JPH0468097B2 - - Google Patents
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- JPH0468097B2 JPH0468097B2 JP12000886A JP12000886A JPH0468097B2 JP H0468097 B2 JPH0468097 B2 JP H0468097B2 JP 12000886 A JP12000886 A JP 12000886A JP 12000886 A JP12000886 A JP 12000886A JP H0468097 B2 JPH0468097 B2 JP H0468097B2
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- change ring
- speed change
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 25
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- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 5
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ねじ締め完了時のドライバビツトの
持つ慣性の影響を完全に排除して所望のねじ締付
けトルクで確実にねじ締めを行うように構成した
自動ねじ締め機の制御装置に関する。
持つ慣性の影響を完全に排除して所望のねじ締付
けトルクで確実にねじ締めを行うように構成した
自動ねじ締め機の制御装置に関する。
従来技術
一般に、ねじ締付けトルクを制御する場合に
は、回転駆動源によりドライバビツトを回転さ
せ、このドライバビツトに加わる負荷トルクを適
当な検出手段を用いて検出し、この検出値が設定
値に達すれば、回転駆動源を停止させる方法が一
般的である。この方法では、ねじ締付けトルクの
設定値が低い場合には、ねじ締付け完了時に回転
駆動部の持つ慣性の影響により締付けトルクが設
定値を越え、正確な締付けトルクでねじを締付け
ることができない。そこで、低い設定締付けトル
クであつてもねじを正確に締付けることのできる
ねじ締め機が要望されている。
は、回転駆動源によりドライバビツトを回転さ
せ、このドライバビツトに加わる負荷トルクを適
当な検出手段を用いて検出し、この検出値が設定
値に達すれば、回転駆動源を停止させる方法が一
般的である。この方法では、ねじ締付けトルクの
設定値が低い場合には、ねじ締付け完了時に回転
駆動部の持つ慣性の影響により締付けトルクが設
定値を越え、正確な締付けトルクでねじを締付け
ることができない。そこで、低い設定締付けトル
クであつてもねじを正確に締付けることのできる
ねじ締め機が要望されている。
発明が解決しようとする問題点
本発明は特公昭57−13221号公報に示されるよ
うに回転駆動源を、入力軸より出力軸に至る伝動
系が遊星運動を伴う複数の遊星コーンを含んで構
成され、複数の遊星コーンの円錐面に共通に摩擦
係合する非回転の変速リングが設けられるととも
に、入力軸上の入力円板に摩擦係合する凹断面形
の伝動面と出力軸上のカムデイスクに摩擦係合す
る平坦な伝動面とが遊星コーン上に設けられる形
式の摩擦無断変速機に、負荷トルクの増大にとも
ない、出力軸の回転速度を低下させる方向に変速
リングを自動的に動かすようにする自動変速作用
部を持つ自動変速機として構成し、この自動変速
機の出力側をドライバビツトに連接してねじ締め
を行い、締付けトルクが設定値に達した時回転駆
動源を停止させることなく、ドライバビツトの回
転を零にして、この時の出力トルクでもつて締付
けトルクの保持を行うとともに、ねじ締付け完了
時に生じるドライバビツトとねじ頭部との食付き
による問題を解決するものである。
うに回転駆動源を、入力軸より出力軸に至る伝動
系が遊星運動を伴う複数の遊星コーンを含んで構
成され、複数の遊星コーンの円錐面に共通に摩擦
係合する非回転の変速リングが設けられるととも
に、入力軸上の入力円板に摩擦係合する凹断面形
の伝動面と出力軸上のカムデイスクに摩擦係合す
る平坦な伝動面とが遊星コーン上に設けられる形
式の摩擦無断変速機に、負荷トルクの増大にとも
ない、出力軸の回転速度を低下させる方向に変速
リングを自動的に動かすようにする自動変速作用
部を持つ自動変速機として構成し、この自動変速
機の出力側をドライバビツトに連接してねじ締め
を行い、締付けトルクが設定値に達した時回転駆
動源を停止させることなく、ドライバビツトの回
転を零にして、この時の出力トルクでもつて締付
けトルクの保持を行うとともに、ねじ締付け完了
時に生じるドライバビツトとねじ頭部との食付き
による問題を解決するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記欠点の除去を目的とするもので、
モータにその回転を受けて回転する入力円板とそ
の外周に摩擦係合する遊星コーンとこれに摩擦係
合するカムデイスクとを介してドライバビツトを
連結している。また、前記遊星コーンの外周には
その円錐面に摩擦係合する変速リングが配置され
ており、しかもドライバビツトに係る負荷トルク
により変速リングに加わる反力トルクを弾力保持
部材により受けるように構成されている。
モータにその回転を受けて回転する入力円板とそ
の外周に摩擦係合する遊星コーンとこれに摩擦係
合するカムデイスクとを介してドライバビツトを
連結している。また、前記遊星コーンの外周には
その円錐面に摩擦係合する変速リングが配置され
ており、しかもドライバビツトに係る負荷トルク
により変速リングに加わる反力トルクを弾力保持
部材により受けるように構成されている。
一方、前記モータには切換手段を介して正転電
圧供給部と逆転電圧供給部とが接続されている。
圧供給部と逆転電圧供給部とが接続されている。
また、ねじ締付けの完了を検出する検出手段と
してモータの負荷電流を検出する第1の検出手段
とその検出値がその飽和電流に近い電流値に達す
ると出力信号を出力する第2の検出手段とが、配
置されており、この検出手段の出力により前記切
換手段を作動させ、正転電圧供給部を遮断して逆
転電圧供給部の逆転電圧を所定時間だけモータに
供給するように構成されている。
してモータの負荷電流を検出する第1の検出手段
とその検出値がその飽和電流に近い電流値に達す
ると出力信号を出力する第2の検出手段とが、配
置されており、この検出手段の出力により前記切
換手段を作動させ、正転電圧供給部を遮断して逆
転電圧供給部の逆転電圧を所定時間だけモータに
供給するように構成されている。
作 用
上記自動ねじ締め機の制御装置では、モータに
正転電圧を供給して駆動し、その回転を遊星コー
ンの円錐面に対する変速リングの摩擦係合位置で
決まる減速比でドライバビツトに伝達してねじを
締付ける。ねじを締付けると、ドライバビツトに
係る負荷に応じて変速リングに反力トルクが加わ
る。これにともなつて、変速リングが回動すると
ともにその軸心方向にも移動し、その減速比が大
きくなり、ついには無限大となつて、ドライバビ
ツトの回転が停止して、ねじ締付けを完了する。
これにともない、モータの負荷電流が上昇し、一
定値で飽和状態となるが、この間に負荷電流が飽
和状態となる直前の設定値に達し、ねじ締付け完
了が検出され、その検出出力が出力される。この
出力信号により切換手段が作動し、モータへの正
転電圧の供給を遮断する。この時、遊星コーンと
変速リング、カムデイスクそれぞれの接触点を結
ぶ直線が遊星コーンとほぼ平行となつているの
で、クサビ作用によりカムデイスクはロツクされ
る。その後、逆転電圧供給部から所定時間だけ逆
転電圧がモータに供給され、モータは僅かに逆回
転して停止する。そのため、モータから遊星コー
ンおよび変速リングが僅かに逆転し、摩擦係合位
置が僅かに高速側に復帰する。この摩擦係合位置
の高速側への復帰により、前記変速リング、カム
デイスクおよび遊星コーンのロツクが解除され、
同時にモータの逆転によりドライバビツトの負荷
も軽減されるので、この負荷に対応した位置まで
変速リングが高速側に回動復帰し、ついには原位
置に戻る。その後、ドライバビツトが上昇し、次
回の作業に備える。この時、ドライバビツトの負
荷が完全に軽減されているため、ドライバビツト
とねじとは円滑に離脱することができ、ドライバ
ビツトあるいはねじの損傷は皆無となる。しか
も、機械的なトルク検出機構がないため、差動遊
星機構が持つ出力トルクをロスなくドライバビツ
トに伝達することができ、差動遊星機構の出力ト
ルクで正確に締付けを完了することができる。
正転電圧を供給して駆動し、その回転を遊星コー
ンの円錐面に対する変速リングの摩擦係合位置で
決まる減速比でドライバビツトに伝達してねじを
締付ける。ねじを締付けると、ドライバビツトに
係る負荷に応じて変速リングに反力トルクが加わ
る。これにともなつて、変速リングが回動すると
ともにその軸心方向にも移動し、その減速比が大
きくなり、ついには無限大となつて、ドライバビ
ツトの回転が停止して、ねじ締付けを完了する。
これにともない、モータの負荷電流が上昇し、一
定値で飽和状態となるが、この間に負荷電流が飽
和状態となる直前の設定値に達し、ねじ締付け完
了が検出され、その検出出力が出力される。この
出力信号により切換手段が作動し、モータへの正
転電圧の供給を遮断する。この時、遊星コーンと
変速リング、カムデイスクそれぞれの接触点を結
ぶ直線が遊星コーンとほぼ平行となつているの
で、クサビ作用によりカムデイスクはロツクされ
る。その後、逆転電圧供給部から所定時間だけ逆
転電圧がモータに供給され、モータは僅かに逆回
転して停止する。そのため、モータから遊星コー
ンおよび変速リングが僅かに逆転し、摩擦係合位
置が僅かに高速側に復帰する。この摩擦係合位置
の高速側への復帰により、前記変速リング、カム
デイスクおよび遊星コーンのロツクが解除され、
同時にモータの逆転によりドライバビツトの負荷
も軽減されるので、この負荷に対応した位置まで
変速リングが高速側に回動復帰し、ついには原位
置に戻る。その後、ドライバビツトが上昇し、次
回の作業に備える。この時、ドライバビツトの負
荷が完全に軽減されているため、ドライバビツト
とねじとは円滑に離脱することができ、ドライバ
ビツトあるいはねじの損傷は皆無となる。しか
も、機械的なトルク検出機構がないため、差動遊
星機構が持つ出力トルクをロスなくドライバビツ
トに伝達することができ、差動遊星機構の出力ト
ルクで正確に締付けを完了することができる。
実施例
以下、実施例を図面について説明する。第1図
および第2図において、Aは自動ねじ締め機1の
制御装置であり、第3図に示すフローチヤートに
従つて駆動されるように構成されている。前記制
御装置Aの説明に先立つて第4図に示される本案
の自動ねじ締め機について説明する。この自動ね
じ締め機1は、ドライバ本体18の一端に固定さ
れた回転駆動源のモータ19を有しており、その
回転を受けて差動遊星機構20の一部を構成する
入力円板21が回転するように配置されている。
また、この入力円板21の外周には複数個の遊星
コーン23が配置されており、その円周溝23a
が前記入力円板21に摩擦係合して回転するよう
に構成されている。この遊星コーン23の円錐面
23cの裏面に位置する平坦面23bには前記入
力円板21と同心上で回転するカムデイスク24
が摩擦係合するように配置されている。しかも、
このカムデイスク24にはこれと一体に回転する
ようにドライバビツト(図示せず)が連結されて
おり、モータ19の回転がドライバビツトに伝達
されるように構成されている。
および第2図において、Aは自動ねじ締め機1の
制御装置であり、第3図に示すフローチヤートに
従つて駆動されるように構成されている。前記制
御装置Aの説明に先立つて第4図に示される本案
の自動ねじ締め機について説明する。この自動ね
じ締め機1は、ドライバ本体18の一端に固定さ
れた回転駆動源のモータ19を有しており、その
回転を受けて差動遊星機構20の一部を構成する
入力円板21が回転するように配置されている。
また、この入力円板21の外周には複数個の遊星
コーン23が配置されており、その円周溝23a
が前記入力円板21に摩擦係合して回転するよう
に構成されている。この遊星コーン23の円錐面
23cの裏面に位置する平坦面23bには前記入
力円板21と同心上で回転するカムデイスク24
が摩擦係合するように配置されている。しかも、
このカムデイスク24にはこれと一体に回転する
ようにドライバビツト(図示せず)が連結されて
おり、モータ19の回転がドライバビツトに伝達
されるように構成されている。
さらに、前記遊星コーン23の外周にはその円
錐面23cと摩擦係合して回転するように変速リ
ング25が配置されており、この変速リング25
は一端が回動自在に保持されたアーム32により
回動自在に保持されている。しかも、この変速リ
ング25はその摩擦係合位置が高速側に位置する
ようにばね31により付勢されており、このばね
31と前記アーム32とからなる弾力保持部材に
より変速リング25の摩擦係合位置で決まる減速
比の最大値および締付けトルクが規制されるよう
に構成されている。この自動ねじ締め機1では、
ドライバビツトに加わる締付けトルクに応じて生
じる反力トルクにより変速リング25が回動す
る。この変速リング25の回動による軸心方向の
移動量はばね31により規制されている関係で、
反力トルクにより変速リング25に生じるばね3
1への押圧力とばね31の撓みにより生じる弾性
力とが均衝する位置まで変速リング25が移動す
るように構成されている。そのため、ドライバビ
ツトに係る負荷が増大すると、変速リング25は
遊星コーン23の縁部まで移動し、ドライバビツ
トは零回転に至るまで減速され、第5図に示す特
性曲線のごとくねじ締めが行われる。
錐面23cと摩擦係合して回転するように変速リ
ング25が配置されており、この変速リング25
は一端が回動自在に保持されたアーム32により
回動自在に保持されている。しかも、この変速リ
ング25はその摩擦係合位置が高速側に位置する
ようにばね31により付勢されており、このばね
31と前記アーム32とからなる弾力保持部材に
より変速リング25の摩擦係合位置で決まる減速
比の最大値および締付けトルクが規制されるよう
に構成されている。この自動ねじ締め機1では、
ドライバビツトに加わる締付けトルクに応じて生
じる反力トルクにより変速リング25が回動す
る。この変速リング25の回動による軸心方向の
移動量はばね31により規制されている関係で、
反力トルクにより変速リング25に生じるばね3
1への押圧力とばね31の撓みにより生じる弾性
力とが均衝する位置まで変速リング25が移動す
るように構成されている。そのため、ドライバビ
ツトに係る負荷が増大すると、変速リング25は
遊星コーン23の縁部まで移動し、ドライバビツ
トは零回転に至るまで減速され、第5図に示す特
性曲線のごとくねじ締めが行われる。
また、前記制御装置Aはは前記自動ねじ締め機
の回転駆動源のモータ19を制御するように構成
されている。この制御装置Aは、作業スタート部
41を有し、この作業スタート部41は正転制御
部42に接続されている。前記モータ19には正
転電圧供給部43と正転電圧よりも低い電圧の逆
転電圧を供給する逆転電圧供給部44とが切換手
段45を介して接続されている。この切換手段4
5は前記正転制御部42からの信号によりモータ
19へ正転電圧を供給するとともに、後記する
A/D変換器54からの変換完了信号により前記
正転電圧を遮断して後、逆転制御部46からの信
号によりモータ19に逆転電圧を供給するように
構成されている。しかも、この切換手段45は正
転電圧と逆転電圧とが同時に供給されないように
構成されている。
の回転駆動源のモータ19を制御するように構成
されている。この制御装置Aは、作業スタート部
41を有し、この作業スタート部41は正転制御
部42に接続されている。前記モータ19には正
転電圧供給部43と正転電圧よりも低い電圧の逆
転電圧を供給する逆転電圧供給部44とが切換手
段45を介して接続されている。この切換手段4
5は前記正転制御部42からの信号によりモータ
19へ正転電圧を供給するとともに、後記する
A/D変換器54からの変換完了信号により前記
正転電圧を遮断して後、逆転制御部46からの信
号によりモータ19に逆転電圧を供給するように
構成されている。しかも、この切換手段45は正
転電圧と逆転電圧とが同時に供給されないように
構成されている。
また、前記モータ19にはその電機子巻線に流
れる負荷電流を検出する第1検出手段47が接続
されており、ドライバビツトの負荷の増大にとも
なつて、その検出値が増加するとともに、モータ
19回転中にドライバビツトが停止する時には飽
和状態となるように構成されている。この第1検
出手段47はフイルタ48およびゲイン補正部4
9を有しており、後記する判定が容易に行えるよ
うに構成されている。しかも、この第1検出手段
47ねじ締付けの完了を検出する第2検出手段5
0に接続されている。前記第2検出手段50は、
ねじ締付けの完了を検出するために所望締付けト
ルクに対応した負荷電流飽和時の定電圧値よりも
低い電圧値を設定値Aとして有する第1設定器5
1、この設定値Aと前記検出値とを比較する第1
比較器52およびこの第1比較器52の出力信号
と後記第3検出手段55の出力信号とのアンド出
力信号とを受けて所定時間(T1)後に出力信号
を発信する第1遅延回路53からなつている。こ
の第1遅延回路53は後記するA−D変換部54
に変換指令信号を発信するように構成されてい
る。
れる負荷電流を検出する第1検出手段47が接続
されており、ドライバビツトの負荷の増大にとも
なつて、その検出値が増加するとともに、モータ
19回転中にドライバビツトが停止する時には飽
和状態となるように構成されている。この第1検
出手段47はフイルタ48およびゲイン補正部4
9を有しており、後記する判定が容易に行えるよ
うに構成されている。しかも、この第1検出手段
47ねじ締付けの完了を検出する第2検出手段5
0に接続されている。前記第2検出手段50は、
ねじ締付けの完了を検出するために所望締付けト
ルクに対応した負荷電流飽和時の定電圧値よりも
低い電圧値を設定値Aとして有する第1設定器5
1、この設定値Aと前記検出値とを比較する第1
比較器52およびこの第1比較器52の出力信号
と後記第3検出手段55の出力信号とのアンド出
力信号とを受けて所定時間(T1)後に出力信号
を発信する第1遅延回路53からなつている。こ
の第1遅延回路53は後記するA−D変換部54
に変換指令信号を発信するように構成されてい
る。
また、前記第1検出手段47はモータ19の回
転停止を検出する第3検出手段55に接続されて
いる。この第3検出手段55はモータ19の回転
停止を検出するためほぼ零に近い値の設定値を有
する第2設定器56、この設定値と前記検出値と
を比較する第2比較器57とからなつており、前
記設定値と検出値とが一致した時に第2比較器5
7から出力信号が発信されるように構成されてい
る。
転停止を検出する第3検出手段55に接続されて
いる。この第3検出手段55はモータ19の回転
停止を検出するためほぼ零に近い値の設定値を有
する第2設定器56、この設定値と前記検出値と
を比較する第2比較器57とからなつており、前
記設定値と検出値とが一致した時に第2比較器5
7から出力信号が発信されるように構成されてい
る。
前記第1検出手段47の検出値はA/D変換部
54に供給され、前記第2検出手段50の出力信
号により完全にねじ締付けが完了した時点のアナ
ログ検出値のデジイタル変換が開始され、変換完
了後にこのA−D変換部54から変換完了信号が
発信されると同時に変換データが出力されるよう
に構成されている。また、前記変換データはトル
ク表示部58に供給され、前記変換完了信号を受
けてトルク値として表示されるように構成されて
いる。
54に供給され、前記第2検出手段50の出力信
号により完全にねじ締付けが完了した時点のアナ
ログ検出値のデジイタル変換が開始され、変換完
了後にこのA−D変換部54から変換完了信号が
発信されると同時に変換データが出力されるよう
に構成されている。また、前記変換データはトル
ク表示部58に供給され、前記変換完了信号を受
けてトルク値として表示されるように構成されて
いる。
一方、前記変換完了信号は前記正転制御部42
に供給され、作業スタート部41からの信号によ
り供給されたモータ19への正転電圧を遮断する
ように構成されている。また、この変換完了信号
は第2遅延回路59に供給され、通常回転してい
るモータ19が停止するに必要な時間(T2)だ
け遅延されるように構成されている。同時に、こ
の変換完了信号はモータ19の回転が完全に停止
したことを確認する前記第3検出手段55からの
出力信号を待つて、パルス発生部60に供給され
ており、このパルス発生部60から前記モータ1
9に所望逆転時間(T3)のパルスに応じた出力
信号が逆転制御部46に入力され、この逆転制御
部46からの信号により切換手段45を作動させ
る一方、マシンサイクル完了検出部61を介して
ドライバビツトの昇降手段62を作動させてドラ
イバビツトを上昇復帰させるように構成されてい
る。
に供給され、作業スタート部41からの信号によ
り供給されたモータ19への正転電圧を遮断する
ように構成されている。また、この変換完了信号
は第2遅延回路59に供給され、通常回転してい
るモータ19が停止するに必要な時間(T2)だ
け遅延されるように構成されている。同時に、こ
の変換完了信号はモータ19の回転が完全に停止
したことを確認する前記第3検出手段55からの
出力信号を待つて、パルス発生部60に供給され
ており、このパルス発生部60から前記モータ1
9に所望逆転時間(T3)のパルスに応じた出力
信号が逆転制御部46に入力され、この逆転制御
部46からの信号により切換手段45を作動させ
る一方、マシンサイクル完了検出部61を介して
ドライバビツトの昇降手段62を作動させてドラ
イバビツトを上昇復帰させるように構成されてい
る。
さらに、前記第1検出手段47の検出値は締付
良否判定部63の第3比較器64に供給され、第
3設定器69に設定された下限締付けトルクに相
当する電圧値と比較されるように構成されてい
る。この第3比較器64はこれらが一致した時に
出力信号を発信するように構成されており、この
出力信号が発信されない時に締付不足が検出され
るように構成されている。また、前記締付良否判
定部63は前記A−D変換部54の変換データに
対して第4設定器65および第5設定器66に設
定された締付けトルクの上限および下限の設定値
の範囲にあるか否かを判定する第4比較器67お
よび第5比較器68から出力信号を受けるように
構成されている。また、前記締付良否判定部63
はねじ締付開始からねじ締付完了までの時間が所
定時間内であるか否かを判定する判定部(図示せ
ず)を有し、前記変換完了信号を受けて総合的に
ねじ締付の良否を判定して、その良否が締付良否
表示部70で総合的に表示されるように構成され
ている。
良否判定部63の第3比較器64に供給され、第
3設定器69に設定された下限締付けトルクに相
当する電圧値と比較されるように構成されてい
る。この第3比較器64はこれらが一致した時に
出力信号を発信するように構成されており、この
出力信号が発信されない時に締付不足が検出され
るように構成されている。また、前記締付良否判
定部63は前記A−D変換部54の変換データに
対して第4設定器65および第5設定器66に設
定された締付けトルクの上限および下限の設定値
の範囲にあるか否かを判定する第4比較器67お
よび第5比較器68から出力信号を受けるように
構成されている。また、前記締付良否判定部63
はねじ締付開始からねじ締付完了までの時間が所
定時間内であるか否かを判定する判定部(図示せ
ず)を有し、前記変換完了信号を受けて総合的に
ねじ締付の良否を判定して、その良否が締付良否
表示部70で総合的に表示されるように構成され
ている。
上記自動ねじ締め機の制御装置では、第2図
a,cに示すように作業スタート部41の出力信
号がドライバビツトの昇降手段62に供給されて
昇降手段62が作動し、ドライバビツトが下降す
る。同時に、作業スタート部41の出力信号が正
転制御部42に供給されてこの正転制御部42か
らの信号により切換手段45が作動し、第2図b
に示すように正転電圧供給部43から正転電圧が
モータ19に供給される。モータ19の回転にと
もなつて入力円板、遊星コーン、カムデイスクお
よび変速リングでなる差動遊星機構を介してドラ
イバビツトが回転し、ねじ締付けが開始される。
この時、ドライバビツトに加わる負荷に応じて変
速リングが回動し、その減速比が連続的に増大
し、ついにはその減速比が無限大となつて、ドラ
イバビツトの回転が停止する。一方、第2図dに
示すようにドライバビツトに係る負荷に応じてモ
ータ19の負荷電流が増加するので、この負荷電
流が第1検出手段47に検出され、第2図eに示
すようにその検出値が第1設定器51の設定値A
と比較される。前記検出値と設定値Aとが一致す
ると、第2図fに示すようにその時点から所定時
間(T1)後に変換指令信号がA−D変換部54
に供給され、A−D変換部54はその時点の検出
値をデイジタルデータに変換し、この変換データ
がトルク表示部58で表示される。この変換完了
と同時に、変換完了信号が第2図gに示すように
正転制御部42に供給され、モータ19の回転が
停止する。
a,cに示すように作業スタート部41の出力信
号がドライバビツトの昇降手段62に供給されて
昇降手段62が作動し、ドライバビツトが下降す
る。同時に、作業スタート部41の出力信号が正
転制御部42に供給されてこの正転制御部42か
らの信号により切換手段45が作動し、第2図b
に示すように正転電圧供給部43から正転電圧が
モータ19に供給される。モータ19の回転にと
もなつて入力円板、遊星コーン、カムデイスクお
よび変速リングでなる差動遊星機構を介してドラ
イバビツトが回転し、ねじ締付けが開始される。
この時、ドライバビツトに加わる負荷に応じて変
速リングが回動し、その減速比が連続的に増大
し、ついにはその減速比が無限大となつて、ドラ
イバビツトの回転が停止する。一方、第2図dに
示すようにドライバビツトに係る負荷に応じてモ
ータ19の負荷電流が増加するので、この負荷電
流が第1検出手段47に検出され、第2図eに示
すようにその検出値が第1設定器51の設定値A
と比較される。前記検出値と設定値Aとが一致す
ると、第2図fに示すようにその時点から所定時
間(T1)後に変換指令信号がA−D変換部54
に供給され、A−D変換部54はその時点の検出
値をデイジタルデータに変換し、この変換データ
がトルク表示部58で表示される。この変換完了
と同時に、変換完了信号が第2図gに示すように
正転制御部42に供給され、モータ19の回転が
停止する。
一方、前記変換完了信号は第2図hに示すよう
に前記モータ19の通常停止するに必要な時間
(T2)だけ遅延される。同時に、この変換完了信
号は第2図iに示すように第3検出手段55の出
力信号を待つてモータ19の回転停止が確認され
て後、パルス発生部60に供給される。このパル
ス発生部60は第2図jに示すように所定時間幅
(T3)のパルス信号を発信し、これを逆転制御部
46に供給する。この逆転制御部46はそのパル
信号が発信される間、切換手段45を作動させ、
逆転電圧供給部44から逆転電圧をモータ19に
供給する。モータ19は僅かに逆転して停止する
が、モータ19の逆回転にともなつて遊星コーン
および変速リングが逆転する。そのため、遊星コ
ーンと変速リングとの摩擦係合位置が高速側に復
帰し、変速リング、カムデイスクおよび遊星コー
ンのロツクがモータ19側から解除され、ドライ
バビツトの負荷に対応した反力トルクが変速リン
グに伝達される。この時、前記ドライバビツトに
加わる負荷はモータ19の逆回転にともなつて軽
減されているので、その負荷に応じて変速リング
が遊星コーの円錐面に沿つて復帰し、ついには原
位置に復帰する。また第2図jに示すところのパ
ルス発生部60からのパルス信号はマシンサイク
ル完了検出部61供給され、その出力信号が第2
図kに示すように昇降手段に供給され、これを作
動させてドライバビツトを上昇させ、次回の作業
に備える。
に前記モータ19の通常停止するに必要な時間
(T2)だけ遅延される。同時に、この変換完了信
号は第2図iに示すように第3検出手段55の出
力信号を待つてモータ19の回転停止が確認され
て後、パルス発生部60に供給される。このパル
ス発生部60は第2図jに示すように所定時間幅
(T3)のパルス信号を発信し、これを逆転制御部
46に供給する。この逆転制御部46はそのパル
信号が発信される間、切換手段45を作動させ、
逆転電圧供給部44から逆転電圧をモータ19に
供給する。モータ19は僅かに逆転して停止する
が、モータ19の逆回転にともなつて遊星コーン
および変速リングが逆転する。そのため、遊星コ
ーンと変速リングとの摩擦係合位置が高速側に復
帰し、変速リング、カムデイスクおよび遊星コー
ンのロツクがモータ19側から解除され、ドライ
バビツトの負荷に対応した反力トルクが変速リン
グに伝達される。この時、前記ドライバビツトに
加わる負荷はモータ19の逆回転にともなつて軽
減されているので、その負荷に応じて変速リング
が遊星コーの円錐面に沿つて復帰し、ついには原
位置に復帰する。また第2図jに示すところのパ
ルス発生部60からのパルス信号はマシンサイク
ル完了検出部61供給され、その出力信号が第2
図kに示すように昇降手段に供給され、これを作
動させてドライバビツトを上昇させ、次回の作業
に備える。
この時、逆転電圧は第2図bに示すように正転
電圧よりも充分さいので、モータ19の逆転時間
が長くなつていても、ドライバビツトは逆転方向
の負荷を受けるが、この負荷が小さく、ドライバ
ビツトが逆転するようなことはない。
電圧よりも充分さいので、モータ19の逆転時間
が長くなつていても、ドライバビツトは逆転方向
の負荷を受けるが、この負荷が小さく、ドライバ
ビツトが逆転するようなことはない。
さらに、前記締付良否判定部63出力信号を送
る第3比較器64によりその第3設定器69の下
限締付けトルクに対応する設定値と前記検出値と
が比較され、トルク伝達系に異常がないかが監視
される。また、前記A−D変換部54の変換デー
タは第4設定器65および第5設定器66の締付
けトルクの上限および下限の設定値とそれぞれ比
較されてねじ締付けトルクの良否が、またねじ締
付けに要した時間が設定時間と比較されてそのね
じ締付け時間により締付け状態が判定され、締付
良否判定部63で総合的にねじ締付け作業の良否
が判定され、締付良否表示部70で表示される。
る第3比較器64によりその第3設定器69の下
限締付けトルクに対応する設定値と前記検出値と
が比較され、トルク伝達系に異常がないかが監視
される。また、前記A−D変換部54の変換デー
タは第4設定器65および第5設定器66の締付
けトルクの上限および下限の設定値とそれぞれ比
較されてねじ締付けトルクの良否が、またねじ締
付けに要した時間が設定時間と比較されてそのね
じ締付け時間により締付け状態が判定され、締付
良否判定部63で総合的にねじ締付け作業の良否
が判定され、締付良否表示部70で表示される。
なお、前記トルク表示部58および締付良否表
示部70は次回の作業スタート部41からの信号
によりリセツトされる。
示部70は次回の作業スタート部41からの信号
によりリセツトされる。
発明の効果
以上説明したように、本発明はモータの回転を
入力円板、遊星コーン、カムデイスクおよび変速
リングでなる差動遊星機構を介してドライバビツ
トに伝達して変速リングの軸心方向の移動を弾力
保持部材により規制するとともに、モータの負荷
電流を検出してこれが所定値に達するとモータへ
の正転電圧を遮断して逆転電圧を供給し、モータ
を僅かに逆転させるように構成しているため、ね
じ締付け完了時に差動遊星機構がロツク状態で停
止しても、これをモータ側から遊星コーンと変速
リングとを逆転させ、僅かにその摩擦係合位置を
代えて変速リングを逆転方向のドライバビツトに
係る負荷に応じて回動復帰させてついには原位置
に復帰させ、ドライバビツトの負荷を完全に軽減
することができ、ドライバビツトを上昇復帰させ
る際にも、ドライバビツトが円滑にねじから離脱
し、ワークを持上げるようなことが皆無となり、
ねじの頭部またはドライバビツトの破損も皆無と
なる等の利点がある。また、本発明はモータの正
転によるねじ締付けの完了検出をモータの負荷電
流から検出するように構成しているため、ドライ
バビツトの停止を検出するための余分な回転検出
手段すなわちドライバビツトに取付けられるスリ
ツト円板等の余分な機械的構成が不要となり、ド
ライバビツトへの余分な負荷をなくし、差動遊星
機構が持つ出力トルクがロスなくドライバビツト
に加わり、差動遊星機構が持つ出力トルクで正確
に締付けを完了することができる。
入力円板、遊星コーン、カムデイスクおよび変速
リングでなる差動遊星機構を介してドライバビツ
トに伝達して変速リングの軸心方向の移動を弾力
保持部材により規制するとともに、モータの負荷
電流を検出してこれが所定値に達するとモータへ
の正転電圧を遮断して逆転電圧を供給し、モータ
を僅かに逆転させるように構成しているため、ね
じ締付け完了時に差動遊星機構がロツク状態で停
止しても、これをモータ側から遊星コーンと変速
リングとを逆転させ、僅かにその摩擦係合位置を
代えて変速リングを逆転方向のドライバビツトに
係る負荷に応じて回動復帰させてついには原位置
に復帰させ、ドライバビツトの負荷を完全に軽減
することができ、ドライバビツトを上昇復帰させ
る際にも、ドライバビツトが円滑にねじから離脱
し、ワークを持上げるようなことが皆無となり、
ねじの頭部またはドライバビツトの破損も皆無と
なる等の利点がある。また、本発明はモータの正
転によるねじ締付けの完了検出をモータの負荷電
流から検出するように構成しているため、ドライ
バビツトの停止を検出するための余分な回転検出
手段すなわちドライバビツトに取付けられるスリ
ツト円板等の余分な機械的構成が不要となり、ド
ライバビツトへの余分な負荷をなくし、差動遊星
機構が持つ出力トルクがロスなくドライバビツト
に加わり、差動遊星機構が持つ出力トルクで正確
に締付けを完了することができる。
第1図は本発明のブロツク図、第2図は第1図
の各点における信号波形図、第3図は本発明の動
作を示すフローチヤート、第4図は本発明に係わ
る自動ねじ締め機の要部断面図、第5図は本発明
に係わる自動変速機の出力軸の持つトルク−回転
数特性曲線図である。 A……制御装置、1……自動ねじ締め機、18
……ドライバ本体、19……モータ、20……差
動遊星機構、21……入力円板、23……遊星コ
ーン、23a……円周溝、23b……平坦面、2
3c……円錐面、24……カムデイスク、25…
…変速リング、31……ばね、32……アーム、
41……作業スタート部、42……正転制御部、
43……正転電圧供給部、44……逆転電圧供給
部、45……切換手段、46……逆転制御部、4
7……第1検出手段、48……フイルタ、49…
…ゲイン補正部、50……第2検出手段、51…
…第1設定器、52……第1比較器、53……第
1遅延回路、54……A−D変換部、55……第
3検出手段、56……第2設定器、57……第2
比較器、58……トルク表示部、59……第2遅
延回路、60……パルス発生部、61……マシン
サイクル完了検出部、62……昇降手段、63…
…締付良否判定部、64……第3比較器、65…
…第4設定器、66……第5設定器、67……第
4比較器、68……第5比較器、69……第3設
定器、70……締付良否表示部。
の各点における信号波形図、第3図は本発明の動
作を示すフローチヤート、第4図は本発明に係わ
る自動ねじ締め機の要部断面図、第5図は本発明
に係わる自動変速機の出力軸の持つトルク−回転
数特性曲線図である。 A……制御装置、1……自動ねじ締め機、18
……ドライバ本体、19……モータ、20……差
動遊星機構、21……入力円板、23……遊星コ
ーン、23a……円周溝、23b……平坦面、2
3c……円錐面、24……カムデイスク、25…
…変速リング、31……ばね、32……アーム、
41……作業スタート部、42……正転制御部、
43……正転電圧供給部、44……逆転電圧供給
部、45……切換手段、46……逆転制御部、4
7……第1検出手段、48……フイルタ、49…
…ゲイン補正部、50……第2検出手段、51…
…第1設定器、52……第1比較器、53……第
1遅延回路、54……A−D変換部、55……第
3検出手段、56……第2設定器、57……第2
比較器、58……トルク表示部、59……第2遅
延回路、60……パルス発生部、61……マシン
サイクル完了検出部、62……昇降手段、63…
…締付良否判定部、64……第3比較器、65…
…第4設定器、66……第5設定器、67……第
4比較器、68……第5比較器、69……第3設
定器、70……締付良否表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータ19にその回転を受けて回転する入力
円板21とその外周に摩擦係合する遊星コーン2
3とこれに摩擦係合するカムデイスク24とを介
してドライバビツトを連結するとともに前記遊星
コーン23の外周に摩擦係合する変速リング25
を配置してドライバビツトに係る負荷トルクによ
り変速リング25に加わる反力を弾力保持部材に
より受けるように構成する一方、 前記モータ19に切換手段45を介して正転電
圧供給部43と逆転電圧供給部44とを接続する
とともに、モータ19に流れる負荷電流を検出す
る第1の検出手段を設け、この検出手段の検出値
がその飽和電流に近い電流値に達すると出力信号
を出力する第2の検出手段を設け、これら検出手
段の出力により前記切換手段45を作動させて正
転電圧供給部43を遮断するとともにモータの停
止を検出した後、逆転電圧供給部44の逆転電圧
を所定時間だけモータ19に供給するように構成
し、これを僅かに逆転させてロツク状態を解除
し、遊星コーン23と変速リング25との摩擦係
合位置をモータ19側から僅かに高速側に復帰さ
せ、モータ19の逆転により軽減されるドライバ
ビツトに係る負荷に対応して変速リング25を弾
力保持部材の弾性力により高速側に回動復帰させ
るように構成したことを特徴とする自動ねじ締め
機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12000886A JPS62173125A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 自動ねじ締め機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12000886A JPS62173125A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 自動ねじ締め機の制御装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1126086A Division JPS62173178A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | 自動ねじ締め機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62173125A JPS62173125A (ja) | 1987-07-30 |
| JPH0468097B2 true JPH0468097B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=14775620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12000886A Granted JPS62173125A (ja) | 1986-05-23 | 1986-05-23 | 自動ねじ締め機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62173125A (ja) |
-
1986
- 1986-05-23 JP JP12000886A patent/JPS62173125A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62173125A (ja) | 1987-07-30 |
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