JPH0467414A - 磁気記録再生装置の結露検知装置 - Google Patents

磁気記録再生装置の結露検知装置

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JPH0467414A
JPH0467414A JP2178790A JP17879090A JPH0467414A JP H0467414 A JPH0467414 A JP H0467414A JP 2178790 A JP2178790 A JP 2178790A JP 17879090 A JP17879090 A JP 17879090A JP H0467414 A JPH0467414 A JP H0467414A
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JP
Japan
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dew condensation
resistance value
humidity
condensation
change
Prior art date
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Pending
Application number
JP2178790A
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English (en)
Inventor
Mitsunobu Yoshida
光伸 吉田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオカメラ又はビデオテープレコーダ(V
TR)等の磁気記録再生装置における結露検知装置に関
するものである。
〔従来の技術] 磁気記録再生装置においては、湿度の上昇により結露が
生じると、磁気ヘッドの目詰り又は回転ドラムに対する
磁気テープの貼付き等の不具合が発生する。特に、携帯
可能なビデオカメラ等においては、温度等の外部環境の
変化により、結露が生じやすいものである。そこで、い
わゆるVH3−C方式のビデオカメラ等に、第4図に示
すような結露検知装置を設けることが知られている。
即ち、この結露検知装置は、湿度の上昇に伴って抵抗値
が増加する感湿膜センサ1を備え、感湿膜センサlの抵
抗値が設定値以上であるが否かを検出回路2で検出して
、感湿膜センサ1の抵抗値が上記設定値以上となると、
結露による不具合を未然に防止するため、マイクロコン
ピュータ3により電源をオフとしたり、或いは回転ドラ
ムに対する磁気テープのローディングを禁止する等の対
策を取るようにしていた。なお、検出回路2はトランジ
スタT r I−T r 4 、抵抗R,%Rh、イン
バータI、コンデンサC及び定電圧源+Vを備え、感湿
膜センサ1の抵抗値が上記設定値以上であるか否かによ
ってマイクロコンピュータ3に対するインバータIの出
力が変化するようになっている。
第3図に一5°Cの室外から25°Cの室内にビデオカ
メラを持ち込んだ際の時間の経過と感湿膜センサ1の抵
抗値の変化との関係を示す。
この場合、時間の経過とともに感湿膜センサ1の抵抗値
は増加するが、例えば、感湿膜センサ1の抵抗値が点線
で示す基準値(しきい値)である38にΩ以上となると
、電源をオフとする等の結露対策を実行するものとする
と、感湿膜センサ1の抵抗値が上記の基準値に達するの
はビデオカメラを室内に持ち込んでから約12分後であ
る。なお、結露が生じていないにもかかわらず結露状態
であるとの誤判定が生じないようにするためには、基準
値は上記のように充分大きな値(例えば、38にΩ)に
設定する必要がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記の条件で実際に結露が生じ始めるのは、
ビデオカメラを室内に持ち込んでから数分後程度である
ので、マイクロコンピュータ3による結露対策が実行さ
れるのは、実際の結露の開始時期より遅れがちになる。
そのため、例えば、マイクロコンピュータ3により結露
対策が実行される直前に磁気テープを走行させた場合等
には、磁気ヘッドの目詰りや磁気テープの貼付き等の不
具合が生じる恐れがあった。
〔課題を解決するための手段] 本発明に係る磁気記録再生装置の結露検知装置は、上記
の課題を解決するために、磁気記録再生装置に付設され
る結露検知装置において、湿度により抵抗値が変化する
感湿センサと、この感湿センサの抵抗値が設定値以上と
なると結露状態であると判定する第1結露判定部と、上
記感湿センサの抵抗値の変化率が設定値以上となると結
露状態であると判定する第2結露判定部とを備えている
ことを特徴とするものである。
〔作 用〕
上記の構成によれば、結露状態であるか否かの判定を、
第2結露判定部において感湿センサの抵抗値の変化率、
つまり、所定時間内での抵抗値の変化量が設定値以上で
ある否かに基づいて行うようにしたので、結露状態であ
るか否かの判定を感湿センサの抵抗値に基づいて行う場
合より迅速に行うことができる。これにより、結露によ
る不具合を防止する対策を早期に実行することが可能に
なるので、磁気ヘッドの目詰りや磁気テープの貼付き等
を未然に防止できるようになる。
又、第1結露判定部において、従来と同様に感湿センサ
の抵抗値に基づく結露状態の判定も行うようにしたので
、仮に第2結露判定部での結露の判定が遅れても第1結
露判定部での判定に基づいて結露による不具合を防止す
る対策を実行できるので、確実な判定が保証される。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明す
れば、以下の通りである。
第2図に示すように、本実施例の磁気記録再生装置、例
えば、VH3−C方式のビデオカメラは、磁気テープを
収容したコンパクトカセット11を装填し、回転ドラム
12に上記磁気テープをローディングして記録を行うよ
うになっている。このビデオカメラのほぼ中央における
回転ドラム12の近傍には、結露検知装置13の感湿膜
センサ1 (感湿センサ)が配置されている。感湿膜セ
ンサlは湿度が上昇するに伴って抵抗値が増加する特性
を有する。
結露検知装置13は、第1図に示すように、感湿膜セン
サ1と、感湿膜センサ1の抵抗値が設定値(例えば、3
8にΩ)以上であるか否かを判定する第1の結露判定部
としての検出回路2と、マイクロコンピュータ14に含
まれ、感湿膜センサ1の抵抗値の変化率が設定値(例え
ば、0.5にΩ15秒)以上であるか否かを判定する第
2の結露判定部15とを備えている。
検出回路2はトランジスタTr、〜Tr4、抵抗R1〜
R6、コンデンサC、インバータI及び定電圧源+■を
備えている。湿度が低く、感湿膜センサ1の抵抗値が上
記設定値より小さい時にはトランジスタTr+ はオン
となり、従って、Tr2はオフ、Tr+はオン、Tr<
 はオフとなって、マイクロコンピュータ14に対する
インバータIの出力はハイレベルとなる。
一方、湿度の上昇とともに感湿膜センサ1の抵抗値が増
加し、上記設定値、例えば、38にΩ以上となると、ト
ランジスタTr、がオフとなり、従って、Trzはオン
、Tr3はオフ、Tr4はオンとなって、マイクロコン
ピュータ14に対するインバータIの出力はローレベル
となる。このようにインバータIの出力がローレベルと
なると、マイクロコンピュータ14は結露による不具合
を防止する対策を実行する。
又、第2の結露判定部15は、感湿膜センサ1における
トランジスタTr、側端部の電位をA/D(アナログ/
ディジタル)変換するA/D変換部16と、上記感湿膜
センサ1のトランジスタTr1側の電位の変化率、換言
すれば、感湿膜センサ1の抵抗値の変化率が設定値以上
であるか否かを判断する判断部17とを備えている。具
体的には、例えば、判断部17による判断は5秒毎に行
われ、5秒間における感湿膜センサ1の抵抗値の変化量
が0.5にΩ以上の時に結露状態であると判断される。
マイクロコンピュータ14は第1の結露判定部である検
出回路2又は第2の結露判定部15により結露状態であ
る旨の判定が行われた時に、電源をオフとする、又は、
回転ドラム12への磁気テープのローディングを禁止す
る等の対策を実行するようになっている。
例えば、前記と同様に、−5°Cの室外から25°Cの
室内にビデオカメラを持ち込んだ場合、温度差等により
結露が生じる。その場合、検出回路2により結露状態と
判定されるのは、第3図において、前述と同様、約12
分後である。
それに対し、上記の如く、判断部17において、5秒毎
に感湿膜センサ1の抵抗値を検出し、その変化率、つま
り、5秒間における抵抗値の変化量を検出して、変化率
が(0,5にΩ15秒)以上であれば結露状態にあると
判断する場合、第3図の条件で結露状態と判定されるの
は、ビデオカメラを室内に持ち込んでから約10分IO
秒後であり、検出回路2における判定より約2分早くな
る。なお、変化率の基準値を(0,5にΩ15秒)とす
る場合、判定を確実にするために、2回の判断時に連続
して変化率が上記の基準値以上であっ1こ時に結露状態
である旨の判定が行われる。
一方、変化率の基準値を(lkΩ15秒)とした場合、
第3図の条件で結露状態と判定されるのは、ビデオカメ
ラを室内に持ち込んでから約11分後であり、検出回路
2による判定より約1分早(なる。但し、変化率の基準
値を(lkΩ15秒)とする場合は、1回の判断時に変
化率が基準値以上となるのみで結露状態と判断される。
なお、判断部17による判断の時間間隔及び変化率の基
準値は適宜に変更できる。
上記のように、抵抗値の変化率に基づいて結露状態の判
定を行うようにしても、実際には、第2の結露判定部1
5による判定より早期に結露が生じ始める可能性がある
が、検出回路2による抵抗値の検出のみに依存していた
従来よりは早期に結露状態である旨の判定が行われるの
で、磁気ヘッドの目詰り、磁気テープの貼付き等の不具
合が生しにくくなる。
上記の実施例では、感湿膜センサ1の抵抗値及び抵抗値
の変化率に基づいて結露状態の判定を行うようにしたが
、感湿膜センサ1の抵抗値の変化率のみに基づいて結露
状態の判定を行うようにしても良い。
又、上記の実施例では、磁気記録再生装置として、コン
パクトカセットを使用した、いわゆるVH3−C方式の
ビデオカメラを例示したが、本発明はその他の各種磁気
記録再生装置に適用できるものである。
〔発明の効果〕
本発明に係る磁気記録再生装置の結露検知装置は、以上
のように、湿度により抵抗値が変化する感湿センサと、
この感湿センサの抵抗値が設定値以上となると結露状態
であると判定する第1結露判定部と、上記感湿センサの
抵抗値の変化率が設定価以上となると結露状態であると
判定する第2結露判定部とを備えている構成である。
これにより、結露状態であるか否かの判定を、第2結露
判定部において感温センサの抵抗値の変化率、つまり、
所定時間内での抵抗値の変化量が設定値以上である否か
に基づいて行うようにしたので、結露状態であるか否か
の判定を感湿センサの抵抗値に基づいて行う場合より迅
速に行うことができるという効果を奏する。従って、結
露による不具合を防止する対策を早期に実行することが
可能になるので、磁気ヘッドの目詰りや磁気テープの貼
付き等を未然に防止できるようになる。
又、第1結露判定部において感湿センサの抵抗値に基づ
く結露状態の判定も行うようにしたので、仮に第2結露
判定部での結露の判定が遅れても第1結露判定部での判
定に基づいて結露による不具合を防止する対策を実行で
きるので、確実な判定が保証される。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものである
第1図は結露検知装置の説明図である。
第2図は磁気記録再生装置の概略正面図である。
第3図は感湿膜センサの抵抗値の時間的変化を示すグラ
フである。
第4図は従来の結露検知装置の説明図である。
1は感湿膜センサ(感湿センサ)、2は検出回路(第1
の結露判定部)、15は第2の結露判定部である。
特許出願人     シャープ 株式会社
【図面の簡単な説明】 纂 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気記録再生装置に付設される結露検知装置におい
    て、 湿度により抵抗値が変化する感湿センサと、この感湿セ
    ンサの抵抗値が設定値以上となると結露状態であると判
    定する第1結露判定部と、上記感湿センサの抵抗値の変
    化率が設定値以上となると結露状態であると判定する第
    2結露判定部とを備えていることを特徴とする磁気記録
    再生装置の結露検知装置。
JP2178790A 1990-07-05 1990-07-05 磁気記録再生装置の結露検知装置 Pending JPH0467414A (ja)

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JPH0467414A true JPH0467414A (ja) 1992-03-03

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ID=16054691

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JP2178790A Pending JPH0467414A (ja) 1990-07-05 1990-07-05 磁気記録再生装置の結露検知装置

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