JPH0467698B2 - - Google Patents
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- JPH0467698B2 JPH0467698B2 JP20442084A JP20442084A JPH0467698B2 JP H0467698 B2 JPH0467698 B2 JP H0467698B2 JP 20442084 A JP20442084 A JP 20442084A JP 20442084 A JP20442084 A JP 20442084A JP H0467698 B2 JPH0467698 B2 JP H0467698B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、DAD(デジタルオーデイオデイス
ク)プレーヤのサーボにおける外乱の情報を再生
する外乱情報再生装置に関する。
ク)プレーヤのサーボにおける外乱の情報を再生
する外乱情報再生装置に関する。
従来、第4図に示すようなデイスク傷検出回路
が使われていた。つまり、4分割デイテクタのす
べての加算信号であるRF信号は(第5図A)コ
ンデンサ10でAC結合され、波形整形回路11
で振幅オフセツト電圧を一定にする。この信号の
一方はEFM(エイトトウフオーテイーンモジユレ
ーシヨン)信号成生回路12でデイジタル信号に
変換される。
が使われていた。つまり、4分割デイテクタのす
べての加算信号であるRF信号は(第5図A)コ
ンデンサ10でAC結合され、波形整形回路11
で振幅オフセツト電圧を一定にする。この信号の
一方はEFM(エイトトウフオーテイーンモジユレ
ーシヨン)信号成生回路12でデイジタル信号に
変換される。
また、もう一方はエンベロープ検波回路13で
第5図Bに示すように、RF信号のエンベロープ
信号が取り出され、信号比較回路14であるレベ
ル以下になつたことを検出して第5図Cに示すタ
イミングパルスを発生する。このタイミングパル
スが発生する時は、デイスクの傷などにより、
RF信号のエンベロープに大きな変化が表われた
時であり、この時は傷によりトラツクジヤンプを
起さないように、DADプレーヤのトラツキン
グ・サーボの開ループ利得を下げた方が良い。
第5図Bに示すように、RF信号のエンベロープ
信号が取り出され、信号比較回路14であるレベ
ル以下になつたことを検出して第5図Cに示すタ
イミングパルスを発生する。このタイミングパル
スが発生する時は、デイスクの傷などにより、
RF信号のエンベロープに大きな変化が表われた
時であり、この時は傷によりトラツクジヤンプを
起さないように、DADプレーヤのトラツキン
グ・サーボの開ループ利得を下げた方が良い。
したがつて、第5図Dに示すようなトラツキン
グエラー信号を増幅器15に入力させ、この増幅
器15の出力を抵抗16,17と前述のタイミン
グパルスでオンするアナログスイツチ18で減衰
させ、後段のトラツキングサーボ位相補償回路1
9に入力される。このサーボ位相補償回路19で
サーボ系の位相特性を補償して、トラツキングア
クチユエータトライバDRに出力する。
グエラー信号を増幅器15に入力させ、この増幅
器15の出力を抵抗16,17と前述のタイミン
グパルスでオンするアナログスイツチ18で減衰
させ、後段のトラツキングサーボ位相補償回路1
9に入力される。このサーボ位相補償回路19で
サーボ系の位相特性を補償して、トラツキングア
クチユエータトライバDRに出力する。
以上の回路構成により、第5図の信号波形に示
すように傷によつてRF信号がなくなると、その
時間だけ第5図Cのようなタイミングパルスが発
生し、トラツキング・サーボの開ループ利得を下
げる(第5図D)。
すように傷によつてRF信号がなくなると、その
時間だけ第5図Cのようなタイミングパルスが発
生し、トラツキング・サーボの開ループ利得を下
げる(第5図D)。
上述の方法においては、通常のサーボ動作とし
ては、サーボの開ループ利得は振動などに対して
トラツクジヤンプを起しにくい特性(開ループ利
得を上げる)にしておく。
ては、サーボの開ループ利得は振動などに対して
トラツクジヤンプを起しにくい特性(開ループ利
得を上げる)にしておく。
第6図は従来のデイスク傷検出回路の別の例を
示すものである。この第6図の場合は第4図の場
合とは逆に通常のサーボ動作としてはデイスクの
傷などに対してトラツクジヤンプを起しにくい特
性(開ループ利得は下げる)にしておき、振動を
検出して開ループ利得を上げ、振動によつてトラ
ツクジヤンプを起しにくくしたものである。
示すものである。この第6図の場合は第4図の場
合とは逆に通常のサーボ動作としてはデイスクの
傷などに対してトラツクジヤンプを起しにくい特
性(開ループ利得は下げる)にしておき、振動を
検出して開ループ利得を上げ、振動によつてトラ
ツクジヤンプを起しにくくしたものである。
すなわち、フオトデイテクタの信号から作られ
たトラツキングエラー信号は(第7図A)通常動
作で利得の下がつている増幅器20を通つてトラ
ツキングサーボ位相補償回路21に入力される。
たトラツキングエラー信号は(第7図A)通常動
作で利得の下がつている増幅器20を通つてトラ
ツキングサーボ位相補償回路21に入力される。
一方、トラツキングエラー信号は、信号比較回
路22にも入力され、トラツキングエラー信号が
第7図Aのようなスライスレベルを越えたことを
検出して、第7図Bのような出力によりモノマル
チバイブレータ23を作動させ、第7図Cのよう
にある一定時間パルスを発生させる。そして、こ
のパルスが出ている間、アナログスイツチ24を
オンし、トラツキングサーボの開ループ利得を上
げる(第7図D)。
路22にも入力され、トラツキングエラー信号が
第7図Aのようなスライスレベルを越えたことを
検出して、第7図Bのような出力によりモノマル
チバイブレータ23を作動させ、第7図Cのよう
にある一定時間パルスを発生させる。そして、こ
のパルスが出ている間、アナログスイツチ24を
オンし、トラツキングサーボの開ループ利得を上
げる(第7図D)。
以上の回路構成によつて、第7図の信号波形の
ように振動を検出して、ある一定時間利得を上
げ、トラツクジヤンプを起しにくくする。
ように振動を検出して、ある一定時間利得を上
げ、トラツクジヤンプを起しにくくする。
以上述べたように、第4図では傷を検出できる
が、振動の場合は第7図に示したようにRF信号
も変動を起すため、この時に開ループ利得は下げ
てはいけないはずが、誤検出をして開ループ利得
を下げてしまう。このため、振動のときトラツク
ジヤンプを起しやすくしてしまう。
が、振動の場合は第7図に示したようにRF信号
も変動を起すため、この時に開ループ利得は下げ
てはいけないはずが、誤検出をして開ループ利得
を下げてしまう。このため、振動のときトラツク
ジヤンプを起しやすくしてしまう。
また、第6図では振動を検出できるが、デイス
クの傷があつた場合、第7図のようにトラツキン
グエラー信号も変動するため、この時も誤検出を
して利得を上げてしまうので、トラツクジヤンプ
を起こしやすくしてしまう。このように、それぞ
れ振動や傷で誤動作してしまう欠点を持つてい
る。
クの傷があつた場合、第7図のようにトラツキン
グエラー信号も変動するため、この時も誤検出を
して利得を上げてしまうので、トラツクジヤンプ
を起こしやすくしてしまう。このように、それぞ
れ振動や傷で誤動作してしまう欠点を持つてい
る。
この発明は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、デイスクの傷に対しても誤検出
をすることなく、それぞれの外乱に対して、トラ
ツキング・サーボを適切な特性に制御し、トラツ
クジヤンプを起きにくくし、安定にデイスクが再
生できる外乱情報再生装置を提供することを目的
とする。
なされたもので、デイスクの傷に対しても誤検出
をすることなく、それぞれの外乱に対して、トラ
ツキング・サーボを適切な特性に制御し、トラツ
クジヤンプを起きにくくし、安定にデイスクが再
生できる外乱情報再生装置を提供することを目的
とする。
この発明の外乱情報再生装置は、3ビーム方式
のレーザピツクアツプからデイスクの信号記録面
に記録された記録信号を第1の回路で取り出すと
ともに、レーザピツクアツプから得られる二つの
サブビーム信号の低周波成分を第2の回路で取り
出し、第1および第2の回路の出力信号の急激な
変化を第3の回路で検出し、この第3の回路の入
力のうちの記録信号のエンベローブ検波した信号
のみが急激に変化したとき外部振動として判断し
て記録面のトラツク上の情報信号にレーザピツク
アツプを追従させるためのトラツキングサーボ系
の回路の開ループ利得を第4の回路で上げるよう
に制御し、第3の回路の入力の両方が急激に変化
した時デイスクの傷と判断して利得を下げるよに
制御したものである。
のレーザピツクアツプからデイスクの信号記録面
に記録された記録信号を第1の回路で取り出すと
ともに、レーザピツクアツプから得られる二つの
サブビーム信号の低周波成分を第2の回路で取り
出し、第1および第2の回路の出力信号の急激な
変化を第3の回路で検出し、この第3の回路の入
力のうちの記録信号のエンベローブ検波した信号
のみが急激に変化したとき外部振動として判断し
て記録面のトラツク上の情報信号にレーザピツク
アツプを追従させるためのトラツキングサーボ系
の回路の開ループ利得を第4の回路で上げるよう
に制御し、第3の回路の入力の両方が急激に変化
した時デイスクの傷と判断して利得を下げるよに
制御したものである。
以下、この発明の外乱情報再生装置の実施例を
図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の
構成を示すブロツク図である。この第1図におい
て、30,31はレーザピツクアツプのそれぞれ
サブビームデイテクタであり、光学ヘツドに取り
付けられている。また、32は4分割デイテクタ
であり、この4分割デイテクタ32の出力は増幅
器33、コンデンサ34を介して、波形整形回路
35に入力されるようになつている。
図面に基づき説明する。第1図はその一実施例の
構成を示すブロツク図である。この第1図におい
て、30,31はレーザピツクアツプのそれぞれ
サブビームデイテクタであり、光学ヘツドに取り
付けられている。また、32は4分割デイテクタ
であり、この4分割デイテクタ32の出力は増幅
器33、コンデンサ34を介して、波形整形回路
35に入力されるようになつている。
波形整形回路35の出力はEFM信号成生回路
36に送り、そこからEFM信号が出力されるよ
うになつているとともに、波形整形回路35の出
力はエンベロープ検波回路37にも入力されるよ
うになつている。エンベロープ検波回路37の出
力は信号比較回路38に入力され、エンベロープ
検波回路37の出力が所定レベル以下のとき、信
号比較回路38は出力し、その出力はモノマルチ
バイブレータ42に出力するようになつている。
36に送り、そこからEFM信号が出力されるよ
うになつているとともに、波形整形回路35の出
力はエンベロープ検波回路37にも入力されるよ
うになつている。エンベロープ検波回路37の出
力は信号比較回路38に入力され、エンベロープ
検波回路37の出力が所定レベル以下のとき、信
号比較回路38は出力し、その出力はモノマルチ
バイブレータ42に出力するようになつている。
一方、上記サブビームデイテクタ30,31の
出力はそれぞれ加算器39、減算器43に送出す
るようになつている。加算器39の出力はローパ
スフイルタ40を通して信号比較回路41に入力
されるようになつている。信号比較回路41の出
力は所定のレベルとローパスフイルタ40の出力
とを比較して、ローパスフイルタ40の出力が所
定以下のとき、信号比較回路41からパルスを発
生してモノマルチバイブレータ42をリセツトす
るようになつている。
出力はそれぞれ加算器39、減算器43に送出す
るようになつている。加算器39の出力はローパ
スフイルタ40を通して信号比較回路41に入力
されるようになつている。信号比較回路41の出
力は所定のレベルとローパスフイルタ40の出力
とを比較して、ローパスフイルタ40の出力が所
定以下のとき、信号比較回路41からパルスを発
生してモノマルチバイブレータ42をリセツトす
るようになつている。
このモノマルチバイブレータ42の出力はアナ
ログスイツチ46の開閉制御を行うものであり、
このアナログスイツチ46の開閉により、利得可
変増幅器44の利得を制御するようになつてい
る。
ログスイツチ46の開閉制御を行うものであり、
このアナログスイツチ46の開閉により、利得可
変増幅器44の利得を制御するようになつてい
る。
一方、減算器43の出力はこの利得可変増幅器
44で増幅された後、トラツキングサーボ位相補
償回路45に入力するようになつている。このト
ラツキングサーボ位相補償回路45の出力はトラ
ツキングアクチユエータドライバ(図示せず)に
出力するようになつている。
44で増幅された後、トラツキングサーボ位相補
償回路45に入力するようになつている。このト
ラツキングサーボ位相補償回路45の出力はトラ
ツキングアクチユエータドライバ(図示せず)に
出力するようになつている。
次に、以上のように構成されたこの発明の外乱
情報再生装置の動作について説明する。4分割デ
イテクタ32のすべての加算信号は、増幅器33
で増幅され、コンデンサ34で余分な直流成分を
取り除き、波形整形回路35に入力される。波形
整形回路35で一定の振幅と直流オフセツトを与
えられた信号はEFM成生回路36へ入力され、
デイジタル信号に変換される。
情報再生装置の動作について説明する。4分割デ
イテクタ32のすべての加算信号は、増幅器33
で増幅され、コンデンサ34で余分な直流成分を
取り除き、波形整形回路35に入力される。波形
整形回路35で一定の振幅と直流オフセツトを与
えられた信号はEFM成生回路36へ入力され、
デイジタル信号に変換される。
この波形整形されたRF信号(記録信号)の一
方(第2図A)はエンベロープ検波回路37でエ
ンベロープ検波され、その出力は第2図Bに示す
ようになり、信号比較回路38に入力される。こ
のエンベロープ検波回路37の出力は信号比較回
路38で、あるレベル以下になつたことを検出し
て第2図Dに示すパルスを出力する。このパルス
をモノマルチバイブレータ42のセツト端子(ト
リガ端子)に入力する。これにより、モノマルチ
バイブレータ42から出力され、アナログスイツ
チ46が開放され、利得可変増幅器44の利得を
下げる。
方(第2図A)はエンベロープ検波回路37でエ
ンベロープ検波され、その出力は第2図Bに示す
ようになり、信号比較回路38に入力される。こ
のエンベロープ検波回路37の出力は信号比較回
路38で、あるレベル以下になつたことを検出し
て第2図Dに示すパルスを出力する。このパルス
をモノマルチバイブレータ42のセツト端子(ト
リガ端子)に入力する。これにより、モノマルチ
バイブレータ42から出力され、アナログスイツ
チ46が開放され、利得可変増幅器44の利得を
下げる。
一方、二つのサブビームデイテクタ30,31
の信号は加算器39で加算され、ローパスフイル
タ40で高域のピツト信号成分を除去する。この
ローパスフイルタ40の出力信号は信号比較回路
41であるレベル以下になつたことを検出し、信
号比較回路38と同様にしてパルスを発生する。
このパルスはモノマルチバイブレータ42のリセ
ツト端子(モノマルチバイブレータの出力を強制
的に零にする端子)に入力される。
の信号は加算器39で加算され、ローパスフイル
タ40で高域のピツト信号成分を除去する。この
ローパスフイルタ40の出力信号は信号比較回路
41であるレベル以下になつたことを検出し、信
号比較回路38と同様にしてパルスを発生する。
このパルスはモノマルチバイブレータ42のリセ
ツト端子(モノマルチバイブレータの出力を強制
的に零にする端子)に入力される。
また、二つのサブビームデイテクタ30,31
の出力は減算器43で減算され、トラツキングエ
ラー信号が作られ、利得可変増幅器44に入力さ
れる。この利得可変増幅器44は、通常の状態で
は利得は下がつている。この利得可変増幅器44
の出力はトラツキングサーボ位相補償回路45に
入力される。モノマルチバイブレータ42の出力
はアナログスイツチ46に接続され、利得可変増
幅器44の利得を制御する。
の出力は減算器43で減算され、トラツキングエ
ラー信号が作られ、利得可変増幅器44に入力さ
れる。この利得可変増幅器44は、通常の状態で
は利得は下がつている。この利得可変増幅器44
の出力はトラツキングサーボ位相補償回路45に
入力される。モノマルチバイブレータ42の出力
はアナログスイツチ46に接続され、利得可変増
幅器44の利得を制御する。
この実施例では、振動のみを検出し、この時に
トラツキングサーボの開ループ利得を上げるよう
動作する。傷の時はアナログスイツチ46はオフ
のままなので、通常の状態では、トラツキングサ
ーボの開ループ利得は下げておき、デイスクの傷
に対してトラツクジヤンプを起こしにくい状態に
しておく必要がある。
トラツキングサーボの開ループ利得を上げるよう
動作する。傷の時はアナログスイツチ46はオフ
のままなので、通常の状態では、トラツキングサ
ーボの開ループ利得は下げておき、デイスクの傷
に対してトラツクジヤンプを起こしにくい状態に
しておく必要がある。
第2図の信号波形からわかるように、傷の場合
も振動の場合もRF信号のエンベロープは変化す
るため、第2図Dに示す信号比較回路38から出
力するパルスの立ち上がりで、モノマルチバイブ
レータ42を動作させると、トラツキングサーボ
の開ループ利得が上がる。
も振動の場合もRF信号のエンベロープは変化す
るため、第2図Dに示す信号比較回路38から出
力するパルスの立ち上がりで、モノマルチバイブ
レータ42を動作させると、トラツキングサーボ
の開ループ利得が上がる。
しかし、デイスクに傷がある場合はサブビーム
の加算信号の低周波成分が大きく変動するため、
これを検出した信号比較回路41から第2図Eに
示すパルスがモノマルチバイブレータ42のリセ
ツト端子に加えられ、このモノマルチバイブレー
タ42がリセツトする。
の加算信号の低周波成分が大きく変動するため、
これを検出した信号比較回路41から第2図Eに
示すパルスがモノマルチバイブレータ42のリセ
ツト端子に加えられ、このモノマルチバイブレー
タ42がリセツトする。
この発明では、サブビームの加算信号の低周波
成分が傷がなければ、フオーカスサーボが外れな
い限り、ある一定レベル(全反射レベル)であ
り、大きな、また急激な変動のないことを利用し
ている。
成分が傷がなければ、フオーカスサーボが外れな
い限り、ある一定レベル(全反射レベル)であ
り、大きな、また急激な変動のないことを利用し
ている。
なお、モノマルチバイブレータの出力パルスの
時間幅は、デイスクのトラツクからレーザビーム
のスポツトが振動によつてはずれかかつた時、サ
ーボの利得を上げてはずれかかつたトラツクに安
定に収束するだけ必要である。
時間幅は、デイスクのトラツクからレーザビーム
のスポツトが振動によつてはずれかかつた時、サ
ーボの利得を上げてはずれかかつたトラツクに安
定に収束するだけ必要である。
このように、この発明の外乱情報再生装置は、
デイスクの傷と外部振動を識別し、トラツキング
サーボの特性をそれぞれの場合に適した特性に切
り換えるため、安定にデイスクを再生することが
できる。
デイスクの傷と外部振動を識別し、トラツキング
サーボの特性をそれぞれの場合に適した特性に切
り換えるため、安定にデイスクを再生することが
できる。
第3図はこの発明の他の実施例の要部のみを示
すブロツク図である。この第3図の場合は、トラ
ツキングサーボの通常の状態をデイスクの傷に対
してトラツクジヤンプしにくいようサーボの開ル
ープ利得を下げておかなくても、傷の場合はサブ
ビームの加算信号の低周波成分が急激に変化すれ
ば、傷であることが検出できるので、信号比較回
路41から出力されるパルス信号でモノマルチバ
イブレータ42をリセツトし、アナログスイツチ
49をオンし、抵抗47,48で利得可変増幅器
44の出力を減衰させ、トラツキングサーボ位相
補償回路45に接続される。振動の場合の動作は
第1図の実施例と同じであるので説明を省く。
すブロツク図である。この第3図の場合は、トラ
ツキングサーボの通常の状態をデイスクの傷に対
してトラツクジヤンプしにくいようサーボの開ル
ープ利得を下げておかなくても、傷の場合はサブ
ビームの加算信号の低周波成分が急激に変化すれ
ば、傷であることが検出できるので、信号比較回
路41から出力されるパルス信号でモノマルチバ
イブレータ42をリセツトし、アナログスイツチ
49をオンし、抵抗47,48で利得可変増幅器
44の出力を減衰させ、トラツキングサーボ位相
補償回路45に接続される。振動の場合の動作は
第1図の実施例と同じであるので説明を省く。
以上、説明したようにこの発明の外乱情報再生
装置によればRF信号のエンベロープと、二つの
サブビームの加算信号の低周波成分の両方をモニ
タすることによりデイスクの傷と外部振動を識別
し、前者の場合は、トラツキングサーボの開ルー
プ利得を下げた状態にし、後者の場合は、開ルー
プ利得を上げた状態にするようにしたので、傷で
も振動でも、それぞれの外乱に応じてトラツキン
グサーボの特性を適切に制御でき、安定にデイス
クを再生することができる。
装置によればRF信号のエンベロープと、二つの
サブビームの加算信号の低周波成分の両方をモニ
タすることによりデイスクの傷と外部振動を識別
し、前者の場合は、トラツキングサーボの開ルー
プ利得を下げた状態にし、後者の場合は、開ルー
プ利得を上げた状態にするようにしたので、傷で
も振動でも、それぞれの外乱に応じてトラツキン
グサーボの特性を適切に制御でき、安定にデイス
クを再生することができる。
第1図はこの発明の外乱情報再生装置の1実施
例のブロツク図、第2図は同上外乱情報再生装置
の動作を説明するための各部の信号波形図、第3
図はこの発明の外乱情報再生装置の他の実施例の
要部のみを取り出して示すブロツク図、第4図は
従来のデイスク傷検出回路のブロツク図、第5図
は第4図のデイスク傷検出回路の動作を説明する
ための各部の信号波形図、第6図は従来の別のデ
イスク傷検出回路の要部のみを取り出して示すブ
ロツク図、第7図は第6図のデイスク傷検出回路
の動作を説明するための各部の信号波形図であ
る。 30,31…サブビームデイテクタ、32…4
分割メインビームデイテクタ、33…増幅器、3
4…コンデンサ、35…波形整形回路、37…エ
ンベロープ検波回路、38,41…信号比較回
路、39…加算器、40…ローパスフイルタ、4
2…モノマルチバイブレータ、43…減算器、4
4…利得可変増幅器、46,49…アナログスイ
ツチ、47,48…抵抗。
例のブロツク図、第2図は同上外乱情報再生装置
の動作を説明するための各部の信号波形図、第3
図はこの発明の外乱情報再生装置の他の実施例の
要部のみを取り出して示すブロツク図、第4図は
従来のデイスク傷検出回路のブロツク図、第5図
は第4図のデイスク傷検出回路の動作を説明する
ための各部の信号波形図、第6図は従来の別のデ
イスク傷検出回路の要部のみを取り出して示すブ
ロツク図、第7図は第6図のデイスク傷検出回路
の動作を説明するための各部の信号波形図であ
る。 30,31…サブビームデイテクタ、32…4
分割メインビームデイテクタ、33…増幅器、3
4…コンデンサ、35…波形整形回路、37…エ
ンベロープ検波回路、38,41…信号比較回
路、39…加算器、40…ローパスフイルタ、4
2…モノマルチバイブレータ、43…減算器、4
4…利得可変増幅器、46,49…アナログスイ
ツチ、47,48…抵抗。
Claims (1)
- 1 デイスクの信号記録面に記録された情報を光
学的に再生するための3ビーム方式のレーザピツ
クアツプから上記記録信号を取り出す第1の回路
と、上記レーザピツクアツプから得られる二つの
サブビーム信号の低周波成分を取り出す第2の回
路と、上記記録面のトラツク上の情報信号に上記
レーザピツクアツプを追従させるためのトラツキ
ングサーボ系の回路の開ループ利得を可変できる
回路と、上記第1および第2の回路の出力信号の
急激な変化を検出する第3の回路と、この第3の
回路の入力のうちの上記記録信号のエンベロープ
検波した信号のみが急激に変化したときは外部振
動と判断して上記利得を可変する回路の利得を上
げるように制御しかつ上記第3の回路の入力の両
方が急激に変化した時デイスクの傷と判定して上
記利得を下げるように制御する第4の回路とより
なる外乱情報再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442084A JPS6182334A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 外乱情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442084A JPS6182334A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 外乱情報再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6182334A JPS6182334A (ja) | 1986-04-25 |
| JPH0467698B2 true JPH0467698B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=16490243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20442084A Granted JPS6182334A (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 | 外乱情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6182334A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07118083B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1995-12-18 | キヤノン株式会社 | 光学式情報記録再生装置 |
| JPH081704B2 (ja) * | 1988-04-15 | 1996-01-10 | シャープ株式会社 | 光ピックアップの変位修正サーボ装置 |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP20442084A patent/JPS6182334A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6182334A (ja) | 1986-04-25 |
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