JPH0466966A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0466966A
JPH0466966A JP2175389A JP17538990A JPH0466966A JP H0466966 A JPH0466966 A JP H0466966A JP 2175389 A JP2175389 A JP 2175389A JP 17538990 A JP17538990 A JP 17538990A JP H0466966 A JPH0466966 A JP H0466966A
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jam
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jamming
carrying path
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Koichi Tsunoda
幸一 角田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、装置本体内にそれぞれ独自に搬送経路を開
放可能な複数の用紙搬送路を備えた複写機、プリンタ等
の画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、このように装置本体内の搬送経路を開放可能にし
た画像形成装置としては、例えば特開昭60−2139
65号公報に記載されている複写機がある。
この複写機は、装置本体が用紙搬送路を境にして上下に
分離され、その上側の装置本体を開放側に付勢する付勢
手段と、それを閉じたときに閉じ状態を保持する係止機
構と、ジャムを検知した時にその係止機構を解除して上
側の装置本体を開放させるようにする制御手段とを設け
て、ジャムが発生したときにはその上側の本体を自動的
に開放するようにしている。
また、複写機には、実開昭61−50960号公報に記
載されているように、装置本体内において発生したジャ
ムの発生位置を知らせる紙詰まり表示板を設けて、それ
によってジャムの発生位置を知らせるようにしたものも
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようにジャムが発生したときに上側
の装置本体が自動的に開いて全ての搬送路が分離する複
写機の場合には、用紙搬送路が殆ど水平状態といったよ
うに単純な搬送路である場合にはよいが、垂直方向へも
延びる複雑な経路をしている場合には、装置本体を上下
に分離しただけではジャムの発生した位置によってはそ
のジャム紙を取り除くことができないことがあった。
また、その用紙搬送路が長い場合には、その搬送経路が
全域に渡って分離される複写機では、そのどの部分にジ
ャムが発生したのかを知るためには用紙搬送路の全てを
順次見て回らなければならないので、それだけ余計な手
間がかかつてジャム処理に要する時間も多くなってしま
うという問題点があった。
さらに、ジャム位置を示す紙詰まり表示板を設けている
複写機の場合には、それによってジャム位置を知ること
ができるが、その表示にしたがってジャムが発生した場
所の扉を開くのはユーザであるため、ジャム処理時に表
示場所を見間違えたりした場合には余計な時間をかけて
しまうことになるといった不都合もあった。
この発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので
あり、装置本体内に複雑な用紙搬送路を備えた画像形成
装置であっても、ジャムが生じたときにはそれを簡単に
短時間で処理できるようにすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記の目的を達成するため、装置本体内にそ
れぞれ独自に搬送経路を開放可能な複数の用紙搬送路を
備えた画像形成装置において、上記複数の用紙搬送路の
各搬送経路上にそれぞれ配設したジャム検知用のセンサ
と、上記各用紙搬送路にそれぞれ設けられたその用紙搬
送路を開放するための搬送路開放手段と、上記センサの
いずれかがジャムを検知したときにそのセンサが配設さ
れている用紙搬送路のみを上記搬送路開放手段によって
開放可能にする搬送路開放制御手段とを設けたものであ
る。
〔作 用〕
このように構成した画像形成装置によれば、装置本体内
の複数の用紙搬送路のいずれかでジャムが発生すると、
そのジャム発生をジャム検知用のセンサが検知し、その
検知信号によって搬送路開放制御手段がそのジャムを検
知したセンサが配設されている用紙搬送路のみを搬送路
開放手段を制御して開放可能にするため、そのジャムが
発生した用紙搬送路のみを容易に開放して簡単にジャム
処理を行うことができる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
第1図はこの発明による画像形成装置としての複写機を
多段給紙装置及び自動原稿給送装置と組合せて複写シス
テムを構成した例を示す側面から見た全体構成図、第2
図は同じくその複写機を用紙搬送路を境にして上部本体
側を開放した状態を示す概略図、第3図は同じくその複
写機の上昇搬送路ユニットを装置本体の上部へ突出させ
た状態を簡略化して示す概略図である。
この複写機1は、第1図に示すように、内部に給紙トレ
イ3A〜3Eを複数段配置した多段給紙装置4上に載置
され、上部には自動原稿給送装置10を搭載している。
その複写機1の装置本体2は、第2図に示すようにマル
チ手差しテーブル5から上昇搬送路60まで略水平状態
に延びる水平搬送路34を境にして、上部本体35が下
部本体36に対して軸52を支点として開放可能であり
、さらにその上昇搬送路6oも第3図に示すように上昇
搬送路ユニット40のユニット状態で、ソレノイド58
により作動されるガススプリング装置65A、65Bに
よって装置本体2の上部へ突出可能に形成されている。
そして、その上部本体35は、第2図に示すソレノイド
59により作動される詳細な説明を後述するガススプリ
ング装置!65G、65Dによって開放され、それを閉
じた時には解除レバー、ワイヤ、ロックレバ−1及びロ
ックピン等によって構成される公知のロック機構20に
よってロックされる。
したがって、この実施例では、そのガススプリング装置
65G、65Dと各ソレノイド59及びガススプリング
装置65A、65Bと各ソレノイド58とが、それぞれ
用紙搬送路を解放するための搬送路開放手段として機能
をする。
この複写機1は、第1図に示すように装置本体2の操作
部30が設けられている装置前面側から装置後方へ向け
て(右から左方)転写紙Pを搬送し、その転写紙Pに感
光体ドラム11上の画像を形成して定着装置37で定着
した後、それを一対のガイド板61,62と駆動側と従
動側とが互いに対向配置される複数の各搬送コロ63,
64とからなる上昇搬送路60によって上方へ搬送して
。
装置本体2の上部の排紙トレイ41に用紙排出ロア0か
ら排出するようにしている。
一対のガイド板61と62の一方のガイド板61には、
第4図に示すように転写紙の搬送方向である矢示A方向
及びそれに直交する幅方向に一定の間隔を置、いて多数
の駆動側の搬送コロ63を回転自在に配設して、その各
コロの一部分をガイド板61に形成した各角孔61aか
ら若干量突出させている。
また、それに対向させて他方のガイド板62にも、ガイ
ド板61の各搬送コロ63及び角孔61aに対応させて
多数の従動側の搬送コロ64を回転自在に配設すると共
にそ九らを各角孔62aから若干量突出させている。
そして、ガイド板61の下方の両側部にヒンジ67.6
7の一端をそれぞれ固定すると共に、その他端にガイド
板62の下方の両側部をピン等によって第4図の矢示B
及びそれと反対方向に回動可能に取付け、そのガイド板
62の上部には取手66を形成している。
したがって、ガイド板62を第4図で矢示B方向に開く
と一対のガイド板61.62及び駆動側と従動側の各搬
送コロ63,64が互いに離間する。
装置本体2の第1図で右側面となる装置前面には1通常
時には閉じておき使用するときにのみ開くマルチ手差し
テーブル5を開閉可能に取付けると共に、その左方の上
部にはマルチ手差しテーブル5上にセットされた転写紙
Pを給紙する呼び出しローラ6を設けると共に、その給
紙下流側の搬送経路上に、上下に圧接する給紙ローラ7
及び分離ローラ8と、レジストローラ9と、矢示方向に
回転可能な感光体トラム11をそれぞれ設けている。
一方、装置本体2の上面には、複写しようとする原稿り
を載置するコンタクトガラス12を設けると共に、その
下方にはコンタクトガラス12上の所定の原稿走査位置
(露光位置)にセットされた原稿りの画像を矢示C方向
に走査可能にする光学系42を配設している。
その光学系42は、原稿照明用の光源21と、リフレク
タ22と、各可動ミラー23.24及び25と、ズーム
レンズ26と、各固定ミラー27゜28及び29とによ
って構成されており、その光源21とリフレクタ22と
可動ミラー23とによって第1スキヤナを構成すると共
に、可動ミラー24と25とによって第2スキヤナを構
成している。
また、感光体ドラム11の回りには、その感光体ドラム
11を一様に帯電させる帯電チャージャ14と、その帯
電した不要な部分の電荷を消去するイレーザ15と、光
学系42によって感光体ドラム11の表面に形成された
静電潜像を磁気ブラシを用いてトナー粉末を付着させて
顕像化する第1現像器16及び第2現像器17と、感光
体ドラム11上のトナー像を転写紙Pに転写するベルト
転写装[18と、転写紙に転写されずに感光体ドラム1
1上に残留したトナーを清掃するクリーニング装置!1
9等がそれぞれ設けられている。
感光体ドラム11の給紙下流側には、定着装置37を設
け、その給紙下流側に各搬送ローラ31゜32と、水平
搬送路34から上昇搬送路ユニット40内の上昇搬送路
60に転写紙Pを送り込む最終の対をなす搬送ローラ3
3をそれぞれ設けている。
また、水平搬送路34の搬送経路上にジャム検知用の各
センサ53,54,55.56を、上昇搬送路60にセ
ンサ57をそれぞれ配設している。
そして、この複写機は、その各センサのいずれかがジャ
ムを検知したときに、そのセンサが配設されている水平
搬送路34あるいは上昇搬送路60のみをソレノイド5
9あるいは58を作動させることによって開放可能にす
るが、その開放は自動的には行われず、第4図に示す操
作部3oに設けられている用紙搬送路を開放させるため
のジャム処理スイッチ38を押すことによって、それが
開放されるようになっている。
一方、第1図に示す多段給紙装置4は、呼び出しローラ
45と、圧接回転可能に上下方向に接する給紙ローラ4
6と分離ローラ47等を備えた移動給紙部48が、図示
しない昇降装置によって給紙トレイ3A〜3Eの各段へ
移動できるようになっており、装置本体2の右方上面に
形成される操作部30によって転写紙サイズが選択され
ると。
その移動給紙部48がそれに対応する給紙トレイの位置
まで移動して、給紙トレイ3A〜3E上の転写紙P1〜
P5を給紙する。
以上のように、この複写システムは、必要に応じてマル
チ手差しテーブル5と多段給紙装置4の何れかを使用す
ることにより、2つの方法によって給紙を行うことがで
きるようになっている。
自動原稿給送装置10は、原稿を1頁目から頁順に給送
するものであり、コピー後の転写紙Pを載置する排紙ト
レイ41の下方に原稿給紙口80を設け、その右方に原
稿りを載置する原稿トレイ75を水平方向に緩やかな曲
面で形成(平面であってもよい)している。
また、その原稿トレイ75の下部に、原稿排出口44か
ら排出される露光後の原稿りを載置する原稿排紙トレイ
13を略平行させて形成し、コンタクトガラス12上に
は原稿りを第1図で右方に滑らせながら所定の原稿走査
位置(露光位置)へ搬送するベルト搬送装置90を設け
ている。
第5図は上昇搬送路ユニット40を上昇させるガススプ
リング装置の構造を示す断面図である。
ガススプリング装置165Aと65Bは同様な公知のも
のであり(65C,65Dも同様な構成)、外管71と
内管72の二重チューブ構造にして、内管72内を摺動
可能なピストン73によってボディ74側のガス室Ra
と、ピストンロンドア6側のガス室Rhの二つの部屋に
分けている。
ボディ74内には、バルブ77をスライド可能に設けて
、そのバルブ77をバルブ調整レバー78を第5図の矢
示E方向に押し下げることによって軸79を支点として
回動させて押し込むことにより、ガス室RaとRhが外
管71と内管72の間の隙間Reを介して連通ずるよう
にしている。
このガス室RaとRbの連通状態では、ピストンロッド
76はガス圧力によって矢示F方向に突出し、そのピス
トンロッド76に第3図の矢示Fと反対方向の力をその
ガスの反力以上加えると、ピストンロッド76は縮む。
そして、バルブ調整レバー78の矢示E方向への操作を
解除すると、バルブ77はガス圧力によって自動的に第
5図の位置に戻り、ガス室Raとガス室Rhの連通が再
び遮断され、任意の位置でピストンロッド76がロック
される。
この状態で、ピストンロンドア6に圧縮方向(第5図の
矢示Fと反対方向)の外力が加わると、ガス室Raのガ
スが圧縮され、バルブ77を押し込んだ状態のときとは
異なったガスバネ特性が得られる。
第6図は、上昇搬送路6oを開放可能にするために上昇
搬送路ユニット40を上昇させる機構を示す斜視図であ
る。
上昇搬送路ユニット40を上昇させる機構は、一対のガ
ススプリング装置65A、65Bの各バルブ調整レバー
78をソレノイド58.58によってそれぞれ矢示E方
向に押し下げることによって、上昇搬送路ユニット40
を装置本体2の上面から露出する位!!!(第4図を参
照)へ上昇可能にするものである。
その構成は、各ガススプリング装置65A。
65Bのそれぞれ先端に固定した取付部材82゜82を
それぞれ取付板83.83を介して上昇搬送路ユニット
40の両側面40a、40bに固定し、その各ガススプ
リング装置65A、65Bの固定部側となる各外管71
.71を、装置本体2の固定部にそれぞれ固定(第1図
参照)している。
したがって、各ソレノイド58を作動させてバルブ調節
レバー78を第6図の矢示E方向に押し下げると、ガス
スプリング装置65A、65Bのピストンロッド76が
ガス圧力によって突出して、上昇搬送路ユニット4oが
図示しないストッパに当接する位置まで上昇し、その略
全体が第3図に示すように装置本体2の上面から露出す
る。
そして、その上昇位置でソレノイド58の作動を停止さ
せると、第5図で説明したようにバルブ調整レバー78
がガス圧力によって自動的に戻って、ピストンロンドア
6がその位置でロックされるため、上昇搬送路ユニット
40は落下することなくその位置が保たれる。
この上昇搬送路ユニット40の上昇位置で、第4図に示
すガイド板62の取手66を持って装置本体2の前面側
へ引くと、ガイド板62はヒンジ67を支点として開放
され、上昇搬送路60を構成する一対のガイド板61,
62及び駆動側と従動側の各搬送コロ63,64が互い
に離間する。
したがって、装置本体2の後部側に配置される上昇搬送
路60で転写紙Pがジャムになった場合でも、上記のよ
うな簡単な操作だけで装置前面側からそのジャム紙を容
易に取り出すことができる。
また、上昇搬送路ユニット40を元の位置に戻す場合に
は、ガイド板62を閉じてそれをガイド板61と対向す
る位置にして図示しないマグネット等によって保持した
後で、上昇搬送路ユニット4oを押し下げるようにすれ
ば、それを元の位置に下降させることができる。
ところで、この複写機は前述したように、各搬送経路上
にそれぞれ配設されているジャム検知用の各センサ53
,54,55,56及び57のいずれかがジャムを検知
したときには、そのセンサが配設されている水平搬送路
34あるいは上昇搬送路6oを、ソレノイド59あるい
は58を作動させることによって開放可能にする。
その制御は、全て第7図に示す制御装置130によって
行われる。すなわち、この実施例では、その制御装置1
30が搬送路開放制御手段に相当する。
その制御装置130は、CPUと周辺LSI及びドライ
バ等によってそれぞれ構成されるシーケンスコントロー
ラ131、操作コントローラ132、ACコントローラ
133.モータコントローラ134、ARDFコントロ
ーラ135の各コントローラによって構成されており、
その各コントローラ間はシリアル通信で同期制御を行な
っている。
そのシーケンスコントローラ131は、作像。
転写紙搬送に係る各種センサ及び、水平搬送路34と上
昇搬送路60に配設される各センサ53゜54.55,
56及び57からの信号をそれぞれを入力して、モータ
、クラッチ、ソレノイド等の各種負荷類を所定のタイミ
ングで作動させる入出力動作のタイミング制御と、操作
コントローラ132から得られるキー人力データによる
各種のコピーモードに応じたモード制御を行なって、各
コントローラとのシリアル通信によって複写機1全体を
制御している。
操作コントローラ132は、操作パネル3o上のジャム
処理スイッチ38(第4図も参照)等の各種のキーが押
されることによって入力されるキー人力データをシーケ
ンスコントローラ131へ送信し、受信したモードデー
タにより、操作パネル30上に設けられている表示器の
LCD表示のコントロールを行なう。
ACコントローラ133は、定着袋[37の定着ヒート
ローラの表面温度と、光源21のランプ電圧をPI制御
でコントロールする。また、モータコントローラ134
は、光学系42の走査スキャナモータの速度制御と、ズ
ームレンズ26や各可動ミラー23.24及び25の位
置制御を行なう。
また、ARDFコントローラ135は、シーケンスコン
トローラ131からの指令により、自動原稿給送装!1
0を制御して原稿の給紙、停止。
排紙の制御を行なう。
第8図は、その制御装W130が実行するジャム処理に
関する判断及び処理を示すフロー図である。
制御装置1130は、ジャム処理スイッチ38(第4図
)が押されると、第8図に示すフローチャートにしたが
って判断及び処理を実行する。
まず、ステップ1で、水平搬送路34上に設けられてい
るセンサ53が転写紙のジャムを検知しているか否かを
判断し、検知していればレジストローラ9付近の給紙部
分でジャムが発生しているのでステップ2へ進んで、第
2図に示すロック機構を図示しないソレノイドを作動さ
せてそのロックを解除すると共に、各ソレノイド59.
59をそれぞれ作動させてガススプリング装置65C9
65Dを共に作動させ、水平搬送路34を開放する。
また、ジャムを検知していなかったときにはステップ3
へ進んで、センサ54がジャムを検知しているか否かを
判断し、検知していれば感光体ドラムll付近の作像部
でジャムが発生しているのでステップ4へ進んで、ステ
ップ2と同様に水平搬送路34を開放し、ジャムを検知
していなければステップ5へ進む。
ステップ5では、センサ55がジャムを検知しているか
否かを判断し、検知していれば定着装置37の付近でジ
ャムが発生しているのでステップ6へ進んで水平搬送路
34を開放し、検知していなければステップ7へ進む。
次に、そのステップ7でセンサ56がジャムを検知して
いるか否かを判断し、検知していればステップ8へ進ん
で水平搬送路34を開放し、検知していなければステッ
プ9へ進む。
そして、そのステップ9で上昇搬送路60に設けられて
いるセンサ57がジャムを検知しているか否かを判断し
、検知していればその上昇搬送路60内でジャムが発生
しているのでステップ10へ進んで、第6図に示す各ソ
レノイド58.58を作動させてガススプリング装置6
5A、65Bを共に作動させ、上昇搬送路60をユニッ
ト状態で上昇させる。
また、そのステップ9でジャムを検知していなければ、
全ての処理を終了する。
なお、上記の各センサ53〜57のジャム検知の判断は
、センサが転写紙を所定時間以上検知しているときや、
一定時間経過してもセンサが転写紙を検知しなかった時
に判断することは、従来と同様である。
また、この複写機のジャム処理は、上記のように第8図
のフローチャートにしたがって実行されるため、水平搬
送路34と上昇搬送路60で共にジャムが発生した場合
には、その水平搬送路34の開放と上昇搬送路60の上
昇は同時に行われる。
そして、この複写機では、いずれかの搬送路上でジャム
が発生した場合には、操作部3oの表示器にそのジャム
の発生を知らせる表示が出るため、オペレータはそれを
見てから安全を確認した上でジャム処理スイッチ38を
押すことができるので、ジャム発生と同時に上部本体3
5が突然間いてそれがオペレータの身体の一部に当たっ
て怪我をするようなことがない。
以上、この発明を複写機に適用した場合について説明し
たが、この発明による画像形成装置は複写機以外のプリ
ンタやファクシミリ等についても同様に適用することが
できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、装置本体内の
用紙搬送路でジャムが発生すると、それをセンサが検知
してそのジャムを検知したセンサが配設されている用紙
搬送路のみを開放可能にするので、オペレータはジャム
が発生した搬送路を捜すことなくすぐにそのジャム処理
を行うことができ、元の使用可能な状態にも短時間で戻
すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による画像形成装置としての複写機を
多段給紙装置及び自動原稿給送装置と組合せて複写シス
テムを構成した例を示す側面から見た全体構成図、 第2図は同じくその複写機を用紙搬送路を境にして上部
本体側を開放した状態を示す概略図、第3図は同じくそ
の複写機の上昇搬送路ユニットを装置本体の上部へ突出
させた状態を簡略化して示す概略図、 第4図は同じく上昇搬送路ユニットを装置本体の上部へ
突出させた状態を示す斜視図、 第5図は上昇搬送路ユニット40を上昇させるガススプ
リング装置の構造を示す断面図。 第6図は上昇搬送路ユニットを上昇させる機構を示す斜
視図。 第7図は複写機1の制御を司る制御装置130とその関
連構成を示すブロック図、 第8図は第7図の制御装置130が実行するジャム処理
に関する判断及び処理を示すフロー図である。 1・・複写機      2・・・装置本体20・・・
ロック機構   30・・・操作部34・・・水平搬送
路  38・・・ジャム処理スイッチ40・・・上昇搬
送路ユニット 53.54,55,56.57・・・センサ58.59
・・・ソレノイド  60・・・上昇搬送路65A、6
5B、65C,65D・・・ガススプリング装置第2図 第3図 第5図 第4図 第6図 」 第8図 第7図 手続補正帯(自 平成2年8月23 1、事件の表示 特願平2−175389号 2、発明の名称 画像形成装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674)  株式会社 リ コ ロ、補正の内容 明細書の第16頁第9行〜11行の「上昇搬送路ユニッ
ト40を・・・・・・ことができる。」を次のとおり補
正する。 「再びジャム処理スイッチ38を押してソレノイド58
を作動させてバルブ調整レバー78を第6図の矢示E方
向に押し下げた状態にし、上昇搬送路ユニット40をガ
ススプリング装置65A、65B内のガス圧以上の力で
押し下げると、それを元の位置に下降させることができ
る。 このように、ジャム処理スイッチ38は、ジャム処理す
る際とその処理が終了した後の両方に使用する。」 以上 明細書の発明の詳細な説明の欄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 装置本体内にそれぞれ独自に搬送経路を開放可能な
    複数の用紙搬送路を備えた画像形成装置において、 前記複数の用紙搬送路の各搬送経路上にそれぞれ配設し
    たジャム検知用のセンサと、前記各用紙搬送路にそれぞ
    れ設けられた該用紙搬送路を開放するための搬送路開放
    手段と、前記センサのいずれかがジャムを検知したとき
    にそのセンサが配設されている用紙搬送路のみを前記搬
    送路開放手段によつて開放可能にする搬送路開放制御手
    段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。
JP2175389A 1990-07-04 1990-07-04 画像形成装置 Pending JPH0466966A (ja)

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JP2175389A JPH0466966A (ja) 1990-07-04 1990-07-04 画像形成装置

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