JPH02287940A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH02287940A
JPH02287940A JP1107670A JP10767089A JPH02287940A JP H02287940 A JPH02287940 A JP H02287940A JP 1107670 A JP1107670 A JP 1107670A JP 10767089 A JP10767089 A JP 10767089A JP H02287940 A JPH02287940 A JP H02287940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dew condensation
detection elements
vtr
magnetic recording
condensation detection
Prior art date
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Pending
Application number
JP1107670A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Sawamura
澤村 俊宏
Akihiko Maruyama
昭彦 丸山
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Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、VTRなどの磁気テープを記録媒体とする磁
気記録再生装置に係り、特に、シリンダなどの磁気テー
プが当接して走行する部材での結露状態の検出装置に関
する。
〔従来の技術〕
VTRにおいては、テープカセットから引き出された磁
気テープが、各種テープガイド部材で案内されながら磁
気ヘッドを搭載したシリンダに当接して走行し、そこか
ら各種テープガイド部材で案内されながら各種磁気ヘッ
ドに当接して走行し。
テープカセットの巻取リールに巻き取られる。このよう
に磁気テープを走行させる場合、シリンダやテープガイ
ド部材に結露が生ずると、これに磁気テープが貼りつき
、最悪の場合、絡まってしまうこともある。
これを防止するために、特開昭58−128038号公
報においては、温度が所定値以上急激に低下したときに
結露することから、VTR内外の温度差が所定値以上の
ときにテープカセットの出入れでリッドが開くと、シリ
ンダの表面が急に冷却されて結露が生ずる可能性が高い
とし、VTR内外の温度差を検出してこれが上記所定値
以上になザたとき、ヒータに電流を流してシリ、ンダを
曖めるようにした技術が開示されている。
(発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記従来技術によると、VTR内外の温
度差を検出して結露が発生する可能性を判定するもので
あって、VTR内に実際に結露が生じたことを検出する
ものではない。このために、上記のように、ヒータを用
いて結露が生じないようにする場合、実際に結露が生じ
ていなくとも。
VTR内外での温度差が上記所定値以上になると、ヒー
タに電流が流れて加熱が行なわれることになる。もちろ
ん、この温度差があるときにリッドを開いても、シリン
ダなどは加熱されているために、結露は生じないが、リ
ッドを開く以前の温度差が上記所定値以上となったとき
からヒータに電流が流されており1時には、VTRの使
用開始から終了までテープカセットの出入れがなくとも
、ヒータに電流が流されて無駄に電力を消費する場合が
多い6特に、カメラ一体形VTRなどのように、バッテ
リを用いる可搬型のVTRにおいては、ヒータによる電
力消費が大きな問題であり、上記従来技術を適用するこ
とは不向きである。
また、上記従来技術において、シリンダに結露が生ずる
ことを正確に検出できるような上記温度差を決めること
は非常に困難であり、この温度差を大きく設定すると、
実際にN露が生じてもヒータで加熱されない場合もある
し、また、この温度差を小さく設定すると、結露が生じ
ない場合でもヒータで加熱が行なわれることもある。
さらに、結露が生ずるときに、VTRを停止モードとし
てシリンダやテープガイド部材への磁気テープの連みを
防止することもできるが、これにVTR内外の温度差に
よって結露が起り得ることを検出する上記従来技術を適
用することはできない。
本発明の目的は、かかる問題点を解決し、シリンダやテ
ープガイド部材などでの結露状態の発生を正確に検出す
ることができるようにした磁気記録再生装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、テープ走行系を
含む所定範囲内に結露検出素子を複数個設ける。
〔作用〕
結露検出素子は湿度状態を検出することによって結露状
態を検出する。複数個の結露検出素子はテープ走行系を
含む所定範囲内の異なる位置に設置され、夫々の位置の
結露状態を検出する。これにより、この所定範囲内で結
露が始まった時点から終った時点までを正確に検出する
ことができ、この期間、たとえば磁気記録再生装置を停
止させておくこくができる。
上記所定範囲内では、リッドを用いたとき、結露が早く
生じ、乾燥も早くて結露が早く失くなる場所や二九とは
反対の場所があり、これを考慮して複数個の結露検出素
子の設置位置を決めることにより、上記所定範囲での結
露が始まって終るまでの期間を正確に検出することがで
きる。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図〜第5図は本発明による磁気記録再生装置の一実
施例を示すものであって、第1図は横断面図、第2図は
縦断面図、第3図は外観図、第4図および第5図は夫々
結露検出回路の具体例を示すブロック図である。
ここでは、可搬型磁気記録再生装置としてのカメラ一体
型VTRにして説明する。このカメラ−体型VTRは、
第3図に示すように、VTRTlO2印方向に回動して
開閉可能なリッド1が設けられており、これを図示する
開状態にしてテープカセット5を矢印方向に押し込み、
しかる後、リッド1を矢印方向に押して閉じることによ
り、テープカセット5がVTR部7内に装着される。ま
た、VTRTlO2ジェクト釦の操作により、リッド1
は上記とは逆の矢印方向に回動し、次いで、テープカセ
ット5が上向き矢印方向に所定量飛び出し、テープカセ
ット5が取り出されるようになる。
第1図は第3図におけるx−x’軸を含み、Y−Y’軸
に垂直な面に沿う断面図であり、第2図面に沿う断面で
ある。但し、同図において、1はリッド、2a、2bは
結露検出素子、3は本体ケース、3aは隙間、4はシリ
ンダ、5はカセットテープ、6はシャーシ、7はVTR
部、8は磁気テープである。
同図において、VTR部7の内部の磁気テープ8の走行
系を含む所定範囲内に2つの結露検出素子2a、2bが
設けられている。結露検出素子2aはリッド1と本体ケ
ース3との隙間3aの真下に配置され、結露検出素子2
bはリッド1がらみで本体ケース3の奥部のシリンダ4
近傍に配置されている。これら結露検出素子2a、2b
は、その表面に結露が生ずると抵抗値が変化する特性を
有しており、この抵抗値の変化によって結露したことが
検出される。
ところで、結露検出素子2aが配置される位置では、リ
ッド1を開くと、外気の流れを直接的に受けるため、V
TR部7の内部のうちで外気温の急変が最も早く、した
がって、結露が最も早く生ずる6また、外気の流れによ
り、乾燥が早くて結露の解消が最も早い。これに対し、
結露検出素子2bが配置される位置では結露検出素子2
aが配置される位置に比べ、外気の流れによる温度の急
変が遅れるために、結露の発生が遅れ、また、旦結露が
発生すると、乾燥するのに長時間を要し、比較的熱容量
が大きいシリンダ4での結露解消とほぼ同時に結露が解
消する。
したがって、リッド1が開くことにより、VTR部7の
内部で温度が急変して結露が生ずると、結露検出素子2
aが直ちにこの結露の発生を検出し1次いで、結露検出
素子2bが結露の発生を検出する。この後VTR部7の
内部が乾燥してくると、まず、結露検出素子2aが結露
解消を検出し、シリンダ4の結露が解消するとともに、
結露検出素子2bが結露解消を検出する。このことから
、結露検出素子2aの検出出力によってVTR部7の内
部での結露発生開始時点を検出でき、結露検出素子2b
の検出出力によってその結露解消時点を検出できる。
次に、第4図により、結露検出回路の一具体例について
説明する。
同図において、結露検出素子2a、2bは結露によって
抵抗値が増加するものとする。結露検出素子2a、2b
は直列接続され、抵抗1oと結露検出素子2a、2bと
による電源端子9からの電源電圧の分圧電子が入力電圧
E工として電圧比較器13に供給される。また、抵抗1
1.12による電源電圧の分圧電圧が基準電圧E2とし
て電圧比較器13に供給される。電圧比較器13は入力
電圧E工と基準電圧E2とを比較し、E1≧E8のとき
′■”(高レベル)でE工<E2とのき“L” (低レ
ベル)の電圧を出力する。
ここで、結露検出素子2a、2bに結露が生ずると、こ
れらの抵抗値が増加して入力電圧E□が上昇するが、こ
れら結露検出素子2a、2bの少なくともいずれか一方
で結露によって抵抗値が増加したときE工≧E2となる
ように、抵抗10〜12の抵抗値などが設定されている
そこで、結露検出素子2a、2bのいずれも結露を検出
していないときには、電圧比較器13の出力電圧は11
 L IIであるが、結露検出素子2aが結露の発生を
検出してから結露検出素子2bが結露の解消を検出する
までの期間電圧比較器13の出力電圧は“H”となる、
マイクロプロセッサ14は常時電圧比較器14の出力レ
ベルを監視しており、これが“H”となると、VTR部
7内のテープ走行系を含む所定範囲内で結露が生じてい
ると判定し、たとえばVTR部7を停止モードとする。
次に、第5図により、結露検出回路の他の具体例につい
て説明する。
同図において、結露検出素子2a、2bは結露によって
抵抗値が減少するものとする。結露検出素子2a、2b
は並列接続され、抵抗15と結露検出素子2a、2bの
並列回路とによる電源端子9からの電源電圧の分圧電圧
が入力電圧E□として電圧比較器13cこ供給される。
また、抵抗16゜17による電源電圧の分圧電圧が基準
電圧E2として電圧比較器13に供給される。電圧比較
器13は第4図の場合と同様に動作するが、結露検出素
子2a、2b、の少なくともいずれか一方で結露が検出
されて抵抗値が減少すると、結露検出素子2a、2bの
並列回路の抵抗値も減少するから、入力電圧E8が低下
する。そして、結露検出素子2a、2bのいずれも結露
を検出しないときには電圧比較器13の出力レベルがL
I HI+となり、結露検出素子2a、2bの少なくと
も一方で結露によって抵抗値が減少したとき電圧比較器
13の出力レベルが“L”となるように、抵抗15〜1
7の抵抗値などを設定する。
このようにして、電圧比較器13の出力レベルは結露検
出素子2aが結露の発生を検出してから結露検出素子2
bが結露の解消を検出するまでの期間“L”となる、マ
イクロプロセッサ14はこの出力レベルを常時監視し、
これが41 L 17となったとき、VTR部7内のテ
ープ走行系を含む所定範囲内で結露が発生したと判定し
、VTR部7をたとえば停止モードとする。
なお、第4図において、結露検出素子2a、 2bを並
列接続してもよいし、また、第5図におし)で、結露検
出素子2a、2bを直列接続してもよ−1゜さらに、第
4図において、直列または並列接続された結露検出素子
2a、2bと抵抗10とを入れ換えてもよいし、第5図
において、並列または直列接続された結露検出素子2a
、2bを抵抗15と入れ換えてもよい。
以上のように、この実施例では、結露検出素子2aを早
く結露しやすい場所に設置し、結露検出素子2bをシリ
ンダ4の近傍の乾燥しにくい場所に設置することにより
、テープ走行系での結露の発生を即座に検出することが
できるし、比較的熱容量の大きいシリンダ4での結露状
態の遅い解除も比較的小さい時間誤差で検出することが
できる。
したがって、実際に結露が発生している期間の検出精度
が高くなる。
なお、上記実施例では、結露検出素子が2個設けられた
が、3個以上設けるようにしてもよい。
この場合も、これら結露検出素子はVTR部7内のテー
プ走行系を含む所定範囲内で結露の発生状況を考慮した
異なる位置に設けられ、また、結露書出回路では、第4
図および第5図で説明したように、直列もしくは並列に
接続される。これにより、マイクロプロセッサ14は、
この結露検出素子のいずれかが最初に結露の発生を検出
した時点から最後に結露の解消を検出した時点までの期
間を検出することができる。
また、可搬型のVTRでは、電力消費の点から結露が生
じている期間停止モードが設定されることが有利である
が、磁気記録再生装置によっては、先の従来技術のよう
に、この期間ヒータで加熱。
乾燥するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、テープ走行系を
含む所定箱 内での結露状態を正確に検出することがで
き、テープ走行系の部材や磁気テープの損失を防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第11!l〜第5図は本発明による磁気記録再生装置の
一実施例を示すものであって、第1図および第2図は夫
々断面図、第3図は外観図、第4図および第5図は夫々
結露検出回路の具体例を示すブロック図である。 1・・・リッド。 2a、2b・・・結露検出素子。 4・・・シリンダ。 5・・・テープカセット。 8・・・磁気テープ。 め / 喝 晃20 第 圀 、イ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気テープを走行させて信号の記録、再生を行なう
    磁気記録再生装置において、該磁気テープの走行系を含
    む領域内に湿度状態を検出する結露検出素子を複数個設
    けるとともに、該結露検出素子夫々の検出信号を演算処
    理して動作制御のための制御信号を発生する演算制御手
    段とを設けたことを特徴とする磁気記録再生装置。 2、請求項1において、前記各結露検出素子の設置位置
    は前記領域内の湿度状態に対して結露・乾燥速度が互い
    に異なることを特徴とする磁気記録再生装置。
JP1107670A 1989-04-28 1989-04-28 磁気記録再生装置 Pending JPH02287940A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1107670A JPH02287940A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 磁気記録再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1107670A JPH02287940A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 磁気記録再生装置

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JPH02287940A true JPH02287940A (ja) 1990-11-28

Family

ID=14465026

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1107670A Pending JPH02287940A (ja) 1989-04-28 1989-04-28 磁気記録再生装置

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