JPH0468184B2 - - Google Patents
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- JPH0468184B2 JPH0468184B2 JP59014966A JP1496684A JPH0468184B2 JP H0468184 B2 JPH0468184 B2 JP H0468184B2 JP 59014966 A JP59014966 A JP 59014966A JP 1496684 A JP1496684 A JP 1496684A JP H0468184 B2 JPH0468184 B2 JP H0468184B2
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- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 claims description 44
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、列車運行ダイヤグラム(以下、単
にダイヤという。)の入力装置に関するものであ
る。
にダイヤという。)の入力装置に関するものであ
る。
一般に、列車運行の管理をするには、運行管理
装置によつて行われている。この運行管理装置
は、コンピユータを中心に構成されていて、伝送
路を介して信号機や転てつ機等の現場機器と接続
され、進路制御や行先表示、さらには案内放送等
の各種の制御が行われている。そして、この運行
管理装置を駆動させるための情報の一つとして、
ダイヤ情報がある。
装置によつて行われている。この運行管理装置
は、コンピユータを中心に構成されていて、伝送
路を介して信号機や転てつ機等の現場機器と接続
され、進路制御や行先表示、さらには案内放送等
の各種の制御が行われている。そして、この運行
管理装置を駆動させるための情報の一つとして、
ダイヤ情報がある。
従来、運行管理に必要なダイヤ情報は、運行管
理装置から独立したダイヤ作成装置により予め作
成し、その後、運行管理装置にロードしている。
さらに、具体的に説明すると、ダイヤ作成装置で
は、例えば、カードパンチによりダイヤデータを
作成し、これを運行管理装置が必要とするデータ
フオーマツトに直して、磁気テープ又はフロツピ
ーデイスクなどの記憶媒体に記憶し、それを運行
管理装置に装填している。したがつて、運行管理
装置とダイヤ作成装置とは、完全に独立している
ため使い勝手に劣るという問題点を有していた。
そして、ダイヤ作成装置では、ダイヤ情報を構成
する内容をすべてキー操作により入力している。
従つて、ダイヤ情報作成に非常な長時間を要し
た。
理装置から独立したダイヤ作成装置により予め作
成し、その後、運行管理装置にロードしている。
さらに、具体的に説明すると、ダイヤ作成装置で
は、例えば、カードパンチによりダイヤデータを
作成し、これを運行管理装置が必要とするデータ
フオーマツトに直して、磁気テープ又はフロツピ
ーデイスクなどの記憶媒体に記憶し、それを運行
管理装置に装填している。したがつて、運行管理
装置とダイヤ作成装置とは、完全に独立している
ため使い勝手に劣るという問題点を有していた。
そして、ダイヤ作成装置では、ダイヤ情報を構成
する内容をすべてキー操作により入力している。
従つて、ダイヤ情報作成に非常な長時間を要し
た。
さらに、従来、ダイヤ修正は、運行管理装置に
設けたダイヤ修正盤のキーボードから、同様に修
正ダイヤ情報を構成する全内容をキー操作により
入力して行なつていたから、修正にも時間がかか
る欠点があつた。
設けたダイヤ修正盤のキーボードから、同様に修
正ダイヤ情報を構成する全内容をキー操作により
入力して行なつていたから、修正にも時間がかか
る欠点があつた。
この発明は、上記の点に鑑み、タブレツトによ
る簡単な線分入力、その他必要なキー操作によ
り、容易にダイヤ作成ができ、かつ、直接に運行
管理装置にダイヤ情報の入力ができるとともに、
運行管理装置の稼動中においても、ダイヤ改正時
のダイヤ作成、通常時のダイヤ修正が容易にでき
るようにしたダイヤ入力装置を提供することを目
的とする。
る簡単な線分入力、その他必要なキー操作によ
り、容易にダイヤ作成ができ、かつ、直接に運行
管理装置にダイヤ情報の入力ができるとともに、
運行管理装置の稼動中においても、ダイヤ改正時
のダイヤ作成、通常時のダイヤ修正が容易にでき
るようにしたダイヤ入力装置を提供することを目
的とする。
次に、この発明の一実施例を、図面に基いて説
明する。
明する。
この発明に係るダイヤ入力装置イは、概括的に
は、この装置に実行させる各種機能の内容を指示
するための操作部Aと、入力情報の種別選択及び
点又は線分入力を行なうためのスジ入力部Bと、
前記操作部A及びスジ入力部Bを介して入力され
た情報内容を目視確認できるように表示するため
のモニタ部Cと、このモニタ部Cに表示された内
容を複写する複写部Dと、前記操作部A及びスジ
入力部Bから入力されたデータを所定プログラム
に基いて処理し、ダイヤの作成、修正、読出しを
行ない、操作部Aからの指示に従つて、モニタ部
Cへの出力又はこのダイヤ入力装置イを接続して
いる運行管理装置(PTC)Fとの間でダイヤ情
報の授受を行なうマイクロプロセツサユニツトか
ら構成される制御部(以下、MPUという。)Eと
から構成されている。
は、この装置に実行させる各種機能の内容を指示
するための操作部Aと、入力情報の種別選択及び
点又は線分入力を行なうためのスジ入力部Bと、
前記操作部A及びスジ入力部Bを介して入力され
た情報内容を目視確認できるように表示するため
のモニタ部Cと、このモニタ部Cに表示された内
容を複写する複写部Dと、前記操作部A及びスジ
入力部Bから入力されたデータを所定プログラム
に基いて処理し、ダイヤの作成、修正、読出しを
行ない、操作部Aからの指示に従つて、モニタ部
Cへの出力又はこのダイヤ入力装置イを接続して
いる運行管理装置(PTC)Fとの間でダイヤ情
報の授受を行なうマイクロプロセツサユニツトか
ら構成される制御部(以下、MPUという。)Eと
から構成されている。
第2図は、このようなダイヤ入力装置イの一具
体例の外観を示す。
体例の外観を示す。
操作部Aは、第3図に示すように、このダイヤ
入力装置イで実行しうる各種機能のうち、いずれ
を実行させるかを指示するための押釦スイツチ群
b10,b20,b30,b40、列車番号、年・月・日、駅
コード、線区コードなどの数値で指定されるデー
タを入力するための置数キーk1をパネル上面に配
置してなつている。
入力装置イで実行しうる各種機能のうち、いずれ
を実行させるかを指示するための押釦スイツチ群
b10,b20,b30,b40、列車番号、年・月・日、駅
コード、線区コードなどの数値で指定されるデー
タを入力するための置数キーk1をパネル上面に配
置してなつている。
各押釦スイツチには、それぞれの操作により果
される指示内容が、文字、記号などで表示されて
いる。
される指示内容が、文字、記号などで表示されて
いる。
このうち押釦スイツチ郡b10は、このダイヤ入
力装置イから運行管理装置Fに入力すべきダイヤ
を指定するための押釦群であり、当日運行される
ダイヤの種別を指示するためには、当日が平日
か、休日かに応じて、平日釦b11又は休日釦b12を
押下し、ダイヤ改正日に、新しく作成されたダイ
ヤを選択するには、ダイヤ改正釦b13を押下した
後、平日釦b11又は休日釦b12を押下する。
力装置イから運行管理装置Fに入力すべきダイヤ
を指定するための押釦群であり、当日運行される
ダイヤの種別を指示するためには、当日が平日
か、休日かに応じて、平日釦b11又は休日釦b12を
押下し、ダイヤ改正日に、新しく作成されたダイ
ヤを選択するには、ダイヤ改正釦b13を押下した
後、平日釦b11又は休日釦b12を押下する。
ダイヤ改正釦を押さずに、平日釦b11を押すと、
MPU Eの記憶部の第1エリアから運行中の平日
ダイヤが、また、休日釦b12を押すと、同じく第
2エリアから運行中の休日ダイヤがそれぞれ読出
されて列車運行管理装置Fに入力される。ダイヤ
改正釦b13を押してからそれぞれ平日釦b11又は休
日釦b12を押すと、記憶部の第3エリア又は第4
エリアから改正後の平日ダイヤ又は休日ダイヤが
読出されて、列車運行管理装置Fに入力される。
MPU Eの記憶部の第1エリアから運行中の平日
ダイヤが、また、休日釦b12を押すと、同じく第
2エリアから運行中の休日ダイヤがそれぞれ読出
されて列車運行管理装置Fに入力される。ダイヤ
改正釦b13を押してからそれぞれ平日釦b11又は休
日釦b12を押すと、記憶部の第3エリア又は第4
エリアから改正後の平日ダイヤ又は休日ダイヤが
読出されて、列車運行管理装置Fに入力される。
操作部Aの押釦スイツチ郡b20は、ダイヤにつ
いて行なう操作の内容を指示するための操作指示
釦群であり、新しくダイヤを作成するときは、ダ
イヤ作成釦b21を押下してダイヤ入力装置イをダ
イヤ作成モードに設定し、続いて、前記ダイヤ種
別指定釦群b30のいずれかの釦を押すことにより、
作成するダイヤの種別を指示することができる。
運行管理装置Fとこのダイヤ入力装置イを接続し
て、列車の乱れに対応するための修正を行なうと
きは、ダイヤ修正釦b22を押下してダイヤ入力装
置イをダイヤ修正モードに設定し、次いで、ダイ
ヤ種別指定釦群b30を押すことにより、修正する
ダイヤの種別を指示することができる。
いて行なう操作の内容を指示するための操作指示
釦群であり、新しくダイヤを作成するときは、ダ
イヤ作成釦b21を押下してダイヤ入力装置イをダ
イヤ作成モードに設定し、続いて、前記ダイヤ種
別指定釦群b30のいずれかの釦を押すことにより、
作成するダイヤの種別を指示することができる。
運行管理装置Fとこのダイヤ入力装置イを接続し
て、列車の乱れに対応するための修正を行なうと
きは、ダイヤ修正釦b22を押下してダイヤ入力装
置イをダイヤ修正モードに設定し、次いで、ダイ
ヤ種別指定釦群b30を押すことにより、修正する
ダイヤの種別を指示することができる。
また、ダイヤモニタ釦b23は、ダイヤのモニタ
部Cによる監視確認をするときに押下され、監視
されるダイヤの種類に応じてダイヤ種別指定釦群
b30のいずれかの釦が押下される。
部Cによる監視確認をするときに押下され、監視
されるダイヤの種類に応じてダイヤ種別指定釦群
b30のいずれかの釦が押下される。
前記ダイヤの作成、修正及びモニタ部による監
視の対象となるダイヤには、平日ダイヤ釦b31、
休日ダイヤ釦b32、実施ダイヤ釦b33及び実績ダイ
ヤ釦b34にそれぞれ対応したダイヤがあり、その
釦を押下することにより種別が指定され、指定さ
れたダイヤに関して、後述されるようにして、ス
ジ入力部Bからの入力に基いてダイヤの作成、修
正及びモニタ部への出力がされるようになつてい
る。
視の対象となるダイヤには、平日ダイヤ釦b31、
休日ダイヤ釦b32、実施ダイヤ釦b33及び実績ダイ
ヤ釦b34にそれぞれ対応したダイヤがあり、その
釦を押下することにより種別が指定され、指定さ
れたダイヤに関して、後述されるようにして、ス
ジ入力部Bからの入力に基いてダイヤの作成、修
正及びモニタ部への出力がされるようになつてい
る。
そして、ダイヤモニタ釦b23を押下した場合は、
その後に押したダイヤ種別指定釦b31〜b34のいず
れかに対応するダイヤがMPU Eの記憶部から読
み出されて、モニタ部Cのメモリに格納されたの
ち、モニタ部Cの表示画面(以下、CRTという)
に表示される。
その後に押したダイヤ種別指定釦b31〜b34のいず
れかに対応するダイヤがMPU Eの記憶部から読
み出されて、モニタ部Cのメモリに格納されたの
ち、モニタ部Cの表示画面(以下、CRTという)
に表示される。
また、ダイヤモニタ釦b23の押下後、置数キー
k1により列車番号を指示することにより、当該列
車の時刻表をモニタ部CのCRTに表示させて、
モニタすることもできる。
k1により列車番号を指示することにより、当該列
車の時刻表をモニタ部CのCRTに表示させて、
モニタすることもできる。
押下スイツチ群b40は、モニタ部CのCRTに表
示されている画面に対する処理をMPU Eにて指
示するための釦群であり、複写釦b41を押下する
と、CRTに表示されている画面が、MPU E及
びこのダイヤ入力装置イに付属して設けられた複
写部D(図2参照)によりハードコピーされ、画
面消去釦b42を押すと、CRTのメモリ内容がクリ
アされて画面が消去され、スクロール釦b43,b44
を押すと、表示画面が左又は右にスクロールされ
る。
示されている画面に対する処理をMPU Eにて指
示するための釦群であり、複写釦b41を押下する
と、CRTに表示されている画面が、MPU E及
びこのダイヤ入力装置イに付属して設けられた複
写部D(図2参照)によりハードコピーされ、画
面消去釦b42を押すと、CRTのメモリ内容がクリ
アされて画面が消去され、スクロール釦b43,b44
を押すと、表示画面が左又は右にスクロールされ
る。
続いて、スジ入力部Bの構成について、第4図
及び第5図に基いて説明する。
及び第5図に基いて説明する。
スジ入力部Bは、入力情報の種別をMPU Eに
入力するための選択釦群b50と、ダイヤ作成及び
修正のためのダイヤデータを入力するタブレツト
tとを盤面に有している。
入力するための選択釦群b50と、ダイヤ作成及び
修正のためのダイヤデータを入力するタブレツト
tとを盤面に有している。
前記選択釦群b50は、スジ(列車運行の軌跡)
a定又はその消去の指示を行なうための設定釦
b51及び消去釦b52、列車の次運用の関係を設定し
又は消去するための運用設定釦b53及び運用消去
釦b54、スジaの出庫及び入庫の指示を行なうた
めの出庫釦b55及び入庫釦b56、列車の種別すなわ
ち、普通列車、回送列車又は不定期列車を指示す
るための釦b57〜b59、列車の運休を指示するため
の運休釦b510、列車番号を指示するための列車釦
511、番線の指示をするための番線釦b512及び時刻
指定釦b513から構成されている。また、スジ入力
部Bは、前記列車番号及び番線などのデータを入
力するための置数キーk2を有している。
a定又はその消去の指示を行なうための設定釦
b51及び消去釦b52、列車の次運用の関係を設定し
又は消去するための運用設定釦b53及び運用消去
釦b54、スジaの出庫及び入庫の指示を行なうた
めの出庫釦b55及び入庫釦b56、列車の種別すなわ
ち、普通列車、回送列車又は不定期列車を指示す
るための釦b57〜b59、列車の運休を指示するため
の運休釦b510、列車番号を指示するための列車釦
511、番線の指示をするための番線釦b512及び時刻
指定釦b513から構成されている。また、スジ入力
部Bは、前記列車番号及び番線などのデータを入
力するための置数キーk2を有している。
これらの各釦のいずれかを押すことにより、タ
ブレツトtにおいてその後に行なわれる入力内容
MPU Eに対して指示される。
ブレツトtにおいてその後に行なわれる入力内容
MPU Eに対して指示される。
タブレツトtは、MPU Eや情報を手書きによ
り入力するためのものであり、ペン型のカーソル
p(図2参照)とともにコンピユータへの入力装
置として使用されている既知の手書図形入力装置
である。
り入力するためのものであり、ペン型のカーソル
p(図2参照)とともにコンピユータへの入力装
置として使用されている既知の手書図形入力装置
である。
そして、このタブレツトtの面上においてダイ
ヤを作成し、又は修正するには、入力しようとす
るダイヤの案(ダイヤ素案)を予め下書きしたシ
ート(ダイヤシート)DSをタブレツトtの面上
に載せ、そのダイヤ素案の上からカーソルpの先
端でスジaの直線分の両端を接触して、設定又は
消去する線分を指示する。
ヤを作成し、又は修正するには、入力しようとす
るダイヤの案(ダイヤ素案)を予め下書きしたシ
ート(ダイヤシート)DSをタブレツトtの面上
に載せ、そのダイヤ素案の上からカーソルpの先
端でスジaの直線分の両端を接触して、設定又は
消去する線分を指示する。
上記の構成によりダイヤ入力を行なう場合の作
用を説明する。
用を説明する。
(イ) ダイヤ作成
新規ダイヤの作成及びダイヤ改正時の改正ダ
イヤ作成をする場合は、まず、操作部Aのダイ
ヤ作成釦b21とダイヤ種別指定釦b31〜b34のいず
れかを押して、作成すべきダイヤの種別を指示
した後、タブレツトtの面上に、ダイヤシート
DSを載せ、スジ入力部Bの入力情報種別指定
釦b51〜b513を所定の順序で押して、スジaの
入力を行なう。タブレツトtにおける入力項目
及び入力方法を述べると、ダイヤシートDSを
タブレツトtの面上に載置後、まず時刻指示釦
b513を押し、次いで置数キーk2を押して時刻を
入力し、カーソルpでダイヤ素案上の前記置数
キーで入力した時刻に対応する直線上の二点に
おいてカーソルpを接触させる。
イヤ作成をする場合は、まず、操作部Aのダイ
ヤ作成釦b21とダイヤ種別指定釦b31〜b34のいず
れかを押して、作成すべきダイヤの種別を指示
した後、タブレツトtの面上に、ダイヤシート
DSを載せ、スジ入力部Bの入力情報種別指定
釦b51〜b513を所定の順序で押して、スジaの
入力を行なう。タブレツトtにおける入力項目
及び入力方法を述べると、ダイヤシートDSを
タブレツトtの面上に載置後、まず時刻指示釦
b513を押し、次いで置数キーk2を押して時刻を
入力し、カーソルpでダイヤ素案上の前記置数
キーで入力した時刻に対応する直線上の二点に
おいてカーソルpを接触させる。
ダイヤシートDSは、タブレツトtに対して
任意の角度をもつて載置されることがあつて
も、前記カーソルにより二点を指示すると、
MPU Eの補正作用により、その二点間の直線
に対して直角方向が時間軸とされる。
任意の角度をもつて載置されることがあつて
も、前記カーソルにより二点を指示すると、
MPU Eの補正作用により、その二点間の直線
に対して直角方向が時間軸とされる。
次に、置数キーk2により、列車番号を指示
し、設定釦b51を押し、ダイヤシートDS上のス
ジに従つて、カーソルpを、スジaを形成して
いる各直線部分(線分)の両端の二点を接触す
ることにより、各線分を入力する。すなわち、
この発明によるダイヤ入力装置イにおいては、
ダイヤを構成するスジaがいずれもカーソルp
による二点指示により、きわめて容易に入力さ
れる。
し、設定釦b51を押し、ダイヤシートDS上のス
ジに従つて、カーソルpを、スジaを形成して
いる各直線部分(線分)の両端の二点を接触す
ることにより、各線分を入力する。すなわち、
この発明によるダイヤ入力装置イにおいては、
ダイヤを構成するスジaがいずれもカーソルp
による二点指示により、きわめて容易に入力さ
れる。
新規ダイヤの入力時は、設定釦b51を押して
から二点(スジaの始点及び終点)指示をすれ
ば、その間のスジaが入力され、消去釦b52を
押してから二点指示をすれば、その間のスジa
が消去される。また、改正ダイヤ作成時は、運
用消去釦b54を押して、改正されるべきスジa
を消去し、続いて運用設定釦bを押した後、改
正後のスジaを入力する。
から二点(スジaの始点及び終点)指示をすれ
ば、その間のスジaが入力され、消去釦b52を
押してから二点指示をすれば、その間のスジa
が消去される。また、改正ダイヤ作成時は、運
用消去釦b54を押して、改正されるべきスジa
を消去し、続いて運用設定釦bを押した後、改
正後のスジaを入力する。
ダイヤ作成時には、その他、入庫、出庫の指
示を釦b55,b56、列車種別の指示を釦b57〜b59
で、それぞれ行なう。
示を釦b55,b56、列車種別の指示を釦b57〜b59
で、それぞれ行なう。
上記の入力を行なうときは、MPU Eは、記
憶しているダイヤ作成用プログラムを実行し、
所定のフオーマツトに従つて、各釦及びタブレ
ツトtからの入力に基いてダイヤを編集し、記
憶し、運行管理装置Fに出力する。
憶しているダイヤ作成用プログラムを実行し、
所定のフオーマツトに従つて、各釦及びタブレ
ツトtからの入力に基いてダイヤを編集し、記
憶し、運行管理装置Fに出力する。
(ロ) ダイヤ修正
一般に、列車運行管理装置Fには、運転整理
の機能があり、その機能の中に列車の遅延によ
つて発生した乱れの対策として、ダイヤ修正が
ある。このダイヤ修正の機能は、実施ダイヤを
修正内容に従つて変更するものである。通常、
各種の制御は、この実施ダイヤの情報に基いて
行なわれる。
の機能があり、その機能の中に列車の遅延によ
つて発生した乱れの対策として、ダイヤ修正が
ある。このダイヤ修正の機能は、実施ダイヤを
修正内容に従つて変更するものである。通常、
各種の制御は、この実施ダイヤの情報に基いて
行なわれる。
この発明装置イによるダイヤ修正は、上述の
ように、操作部Aのダイヤ修正釦b22及びダイ
ヤ種別指定釦b31〜b34のいずれかを押した後、
スジの設定、スジの消去、運用設定、運用消去
及び出庫、入庫などの各情報入力と列車番号入
力との組合せによりダイヤ修正用プログラムの
実行によつて行なわれ、指示できる修正内容
は、臨時運行、運休、不定期列車の活用、時刻
変更、番線変更、順序変更、運用変更、種別変
更、出庫及び入庫である。
ように、操作部Aのダイヤ修正釦b22及びダイ
ヤ種別指定釦b31〜b34のいずれかを押した後、
スジの設定、スジの消去、運用設定、運用消去
及び出庫、入庫などの各情報入力と列車番号入
力との組合せによりダイヤ修正用プログラムの
実行によつて行なわれ、指示できる修正内容
は、臨時運行、運休、不定期列車の活用、時刻
変更、番線変更、順序変更、運用変更、種別変
更、出庫及び入庫である。
修正方法は、修正する内容により、いろいろ
な入力情報の組み合せで行なうが、いずれの場
合でも、単純な操作により行なうことができ
る。
な入力情報の組み合せで行なうが、いずれの場
合でも、単純な操作により行なうことができ
る。
これを、臨時列車のダイヤを設定する場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
操作部Aのダイヤ修正釦b22、実施ダイヤ釦
b33を押して、また、ダイヤモニタ釦b23を押し
て、実施ダイヤの時刻10:00台のダイヤをモニ
タ部Cに表示する。そして、タブレツトtの面
上に修正すべきダイヤを手書したダイヤシート
DSを載せるとともに、時刻指定釦b513、置数
キーk2及びカーソルpにより、ダイヤシート上
の10:00の時刻を入力する。
b33を押して、また、ダイヤモニタ釦b23を押し
て、実施ダイヤの時刻10:00台のダイヤをモニ
タ部Cに表示する。そして、タブレツトtの面
上に修正すべきダイヤを手書したダイヤシート
DSを載せるとともに、時刻指定釦b513、置数
キーk2及びカーソルpにより、ダイヤシート上
の10:00の時刻を入力する。
次いで、操作部Aの置数キーk1により列車番
号の指示、列車種別の指示を行ない(第5図
)、甲駅から乙駅までのスジaを設定し(第
5図)、甲駅において当列車を出庫させるこ
とを設定する(同)。乙駅から甲駅までのス
ジaを設定し(同)、ととで作成したス
ジaを運用設定により接続する(同)。甲駅
にて入庫させることを設定する(同)。
号の指示、列車種別の指示を行ない(第5図
)、甲駅から乙駅までのスジaを設定し(第
5図)、甲駅において当列車を出庫させるこ
とを設定する(同)。乙駅から甲駅までのス
ジaを設定し(同)、ととで作成したス
ジaを運用設定により接続する(同)。甲駅
にて入庫させることを設定する(同)。
以上の操作により、第5図に示すようなスジ
aを入力することができる。
aを入力することができる。
(ハ) ダイヤモニタ
ダイヤ作成又はダイヤ修正をしたときは、ダ
イヤモニタ釦b23を押すことにより、その内容
を直ちにモニタ部Cに表示して、目視確認する
ことができる。また、運行管理において必要と
なる各種ダイヤも、ダイヤモニタ釦b23とダイ
ヤ種別指定釦b31〜34の押下により、計画ダイ
ヤ(平日ダイヤ、休日ダイヤ)、実施ダイヤ及
び実績ダイヤを任意に選択して、いつでもモニ
タすることができる。
イヤモニタ釦b23を押すことにより、その内容
を直ちにモニタ部Cに表示して、目視確認する
ことができる。また、運行管理において必要と
なる各種ダイヤも、ダイヤモニタ釦b23とダイ
ヤ種別指定釦b31〜34の押下により、計画ダイ
ヤ(平日ダイヤ、休日ダイヤ)、実施ダイヤ及
び実績ダイヤを任意に選択して、いつでもモニ
タすることができる。
(ニ) ダイヤの印刷
この実施例のように、複写部Dを設けて
MPUEに接続した場合は、作成されたダイヤ
又は修正されたダイヤを、前記モニタ部Cに表
示してモニタするとともに、これを複写部Dで
複写(ハードコピー)し、司令用ダイヤ表を作
成することができる。また、実施ダイヤの複写
物(ダイヤ表)を使用して、列車走行の乱れに
対応した各種のダイヤ修正を指示するための修
正用ダイヤ素案を作成することもできる。さら
に、運行管理に必要となる各種のダイヤをモニ
タ部に表示するとともに、それらを複写するこ
ともできる。
MPUEに接続した場合は、作成されたダイヤ
又は修正されたダイヤを、前記モニタ部Cに表
示してモニタするとともに、これを複写部Dで
複写(ハードコピー)し、司令用ダイヤ表を作
成することができる。また、実施ダイヤの複写
物(ダイヤ表)を使用して、列車走行の乱れに
対応した各種のダイヤ修正を指示するための修
正用ダイヤ素案を作成することもできる。さら
に、運行管理に必要となる各種のダイヤをモニ
タ部に表示するとともに、それらを複写するこ
ともできる。
上述のように、従来は、ダイヤ情報を運行管理
装置Fとは別の計算機によりすべてキー操作によ
り入力・作成し、記憶媒体を介して運行管理装置
Fにロードしていたのに対して、この発明におけ
るダイヤ入力装置イでは、操作部における作成す
べきダイヤの種別指定と、スジ入力部からのダイ
ヤ基礎データの入力と、MPU Eに記憶されてい
る定数データとに基いてダイヤ情報を作成して、
運行管理装置Fの処理部にそのダイヤ情報を直接
出力し、また、列車走行の乱れ時においては、こ
の乱れの対策を行なうためのダイヤ修正は、スジ
入力部Bにおける入力情報の種別選択釦群b50か
らの指示と、ダイヤを変更するためのデータ入力
と及びMPU Eに記憶されている定数データとに
基いて変更データを作成し、運行管理装置Fの処
理部にその変更データを出力するようにしたもの
である。このように、この発明によれば、ダイヤ
入力装置イは運行管理装置Fと直接、常時接続さ
れることで、ダイヤ改正時のダイヤ作成及び列車
走行乱れに対する修正が容易・迅速にできる。
装置Fとは別の計算機によりすべてキー操作によ
り入力・作成し、記憶媒体を介して運行管理装置
Fにロードしていたのに対して、この発明におけ
るダイヤ入力装置イでは、操作部における作成す
べきダイヤの種別指定と、スジ入力部からのダイ
ヤ基礎データの入力と、MPU Eに記憶されてい
る定数データとに基いてダイヤ情報を作成して、
運行管理装置Fの処理部にそのダイヤ情報を直接
出力し、また、列車走行の乱れ時においては、こ
の乱れの対策を行なうためのダイヤ修正は、スジ
入力部Bにおける入力情報の種別選択釦群b50か
らの指示と、ダイヤを変更するためのデータ入力
と及びMPU Eに記憶されている定数データとに
基いて変更データを作成し、運行管理装置Fの処
理部にその変更データを出力するようにしたもの
である。このように、この発明によれば、ダイヤ
入力装置イは運行管理装置Fと直接、常時接続さ
れることで、ダイヤ改正時のダイヤ作成及び列車
走行乱れに対する修正が容易・迅速にできる。
以上のように、この発明装置は、列車運行管理
装置のダイヤ改正時における計画ダイヤの作成及
び運転整理のための当日実施ダイヤの修正を行な
うために使用することができ、入力方法はタブレ
ツトtを用いて行なうので、ダブレツトtの面上
にダイヤ作成のためのダイヤ素案又は修正すべき
ダイヤ表を置いて、その上をタブレツトtのカー
ソルpにより主要点を指示することにより、容易
にダイヤ作成又はダイヤ修正を行なうことができ
る。また、これらの入力されたダイヤ作成、ダイ
ヤ修正の内容をモニタ部によつて直ちにモニタす
ることができ、必要ならば、訂正して、正確な内
容を入力することができる。さらに、作成された
ダイヤ、又は修正されたダイヤのデータを、従来
のように、記憶媒体を用いることなく、直接に運
行管理装置F力することができる。
装置のダイヤ改正時における計画ダイヤの作成及
び運転整理のための当日実施ダイヤの修正を行な
うために使用することができ、入力方法はタブレ
ツトtを用いて行なうので、ダブレツトtの面上
にダイヤ作成のためのダイヤ素案又は修正すべき
ダイヤ表を置いて、その上をタブレツトtのカー
ソルpにより主要点を指示することにより、容易
にダイヤ作成又はダイヤ修正を行なうことができ
る。また、これらの入力されたダイヤ作成、ダイ
ヤ修正の内容をモニタ部によつて直ちにモニタす
ることができ、必要ならば、訂正して、正確な内
容を入力することができる。さらに、作成された
ダイヤ、又は修正されたダイヤのデータを、従来
のように、記憶媒体を用いることなく、直接に運
行管理装置F力することができる。
加えて、運行管理装置Fの稼動中にも、ダイヤ
改正、ダイヤ修正を行なうことができる。
改正、ダイヤ修正を行なうことができる。
図面は、この発明の一実施例を示すものであ
り、第1図は概略的構成を示すブロツク図、第2
図は具体的構成の外観を示す斜視図、第3図は操
作部の平面図、第4図はスジ入力部の平面図、第
5図はダイヤ入力の一例を説明するダイヤシート
の平面図である。 A……操作部、B……スジ入力部、C……モニ
タ部、D……複写部、E……制御部(MPU )、
t……タブレツト、DS……ダイヤシート、p…
…カーソル、F……運行管理装置(PTC)。
り、第1図は概略的構成を示すブロツク図、第2
図は具体的構成の外観を示す斜視図、第3図は操
作部の平面図、第4図はスジ入力部の平面図、第
5図はダイヤ入力の一例を説明するダイヤシート
の平面図である。 A……操作部、B……スジ入力部、C……モニ
タ部、D……複写部、E……制御部(MPU )、
t……タブレツト、DS……ダイヤシート、p…
…カーソル、F……運行管理装置(PTC)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 操作部Aと、スジ入力部Bと、モニタ部E
と、制御部Eとからなるダイヤ入力装置におい
て、 前記操作部Aは、ダイヤ作成モード及びダイヤ
修正モードを選択するものであり、 前記スジ入力部Bは、前記操作部Aがダイヤ作
成モード又はダイヤ修正モードを選択したとき
に、手書図形入力用のタブレツトtに載置された
ダイヤの素案の記載されたダイヤシートDSのス
ジaの直線部分の両端にカーソルpを接触させ
て、新たなスジa又は修正するべきスジaを特定
するものであり、 前記モニタcは、前記スジ入力部Bで特定され
たスジaを含むダイヤを表示するものであり、 前記制御部Eは、ダイヤ情報を基に信号機や転
てつ機などの現場機器、あるいはその他の列車運
行機器を制御する運行管理装置Fと接続され、そ
の制御部Eに予め作成されて記憶されているダイ
ヤ情報、又は前記スジ入力部Bで特定された新た
なダイヤ情報をその運行管理装置Fへロードする
ものである、 ことを特徴とするダイヤ入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014966A JPS60157961A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ダイヤ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014966A JPS60157961A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ダイヤ入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157961A JPS60157961A (ja) | 1985-08-19 |
| JPH0468184B2 true JPH0468184B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=11875716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59014966A Granted JPS60157961A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | ダイヤ入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157961A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2534750B2 (ja) * | 1988-04-26 | 1996-09-18 | 株式会社東芝 | ダイヤグラム表示装置 |
| JP2538681B2 (ja) * | 1989-10-27 | 1996-09-25 | 株式会社京三製作所 | 電子連動装置のデ―タ作成装置 |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59014966A patent/JPS60157961A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60157961A (ja) | 1985-08-19 |
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