JPH0821849A - レーザドップラ方式による高熱体の測定方法 - Google Patents
レーザドップラ方式による高熱体の測定方法Info
- Publication number
- JPH0821849A JPH0821849A JP6180600A JP18060094A JPH0821849A JP H0821849 A JPH0821849 A JP H0821849A JP 6180600 A JP6180600 A JP 6180600A JP 18060094 A JP18060094 A JP 18060094A JP H0821849 A JPH0821849 A JP H0821849A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser
- light
- high heat
- doppler
- optical sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 44
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 48
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 43
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 15
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 9
- 101100444142 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) dut-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高熱体の移動速度、長さ等を測定する場合
に、高熱体から発生される放射光の影響による測定精度
の低下を低減し、測定不能を解消する。 【構成】 高熱体1に二方向からレーザ光aを照射する
ことにより高熱体1から発光され且つ両レーザ光aの干
渉により生ずる干渉縞の明暗に比例する強度の散乱光b
を、光センサ2により受光してドップラ信号dとして出
力し、このドップラ信号dに基づいて被測定物1の速
度、長さ等を測定する。このとき高熱体1に照射される
レーザ光aのビーム形状を狭くしてそのエネルギー密度
が高める。光センサ2の前に配置される受光レンズ4に
焦点距離の長いものを使用して測定視野を狭くし、光セ
ンサ2での放射光の受光量を少くした。光センサ2の前
にレーザ光aの波長帯域を通す波長フィルタ4を配置し
て、光センサ2にレーザ光aの波長帯域以外の光は入射
しないようにした。
に、高熱体から発生される放射光の影響による測定精度
の低下を低減し、測定不能を解消する。 【構成】 高熱体1に二方向からレーザ光aを照射する
ことにより高熱体1から発光され且つ両レーザ光aの干
渉により生ずる干渉縞の明暗に比例する強度の散乱光b
を、光センサ2により受光してドップラ信号dとして出
力し、このドップラ信号dに基づいて被測定物1の速
度、長さ等を測定する。このとき高熱体1に照射される
レーザ光aのビーム形状を狭くしてそのエネルギー密度
が高める。光センサ2の前に配置される受光レンズ4に
焦点距離の長いものを使用して測定視野を狭くし、光セ
ンサ2での放射光の受光量を少くした。光センサ2の前
にレーザ光aの波長帯域を通す波長フィルタ4を配置し
て、光センサ2にレーザ光aの波長帯域以外の光は入射
しないようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザドップラ方式によ
り高熱体(例えば製造中の鉄板)の速度、長さ等を測定
するのに使用される測定方法に関するものである。
り高熱体(例えば製造中の鉄板)の速度、長さ等を測定
するのに使用される測定方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザドップラ方式により高熱体の速度
や長さを測定することは本件発明者が先に開発した。そ
の測定原理は図4に示すように、He−Neレーザ等の
レーザ光源5からのレーザ光aをコリメートレンズ6を
通して平行光に変換し、その平行光を戻り光防止用の偏
向ビームスプリッタ7、λ/4板8を通してビ−ムスプ
リッタ9に入れて二分し、その一方のレーザ光aを直
接、他方のレーザ光aをミラー10で反射させて、両レ
ーザ光aを交差角φで高熱体1に照射すると、高熱体1
からの散乱光bが受光レンズ3を介して光センサ(光電
変換器:例えばフォトダイオード:PD)2に受光され
てヘテロダイン検波され、同光センサ2からドップラ信
号dが出力されるようにしたものである。
や長さを測定することは本件発明者が先に開発した。そ
の測定原理は図4に示すように、He−Neレーザ等の
レーザ光源5からのレーザ光aをコリメートレンズ6を
通して平行光に変換し、その平行光を戻り光防止用の偏
向ビームスプリッタ7、λ/4板8を通してビ−ムスプ
リッタ9に入れて二分し、その一方のレーザ光aを直
接、他方のレーザ光aをミラー10で反射させて、両レ
ーザ光aを交差角φで高熱体1に照射すると、高熱体1
からの散乱光bが受光レンズ3を介して光センサ(光電
変換器:例えばフォトダイオード:PD)2に受光され
てヘテロダイン検波され、同光センサ2からドップラ信
号dが出力されるようにしたものである。
【0003】このドップラ信号dのドップラ周波数fd
は次式で表される。 fd=1/T=1/(d/v・cosΔθ) =v・cosΔθ/d =v・cosΔθ/{λ/(2sinφ/2)} =2v/λ・ sinφ/2・cos Δθ fd:ドップラ周波数 v:高熱体1の走行速度 λ:レーザ波長(632.8nm) φ:ビ−ム交差角 Δθ:ビ−ム法線と高熱体1の直角からのずれ角 前記式のように、ドップラ周波数fdは高熱体1の走行
速度vに比例するので前記測定原理によれば同走行速度
vを求めることができるのは勿論、同速度vを時間積分
すれば高熱体1の長さを測定することもできる。
は次式で表される。 fd=1/T=1/(d/v・cosΔθ) =v・cosΔθ/d =v・cosΔθ/{λ/(2sinφ/2)} =2v/λ・ sinφ/2・cos Δθ fd:ドップラ周波数 v:高熱体1の走行速度 λ:レーザ波長(632.8nm) φ:ビ−ム交差角 Δθ:ビ−ム法線と高熱体1の直角からのずれ角 前記式のように、ドップラ周波数fdは高熱体1の走行
速度vに比例するので前記測定原理によれば同走行速度
vを求めることができるのは勿論、同速度vを時間積分
すれば高熱体1の長さを測定することもできる。
【0004】図4のように高熱体1にレーザ光aを照射
すると、高熱体1の微小粒子によって散乱光bが生ず
る。この場合、レーザ光aを二方向から照射することに
より両レーザ光aの干渉によって図4(b)、図5
(a)のように干渉縞が生じ、散乱光bはこの干渉縞の
明暗に比例した強度になる。この散乱光を光センサ2で
受光すれば光センサ2の出力は図5(b)の様な波形の
信号になる。これがドップラ信号dであり、そのレベル
は図6(a)と(b),(c)と(d)の関係から明ら
かな様に干渉縞の明暗差に比例する。
すると、高熱体1の微小粒子によって散乱光bが生ず
る。この場合、レーザ光aを二方向から照射することに
より両レーザ光aの干渉によって図4(b)、図5
(a)のように干渉縞が生じ、散乱光bはこの干渉縞の
明暗に比例した強度になる。この散乱光を光センサ2で
受光すれば光センサ2の出力は図5(b)の様な波形の
信号になる。これがドップラ信号dであり、そのレベル
は図6(a)と(b),(c)と(d)の関係から明ら
かな様に干渉縞の明暗差に比例する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のレーザドップラ
方式による速度、長さ等の測定方法では、高熱体1を測
定する場合、次の様な問題があった。 .高熱体1の温度が上昇するに従って高熱体1からの
放射光が多くなる。このため前記レーザ光aの干渉縞の
明暗差が低減し、ドップラ信号のレベルが低減し、著し
い場合は測定不能になる。また、測定できる場合でもド
ップラ信号のレベルが低下するとS/N比が悪くなって
測定精度が低下する。ちなみに、高熱体1の温度とドッ
プラ信号のレベルとの関係は表1の様になり、高熱体1
の温度が1100℃の時は25℃の時より−20dB
m、即ち、1/10に低下してしまう。
方式による速度、長さ等の測定方法では、高熱体1を測
定する場合、次の様な問題があった。 .高熱体1の温度が上昇するに従って高熱体1からの
放射光が多くなる。このため前記レーザ光aの干渉縞の
明暗差が低減し、ドップラ信号のレベルが低減し、著し
い場合は測定不能になる。また、測定できる場合でもド
ップラ信号のレベルが低下するとS/N比が悪くなって
測定精度が低下する。ちなみに、高熱体1の温度とドッ
プラ信号のレベルとの関係は表1の様になり、高熱体1
の温度が1100℃の時は25℃の時より−20dB
m、即ち、1/10に低下してしまう。
【0006】
【表1】
【0007】.高熱体1は一般に高熱のために柔らか
くなって、先端の曲り、ハネ上り等が大きくなり、ドッ
プラセンサとの間の測定距離が変動し易い。この変動に
よってもドップラ信号レベルは低下する。このレベル低
下は前記の温度によるレベル低下と相まって測定がより
困難になる。
くなって、先端の曲り、ハネ上り等が大きくなり、ドッ
プラセンサとの間の測定距離が変動し易い。この変動に
よってもドップラ信号レベルは低下する。このレベル低
下は前記の温度によるレベル低下と相まって測定がより
困難になる。
【0008】.図1の光センサ2には通常はアバラン
シェホトダイオード(APD)が使用される。このAP
Dには入射光が弱いときに感度が上り、強いときは感度
が下がるAGC機能が付加されている。このため、高熱
体1の温度が高くなって放射光が多くなると、レーザ光
aの干渉縞の明暗差が少なくなってドップラ信号のレベ
ルが低減する。しかも、このとき、放射光が光センサ2
へ入射するため、光センサ2へ入射する全体の光量が強
くなり、光センサ2のAGC機能によりその感度が下が
る。このため益々測定精度が低下し、著しい場合は測定
不能となる。
シェホトダイオード(APD)が使用される。このAP
Dには入射光が弱いときに感度が上り、強いときは感度
が下がるAGC機能が付加されている。このため、高熱
体1の温度が高くなって放射光が多くなると、レーザ光
aの干渉縞の明暗差が少なくなってドップラ信号のレベ
ルが低減する。しかも、このとき、放射光が光センサ2
へ入射するため、光センサ2へ入射する全体の光量が強
くなり、光センサ2のAGC機能によりその感度が下が
る。このため益々測定精度が低下し、著しい場合は測定
不能となる。
【0009】本発明の目的はレーザドップラ方式により
高熱体の移動速度、長さ等を測定する場合に、高熱体か
ら発生される放射光の影響による測定精度の低下を軽減
し、測定不能になることを解消することにある。
高熱体の移動速度、長さ等を測定する場合に、高熱体か
ら発生される放射光の影響による測定精度の低下を軽減
し、測定不能になることを解消することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のうち請求項1の
レーザドップラ方式による高熱体の測定方法は、図1に
示す様に、高熱体1に二方向からレーザ光aを照射する
ことにより高熱体1から発光され且つ両レーザ光aの干
渉により生ずる干渉縞の明暗に比例する強度の散乱光b
を、光センサ2により受光してドップラ信号dとして出
力し、このドップラ信号dに基づいて被測定物1の速
度、長さ等を測定するようにしたレーザドップラ方式に
よる高熱体1の測定方法において、高熱体1に照射され
るレーザ光aのビーム形状の断面積を図2(b)(c)
に示す様に狭くするようにした方法である。
レーザドップラ方式による高熱体の測定方法は、図1に
示す様に、高熱体1に二方向からレーザ光aを照射する
ことにより高熱体1から発光され且つ両レーザ光aの干
渉により生ずる干渉縞の明暗に比例する強度の散乱光b
を、光センサ2により受光してドップラ信号dとして出
力し、このドップラ信号dに基づいて被測定物1の速
度、長さ等を測定するようにしたレーザドップラ方式に
よる高熱体1の測定方法において、高熱体1に照射され
るレーザ光aのビーム形状の断面積を図2(b)(c)
に示す様に狭くするようにした方法である。
【0011】本発明のうち請求項2のレーザドップラ方
式による高熱体の測定方法は、図1に示す様に、高熱体
1に二方向からレーザ光aを照射することにより高熱体
1から発光され且つ両レーザ光aの干渉により生ずる干
渉縞の明暗に比例する強度の散乱光bを、光センサ2に
より受光してドップラ信号dとして出力し、このドップ
ラ信号dに基づいて被測定物1の速度、長さ等を測定す
るようにしたレーザドップラ方式による高熱体1の測定
方法において、光センサ2の前に配置される受光レンズ
3に焦点距離の長いものを使用することにより、図3
(a)(b)(c)のように測定視野を狭くするように
した方法である。
式による高熱体の測定方法は、図1に示す様に、高熱体
1に二方向からレーザ光aを照射することにより高熱体
1から発光され且つ両レーザ光aの干渉により生ずる干
渉縞の明暗に比例する強度の散乱光bを、光センサ2に
より受光してドップラ信号dとして出力し、このドップ
ラ信号dに基づいて被測定物1の速度、長さ等を測定す
るようにしたレーザドップラ方式による高熱体1の測定
方法において、光センサ2の前に配置される受光レンズ
3に焦点距離の長いものを使用することにより、図3
(a)(b)(c)のように測定視野を狭くするように
した方法である。
【0012】本発明のうち請求項3のレーザドップラ方
式による高熱体の測定方法は、図1に示す様に、高熱体
1に二方向からレーザ光aを照射することにより高熱体
1から発光され且つ両レーザ光aの干渉により生ずる干
渉縞の明暗に比例する強度の散乱光bを、光センサ2に
より受光してドップラ信号dとして出力し、このドップ
ラ信号dに基づいて被測定物1の速度、長さ等を測定す
るようにしたレーザドップラ方式による高熱体1の測定
方法において、図3(c)のように光センサ2の前にレ
ーザ光aの波長帯域を通す波長フィルタ4を配置するこ
とにより光センサ2にレーザ光aの波長帯域以外の光は
入射しないようにした方法である。
式による高熱体の測定方法は、図1に示す様に、高熱体
1に二方向からレーザ光aを照射することにより高熱体
1から発光され且つ両レーザ光aの干渉により生ずる干
渉縞の明暗に比例する強度の散乱光bを、光センサ2に
より受光してドップラ信号dとして出力し、このドップ
ラ信号dに基づいて被測定物1の速度、長さ等を測定す
るようにしたレーザドップラ方式による高熱体1の測定
方法において、図3(c)のように光センサ2の前にレ
ーザ光aの波長帯域を通す波長フィルタ4を配置するこ
とにより光センサ2にレーザ光aの波長帯域以外の光は
入射しないようにした方法である。
【0013】
【請求項1の作用】本発明のうち請求項1のレーザドッ
プラ方式による高熱体の測定方法では、高熱体1に照射
されるレーザ光a(図2a)のビーム形状の面積を図2
(b)(c)のように狭くしたので、レーザ光源2から
発光されるレーザ光aはその面積が狭くなった分だけエ
ネルギー密度が高くなり、干渉縞の明暗差が大きくな
り、それに比例してドップラ信号dの出力も大きくな
り、測定時のC/Nが改善され、測定精度が向上する。
プラ方式による高熱体の測定方法では、高熱体1に照射
されるレーザ光a(図2a)のビーム形状の面積を図2
(b)(c)のように狭くしたので、レーザ光源2から
発光されるレーザ光aはその面積が狭くなった分だけエ
ネルギー密度が高くなり、干渉縞の明暗差が大きくな
り、それに比例してドップラ信号dの出力も大きくな
り、測定時のC/Nが改善され、測定精度が向上する。
【0014】
【請求項2の作用】本発明のうち請求項2のレーザドッ
プラ方式による高熱体の測定方法では、図3(b)のよ
うに光センサ2の前に配置される受光レンズ4に焦点距
離の長いものを使用して測定視野を狭くしたので、高熱
体1の測定視野から発生する散乱光b(測定に必要のあ
る光)は光センサ2に受光されるが、同測定視野の外側
から放射される放射光(測定に必要の無い光)は除去さ
れる。このため光センサ2の感度が測定に必要の無い放
射光により低下することがなく、測定精度の低下が抑制
される。
プラ方式による高熱体の測定方法では、図3(b)のよ
うに光センサ2の前に配置される受光レンズ4に焦点距
離の長いものを使用して測定視野を狭くしたので、高熱
体1の測定視野から発生する散乱光b(測定に必要のあ
る光)は光センサ2に受光されるが、同測定視野の外側
から放射される放射光(測定に必要の無い光)は除去さ
れる。このため光センサ2の感度が測定に必要の無い放
射光により低下することがなく、測定精度の低下が抑制
される。
【0015】
【請求項3の作用】本発明のうち請求項3のレーザドッ
プラ方式による高熱体の測定方法では、図3(c)のよ
うに光センサ2の前にレーザ光aの波長帯域を通す波長
フィルタ4を配置するので、光センサ2にレーザ光aの
波長帯域以外の光は殆ど入射しなくなり、測定に必要の
無い放射光の影響による前記干渉縞の明暗差の低減が少
なくなる。また、測定に必要の無い放射光が波長フィル
タ4でカットされる分だけ光センサ2の受光量も少なく
なり、光センサ2のAGC機能による感度低下も少なく
なる。
プラ方式による高熱体の測定方法では、図3(c)のよ
うに光センサ2の前にレーザ光aの波長帯域を通す波長
フィルタ4を配置するので、光センサ2にレーザ光aの
波長帯域以外の光は殆ど入射しなくなり、測定に必要の
無い放射光の影響による前記干渉縞の明暗差の低減が少
なくなる。また、測定に必要の無い放射光が波長フィル
タ4でカットされる分だけ光センサ2の受光量も少なく
なり、光センサ2のAGC機能による感度低下も少なく
なる。
【0016】
【実施例1】本発明のレーザドップラ方式による高熱体
の測定方法の第1の実施例を図1に基づいて説明する。
図1は基本的には図4と同じ構成であり、異なるのは図
1ではコリメートレンズ6と偏向ビームスプリッタ7と
の間に第1のシリンドカルレンズ(円柱レンズ)12を
配置し、λ/4板8とビームスプリッタ9との間に第2
のタシリンドカルレンズ(円柱レンズ)13を配置した
ことである。
の測定方法の第1の実施例を図1に基づいて説明する。
図1は基本的には図4と同じ構成であり、異なるのは図
1ではコリメートレンズ6と偏向ビームスプリッタ7と
の間に第1のシリンドカルレンズ(円柱レンズ)12を
配置し、λ/4板8とビームスプリッタ9との間に第2
のタシリンドカルレンズ(円柱レンズ)13を配置した
ことである。
【0017】シリンドカルレンズ12、13は同じ形状
のものであり、図1(b)に示すように、同レンズ1
2、13の平面17から平行なレーザ光aが面積d、
e、f、gの広さで入射されると、同レンズ12、13
の曲面18側の先方にh、i、j、kの細長の像が結像
される(細長の面積に変換される)ものである。
のものであり、図1(b)に示すように、同レンズ1
2、13の平面17から平行なレーザ光aが面積d、
e、f、gの広さで入射されると、同レンズ12、13
の曲面18側の先方にh、i、j、kの細長の像が結像
される(細長の面積に変換される)ものである。
【0018】例えば、レーザ光源5から発生されるレー
ザ光aのビーム形状(断面形状)が図2(a)のように
円形であり、その直径が8mmの場合、その面積は約5
0mm2 である。このレーザ光aをシリンドカルレンズ
12、13により、例えば図2(b)のように横幅8m
m、縦幅2mmの細長形状にすると、その面積は約16
mm2 で、図2(a)の約1/3となり、レーザ光aの
エネルギー密度は約3倍になる。また、図2(c)のよ
うに横幅8mm、縦幅1mmの細長形状すると、そのビ
ーム形状の面積は約8mm2 で、図2(a)の約1/6
の面積、即ち、レーザ光aのエネルギー密度は約6倍と
なる。
ザ光aのビーム形状(断面形状)が図2(a)のように
円形であり、その直径が8mmの場合、その面積は約5
0mm2 である。このレーザ光aをシリンドカルレンズ
12、13により、例えば図2(b)のように横幅8m
m、縦幅2mmの細長形状にすると、その面積は約16
mm2 で、図2(a)の約1/3となり、レーザ光aの
エネルギー密度は約3倍になる。また、図2(c)のよ
うに横幅8mm、縦幅1mmの細長形状すると、そのビ
ーム形状の面積は約8mm2 で、図2(a)の約1/6
の面積、即ち、レーザ光aのエネルギー密度は約6倍と
なる。
【0019】図1では、第1、第2のシリンドカルレン
ズ12、13をその平面17がレーザ光aの入射側にな
り、曲面18がレーザ光aの出射側になるように配置し
て、その平面17から入射されるレーザ光aが曲面18
から出射されて、レーザ光aの断面積がせまくなる様に
してある。
ズ12、13をその平面17がレーザ光aの入射側にな
り、曲面18がレーザ光aの出射側になるように配置し
て、その平面17から入射されるレーザ光aが曲面18
から出射されて、レーザ光aの断面積がせまくなる様に
してある。
【0020】そして、図1では半導体レーザ等のレーザ
光源5がレーザダイオード駆動回路11で駆動されると
レーザ光aが出力され、このレーザ光aはコリメートレ
ンズ6を通して平行光に変換され、それが第1のシリン
ドカルレンズ12を通過することにより図1(b)のよ
うに細長の面積に変換され、それが偏向ビ−ムスプリッ
タ7、λ/4板8を通り、更に第2のシリンドカルレン
ズ13を通過することにより図1(b)のように再度細
長の面積に変換される。それがビ−ムスプリッタ4に入
射されて二分割され、このうち一方のレーザ光aはビ−
ムスプリッタ4から直接高熱体1に照射され、他方のレ
ーザ光aはミラー10により反射されて高熱体1に交差
角φで照射される。
光源5がレーザダイオード駆動回路11で駆動されると
レーザ光aが出力され、このレーザ光aはコリメートレ
ンズ6を通して平行光に変換され、それが第1のシリン
ドカルレンズ12を通過することにより図1(b)のよ
うに細長の面積に変換され、それが偏向ビ−ムスプリッ
タ7、λ/4板8を通り、更に第2のシリンドカルレン
ズ13を通過することにより図1(b)のように再度細
長の面積に変換される。それがビ−ムスプリッタ4に入
射されて二分割され、このうち一方のレーザ光aはビ−
ムスプリッタ4から直接高熱体1に照射され、他方のレ
ーザ光aはミラー10により反射されて高熱体1に交差
角φで照射される。
【0021】このとき高熱体1の微小粒子によって生ず
る散乱光bは、二方向からのレーザ光aの干渉によって
生ずる干渉縞(図1b)の明暗差に比例して強度が変化
する。この散乱光が受光レンズ3を通して集光され、光
センサ2に受光され、光センサ2からドップラ信号が出
力され、増幅器20で増幅されて測定部に出力され、同
測定部において同ドップラ信号dに基ずいて高熱体1の
走行速度vが求められる。また、この走行速度vに基ず
いて高熱体1の走行距離(長さ)を求めることもでき
る。
る散乱光bは、二方向からのレーザ光aの干渉によって
生ずる干渉縞(図1b)の明暗差に比例して強度が変化
する。この散乱光が受光レンズ3を通して集光され、光
センサ2に受光され、光センサ2からドップラ信号が出
力され、増幅器20で増幅されて測定部に出力され、同
測定部において同ドップラ信号dに基ずいて高熱体1の
走行速度vが求められる。また、この走行速度vに基ず
いて高熱体1の走行距離(長さ)を求めることもでき
る。
【0022】高熱体1から放射される放射光は高熱体1
の温度が高ければ高い程強くなるので、その影響を受け
て前記干渉縞の明暗差が低減し、それに伴ってドップラ
信号のレベルが低下するが、図1の実施例では前記の様
に第1、第2のシリンドカルレンズ12、13によりレ
ーザ光2のビーム形状を狭くするので、図2(a)のレ
ーザ光aをそのままの形状で使用する場合よりも、狭く
なった分だけレーザ光2のエネルギー密度が高まり、干
渉縞の明暗差が明確になり、ドップラ信号のレベル低減
が抑制される。
の温度が高ければ高い程強くなるので、その影響を受け
て前記干渉縞の明暗差が低減し、それに伴ってドップラ
信号のレベルが低下するが、図1の実施例では前記の様
に第1、第2のシリンドカルレンズ12、13によりレ
ーザ光2のビーム形状を狭くするので、図2(a)のレ
ーザ光aをそのままの形状で使用する場合よりも、狭く
なった分だけレーザ光2のエネルギー密度が高まり、干
渉縞の明暗差が明確になり、ドップラ信号のレベル低減
が抑制される。
【0023】図1(a)では2つのシリンドカルレンズ
12、13を使用して、レーザ光2のビーム形状を二段
階に狭めるようにしてあるが、いずれか一方のシリンド
カルレンズだけで所望の面積まで狭くすることができれ
ば、シリンドカルレンズ12、13は一つだけにしても
よい。
12、13を使用して、レーザ光2のビーム形状を二段
階に狭めるようにしてあるが、いずれか一方のシリンド
カルレンズだけで所望の面積まで狭くすることができれ
ば、シリンドカルレンズ12、13は一つだけにしても
よい。
【0024】図1に示す実施例では光センサ2の出力で
あるドップラ信号dに含まれるAC分をコンデンサCに
よりカットしてモニタ信号eを得るようにしてある。こ
のモニタ信号eはモニタ増幅器21で増幅され、モニタ
部のレベルメ−タやインジケ−タ等の表示器に表示され
る。その表示より一つのレーザ光源5を光源とする二つ
のレーザ光aの2等分線の法線に対する高熱体1の傾き
θと、レーザ光源2に対する高熱体1の位置ずれを検出
することができる。
あるドップラ信号dに含まれるAC分をコンデンサCに
よりカットしてモニタ信号eを得るようにしてある。こ
のモニタ信号eはモニタ増幅器21で増幅され、モニタ
部のレベルメ−タやインジケ−タ等の表示器に表示され
る。その表示より一つのレーザ光源5を光源とする二つ
のレーザ光aの2等分線の法線に対する高熱体1の傾き
θと、レーザ光源2に対する高熱体1の位置ずれを検出
することができる。
【0025】
【実施例2】本発明の第2の実施例を図3(a)〜
(c)に示す。この実施例は基本的測定方法においては
図1の場合と同じであり、異なるのは高熱体1からの放
射光の影響を抑制するために、図3(b)に示す様に光
センサ2の前に配置される受光レンズ3に焦点距離の長
いものを使用するようにしたものである。この受光レン
ズ3に焦点距離の短いもの、例えば図3(a)のF2 の
ものを使用すると、図3(c)に明示するように光セン
サ2に入る測定点の視野が広くなるが、焦点距離の長い
もの、例えば図3(a)のF1 のものを使用すると、図
3(b)に明示するように光センサ2に入る測定点の視
野が狭くなる。このため焦点距離の長いものを使用する
実施例2では高熱体1の測定視野から発生する散乱光b
(測定に必要のある光)は光センサ2に受光されるが、
同測定視野の外側から放射される放射光(測定に必要の
無い光)は除去される。従って、光センサ2の感度が測
定に必要の無い放射光により低下することがなく、測定
精度の低下が抑制される。
(c)に示す。この実施例は基本的測定方法においては
図1の場合と同じであり、異なるのは高熱体1からの放
射光の影響を抑制するために、図3(b)に示す様に光
センサ2の前に配置される受光レンズ3に焦点距離の長
いものを使用するようにしたものである。この受光レン
ズ3に焦点距離の短いもの、例えば図3(a)のF2 の
ものを使用すると、図3(c)に明示するように光セン
サ2に入る測定点の視野が広くなるが、焦点距離の長い
もの、例えば図3(a)のF1 のものを使用すると、図
3(b)に明示するように光センサ2に入る測定点の視
野が狭くなる。このため焦点距離の長いものを使用する
実施例2では高熱体1の測定視野から発生する散乱光b
(測定に必要のある光)は光センサ2に受光されるが、
同測定視野の外側から放射される放射光(測定に必要の
無い光)は除去される。従って、光センサ2の感度が測
定に必要の無い放射光により低下することがなく、測定
精度の低下が抑制される。
【0026】
【実施例3】本発明の第3の実施例を図3(c)に示
す。この実施例は基本的測定方法においては図1の場合
と同じであり、異なるのは高熱体1からの放射光の影響
を抑制するために、光センサ2の前にレーザ光aの波長
帯域を通すがそれ以外の帯域は除去する狭帯域の波長フ
ィルタ4を配置したことである。これにより、高熱体1
から放射される放射光は同波長フィルタ4で除去されて
光センサ2に入射せず、光センサ2にはレーザ光a以外
の光は殆ど入射しないようにしてある。このため測定に
必要の無い放射光の影響による干渉縞の明暗差の低減が
少なくなり、また、測定に必要の無い放射光が波長フィ
ルタ4でカットされる分だけ光センサ2の受光量も少な
くなり、光センサ2のAGC機能による感度低下も少な
くなる。
す。この実施例は基本的測定方法においては図1の場合
と同じであり、異なるのは高熱体1からの放射光の影響
を抑制するために、光センサ2の前にレーザ光aの波長
帯域を通すがそれ以外の帯域は除去する狭帯域の波長フ
ィルタ4を配置したことである。これにより、高熱体1
から放射される放射光は同波長フィルタ4で除去されて
光センサ2に入射せず、光センサ2にはレーザ光a以外
の光は殆ど入射しないようにしてある。このため測定に
必要の無い放射光の影響による干渉縞の明暗差の低減が
少なくなり、また、測定に必要の無い放射光が波長フィ
ルタ4でカットされる分だけ光センサ2の受光量も少な
くなり、光センサ2のAGC機能による感度低下も少な
くなる。
【0027】
【請求項1の発明の効果】請求項1のレーザドップラ方
式による高熱体の測定方法では、高熱体1に照射される
レーザ光aのビーム形状をそのエネルギー密度が高くな
る様に変えるので、干渉縞の明暗差が明確になり、ドッ
プラ信号dの出力が大きくなり、測定時のC/Nが改善
され、測定精度が向上し、測定不能が解消される。
式による高熱体の測定方法では、高熱体1に照射される
レーザ光aのビーム形状をそのエネルギー密度が高くな
る様に変えるので、干渉縞の明暗差が明確になり、ドッ
プラ信号dの出力が大きくなり、測定時のC/Nが改善
され、測定精度が向上し、測定不能が解消される。
【0028】
【請求項2の発明の効果】請求項2のレーザドップラ方
式による高熱体の測定方法では、光センサ2の前に配置
される受光レンズ4に焦点距離の長いものを使用するの
で、放射光の影響による干渉縞の明暗差の減少が少なく
なり、測定時のC/Nが改善され、測定精度が向上し、
光センサ2のAGC機能による感度低下も少なくなり、
測定不能も解消される。
式による高熱体の測定方法では、光センサ2の前に配置
される受光レンズ4に焦点距離の長いものを使用するの
で、放射光の影響による干渉縞の明暗差の減少が少なく
なり、測定時のC/Nが改善され、測定精度が向上し、
光センサ2のAGC機能による感度低下も少なくなり、
測定不能も解消される。
【0029】
【請求項3の発明の効果】請求項3のレーザドップラ方
式による高熱体の測定方法では、光センサ2の前にレー
ザ光aの波長帯域を通す波長フィルタ4を配置するの
で、放射光の影響による干渉縞の明暗差の減少が少なく
なり、測定時のC/Nが改善され、測定精度が向上し、
光センサ2のAGC機能による感度低下も少なくなり、
測定不能も解消される。
式による高熱体の測定方法では、光センサ2の前にレー
ザ光aの波長帯域を通す波長フィルタ4を配置するの
で、放射光の影響による干渉縞の明暗差の減少が少なく
なり、測定時のC/Nが改善され、測定精度が向上し、
光センサ2のAGC機能による感度低下も少なくなり、
測定不能も解消される。
【図1】(a)は本発明のレーザドップラ方式による高
熱体の長さ測定方法の一実施例を示す説明図、(b)は
図1(a)におけるシリンドカルレンズの説明図、
(c)は図1(a)の測定方法における干渉縞の説明
図。
熱体の長さ測定方法の一実施例を示す説明図、(b)は
図1(a)におけるシリンドカルレンズの説明図、
(c)は図1(a)の測定方法における干渉縞の説明
図。
【図2】(a)〜(c)はレーザ光のビーム形状を狭く
する場合の説明図。
する場合の説明図。
【図3】(a)は受光レンズの焦点距離と測定視野との
関係を示す説明図、(b)は受光レンズの焦点距離が長
い場合の測定視野との関係を示す説明図、(c)は受光
レンズの焦点距離が短く且つフィルタを設けた場合の測
定視野との関係を示す説明図。
関係を示す説明図、(b)は受光レンズの焦点距離が長
い場合の測定視野との関係を示す説明図、(c)は受光
レンズの焦点距離が短く且つフィルタを設けた場合の測
定視野との関係を示す説明図。
【図4】(a)は本件出願人が先に開発したレーザドッ
プラ方式による高熱体の長さ測定方法の一例を示す説明
図、(b)は図1における干渉縞の説明図。
プラ方式による高熱体の長さ測定方法の一例を示す説明
図、(b)は図1における干渉縞の説明図。
【図5】(a)(b)は干渉縞の明暗差とドップラ信号
との関係を示す説明図。
との関係を示す説明図。
【図6】(a)〜(d)は干渉縞の明暗差とドップラ信
号のレベルとの関係を示す説明図。
号のレベルとの関係を示す説明図。
1 高熱体 2 光センサ 3 受光レンズ 4 フィルタ a レーザ光 b 散乱光 d ドップラ信号
Claims (3)
- 【請求項1】高熱体(1)に二方向からレーザ光(a)
を照射することにより高熱体(1)から発光され且つ両
レーザ光(a)の干渉により生ずる干渉縞の明暗に比例
する強度の散乱光(b)を、光センサ(2)により受光
してドップラ信号(d)として出力し、このドップラ信
号(d)に基づいて高熱体(1)の速度、長さ等を測定
するようにしたレーザドップラ方式による高熱体(1)
の測定方法において、高熱体(1)に照射されるレーザ
光(a)のビーム形状の断面積を狭くするようにしたこ
とを特徴とするレーザドップラ方式による高熱体の測定
方法。 - 【請求項2】高熱体(1)に二方向からレーザ光(a)
を照射することにより高熱体(1)から発光され且つ両
レーザ光(a)の干渉により生ずる干渉縞の明暗に比例
する強度の散乱光(b)を、光センサ(2)により受光
してドップラ信号(d)として出力し、このドップラ信
号(d)に基づいて高熱体(1)の速度、長さ等を測定
するようにしたレーザドップラ方式による高熱体(1)
の測定方法において、光センサ(2)の前に配置される
受光レンズ(3)に焦点距離の長いものを使用して測定
視野を狭くするようにしたことを特徴とするレーザドッ
プラ方式による高熱体の測定方法。 - 【請求項3】高熱体(1)に二方向からレーザ光(a)
を照射することにより高熱体(1)から発光され且つ両
レーザ光(a)の干渉により生ずる干渉縞の明暗に比例
する強度の散乱光(b)を、光センサ(2)により受光
してドップラ信号(d)として出力し、このドップラ信
号(d)に基づいて高熱体(1)の速度、長さ等を測定
するようにしたレーザドップラ方式による高熱体(1)
の測定方法において、光センサ(2)の前にレーザ光
(a)の波長帯域を通す波長フィルタ(4)を配置する
ことにより光センサ(2)にレーザ光(a)の波長帯域
以外の光は入射しないようにしたことを特徴とするレー
ザドップラ方式による高熱体の測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180600A JPH0821849A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | レーザドップラ方式による高熱体の測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6180600A JPH0821849A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | レーザドップラ方式による高熱体の測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0821849A true JPH0821849A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=16086097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6180600A Pending JPH0821849A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | レーザドップラ方式による高熱体の測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0821849A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5782036B2 (ja) * | 2010-09-03 | 2015-09-24 | 株式会社ブリヂストン | 帯状部材の形状検出装置と2次元変位センサー |
| JP2016148561A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 株式会社小野測器 | レーザドップラ速度計 |
| JP2016223973A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 株式会社小野測器 | レーザ光合成分岐装置及びレーザ測定装置 |
| WO2021055715A1 (en) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | Ndc Technologies Inc. | Laser interferometry systems and methods |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057204A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | Kawasaki Steel Corp | 高温物体の表面性状測定方法および装置 |
| JPH0540176A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | レーザドツプラ速度計 |
| JPH0566226A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Canon Inc | 変位情報検出装置及び速度計 |
| JPH0735587A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Kawasaki Steel Corp | 溶湯流量測定装置及び溶湯流量測定方法 |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP6180600A patent/JPH0821849A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057204A (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | Kawasaki Steel Corp | 高温物体の表面性状測定方法および装置 |
| JPH0540176A (ja) * | 1991-08-07 | 1993-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | レーザドツプラ速度計 |
| JPH0566226A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Canon Inc | 変位情報検出装置及び速度計 |
| JPH0735587A (ja) * | 1993-07-23 | 1995-02-07 | Kawasaki Steel Corp | 溶湯流量測定装置及び溶湯流量測定方法 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5782036B2 (ja) * | 2010-09-03 | 2015-09-24 | 株式会社ブリヂストン | 帯状部材の形状検出装置と2次元変位センサー |
| JP2016148561A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 株式会社小野測器 | レーザドップラ速度計 |
| JP2016223973A (ja) * | 2015-06-02 | 2016-12-28 | 株式会社小野測器 | レーザ光合成分岐装置及びレーザ測定装置 |
| WO2021055715A1 (en) * | 2019-09-20 | 2021-03-25 | Ndc Technologies Inc. | Laser interferometry systems and methods |
| KR20220063241A (ko) * | 2019-09-20 | 2022-05-17 | 엔디씨 테크놀로지스, 인크. | 레이저 간섭계 시스템 및 방법 |
| CN114521227A (zh) * | 2019-09-20 | 2022-05-20 | Ndc技术公司 | 激光干涉测量系统及方法 |
| JP2022548307A (ja) * | 2019-09-20 | 2022-11-17 | エヌディーシー テクノロジーズ インコーポレイテッド | レーザー干渉法システムおよび方法 |
| US11703315B2 (en) | 2019-09-20 | 2023-07-18 | Nordson Corporation | Laser interferometry systems and methods |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050046821A1 (en) | Optical device and method for measuring velocity | |
| JPS6217610A (ja) | 距離の変化を監視する方法およびそのための装置 | |
| US4865446A (en) | Laser power and energy meter | |
| JPH0821849A (ja) | レーザドップラ方式による高熱体の測定方法 | |
| JPH06213658A (ja) | 距離測定方法及び装置 | |
| US20030122054A1 (en) | Vertical cavity surface emitting laser array for velocity measurement | |
| JP2694304B2 (ja) | 光回折、散乱式粒度分布測定装置 | |
| JPH0515976B2 (ja) | ||
| JPS5979122A (ja) | レ−ザパワ−測定装置 | |
| JPH02193041A (ja) | 粒度分布測定装置 | |
| JPH0429477B2 (ja) | ||
| JPS61112905A (ja) | 光応用計測装置 | |
| JPS60243583A (ja) | レ−ザドツプラ速度計 | |
| JPS5856094B2 (ja) | 微小振動測定装置 | |
| JPH05172657A (ja) | 分布型光ファイバー温度センサー | |
| JPH07229913A (ja) | 速度計 | |
| JP3950567B2 (ja) | トルク計測装置 | |
| JPH0875433A (ja) | 表面形状測定装置 | |
| JPH0729452Y2 (ja) | 変位測定装置 | |
| JPH0357914A (ja) | 光学式プローブ | |
| JPH03238308A (ja) | 外形測定装置 | |
| JPH11142110A (ja) | 電荷結合素子型光検出器及びそれを用いた距離測定装置 | |
| JPS6316232A (ja) | レ−ザビ−ム径の測定方法 | |
| JPS6361110A (ja) | 高速三次元測定方法及び装置 | |
| JPH0588436B2 (ja) |