JPH0467884B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0467884B2
JPH0467884B2 JP61000771A JP77186A JPH0467884B2 JP H0467884 B2 JPH0467884 B2 JP H0467884B2 JP 61000771 A JP61000771 A JP 61000771A JP 77186 A JP77186 A JP 77186A JP H0467884 B2 JPH0467884 B2 JP H0467884B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
optical fiber
light receiving
fiber
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61000771A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62159004A (ja
Inventor
Takeshi Inao
Masao Takahara
Toshio Oguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP77186A priority Critical patent/JPS62159004A/ja
Publication of JPS62159004A publication Critical patent/JPS62159004A/ja
Publication of JPH0467884B2 publication Critical patent/JPH0467884B2/ja
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、光フアイバーの反射光により、例
えばパイプ等の円筒面をもつものの振動を測定す
る非接触式の測定装置に関する。
(従来の技術) 従来、どのような位置にでも光を導びくことが
できる光フアイバーを利用して被測定物の表面に
光を当て、その反射光の光量により、被測定物表
面の上下動を測定するものは提案されている。
(特開昭58−150830参照)すなわち、第6図に示
すように投光用光フアイバーAより被測定物P表
面に向け投射される光線は、その表面に反射して
受光用光フアイバーに受けとられるものである
が、その表面PがP′位置まで変位するとその光束
は受光用光フアイバーの開口より僅かに偏よるの
で、その光量に変化をもたらすこととなり、その
距離δとδ′とが光量の変化として検知され、上記
距離δとδ′の差が変位として表わされ、その変位
は連続的に測定位置の影響なし(被測定物に非接
触)に測定することができる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の装置は、被測定物が
平面である場合には有効であるが、曲面物体の変
位(例えばパイプの振動)を測定しようとするに
は反射光が散乱するので、その捕捉が困難であ
り、その振動の影響による光フアイバーの曲げ損
失を防止し、光量の変化を距離の変化のみの値と
して取出す配慮がないので測定値が不確実である
という欠点をもつものである。
そこで、この発明は、上記従来のものの欠点を
改善し、曲面であつても光量の変化の捕捉を容易
とし、しかも、光フアイバーの曲げ損失と発光ダ
イオードの不安定性を除去し、その微細変位を連
続的に測定しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) そのために、複数の投光用光フアイバー、複数
の受光用フアイバーを例えば十文字状になるよう
に組合せ、これと共に、投光用光フアイバーの光
入射部より受光用光フアイバーの受光先端部に至
り、この先端部で反転して受光用光フアイバーと
同様に受光回路に接続する補償用光フアイバーを
集束してフアイバープローブを構成し、受光用光
フアイバーと補償用光フアイバーをそれぞれの受
光回路より差動回路を経て、その信号を変位を示
す出力として取出されるものとしたのである。
(作用) 上記構成をもつので、複数の投光用光フアイバ
ーよりの光線は曲面に当り反射して複数の受光用
光フアイバーにより捕捉されるので、充分な光量
を受光でき、受光回路により電気変換される信号
はこれを投光用光フアイバーと受光用光フアイバ
ーの経路と同一経路におかれ、上記光フアイバー
と同一条件にされる補償用光フアイバーから受光
回路を経て電気変換された信号と引き算をし、発
振回路よりの信号と位相比較された後、変位を示
す出力して取出されるので、投光用光フアイバ
ー、受光用光フアイバーの温度変化、曲げ損失等
を同一条件としてその補償作用をより正確にする
ことができる。
(実施例) この発明を図面に示す実施例により更に説明す
る。この実施例は第7図は概略示されるパイプの
振動に適用したものであり、第7図のフアイバー
プローブ5は、その内部に複数の投光用光フアイ
バー10,10と複数の受光用光フアイバー1
1,11を収容しているので、円筒面をもつ被測
定物Mの表面に照射されてもその反射光は有効に
受光用光フアイバー11,11に捕捉されるので
ある。
そこで、1は、被測定物であるパイプであり、
2はパイプ1の端面を支持部8により支持する支
持台、3は支持台2にパイプの取付位置により蝶
ねじの位置を変えられるように係脱自在となつて
いるフアイバー固定部である。4は、支持台2に
より支持部8を介してパイプ1と固定するための
蝶ねじであつて、5はフアイバープローブで、内
部に2本の投光用光フアイバー10と、2本の受
光用光フアイバー11、それに補償光フアイバー
9を収容し、保護チユーブ12で被覆されてい
る。補償用光フアイバー9は、投光用フアイバー
10と同一端で照射を受け、フアイバープローブ
5の先端部に到達した後、反転してU状に折曲し
て受光フアイバーの受光回路と連結する側におい
て、上記受光フアイバーの受光回路とは別の受光
回路に接続する。7は、パイプ1上に反射をよく
するために取付ける金属テープ(銀テープ)6上
にフアイバープローブ5と適当間隙をおいて取付
けるためのスペーサーであり、厚さは0.2mm程度
のものとする。13は、フアイバー固定部3の側
端部に設けられるフアイバープローブ取付ねじで
あり、固定部3の端部にフアイバーセンサーヘツ
ド14を挿通の上、側方より上記取付ねじ13に
より適宜位置に固定する。
上記構成をもつものであるから、被測定物であ
るパイプ1の端を支持部8により支持し、これに
支持台2を固定の上、固定部3を支持台2に固定
し、固定部3端にフアイバープローブ5の先端を
挿通する。
他方、パイプ1のフアイバープローブ5対向位
置に反射を良好にするための銀テープ6を貼着
し、これを覆う0.2mm厚のスペーサ7を、上記銀
テープ6上に載置する。
この状態で、フアイバープローブ5を固定部端
に挿通したまま上下動させ、スペーサー7に軽く
当接する位置において、取付ねじ13により固定
部3にしめつけ固定する。その後、スペーサー7
を除去すると、パイプ1表面とフアイバープロー
ブ5先端との間に測定するに最適の間隔(0.2mm
〜0.3mm)が用意される。
この状態で、実車におけると同様に、パイプ1
に振動を与えると、(実車に取付けてある被測定
物に取付けてもよい。)その振動は下記のように
正確に測定されるのである。
まず、第8図のブロツク図で示すように、発振
回路より20KHzのきわめて安定な正弦波が発光駆
動回路イに供給され、発光ダイオードロを正弦波
発光させ、光フアイバーコネクターを介して投射
される投射光は、0.5mm径のプラスチツクフアイ
バーを通り、フアイバープローブ5内に導びかれ
る。投光用光フアイバー10,10よりパイプ1
表面に投射される光線は、表面より反射され表面
の振動による変位に比例する光量が受光用光フア
イバー11,11に入り、振幅変調の上、受光回
路ハとバンドパスフイルター(B.P.F)により
原信号成分のみが抽出される。
補償用光フアイバーの光量は、上記受光回路
ハと同様の受光回路ニに入り、B.P.F.回路を経
て受光回路ハの信号とレベルを合致させるため
にZEROバランス回路ホを通つた後、差動回路ヘ
に入り、受光用光フアイバーの信号と差動比較さ
れる。こうして、受光用光フアイバー10と補償
用光フアイバー9の信号は、同一位相、同一ゲイ
ンとなるようバランス調整され、同一経路を通こ
ととなるから投光用、受光用光フアイバーにおけ
る発光ダイオード等の温度差による光量の変化、
受光回路において生ずるノイズは同一となり、そ
れらを減算により消去する。
差動回路ヘを通つた信号は、位相調整回路トを
経て、発振回路からの信号と位相比較(検波)さ
れ、フイルター回路リにより直流成分として取出
され、ゲイン調整器によりパイプの振動量を示す
出力として取出される。
出力表示回路は、ZEROバランスの状態をモニ
ターするため、あるいは信号の大中小(これはパ
イプ応力変化の割合を判断する。)を表示するた
めに設けられる回路である。
この実施例の装置によれば、光フアイバーの曲
げ損失を防止できるようにフアイバープローブを
固定でき、通常の発光ダイオードによつても極め
て高い安定度を保つことができるものである。
なお、この発明は実施例のような円筒面をもつ
パイプの振動のみならず、曲面をもつものの変位
を測定できるものに用いることができることは勿
論である。
(発明の効果) 以上のとおりであるから、この発明は、曲面を
もつ被測定物の振動を連続的に1μmの分解能で
確実に測定でき、しかも、投光用、受光用光フア
イバーと同一経路をとる補償フアイバーにより同
一条件とすることができるから、光量の変化、曲
げ損失を減算により消去して被測定物に接触する
ことなく、従来のものに比べ変位を正確に測定で
きるという優れた効果をもつものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施例の側面図、第2図
は第1図の正面図であつて、第3図はスペーサー
の斜視図、第4図はフアイバープローブを示し、
第5図は第4図の先端面であり、第6図は従来の
反射式変位測定装置の原理図、第7図はこの発明
の原理図、第8図はこの発明の回路ブロツク図で
ある。 1……パイプ(被測定物)、2……支持台、3
……フアイバー固定部、5……フアイバープロー
ブ、6……銀テープ、7……スペーサー、9……
補償用光フアイバー、10……投光用光フアイバ
ー、11……受光用光フアイバー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の投光用光フアイバー、複数の受光用光
    フアイバーと投光用光フアイバーの光入射部より
    受光用光フアイバーの受光先端部に至り、この位
    置から反転して受光用光フアイバーと同様に受光
    回路に接続する補償用光フアイバーとを集束して
    なるフアイバープローブを具え、受光用、補償用
    光フアイバーのそれぞれの受光回路より差動回路
    を経た信号が変位を示す出力として取出される光
    フアイバーによる変位測定装置。
JP77186A 1986-01-08 1986-01-08 光フアイバ−による変位測定装置 Granted JPS62159004A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP77186A JPS62159004A (ja) 1986-01-08 1986-01-08 光フアイバ−による変位測定装置

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JP77186A JPS62159004A (ja) 1986-01-08 1986-01-08 光フアイバ−による変位測定装置

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JPS62159004A JPS62159004A (ja) 1987-07-15
JPH0467884B2 true JPH0467884B2 (ja) 1992-10-29

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JP77186A Granted JPS62159004A (ja) 1986-01-08 1986-01-08 光フアイバ−による変位測定装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07208922A (ja) * 1994-01-25 1995-08-11 Elionix Kk 微小変位測定装置
KR100461197B1 (ko) * 2002-03-12 2004-12-13 (주)세기엔지니어링 광섬유 변위 측정 센서 및 이를 이용한 변위 측정 장치
JP4977379B2 (ja) * 2006-02-27 2012-07-18 株式会社オーディオテクニカ 振動板の張力測定装置

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JPS58132896A (ja) * 1982-01-30 1983-08-08 株式会社島津製作所 複合センサ
JPS60111204U (ja) * 1983-12-29 1985-07-27 日本航空電子工業株式会社 光フアイバ変位計

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JPS62159004A (ja) 1987-07-15

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