JPH0467728B2 - - Google Patents

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JPH0467728B2
JPH0467728B2 JP21256183A JP21256183A JPH0467728B2 JP H0467728 B2 JPH0467728 B2 JP H0467728B2 JP 21256183 A JP21256183 A JP 21256183A JP 21256183 A JP21256183 A JP 21256183A JP H0467728 B2 JPH0467728 B2 JP H0467728B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve body
operating
operating piston
valve
hydraulic
Prior art date
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Expired
Application number
JP21256183A
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English (en)
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JPS60107223A (ja
Inventor
Goro Daimon
Yasuhide Takeda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP21256183A priority Critical patent/JPS60107223A/ja
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は遮断器用油圧操作器に関する。
〔発明の背景〕
一般に遮断器用油圧操作器は、遮断、投入指令
を受けるパイロツト弁と、パイロツト弁によつて
2位置を切換えられる主制御弁と、主制御弁によ
つて遮断部の可動子に連結された操作ピストンを
駆動する操作弁とから成る。
このような油圧操作器の点検の1つに、操作ピ
ストンを機械的に駆動する作業がある。この作業
は、操作弁の状態つまり遮断部に対応する位置
と、主制御弁の位置とが対応しないまま作業完了
していまう可能性がある。そのような場合、操作
弁は主制御弁の位置に合せて油圧的に動作するこ
とになり、事態を予測していなかつた作業者が危
険にさらされることなる。これを図面によつて説
明する。
第1図は従来の遮断器用油圧操作器の投入状態
を示す断面図である。
図示しない遮断部の可動子に連結された駆動軸
15には操作ピストン6が連結されている。この
操作ピストン6は操作シリンダー16内を往復動
作可能に配置されており、操作シリンダー16内
を室Cと室Dに区分している。操作ピストン6の
反駆動軸側には補助駆動軸11があり、操作シリ
ンダー16外に導出されている。この導出端には
補助スイツチ14の可動接点が連結されている。
室Dはフイルター8を介して油圧ポンプ9に接続
され、また直接アキユムレーター5に接続されて
いて、常時高圧油で満されている。一方、室Cは
後述する主制御弁2と、その動作信号源となるパ
イロツト弁1によつて制御される。室C内が図示
のように高圧油で満されている時は、操作ピスト
ン6の左右の受圧面積差で操作ピストン6は右方
へ駆動されて、遮断部は投入状態となつている。
しかし、室C内の高圧油が排出されると、室D内
の高圧油によつて操作ピストン6は左方へ駆動さ
れ、遮断部を遮断状態にする。操作ピストン6を
中心とする構造は操作弁3を構成している。
主制御弁2は、弁ボデイー10内に弁体4を往
復動作可能に収納している。弁体4はスプール4
a,4bを有しており、スプール4aは左方への
開動作によつて室Dと室C間を連通し、右方への
閉動作によつて両室の連通を断つ。一方、スプー
ル4bは、左方への閉動作によつて室Cと油タン
ク7間の連通を断ち、右方への開動作によつて両
室間を連通させる。この弁体4を駆動するのはパ
イロツト弁1である。
主制御弁2の弁体4は第1図の状態ではスプー
ル4bに作用する右方への駆動力に抗して室A内
に高圧油が供給されていて、図示の状態を保つて
いる。
今、パイロツト弁1に遮断指令が与えられる
と、室A内の高圧油が排出され、弁体4のスプー
ル4bに作用する受圧力によつて弁体4は右方へ
と駆動され、室Cを油タンク7と連通すると共に
室Cと室D間の連通を断つ。これによつて、操作
ピストン6は室Dからの受圧力によつて左方へ駆
動され、図示しない遮断部を遮断状態とする。補
助スイツチ14は、この状態を表示するために用
いられている。
一方、投入動作は室A,F内に高圧油を供給す
ることによつて行なわれる。
このような油圧操作器の点検を行なう場合、通
常油圧ポンプ9の電源を切りアキユームレーター
5の圧力を抜いてから、手動ハンドルによつて機
械的に操作ピストン6を駆動する。この操作ピス
トン6の操作は油圧的に行なわれるのではないの
で、当然、主制御弁2の弁体4の状態とは無関係
である。
このため、点検作業の後、油圧ポンプ9の電源
を入れると、油圧ポンプ9は起動し油圧の上昇と
共に主制御弁2の弁体4の位置によつて決まる状
態へと操作ピストン6が規制される。主制御弁2
の状態と操作ピストン6の位置が対応していた場
合には何等の問題も生じないが、両者の対応がと
られていないと、主制御弁2に合わせて操作ピス
トン6が動作することになり、これを予期してい
なかつた作業者が危険にさらされる。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、点検後、主制御弁と操作ピス
トンの状態が対応していないために生ずる操作ピ
ストンの動作を防止して、作業者の安全性をはか
つた遮断器用油圧操作器を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明は、主制御弁の弁体の位置と、操作弁の
操作ピストンの位置をそれぞれ検出し、両者の状
態が対応したときのみ油圧ポンプの電源が入るよ
うに構成したことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を第2図および第3図によ
つて説明する。
操作ピストン6の補助駆動軸11によつて開閉
する補助開閉器14は4つの接点14a,14
b,14c,14dを持つている。接点14a,
14cは遮断部の投入状態で閉じている常閉接点
で、接点14b,14dは遮断部の投入状態で開
いている常開接点である。
主制御弁2の弁体4の中心軸19は外部に導出
され、中心軸19によつて開閉操作される補助開
閉器13は4つの接点13a,13b,13c,
13dを持つている。接点13a,13cは遮断
部の投入状態で開いている常開接点で、接点13
b,13dは遮断部の投入状態で閉じている常閉
接点である。
端子17,18は以下の説明では電源端子とし
ているが、補助開閉器13,14での電流遮断能
力について問題が生ずるなら、制御回路の端子と
することができる。接点13aと接点14bの直
列体と並列に、接点13bと接点14aの直列体
が接続され、この接点構成と直列に油圧ポンプ9
のモーターMが接続されて第1不一致検出手段が
構成されている。更に端子17,18間には第2
不一致検出手段が接続されている。この第2不一
致検出手段は、接点13cと接点14cの直列体
と並列に接点13dと接点14dの直列体を接続
して構成されており、更に報知器20と接点21
が直列接続されている。接点21はパイロツト弁
1に投入もしくは遮断指令が与えられてから一定
の時間開状態を保ち、その後閉状態を保つてい
る。
遮断部の開閉操作に関連した弁体4および操作
ピストン6の動作は従来例と同一であるから、補
助開閉器13,14を中心に以下説明する。
第2図の投入状態では、操作ピストン6および
弁体4は共に投入位置にあり、接点14a,14
b,13a,13bから成る第1不一致検出手段
に接続された油圧ポンプ9のモーターMは、アキ
ユームレーター5の圧力が設定値以下になると動
作し、アキユームレーター5の圧力が設定上限値
になると停止する。パイロツト弁1に遮断指令が
与えられると弁体4が動作し、接点13aを閉じ
接点13bを開く。このため油圧ポンプ9の回路
は切れるが、次の瞬時に操作ピストン6が動作し
て接点14aを開き接点14bを閉じ、今度は接
点13a,14bで油圧ポンプ9の回路を形成す
る。従つて、油圧ポンプ9は必要に応じていつで
も動作すると言つても良い。
一方、第3図に示すように点検時において弁体
4と操作ピストン6との間に状態の不一致が生ず
ると、丁度パイロツト弁1に遮断指令が与えられ
て弁体4が動作してその状態で停止したのと同じ
となり、油圧モーター9の回路は断たれる。前述
したように、点検作業に先立つて、油圧ポンプ9
の電源を切りアキユームレーター5の圧力を抜く
ので、点検後は先ず油圧ポンプ9を起動させなけ
ればならない。ところが、第1不一致検出手段が
断路しており電源を入れても油圧ポンプ9は起動
しない。従つて、点検時に手動で駆動した操作ピ
ストン6の位置が弁体4と不一致であることがわ
かる。
この不一致を報知するようにしたのが第2不一
致検出手段である。第3図のように、弁体4と操
作ピストン6との間に位置の不一致があると、第
2不一致検出手段の回路が形成され、報知器20
が警報を発すると共に表示する。このように報知
器20が動作する機会は、パイロツト弁1に投入
もしくは遮断指令が与えられて弁体4が動作した
ときにも生じてしまうので、接点21はこれら指
令が出たとき開き、その後復帰するようにして、
この動作条件を除去している。このような構成で
あるため、弁体4と操作ピストン6が不一致のま
ま作業完了として電源を入れると、報知器20が
動作し、作業者は不一致を知ると共に、油圧ポン
プ9が作動しない理由を知ることができる。
補助開閉器13,14は、弁体4と操作ピスト
ン6の動作から直接開閉操作しているが、途中に
リンク機構を介在しても良い。特に弁体4の中心
軸19の端を非連結部としてねじ部19aを形成
しておくと、このねじ部19aを利用して弁体4
の位置を機械的に固定できる。つまり、弁体4の
2つのスプールを共に開閉位置の中間位置で固定
することによつて、油圧ポンプ9−−室D−−室
B,E−−油タンク7という油循環路を形成する
ことができるので、各室中に混入した異物を除去
するフラツシングが可能となる。従つて、中心軸
19と補助開閉器13の連結は、途中に分岐部を
持つたリンク機構によつて行ない、分岐部で弁体
4を機械的に位置固定できるように構成するのが
良い。
また、上述した実施例では2つの不一致検出手
段を設けたが、第1不一致検出手段中の接点の一
部を第2不一致検出手段の接点として兼用させて
も良い。また前述したように、これら不一致検出
手段は、モーターMの電源回路や制御回路などの
電気回路中に接続すれば良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、弁体4と操作ピ
ストン6の位置を検出する補助開閉器を設け、両
者の状態が対応しないとき油圧ポンプ9の作動を
阻止する不一致検出手段を構成したため、点検
後、弁体4と操作ピストン6の不揃いによつて不
意に操作ピストン6が動作するのを防止して作業
者の安全を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の遮断器用油圧操作器の断面図、
第2図は本発明の一実施例による遮断器用油圧操
作器の投入状態にある断面図、第3図は第2図に
おける不揃い状態を示す断面図である。 1……パイロツト弁、2……主制御弁、3……
操作弁、4……弁体、5……アキユームレータ
ー、6……操作ピストン、8……フイルター、9
……油圧ポンプ、13,14……補助開閉器、2
0……報知器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 指令を受けるパイロツト弁によつて主制御弁
    の弁体を駆動して流路を切換え、遮断部の可動子
    に連結した操作ピストンを駆動するよう構成し、
    上記流路の油圧系統に油圧ポンプを接続して成る
    遮断器用油圧操作器において、上記弁体と上記操
    作ピストンに動作位置によつてそれぞれ開閉する
    接点を有する補助開閉器をそれぞれ設け、上記弁
    体と上記操作ピストンの位置が対応しないとき回
    路を断つよう上記両補助開閉器の接点間を接続し
    て不一致検出手段を構成し、上記油圧ポンプのモ
    ーターの電気回路に上記不一致検出手段を接続し
    たことを特徴とする遮断器用油圧操作器。
JP21256183A 1983-11-14 1983-11-14 遮断器用油圧操作器 Granted JPS60107223A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21256183A JPS60107223A (ja) 1983-11-14 1983-11-14 遮断器用油圧操作器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21256183A JPS60107223A (ja) 1983-11-14 1983-11-14 遮断器用油圧操作器

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Publication Number Publication Date
JPS60107223A JPS60107223A (ja) 1985-06-12
JPH0467728B2 true JPH0467728B2 (ja) 1992-10-29

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ID=16624730

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21256183A Granted JPS60107223A (ja) 1983-11-14 1983-11-14 遮断器用油圧操作器

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JPS60107223A (ja) 1985-06-12

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