JPH0465371B2 - - Google Patents

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JPH0465371B2
JPH0465371B2 JP4303286A JP4303286A JPH0465371B2 JP H0465371 B2 JPH0465371 B2 JP H0465371B2 JP 4303286 A JP4303286 A JP 4303286A JP 4303286 A JP4303286 A JP 4303286A JP H0465371 B2 JPH0465371 B2 JP H0465371B2
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Japan
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JP4303286A
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JPS62200343A (ja
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Kazuo Ootani
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Priority to US07/017,578 priority patent/US4839696A/en
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマイクロフイルム等の情報記録媒体の
画像情報を記録する情報記録装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の情報記録装置としては、次に示
すようなものがある。すなわち、ネガ画像を有す
るマイクロフイルムは、第9図に示すように、マ
イクロフイルムFのコマf内にネガ画像が記録さ
れており、各コマfの周辺が透明になつている。
このマイクロフイルムFをネガポジ反転の情報
記録装置でプリントアウトすると、コマfの周辺
の透明部分が現像される。その結果、転写材Pに
は、第10図に示すように、画像領域Gの周囲に
ベタ黒状の枠Bがプリントされ、プリント画像の
美観を損ねるだけでなく、トナー消費量を増大さ
せるという問題点があつた。
そこで、上記の問題点を解決するため、マイク
ロフイルムFの画像コマfの領域を検知し、該画
像領域に基づいて決定される領域を基準として、
転写材Pに記録する領域を制御するようにした情
報記録装置が提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、斯かる制御には、後述する様に、画像
コマfの領域検知の際、検知するセンサーの配置
密度等に制限がある為画像検知の分解能を十分に
とることができず、以下の様な問題が生じてい
る。
即ち、斯かる従来技術の場合には、第12図に
示す如く、ベタ黒状の枠Bの発生を完全に防止す
るように、基準領域を画像領域より狭く設定した
装置にあつては、マイクロフイルムFの画像コマ
fの周辺に画像が存在する場合、この画像が欠け
てしまつて転写材P上に記録されないという問題
点があつた。また、画像が欠けるのを完全に防止
するため、基準領域を画像領域より広く設定した
装置にあつては、第11図に示すように、転写材
Pの画像領域Gの周囲に幅は狭いがベタ黒状の枠
ΔBがプリントされてしまうという問題点があつ
た。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、
細い枠が残つても画像領域はすべて記録するか、
多少画像が欠ける虞れがあつても枠の発生を完全
に防止して記録するかを、使用者が任意に選択可
能とした情報記録装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するために、情報
記録媒体の画像領域を検知し、該検知された画像
領域に基いて記録する領域を制御する情報記録装
置において、所定の間隔離間して直線状に配置さ
れた複数個の光センサと、該複数個の光センサの
出力に基づいて情報記録媒体の画像領域を判別す
る判別手段と、前記記録領域を画像領域の内側か
外側に設定する設定手段と、前記設定手段により
内側に設定した場合は前記判別手段により判別し
た画像領域内を記録媒体に記録し、外側に設定し
た場合は判別した画像領域より所定範囲広い画像
領域外まで記録媒体に記録するように制御する手
段とを備えるように構成されている。
(作用) 本発明においては、設定手段によつて記録領域
を設定し、記録する領域を制御する。
(実施例) 以下に本発明を図示の実施例に基いて説明す
る。
第1図は本発明に係る情報記録装置の一実施例
としてのマイクロフイルムプリンタを示すもので
ある。図において、Fは情報記録媒体としてのロ
ール状マイクロフイルム、1は投影ランプ、2,
3は互いに90゜をなすように配設された走査ミラ
ー、4は像記録媒体としての感光ドラム、5は感
光ドラム4の上方に配設され、その軸方向に沿つ
たスリツト6を有するシヤツター基台、7は一次
帯電器、8は現像器、9は転写帯電器、10は定
着器である。
しかして、マイクロフイルムF上の画像は、走
査ミラー2,3を矢印方向に移動させることによ
つて、第2図に示すように、線分a−a上の画像
からb−b上の画像、c−c上の画像と順次感光
ドラム4上に走査露光され、周知の電子写真法の
工程によつて転写材P上に画像が記録される。
上記シヤツター基台5には、第3図に示すよう
に、感光ドラム4の軸方向に沿つてスリツト6が
設けられていると共に、該スリツト6の開口長を
変化させて感光ドラム4の軸方向の露光領域を制
御する1対のシヤツター板11,12が設けられ
ている。これらのシヤツター板11,12は、不
透明のフイルム状に形成されてパルスモータ1
3,14の駆動軸15,16に巻戻し可能に巻付
けられており、該パルスモータ13,14の回転
により巻戻され、前記スリツト6の開口幅を両端
側から変化させるようになつている。また、上記
シヤツター基台5上には、アルモフアスシリコン
等を用いた光センサーS1〜Soが所定間隔をおいて
直線状に配置された状態で固着されている。
第5図は制御系を示すブロツク図である。図に
おいて、S1〜Soは上記光センサー、17はA/D
コンバータ、18は制御手段としてのマイクロコ
ンピユータ、19はRAM、20は記録領域を画
像領域の内側か外側に設定する設定手段としての
モード選択スイツチ、21は現像器8、一次帯電
器7等の画像形成条件を制御する画像形成部、2
2はスリツト6の開口長を制御する露光部であ
る。
以上の構成において、本実施例に係る情報記録
装置では、次のようにして画像情報の記録が行な
われる。すなわち、感光ドラム4への画像露光に
先立つて走査ミラー2,3を前走査し、シヤツタ
ー基台5上の光センサーS1〜Soにマイクロフイル
ムFの画像を走査露光する。このとき、シヤツタ
ー基台5のスリツト6は、シヤツター板11,1
2によつて閉じられている。この前走査中に光セ
ンサーS1〜Soで検知された画像照度データは、
A/Dコンバータ17によりデイジタル化された
後、マイクロコンピユータ18に読み込まれる。
マイクロコンピユータ18は、このデータを所定
の閾値(以下、スライスレベルと称する)により
2値化してRAM19に記憶する。
即ち、画像の照度分布をマイクロフイルムの給
送方向は所定の時間間隔で、給送方向と直交する
方向は光センサーS1〜Soの配置間隔に従つて分割
し、画像照度がスライスレベルより明るいデータ
は0、暗いデータは1として、RAM19に順次
記憶していく。この前走査が終了した時点での
RAM19の内容を図示すると第4図に示すよう
になる。ここで、図中のLX,LYはそれぞれ転写
紙Pの横、縦の長さに対応している。このよう
に、光センサS1〜Soの出力に基でいて、情報記録
媒体としてのフイルムFの画像領域が、第4図に
示すように、マイクロコンピユータ18によつて
0と1の画像データとして判別されてRAM19
に記憶されるもので、マイクロコンピユータ18
が本発明の判別手段を構成する。
ところで、本実施例では、上記の画像記録動作
の開始に先立つて、画像領域の周囲に形成される
黒ベタ状の枠Bを完全に消すか、或いは画像を全
く欠落することなくプリントアウトするかの選択
を、使用者はモード選択スイツチ20を操作する
ことによつて行なう。すなわち、枠Bを完全に消
す場合は、モード選択スイツチ20を「強」に切
換え、画像を全く欠落することなくプリントアウ
トする場合は、モード選択スイツチ20を「弱」
に切換える。
マイクロコンピユータ18は、モード選択スイ
ツチ20が「強」に切換えられている場合、枠消
しモード「強」と判断し、モード選択スイツチ2
0が「弱」に切換えられている場合、枠消しモー
ド「弱」と判断する。
上記マイクロコンピユータ18は、第5図に示
したRAM19内の画像照度データのl1のビツト
の列から順に、その1列がすべて0か或いは1を
含むかの判断を行ない(第6図step1,2)、1列
がすべて0の場合は、この判断をl1,l2,l3…と
順次繰り換す(step3,2)。最初に1を含む列lo
を発見した時点で(図示例ではl6)、マイクロコ
ンピユータ18は、モード選択スイツチ20の状
態を検知し(step4)、枠消しモードが「強」の場
合にはnを、「弱」の場合にはn−1を(step5)、
画像記録領域の値LFとして採用する(step6)。さ
らに、マイクロコンピユータ18は、上記の動作
を画像領域Gの左端及び上下両端において同様に
行ない、画像記録領域を決定する。今、第4図に
おいて、画像照度データのピツチを縦横ともΔと
すると、画像記録領域は、枠消しモードが「強」
の場合、LF,LR,LB,LTがそれぞれ+Δだけ増
加し、枠消しモードが「弱」の場合は+Δの増加
はない。
このように、マイクロコンピユータ18は、設
定手段としてのモード設定スイツチ20により、
記録領域を画像領域の内側に設定した場合は、
RAM19に記憶されている画像領域内を記録媒
体としての感光ドラム4に記録し、外側に設定し
た場合は、判別した画像領域より所定範囲広い画
像領域まで感光ドラム4に記録するように画像形
成部21を制御する。この実施例では、マイクロ
コンピユータ18は、上記の画像記録領域のデー
タに基いて、マイクロフイルムの給送方向、すな
わち感光ドラム4の給送方向は、第5図に示すリ
レーRを開閉することにより、現像バイアスBを
ON/OFFしてトナー現像を行なうか否かによつ
て制御する。また、マイクロフイルムの給送方向
と直交する方向、すなわち感光ドラム4の軸方向
は、第5図に示すパルスモータ13,14を駆動
し、シヤツター板11,12を巻付け或いは巻戻
してスリツト6の開口長を制御する。この状態
で、走査ミラー2,3を走査すると共にリレーR
を適宜ON/OFFし、転写材P上に画像を記録す
る。その結果、枠消しモード「強」でプリントア
ウトした場合は、第12図に示すような、枠消し
モード「弱」でプリントアウトした場合は、第1
1図に示すようなプリントが得られることにな
る。
このように、本実施例にあつては、使用者がモ
ード切換スイツチ20の切換えにより、画像領域
の周囲に形成される黒ベタ状の枠Bを完全に消す
か、或いは画像を全く欠落することなくプリント
アウトするかを選択できる。そのため、不本意に
黒ベタ状の枠が形成されてプリントの美感を損ね
たり、或いは画像の周囲が欠けてしまうというこ
とを防止できる。ところで、枠消しモードが
「強」の場合には、画像領域内の周辺の画像が欠
落する可能性があるが、画像領域内の周辺には一
般に画像が存在しないため、ほとんど問題になら
ない。従つて、使用者は、通常枠消しモード
「強」でプリントし、画像領域内の周辺にも画像
情報が存在する場合にのみ枠消しモード「弱」を
選択すれば、総合的に見て美観的にすぐれたプリ
ントを得ることができる。
なお、前記実施例では、枠消しモードを「強」、
「弱」の2段階に設定した場合について説明した
が、3段以上でも勿論よく、1段毎の調節幅も任
意に設定可能である。
第7図及び第8図は本発明の他の実施例を示す
ものであり、前記実施例と同一の部分には同一の
符号を付して説明すると、この実施例では、設定
手段がボリユーム23からなつており、該ボリユ
ーム23はA/Dコンバータ24を介してマイク
ロコンピユータ18に接続されている。しかし
て、このボリユーム23を操作することにより、
第8図のstep4′、step5′に示すように画像記録領
域を無段階かつ広い範囲にわたつて設定できるよ
うになつている。その他の構成及び作用は前記実
施例と同一であるのでその説明を省略する。
また、図示の実施例では、感光ドラム4の周方
向の画像記録領域を現像バイアスのON/OFFに
よつて行なう場合について説明したが、これに限
定されるものではなく、スリツト全体のシヤツタ
ーによる開閉、一次帯電のON/OFF、或いは現
像器の感光ドラムに対する接離等に行なつてもよ
い。又、感光ドラム4の軸方向の画像記録領域を
シヤツター板の移動によつて行なう場合について
説明したが、液晶シヤツター等を用いて行なつて
も勿論よい。
さらに、図示の実施例では、マイクロフイルム
がネガ画像を有する場合について説明したが、マ
イクロフイルムがポジ画像を有する場合について
も適用可能である。
また、図示の実施例では、感光ドラムに画像露
光して画像を記録する場合について説明したが、
マイクロフイルム等の画像をCCD等で読み取り、
光デイスク等に画像を記録する場合にも適用でき
る。
(発明の効果) 本発明は以上の構成及び作用よりなるもので、
細い枠が残つても画像領域はすべて記録するか、
多少画像が欠ける虞れがあつても枠の発生を完全
に防止して記録するかを、使用者が選択できるの
で、記録画像の美感を損ねたり、不本意に画像が
欠けたりするのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報記録装置の一実施例
を示す概略構成図、第2図は光センサーの走査状
態を示す説明図、第3図は第1図の要部を示す斜
視図、第4図は画像照度データを示す説明図、第
5図は制御系を示すブロツク図、第6図は同制御
系の動作を示すフローチヤート、第7図は本発明
の他の実施例を示す制御系のブロツク図、第8図
は同制御系の動作を示すフローチヤート、第9図
はマイクロフイルムの画像を示す説明図、第10
図乃至第12図はプリントされた画像を示す説明
図である。 符号の説明、4……感光ドラム、6……スリツ
ト、11,12……シヤツター板、20……モー
ド切換スイツチ、F……マイクロフイルム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 情報記録媒体の画像領域を検知し、該検知さ
    れた画像領域に基づいて記録する領域を制御する
    情報記録装置において、 所定の間隔離間して直線状に配置された複数個
    の光センサと、 該複数個の光センサの出力に基づいて情報記録
    媒体の画像領域を判別する判別手段と、 前記記録領域を画像領域の内側か外側に設定す
    る設定手段と、 前記設定手段により内側に設定した場合は前記
    判別手段により判別した画像領域内を記録媒体に
    記録し、外側に設定した場合は判別した画像領域
    より所定範囲広い画像領域外まで記録媒体に記録
    するように制御する手段とを 備えたことを特徴とする情報記録装置。
JP4303286A 1986-02-28 1986-02-28 情報記録装置 Granted JPS62200343A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4303286A JPS62200343A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 情報記録装置
US07/017,578 US4839696A (en) 1986-02-28 1987-02-24 Image recording apparatus for recording a selected portion of an original image

Applications Claiming Priority (1)

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JP4303286A JPS62200343A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 情報記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS62200343A JPS62200343A (ja) 1987-09-04
JPH0465371B2 true JPH0465371B2 (ja) 1992-10-19

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ID=12652590

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JP4303286A Granted JPS62200343A (ja) 1986-02-28 1986-02-28 情報記録装置

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