JPH0467037B2 - - Google Patents

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JPH0467037B2
JPH0467037B2 JP24842886A JP24842886A JPH0467037B2 JP H0467037 B2 JPH0467037 B2 JP H0467037B2 JP 24842886 A JP24842886 A JP 24842886A JP 24842886 A JP24842886 A JP 24842886A JP H0467037 B2 JPH0467037 B2 JP H0467037B2
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JP
Japan
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hydraulic pump
pipe
switching valve
motor
valve
Prior art date
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JP24842886A
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JPS63105290A (ja
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Hirotomo Numakura
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Maruma Tractor & Equip
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Maruma Tractor & Equip
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、例えば建設機械の油圧ポンプ、油圧
トランスミツシヨン、トルクコンバータ、油圧モ
ータ等の各種供試油圧機器の性能、調整試験用駆
動及び負荷装置に関し、油圧ポンプモータを駆動
油圧モータ及び負荷油圧ポンプとして兼用させた
ものである。
(発明の技術的背景とその問題点) 油圧ポンプモータは、主油圧ポンプの吐出油に
よつて駆動モータとして機能する構造になつてお
り、該油圧ポンプモータを負荷油圧ポンプとして
働かせる場合、該負荷油圧ポンプの吸込部にはリ
ザーバから油を吸込み得る構造になつていないの
で、該負荷油圧ポンプの吸込み部に油を供給する
サブ油圧ポンプが必要である。
しかしながら、このようなサブ油圧ポンプを設
置しておくことは設備上不経済であるばかりか、
その分広いスペースを必要とし、しかも構造が複
雑になるという不都合がある。
また、油圧ポンプモータを負荷油圧ポンプとし
て使用する場合は、供試油圧モータが一般に正、
逆回転両用であるので供試油圧モータをどちらに
回転されてもいいような構造が望ましい。
特に操作員が供給油圧モータの回転方向を見て
切換弁作業を行うやり方は間違い易く危険であ
り、負荷油圧ポンプが供試油圧モータの回転方向
に自動追従されるのが好ましい。
(発明の概要) 本発明は、4ポート3位置切換弁の位置切換弁
により主油圧ポンプからの吐出油が循環管路を介
し油圧ポンプモータを回転させる駆動油圧ポンプ
モータとして使用され、また前記油圧ポンプモー
タを負荷油圧ポンプとして作動させる場合は、前
記切換弁が中立位置にあつて中間管路各分岐管の
チエツク弁を介して中間管路の高圧リリーフ弁か
ら負荷油圧ポンプの吐出部までの管路を高圧にし
て所定の負荷を働かせると共に前記中間位置の切
換弁センターポートを介して中間管路に流入する
主油圧ポンプからの吐出油を低圧リリーフ弁で圧
力調整して各バイパス管路のチエツク弁を介して
負荷油圧ポンプの吸込部に供給し、負荷油圧ポン
プが供試油圧モータの回転方向に自動追従し得る
ようにしたものである。
(実施例) 図面は本発明の一実施例を示し、第1図及び第
2図は油圧ポンプモータを駆動油圧モータとして
使用し、第3図及び第4図は仝上油圧ポンプモー
タを負荷油圧ポンプとして使用する例である。
図中1は、可変容量型主油圧ポンプで、モータ
又はエンジン2により回転駆動されることによつ
て吸込管3を介してリザーバ4より油を吸込み、
吐出管5より吐出させる例えば可変容量型アキシ
ヤルピストン油圧ポンプが使用される。6は、4
ポート3位置切換弁で、センターポート7を有す
る。8は、可変容量型油圧ポンプモータで、各種
供試油圧機器22又は23の被駆動軸22a又は
駆動軸23aと連結されて駆動油圧モータ8′又
は負荷油圧ポンプ8″として兼用されるものであ
つて、例えば主油圧ポンプ1と同様構造の可変容
量型アキシヤルピストン油圧ポンプモータが使用
される。9a,9bは循環管路、10a,10b
は圧力計である。各循環管路9a,9bの一端は
油圧ポンプモータ8の給、排油口に夫々接続さ
れ、他端が切換弁6のA、Bポートに夫々接続さ
れる。11は、中間管路で、一端が前記中立位置
の切換弁センターポート7を介して主油圧ポンプ
1の吐出管5に接続されると共に切換弁6側から
順次低圧リリーフ弁12、遠隔制御弁13a付き
高圧リリーフ弁13及び流量計14が介装され
る。11a,11bは、中間管路他端を二つに分
岐させた分岐管で、各循環管路9a,9bに夫々
接続される。15a,15bは、も中間管路分岐
管11a,11bに夫々介装されたチエツク弁
で、各循環管路9a,9bから各分岐管11a,
11bへの流動のみを許すものである。なお、各
圧力計10a,10bは、中間管路各分岐管11
a,11bと各循環管路9a,9bとの夫々の接
続部16a,16bに設けられている。17a,
17bは、バイパス管路で、切換弁6と低圧リリ
ーフ弁12間の中間管路11を各循環管路に夫々
接続するものである。18a,18bは、各バイ
パス管路17a,17bに夫々介装されたチエツ
ク弁で、該各バイパス管路から各循環管路への流
動のみを許すものである。19aは切換弁6のR
ポートに接続された戻り管路、19bは、低圧リ
リーフ弁12と高圧リリーフ弁13間の中間管路
11に接続された戻り管路、19cは、管路19
a,19bに接続された戻り管路でクーラ20及
びフイルタ21を介してリザーバ4に戻り油を還
流させる。
次に、上記装置の作動を説明する。まず、第1
図及び第2図に示すように供試品が例えば油圧ポ
ンプ22であつて油圧ポンプモータ8を駆動油圧
モータ8′として使用する場合を説明すると、供
試油圧ポンプ22の被駆動軸22aを駆動油圧モ
ータ8′の回転軸8a′に連結すると共に高圧リリ
ーフ弁13を最高圧力にセツトして主油圧ポンプ
1を始動すれば、主油圧ポンプ1からの吐出油が
切換弁6の両側位置切換弁により循環管路9a,
9bを矢視の如く流れて駆動油圧モータ8′を正
回転又は逆回転させ、該駆動油圧モータで運転さ
れる供試油圧ポンプ22の性能、調整試験が公知
の油圧ポンプ試験装置(図示しない)により行わ
れる。この試験中、主油圧ポンプ1から駆動油圧
モータ8′に供給する油の圧力を一定(例えば15
Kgf/cm2)にしておく必要があるが、この圧力は
圧力計10a又は10bにより検出されて制御さ
れる。この場合、高圧リリーフ弁13とチエツク
弁18a,18bの働きにより戻り管路19bか
らの油の還流はない。なお、油圧ポンプモータ8
を駆動油圧モータ8′とした場合供試油圧機器と
しては、上記油圧ポンプの他、油圧トランスミツ
シヨン、トルクコンバータ等が適用できる。
また、第3図及び第4図に示すように供試品が
油圧モータ23であつて油圧ポンプモータ8を負
荷油圧ポンプ8″として使用する場合を説明する
と、供試油圧ポンプ23の駆動軸23aを負荷油
圧ポンプ8″の回転軸8a″に連結すると共に切換
弁6を中立位置にセツトし、且つ低圧リリーフ弁
12を例えば10〜12Kgf/cm2の範囲の任意の圧力
に調節設定すると共に高圧リリーフ弁13を例え
ば21〜350Kgf/cm2の範囲の任意の圧力に調節設
定しおく。この状態で、主油圧ポンプ1を運転す
ると共に供試油圧モータ23を始動すれば、該供
試油圧モータ23により正回転又は逆回転された
負荷油圧ポンプ8″から循環管路9a又は9bに
吐出された圧油は、チエツク弁15a又は15b
の働きにより第3図又は第4図矢視の如く自動的
に流れ方向を切換えられて中間管路11に流れ込
み高圧リリーフ弁13から負荷油圧ポンプ8″吐
出部までの管路が高圧リリーフ弁13で該設定さ
れた高圧になることによつて生じる所定の流れ抵
抗(これが油圧ポンプ8″の負荷となり、この負
荷の程度は、高圧リリーフ弁13の圧力調整によ
つて任意に設定される。)をかけられて戻り管路
19b,19cを介してリザーバ4に還流される
と共に主油圧ポンプ1の吐出油は、中立位置の切
換弁センターポート7から中間管路11に流入
し、低圧リリーフ弁12で圧力調整されながら、
負荷油圧ポンプ8″の回転方向により該油圧ポン
プの吐出圧がかからない片方のバイパス管路のチ
エツク弁18b又は18aを開いて循環管路9b
又は9aを介して負荷油圧ポンプ8″の吸込部8
bに供給される。低圧リリーフ弁12から流出す
る油は戻り管路19b,19cを介してリザーバ
4に還流される。
そして、供試油圧モータ23の回転方向が変わ
つた場合、チエツク弁15a又は15bの働きに
よつて負荷油圧ポンプ8″の吐出部に高圧を加え
る管路が自動的に切換えられ、主油圧ポンプ1か
らの吐出油も負荷油圧ポンプ8″の吐出圧がかか
らず軽く開くチエツク弁18b又は18aの働き
によつて自動的に流れ方向が切換えられるので、
負荷油圧ポンプ8″を供試油圧モータ23の回転
方向に自動追従させることができる。圧力計10
a又は10bと流量計14で圧力と流量を求めれ
ば、供試油圧モータの負荷の程度が解析でき、該
供試油圧モータの性能調整試験が公知の油圧モー
タ試験装置(図示しない)によつて行われる。こ
の場合、片方の圧力計により負荷油圧ポンプの吐
出部に加わる負荷圧を検出するたけでなく、他の
圧力計により主油圧ポンプから負荷油圧ポンプの
吸込部に供給される油の圧力も検出できる。ま
た、リザーバへの還流油をクーラによつて冷却し
て試験中の油の温度を一定に保つことによつて試
験の信頼性を向上できる。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように、主油圧ポンプが
油圧ポンプモータを駆動油圧モータとして使用す
る場合の駆動ポンプとなるだけでなく、負荷油圧
ポンプとして使用する場合に該負荷油圧ポンプ吸
い込部に油を供給するサブ油圧ポンプの機能をも
兼用し、サブ油圧モータを別に設置するものに比
較してよりコンパクトで簡単な構成にできると共
に負荷油圧ポンプとして使用する場合に中間管路
分岐管のチエツク弁、高圧リリーフ弁、低圧リリ
ーフ弁及びバイパス管路のチエツク弁の働きによ
つて負荷油圧ポンプを供試油圧モータの回転方向
がいずれの方向であつても自動追従させることが
でき、従来のような操作ミスを起こす危険がな
い。
また、本発明において、中間管路各分岐管と各
循環管路との接続部に圧力計を設けておけば、循
環管路の圧力は勿論、高圧リリーフ弁から負荷油
圧ポンプ吐出部までの管路圧力をも正確に検出で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は油圧ポンプモータを駆動油
圧モータとして使用する本発明駆動装置の系統
図、第3図及び第4図は油圧ポンプモータを負荷
油圧モータとして使用する本発明負荷装置の系統
図である。 1……可変容量型主油圧ポンプ、6……4ポー
ト3位置切換弁、7……センターポート、8……
可変容量型油圧ポンプモータ、9a,9b……循
環管路、11……中間管路、11a,11b……
中間管路分岐管、12……低圧リリーフ、13…
…高圧リリーフ、17a,17b……バイパス管
路、22,23……供試油圧機器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可変容量型主油圧ポンプと、該主油圧ポンプ
    の吐出管にPポートを接続させると共に中立位置
    で前記吐出管と接続されるセンターポートを有す
    る4ポート3位置切換弁と、供試油圧機器の被駆
    動軸又は駆動軸と連結されて駆動油圧モータ又は
    負荷油圧ポンプとして兼用される可変容量型油圧
    ポンプモータと、該油圧ポンプモータの給、排油
    口に一端が夫々接続されると共に他端が前記切換
    弁のA、Bポートに夫々接続され且つ圧力計を
    夫々備える循環管路と、一端が前記中立位置の切
    換弁のセンターポートを介して前記主油圧ポンプ
    の吐出管に接続されると共に該切換弁側から順次
    低圧リリーフ弁、高圧リリーフ弁及び流量計が介
    装され且つ他端が二つに分岐され該各分岐管が前
    記各循環管路から各分岐管への流動のみを許すチ
    エツク弁を介して前記各循環管路に夫々接続され
    た中間管路と、前記切換弁と前記低圧リーフ弁間
    の中間管路を前記各循環管路への流動のみを許す
    チエツク弁を介して前記各循環管路に夫々接続さ
    せるバイパス管路と、前記切換弁のRポートに接
    続され且つ前記低圧リリーフ弁と高圧リリーフ弁
    間の中間管路に夫々接続された戻り管路とを具備
    してなる油圧機器試験用駆動及び負荷装置。 2 前記戻り管路にクーラを介装してなる特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 3 前記圧力計を、前記中間管路各分岐管と前記
    各循環管路との夫々の接続部に設けてなる特許請
    求の範囲第1項又は第2項記載の装置。
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