JPH0467064B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0467064B2 JPH0467064B2 JP62112451A JP11245187A JPH0467064B2 JP H0467064 B2 JPH0467064 B2 JP H0467064B2 JP 62112451 A JP62112451 A JP 62112451A JP 11245187 A JP11245187 A JP 11245187A JP H0467064 B2 JPH0467064 B2 JP H0467064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid tank
- packing
- flange
- seal plate
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 29
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 26
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 claims description 12
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 4
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水、油、ダスト、粉体等の流体槽内
を貫通した回転軸の軸シール装置に関する。
を貫通した回転軸の軸シール装置に関する。
(従来技術)
従来、第3図に示す如く流体槽1を貫通した回
転軸2にスリーブ3を嵌合固定し、流体槽1の軸
孔1aにパツキンホルダー4を嵌合し、ボルト5
で流体槽1の側壁に固定し、内鍔4aをスリーブ
3に嵌挿し、パツキンホルダー4内面とスリーブ
3外面間の環溝6にリングパツキング7を数個重
合して回転軸2端部より挿入し、その外方より環
溝6に嵌挿したシールプレート8を挿入して、そ
の鍔8aを流体槽1の側壁にボルト9で締め付け
てシールプレート8先端面でリングパツキング7
をパツキンホルダー4の内鍔4a内面に圧着した
軸シール装置は周知である。
転軸2にスリーブ3を嵌合固定し、流体槽1の軸
孔1aにパツキンホルダー4を嵌合し、ボルト5
で流体槽1の側壁に固定し、内鍔4aをスリーブ
3に嵌挿し、パツキンホルダー4内面とスリーブ
3外面間の環溝6にリングパツキング7を数個重
合して回転軸2端部より挿入し、その外方より環
溝6に嵌挿したシールプレート8を挿入して、そ
の鍔8aを流体槽1の側壁にボルト9で締め付け
てシールプレート8先端面でリングパツキング7
をパツキンホルダー4の内鍔4a内面に圧着した
軸シール装置は周知である。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで上記従来技術にあつてはパツキング交
換時環溝6に圧着されているリングパツキング7
を取外すのが容易でなく道具を用いなければなら
ず、又回転軸を軸受より外してリングパツキング
をぬき取るので手間が大変であり、更に又回転軸
が長いのでリングパツキング部で偏心を生じスリ
ーブがないと回転軸外周に配設したリングパツキ
ングの内面が削られて流体槽の液体、特に汚泥及
び粉体等の場合は回転軸表面も削られるのでスリ
ーブを必要とし、該スリーブは度々交換しなけれ
ばならず交換作業は回転軸全体を軸受より外さな
ければならないのでその手間に長時間を要し、回
転軸のシール性が悪いという問題点があつた。
換時環溝6に圧着されているリングパツキング7
を取外すのが容易でなく道具を用いなければなら
ず、又回転軸を軸受より外してリングパツキング
をぬき取るので手間が大変であり、更に又回転軸
が長いのでリングパツキング部で偏心を生じスリ
ーブがないと回転軸外周に配設したリングパツキ
ングの内面が削られて流体槽の液体、特に汚泥及
び粉体等の場合は回転軸表面も削られるのでスリ
ーブを必要とし、該スリーブは度々交換しなけれ
ばならず交換作業は回転軸全体を軸受より外さな
ければならないのでその手間に長時間を要し、回
転軸のシール性が悪いという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記問題点を解決することを目的とす
るもので流体槽を貫通した回転軸にパツキンホル
ダーを固定し、該パツキンホルダーの鍔を流体槽
の軸孔に嵌挿し、鍔外面に細長いグランドパツキ
ンを平面状に巻回当接し、シールプレートを軸孔
に嵌挿し、該シールプレートの鍔を流体槽側壁に
ボルトで締め付けてグランドパツキングを鍔外面
に圧着し、シールプレート外面と軸孔内面間にO
リングを配設して流体槽軸孔をシールしたことを
特徴とするものである。
るもので流体槽を貫通した回転軸にパツキンホル
ダーを固定し、該パツキンホルダーの鍔を流体槽
の軸孔に嵌挿し、鍔外面に細長いグランドパツキ
ンを平面状に巻回当接し、シールプレートを軸孔
に嵌挿し、該シールプレートの鍔を流体槽側壁に
ボルトで締め付けてグランドパツキングを鍔外面
に圧着し、シールプレート外面と軸孔内面間にO
リングを配設して流体槽軸孔をシールしたことを
特徴とするものである。
以下、図示した実施例に基づいて具体的に説明
する。10は汚泥を貯留した流体槽、11は流体
槽10の側壁を貫通して水平に配設された回転軸
である。12は該回転軸11に固定されたパツキ
ンホルダーで一端の鍔12aを流体槽10の側壁
に形成した軸孔10に嵌挿し、鍔12a外面の環
溝12bに細長い石綿、カーボン含浸のアスベス
ト等からなるグランドパツキング13を平面状に
巻回当接し、更にシールプレート14を軸孔10
aに嵌挿し、該シールプレート14の鍔14aを
流体槽側壁にボルト15でスプリング16を介し
て締め付けてグランドパツキング13を鍔12a
外面に圧着し、シールプレート14外面と軸孔1
0a内面間にOリング17を配設してある。パツ
キンホルダー12内面と回転軸11外面側にもO
リング18,19が配設されている。
する。10は汚泥を貯留した流体槽、11は流体
槽10の側壁を貫通して水平に配設された回転軸
である。12は該回転軸11に固定されたパツキ
ンホルダーで一端の鍔12aを流体槽10の側壁
に形成した軸孔10に嵌挿し、鍔12a外面の環
溝12bに細長い石綿、カーボン含浸のアスベス
ト等からなるグランドパツキング13を平面状に
巻回当接し、更にシールプレート14を軸孔10
aに嵌挿し、該シールプレート14の鍔14aを
流体槽側壁にボルト15でスプリング16を介し
て締め付けてグランドパツキング13を鍔12a
外面に圧着し、シールプレート14外面と軸孔1
0a内面間にOリング17を配設してある。パツ
キンホルダー12内面と回転軸11外面側にもO
リング18,19が配設されている。
次に作用について説明する。回転軸11が回転
するとパツキンホルダー12及びグランドパツキ
ング13も一体に回転し、この時流体槽10内の
汚泥は鍔12a外面と軸孔10a内面間の隙間2
0から流入するが、その方向へはOリング17で
阻止されるので軸方向の隙間21へ流入し、パツ
キンホルダー12外面とシールプレート14内面
間の隙間22に流入しようとするが隙間20は隙
間22より径方向外側に位置しているので遠心力
の関係で外から内へは流入し難く、又グランドパ
ツキング13により流入を阻止される。又回転軸
11外面とパツキンホルダー12内面間に流入し
ようとする汚泥はOリング18,19で阻止され
る。又回転軸11が偏心回転してもスプリング1
6で吸収される構造になつている。グランドパツ
キング13を取り替える時は回転軸11はその
まゝにしてボルト15を外し、シールプレート1
4を外せば容易に取り外すことができる。
するとパツキンホルダー12及びグランドパツキ
ング13も一体に回転し、この時流体槽10内の
汚泥は鍔12a外面と軸孔10a内面間の隙間2
0から流入するが、その方向へはOリング17で
阻止されるので軸方向の隙間21へ流入し、パツ
キンホルダー12外面とシールプレート14内面
間の隙間22に流入しようとするが隙間20は隙
間22より径方向外側に位置しているので遠心力
の関係で外から内へは流入し難く、又グランドパ
ツキング13により流入を阻止される。又回転軸
11外面とパツキンホルダー12内面間に流入し
ようとする汚泥はOリング18,19で阻止され
る。又回転軸11が偏心回転してもスプリング1
6で吸収される構造になつている。グランドパツ
キング13を取り替える時は回転軸11はその
まゝにしてボルト15を外し、シールプレート1
4を外せば容易に取り外すことができる。
(効果)
本発明によると流体槽を貫通した回転軸にパツ
キンホルダーを固定し、該パツキンホルダーの鍔
を流体槽の軸孔に嵌挿し、鍔外面に細長いグラン
ドパツキングを平面状に巻回当接し、シールプレ
ートを軸孔に嵌挿し、該シールプレートの鍔を流
体槽側壁にボルトで締め付けてグランドパツキン
グを鍔外面に圧着し、シールプレート外面と軸孔
内面間にOリングを配設して流体槽軸孔をシール
しているので、回転軸を軸受に軸支したまゝで細
長いグランドパツキングを容易に交換でき、流体
槽内の液体の漏洩を確実に阻止できる。
キンホルダーを固定し、該パツキンホルダーの鍔
を流体槽の軸孔に嵌挿し、鍔外面に細長いグラン
ドパツキングを平面状に巻回当接し、シールプレ
ートを軸孔に嵌挿し、該シールプレートの鍔を流
体槽側壁にボルトで締め付けてグランドパツキン
グを鍔外面に圧着し、シールプレート外面と軸孔
内面間にOリングを配設して流体槽軸孔をシール
しているので、回転軸を軸受に軸支したまゝで細
長いグランドパツキングを容易に交換でき、流体
槽内の液体の漏洩を確実に阻止できる。
第1図は本発明の一実施例要部正断面図、第2
図は第1のA−A側断面図、第3図は従来装置の
正断面図である。 10…流体槽、10a…軸孔、11…回転軸、
12…パツキンホルダー、12a…鍔、12b…
環溝、13…グランドパツキング、14…シール
プレート、14a…鍔、15…ボルト、17,1
8,19…Oリング。
図は第1のA−A側断面図、第3図は従来装置の
正断面図である。 10…流体槽、10a…軸孔、11…回転軸、
12…パツキンホルダー、12a…鍔、12b…
環溝、13…グランドパツキング、14…シール
プレート、14a…鍔、15…ボルト、17,1
8,19…Oリング。
Claims (1)
- 1 流体槽を貫通した回転軸にパツキンホルダー
を固定し、該パツキンホルダーの鍔を流体槽の軸
孔に嵌挿し、鍔外面に細長いグランドパツキング
を平面状に巻回当接し、シールプレートを軸孔に
嵌挿し、該シールプレートの鍔を流体槽側壁にボ
ルトで締め付けてグランドパツキングを鍔外面に
圧着し、シールプレート外面と軸孔内面間にOリ
ングを配設して流体槽軸孔をシールした軸シール
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62112451A JPS63280968A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 軸シ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62112451A JPS63280968A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 軸シ−ル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63280968A JPS63280968A (ja) | 1988-11-17 |
| JPH0467064B2 true JPH0467064B2 (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14586959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62112451A Granted JPS63280968A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 軸シ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63280968A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391573U (ja) * | 1990-01-08 | 1991-09-18 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62112451A patent/JPS63280968A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63280968A (ja) | 1988-11-17 |
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