JPH046756Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046756Y2 JPH046756Y2 JP16256887U JP16256887U JPH046756Y2 JP H046756 Y2 JPH046756 Y2 JP H046756Y2 JP 16256887 U JP16256887 U JP 16256887U JP 16256887 U JP16256887 U JP 16256887U JP H046756 Y2 JPH046756 Y2 JP H046756Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- base
- hook
- cover
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000009877 rendering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は天井から点滴ビン等を吊るハンガーの
改良に関する。
改良に関する。
[従来の技術]
点滴ビンを吊る前にフツクが自由に回転する
が、吊つた後はフツクが簡単には回転しない点滴
ハンガーは、実開昭61−165742号によつて公知で
ある。そのハンガーは天井へ固定するベースと、
そのベースにねじ込むキヤツプと、キヤツプを貫
通するフツクと、キヤツプ内に設けた回転規制部
材とからなり、その回転規制部材はフツクに重量
がかかるとフツクの回転を規制する。
が、吊つた後はフツクが簡単には回転しない点滴
ハンガーは、実開昭61−165742号によつて公知で
ある。そのハンガーは天井へ固定するベースと、
そのベースにねじ込むキヤツプと、キヤツプを貫
通するフツクと、キヤツプ内に設けた回転規制部
材とからなり、その回転規制部材はフツクに重量
がかかるとフツクの回転を規制する。
[考案が解決しようとする課題]
上記の公知ハンガーは固定用ボルトが外部に露
出しないので、外観は良好であるが、キヤツプを
外さないと天井へ固定することができなかつた。
又、1本のボルトで固定するため、ベースの固定
が不安定になりやすく、フツクと共にベースが回
転し、回転規制部材が役に立たなくなるおそれが
あつた。ユーザーにとつて、キヤツプの着脱も、
1本のボルトでベースが天井に回転しないように
固定することも面倒なため、キヤツプを外さずに
ベースを天井に回転しないように取付けることが
可能であつて、しかも、ボルトが外部に露出しな
いハンガーが要望されていた。本考案の目的はこ
の要望に応え得る点滴ハンガーを提供することで
ある。
出しないので、外観は良好であるが、キヤツプを
外さないと天井へ固定することができなかつた。
又、1本のボルトで固定するため、ベースの固定
が不安定になりやすく、フツクと共にベースが回
転し、回転規制部材が役に立たなくなるおそれが
あつた。ユーザーにとつて、キヤツプの着脱も、
1本のボルトでベースが天井に回転しないように
固定することも面倒なため、キヤツプを外さずに
ベースを天井に回転しないように取付けることが
可能であつて、しかも、ボルトが外部に露出しな
いハンガーが要望されていた。本考案の目的はこ
の要望に応え得る点滴ハンガーを提供することで
ある。
[課題を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本考案が採用する手
段は、天井等にねじ止めするベースと、そのベー
スにねじ込むキヤツプと、そのキヤツプを貫通す
るフツクと、キヤツプに設けた回転規制部材を備
えた点滴ハンガーにおいて、ベースをキヤツプの
外側において2本以上のねじを介して天井等に固
定し、内周に複数個の爪を形成した中空円錐台形
のカバーを下からベースにかぶせて前記ベースの
外面を覆い、爪をベースとキヤツプの間の溝には
めて固定したことである。
段は、天井等にねじ止めするベースと、そのベー
スにねじ込むキヤツプと、そのキヤツプを貫通す
るフツクと、キヤツプに設けた回転規制部材を備
えた点滴ハンガーにおいて、ベースをキヤツプの
外側において2本以上のねじを介して天井等に固
定し、内周に複数個の爪を形成した中空円錐台形
のカバーを下からベースにかぶせて前記ベースの
外面を覆い、爪をベースとキヤツプの間の溝には
めて固定したことである。
[作用]
ベースは2本以上のねじで天井等に固定するの
で、ベースにキヤツプをねじ込んだ後に、キヤツ
プから垂下するフツクと共にベースが回転するこ
とはありえない。又、このねじはキヤツプの外側
に位置するから、ベースを天井等に取付けると
き、キヤツプを着脱する必要は全くない。さら
に、このねじを覆うカバー取付けは爪をベースと
キヤツプの間の溝に弾性的にはめるだけであるか
ら、取付けは至極容易である。
で、ベースにキヤツプをねじ込んだ後に、キヤツ
プから垂下するフツクと共にベースが回転するこ
とはありえない。又、このねじはキヤツプの外側
に位置するから、ベースを天井等に取付けると
き、キヤツプを着脱する必要は全くない。さら
に、このねじを覆うカバー取付けは爪をベースと
キヤツプの間の溝に弾性的にはめるだけであるか
ら、取付けは至極容易である。
[実施例]
本考案のハンガーを図面に示す実施例に基づい
て説明する。第1図及び第2図に示すように、ハ
ンガー10のベース11は三本の止めねじで天井
等の固定部分にねじ止めされる。ベース11の中
央から垂下する円筒部にキヤツプ12の円筒形の
上部がねじ込まれる。キヤツプ12の下部は円錐
形であり、中央にフツク17の軸部を通す孔があ
けられる。キヤツプ12の上部には円柱形の凹部
18が設けられ、その中にゴム製のブツシユ16
が内嵌され、そのブツシユの上にワツシヤ15が
のせられる。フツク17の軸部は凹部18内に突
出してブツシユ16とワツシヤ15を貫通する。
フツク17の軸部の上端部にリング14をはめフ
ツク17の脱落を防止する。ベース11の外周上
にカバー13をはめてベース11の外面を完全に
覆う。カバー13はキヤツプ12の円錐面に連続
する円錐面を備える。カバー13の内周面には複
数個の爪19が設けられ、カバー13をキヤツプ
12にはめて押し込むと、その爪がベース11と
キヤツプ12の間の溝20にはまるから、カバー
13は固定される。ベース11を固定するねじも
カバー13で覆われ下からは全く見えない。
て説明する。第1図及び第2図に示すように、ハ
ンガー10のベース11は三本の止めねじで天井
等の固定部分にねじ止めされる。ベース11の中
央から垂下する円筒部にキヤツプ12の円筒形の
上部がねじ込まれる。キヤツプ12の下部は円錐
形であり、中央にフツク17の軸部を通す孔があ
けられる。キヤツプ12の上部には円柱形の凹部
18が設けられ、その中にゴム製のブツシユ16
が内嵌され、そのブツシユの上にワツシヤ15が
のせられる。フツク17の軸部は凹部18内に突
出してブツシユ16とワツシヤ15を貫通する。
フツク17の軸部の上端部にリング14をはめフ
ツク17の脱落を防止する。ベース11の外周上
にカバー13をはめてベース11の外面を完全に
覆う。カバー13はキヤツプ12の円錐面に連続
する円錐面を備える。カバー13の内周面には複
数個の爪19が設けられ、カバー13をキヤツプ
12にはめて押し込むと、その爪がベース11と
キヤツプ12の間の溝20にはまるから、カバー
13は固定される。ベース11を固定するねじも
カバー13で覆われ下からは全く見えない。
第3図に示すように、ブツシユ16は中空円柱
体であり、その内半径rは、第1図のフツク17
の軸部を半径に等しいか、又はそれよりもわずか
に小さい。又、ブツシユ16の外半径Rは、第1
図の凹部18の内半径に等しいか、又はそれより
もわずかに大きい。
体であり、その内半径rは、第1図のフツク17
の軸部を半径に等しいか、又はそれよりもわずか
に小さい。又、ブツシユ16の外半径Rは、第1
図の凹部18の内半径に等しいか、又はそれより
もわずかに大きい。
フツク17に点滴ビンを掛ける前に、点滴ビン
を掛けやすい角度にフツク17を回わさなくては
ならないが、フツク17に荷重が掛かつていない
とき、すなわちブツシユ16が圧縮されていない
ときは、フツク17の軸部とブツシユ16の内面
の摩擦抵抗は小さいから、フツク17は軽く回す
ことができる。
を掛けやすい角度にフツク17を回わさなくては
ならないが、フツク17に荷重が掛かつていない
とき、すなわちブツシユ16が圧縮されていない
ときは、フツク17の軸部とブツシユ16の内面
の摩擦抵抗は小さいから、フツク17は軽く回す
ことができる。
フツク17に点滴ビンを吊してフツク17に矢
印W方向の荷重を掛けると、その荷重によつてブ
ツシユ16は圧縮する。ブツシユ16の外径は凹
部18の内径に等しいか又はそれよりもわずかに
大きく、内径はフツク17の軸部の外径に等しい
か又はそれよりもわずかに小さいので、圧縮する
と、外半径を拡大しようとするだけでなく内半径
を収縮しようとするから、ブツシユ16の内面と
フツク17の軸部の間の摩擦が増大する。その結
果、フツク17の回転はしにくくなり、点滴ビン
に誤つて触れてもフツク17は回らないから、点
滴中に点滴ビンが動くおそれはなくなる。
印W方向の荷重を掛けると、その荷重によつてブ
ツシユ16は圧縮する。ブツシユ16の外径は凹
部18の内径に等しいか又はそれよりもわずかに
大きく、内径はフツク17の軸部の外径に等しい
か又はそれよりもわずかに小さいので、圧縮する
と、外半径を拡大しようとするだけでなく内半径
を収縮しようとするから、ブツシユ16の内面と
フツク17の軸部の間の摩擦が増大する。その結
果、フツク17の回転はしにくくなり、点滴ビン
に誤つて触れてもフツク17は回らないから、点
滴中に点滴ビンが動くおそれはなくなる。
[考案の効果]
上記のとおり、本考案のハンガーは、従来の天
井等への固定時にキヤツプの脱着が必要であつた
ものとは異なり、キヤツプをベースに取付けたま
ま天井へ固定することができるので、天井等への
取付け作業が著しく容易であり、又、従来のベー
スを1本のボルトで固定していたため、ベースが
フツクと共に回転するおそれのあつたものとは異
なり、ベースを2本以上のねじで天井等へ固定す
るので、ベースがフツクと共に回転するおそれは
全くない。さらに、ねじはカバーで覆われるた
め、外観が良好であり、そのカバーは押し込むだ
けで簡単に取付けることができる。
井等への固定時にキヤツプの脱着が必要であつた
ものとは異なり、キヤツプをベースに取付けたま
ま天井へ固定することができるので、天井等への
取付け作業が著しく容易であり、又、従来のベー
スを1本のボルトで固定していたため、ベースが
フツクと共に回転するおそれのあつたものとは異
なり、ベースを2本以上のねじで天井等へ固定す
るので、ベースがフツクと共に回転するおそれは
全くない。さらに、ねじはカバーで覆われるた
め、外観が良好であり、そのカバーは押し込むだ
けで簡単に取付けることができる。
第1図は本考案の一実施例のハンガーの断面
図、第2図は第1図のハンガーの分解斜視図、第
3図はブツシユの斜視図である。 図において、符号10はカバー、11はベー
ス、12はキヤツプ、13はカバー、14はリン
グ、15はワツシヤ、16はブツシユ、17はフ
ツク、18は凹部をそれぞれ示す。
図、第2図は第1図のハンガーの分解斜視図、第
3図はブツシユの斜視図である。 図において、符号10はカバー、11はベー
ス、12はキヤツプ、13はカバー、14はリン
グ、15はワツシヤ、16はブツシユ、17はフ
ツク、18は凹部をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 天井等にねじ止めされるベースと、前記ベー
スにねじ込まれるキヤツプと、前記キヤツプを
貫通するフツクと、前記フツクの前記キヤツプ
から上方へ突出する軸部に取付けられた抜け止
めのためのリングとからなり前記キヤツプの上
部中央に円筒形の凹部を形成し、前記凹部に前
記軸部が貫通するゴム製のブツシユをはめ、前
記ブツシユの外径を前記凹部の内径に等しいか
それよりもわずかに大きく、前記ブツシユの内
径を前記軸部の外径に等しいかそれよりもわず
かに小さくした点滴ハンガーにおいて、前記ベ
ースを前記キヤツプの外側において2本以上の
ねじで天井等に固定し、内周に複数個の爪を形
成した中空円錐台形のカバーを下からベースに
かぶせて前記ベースの外面を覆い、前記爪を前
記ベースとキヤツプの間の溝に弾性的にはめて
固定したことを特徴とする点滴ハンガー。 2 キヤツプを前記カバーの円錐面に連続する円
錐面を持つ円錐形に形成したことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項記載の点滴ハン
ガー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16256887U JPH046756Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16256887U JPH046756Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168048U JPH0168048U (ja) | 1989-05-01 |
| JPH046756Y2 true JPH046756Y2 (ja) | 1992-02-24 |
Family
ID=31446513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16256887U Expired JPH046756Y2 (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046756Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP16256887U patent/JPH046756Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168048U (ja) | 1989-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7510160B1 (en) | Hanger assembly for ceiling fan | |
| JPH0450864Y2 (ja) | ||
| JP3037253U (ja) | 吊りボルトのナット締め付け工具用キャップ | |
| JPH0643935Y2 (ja) | 懸吊支持金具 | |
| CN219571682U (zh) | 一种安全悬挂的壁挂灯 | |
| CN222046235U (zh) | 一种装饰吊扇装饰罩的安装结构 | |
| JPH0612568Y2 (ja) | 照明器具の取付構造 | |
| JPS61165742U (ja) | ||
| JPH0536429Y2 (ja) | ||
| JP2523393Y2 (ja) | ワイヤ張装具 | |
| JP2582173Y2 (ja) | ダクト取付構造 | |
| JPS5841610Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH059883Y2 (ja) | ||
| JPS5921445Y2 (ja) | 照明具 | |
| JPH0328064Y2 (ja) | ||
| JP3026990U (ja) | テレビハンガ− | |
| JPH0741412Y2 (ja) | ハンガー装置 | |
| JPH042608Y2 (ja) | ||
| JPH073424U (ja) | 吊掛装置 | |
| JPH03112821U (ja) | ||
| JPS596562Y2 (ja) | 装飾灯 | |
| JPS6114536Y2 (ja) | ||
| JPS6210892Y2 (ja) | ||
| JPH0713122Y2 (ja) | 仮止め用器具取付ガイド | |
| JPH05230893A (ja) | 複数吊りボルト兼用インサート |