい
る。
第9図、第11図及び第12図に示すように、+ii+
記IFF糸ハント69及び親糸フック6Bと、rMi記
新糸断糸]・71との間のベース板62−1には、柱部
材73か☆一般されている。村部材73の上には取付台
74を介してエアスプライサ75が固設さ才1ている。
エアスプライサ75は略直方体形状のブロック体であり
、円形のn通孔76(第12図)によって両側端面か連
通している。その前面には、77通孔76に連通ずる断
面V字形の導入部77か形成されており、糸か1通孔7
6内に入りやすくなっている。そして、前記11通孔7
6には、配管78を介して所定圧力の空気を吹き込むこ
とかできるようになっており、吹き込まねた空気はv1
通孔76内で螺旋状に回転するようになっている。即ち
、貫通孔76内に新旧の両糸を導入して空気を吹き込め
ば、両糸は空気圧で繊維がばらけて互いに絡み付き、7
1いにつなき合されるようになっている。
第9図、第11図及び第12図に示すように、前記エア
スプライサ、76の両側には、糸の固定手段として一対
の固定ハント79.80か取付台74に設けられている
。固定ハント79.80内体の構造は前記旧糸ハント6
9等と同じである。
1[1系ハント69側のい1定ハント79は取付fj 
74に固設されている。
第9図、第11図及び第12図に示すように、前記エア
スプライサ75の後方の取付台74上には、屋根形の取
付は材85が設けられている。註取付は材85の傾斜し
た一対の上面には、エアシリンダ86.86の駆動で各
刃部を駆動する第1の切断r−段としての断糸ハサミ8
8と、第2の切断手段としての旧糸ハサミ87とが設け
られている。両ハサミ87.88の刃部は、前記両固定
ハント’79.80の外側やや上方に位置している。
第9図、第10図及び第12図に示すように、他方の導
入板65の外面側には、該導入板65の導入溝66の近
傍に第1の切断手段どしての固定側断糸ハサミ89が設
けられており、ベース板62に設けられたエアシリンダ
90で刃部が駆動されるようになっている。
第9図、第10図及び第12図に示すように、前記断糸
ハンド71の上方にはエアノズル91か設けられており
、切断後の不要な糸くずを吹きとばすことができるよう
になっている。
第10図に示すように、ベース板62の後方には、前述
した各エアシリンダや各種ハントに外部からの空気圧を
分配して与えるマニホルド92や電磁弁93、またフィ
ルタレギュレータ94等が搭載されている。
第3図及び第5図に示すように、以上のように構成され
た移動装置8には東上制御盤95か設けられており、こ
の東上制御盤95が図示しない制御手段であるパソコン
からの指令を受けて、移動装置8の制御を行なうように
なフている。
次に、本実施例の装置における制御系統について簡単に
説明する。
本実施例では、ケーキ2の外面側にある変色した糸を製
品中に入れないようにするため、ケーキ2の内面側から
の糸出しかある程度進み、ケーキの重量がある限度より
も軽くなったところで、旧ケーキ2bと新ケーキ2aの
交換を行なう。交換する限度となる旧ケーキ2bの重量
は、変色した糸をローピンクに送り出す恐れが小さい限
度て、かつ材料としての歩留りも考慮して定めねばよい
クリール棚1中の各ケーキ2はそわぞれロードセルによ
って重量を測定さね、その測定データは地−1制御盤4
を介して図示しないパソコン等の制御丁4段に送られる
ようになっている。そして地上制御盤4は、これらの重
量データからケーキ交換の判断や糸切わの判断等を行な
うようになっている。即ち、重量か設定した値を下回っ
た場合には交換の111断を丁し、ケーキの重量の減少
がある定の時間1[った場合には糸か切れて糸の送り出
しが止まったものと判断する。そして、地上制御盤4は
、このような判断に基づいてn7+記ケーキ交換装置6
を制御し、定常的なケーキ交換を行なったり、糸切れ等
の異常事態に対応するように構成されている。
次に、以上説明した構成における作用を説明する。
第1図及び第2図において、移動装置8は新ケーキ2a
の金型5の前に移動する。そして第5図に示すように糸
継ぎ装置60を待機位置に設定し、該糸継ぎ装W60に
近い方の設定位置Aによって新ケーキ2aを受は取る。
これを詳述すると、第3図に示す基台18が昇降して、
取り出すべき新ケーキ2aよりもやや上方の位置に設定
装置Aのフォーク板54を位置決めする。次に、第6図
(B)及び第7図(B)に示すように、伸縮アーム52
を伸展させてフォーク板54を新ケーキ2aの側に伸ば
す。即ち駆動シリンダ31がロットを伸展させると、ス
ライド板34及び基板36は移動カバ45と共に前方に
移動する。基板36上のベルト39は一箇所て位置が固
定されているので、基板36等のスライドに伴って該ベ
ルト39は強制的に回動される。即ち、基台18に対し
てスライド板34か前進し、該スライド板34に対して
連結板41がさらに前進する。これによって、連結板4
1を介してヘルド39に連結さオlた伸縮アーム52は
、取イ・1け板47の案内ローラ48に対し、て外レー
ル部材49か前進1−るとともに、外レール部材49に
対してはフォーク板54を有1−る内レール部材51か
さらに前方にスライド−・J−ることになる9、このよ
うに本設定装置A、Bは全長か短いコンバタトな構成て
ありなから、ヘルドとブーりを利用した2段式の伸縮構
造て艮いストロークをji;るこ・とかてきた。そして
、フォーク板54か新ケーキ2aのL)トに入ったとこ
ろて基台18を少しJ二p+させて新ケーキ2aを持ち
トげ、設定装置への伸縮アーム52を前述したのとは逆
の作用て引込む。
この時、第5図に示すように、第1の糸である新ケーキ
2aの糸100(断糸100と1+9ふ。)の端部な台
巾5側に固定しておき、断糸100か1111記糸耕き
装置60の移動範囲内に入るように4−る。
次に、第5図において、前記糸継き装置60を設定装置
Aの前方の位置まて移動させ、面記断糸100を案内部
材67を介して糸継き装置60内に取込む。第12図は
、この時の糸継き装置60の状態を示したものて、旧糸
ハント69はエアスプライサ75よりも上方にあり、親
糸フック68及び親糸ハント71はエアスプライサ75
と同じレベルに設定されている。従って、導入された親
糸100は、親糸フック68の下方を通り、エアスプラ
イサ75の貫通孔76、両[0;l定Aント79.80
、親糸ハント71及び固定側親糸)\サジ89に設定さ
れる。そして第13図に示すように、親糸ハント71か
親糸100を固定した後、固定側親糸ハサミ89か詠駈
糸100を切断する。続けて、第14図に示′1−よう
に、エアシリンダ70(第9図)の駆動によって親糸フ
ック68か親糸100を引Fげ、エアシリンタフ2(第
9図)の駆動によって親糸ハン)・71が親糸100を
挟持したまま1稈する。こねて、旧ケーキ2bを新ケー
キ2aに交換するための移動装置8側の親糸lOOのt
備か完rした。
次に、クリール棚1におけるロービングI3!の進捗に
伴い、クリール棚1内のケーキ2bに交換の必要が生ず
る。図示しないパソコンから指令を受けた中上制御盤9
5の制御により、移動装置8はレール7a、7bに沿っ
て移動し、交換すべき]1ケーキ2bの位置に設定装置
Bが横付けされるように停止する。
次に、新ケーキ2aを台用5から取出したのと同様に、
設定装置Bか旧ケーキ2bをクリール棚1から取り出す
次に、第5図において、前記糸継ぎ装置60を設定装置
Bの前方の位置まで移動させ、第2の糸である前記18
ケーキ2bの糸101(旧糸101と呼ぶ。)を案内部
材67を介して糸継ぎ装置60内に取込む。即ち第15
図において、旧糸101は、旧糸ハンド69、エアスプ
ライサ75、両固定ハンド79.80に設定される。な
お、図中102はロービングを示しており、旧糸101
の先端がワインダによって巻取られていく状態にあるこ
とを小している。
第15LAに示すように、旧糸ハンド69と両固定ハン
ト79.80が閉しる。これによって、エアスプライサ
75に設定された親糸100と旧糸101の両端か固定
される。
ここてエアスプライサ75に空気を供給し、n通孔76
内に空気の渦を発生させる。第16図に示すように、貫
通孔76内にある両糸100゜101は空気の流れに乗
って振動する。そして、このような運動によって両糸i
oo、toiの繊維はばらばらになり、互いに緒みつい
て一体につなげられてしまう。
糸継きが完Yすると、第17図に示すように、11糸1
01を挟持したままて1[1糸ハント69が1Ff7す
る。
次に、第18図に示1−ように、旧糸ハサミ87か作動
して旧糸101を切断し、ロヒンク102と旧ケーキ2
bの連続を断つ。こわと同時に親糸ハサミ88か作動し
て不要な親糸100の端を切断する。
次に、第19図に示すように、両固定ハンド79.80
及び親糸ハント71か挟持状態を解除して糸をat−+
−0そしてエアシリンダ91が空気を噴射し、親糸ハン
ト71か挟持していた親糸100の切わ端100aを吹
き飛ばす。以上て糸継き装置60による糸継ぎ作業が完
了し、糸継ぎ装置60は第5図に示す待機位置に後退す
る。そして各ハンドは第12図に示す状態に復帰する。
このように、この糸継ぎ装置60によれば、完全に自動
化されたハント等によって糸を扱うようになっているの
で、折れやすいガラス繊維の糸でも迅速かつ容易にスプ
ライシング及び糸端の処理を行なうことができ、人手に
よる作業にくらべて作業効率が向上させることかてきる
次に、移動装置8かレール7a、7b十をケーキ1個分
移動し、旧ケーキ2bが取り出されて空になったクリー
ル棚1の位置に、新ケーキ2aを保持した設定装置Aを
位置決めする。そして該設定装置A等か作動して前記新
ケーキ2aをクリール棚1内の空位置に設定する。
そして移動装置8は前記台車5まで戻り、回収した旧ケ
ーキ2bを空いた所に収める。そして、次のケーキ交換
に備え、前述したように新ケーキ2aを台車5から取り
出し、断糸100の準備をする。
以−ト説明した一実施例ては、ロービングL程において
新旧のケーキを交換する定常的なケーキ交換について説
明した。このほか、ロービング工程においてジョブチェ
ンジを行なうと、停止した段のケーキのなかには続けて
使用できる残糸量のケーキが残る場合がある。このよう
な場合に本実施例の装置を用いて、使い残しのケーキを
稼動している段に逐時供給するようにしてもよい。この
ような使い方のほか、本実施例の装置はケーキの設定に
も使うことができる。その場合には、二台の設定装置を
用いて1回に2個のケーキをクリール棚に搬送して設定
することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、エアスプライサに設定した2本の糸の
両端を固定手段で固定してスプライシングを行ない、さ
らに糸操作手段及び切断手段によって両糸の不要部分を
除去することによって2本の糸をつないている。従って
本発明によれば、折ねやすいガラス繊維の糸を継ぎ合せ
る作業を機械化することができ、作業効率を格段に向ト
させることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す正面図、第
2図は同平面図、第3図は同実施例における移動装置の
正面図、第4図は同右側面図、第5図は同NY面図、第
6図(A)は同実施例における設定装置の平面図、第6
図(B)は同設定装置の伸Jノ(状態を示す平面図、第
7図(A)は第6図(A)のa−a切断線における断面
図、第7図(B)は第6図(B)のb−b切断線におけ
る断面図、第8図は第6図(A)における13側面図、
第9図は同実施例における糸継ぎ装置の正面図、第10
図は第9図における右側面図、第11図は第9図のcl
−d切断線における断面図、第12図、第13図、第1
4図、第15図、第16図、第17図、第18図及び第
19図は、同実施例における糸継ぎ装置の糸継ぎ動作を
連続的に示す斜視図である。 60・・・糸継ぎ装置、 69・・・第2の糸操作手段としての旧糸ハンド、71
・・・第1の糸操作手段としての断糸ハンド、75−・
・エアスプライサ、 79.80・・・固定手段としての固定ハンド、87・
・・第2の切断手段としての旧糸ハサミ、88・・・第
1の切断手段としての新来ハサミ、89・・・第1の切
断手段としての固定側新来ハサミ、 100−・・第1の糸としての断糸、 101・・・第2の糸としての旧糸。 特許出願人  株式会社新潟鉄T所 旭ファイバーグラス 株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ガラス繊維から成る2本の糸を1本に継ぎ合せる糸継ぎ
    装置において、 第1の糸と第2の糸を1本に継ぎ合せるエアスプライサ
    と、 前記エアスプライサの両端に設けられて、エアスプライ
    サに設定された両糸の両端を解除自在に固定する一対の
    固定手段と、 一方の固定手段の近傍に設けられて第1の糸の一端を切
    断する第1の切断手段と、 一方の固定手段の近傍に設けられて第1の糸のみを前記
    第1の切断手段に設定する第1の糸操作手段と、 他方の固定手段の近傍に設けられて第2の糸の一端を切
    断する第2の切断手段と、 他方の固定手段の近傍に設けられて第2の糸のみを前記
    第2の切断手段に設定する第2の糸操作手段とを具備す
    ることを特徴とする糸継ぎ装置。
JP17957290A 1990-07-09 1990-07-09 糸継ぎ装置 Pending JPH0466480A (ja)

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Cited By (3)

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