JPH0467707B2 - - Google Patents
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- JPH0467707B2 JPH0467707B2 JP17731385A JP17731385A JPH0467707B2 JP H0467707 B2 JPH0467707 B2 JP H0467707B2 JP 17731385 A JP17731385 A JP 17731385A JP 17731385 A JP17731385 A JP 17731385A JP H0467707 B2 JPH0467707 B2 JP H0467707B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference information
- head
- signal
- information
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Description
本発明はデイスク記憶装置とくにハードデイス
ク記憶装置であつてその情報の読み書き用のトラ
ンスジユーサヘツド例えば磁気ヘツドの位置がい
わゆるクローズドループ制御されるものに対する
ヘツドの現在位置の検出方式に関する。
ク記憶装置であつてその情報の読み書き用のトラ
ンスジユーサヘツド例えば磁気ヘツドの位置がい
わゆるクローズドループ制御されるものに対する
ヘツドの現在位置の検出方式に関する。
周知のように前述のハードデイスクないしは固
定デイスク装置は情報の記憶媒体として単一また
は複数の磁気デイスクを備えており、このデイス
クはいわゆるスピンドルモータによつて通常は数
千r.p.m.の高速で回転している。デイスクには同
心円状に複数条のトラツクが情報の記録のために
設定されている。このトラツクに情報を書き込み
あるいはこれから情報を読み出すためのヘツド
は、各デイスクに対してより正確にはデイスクの
片面に対して1個であつて、複数条のトラツクの
内のどれかに位置決めされ、かつ原則的には該ト
ラツクの中央に来るように位置決めされる。 技術の進歩に伴つて、このデイスク装置にもよ
り小形でより多量の情報を記憶するものが要求さ
れ、デイスクが小径化されるとともに記録密度の
高密度化が図られている。比較的記録密度が低い
場合は、従来から情報の読み書きヘツドの位置制
御にはオープンループ制御が行なわれている。こ
の制御方式では、ヘツドが指定されたトラツク番
号に位置するように、ヘツドのアクチユエータ例
えばパルスモータに所定数のパルス指令が発しら
れるだけで、ヘツドの現在位置がどこにあるかは
検出されず、従つてヘツド位置をさらに微調整す
ることは行なわれない。しかし、かかるオープン
ループ制御方式は、5.25インチの固定デイスクを
例にとると、500TPI(トラツク/インチ)までが
限界とされている。 記録密度がより高くなり700TPIを越えるよう
になると、ヘツドの位置制御にクローズドループ
方式を採用することが必要になつて来る。このク
ローズドループ制御の基礎となるのは、もちろん
ヘツド位置の正確な検出であつて、この検出のた
めに種々の工夫がなされているが、ヘツドに特別
な位置検出器を設けるよりは、デイスク上に位置
検出のための参照情報を書き込んでおき、この参
照情報を位置を検出すべきヘツド自身で読み出し
て、この情報の読み出し信号からヘツド位置を知
るようにするのが、原理的に正確でもありかつ簡
単である。この観点からなされた従来の発明は、
例えば特開昭50−99709号や特開昭50−99709号に
記載がある。これらの従来技術では、デイスク上
に記録される参照情報のパターンやその読み出し
信号の処理法に工夫があるが、一般的には位置検
出のための信号処理回路がかなり複雑化しやす
く、参照情報のパターンが意味をもつているの
で、そのデイスクへの書き込みが相当正確でなく
てはならない。また、これらの例を含めてクロー
ズドループ制御導入の当初には、デイスク上の本
来の情報の読み書きの間つねに位置制御をすると
いう考え方に立つていたので、ヘツドの位置検出
のための参照情報も、本来の情報の記録領域と並
行して設ける必要があり、このためデイスクの少
なくとも片面が参照情報の記録のために取られて
しまうという矛盾があつた。しかしその後、高速
回転をするデイスクに対しては、かかる並行制御
は必ずしも必要でなく、1回転に1度位置制御を
しておけば正確な位置決め状態を充分保ちうるこ
とが判明し、それだけ参照情報に食われるデイス
ク内領域の面積を縮小できるようになつて来た。 かかる従来技術例を第7〜第10図を参照しな
がら説明する。第7図は固定デイスク装置の要部
の側面図で、複数個の磁気記憶媒体としてのデイ
スク1がスピンドル軸1aに固定され、スピンド
ルモータ1bによつて高速駆動される。その各面
上には第8図に見られるように、複数条のトラツ
ク2の周心状のエリアが設定されており、その環
の周方向の一部に割り込んで参照情報3を書き込
むためのセクタ状のエリアが設定されている。デ
イスク1の各面には、情報の読み書きのためのト
ランスジユーサのヘツド4がそれぞれ設けられて
おり、これらのヘツド4はヘツドアームを介して
移動キヤリア5に担持され、該キヤリア5により
図の矢印Pで示された方向に進退される。キヤリ
ア5は案内子5a,5aにより案内されており、
薄い金属バンド5bを介してアクチユエータ6に
よつて駆動ないしは位置制御される。 従来の参照情報3のパターンは例えば第9図に
示されるようなものであつて、図示の3個のトラ
ツク2a〜2cの内の中央のトラツク2bに対す
る参照情報が3a,3bで示されている。両参照
情報3a,3bとも図の左から右にかけてS,N
の繰り返しで記録されているが、デイスクが図の
矢印Q方向に移動するときのその始端aと終端b
との中央bにおいては同時にNからSに移るが、
この両側においてはSからNに移る点が互いにず
れるように記録パターンが作られている。なおこ
のようなa〜cのパターンはふつう複数個繰り返
えされる。 この参照情報3a,3bをヘツド4で読み出し
たときの信号波形が第10図に示されている。理
解を容易にするため、ヘツド4の位置がトラツク
2bに対する正規の位置P0から図の上方にトラ
ツク間ピツチの1/2だけずれたP1にあるときを
考えると、このときのヘツド4の位置は参照情報
3aの位置と一致するから、第10図のP1の場
合に示すように読み出し信号には参照情報3aに
よるピークvaと参照情報の中央mに対応するピ
ークvmとが現われ、両者は図示のように極性が
異なつてくる。次にヘツド4が正規位置P0から
図の下方にトラツク間ピツチの1/2だけずれた位
置P2にあるときには、読み出し信号には参照情
報3bによるピークvbと中央ピークvmのみが現
われる。これからヘツド4が正規位置P0にある
ときには、両参照情報3a,3bによるピーク
va,vbと中央ピークvmがすべて現われることが
わかる。また、この正規位置P0にあるときのピ
ークva,vbの高さは互いに等しく、かつ容易に
想像されるように1/2ピツチずれた位置P1,P
2においてそれぞれ単独に現われるピークva,
vbの高さのほぼ1/2に等しい。一方、逆極性の中
央ピークvmの高さはヘツド4の位置によつては
変わらない。さらに、両参照情報3a,3bによ
るピークva,vbの現われるタイミングは前述の
パターンのずれに対応したある時間Δtだけ常に
ずれている。 以上のような読み出し信号の波形から、中央ピ
ークvmを基準にしてタイミングのずれΔtをもつ
2種のピークva,vbを互いに区別して取り出す
ことができ、また2種のピークva,vbの高さの
差からヘツド4の正規位置P0からのずれ量を検
出することができる。また、ピークvaの方がピ
ークvbより高いときには、ヘツド4は上のP1
の方にずれており、逆の場合には下のP2の方に
ずれていることがわかる。 最初に挙げた二つの従来例を含めて、これらの
従来技術によるヘツドの位置ないしは正規位置か
らのずれ量の検出には、いずれも参照情報の読み
出し信号に現われるピークの高さないしはその差
を表わすアナログ量をかなり厳密に評価をする必
要がある。この際の個別のピークの高さは、ふつ
うピークホールド回路によつて評価前に一たんア
ナログ記憶しておく必要があり、この段階での誤
差を減らすにもかなり高級な回路が必要となる。
このように、参照情報の読み出し信号中に現われ
るピークの分離とピークの高さ値の個別ホールド
とピーク高さの比較評価のための回路が高級化な
いしは複雑化するほか、検出精度を上げるには参
照情報自体の精度を上げておく要があるから、参
照情報の書き込み手段も難しくなり、参照情報を
書き込んでおく領域にもある程度の大きさを確保
しておかねばならない。
定デイスク装置は情報の記憶媒体として単一また
は複数の磁気デイスクを備えており、このデイス
クはいわゆるスピンドルモータによつて通常は数
千r.p.m.の高速で回転している。デイスクには同
心円状に複数条のトラツクが情報の記録のために
設定されている。このトラツクに情報を書き込み
あるいはこれから情報を読み出すためのヘツド
は、各デイスクに対してより正確にはデイスクの
片面に対して1個であつて、複数条のトラツクの
内のどれかに位置決めされ、かつ原則的には該ト
ラツクの中央に来るように位置決めされる。 技術の進歩に伴つて、このデイスク装置にもよ
り小形でより多量の情報を記憶するものが要求さ
れ、デイスクが小径化されるとともに記録密度の
高密度化が図られている。比較的記録密度が低い
場合は、従来から情報の読み書きヘツドの位置制
御にはオープンループ制御が行なわれている。こ
の制御方式では、ヘツドが指定されたトラツク番
号に位置するように、ヘツドのアクチユエータ例
えばパルスモータに所定数のパルス指令が発しら
れるだけで、ヘツドの現在位置がどこにあるかは
検出されず、従つてヘツド位置をさらに微調整す
ることは行なわれない。しかし、かかるオープン
ループ制御方式は、5.25インチの固定デイスクを
例にとると、500TPI(トラツク/インチ)までが
限界とされている。 記録密度がより高くなり700TPIを越えるよう
になると、ヘツドの位置制御にクローズドループ
方式を採用することが必要になつて来る。このク
ローズドループ制御の基礎となるのは、もちろん
ヘツド位置の正確な検出であつて、この検出のた
めに種々の工夫がなされているが、ヘツドに特別
な位置検出器を設けるよりは、デイスク上に位置
検出のための参照情報を書き込んでおき、この参
照情報を位置を検出すべきヘツド自身で読み出し
て、この情報の読み出し信号からヘツド位置を知
るようにするのが、原理的に正確でもありかつ簡
単である。この観点からなされた従来の発明は、
例えば特開昭50−99709号や特開昭50−99709号に
記載がある。これらの従来技術では、デイスク上
に記録される参照情報のパターンやその読み出し
信号の処理法に工夫があるが、一般的には位置検
出のための信号処理回路がかなり複雑化しやす
く、参照情報のパターンが意味をもつているの
で、そのデイスクへの書き込みが相当正確でなく
てはならない。また、これらの例を含めてクロー
ズドループ制御導入の当初には、デイスク上の本
来の情報の読み書きの間つねに位置制御をすると
いう考え方に立つていたので、ヘツドの位置検出
のための参照情報も、本来の情報の記録領域と並
行して設ける必要があり、このためデイスクの少
なくとも片面が参照情報の記録のために取られて
しまうという矛盾があつた。しかしその後、高速
回転をするデイスクに対しては、かかる並行制御
は必ずしも必要でなく、1回転に1度位置制御を
しておけば正確な位置決め状態を充分保ちうるこ
とが判明し、それだけ参照情報に食われるデイス
ク内領域の面積を縮小できるようになつて来た。 かかる従来技術例を第7〜第10図を参照しな
がら説明する。第7図は固定デイスク装置の要部
の側面図で、複数個の磁気記憶媒体としてのデイ
スク1がスピンドル軸1aに固定され、スピンド
ルモータ1bによつて高速駆動される。その各面
上には第8図に見られるように、複数条のトラツ
ク2の周心状のエリアが設定されており、その環
の周方向の一部に割り込んで参照情報3を書き込
むためのセクタ状のエリアが設定されている。デ
イスク1の各面には、情報の読み書きのためのト
ランスジユーサのヘツド4がそれぞれ設けられて
おり、これらのヘツド4はヘツドアームを介して
移動キヤリア5に担持され、該キヤリア5により
図の矢印Pで示された方向に進退される。キヤリ
ア5は案内子5a,5aにより案内されており、
薄い金属バンド5bを介してアクチユエータ6に
よつて駆動ないしは位置制御される。 従来の参照情報3のパターンは例えば第9図に
示されるようなものであつて、図示の3個のトラ
ツク2a〜2cの内の中央のトラツク2bに対す
る参照情報が3a,3bで示されている。両参照
情報3a,3bとも図の左から右にかけてS,N
の繰り返しで記録されているが、デイスクが図の
矢印Q方向に移動するときのその始端aと終端b
との中央bにおいては同時にNからSに移るが、
この両側においてはSからNに移る点が互いにず
れるように記録パターンが作られている。なおこ
のようなa〜cのパターンはふつう複数個繰り返
えされる。 この参照情報3a,3bをヘツド4で読み出し
たときの信号波形が第10図に示されている。理
解を容易にするため、ヘツド4の位置がトラツク
2bに対する正規の位置P0から図の上方にトラ
ツク間ピツチの1/2だけずれたP1にあるときを
考えると、このときのヘツド4の位置は参照情報
3aの位置と一致するから、第10図のP1の場
合に示すように読み出し信号には参照情報3aに
よるピークvaと参照情報の中央mに対応するピ
ークvmとが現われ、両者は図示のように極性が
異なつてくる。次にヘツド4が正規位置P0から
図の下方にトラツク間ピツチの1/2だけずれた位
置P2にあるときには、読み出し信号には参照情
報3bによるピークvbと中央ピークvmのみが現
われる。これからヘツド4が正規位置P0にある
ときには、両参照情報3a,3bによるピーク
va,vbと中央ピークvmがすべて現われることが
わかる。また、この正規位置P0にあるときのピ
ークva,vbの高さは互いに等しく、かつ容易に
想像されるように1/2ピツチずれた位置P1,P
2においてそれぞれ単独に現われるピークva,
vbの高さのほぼ1/2に等しい。一方、逆極性の中
央ピークvmの高さはヘツド4の位置によつては
変わらない。さらに、両参照情報3a,3bによ
るピークva,vbの現われるタイミングは前述の
パターンのずれに対応したある時間Δtだけ常に
ずれている。 以上のような読み出し信号の波形から、中央ピ
ークvmを基準にしてタイミングのずれΔtをもつ
2種のピークva,vbを互いに区別して取り出す
ことができ、また2種のピークva,vbの高さの
差からヘツド4の正規位置P0からのずれ量を検
出することができる。また、ピークvaの方がピ
ークvbより高いときには、ヘツド4は上のP1
の方にずれており、逆の場合には下のP2の方に
ずれていることがわかる。 最初に挙げた二つの従来例を含めて、これらの
従来技術によるヘツドの位置ないしは正規位置か
らのずれ量の検出には、いずれも参照情報の読み
出し信号に現われるピークの高さないしはその差
を表わすアナログ量をかなり厳密に評価をする必
要がある。この際の個別のピークの高さは、ふつ
うピークホールド回路によつて評価前に一たんア
ナログ記憶しておく必要があり、この段階での誤
差を減らすにもかなり高級な回路が必要となる。
このように、参照情報の読み出し信号中に現われ
るピークの分離とピークの高さ値の個別ホールド
とピーク高さの比較評価のための回路が高級化な
いしは複雑化するほか、検出精度を上げるには参
照情報自体の精度を上げておく要があるから、参
照情報の書き込み手段も難しくなり、参照情報を
書き込んでおく領域にもある程度の大きさを確保
しておかねばならない。
本発明はヘツドを介して読み出された参照情報
信号の処理回路を簡単化でき、かつ高い精度でヘ
ツド位置を決定できるデイスク記憶装置のヘツド
位置検出方式を得ることを主目的とする。また、
本発明の従たる目的はかかる検出方式によつて参
照情報のデイスクへの書き込みを容易とし、かつ
参照情報に要するデイスク内領域の広さを極力減
少させることにある。
信号の処理回路を簡単化でき、かつ高い精度でヘ
ツド位置を決定できるデイスク記憶装置のヘツド
位置検出方式を得ることを主目的とする。また、
本発明の従たる目的はかかる検出方式によつて参
照情報のデイスクへの書き込みを容易とし、かつ
参照情報に要するデイスク内領域の広さを極力減
少させることにある。
以上の目的は、本発明によれば、参照情報とし
て各領域内にその隣り合う領域内の参照情報とは
トラツクの長手方向位置に関してずらされた反復
パターン情報を書き込み、隣り合う2個の領域か
らの参照情報の読み出しの際に該読み出しと同期
された経時変化するランプ状信号を発生させ、該
ランプ状信号をしきい値として両領域のそれぞれ
からの参照情報中の該しきい値を切る反復パター
ン信号の個数を計数し、両領域に対する該計数値
の差からヘツドの位置を検出することにより達成
される。 上記の構成における各参照情報は非常に簡単な
N,Sないしはオンオフのパターンを反復したも
のであつてよく、この場合には反復の周期を短く
することができるので、狭い領域内に100程度の
パターン反復数をもつ参照情報を書き込んでヘツ
ド位置の検出精度を上げることができる。また隣
り合う2個の領域に書き込まれる参照情報はトラ
ツクの長手方向に関して互いにずらされており、
従つて両領域からの読み取り信号は時間にはつき
りと分離されてヘツドから出てくるので、相互分
離が極めて簡単でかつ正確である。参照情報の読
み出しに同期して発生させるべきランプ(坂道)
状のしきい値信号の波形には正確度を要するが、
一たんこれと参照情報とを例えば比較回路で比べ
た後は、参照情報中の反復パターン信号のしきい
値を切るものはいわばデイジタル化されてしまう
ので、その波形の詳細によつて検出結果が左右さ
れることがなく、その評価も単に該反復パターン
の数をカウントするだけでよいので、誤差を生じ
ることがなく、回路構成も非常に簡単になる。反
復パターン数の計数手段としては、もちろん両領
域から読み出される信号それぞれに対してカウン
タを設けることでもよいが、前述のように両信号
が互いに異なるタイミングで読み出されるので、
1個のアツプダウンカウンタによつて一方の信号
をアツプカウントした後に他方をダウンカウント
するようにすれば、計数差の計算回路を含めて1
個のカウンタですませることができる。 なお、ランプ信号を発生させる有利な態様とし
ては、2個の参照情報領域からの読み出し信号に
対して1個の三角波状の信号を発生させたり、各
領域からの信号に対して同波形の鋸歯状波形の信
号をそれぞれ発生させたりすることができる。ま
たこれらの波形の立ち上がりまたは立ち下がりの
時間的勾配も必ずも厳密に直線性を必要とするも
のでもなく、両領域信号に対して同一ないしは対
称的な波形をもたせれば足りる。他のより詳しい
実施態様については次項に述べるとおりである。
て各領域内にその隣り合う領域内の参照情報とは
トラツクの長手方向位置に関してずらされた反復
パターン情報を書き込み、隣り合う2個の領域か
らの参照情報の読み出しの際に該読み出しと同期
された経時変化するランプ状信号を発生させ、該
ランプ状信号をしきい値として両領域のそれぞれ
からの参照情報中の該しきい値を切る反復パター
ン信号の個数を計数し、両領域に対する該計数値
の差からヘツドの位置を検出することにより達成
される。 上記の構成における各参照情報は非常に簡単な
N,Sないしはオンオフのパターンを反復したも
のであつてよく、この場合には反復の周期を短く
することができるので、狭い領域内に100程度の
パターン反復数をもつ参照情報を書き込んでヘツ
ド位置の検出精度を上げることができる。また隣
り合う2個の領域に書き込まれる参照情報はトラ
ツクの長手方向に関して互いにずらされており、
従つて両領域からの読み取り信号は時間にはつき
りと分離されてヘツドから出てくるので、相互分
離が極めて簡単でかつ正確である。参照情報の読
み出しに同期して発生させるべきランプ(坂道)
状のしきい値信号の波形には正確度を要するが、
一たんこれと参照情報とを例えば比較回路で比べ
た後は、参照情報中の反復パターン信号のしきい
値を切るものはいわばデイジタル化されてしまう
ので、その波形の詳細によつて検出結果が左右さ
れることがなく、その評価も単に該反復パターン
の数をカウントするだけでよいので、誤差を生じ
ることがなく、回路構成も非常に簡単になる。反
復パターン数の計数手段としては、もちろん両領
域から読み出される信号それぞれに対してカウン
タを設けることでもよいが、前述のように両信号
が互いに異なるタイミングで読み出されるので、
1個のアツプダウンカウンタによつて一方の信号
をアツプカウントした後に他方をダウンカウント
するようにすれば、計数差の計算回路を含めて1
個のカウンタですませることができる。 なお、ランプ信号を発生させる有利な態様とし
ては、2個の参照情報領域からの読み出し信号に
対して1個の三角波状の信号を発生させたり、各
領域からの信号に対して同波形の鋸歯状波形の信
号をそれぞれ発生させたりすることができる。ま
たこれらの波形の立ち上がりまたは立ち下がりの
時間的勾配も必ずも厳密に直線性を必要とするも
のでもなく、両領域信号に対して同一ないしは対
称的な波形をもたせれば足りる。他のより詳しい
実施態様については次項に述べるとおりである。
以下、図を参照しながら本発明の実施例を詳し
く説明する。 第1図は本発明方式の原理構成図であつて、従
来技術に関する第7〜第10図と同じ部分には同
一符号が付されている。第1図の上側部には記憶
媒体としてのデイスク1が展開された形で示され
ており、この上にi−1,i,i+1番目の3個
のトラツクが示され、その一部に割込むように参
照情報10が書き込まれ、これからヘツド4を介
してその位置検出のための参照信号ISが読み出さ
れる。この参照信号は増幅回路20によつて増幅
される。従来と同様にこのデイスク1は電子モー
タなどのスピンドルモータ1aによつて高速駆動
されており、ヘツド4はアクチユエータ6によつ
て駆動あるいは位置制御される。このアクチユエ
ータ6は例えば図示のように2相の固定子コイル
6a,6bとロータ6cとを備えた多極のパルス
モータであつて、1パルスあたり1度以下の精度
でロータ6cが回転駆動されるとともに、両コイ
ル6a,6bの一方または双方中の電流を相対的
に増減させることより、一種のトルクモータとし
てそのロータ6cの角度位置を微細に調整するこ
とができる。駆動器7はかかる駆動パルスの発生
や二相電流の調整を行なうものである。以下の説
明において、駆動器7はその右方からiで示され
た数値指令を受けてヘツド4をi番目のトラツク
2に移動させたものとする。 参照情報10の詳細例は第2図に示されてい
る。図示のように各参照情報10の領域はトラツ
ク2に対して径方向にトラツク間ピツチの1/2だ
けずれており、i番目の参照情報10はi番目と
i+1番目のトラツク2の間に、i−1番目の参
照情報10はi−1番目とi番目のトラツク2の
間に書き込まれている。図中の縞状模様で示され
たこの例での参照情報10は、その中央mを境に
して交互にトラツクの長手方向にずらされてお
り、隣り合う参照情報が重なり合うことはない。
前述のように各参照情報10は100回程度のN,
Sないしはオンオフのパターンを持つており、検
出の確実性をますために図示の始端lと終端nと
の間の模様を数回繰り返してもデイスクの全周の
1〜2%程度を占めるに過ぎない。 第2図の左側部にはヘツド4の3種の位置P
0,P1,P2が示されており、前と同様に位置
P0がi番目のトラツク2に対する正規の位置で
あり、位置P1およびP2はこの正規位置P0か
らそれぞれ1/2トラツク間ピツチよりも少ない量
だけ図の上方および下方にずれた位置とする。こ
れらの位置P0〜P2に対するヘツド4からの参
照信号ISの波形は第3図に示すとおりである。容
易にわかるように、隣り合せの参照情報10が互
いにずらされているとき、図の始端lと中央mと
の間にはi−1番目の参照情報の読み出し信号
が、中央mと終端nとの間にはi番目の参照情報
の読み出し信号が互いに時間的に区別されて現わ
れる。またヘツド4が正規位置P0にあるとき
は、i−1番目およびi番目の参照情報に対する
参照信号ISのピーク値は互いに等しいが、上方に
ずれた位置P1にあるときピーク値は前者の方が
後者よりも大きく、下方にずれた位置P2ではそ
の逆の関係になる。 第1図に帰つて、この参照信号ISに対するラン
プ状のしきい値を発生するのがランプ信号発生回
路30であり、その枠内の上側に示されたように
中央mの中高の三角波を発生し、あるいはその下
側に示されるように中央mの両側で繰り返される
鋸歯状波を発生する。このようなランプ信号RS
を参照信号ISと同期化させるための同期信号SS
はその左方の同期化回路60から与えられ、さら
にこの同期信号SSを発生させるトリガには、第
1図の例ではいわゆるインデツクスパルスIPが
利用されている。インデツクスパルスIPは周知
のようにデイスクへの情報の読み書き用の同期パ
ルスであつて、例えばスピンドルモータ1aに取
り付けられた角度位置パルス発生器1cによつて
デイスクの1回転に対して1回発生される。同期
化回路60は例えば図示のようなカウンタ61を
もち、該カウンタ61はインデツクスパルスIP
によつてリセツトされ、クロツク62からのクロ
ツクパルスをカウントする。従つて、このカウン
タ61の終段部から同期信号SSを取れば、イン
デツクスパルスIPによつて始端lで「0」にリ
セツトされ、中央mで「1」に立ち上がる波形の
信号を得ることができる。第4図a,bにはこの
インデツクスパルスIPとカウンタ61の出力信
号をインバータ35によつて反転した同期信号
SSの波形が示されている。もつとも、同期化回
路60の参照信号ISへの同期化は必ずしもインデ
ツクスパルスIPによる必要はなく、参照情報中
に基準パルスを与える情報を書き込んでおくなど
の手段をとることもできる。 このようにして発生されるランプ信号RSをし
きい値として、前述の参照信号ISが比較回路40
によつて評価される。この模様は第4図c〜eに
示されている。第4図cに示された参照信号ISは
ヘツド4が正規位置P0にあるときに対応するも
ので、従つてi−1番目の参照情報に対応する参
照信号ISのピーク値はi番目の参照情報に対応す
る値と同一である。この参照信号ISが同図dに示
すランプ信号RSと比較される結果、比較回路4
0からは参照信号IS中のピークがランプ信号RS
を切つた回数と同じ個数の計数パルスCPが同図
eに示すように発しられる。第4図の場合は、i
−1番目とi番目の参照情報からの参照信号ISの
ピーク値が同じであるから、計数パルスCPの個
数は両参照情報について同じ数の2となる。第5
図に示された場合は、ヘツド4が前述の位置P1
にあり、i−1番目とi番目の参照信号のピーク
値が異なるので、i−1番目とi番目の参照情報
に対する計数パルスの数はそれぞれ2および1と
なる。 かかる計数パルスCPを隣り合う参照情報につ
いてそれぞれカウントしてその差を求めるのが第
1図の計数回路50であつて、この例では1個の
アツプダウンカウンタ51によつて構成されてお
り、該カウンタ51のカウント値は前述のインデ
ツクスパルスIPに同期してリセツトされる。こ
のため、同期化回路60ではそのカウンタ61の
前に同期パルスSSが取られた計数段の次の段か
らトリガパルスTPが引き出され、インバータ6
3とワンシヨツト回路64とを介してインデツク
スパルスIPに同期したリセツトパルスが作られ、
これがアツプダウンカウンタ51に与えられる。
また該カウンタ51のアツプダウン動作指定入力
U/Dには、前の同期パルスSSまたは図示のよ
うなその補パルス信号が与えられており、参照情
報の中央mに対応する時点でそのアツプダウンカ
ウント動作が切り換えられる。これによつて、ア
ツプダウンカウンタはインデツクスパルスIPに
同期して、従つて参照情報の始端lからカウント
パルスCPのアツプカウント動作を開始し、参照
情報の中央mからはカウントパルスCPをダウン
カウントするので、終端nの時点では隣り合う2
個の参照情報に対応するカウントパルスCPの数
の差がカウント値としてカウンタ51内に保持さ
れていることになる。この差のカウント値は、次
のトリガパルスTPの立ち上がりに同期して制御
回路70のバツフア71に取り込まれる。 制御回路70は例えば1個のマイクロコンピユ
ータであつて、ヘツド4の正規位置P0からの位
置のずれを表わす計数回路50から読み取つたカ
ウント値に基づいてヘツドに対する位置補正指令
CSをその出力ポート72を介して駆動器7に与
える。駆動器7はこの補正指令CPに基づいて、
例えばアクチユエータ6の固定子コイル6a,6
bに対する電流配分を制御し、ヘツド4の位置が
その正規位置P0になるように微調整させる。こ
の例のようにアクチユエータ6がパルスモータで
ある場合は、上述の微調整動作はアクチユエータ
6を一種のトルクモータとして用いることによつ
てなされる。 以上の動作において、隣り合う3個の参照情報
にはそれぞれ100回程度の反復パターンが記憶さ
れているので、ヘツド4の位置がその正規位置か
らかなりずれているときには、数十程度の差のカ
ウント値が位置のずれ量として検出されて計数回
路50から制御回路70に与えられ、位置のずれ
が少ない場合でも数個の差のカウント値が位置の
ずれ量として得られる。位置のずれが少ないとき
には、ヘツド位置の補正ないしは微調整はふつう
1回ですみ、位置のずれが比較的大きい場合でも
ふつう2回の微調整をすることでよい。 つぎに第1図に示された構成中の要部の具体回
路例を第6図を参照して説明する。参照信号IS用
の増幅回路20は差動入力差動出力の高精度の演
算増幅器21とその出力側の付属回路を含む。そ
の2個の差動出力をそれぞれ受けるキヤパシタ2
2a,22bは信号中の直流分をカツトオフして
交流分のみを次段の抵抗回路に与える。1対の抵
抗24a,24bはそれぞれ2個の差動出力の負
荷抵抗であり、実質上は両抵抗24a,24bの
相互接続点から増幅出力が取られるが、演算増幅
器21の差動増幅作用の対称性を保持するための
1対の抵抗23a,23bが付加されている。 ランプ信号発生回路30の中心は演算増幅器3
1であつて、該増幅器31はその入出力間に公知
の帰還用のキヤパシタ32を備えて積分動作を行
なう。これによつて積分されるべき信号はその左
側の接続点Vの電位であつて、該接続点Vには前
述のインバータ35からの同期信号SSが抵抗3
5aを介して与えられている。従つて、該接続点
Vの電位は参照情報の始端lから中央mまでは
「1」となり、中央mが終端nまでは「0」とな
る。積分速度、従つてランプ信号RSの勾配は、
前のキヤパシタ32とこれに直列に入る抵抗33
および調整抵抗34の抵抗値とのCR時定数によ
つて選択される。接続点Vの変化に応じて、積分
回路は「1」値をこの設定された積分速度で正方
向に積分した後に、同じ積分速度で負方向に積分
するから、その出力であるランプ信号RSは中高
の対称形の三角波となる。なお、時定数回路側の
演算増幅器31の図の上側の入力の電位は1対の
抵抗36a,36bで設定され、その下側の入力
の電位はもう一方の抵抗38a,38bで設定さ
れて抵抗37を介して与えられる。また演算増幅
器31に付属する2個のダイオード31a,31
bと抵抗31cとは該増幅器の上述の動作を確実
にするための一種のリミツタ回路である。 比較回路40は、ランプ信号RSを可変のしき
い値として、増幅された参照信号ISの交流成分を
これと比較するが、参照信号IS中に含まれ得る余
分な高周波分を除くためのローパスフイルタ回路
が設けられている。このフイルタ回路はリアクト
ル42と接地側のキヤパシタ43およびB電源側
のキヤパシタ44とからなる1種の逆L形のLC
フイルタである。また、比較増幅器41の参照信
号ISを受ける側の入力の電位を設定するために1
対の抵抗45a,45bが設けられており、これ
によつて設定された直流電位が抵抗46を介して
該入力に与えられる。比較増幅器41はこの入力
に与えられる参照信号をその下側の入力に与えら
れるランプ信号RSと比較して、前述のカウント
パルスCPを発する。 前述のように、ランプ信号RSは2回繰り返さ
れる鋸歯状波であつてよく、この場合のランプ信
号発生回路30はむしろ簡単となり、最も簡単に
は参照信号の始端lと中央mに相当する時点にリ
セツトないしは放電されるCRの充放電回路で構
成できる。この場合ランプ信号RSの勾配の直線
性は必ずしも保証されないが、繰り返し波形が同
一でありさえすれば原理上なんら問題はない。 このほか、本発明によりデイスク記憶装置のヘ
ツド位置検出方式は種々の態様で実施をすること
ができる。例えば参照情報10のための領域はト
ラツク2に割り込ませて設定する必要はむろんな
く、専用のデイスク面に設けることもでき、該専
用のデイスク面の全部を参照情報10に割り当て
れば、トラツク2に対する情報の読み書きと並行
してヘツド4の位置の微調整を続ける用途にも本
発明を実施することができる。計数回路50の機
能も、制御回路70がマイクロコンピユータであ
るときには、これに分担させることができる。ア
クチユエータ7、同期化回路60あるいは制御回
路70は実施例に示された具体的な構成や動作態
様に限らず、本発明の要旨内で適宜に変形を加え
たり一部を省略した形で実施をすることができ
る。
く説明する。 第1図は本発明方式の原理構成図であつて、従
来技術に関する第7〜第10図と同じ部分には同
一符号が付されている。第1図の上側部には記憶
媒体としてのデイスク1が展開された形で示され
ており、この上にi−1,i,i+1番目の3個
のトラツクが示され、その一部に割込むように参
照情報10が書き込まれ、これからヘツド4を介
してその位置検出のための参照信号ISが読み出さ
れる。この参照信号は増幅回路20によつて増幅
される。従来と同様にこのデイスク1は電子モー
タなどのスピンドルモータ1aによつて高速駆動
されており、ヘツド4はアクチユエータ6によつ
て駆動あるいは位置制御される。このアクチユエ
ータ6は例えば図示のように2相の固定子コイル
6a,6bとロータ6cとを備えた多極のパルス
モータであつて、1パルスあたり1度以下の精度
でロータ6cが回転駆動されるとともに、両コイ
ル6a,6bの一方または双方中の電流を相対的
に増減させることより、一種のトルクモータとし
てそのロータ6cの角度位置を微細に調整するこ
とができる。駆動器7はかかる駆動パルスの発生
や二相電流の調整を行なうものである。以下の説
明において、駆動器7はその右方からiで示され
た数値指令を受けてヘツド4をi番目のトラツク
2に移動させたものとする。 参照情報10の詳細例は第2図に示されてい
る。図示のように各参照情報10の領域はトラツ
ク2に対して径方向にトラツク間ピツチの1/2だ
けずれており、i番目の参照情報10はi番目と
i+1番目のトラツク2の間に、i−1番目の参
照情報10はi−1番目とi番目のトラツク2の
間に書き込まれている。図中の縞状模様で示され
たこの例での参照情報10は、その中央mを境に
して交互にトラツクの長手方向にずらされてお
り、隣り合う参照情報が重なり合うことはない。
前述のように各参照情報10は100回程度のN,
Sないしはオンオフのパターンを持つており、検
出の確実性をますために図示の始端lと終端nと
の間の模様を数回繰り返してもデイスクの全周の
1〜2%程度を占めるに過ぎない。 第2図の左側部にはヘツド4の3種の位置P
0,P1,P2が示されており、前と同様に位置
P0がi番目のトラツク2に対する正規の位置で
あり、位置P1およびP2はこの正規位置P0か
らそれぞれ1/2トラツク間ピツチよりも少ない量
だけ図の上方および下方にずれた位置とする。こ
れらの位置P0〜P2に対するヘツド4からの参
照信号ISの波形は第3図に示すとおりである。容
易にわかるように、隣り合せの参照情報10が互
いにずらされているとき、図の始端lと中央mと
の間にはi−1番目の参照情報の読み出し信号
が、中央mと終端nとの間にはi番目の参照情報
の読み出し信号が互いに時間的に区別されて現わ
れる。またヘツド4が正規位置P0にあるとき
は、i−1番目およびi番目の参照情報に対する
参照信号ISのピーク値は互いに等しいが、上方に
ずれた位置P1にあるときピーク値は前者の方が
後者よりも大きく、下方にずれた位置P2ではそ
の逆の関係になる。 第1図に帰つて、この参照信号ISに対するラン
プ状のしきい値を発生するのがランプ信号発生回
路30であり、その枠内の上側に示されたように
中央mの中高の三角波を発生し、あるいはその下
側に示されるように中央mの両側で繰り返される
鋸歯状波を発生する。このようなランプ信号RS
を参照信号ISと同期化させるための同期信号SS
はその左方の同期化回路60から与えられ、さら
にこの同期信号SSを発生させるトリガには、第
1図の例ではいわゆるインデツクスパルスIPが
利用されている。インデツクスパルスIPは周知
のようにデイスクへの情報の読み書き用の同期パ
ルスであつて、例えばスピンドルモータ1aに取
り付けられた角度位置パルス発生器1cによつて
デイスクの1回転に対して1回発生される。同期
化回路60は例えば図示のようなカウンタ61を
もち、該カウンタ61はインデツクスパルスIP
によつてリセツトされ、クロツク62からのクロ
ツクパルスをカウントする。従つて、このカウン
タ61の終段部から同期信号SSを取れば、イン
デツクスパルスIPによつて始端lで「0」にリ
セツトされ、中央mで「1」に立ち上がる波形の
信号を得ることができる。第4図a,bにはこの
インデツクスパルスIPとカウンタ61の出力信
号をインバータ35によつて反転した同期信号
SSの波形が示されている。もつとも、同期化回
路60の参照信号ISへの同期化は必ずしもインデ
ツクスパルスIPによる必要はなく、参照情報中
に基準パルスを与える情報を書き込んでおくなど
の手段をとることもできる。 このようにして発生されるランプ信号RSをし
きい値として、前述の参照信号ISが比較回路40
によつて評価される。この模様は第4図c〜eに
示されている。第4図cに示された参照信号ISは
ヘツド4が正規位置P0にあるときに対応するも
ので、従つてi−1番目の参照情報に対応する参
照信号ISのピーク値はi番目の参照情報に対応す
る値と同一である。この参照信号ISが同図dに示
すランプ信号RSと比較される結果、比較回路4
0からは参照信号IS中のピークがランプ信号RS
を切つた回数と同じ個数の計数パルスCPが同図
eに示すように発しられる。第4図の場合は、i
−1番目とi番目の参照情報からの参照信号ISの
ピーク値が同じであるから、計数パルスCPの個
数は両参照情報について同じ数の2となる。第5
図に示された場合は、ヘツド4が前述の位置P1
にあり、i−1番目とi番目の参照信号のピーク
値が異なるので、i−1番目とi番目の参照情報
に対する計数パルスの数はそれぞれ2および1と
なる。 かかる計数パルスCPを隣り合う参照情報につ
いてそれぞれカウントしてその差を求めるのが第
1図の計数回路50であつて、この例では1個の
アツプダウンカウンタ51によつて構成されてお
り、該カウンタ51のカウント値は前述のインデ
ツクスパルスIPに同期してリセツトされる。こ
のため、同期化回路60ではそのカウンタ61の
前に同期パルスSSが取られた計数段の次の段か
らトリガパルスTPが引き出され、インバータ6
3とワンシヨツト回路64とを介してインデツク
スパルスIPに同期したリセツトパルスが作られ、
これがアツプダウンカウンタ51に与えられる。
また該カウンタ51のアツプダウン動作指定入力
U/Dには、前の同期パルスSSまたは図示のよ
うなその補パルス信号が与えられており、参照情
報の中央mに対応する時点でそのアツプダウンカ
ウント動作が切り換えられる。これによつて、ア
ツプダウンカウンタはインデツクスパルスIPに
同期して、従つて参照情報の始端lからカウント
パルスCPのアツプカウント動作を開始し、参照
情報の中央mからはカウントパルスCPをダウン
カウントするので、終端nの時点では隣り合う2
個の参照情報に対応するカウントパルスCPの数
の差がカウント値としてカウンタ51内に保持さ
れていることになる。この差のカウント値は、次
のトリガパルスTPの立ち上がりに同期して制御
回路70のバツフア71に取り込まれる。 制御回路70は例えば1個のマイクロコンピユ
ータであつて、ヘツド4の正規位置P0からの位
置のずれを表わす計数回路50から読み取つたカ
ウント値に基づいてヘツドに対する位置補正指令
CSをその出力ポート72を介して駆動器7に与
える。駆動器7はこの補正指令CPに基づいて、
例えばアクチユエータ6の固定子コイル6a,6
bに対する電流配分を制御し、ヘツド4の位置が
その正規位置P0になるように微調整させる。こ
の例のようにアクチユエータ6がパルスモータで
ある場合は、上述の微調整動作はアクチユエータ
6を一種のトルクモータとして用いることによつ
てなされる。 以上の動作において、隣り合う3個の参照情報
にはそれぞれ100回程度の反復パターンが記憶さ
れているので、ヘツド4の位置がその正規位置か
らかなりずれているときには、数十程度の差のカ
ウント値が位置のずれ量として検出されて計数回
路50から制御回路70に与えられ、位置のずれ
が少ない場合でも数個の差のカウント値が位置の
ずれ量として得られる。位置のずれが少ないとき
には、ヘツド位置の補正ないしは微調整はふつう
1回ですみ、位置のずれが比較的大きい場合でも
ふつう2回の微調整をすることでよい。 つぎに第1図に示された構成中の要部の具体回
路例を第6図を参照して説明する。参照信号IS用
の増幅回路20は差動入力差動出力の高精度の演
算増幅器21とその出力側の付属回路を含む。そ
の2個の差動出力をそれぞれ受けるキヤパシタ2
2a,22bは信号中の直流分をカツトオフして
交流分のみを次段の抵抗回路に与える。1対の抵
抗24a,24bはそれぞれ2個の差動出力の負
荷抵抗であり、実質上は両抵抗24a,24bの
相互接続点から増幅出力が取られるが、演算増幅
器21の差動増幅作用の対称性を保持するための
1対の抵抗23a,23bが付加されている。 ランプ信号発生回路30の中心は演算増幅器3
1であつて、該増幅器31はその入出力間に公知
の帰還用のキヤパシタ32を備えて積分動作を行
なう。これによつて積分されるべき信号はその左
側の接続点Vの電位であつて、該接続点Vには前
述のインバータ35からの同期信号SSが抵抗3
5aを介して与えられている。従つて、該接続点
Vの電位は参照情報の始端lから中央mまでは
「1」となり、中央mが終端nまでは「0」とな
る。積分速度、従つてランプ信号RSの勾配は、
前のキヤパシタ32とこれに直列に入る抵抗33
および調整抵抗34の抵抗値とのCR時定数によ
つて選択される。接続点Vの変化に応じて、積分
回路は「1」値をこの設定された積分速度で正方
向に積分した後に、同じ積分速度で負方向に積分
するから、その出力であるランプ信号RSは中高
の対称形の三角波となる。なお、時定数回路側の
演算増幅器31の図の上側の入力の電位は1対の
抵抗36a,36bで設定され、その下側の入力
の電位はもう一方の抵抗38a,38bで設定さ
れて抵抗37を介して与えられる。また演算増幅
器31に付属する2個のダイオード31a,31
bと抵抗31cとは該増幅器の上述の動作を確実
にするための一種のリミツタ回路である。 比較回路40は、ランプ信号RSを可変のしき
い値として、増幅された参照信号ISの交流成分を
これと比較するが、参照信号IS中に含まれ得る余
分な高周波分を除くためのローパスフイルタ回路
が設けられている。このフイルタ回路はリアクト
ル42と接地側のキヤパシタ43およびB電源側
のキヤパシタ44とからなる1種の逆L形のLC
フイルタである。また、比較増幅器41の参照信
号ISを受ける側の入力の電位を設定するために1
対の抵抗45a,45bが設けられており、これ
によつて設定された直流電位が抵抗46を介して
該入力に与えられる。比較増幅器41はこの入力
に与えられる参照信号をその下側の入力に与えら
れるランプ信号RSと比較して、前述のカウント
パルスCPを発する。 前述のように、ランプ信号RSは2回繰り返さ
れる鋸歯状波であつてよく、この場合のランプ信
号発生回路30はむしろ簡単となり、最も簡単に
は参照信号の始端lと中央mに相当する時点にリ
セツトないしは放電されるCRの充放電回路で構
成できる。この場合ランプ信号RSの勾配の直線
性は必ずしも保証されないが、繰り返し波形が同
一でありさえすれば原理上なんら問題はない。 このほか、本発明によりデイスク記憶装置のヘ
ツド位置検出方式は種々の態様で実施をすること
ができる。例えば参照情報10のための領域はト
ラツク2に割り込ませて設定する必要はむろんな
く、専用のデイスク面に設けることもでき、該専
用のデイスク面の全部を参照情報10に割り当て
れば、トラツク2に対する情報の読み書きと並行
してヘツド4の位置の微調整を続ける用途にも本
発明を実施することができる。計数回路50の機
能も、制御回路70がマイクロコンピユータであ
るときには、これに分担させることができる。ア
クチユエータ7、同期化回路60あるいは制御回
路70は実施例に示された具体的な構成や動作態
様に限らず、本発明の要旨内で適宜に変形を加え
たり一部を省略した形で実施をすることができ
る。
以上説明したとおり本発明方式においては、記
憶媒体デイスク上に複数条設定された記録トラツ
クに対する情報の選択的な読み書きのための位置
制御可能なトランスジユーサヘツドの現在位置を
デイスク上の各トラツクに対応する領域に書き込
まれた参照情報を該ヘツドを介して読み出すこと
により検出するに際して、参照情報として前記各
領域内にその隣り合う領域内の参照情報とはトラ
ツクの長手方向位置に関してずらされた反復パタ
ーン情報を書き込み、隣り合う2個の領域からの
参照情報の読み出しの際に該読み出しと同期され
た経時変化するランプ状信号を発生させ、該ラン
プ状信号をしきい値として両領域のそれぞれから
の参照情報中の該しきい値を切る反復パターン信
号の個数を計数し、両領域に対する該計数値の差
からヘツドの位置を検出するようにしたので、参
照情報中の反復パターン数を適宜に選ぶことによ
り必要な精度でトランスジユーサヘツドの位置を
正確に検出することができる。反復されるパター
ンは極めて単純なものであつてよいので、高精度
の位置検出のためにその反復数をかなり思い切つ
て増やしても、参照情報のための領域が過大にな
るおそれがなく、いわゆるデータ面サーボ方式の
デイスク記憶装置にも有利に適用できる。 本発明方式の実施にあたつて、時間的に変化す
るしきい値としてのランプ状信号の発生と、参照
情報の読み出し信号の増幅とには高精度の電子回
路を用いることが望ましいが、参照情報をランプ
状信号と比較した後は、評価すべき信号がいわば
デイジタル化されてしまうので、誤差を生じる心
配がなく、評価のための回路を従来より大幅に簡
単化できる。多くの場合に計数以降の機能は既存
の計算機回路などに行なわせることができるの
で、実際上は評価回路をとくに設けなくてもよ
い。また、本発明方式の場合、隣り合う2個の参
照情報からの信号の分離が簡単にかつ正確にでき
るので、信号の分離回路をとくに設ける必要もな
い。 このように参照情報の読み出し手段が正確かつ
簡単になるほか、参照情報を書き込むための手段
もこれに応じて容易になり、参照情報中の反復パ
ターンを単純化すれば参照情報のために使われる
デイスク面上の領域を減少させて、デイスク記憶
装置の記憶容量を増大させることができる。
憶媒体デイスク上に複数条設定された記録トラツ
クに対する情報の選択的な読み書きのための位置
制御可能なトランスジユーサヘツドの現在位置を
デイスク上の各トラツクに対応する領域に書き込
まれた参照情報を該ヘツドを介して読み出すこと
により検出するに際して、参照情報として前記各
領域内にその隣り合う領域内の参照情報とはトラ
ツクの長手方向位置に関してずらされた反復パタ
ーン情報を書き込み、隣り合う2個の領域からの
参照情報の読み出しの際に該読み出しと同期され
た経時変化するランプ状信号を発生させ、該ラン
プ状信号をしきい値として両領域のそれぞれから
の参照情報中の該しきい値を切る反復パターン信
号の個数を計数し、両領域に対する該計数値の差
からヘツドの位置を検出するようにしたので、参
照情報中の反復パターン数を適宜に選ぶことによ
り必要な精度でトランスジユーサヘツドの位置を
正確に検出することができる。反復されるパター
ンは極めて単純なものであつてよいので、高精度
の位置検出のためにその反復数をかなり思い切つ
て増やしても、参照情報のための領域が過大にな
るおそれがなく、いわゆるデータ面サーボ方式の
デイスク記憶装置にも有利に適用できる。 本発明方式の実施にあたつて、時間的に変化す
るしきい値としてのランプ状信号の発生と、参照
情報の読み出し信号の増幅とには高精度の電子回
路を用いることが望ましいが、参照情報をランプ
状信号と比較した後は、評価すべき信号がいわば
デイジタル化されてしまうので、誤差を生じる心
配がなく、評価のための回路を従来より大幅に簡
単化できる。多くの場合に計数以降の機能は既存
の計算機回路などに行なわせることができるの
で、実際上は評価回路をとくに設けなくてもよ
い。また、本発明方式の場合、隣り合う2個の参
照情報からの信号の分離が簡単にかつ正確にでき
るので、信号の分離回路をとくに設ける必要もな
い。 このように参照情報の読み出し手段が正確かつ
簡単になるほか、参照情報を書き込むための手段
もこれに応じて容易になり、参照情報中の反復パ
ターンを単純化すれば参照情報のために使われる
デイスク面上の領域を減少させて、デイスク記憶
装置の記憶容量を増大させることができる。
第1図は本発明によりデイスク記憶装置のヘツ
ド位置検出方式の原理構成図、第2図は参照情報
のデイスク面への書き込み例を示す割り付け図、
第3図はヘツド位置に応じた参照情報の読み出し
信号の波形を示す波形図、第4図および第5図は
該参照信号をランプ状信号によるしきい値で切つ
てカウントパルスを作る過程を説明するための波
形図、第6図は本発明を実施する上での要部回路
の具体構成例を示す回路図、第7図はデイスク記
憶装置の要部の側面図、第8図はその要部の正面
図、第9図は従来技術における参照情報の書き込
み例を示す割り付け図、第10図は該従来技術に
おけるヘツド位置に応じた参照情報の読み出し信
号の波形を示す波形図である。図において、 1……デイスク、2……トラツク、4……ヘツ
ド、6……アクチユエータ、7……アクチユエー
タの駆動器、10……参照情報、20……参照信
号用増幅回路、30……ランプ信号発生回路、4
0……比較回路、50……計数回路、60……同
期化回路、70……制御回路ないしはマイクロコ
ンピユータ、CP……カウントパルス、CS……ヘ
ツド位置補正指令信号、IP……インデツクスパ
ルス、IS……参照信号、i−1,i,i+1……
トラツク番号ないしは参照情報番号、l……参照
情報の始端、m……参照情報の中央、n……参照
情報の終端、RS……しきい値としてのランプ状
信号、SS……同期信号、TP……トリガパルス、
である。
ド位置検出方式の原理構成図、第2図は参照情報
のデイスク面への書き込み例を示す割り付け図、
第3図はヘツド位置に応じた参照情報の読み出し
信号の波形を示す波形図、第4図および第5図は
該参照信号をランプ状信号によるしきい値で切つ
てカウントパルスを作る過程を説明するための波
形図、第6図は本発明を実施する上での要部回路
の具体構成例を示す回路図、第7図はデイスク記
憶装置の要部の側面図、第8図はその要部の正面
図、第9図は従来技術における参照情報の書き込
み例を示す割り付け図、第10図は該従来技術に
おけるヘツド位置に応じた参照情報の読み出し信
号の波形を示す波形図である。図において、 1……デイスク、2……トラツク、4……ヘツ
ド、6……アクチユエータ、7……アクチユエー
タの駆動器、10……参照情報、20……参照信
号用増幅回路、30……ランプ信号発生回路、4
0……比較回路、50……計数回路、60……同
期化回路、70……制御回路ないしはマイクロコ
ンピユータ、CP……カウントパルス、CS……ヘ
ツド位置補正指令信号、IP……インデツクスパ
ルス、IS……参照信号、i−1,i,i+1……
トラツク番号ないしは参照情報番号、l……参照
情報の始端、m……参照情報の中央、n……参照
情報の終端、RS……しきい値としてのランプ状
信号、SS……同期信号、TP……トリガパルス、
である。
Claims (1)
- 1 記憶媒体デイスク上に複数条設定された記録
トラツクに対する情報の選択的な読み書きのため
の位置制御可能なトランスジユーサヘツドの現在
位置を、デイスク上の各トラツクに対応する領域
に書き込まれた参照情報を該ヘツドを介して読み
出すことにより検出する方式において、参照情報
として前記各領域内にその隣り合う領域内の参照
情報とはトラツクの長手方向位置に関してずらさ
れた反復パターン情報を書き込み、隣り合う2個
の領域からの参照情報の読み出しの際に該読み出
しと同期された経時変化するランプ状信号を発生
させ、該ランプ状信号をしきい値として両領域の
それぞれからの参照情報中の該しきい値を切る反
復パターン信号の個数を計数し、両領域に対する
該計数値の差からヘツドの位置を検出するように
したことを特徴とするデイスク記憶装置のヘツド
位置検出方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17731385A JPS6238574A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | ディスク記憶装置のヘッド位置検出方式 |
| US06/895,032 US4745497A (en) | 1985-08-12 | 1986-08-08 | Digital head position controller with triangle wave comparison |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17731385A JPS6238574A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | ディスク記憶装置のヘッド位置検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238574A JPS6238574A (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0467707B2 true JPH0467707B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=16028795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17731385A Granted JPS6238574A (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | ディスク記憶装置のヘッド位置検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6238574A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721947B2 (ja) * | 1987-12-10 | 1995-03-08 | 富士電機株式会社 | ディスク記憶装置の基準トラック検出方式 |
| JP2517808Y2 (ja) * | 1990-05-10 | 1996-11-20 | 株式会社ユニシアジェックス | 複筒式液圧緩衝器のロッドガイド |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP17731385A patent/JPS6238574A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238574A (ja) | 1987-02-19 |
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