JPH046752B2 - - Google Patents

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JPH046752B2
JPH046752B2 JP62287367A JP28736787A JPH046752B2 JP H046752 B2 JPH046752 B2 JP H046752B2 JP 62287367 A JP62287367 A JP 62287367A JP 28736787 A JP28736787 A JP 28736787A JP H046752 B2 JPH046752 B2 JP H046752B2
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JP
Japan
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water
parts
weight
present
gap
Prior art date
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Application number
JP62287367A
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English (en)
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JPH01129087A (ja
Inventor
Tadao Shimomura
Hiroya Kobayashi
Koji Myake
Kazuhiro Okamura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Shokubai Co Ltd
Original Assignee
Nippon Shokubai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Shokubai Co Ltd filed Critical Nippon Shokubai Co Ltd
Priority to JP28736787A priority Critical patent/JPH01129087A/ja
Publication of JPH01129087A publication Critical patent/JPH01129087A/ja
Publication of JPH046752B2 publication Critical patent/JPH046752B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J20/00Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
    • B01J20/22Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising organic material
    • B01J20/26Synthetic macromolecular compounds

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水性液体が間隙から浸入するのを防
止するために間隙に充填して用いられる止水テー
プに関するものである。更に詳しくは、止水テー
プが水性液体と接した際の該テープの膨潤速度を
大きくすることにより、水性液体の間隙からの浸
入を速かに阻止して、間隙深部へ又は間隙を通り
ぬけての浸入を完全に防止しうる止水テープに関
するものである。 (従来の技術) 間隙への水性液体の浸入を防止する目的で水膨
潤性の止水テープを間隙に充填する方法が提案さ
れている。このような止水テープとしては、ポリ
エステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポリアク
リル酸エステル等の有機高分子系バインダーを用
いて吸水性樹脂をフイルムやシート上にコーテイ
ングしたものが提案されている。 しかしながら、この方法で得られる止水テープ
は、用いたバインダー自体が吸水性樹脂の水膨潤
性を阻害するために水性液体と接した際の膨潤速
度が小さくなつてしまい、従つて、間隙から浸入
した水性液体を完全に止水するまでに長時間を要
し、水性液体が浸入部から長距離例えば間隙深部
へ又は間隙を通りぬけて浸入するという問題点が
あつた。 (発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記問題点を解決するものである。 従つて、本発明の目的は、間隙内に水性液体が
浸入しても、速やかに止水して間隙深部へ又は間
隙を通りぬけての浸入を阻止する止水テープを提
供することにある。 (問題点を解決するための手段および作用) 本発明は、吸水性樹脂100重量部に対して有機
高分子系バインダー5〜300重量部および平均粒
子径が20μ以下の無機物系粉末0.05〜30重量部を
混合してなる組成物をフイルムまたはシートの表
面に塗布してなる止水テープに関するものであ
る。 本発明で用いられる吸水性樹脂としては特に制
限なく、例えばデンプン−アクリロニトリルグラ
フト重合体の加水分解物、デンプン−アクリル酸
グラフト重合体の中和物、アクリル酸エステル−
酢酸ビニル共重合体のケン化物、架橋ポリビニル
アルコール変性物、ポリアクリル酸塩架橋体、架
橋イソブチレン−無水マレイン酸共重合体、スル
ホン酸基含有モノマーの架橋重合体等があげられ
る。これらの中でも、ゲル強度に優れているとい
う点でポリアクリル酸塩架橋体が特に好ましく、
また耐塩性に優れているという点でスルホン酸基
含有モノマーの架橋重合体が特に好ましい。 また、このような吸水性樹脂の平均粒子径は、
特に制限はないが、フイルムやシート上へのコー
テイングが容易である点、および水膨潤速度が大
きくなる点から200μ以下であることが好ましい。 本発明で用いられる有機高分子系バインダーと
しては、特に制限はないが、例えばポリアミド、
ポリエステル、ポリウレタン、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、アクリル酸(共)重合体、ポリビ
ニルアルコール、ポリアクリル酸エステル、カル
ボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセル
ロース、ポリ塩化ビニル、ポリ酢酸ビニル、メチ
ルセルロース、ポリビニルブチラール、ポリブテ
ン、スチレン−ブタジエンゴム、クロロプレンゴ
ム、ニトリルゴム、ブチルゴム等が挙げられる。
これらの中でも、得られる止水テープの柔軟性や
水性液体と接した際の膨潤速度の点で、ポリウレ
タンが特に好ましい。 このような有機高分子系バインダーは、吸水性
樹脂100重量部に対して5〜300重量部の範囲で混
合することが必要である。5重量部未満では吸水
性樹脂のフイルムまたはシート表面への固定化が
不充分となり、300重量部を越える場合には得ら
れる止水テープが水性液体と接した際の膨潤速度
が小さくなる。 本発明で用いられる無機物系粉末としては、平
均粒子径が20μ以下のものであれば、特に制限は
なく、例えばシリカ、アルミナ、合成ケイ酸塩、
炭酸マグネシウム、ケイ酸マグネシウム、炭酸カ
ルシウム、ベントナイト、カオリナイト、カーボ
ンブラツク、ゼオライト、炭酸カルシウム、活性
白土、酸化チタンおよびこれらの混合物等の粉末
が挙げられる。これらの中でも、粒子径が小さく
吸水性樹脂への吸着性が優れているという点で、
例えばアエロジル (日本アエロジル株式会社
製)等の超微粒子状シリカが特に好ましい。 本発明において無機物系粉末の平均粒子径は、
沈降速度法で測定した値が20μ以下でなければな
らない。平均粒子径が20μを越えた場合には、得
られる止水テープが水性液体と接した際の膨潤速
度改善の効果が小さくなる。 このような無機物系粉末は、吸水性樹脂100重
量部に対して0.05〜30重量部の範囲で混合するこ
とが必要である。0.05重量部未満では実質添加効
果が発現せず、30重量部を越えると組成物中の吸
水性樹脂の割合が少なくなるために止水テープの
膨潤倍率が低くなり、共に止水効果が低下するの
で好ましくない。 本発明において吸水性樹脂、有機高分子系バイ
ンダーおよび無機物系粉末を混合して得られる組
成物に、粘度調節のために溶剤や増粘剤・分散剤
等の各種添加剤を加えることができる。このよう
な、溶剤としては、エチルアルコール、メチルア
ルコール、イソプロピルアルコール、ベンゼン、
トルエン、キシレン、シクロヘキサン、n−ヘキ
サン、オクタン、ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、テトラ
ヒドロフラン、ジオキサン、ジエチルエーテル、
二塩化エチレン、四塩化炭素、クロロホルム、酢
酸エチル、メチルイソブチルケトン、アセトン、
水等およびこれらの混合物を挙げることができ
る。 本発明でフイルムまたはシート表面への塗布用
の組成物を得るに際し、吸水性樹脂、有機高分子
系バインダー、無機物系粉末および必要により用
いられる溶剤や各種添加剤の混合順序には特に制
限はなく、例えば吸水性樹脂と無機物系粉末を混
合した後に有機高分子系バインダーを加えても良
いし、有機高分子系バインダーに吸水性樹脂や無
機物系粉末を加えても良い。 本発明で用いられるフイルムまたはシートには
特に制限はないが例えばポリエステル、ポリ塩化
ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカ
ーボネート、セロハン等のプラスチツクシート;
アルミ等の金属箔;天然繊維、合成繊維、無機繊
維等の繊維からなる織布や不織布;紙等が挙げら
れる。 本発明ではフイルムまたはシート表面上に塗布
される組成物の膜厚には特に制限はないが、止水
テープの取扱い性および止水性の点で30〜300μ
の範囲であることが好ましい。 また、塗布する面はフイルムまたはシートの片
面でも両面でも良い。 (発明の効果) 本発明の止水テープは、水性液体と接した際の
膨潤速度が非常に大きいため、間隙から浸入して
きた水性液体を瞬時に止水することができる。 従つて、本発明の止水テープを間隙に充填すれ
ば、水性液体が間隙深部へ又は間隙を通りぬけて
浸入するのを完全に防止することができ、また、
充填量を少量としても充分な止水効果を得ること
ができる。 よつて、本発明の止水テープは、土木用・工業
用のシール材や止水材、光・電力ケーブル用の止
水材として有効に使用できる。 (実施例) 以下、実施例により本発明を詳細に説明する
が、本発明の範囲がこれらの実施例にのみ限定さ
れるものではない。なお例中の部はすべて重量部
を表わす。 参考例 1 500mlの円筒形セパラブルフラスコに2−スル
ホエチルメタクリレートのナトリウム塩21.6g
(0.10モル)、メタクリル酸21.5g(0.25モル)、メ
タクリル酸ナトリウム70.2g(0.65モル)、N,
N−メチレンビスアクリルアミド0.92g(0.006
モル)及び水170gを仕込み、撹拌して均一に溶
解させた。窒素置換した後、湯浴で40℃に加熱
し、10%過硫酸アンモニウム水溶液1.0gおよび
1%L−アスコルビン酸水溶液0.5gを添加し、
撹拌を停止して重合させた。重合開始後発熱し、
30分後に95℃まで上昇した。重合系の温度が下が
り始めたのを確認した後、湯浴を90℃に上昇さ
せ、更に1時間加熱した。得られた高分子架橋体
の含水ゲルを細分化したのち、150℃の熱風乾燥
器で3時間乾燥後、ハンマー型粉砕機で粉砕し
た。得られた高分子架橋体の粉末を分級して、
150メツシユ標準篩通過物(以下、これを吸水性
樹脂(1)という。)を得た。 参考例 2 アクリル酸ナトリウム74.95モル%、アクリル
酸25モル%およびトリメチロールプロパントリア
クリレート0.05モル%からなるアクリル酸塩系単
量体の40%水溶液400gを、過硫酸アンモニウム
0.05gおよび亜硫酸水素ナトリウム0.01gを用い
て窒素雰囲気中50〜80℃で静置重合し、ゲル状含
水重合体を得た。このゲル状含水重合体を180℃
の熱風乾燥器で乾燥後、ハンマー型粉砕機および
ジエツト粉砕機で粉砕した。得られた重合体の粉
末を分級して、400メツシユ標準篩通過物(以下、
これを吸水性樹脂(2)という。)を得た。 実施例1〜6および比較例1〜3 プルロニツク P−85(旭電化工業(株)製)60部、
スミジユール N−75(住友バイエルウレタン(株)
製)6.9部および酢酸エチル10部の混合液に、第
1表で示した吸水性樹脂100部および無機物系粉
末を第1表に示した量添加した。この液にジブチ
ルチンジクロライド0.02部を酢酸エチル1部に溶
かした液を添加して均一に混合し、塗工用の組成
物を得た。 得られた組成物のそれぞれを厚さ25μのポリエ
ステルフイルムの両面にそれぞれの厚さが120μ
になるようにバーコーターで塗布することによつ
て、止水テープを得た。 これらの止水テープのそれぞれを直径13.5mm長
さ2000mmのガラス棒に一重に巻きつけた。次に、
止水テープの巻かれたガラス棒を内径15mmで長さ
2000mmのガラス管内に間隙が均一になるように挿
入して、止水効果評価用の模擬ケーブルを作成し
た。 この模擬ケーブルを水平に保持し、模擬ケーブ
ルの一方の端に1の水道水を満たした容器をゴ
ム管で接続し、容器内の液面を模擬ケーブルより
1000mmの高さに保つた。次に、容器下部のコツク
を開いて水道水を模擬ケーブルへ導き、水道水が
模擬ケーブル内に浸入していく様子を、模擬ケー
ブルの端から水道水が浸入した先端までの距離を
水道水の導入1時間後に測定することにより評価
した。その結果を第1表に示した。 【表】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 吸水性樹脂100重量部に対して有機高分子系
    バインダー5〜300重量部および平均粒子径が
    20μ以下の無機物系粉末0.05〜30重量部を混合し
    てなる組成物をフイルムまたはシートの表面に塗
    布してなる止水テープ。
JP28736787A 1987-11-16 1987-11-16 止水テープ Granted JPH01129087A (ja)

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JPH01129087A JPH01129087A (ja) 1989-05-22
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