JPH0467343A - ビデオ機器の位相パルス分離回路 - Google Patents

ビデオ機器の位相パルス分離回路

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JPH0467343A
JPH0467343A JP2174361A JP17436190A JPH0467343A JP H0467343 A JPH0467343 A JP H0467343A JP 2174361 A JP2174361 A JP 2174361A JP 17436190 A JP17436190 A JP 17436190A JP H0467343 A JPH0467343 A JP H0467343A
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Toshihiro Tako
田古 敏宏
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、ビデオ機器の位相パルス分離回路に関し、
詳しくは、シリンダ(またはドラム、以ドシリンダ)モ
ータやキャプスタンのモータをデジタルにて位相制御す
るデジタルサーボのビデオテープレコーダ(以下VTR
) 、ビデオムービー等において、モータ側から得られ
るその回転速度とその回転位相とを示す位相・速度パル
スから位相パルスを簡単な回路で分離することができる
ようなIC化に適する位相パルス分離回路に関する。
[従来の技術] VTRやビデオムービー等のビデオ機器では、シリンダ
の回転やテープ走行速度を目標通りに制御するためにシ
リンダモータやキャプスタンモータの制御回路が位相制
御と速度制御の2つのフィードバックループによりPL
L制御されている。
そのために、シリンダモータやキャプスタンモータカラ
エンコーダを介してFGパルス(シリンダの回転数に応
じた周波数の回転速度パルス)とPGパルス(シリンダ
の回転位相を示す位相パルス)とを得て、これらパルス
に応じて前記の制御が行われる。
デジタルサーボによりモータの制御を行う場合には、F
GパルスとPGパルスとは、FGパルス列の中にPGパ
ルスを含んだ両成分を有する1系統の位相・速度パルス
(PFGパルス)がモータ側から提供される場合が多い
。このような混合パルスを用いることによりPLL制御
回路系の入力信号を受ける端子数が1つ減少する利点が
ある。
しかし、この場合、PFGパルスからPGパルス成分を
分離するPG成分分離回路が必要になる。
第2図は、そのPFGパルス1の説明図であって、通常
、FGパルス成分1aのタイミングは、その立下がりエ
ツジで表され、FGパルス成分1bのタイミングは、そ
の立上がりエツジで表される。したがって、PGパルス
を含んでいてもその立下がりエツジを採る限りは、FG
パルス成分をそのまま利用することができる。そこで、
速度制御回路は、FGパルス分離回路が不要である。
[解決しようとする課題] このようなPFGパルス1は、それぞれの成分でデユー
ティに相違があるので、デユーティを判定することでそ
れぞれのパルス成分を分離することができる。従来、P
FGパルス1のHIGHレベルの区間とLOWレベルの
区間の時間をカウンタによりカウントしてそれぞれの長
さを判定することでこれら成分の分離が行われている。
しかし、このような方式でパルスを分離する回路は、そ
れぞれにカウンタが必要であり、それだか回路集積エリ
アがそれに喰われる欠点がある。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決するも
のであって、簡単な分離回路により位相パルスを分離す
ることができるビデオ機器の位相パルス分離回路を提供
することを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するこの発明のビデオ機器の位相
パルス分離回路構成は、PFGパルスのパルス発生終了
から次のパルスの発生までの期間に対応するカウント値
をこの次のパルスの発生のタイミングでカウンタから得
てラッチするラッチ回路と、次のパルスが位相パルス成
分か否かをラッチ回路にラッチされた値により判定し、
判定結束が位相パルス成分であるときに位相パルスを発
生する位相パルス発生回路とを備えるものである。
[作用コ このように、例えば、FGパルス成分の周期を計測する
FGエラーカウンタ等のカウンタを利用してPFGパル
スのパルス終了から次のパルス発生までの期間に対応す
る部分をラッチ回路によりFGエラーカウンタから抜取
り、それが示す期間が次に位相パルスが発生する期間に
対応している場合に位相パルスを発生させることにより
、特別に位相パルスをカウントして分離するカウンタ等
を設ける必要がなくなる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図は、この発明のビデオ機器の位相パルス分離回路
をデジタルサーボ方式のVTRのFGパルスエラー回路
に適用した一実施例のブロック図である。
第1図において、10は位相パルス分離回路であって、
11はFGパルスエラー回路である。位相パルス分離回
路10は、PGクラッチ路2とPG期間検出回路3とか
らなる。
4は、FGパルスエラー検出のために設けられたFGパ
ルスエラー回路11のFGパルスカウンタであり、PG
クラッチ路2は、PGパルス成分を検出するために次の
パルスが発生するまでの期間に対応するカウント値をF
Gパルスカウンタ4から第1のタイミングで抜取ってラ
ッチする。PG期間検出回路3は、PGクラッチ路2の
値を参照してその値が次にPGパルス成分が来ることに
対応する値であるときにPGパルスを発生する。
5は、FGパルスカウンタ4に設定する初期値を記憶す
るプリント値レジスタであす、6ハ、FGラッチ回路で
あって、FGパルスカウンタ4のカウント値を第2のタ
イミングでラッチし、FGパルスの周期に対応する値の
カウント値を保持する。7は、FGラッチ回路6の値を
受けてFG工ラーを検出するFGエラー検出回路である
ここで、FGパルスカウンタ4とPGラッチ回路2、F
Gクラッチ路6とは、第2図に示すPFGパルス1を受
ける。FGパルスカウンタ4は、クロック発生回路等か
らFGパルス成分の周期よりも短い周期のクロックCK
を受けてこれをカウントする。そして、PFGパルス1
の立下がりエツジを受け、かつ、後述するFGクラッチ
路6のラッチが終了した後のタイミングにおいてプリン
ト値レジスタ5からプリント値を受ける。
前記のタイミングでFGパルスカウンタ4にロードされ
たプリント値は、クロックCKを受けるごとにインクリ
メントされていく。なお、この場合、プリント値をデク
リメントしていくように構成してもよい。
プリント値レジスタ5のプリント値は、コントローラ等
から電源“ON”に応じて初期設定されてもよく。また
、これは、あらかじめ所定の値が不揮発の状態で設定さ
れていてもよい。この値は、クロックCKの発生周期を
単位として計算されるFGパルスの周期を計測するため
に設定される。
PGラッチ回路2は、FGパルスカウンタ4のカウント
値をPFGパルス1の立上がりエツジに応じてラッチす
る。前記FGパルスカウンタ4のカウント開始がPFG
パルス1の立下がりエツジに対応するので、PGラッチ
回路2にラッチされる値は、PFGパルス1のパルス発
生終了から次のパルスの発生までの期間に対応する値と
なる。
一方、FGクラッチ路6は、FGパルスカウンタ4のカ
ウント値をPFGパルス1の立下がりエツジに応じてラ
ッチする。したがって、その値は、FGパルス成分の周
期に対応している。
そこで、PGラッチ回路2の値は、第2図のPFGパル
ス1の期間Tlあるいは期間T2の値に対応している。
また、FGクラッチ路6の値は、第2図のPFGパルス
1の期間T3の値に対応するほぼ一定の期間である。P
FGパルス1の期間T1は、FGパルス成分の次にPG
パルス成分が来るときに生じる期間であって、期間T2
は、次にFGパルス成分が連続するときに生じる期間で
ある。これら期間にはTl>T2の関係がある。
PG期間検出回路3は、前記期間TIを判定する。これ
は、例えばPGラッチ回路2の所定の複数の桁位置の信
号を受けてこれにラッチされた値がほぼ期間Tlの値の
範囲にあるか否かをPGラッチ回路2の所定の複数の桁
位置にセットされるビット値の“0″、′1”の関係に
よりAND10R回路を用いて判定する。そしてPGラ
ッチ回路2にラッチされた値がほぼ期間TI  (:T
I ±α、αは、サーボ系の回路の応じて選択される許
容範囲)の範囲に対応する値と判定されたときにその判
定結果の信号をPGパルスとして発生する。
PFGパルスlは、期間TI >T2となっているので
、このようにFGパルスカウンタ4を利用してそこから
パルス終了から次のパルス発生までの期間を示す値を単
にラッチ回路でラッチしてその期間を判定するだけでP
Gパルスを分離することができる。この場合には、従来
のように独立にPGパルスのデユーティ等をカウントす
るカウンタが不要である。
さて、PFGパルス1から分離されたPGパルスは、次
に位相の誤差信号を発生する位相制御回路に加えられる
。これは、例えば、位相制御回路の位相カウンタ(PV
カウンタ)のカウント値をラッチする信号される。この
ときラッチされた値によりPGパルスのエラー検出を行
うことができる。
一方、FGパルス側のエラー検出は、FGクラッチ路6
の値をFGエラー検出回路7により検出することによる
。その検出方式は、前記のPG期間検出回路3と同様に
AND10R回路を用いてFGクラッチ路6の所定の複
数の桁位置の値“0”“1”を得て判定するものである
。そして、そのエラー検出信号は、次に速度制御回路に
送られる。
以上説明してきたが、実施例では、FGパルスカウンタ
にプリセット値を設定してこれからクロックのカウント
を開始するようになっているが、これは、PFGパルス
1の立下がりタイミングでカウンタをリセットして“0
”からカウントを開始するようにしてもよく、このよう
な場合にはプリセットは不要である。
実施例では、PFGパルスの立下がりがFGパルスのタ
イミングに対応し、その立上がりがPGパルスのタイミ
ングに対応している例を挙げているが、これらの関係は
逆であってもよい。
また、実施例では、パルスの終了から次のパルスの発生
までの期間をFGエラー検出のカウンタから得ているが
、このような期間の示す他のカウンタがあれば、それを
利用してもよい。
[発明の効果] 以上の説明から理解できるようにこの発明にあっては、
FGパルス成分の周期を計測するFGエラーカウンタ等
のカウンタを利用してPFGパルスのパルス終了から次
のパルス発生までの期間に対応する部分をラッチ回路に
よりFGエラーカウンタから抜取り、それが示す期間が
次に位相パルスが発生する期間に対応している場合に位
相パルスを発生させることにより、特別に位相パルスを
カウントして分離するカウンタ等を設ける必要がなくな
る。
その結果、カウンタの数を低減でき、その分たけ、ビデ
オ機器のサーボ系の回路をより多く集積できてIC化し
易くなり、かつ、回路構成が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のビデオ機器の位相パルス分離回路
をデジタルサーボ方式のVTRのFGパルスエラー回路
に適用した一実施例のブロック図、第2図は、PFGパ
ルスの一般的な波形の説明図である。 1・・・PFGパルス、2・・・PGクラッチ路、3・
・・PG期間検出回路、 4・・・FGパルスカウンタ、5・・・プリント値レジ
スタ、6・・・FGラッチ回路、7・・・FGエラー検
出回路、10・・・位相パルス分離回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータの回転数に応じた周波数の回転速度パルス
    成分と前記モータの回転位相を示す位相パルス成分とを
    含む位相・速度パルスを前記モータ側から受けて前記回
    転速度パルス成分の周期をそれより短い周期のクロック
    に応じてカウンタによりカウントすることで計測する回
    路を有するビデオ機器において、前記位相・速度パルス
    のパルス発生終了から次のパルスの発生までの期間に対
    応するカウント値をこの次のパルスの発生のタイミング
    で前記カウンタから得てラッチするラッチ回路と、前記
    次のパルスが前記位相パルス成分か否かを前記ラッチ回
    路にラッチされた値により判定し、判定結果が前記位相
    パルス成分であるときに位相パルスを発生する位相パル
    ス発生回路とを備えることを特徴とすることを特徴とす
    るビデオ機器の位相パルス分離回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54124182A (en) * 1978-03-20 1979-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Digital servo system of rotary body

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54124182A (en) * 1978-03-20 1979-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd Digital servo system of rotary body

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