JPH0468197B2 - - Google Patents
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- JPH0468197B2 JPH0468197B2 JP14058484A JP14058484A JPH0468197B2 JP H0468197 B2 JPH0468197 B2 JP H0468197B2 JP 14058484 A JP14058484 A JP 14058484A JP 14058484 A JP14058484 A JP 14058484A JP H0468197 B2 JPH0468197 B2 JP H0468197B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal
- limiter
- steering gear
- amplifier
- Prior art date
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- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
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- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は船舶の舵を制御するシングルループ
舵取機に関するものである。
舵取機に関するものである。
従来、この種のシングルループ舵取機としては
例えば第4図に示すようなものがある。図におい
て1は舵角指令ポテンシヨメータ出力信号δ0を出
力する舵角指令器、2は舵角指令器1の出力信号
δ0と舵3の実舵角指示ポテンシヨメータ4の実舵
角信号δとの実舵角偏差信号δeを演算する減算
器、5は減算器6、リミツター7及び積分器8か
らなるバツフアシユミレーシヨンアンプで、減算
器2が出力する実舵角偏差信号δeをある傾斜を持
つて立上がる信号θ′0とする。9はバツフアシユ
ミレーシヨンアンプ5の出力信号θ′0を制限する
リミツター、10はリミツター9の出力信号θ0と
舵取機ポンプ傾転レバー11の傾転角を表わす傾
転角指示ポテンシヨメータ12の出力信号θとの
偏差信号θeを演算する減算器、13は減算器10
で出力する偏差信号からθeを増巾する電力増巾
器、14は電力増巾器13の出力電圧Veにより
トルクを発生し、舵取機ポンプ傾転レバー11を
傾転させるトルクモータ、15A、15Bは各々
舵取機ポンプ傾転レバ11の傾転角を制限する機
械的ストツパーである。
例えば第4図に示すようなものがある。図におい
て1は舵角指令ポテンシヨメータ出力信号δ0を出
力する舵角指令器、2は舵角指令器1の出力信号
δ0と舵3の実舵角指示ポテンシヨメータ4の実舵
角信号δとの実舵角偏差信号δeを演算する減算
器、5は減算器6、リミツター7及び積分器8か
らなるバツフアシユミレーシヨンアンプで、減算
器2が出力する実舵角偏差信号δeをある傾斜を持
つて立上がる信号θ′0とする。9はバツフアシユ
ミレーシヨンアンプ5の出力信号θ′0を制限する
リミツター、10はリミツター9の出力信号θ0と
舵取機ポンプ傾転レバー11の傾転角を表わす傾
転角指示ポテンシヨメータ12の出力信号θとの
偏差信号θeを演算する減算器、13は減算器10
で出力する偏差信号からθeを増巾する電力増巾
器、14は電力増巾器13の出力電圧Veにより
トルクを発生し、舵取機ポンプ傾転レバー11を
傾転させるトルクモータ、15A、15Bは各々
舵取機ポンプ傾転レバ11の傾転角を制限する機
械的ストツパーである。
上記のように構成した従来のシングルループ舵
取機において、舵角指令器1より舵角指令ポテン
シヨメータ出力信号δ0を出力すると、この出力信
号δ0と実舵角指示ポテンシヨメータ4の実舵角信
号δとの実舵角偏差信号δeを減算器2で演算し、
この実舵角偏差信号δeをバツフアシユミレーシヨ
ンアツプ5、リミツター9により処理し、信号θ0
として出力する。この出力信号θ0と傾転角指示ポ
テンシヨメータ12の出力信号θとの間に偏差が
生じたときは、偏差信号θeを電力増巾器13で増
巾し、電力増巾器13の出力電圧Veによりトル
クモータ14を駆動し、舵取器ポンプ傾転レバー
11を傾転させる。舵取機ポンプ傾転レバー11
が傾転すると不図示の舵取機ポンプは舵取機のシ
リンダを駆動させ、舵3が動き舵角指示ポテンシ
ヨメータ出力信号δ0と実舵角信号δが等しくな
る。
取機において、舵角指令器1より舵角指令ポテン
シヨメータ出力信号δ0を出力すると、この出力信
号δ0と実舵角指示ポテンシヨメータ4の実舵角信
号δとの実舵角偏差信号δeを減算器2で演算し、
この実舵角偏差信号δeをバツフアシユミレーシヨ
ンアツプ5、リミツター9により処理し、信号θ0
として出力する。この出力信号θ0と傾転角指示ポ
テンシヨメータ12の出力信号θとの間に偏差が
生じたときは、偏差信号θeを電力増巾器13で増
巾し、電力増巾器13の出力電圧Veによりトル
クモータ14を駆動し、舵取器ポンプ傾転レバー
11を傾転させる。舵取機ポンプ傾転レバー11
が傾転すると不図示の舵取機ポンプは舵取機のシ
リンダを駆動させ、舵3が動き舵角指示ポテンシ
ヨメータ出力信号δ0と実舵角信号δが等しくな
る。
バツフアシユミレーシヨンアンプ5は第5図a
に示すように実舵角偏差信号δeがバツフアシユミ
レーシヨンアンプ5に入力するとその出力信号
θ′0は第5図bに示すようにある所定の傾斜を持
つて立上がるようになる。これは舵取機ポンプの
保護のためである。すなわち出力信号θ′0が急な
立上がりを示し、それに従つて電力増巾器13の
出力信号Veが急に大きくなるトルクモータ14
が急に回転し、舵取機ポンプ傾転レバー11を急
に回転させる。このため舵取機ポンプはキヤピテ
ーシヨンを発生し操舵不能となる。さらに、バツ
フアシユミレーシヨンアンプ5の出力信号θ′0の
立上がりの傾斜をあまりゆるくすると舵取機11
がオーバーシユートまたはハンチングを起こすよ
うになる。これらを防止するためバツフアシユミ
レーシヨンアンプ5は、その出力信号θ′0をある
所定の傾斜を持つて立上がるようにしている。
に示すように実舵角偏差信号δeがバツフアシユミ
レーシヨンアンプ5に入力するとその出力信号
θ′0は第5図bに示すようにある所定の傾斜を持
つて立上がるようになる。これは舵取機ポンプの
保護のためである。すなわち出力信号θ′0が急な
立上がりを示し、それに従つて電力増巾器13の
出力信号Veが急に大きくなるトルクモータ14
が急に回転し、舵取機ポンプ傾転レバー11を急
に回転させる。このため舵取機ポンプはキヤピテ
ーシヨンを発生し操舵不能となる。さらに、バツ
フアシユミレーシヨンアンプ5の出力信号θ′0の
立上がりの傾斜をあまりゆるくすると舵取機11
がオーバーシユートまたはハンチングを起こすよ
うになる。これらを防止するためバツフアシユミ
レーシヨンアンプ5は、その出力信号θ′0をある
所定の傾斜を持つて立上がるようにしている。
しかしながら、このような従来のシングルルー
プ舵取機にあつては、舵取機ポンプ傾転レバー1
1の制限角が機械的ストツパー15A,15Bに
よつて定まつているため、バツフアーシユミレー
シヨンアンプ5及びリミツター9の信号処理では
トルクモータ14の回転イナーシヤにより舵取機
ポンプ傾転レバー11が激しく機械的ストツパー
15A,15Bに衝突し、トルクモータ14や舵
取機ポンプ傾転レバー11を損傷するという問題
点があつた。
プ舵取機にあつては、舵取機ポンプ傾転レバー1
1の制限角が機械的ストツパー15A,15Bに
よつて定まつているため、バツフアーシユミレー
シヨンアンプ5及びリミツター9の信号処理では
トルクモータ14の回転イナーシヤにより舵取機
ポンプ傾転レバー11が激しく機械的ストツパー
15A,15Bに衝突し、トルクモータ14や舵
取機ポンプ傾転レバー11を損傷するという問題
点があつた。
この問題点を解決するためリミツター9からの
出力信号θ0に対する舵取機ポンプ傾転レバー11
の傾転角θの追従精度を悪くする、すなわち電力
増巾器13の利得を下げると舵取機ポンプ傾転レ
バー11を傾転させるのに必要なトルクが摩擦の
変化等により変化した場合、信号θ0と傾転角θの
偏差信号θeが大きくなつて釣合うことになり、舵
3の左右のスピードが異なるという問題点も生じ
る。
出力信号θ0に対する舵取機ポンプ傾転レバー11
の傾転角θの追従精度を悪くする、すなわち電力
増巾器13の利得を下げると舵取機ポンプ傾転レ
バー11を傾転させるのに必要なトルクが摩擦の
変化等により変化した場合、信号θ0と傾転角θの
偏差信号θeが大きくなつて釣合うことになり、舵
3の左右のスピードが異なるという問題点も生じ
る。
この発明は上記した問題点を改善したシングル
ループ舵取機を提供することを目的とするもので
ある。
ループ舵取機を提供することを目的とするもので
ある。
この発明のシングルループ舵取機は舵角を指令
したとき、指令した舵角と実舵角との差である実
舵角偏差信号をバツフアシユミレーシヨンアンプ
で、ある傾斜を持つて立上がる信号に変換し、こ
の信号と舵取機ポンプ傾転レバー角の信号との偏
差信号を比例増巾器及びこの比例増巾器と並列に
設けた積分器に入力し、この比例増巾器の出力信
号と、積分器と直列に設けたリミツターの出力信
号を加算し、この加算信号を電力増巾器で増巾し
トルクモータを駆動することにより舵取機ポンプ
傾転レバーを機械的ストツパーの近くでなめらか
に動かし、機械的ストツパーに衝撃を少なくして
当てるものである。
したとき、指令した舵角と実舵角との差である実
舵角偏差信号をバツフアシユミレーシヨンアンプ
で、ある傾斜を持つて立上がる信号に変換し、こ
の信号と舵取機ポンプ傾転レバー角の信号との偏
差信号を比例増巾器及びこの比例増巾器と並列に
設けた積分器に入力し、この比例増巾器の出力信
号と、積分器と直列に設けたリミツターの出力信
号を加算し、この加算信号を電力増巾器で増巾し
トルクモータを駆動することにより舵取機ポンプ
傾転レバーを機械的ストツパーの近くでなめらか
に動かし、機械的ストツパーに衝撃を少なくして
当てるものである。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク図
であり、図において1〜14及び15A,15B
は上記従来のシングルループ舵取機と同一のもの
である。16は減算器10が出力する偏差信号θe
に比例した信号θePを出力する比例増巾器、17
は比例増巾器16と並列に設けられ、前記偏差信
号θeを積分する積分器、18は積分器17と直列
に設けられ積分器17の出力を一定レベルに制限
するリミツター、19は比例増巾器16の出力信
号θePとリミツター18の出力信号θeIを加算し、
この加算計号θSを電力増巾器13に出力する加算
器である。20はセンタスプリングであり、通常
時は舵取機ポンプ傾転レバー11を中心位置に保
持している。
であり、図において1〜14及び15A,15B
は上記従来のシングルループ舵取機と同一のもの
である。16は減算器10が出力する偏差信号θe
に比例した信号θePを出力する比例増巾器、17
は比例増巾器16と並列に設けられ、前記偏差信
号θeを積分する積分器、18は積分器17と直列
に設けられ積分器17の出力を一定レベルに制限
するリミツター、19は比例増巾器16の出力信
号θePとリミツター18の出力信号θeIを加算し、
この加算計号θSを電力増巾器13に出力する加算
器である。20はセンタスプリングであり、通常
時は舵取機ポンプ傾転レバー11を中心位置に保
持している。
上記のように構成されたシングルループ舵取機
において、舵角指令器1の出力信号δ0により減算
器2で実舵角偏差信号δeが第2図cに示すように
発生すると、バツフアシユミレーシヨンアンプ5
から図bに示す出力信号θ0′を出力する。なお、
この出力信号θ0′が舵取ポンプがキヤビテーシヨ
ンを発生しない程度で、かつ舵取機がオーバーシ
ユートあるいはハンチングしない程度の立上り傾
斜をもつようバツフアシユミレーシヨンアンプ5
のリミツター7の制限値と積分器8の積分定数
TAは調整してある。
において、舵角指令器1の出力信号δ0により減算
器2で実舵角偏差信号δeが第2図cに示すように
発生すると、バツフアシユミレーシヨンアンプ5
から図bに示す出力信号θ0′を出力する。なお、
この出力信号θ0′が舵取ポンプがキヤビテーシヨ
ンを発生しない程度で、かつ舵取機がオーバーシ
ユートあるいはハンチングしない程度の立上り傾
斜をもつようバツフアシユミレーシヨンアンプ5
のリミツター7の制限値と積分器8の積分定数
TAは調整してある。
このバツフアシユミレーシヨンアンプ5の出力
信号θ′eはリミツター9で制限され、リミツター
9から信号θ0として出力し、減算器10に入る。
リミツター9の制限値は舵取機ポンプ傾転レバー
11の傾転が機械的ストツパー15A,15Bで
制限される機械的制限角以上となるように電力増
巾器13の利得と合わせて定められている。
信号θ′eはリミツター9で制限され、リミツター
9から信号θ0として出力し、減算器10に入る。
リミツター9の制限値は舵取機ポンプ傾転レバー
11の傾転が機械的ストツパー15A,15Bで
制限される機械的制限角以上となるように電力増
巾器13の利得と合わせて定められている。
舵取機ポンプ傾転レバー11が中心位置にある
ときは、減算器10からは図cの実線に示すよう
にリミツター9から出力する信号θ0がそのまま偏
差信号θeとして出力される。この偏差信号θeは比
例増巾器16に入り、図dに示す信号θePとなる。
一方、積分器17及びリミツター18を通つた偏
差信号θeは積分器17の積分定数とリミツター1
8の制限値θeILで定まる時間TeIで立上がる図e
で示した信号θeIとなる。
ときは、減算器10からは図cの実線に示すよう
にリミツター9から出力する信号θ0がそのまま偏
差信号θeとして出力される。この偏差信号θeは比
例増巾器16に入り、図dに示す信号θePとなる。
一方、積分器17及びリミツター18を通つた偏
差信号θeは積分器17の積分定数とリミツター1
8の制限値θeILで定まる時間TeIで立上がる図e
で示した信号θeIとなる。
この信号θeIと比例増巾器16の出力信号θePは
加算器19で加算され図fに示すようになめらか
に飽和する加算信号θSとなり電力増巾器13に入
力される。電力増巾器13からは加算信号θSに対
応した図gに示す電圧Veが出力され、この電圧
Veがトルクモータ14を励磁する。トルクモー
タ14が励磁されると励磁電力の平方根に比例し
たトルクを出力し、舵取ポンプ傾転レバー11を
傾転させる。このときの傾転角θは比例増巾器1
6と積分器17、リミツター18により図hに示
すようになめらかに上限に達することから、機械
的ストツパー15Aに衝撃を少なくして当てるこ
とができる。
加算器19で加算され図fに示すようになめらか
に飽和する加算信号θSとなり電力増巾器13に入
力される。電力増巾器13からは加算信号θSに対
応した図gに示す電圧Veが出力され、この電圧
Veがトルクモータ14を励磁する。トルクモー
タ14が励磁されると励磁電力の平方根に比例し
たトルクを出力し、舵取ポンプ傾転レバー11を
傾転させる。このときの傾転角θは比例増巾器1
6と積分器17、リミツター18により図hに示
すようになめらかに上限に達することから、機械
的ストツパー15Aに衝撃を少なくして当てるこ
とができる。
舵取機ポンプ傾転レバー11が傾転することに
より舵取機ポンプの流量が変化し、舵3が動く。
また舵取機ポンプ傾転レバー11の傾転角θは減
算器10にフイードバツクされ、第2図c〜gの
点線で示すように各々の出力信号を変化させる。
さらに舵3の実舵角も減算器2にフイードバツク
される。
より舵取機ポンプの流量が変化し、舵3が動く。
また舵取機ポンプ傾転レバー11の傾転角θは減
算器10にフイードバツクされ、第2図c〜gの
点線で示すように各々の出力信号を変化させる。
さらに舵3の実舵角も減算器2にフイードバツク
される。
上記のように構成したシングルループ舵取機に
おいて、積分器17とリミツター18が無いとす
ると、実舵角偏差を表わすリミツター9からの出
力信号θ0に対する舵取機ポンプ傾転レバー11の
傾転角θの追従精度を向上させるためには電力増
巾器13の利得を高くする必要がある。電力増巾
器13の利得を高くすると、トルクモータ14は
高トルクを出力し、第3図aに示すようにオーバ
ーシユートして、舵取機ポンプ傾転レバー11が
機械的ストツパー15A,15Bに激しく当たる
ことになる。
おいて、積分器17とリミツター18が無いとす
ると、実舵角偏差を表わすリミツター9からの出
力信号θ0に対する舵取機ポンプ傾転レバー11の
傾転角θの追従精度を向上させるためには電力増
巾器13の利得を高くする必要がある。電力増巾
器13の利得を高くすると、トルクモータ14は
高トルクを出力し、第3図aに示すようにオーバ
ーシユートして、舵取機ポンプ傾転レバー11が
機械的ストツパー15A,15Bに激しく当たる
ことになる。
また上記オーバーシユートを防止するため、第
3図bに示す波形になるように、傾転角θの時間
的変化をフイードバツクすると傾転角θの遅れに
より舵3がオーバーシユートまたはハンチングを
発生してしまう。
3図bに示す波形になるように、傾転角θの時間
的変化をフイードバツクすると傾転角θの遅れに
より舵3がオーバーシユートまたはハンチングを
発生してしまう。
しかし上記実施例に示すように、比例増巾器1
6と並列に積分器17とリミツター18を設け
て、比例増巾器16の出力信号θePとリミツター
18の出力信号θeIを加算することにより電力増
巾器13の利得を高くせずに追従精度を上げるこ
とができる。
6と並列に積分器17とリミツター18を設け
て、比例増巾器16の出力信号θePとリミツター
18の出力信号θeIを加算することにより電力増
巾器13の利得を高くせずに追従精度を上げるこ
とができる。
さらにリミツター9の制限値を機械的ストツパ
ー15A,15Bによる機械的制限角以上にし
て、舵取ポンプ傾転レバー11を機械的ストツパ
ーに当てるようにしているため、摩擦の変化等が
あつても左右の舵スピードを一定にすることがで
きる。
ー15A,15Bによる機械的制限角以上にし
て、舵取ポンプ傾転レバー11を機械的ストツパ
ーに当てるようにしているため、摩擦の変化等が
あつても左右の舵スピードを一定にすることがで
きる。
以上説明したように、この発明のシングルルー
プ舵取機は舵角指令により舵取機ポンプ傾転レバ
ーを機械的ストツパーに衝撃を少なくして当てる
ことから、トルクモータ及び舵取機ポンプ傾転レ
バーの損傷を防いで舵角指令値に対する実舵角の
追従精度の向上を図ることができると共に左右の
舵スピードも安定させることができる。
プ舵取機は舵角指令により舵取機ポンプ傾転レバ
ーを機械的ストツパーに衝撃を少なくして当てる
ことから、トルクモータ及び舵取機ポンプ傾転レ
バーの損傷を防いで舵角指令値に対する実舵角の
追従精度の向上を図ることができると共に左右の
舵スピードも安定させることができる。
第1図はこの発明の実施例を示したブロツク
図、第2図a〜hは第1図に示した実施例の波形
図、第3図a,bは傾転角を示した波形図、第4
図は従来のシングルループ舵取機を示したブロツ
ク図、第5図a,bはバツフアシユミレーシヨン
アンプの入出力波形図である。 1……舵角指令器、2……減算器、3……舵、
4……実舵角指示ポテンシヨメータ、5……バツ
フアシユミレーシヨンアンプ、6……減算器、7
……リミツター、8……積分器、9……リミツタ
ー、10……減算器、11……舵取機ポンプ傾転
レバー、12……傾転角指示ポテンシヨメータ、
13……電力増巾器、14……トルクモータ、1
5A,15B……機械的ストツパー、16……比
例増巾器、17……積分器、18……リミツタ
ー、19……加算器。
図、第2図a〜hは第1図に示した実施例の波形
図、第3図a,bは傾転角を示した波形図、第4
図は従来のシングルループ舵取機を示したブロツ
ク図、第5図a,bはバツフアシユミレーシヨン
アンプの入出力波形図である。 1……舵角指令器、2……減算器、3……舵、
4……実舵角指示ポテンシヨメータ、5……バツ
フアシユミレーシヨンアンプ、6……減算器、7
……リミツター、8……積分器、9……リミツタ
ー、10……減算器、11……舵取機ポンプ傾転
レバー、12……傾転角指示ポテンシヨメータ、
13……電力増巾器、14……トルクモータ、1
5A,15B……機械的ストツパー、16……比
例増巾器、17……積分器、18……リミツタ
ー、19……加算器。
Claims (1)
- 1 舵角を指令する舵角指令器と;該舵角指令器
が出力する舵角と実舵角との差を演算する減算器
と;リミツタ及び積分器を有し、前記減算器から
の出力信号をある傾斜を持つて立上がる信号とす
るバツフアシユミレーシヨンアンプと;該バツフ
アシユミレーシヨンアンプの出力を制限するリミ
ツターと;該リミツターの出力と舵取機ポンプ傾
転レバー角の信号との差を演算する減算器と;該
減算器の出力に比例した信号を出力する比例増巾
器と;前記減算器の出力を積分する積分器と;該
積分器の出力を制御するリミツターと;該ミリツ
ターの出力信号と前記比例増巾器の出力信号を加
算する加算器と;該加算器の出力を増巾する電力
増巾器と、該電力増巾器の出力によりトルクを発
生し、舵取機ポンプ傾転レバーを傾転させるトル
クモータとを備えて船舶の舵を制御するシングル
ループ舵取機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14058484A JPS6121892A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | シングルル−プ舵取機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14058484A JPS6121892A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | シングルル−プ舵取機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121892A JPS6121892A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0468197B2 true JPH0468197B2 (ja) | 1992-10-30 |
Family
ID=15272086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14058484A Granted JPS6121892A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | シングルル−プ舵取機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121892A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2845534B2 (ja) * | 1989-12-28 | 1999-01-13 | 株式会社東芝 | 2自由度調節装置 |
| JP2772059B2 (ja) * | 1989-09-11 | 1998-07-02 | 株式会社東芝 | 2自由度pid制御装置 |
| KR100819925B1 (ko) | 2006-11-03 | 2008-04-08 | 장경회 | 선박 자동운항제어방법 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP14058484A patent/JPS6121892A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121892A (ja) | 1986-01-30 |
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