JPH046699Y2 - - Google Patents

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JPH046699Y2
JPH046699Y2 JP14598187U JP14598187U JPH046699Y2 JP H046699 Y2 JPH046699 Y2 JP H046699Y2 JP 14598187 U JP14598187 U JP 14598187U JP 14598187 U JP14598187 U JP 14598187U JP H046699 Y2 JPH046699 Y2 JP H046699Y2
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JP
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sawdust
bathtub
aromatic
scent
cleaner
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JP14598187U
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JPS6450773U (ja
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  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は浴槽の湯内に浸し入れて湯内に芳香
を放ち、香りを使い尽した後は浴槽および浴室内
を洗浄する際に使い捨てスポンジとして利用し洗
浄具として使用に供する浴槽用芳香清浄具に関す
る。
(従来の技術) 従来は顆粒状、粉末状、錠剤状、液状などの浴
剤を浴槽内の湯に溶解させて、その芳香、薬効に
より心地よい入浴を期待するものであつた。
しかし、これらの浴剤はいずれも浴槽の湯内に
溶解させて使用するものであるため、浴剤は汚れ
た浴槽内の湯と共に洗い流し捨てられ、それ以上
利用することのできないものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) この考案は、浴槽の湯が汚れることにより共に
流し捨てられるこれら従来の溶解する浴剤に代つ
て、天然の木材の香り、成分を発する鋸屑、また
は鋸屑に香り、成分を含浸させた鋸屑をその侭の
有形状態で使用し、浴剤として使い果した後の鋸
屑群の弾性を利用することにより、浴槽、浴室内
などを洗浄する際の使い捨て洗浄具として使用す
ることができることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は、木綿などの天然繊維、化学繊維な
どを素材とする編織布または不織布から成る通気
性あるシート材で袋体を形成し、該袋体内に檜、
杉などの芳香豊かな木材の鋸屑、または任意の芳
香、成分を混入あるいは含浸させた鋸屑を充填し
密封して成る浴槽用芳香清浄具を特徴とし、この
浴槽用芳香清浄具を浴槽の湯内に浸して自然の香
り豊かな湯舟で入浴することができ、さらに芳香
を使い果した後は浴槽洗浄の用具として使用する
ことを可能にして前記目的を達成するものであ
る。
(作用) 浴槽の湯に浸した浴槽用芳香清浄具の鋸屑は、
通気性ある袋体により浸透した温湯で蒸らされて
香り、成分を放散し浴槽の湯中に溶融すると共
に、放散し終つた袋体は湯温を含んで内部で膨脹
した鋸屑が芯材となつて弾力性あるスポンジ体を
呈し、浴槽、浴室などを清掃する際の清掃具とし
て利用することができる。
(実施例) 次に、この考案の芳香洗浄具の具体的実施例を
図面を用いて説明する。
第1図はこの考案を実施せる浴槽用芳香清浄具
の斜視図、第2図は同上A−A線における拡大縦
断面図で、図において、1は袋体で、合成化学繊
維(例えば、レーヨン繊維、ポリエステル繊維、
ポリプロピレン繊維など)を素材とする通気性あ
る不織布、紙状布などから成る長方形のシート材
2を二ツ折りにして合せ左右両側辺2a,2aを
熱溶着、接着剤などで接合3,3して形成し、該
袋体1の開放口辺部2bから檜、杉など芳香を放
つ木材の鋸屑5を入れて充填し、口辺部2bを熱
溶着、接着剤などで密封4して芳香洗浄具を構成
する。袋体1のシート材2として上記のほか木綿
などの天然繊維、合成繊維を密目状に織成して用
いる場合は、その合せ辺部および口辺部を縫製し
て袋体1を形成する。鋸屑5に任意の香り、成分
を混入または含浸させる構成では、香り、成分を
抽出した脱香状態の鋸屑に、改めて任意の香り等
を添加させることも可能である。
鋸屑5に更に同じ木材の香り、成分を抽出した
エキス、または合成製出した香り、成分を混入あ
るいは含浸させることにより、浴槽の温湯内での
芳香および成分の放散溶融作用を永く持続させる
ことができる上で効果がある。
また、鋸屑5に温湯の汚れを殺菌浄化させる薬
剤(例えば、アクリル酸高分子凝集剤など)を混
入または含浸させることにより、浴槽内に入れた
芳香洗浄具で浴湯の汚れを自動的に清浄活性化さ
せて綺麗な浴湯を永く確保することができる。
この鋸屑5には、このほか身体を温め、または
肌を滑らかにするなどの効用を有する薬剤を混入
し、含浸させて、その薬効を相乗させることも可
能である。さらに、袋体1内の鋸屑5にポリエチ
レン、ポリプロピレン、スチレン等の合成化学資
材から成る単独気泡の発泡粒体または天然コルク
粒体を混入して芳香清浄具の浴槽の浴湯内での浮
力を高めることにより、浴湯面での浮遊を確実に
して芳香放散作用の活発化を図ることも可能であ
る。
(考案の効果) この考案は、上記のように木材を挽く際に生じ
る鋸屑を利用してその鋸屑の持つ木材そのものの
強い香り、また香りの弱い木材の鋸屑に混入、含
浸させた任意の香り、成分を、鋸屑を通気性のあ
るシート材から成る袋体内に充填封入して浴槽の
浴湯内に浸し入れることにより、浴湯内に放散溶
融させると共に、浴湯を含んだ鋸屑は袋体を適度
の弾発性を有するスポンジ状に形成させることを
特徴とする。
従つて、入浴中は浴槽の浴湯に溶融して漂う香
り、成分により快適な湯浴びをすることができ
る。ことに、終り湯で浴槽、浴室などを洗い流す
際に、浴湯を含んで膨脹した鋸屑で適度の弾性と
柔滑な表面を有せしめた袋体を、使い捨てスポン
ジ代りに使用して、浴槽、タイルに付着した汚れ
を傷付けることなく容易に擦り流し落すことがで
きる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施せる浴槽用芳香清浄具
の斜視図、第2図は同上A−A線における拡大縦
断面図である。 図中、1は袋体、2はシート材、2aは側辺、
2bは口辺、3は接合部、4は密封部、5は鋸屑
を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 通気性のあるシート材から成る袋体に、挽い
    た木材そのものの香りを放つ鋸屑、または任意
    の香り、成分を混入あるいは含浸させた鋸屑を
    充填し密封して成る浴槽用芳香清浄具。 (2) 前記木材そのものの香りを放つ鋸屑に、同様
    の香り、成分を更に混入または含浸させて成る
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の浴槽用芳
    香清浄具。 (3) 前記鋸屑に、浴湯を殺菌浄化させる薬剤を混
    入または含浸させて成る実用新案登録請求の範
    囲第1項または第2項記載の浴槽用芳香清浄
    具。 (4) 前記シート材として合成繊維から成る熱可塑
    性不織布を用い、合せ辺を熱溶着して袋体を密
    封形成した実用新案登録請求の範囲第1項乃至
    第3項のいずれか1項に記載の浴槽用芳香清浄
    具。
JP14598187U 1987-09-24 1987-09-24 Expired JPH046699Y2 (ja)

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JPS6450773U JPS6450773U (ja) 1989-03-29
JPH046699Y2 true JPH046699Y2 (ja) 1992-02-24

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