JPH0468198A - トンネルの構築工法 - Google Patents

トンネルの構築工法

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JPH0468198A
JPH0468198A JP2180932A JP18093290A JPH0468198A JP H0468198 A JPH0468198 A JP H0468198A JP 2180932 A JP2180932 A JP 2180932A JP 18093290 A JP18093290 A JP 18093290A JP H0468198 A JPH0468198 A JP H0468198A
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JP
Japan
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concrete
tunnel
ground
lining concrete
lining
Prior art date
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Pending
Application number
JP2180932A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Koyama
小山 忠
Masaharu Saito
斎藤 雅春
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tekken Corp
Original Assignee
Tekken Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0468198A publication Critical patent/JPH0468198A/ja
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  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明はトンネルの構築工法に関する。
従来の技術 一般に都市トンネルや山岳トンネルを構築する工法とし
て、 (1)シールド工法、 (2)NATM工法及び
(3)ECL工法等が行われている場合が多い。
そして(1)のシールド工法では、第3図に示すように
シールドマシンで掘削し、そのスキンプレート20の後
端に設けられたテールシール21とセグメント22と地
山23との間にテールボイドと呼ばれる空隙24が形成
され、この空隙をモルタルグラウト等で裏込め注入して
空隙24を充填している。
つぎに(2)のNATM工法は、第4図(A)に示すよ
うに、シールドマシンを使わずにトンネルを掘削し、コ
ンクリート吹付けによって1次覆工を行い、この1次覆
工のコンクリート30の厚さは、地山34の変形を許す
ことにより、覆工に加わる地圧を低減させるとともに、
破壊しない程度の強度をもつような厚さとし、さらにそ
れだけでは地圧ノコに対抗できない場合は、ロックボル
ト31または鋼製リング支保工32を併用することとな
るものであり、33は2次覆工を示す。このようなこと
から、1次覆工コンクリート30の厚さは従来の山岳工
法に比べて薄いものとなるという利点がある。
つぎに(3)のECL工法は、第5図(A)に示すよう
にシールドマシン40で掘削し、その後部付近に型枠4
1を配置し、地山42と型枠41との間に形成される間
隙に覆工コンクリート43ヲ打設するものであって、こ
の覆工コンクリート43は掘削トンネルの最大地圧力に
対抗する強度とするために、その厚さを地圧力に対抗で
きる以上の厚さとするか、または同図(B)に示すよう
に鉄筋コンクリート44からなる補強覆工を併設するか
、またはコンクリートとしてファイバを混入したものを
使用したりするかしており、その結果原則として2次覆
工を行わないことが多い。
発明が解決しようとする課題 ところで前記(1)のシールトエ法では、空隙24に対
するモルタルグラウトが完全に充填されない未充填テー
ルボイドを生じて、これが地盤沈下の原因となるという
問題があり、またセグメント22を設計する際、地盤反
力をばね支承として積極的に評価できないことから、厚
みの大きい高価なものを使用しなければならず不経済で
あるという問題もある。
つぎに前記(2)のNATM工法では、1次覆工コンク
リート30は前記のように地山の変形を許すようになっ
ていることから、コンクリートの吹きつけ終了までの間
−時的に他山が自立する必要があり、都市トンネルのよ
うに自立しない地山の場合または大量の油水のある場合
には適用できないという問題があり、もし適用しようと
する場合には、水抜き工法、薬液注入法または圧気工法
等の手数がかかる補助工法を併用しなければならないの
に加え、都市トンネルの場合は、第4図(B)にI〜■
として示すように加背割りを小さくして分割施工をしな
ければならず、施工速度及び工事費が高くつくという問
題がある。さらにコンクリートを吹付ける際にリバウン
ドロスを発生し、その発生に対する粉塵対策が必要であ
るという問題もある。
つぎに前記(3)のE CL工法は、シールト工法のよ
うにコンクリートの未充填テールボイドを発生するとい
うようなことのない利点を有するが、前記のように最大
地圧力に対抗できるように、覆工コンクリート43の厚
さをトンネルの全長にわたって、トンネルの最大地圧力
に対抗する以上の一定の厚さに設定するか、または鉄筋
コンクリートとするかしていることから、地圧力が小さ
くてこのようなことが必要でないところでは、コンクリ
ートまたは鉄筋等の無駄を生ずるという問題があり、さ
らに鉄筋コンクリート覆工とする際は、掘削を一時中断
して行わねばならず、そのため施工速度を低下し工事費
を高価にするという問題もある。
そこでこの発明の目的は、前記のような各従来工法のも
つ問題を解消し、未充填テールボイドを発生することな
く、高価なセグメントを必要とせず、地山の状態のいか
んにかかわらず、1〜ンネル内に粉塵の発生するのを抑
止し、コンクリートまたは鉄筋等の資材の無駄をなくし
、施工速度が迅速で工時費を安価にすることのできるト
ンネルの構築工法を提供するにある。
課題を解決するための手段 この発明は前記のような目的を達成するために、シール
ドマシンでトンネルを掘削し、シールドマシンの後部付
近に配置された剛性の高い型枠と地山との間に形成され
る間隙に1次覆工コンクリートを打設して、シールドマ
シン、型枠及び打設コンクリートで掘削に伴う地山の初
期変位に対抗し、このようにして打設されるコンクリー
トの厚さは、掘削トンネルのほぼ最小の地圧力に対抗す
る厚さとし、その型枠脱枠後において地圧力が前記最小
値より増大する場合は、ロックボルトまたはリング支保
工等で補強し、その後前記]次覆工コンクリートの内面
に2次覆工コンクリートを打設することを特徴とするも
のである。
実施例 第]、2図に示すこの発明の実施例において、1はシー
ルド゛マシンを示し、このシールドマシン]は密閉型シ
ールド、または開放型シールドのいずれでもよく、その
断面形状も各種のものであってよい。
このようなシールドマシン1のシールドテール部のシー
ルドスキンプレート2に妻枠3が装備され、この妻枠3
に連接して所望個数の覆工型枠4が配置され、シールド
掘削と同時に型枠4と地山6との間の間隙に未充填テー
ルボイルドを生ずることなく、コンクリート打設管7に
よって供給されるコンクリートが打設され、1次覆工コ
ンクリート8が形成される。
この場合の覆工コンクリート8の厚さは、トンネル全長
にわたっての最小の地圧力に対抗する厚さとし、この地
圧力は従来のトンネル掘削時におけると同様に、地盤の
質、深度及び水圧等の諸条件を考慮して決定されるもの
である。
前記のようにして打設された覆工コンクリート8は、打
設初期Wにあっては、シールドマシン1及び型枠4の協
力のもとに地山6の初期変位に対抗する。そしてそれ以
後にあっては前記のような諸条件に加えて、内空変位計
等の使用のもとに測定される地圧力に基き、その地圧力
が大きい区域Xにあっては、覆工コンクリート8を貫通
してロックボルト10を地山に打込むとともに、鋼製リ
ング支保工11を建込んで補強をし、それより小さい地
圧力区域Yではロックボルト10のみを使用し、さらに
小さい地圧力区域Zにあってはそれらによる補強を行わ
ないというようにし、最後に2次覆工コンクリート12
をその内周に打設する。
発明の効果 この発明は前記のようであって、トンネルを掘削したシ
ールドマシンの後部付近に配置された剛性の高い型枠と
他山との間に形成される掘削l・ンネルのほぼ最小の地
圧力に対抗する厚さの間隙に1次覆工コンクリートを打
設し、その型枠脱枠後において地圧力が前記最小値より
増大する場合は、ロックボルトまたはリング支保工等で
補強し、その後前記1次覆工コンクリートの内面に2次
覆工コンクリートを打設するので、未充填テールボイド
を生ずることなく、トンネルの覆工を地圧力に応じた厚
みとすることができて、コンクリートの無駄な使用を防
止することができるのに加えて施工速度を速めることが
でき、しかも高価なセグメントを必要とすることなく条
件の異る地山にあっても容易にl・ンネルを構4゜ 築することができ、しかもコンクリートの吹付けをする
こともないので粉塵の発生を抑止し、このようにして全
体として工事費を安価にすることもできるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明方法の実施例の縦段正面図、第2図(
A)(B)(C)(D)はそれぞれ第1図の線A−A、
B−B、C−C,D−Dによる断面図、第4図(A)は
従来のNATM工法の1例の概略説明図、同(B)は同
値例の概略説明図、第5図(A)は従来のECL工法の
1例の概略説明図、同(B)は同値例の概略説明図であ
る。 1・・・シールドマシン 3・・・スキンプレート3・
・・妻 枠     4・・・覆工型枠6・・・地 山
     8・・1次覆工コンクリ10・・・ロックボ
ルト  11・・・鋼製リング支保工12・・2次覆工
コンクリート ト (A) (C) )図 (B) (D) 第4図 (A) (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、シールドマシンでトンネルを掘削し、シールドマシ
    ンの後部付近に配置された剛性の高い型枠と地山との間
    に形成される間隙に1次覆工コンクリートを打設して、
    シールドマシン、型枠及び打設コンクリートで掘削に伴
    う地山の初期変位に対抗し、このようにして打設される
    コンクリートの厚さは、掘削トンネルのほぼ最小の地圧
    力に対抗する厚さとし、その型枠脱枠後において地圧力
    が前記最小値より増大する場合は、ロックボルトまたは
    リング支保工等で補強し、その後前記1次覆工コンクリ
    ートの内面に2次覆工コンクリートを打設することを特
    徴とするトンネルの構築方法。
JP2180932A 1990-07-09 1990-07-09 トンネルの構築工法 Pending JPH0468198A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108086998A (zh) * 2017-12-06 2018-05-29 广西大学 一种基于混凝土布快速凝固材料的巷道复合支护结构的构筑方法
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JPH02171497A (ja) * 1988-12-23 1990-07-03 Toko Tekko Kk 隧道掘削岩盤の内壁に対する一次吹付コンクリート施工法

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