JPH0467106B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0467106B2
JPH0467106B2 JP60026076A JP2607685A JPH0467106B2 JP H0467106 B2 JPH0467106 B2 JP H0467106B2 JP 60026076 A JP60026076 A JP 60026076A JP 2607685 A JP2607685 A JP 2607685A JP H0467106 B2 JPH0467106 B2 JP H0467106B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scale
furnace
hearth
receivers
rolls
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60026076A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61184384A (ja
Inventor
Koichiro Kanefuji
Sho Okada
Hiroshi Tanaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP2607685A priority Critical patent/JPS61184384A/ja
Publication of JPS61184384A publication Critical patent/JPS61184384A/ja
Publication of JPH0467106B2 publication Critical patent/JPH0467106B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は被熱物を炉床に設けけられた多本数の
ロール上に支持して搬送させるローラーハース型
炉に関するものである。
〔技術的背景〕
ローラーハース型炉にては被熱物の表面に付着
しているスケールが搬送中の振動により脱落し、
その多くはロールの直下に推積する。こうしてス
ケールが多量に推積すると熱効率を悪化させたり
ロールの回転に支障を与えたりするおそれがある
ので定期的に稼動を止め炉内に人が入つてスケー
ルを清掃する必要があつたが、その作業には大変
な労力および時間を要していた。一方、昨今は省
エネルギー化のために被熱物がぎりぎりで通過で
きる程度にまで炉内空間を狭くしているが、その
場合では炉内に人が入る予裕がないこともあり清
掃が困難なこともあつた。
また、特開昭58−147512号公報、或いは実開昭
50−102906号公報には、炉床を山形或いは鋸歯形
に形成し、スケールがその傾斜面を自重で滑落し
得るように構成された加熱炉が開示されている。
しかしこのように炉床に傾斜面を形成すると炉内
空間が広くならざるを得ないために熱エネルギー
効率を悪くする欠点があり、かつまた充分な傾斜
角度を持たせてやらないとスケールが残るという
問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は上述に鑑みてなされたもので、省エネ
ルギーのためローラーハース型炉の炉内空間を無
用に増大させるこなく、かつ炉内清掃を容易なら
しめんとするものである。
〔目的を達成するための手段〕
その目的を達成するため本発明のローラーハー
ス型炉は、炉床下に排出路を形成し、炉床のロー
ル直下位置に前記排出炉に面する排出口を少なく
ともロールの数と同数開設すると共に、該排出口
を閉塞する板状のスケール受けを下方に転回自在
なるようにヒンジしてなることを特徴とするもの
である。
〔実施例〕
この実施例に示すローラーハース型炉は、連続
鋳造設備(図示せず)により溶鋼から直接スラブ
或いはビレツトに鋳造された被熱物のエツジ部分
をバーナによつて直接加熱するエツジヒータと称
されるものである。なおこの炉は全長が長いので
中間部のみを継断面にて図示した。図において、
1は矢印の方向に搬送される被熱物、2,2,2
…はその搬送方向に対して一定間隔に数多く設け
られたロールで、該ロールはその両端部が炉外に
設置された軸受(図示せず)により回転自在に支
持されている。断熱材料からなる炉体3は支脚
4,4…にてフロア5上に支持されている。炉壁
6には炉長方向に沿い複数のバーナ7,7…が設
置されている。8は煙道である。炉床9の直下に
は炉長方向の排出路10を形成すると共に、炉床
9のロール2,2…直下位置に排出路10に面す
る排出口11を開設する。該排出口の両側の炉床
下面には軸受12,12…を垂下し該軸受12,
12…により枢軸13a,13bを回転自在に支
持する。枢軸13a,13bには上面にセラミツ
クフアイバ15を貼着した板状のスケール受け1
6a,16bを夫々溶接により固着し、該スケー
ル受け16a,16bを略々水平に保つことによ
り該排出口11を閉塞させる。17,17…はス
ケール受け16a,16bの枢軸13a,13b
をはさんで反対側に設けられたバランスウエイト
である。スケール受け16a,16bの先端縁1
4a,14bは互いに合致し得る段状に形成され
ていて該スケール受け16a,16bを水平に保
つことにより排出口11を気密に閉塞し得るよう
にしている。18は枢軸13a,13bに連結さ
れた操作軸で、該操作軸18は炉壁下に設けられ
た軸受19およびチヤンネル部材20に設けられ
た軸受21によつて回転自在かつ進退自在に軸支
されその一端にはハンドル22、他端には二股状
片23が設けられ、操作軸18を進出させたとき
該二股状片23が枢軸13a,13bの一端に固
植された半径方向のピン24,24に係合するよ
うにしている。25は操作軸18に対してラチエ
ツト機構(図示せず)を介して嵌着された制動リ
ング、26は該制動リング25の外周の突片27
を衝止させるためチヤンネル部材20に突設され
た横棒、28は該横棒26とともに突片27を挾
着するためブラケツト29に進退自在に支承され
たストツパ、30は該ストツパ28を進退動させ
る操作レバーを示す。
このように構成されたローラーハース型炉で
は、稼動時はスケール受け16a,16bが閉じ
られていて外気の侵入を防いでいる。そして定期
的にスケール受け16a,16bを観音開き状に
下方に転回させることで該スケール受け16a,
16b上に堆積したスケールを排出路10に排出
することができる。それには操作軸18の二股状
片23をピン24,24に係合すると共に操作レ
バー30を引いてストツパ28を後退させ操作軸
18が第5図中矢印方向に回転できるようにすれ
ばスケール受け16a,16bは自重で下方に
略々鉛直に垂下するため該スケール受け16a,
16b上に推積したスケールを略々完全に滑落さ
せることができる。また、スケール受け16a,
16bを閉じるには予め制動リング25を第5図
中矢印の方向と反対向に回転させておいてその突
片27をチヤンネル部材20とストツパ28とに
より挾着しておく。そしてその状態でハンドル2
2をスケール受け16a,16bが閉じる方向に
回転させる。そのとき制動リング25のラチエツ
ト機構が働きスケール受け16a,16bが開方
向に戻るのを防止する。このため操作レバー30
を第5図の実線の位置にしている限りスケール受
け16a,16bの閉状態が保持される。
なお排出路10に排出されたスケールは端部に
集められて外部に排棄される。この排出路10中
のスケールを外部に搬送するためにこの排出路1
0中にはコンベヤ或いは搬送台車(いずれも図示
せず)を設けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
このように本発明のローラーハース型炉は、排
出口にスケール受けを下方に転回自在なるように
ヒンジしてなるので、炉内に人が入らないでもス
ケール受け上に堆積した炉内スケールを簡単にし
かも略々完全に排出させることができメンテナン
スが容易になる。しかも該スケール受けを略々水
平にして排出口を閉塞させることで炉内空間を必
要最小限に狭くできるので熱エネルギー効率も損
なわないなど顕著な効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例図で、第1図は縦断面
図、第2図はその要部拡大図、第3図は第1図の
A−A線断面拡大図、第4図は第3図のB−B線
断面図、第5図は第3図のC−C線断面図であ
る。 1…被熱物、2…ロール、3…炉体、9…炉
床、10…排出路、11…排出口、16a,16
b…スケール受け。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 炉床下に排出路を形成し、炉床のロール直下
    位置に前記排出路に面する排出口を少なくともロ
    ールの数と同数開設すると共に、該排出口を閉塞
    する板状のスケール受けを下方に転回自在なるよ
    うにヒンジしてなることを特徴とするローラーハ
    ース型炉。
JP2607685A 1985-02-12 1985-02-12 ロ−ラ−ハ−ス型炉 Granted JPS61184384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2607685A JPS61184384A (ja) 1985-02-12 1985-02-12 ロ−ラ−ハ−ス型炉

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2607685A JPS61184384A (ja) 1985-02-12 1985-02-12 ロ−ラ−ハ−ス型炉

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61184384A JPS61184384A (ja) 1986-08-18
JPH0467106B2 true JPH0467106B2 (ja) 1992-10-27

Family

ID=12183556

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2607685A Granted JPS61184384A (ja) 1985-02-12 1985-02-12 ロ−ラ−ハ−ス型炉

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08204366A (ja) * 1995-01-26 1996-08-09 Canon Inc 太陽電池装備機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50102906U (ja) * 1974-02-04 1975-08-25
JPS6051529B2 (ja) * 1982-02-24 1985-11-14 トヨタ自動車株式会社 加熱炉の粉滓排出装置

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JPS61184384A (ja) 1986-08-18

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