JPH0466497B2 - - Google Patents
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- JPH0466497B2 JPH0466497B2 JP19109986A JP19109986A JPH0466497B2 JP H0466497 B2 JPH0466497 B2 JP H0466497B2 JP 19109986 A JP19109986 A JP 19109986A JP 19109986 A JP19109986 A JP 19109986A JP H0466497 B2 JPH0466497 B2 JP H0466497B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 229910021417 amorphous silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロフイルム等の情報記録媒体の
画像情報を記録する情報記録装置に関する。
画像情報を記録する情報記録装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の情報記録装置としては、次に示
すようなものがある。すなわち、ネガ画像を有す
るマイクロフイルムは、第10図に示すように、
マイクロフイルムFのコマ内にネガ画像が記録さ
れており、各コマaの周辺が透明になつている。
このマイクロフイルムFをネガポジ反転の情報記
録装置でプリントアウトすると、コマaの周辺の
透明部分が現像される。その結果、転写材Pに
は、第11図に示すように、画像領域Aの周囲に
ベタ黒状の枠Gがプリントされ、プリント画像の
美観を損ねるだけでなく、トナー消費量を増大さ
せるという問題点があつた。
すようなものがある。すなわち、ネガ画像を有す
るマイクロフイルムは、第10図に示すように、
マイクロフイルムFのコマ内にネガ画像が記録さ
れており、各コマaの周辺が透明になつている。
このマイクロフイルムFをネガポジ反転の情報記
録装置でプリントアウトすると、コマaの周辺の
透明部分が現像される。その結果、転写材Pに
は、第11図に示すように、画像領域Aの周囲に
ベタ黒状の枠Gがプリントされ、プリント画像の
美観を損ねるだけでなく、トナー消費量を増大さ
せるという問題点があつた。
そこで、上記の問題点を解決するため、マイク
ロフイルムFの画像コマの領域を検知し、該画像
領域に基づいて決定される領域を基準として、転
写材Pに記録する領域を制御するようにした情報
記録装置が提案されている。
ロフイルムFの画像コマの領域を検知し、該画像
領域に基づいて決定される領域を基準として、転
写材Pに記録する領域を制御するようにした情報
記録装置が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、斯かる従来例にあつては、転写材Pに
記録する記録領域が転写材Pの全領域に対応する
マイクロフイルムF上の領域中、最も外側に検知
された画像領域を記録するようにしていたので、
第10図に示すように、目的とする画像コマaの
周囲に、マイクロフイルムF上において隣接する
画像コマb,cが存在する場合、第12図に示す
ように不要な領域を記録してしまうことになる。
また、従来のように画像領域を検知し、この検知
された画像領域に基いて、記録する領域を制御す
る装置では、目的とする画像コマaの周囲に塵
埃、キズ等が存在する場合、この塵埃、キズ等を
検知手段が画像領域として検知して、余分な領域
も記録してしまうことになる。しかして、上記従
来例は不要な領域を記録してしまうので、トナー
消費量を増大させると共に、プリントの美観を著
しく損ねるという問題点があつた。
記録する記録領域が転写材Pの全領域に対応する
マイクロフイルムF上の領域中、最も外側に検知
された画像領域を記録するようにしていたので、
第10図に示すように、目的とする画像コマaの
周囲に、マイクロフイルムF上において隣接する
画像コマb,cが存在する場合、第12図に示す
ように不要な領域を記録してしまうことになる。
また、従来のように画像領域を検知し、この検知
された画像領域に基いて、記録する領域を制御す
る装置では、目的とする画像コマaの周囲に塵
埃、キズ等が存在する場合、この塵埃、キズ等を
検知手段が画像領域として検知して、余分な領域
も記録してしまうことになる。しかして、上記従
来例は不要な領域を記録してしまうので、トナー
消費量を増大させると共に、プリントの美観を著
しく損ねるという問題点があつた。
そこで、本発明は従来例の上記した問題点を解
決するためになされたもので、その目的とすると
ころは、目的とする画像領域のみを記録すること
ができ、塵埃、キズ等による誤動作を防止し、ト
ナー消費量を低減し、美観的にも優れたプリント
を得ることの可能な情報記録装置を提供すること
にある。
決するためになされたもので、その目的とすると
ころは、目的とする画像領域のみを記録すること
ができ、塵埃、キズ等による誤動作を防止し、ト
ナー消費量を低減し、美観的にも優れたプリント
を得ることの可能な情報記録装置を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明にあつて
は、情報記録媒体の画像領域を検知し、該検知さ
れた画像領域に基いて記録する領域を制御する情
報記録装置において、前記画像領域が複数検知さ
れた場合、該複数の画像領域のうち最大の画像領
域の大きさに基いて記録領域を制御する制御手段
を備えたことにより構成されている。
は、情報記録媒体の画像領域を検知し、該検知さ
れた画像領域に基いて記録する領域を制御する情
報記録装置において、前記画像領域が複数検知さ
れた場合、該複数の画像領域のうち最大の画像領
域の大きさに基いて記録領域を制御する制御手段
を備えたことにより構成されている。
(作用)
上記の構成を有する本発明においては、画像領
域が複数検知された場合に、これら複数の画像領
域のうち最大の画像領域の大きさに基いて記録領
域を制御手段にて制御することによつて、目的と
する画像領域のみを記録するようにしたものであ
る。
域が複数検知された場合に、これら複数の画像領
域のうち最大の画像領域の大きさに基いて記録領
域を制御手段にて制御することによつて、目的と
する画像領域のみを記録するようにしたものであ
る。
(実施例)
以下に本発明を図示の実施例に基いて説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る情報記録装置の一実施例
としてのマイクロフイルムプリンタを示すもので
ある。図において、Fは情報記録媒体としてのロ
ール状マイクロフイルム、1は投影ランプ、2,
3は互いに90°をなすように配設された走査ミラ
ー、4は像記録媒体としての感光ドラム、5は感
光ドラム4の上方に配設され、その軸方向に沿つ
たスリツト6を有するシヤツター基台、7は一次
帯電器、8は現像器、9は転写帯電器、10は定
着器である。
としてのマイクロフイルムプリンタを示すもので
ある。図において、Fは情報記録媒体としてのロ
ール状マイクロフイルム、1は投影ランプ、2,
3は互いに90°をなすように配設された走査ミラ
ー、4は像記録媒体としての感光ドラム、5は感
光ドラム4の上方に配設され、その軸方向に沿つ
たスリツト6を有するシヤツター基台、7は一次
帯電器、8は現像器、9は転写帯電器、10は定
着器である。
しかして、マイクロフイルムF上の画像は、走
査ミラー2,3を矢印方向に移動させることによ
つて、第2図に示すように、線分a−a上の画像
からb−b上の画像、c−c上の画像と順次感光
ドラム4上に走査露光され、周知の電子写真法の
工程によつて転写材P上に画像が記録されてい
る。
査ミラー2,3を矢印方向に移動させることによ
つて、第2図に示すように、線分a−a上の画像
からb−b上の画像、c−c上の画像と順次感光
ドラム4上に走査露光され、周知の電子写真法の
工程によつて転写材P上に画像が記録されてい
る。
上記シヤツター基台5には、第3図に示すよう
に、感光ドラム4の軸方向に沿つてスリツト6が
設けられていると共に、該スリツト6の開口長を
変化させて感光ドラム4の軸方向の露光領域を制
御する1対のシヤツター板11,12が設けられ
ている。これらのシヤツター板11,12は、不
透明のフイルム状に形成されてパルスモータ1
3,14の駆動軸15,16に巻戻し可能に巻付
けられており、該パルスモータ13,14の回転
により巻戻され、前記スリツト6の開口幅を両端
側から変化させるようになつている。また、上記
シヤツター基台5上には、アモルフアスシリコン
等を用いた光センサーS1〜Soが所定間隔をおいて
固着されている。
に、感光ドラム4の軸方向に沿つてスリツト6が
設けられていると共に、該スリツト6の開口長を
変化させて感光ドラム4の軸方向の露光領域を制
御する1対のシヤツター板11,12が設けられ
ている。これらのシヤツター板11,12は、不
透明のフイルム状に形成されてパルスモータ1
3,14の駆動軸15,16に巻戻し可能に巻付
けられており、該パルスモータ13,14の回転
により巻戻され、前記スリツト6の開口幅を両端
側から変化させるようになつている。また、上記
シヤツター基台5上には、アモルフアスシリコン
等を用いた光センサーS1〜Soが所定間隔をおいて
固着されている。
第4図は制御系を示すブロツク図である。図に
おいて、S1〜Soは上記光センサー、17はA/D
コンバータ、18は制御手段としてのマイクロコ
ンピユータ、19はRAM,21は現像器8、一
次帯電器7等の画像形成条件を制御する画像形成
部、22はスリツト6の開口長を制御する露光部
である。
おいて、S1〜Soは上記光センサー、17はA/D
コンバータ、18は制御手段としてのマイクロコ
ンピユータ、19はRAM,21は現像器8、一
次帯電器7等の画像形成条件を制御する画像形成
部、22はスリツト6の開口長を制御する露光部
である。
以上の構成において、本実施例に係る情報記録
装置では、次のようにして画像情報の記録が行な
われる。すなわち、感光ドラム4への画像露光に
先立つて走査ミラー2,3を前走査し、シヤツタ
ー基台5上の光センサーS1〜Soにマイクロフイル
ムFの画像を走査露光する。このとき、シヤツタ
ー基台5のスリツト6は、シヤツター板11,1
2によつて閉じられている。この前走査中に光セ
ンサーS1〜Soで検知された画像照度データは、
A/Dコンバータ17によりデイジタル化された
後、マイクロコンピユータ18に読み込まれる。
マイクロコンピユータ18は、このデータを所定
の閾値(以下、スライスレベルと称する)により
2値化してRAM19に記憶する。即ち、画像の
照度分布をマイクロフイルムの給送方向は所定の
時間間隔で、給送方向と直交する方向は光センサ
ーS1〜Soの配置間隔に従つて分割し、画像照度が
スライスレベルより明るいデータは0、暗いデー
タは1として、RAM19に順次記憶していく。
この前走査が終了した時点でのRAM19の内容
を図示すると第5図に示す画像照度データ
(MAP)のようになる。ここで、図中のLX,LY
はそれぞれ転写紙Pの横、縦の長さに対応してい
る。
装置では、次のようにして画像情報の記録が行な
われる。すなわち、感光ドラム4への画像露光に
先立つて走査ミラー2,3を前走査し、シヤツタ
ー基台5上の光センサーS1〜Soにマイクロフイル
ムFの画像を走査露光する。このとき、シヤツタ
ー基台5のスリツト6は、シヤツター板11,1
2によつて閉じられている。この前走査中に光セ
ンサーS1〜Soで検知された画像照度データは、
A/Dコンバータ17によりデイジタル化された
後、マイクロコンピユータ18に読み込まれる。
マイクロコンピユータ18は、このデータを所定
の閾値(以下、スライスレベルと称する)により
2値化してRAM19に記憶する。即ち、画像の
照度分布をマイクロフイルムの給送方向は所定の
時間間隔で、給送方向と直交する方向は光センサ
ーS1〜Soの配置間隔に従つて分割し、画像照度が
スライスレベルより明るいデータは0、暗いデー
タは1として、RAM19に順次記憶していく。
この前走査が終了した時点でのRAM19の内容
を図示すると第5図に示す画像照度データ
(MAP)のようになる。ここで、図中のLX,LY
はそれぞれ転写紙Pの横、縦の長さに対応してい
る。
また、第5図において、WORは画像照度データ
の縦方向の論理和をとつたレジスタであり、以
下、第5図における領域B,C、即ち第12図に
示す領域B及び領域Cによつて、画像領域として
RAM19に取込まれた部分をマイクロコンピユ
ータ18のプログラムにより非画像領域に置き換
える手順を第6図a,bのフローチヤートに従つ
て説明する。先ず、Step1でスタートし、Step2
によりRAM19の縦方向の論理和をとり、これ
をレジスタWORに第5図のように格納する。次い
で、Step3により第5図に示したように、レジス
タWORの中でも最も長く連続した“1”の長さW
を算出する。そして、Step5,6では第7図に示
すようにWORを1ビツト右方向にシフトしてWOR
とし、このWORとWORとの論理積を新たなWORと
する。この操作は連続した“1”の左端を“0”
に置き換えるものである。ここでStep4,7及び
8は上記Step5,6の操作をw/2回繰り返すた
めのカウンター処理である。このようにして、
Step5〜Step8が終了した時点でのWORは第7図に
示すように長さがw/2以下の連続した“1”、
即ち第5図に示すW′はすべて“0”に置き換え
られている。
の縦方向の論理和をとつたレジスタであり、以
下、第5図における領域B,C、即ち第12図に
示す領域B及び領域Cによつて、画像領域として
RAM19に取込まれた部分をマイクロコンピユ
ータ18のプログラムにより非画像領域に置き換
える手順を第6図a,bのフローチヤートに従つ
て説明する。先ず、Step1でスタートし、Step2
によりRAM19の縦方向の論理和をとり、これ
をレジスタWORに第5図のように格納する。次い
で、Step3により第5図に示したように、レジス
タWORの中でも最も長く連続した“1”の長さW
を算出する。そして、Step5,6では第7図に示
すようにWORを1ビツト右方向にシフトしてWOR
とし、このWORとWORとの論理積を新たなWORと
する。この操作は連続した“1”の左端を“0”
に置き換えるものである。ここでStep4,7及び
8は上記Step5,6の操作をw/2回繰り返すた
めのカウンター処理である。このようにして、
Step5〜Step8が終了した時点でのWORは第7図に
示すように長さがw/2以下の連続した“1”、
即ち第5図に示すW′はすべて“0”に置き換え
られている。
また、Wの長さを有していた“1”はw/2に
縮められているので、次のStep9〜Step13により
元の長さ、即ちWに復帰する操作を行なう。つま
り、Step10及びStep11では、第7図に示すよう
に、WORを左方向にシフトしてWORとし、この
WORとWORとの論理和を新たなWORとする。この
操作をStep9,12及び13のカウンター処理により
w/2回繰り返すと、第7図に示すように、
Step1の時点でw/2以下の長さであつた連続し
た“1”は“0”に置き換えられ、w/2より長
い連続した“1”は変化しないという処理をWOR
に施したことになる。
縮められているので、次のStep9〜Step13により
元の長さ、即ちWに復帰する操作を行なう。つま
り、Step10及びStep11では、第7図に示すよう
に、WORを左方向にシフトしてWORとし、この
WORとWORとの論理和を新たなWORとする。この
操作をStep9,12及び13のカウンター処理により
w/2回繰り返すと、第7図に示すように、
Step1の時点でw/2以下の長さであつた連続し
た“1”は“0”に置き換えられ、w/2より長
い連続した“1”は変化しないという処理をWOR
に施したことになる。
次に、Step14により画像照度データに対して
上記処理後のWORで論理和をとる。即ち、対応す
るWORのビツトが“1”である画像照度データ中
の列はそのままで、“0”である列はすべて“0”
に置き換えるという処理を画像照度データに施こ
す。以上の処理により、第5図に示す画像照度デ
ータを下方から見た場合、最大の連続した“1”
の長さの半分以下の長さを有する“1”はすべて
“0”に置き換えられることとなり、第5図にお
ける画像領域Bの部分が非画像部に置き換えられ
ることとなる。この結果を第8図に示す。
上記処理後のWORで論理和をとる。即ち、対応す
るWORのビツトが“1”である画像照度データ中
の列はそのままで、“0”である列はすべて“0”
に置き換えるという処理を画像照度データに施こ
す。以上の処理により、第5図に示す画像照度デ
ータを下方から見た場合、最大の連続した“1”
の長さの半分以下の長さを有する“1”はすべて
“0”に置き換えられることとなり、第5図にお
ける画像領域Bの部分が非画像部に置き換えられ
ることとなる。この結果を第8図に示す。
次に、Step15〜Step27により上記Step2〜
Step14と同様の処理を第8図の画像照度データ
における横方向(画像照度データ)の各行に対し
て実行する。即ち、第8図における画像領域Cに
対応する横方向の論理和の“1”の長さH′は画
像領域Aに対応するHの1/2以下の長さであるか
ら、画像照度データ上の画像領域Cは“0”に置
き換えられる。更に、Step28において、画像照
度データ(MAP)に対する操作、即ちStep2〜
Step27によつて画像照度データ(MAP)に変化
があつたか否を判断し、変化があつた場合には再
度Step1に戻り、Step2〜Step27を繰り返すこと
になる。
Step14と同様の処理を第8図の画像照度データ
における横方向(画像照度データ)の各行に対し
て実行する。即ち、第8図における画像領域Cに
対応する横方向の論理和の“1”の長さH′は画
像領域Aに対応するHの1/2以下の長さであるか
ら、画像照度データ上の画像領域Cは“0”に置
き換えられる。更に、Step28において、画像照
度データ(MAP)に対する操作、即ちStep2〜
Step27によつて画像照度データ(MAP)に変化
があつたか否を判断し、変化があつた場合には再
度Step1に戻り、Step2〜Step27を繰り返すこと
になる。
この結果、当初第5図のような画像照度データ
の内容は、第9図に示すように最大の画像領域に
対して縦・横共に1/2より小さな画像領域が消去
されたことになる。
の内容は、第9図に示すように最大の画像領域に
対して縦・横共に1/2より小さな画像領域が消去
されたことになる。
尚、上記実施例では、最大画像領域の縦及び横
の長さの1/2以下の縦及び横の長さを有する画像
領域を消去したが、縦及び横の長さの1/2でなく
ても0より大で1より小であれば適宜変更可能で
ある。この場合には、Step8,13,21,26におけ
るカウンターnとの比較値であるw/2又はH/
2を、1/3W,1/3H,2/3W,2/3H等と
することにより変更可能である。
の長さの1/2以下の縦及び横の長さを有する画像
領域を消去したが、縦及び横の長さの1/2でなく
ても0より大で1より小であれば適宜変更可能で
ある。この場合には、Step8,13,21,26におけ
るカウンターnとの比較値であるw/2又はH/
2を、1/3W,1/3H,2/3W,2/3H等と
することにより変更可能である。
しかして、マイクロコンピユータ18は第9図
の画像照度データを参照することにより、第9図
における画像記録領域のデータLT,LB,LF,LR
の長さを算出し、マイクロフイルムの給送方向、
即ち感光ドラム4の給送方向が第4図に示すリレ
ーRを開閉することにより、現像バイアスBiを
ON/OFFしてトナー現像を行なうか否かによつ
て制御する。また、マイクロフイルムの給送方向
と直交する方向、すなわち感光ドラム4の軸方向
は、第4図に示すパルスモータ13,14を駆動
し、シヤツター板11,12を巻付け或いは巻戻
してスリツト6の開口長を制御する。この状態
で、走査ミラー2,3を走査すると共にリレーR
を適宜ON/OFFし、転写材P上に画像を記録す
る。その結果、第10図に示すようなマイクロフ
イルムFから第12図に示すようなプリント画像
ではなく、第13図に示すようなプリント画像が
得られることとなる。
の画像照度データを参照することにより、第9図
における画像記録領域のデータLT,LB,LF,LR
の長さを算出し、マイクロフイルムの給送方向、
即ち感光ドラム4の給送方向が第4図に示すリレ
ーRを開閉することにより、現像バイアスBiを
ON/OFFしてトナー現像を行なうか否かによつ
て制御する。また、マイクロフイルムの給送方向
と直交する方向、すなわち感光ドラム4の軸方向
は、第4図に示すパルスモータ13,14を駆動
し、シヤツター板11,12を巻付け或いは巻戻
してスリツト6の開口長を制御する。この状態
で、走査ミラー2,3を走査すると共にリレーR
を適宜ON/OFFし、転写材P上に画像を記録す
る。その結果、第10図に示すようなマイクロフ
イルムFから第12図に示すようなプリント画像
ではなく、第13図に示すようなプリント画像が
得られることとなる。
また、上記実施例においては、上述のように最
大の画像領域の大きさに基いて、その他の画像領
域を記録するか否かの判定を行なつているので、
例えば第14図に示すように複数の目的画像コマ
a1,a2を1枚の転写紙にプリントしようとする場
合でも最大の画像領域と2番目以降の大きさを有
する画像領域との間に縦・横の長さに大き差(本
実施例では1/2以上の差)がなければ、これを消
去することはないので、第15図に示すように目
的とするプリントが得られることになる。
大の画像領域の大きさに基いて、その他の画像領
域を記録するか否かの判定を行なつているので、
例えば第14図に示すように複数の目的画像コマ
a1,a2を1枚の転写紙にプリントしようとする場
合でも最大の画像領域と2番目以降の大きさを有
する画像領域との間に縦・横の長さに大き差(本
実施例では1/2以上の差)がなければ、これを消
去することはないので、第15図に示すように目
的とするプリントが得られることになる。
尚、上記実施例では感光ドラム4の周方向の画
像記録領域を現像バイアスのON/OFFによつて
行なう場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、スリツト全体のシヤツターによ
る開閉、一次帯電のON/OFF、或いは現像器の
感光ドラムに対する接離等に行なつてもよい。
又、感光ドラム4の軸方向の画像記録領域をシヤ
ツター板の移動によつて行なう場合について説明
したが、液晶シヤツター等を用いて行なつても勿
論よい。
像記録領域を現像バイアスのON/OFFによつて
行なう場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、スリツト全体のシヤツターによ
る開閉、一次帯電のON/OFF、或いは現像器の
感光ドラムに対する接離等に行なつてもよい。
又、感光ドラム4の軸方向の画像記録領域をシヤ
ツター板の移動によつて行なう場合について説明
したが、液晶シヤツター等を用いて行なつても勿
論よい。
さらに、図示の実施例では、マイクロフイルム
がネガ画像を有する場合について説明したが、マ
イクロフイルムがポジ画像を有する場合について
も適用可能である。
がネガ画像を有する場合について説明したが、マ
イクロフイルムがポジ画像を有する場合について
も適用可能である。
また、図示の実施例では、感光ドラムに画像露
光して画像を記録する場合について説明したが、
マイクロフイルム等の画像をCCD等で読み取り、
光デイスク等に画像を記録する場合にも適用でき
る。
光して画像を記録する場合について説明したが、
マイクロフイルム等の画像をCCD等で読み取り、
光デイスク等に画像を記録する場合にも適用でき
る。
(発明の効果)
本発明に係る情報記録装置は以上の構成及び作
用からなるもので、情報記録媒体上に隣接する画
像領域の一部が転写材の領域内に存在する場合で
もその余分な画像領域又は余分な画像領域と目的
とする画像領域との間のベタ黒領域を記録するこ
となく、目的とする画像領域のみを記録すること
が可能となる。また、目的とする画像コマの周囲
に塵埃、キズ等が存在する場合であつても、これ
らを検知して余分な領域を記録することなく誤動
作が防止される。このような結果、トナーの消費
量を著しく低減することができ、しかも美観的に
優れたプリント画像を得ることが可能となるとい
う効果を奏する。
用からなるもので、情報記録媒体上に隣接する画
像領域の一部が転写材の領域内に存在する場合で
もその余分な画像領域又は余分な画像領域と目的
とする画像領域との間のベタ黒領域を記録するこ
となく、目的とする画像領域のみを記録すること
が可能となる。また、目的とする画像コマの周囲
に塵埃、キズ等が存在する場合であつても、これ
らを検知して余分な領域を記録することなく誤動
作が防止される。このような結果、トナーの消費
量を著しく低減することができ、しかも美観的に
優れたプリント画像を得ることが可能となるとい
う効果を奏する。
第1図は本発明に係る情報記録装置の一実施例
を示す概略構成図、第2図は光センサーの走査状
態を示す説明図、第3図は第1図の要部を示す斜
視図、第4図は制御系を示すブロツク図、第5図
は画像照度データを示す説明図、第6図a,bは
第4図の制御系の動作を示すフローチヤート、第
7図は第6図aのフローチヤートにおいて目的の
画像領域を求めるための説明図、第8図及び第9
図は同目的画像領域を求めるための画像照度デー
タを示す説明図、第10図はマイクロフイルムの
画像を示す説明図、第11図乃至第13図はプリ
ントされた画像を示す説明図、第14図はマイク
ロフイルムの画像の他の例を示す説明図、第15
図は第14図のマイクロフイルムをプリントした
画像を示す説明図である。 符号の説明、4……感光ドラム、6……スリツ
ト、11,12……シヤツター板、18……マイ
クロコンピユータ(制御手段)、19……RAM、
F……マイクロフイルム。
を示す概略構成図、第2図は光センサーの走査状
態を示す説明図、第3図は第1図の要部を示す斜
視図、第4図は制御系を示すブロツク図、第5図
は画像照度データを示す説明図、第6図a,bは
第4図の制御系の動作を示すフローチヤート、第
7図は第6図aのフローチヤートにおいて目的の
画像領域を求めるための説明図、第8図及び第9
図は同目的画像領域を求めるための画像照度デー
タを示す説明図、第10図はマイクロフイルムの
画像を示す説明図、第11図乃至第13図はプリ
ントされた画像を示す説明図、第14図はマイク
ロフイルムの画像の他の例を示す説明図、第15
図は第14図のマイクロフイルムをプリントした
画像を示す説明図である。 符号の説明、4……感光ドラム、6……スリツ
ト、11,12……シヤツター板、18……マイ
クロコンピユータ(制御手段)、19……RAM、
F……マイクロフイルム。
Claims (1)
- 1 情報記録媒体の画像領域を検知し、該検知さ
れた画像領域に基いて記録する領域を制御する情
報記録装置において、前記画像領域が複数検知さ
れた場合、該複数の画像領域のうち最大の画像領
域の大きさに基いて記録領域を制御する制御手段
を備えたことを特徴とする情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19109986A JPS6347747A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19109986A JPS6347747A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 情報記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6347747A JPS6347747A (ja) | 1988-02-29 |
| JPH0466497B2 true JPH0466497B2 (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=16268836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19109986A Granted JPS6347747A (ja) | 1986-08-14 | 1986-08-14 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6347747A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592108B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1997-03-19 | コクヨ株式会社 | 背もたれ付椅子 |
-
1986
- 1986-08-14 JP JP19109986A patent/JPS6347747A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347747A (ja) | 1988-02-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |