JPS5921880Y2 - 厨芥処理機 - Google Patents
厨芥処理機Info
- Publication number
- JPS5921880Y2 JPS5921880Y2 JP8172679U JP8172679U JPS5921880Y2 JP S5921880 Y2 JPS5921880 Y2 JP S5921880Y2 JP 8172679 U JP8172679 U JP 8172679U JP 8172679 U JP8172679 U JP 8172679U JP S5921880 Y2 JPS5921880 Y2 JP S5921880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kitchen waste
- input port
- fixed
- processing machine
- crushing chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は厨芥を粉砕して処理する厨芥処理機に関し、そ
の目的とするところは粉砕能力の向上を図った厨芥処理
機を提供することにある。
の目的とするところは粉砕能力の向上を図った厨芥処理
機を提供することにある。
従来の厨芥処理機において、厨芥を粉砕処理する方式と
してはハンマーミル方式が一般的である。
してはハンマーミル方式が一般的である。
この方式によれば、粉砕室下端部の固定刃と回転刃とに
より厨芥をすりつぶすわけであるが、例えばレモンの半
切りやグレープフルーツの半切り、また野菜のへたなど
のように比較的大きくて硬さとねばり強さを合せもつ厨
芥においては、これらが回転刃によりはじき上げられて
しまい、固定刃と回転刃との間に入り込みにくくて、処
理をするのに長時間を要するという問題がある。
より厨芥をすりつぶすわけであるが、例えばレモンの半
切りやグレープフルーツの半切り、また野菜のへたなど
のように比較的大きくて硬さとねばり強さを合せもつ厨
芥においては、これらが回転刃によりはじき上げられて
しまい、固定刃と回転刃との間に入り込みにくくて、処
理をするのに長時間を要するという問題がある。
またキャベツの皮などのように広い面積としなやかさを
もつ厨芥などにおいては粉砕室の内壁面にひつついてし
まって粉砕部まで落ち込まず、いつまでたっても処理が
できないという問題がある。
もつ厨芥などにおいては粉砕室の内壁面にひつついてし
まって粉砕部まで落ち込まず、いつまでたっても処理が
できないという問題がある。
本考案はかかる問題点を解消した厨芥処理機を提供する
ものである。
ものである。
以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明する。
1は流し台等の水槽、3は該水槽1に設けた厨芥投入口
であって、この投入口にはリング状の口金35を固着し
である。
であって、この投入口にはリング状の口金35を固着し
である。
該口金35の内周面には環状溝35 aを形威してあり
、また口金35の上面から上記環状溝35 aに達する
切欠き35 bを180°の間隔をおいて一対設けであ
る。
、また口金35の上面から上記環状溝35 aに達する
切欠き35 bを180°の間隔をおいて一対設けであ
る。
2は処理機本体であって、上記口金35の下部に連結リ
ング36を介して同芯状に連結された筒状粉砕室2aと
、該粉砕室2aの下端から立ち上がった後、水平方向へ
折れ曲がるカバ一部2bとを有する。
ング36を介して同芯状に連結された筒状粉砕室2aと
、該粉砕室2aの下端から立ち上がった後、水平方向へ
折れ曲がるカバ一部2bとを有する。
4は上記粉砕室2aの下端に固着されたリング状の固定
刃であって、周方向一定間隔ごとに切欠き4aを有する
。
刃であって、周方向一定間隔ごとに切欠き4aを有する
。
37は上記厨芥投入口3から粉砕室2a内に抜出し自在
に挿入された蓋体であって、支柱部38 Cの上端につ
まみ38 aを有すると共に下端に可動板38 bを有
する本体38と、上記支柱部38 C上に摺動自在に配
設された固定板39と、該固定板39、可動板38 b
間において支柱部38 C上に巻回されたばね40とか
らなる。
に挿入された蓋体であって、支柱部38 Cの上端につ
まみ38 aを有すると共に下端に可動板38 bを有
する本体38と、上記支柱部38 C上に摺動自在に配
設された固定板39と、該固定板39、可動板38 b
間において支柱部38 C上に巻回されたばね40とか
らなる。
上記固定板39の外周縁には前記口金35の切欠き35
bを通って環状溝35a内に嵌入自在な一対の突起3
9 aが形威しである。
bを通って環状溝35a内に嵌入自在な一対の突起3
9 aが形威しである。
8は前記粉砕室2aおよびカバ一部2bの下に取付けら
れたカバーであって、粉砕室2aの下方に位置する底板
部8aと、該底板部8aの外周縁から、上記カバ一部2
bの外周縁まで配設された周壁部8bとを有し、該周壁
部8bの適所に厨芥排出口8Cを形威し、底板部8aに
排水口8dを形成しである。
れたカバーであって、粉砕室2aの下方に位置する底板
部8aと、該底板部8aの外周縁から、上記カバ一部2
bの外周縁まで配設された周壁部8bとを有し、該周壁
部8bの適所に厨芥排出口8Cを形威し、底板部8aに
排水口8dを形成しである。
9は上記底板部8aの下面に配設された駆動部であって
、モータ10と、底板部8aの孔を貫通すると共に軸受
11,12により回転自在に支持された支軸13と、上
記モータ10の回転軸および上記支軸13上にそれぞれ
固定されると共に互いに噛合する一対の歯車14.15
とを有する。
、モータ10と、底板部8aの孔を貫通すると共に軸受
11,12により回転自在に支持された支軸13と、上
記モータ10の回転軸および上記支軸13上にそれぞれ
固定されると共に互いに噛合する一対の歯車14.15
とを有する。
なお上記支軸13を前記粉砕室2aと同芯状に配置しで
ある。
ある。
16は上記支軸13の上端に粉砕室2aと同芯状に配置
されると共にナツト17止めされた回転板であって、粉
砕室2aの下端に接近して配置されている。
されると共にナツト17止めされた回転板であって、粉
砕室2aの下端に接近して配置されている。
18は該回転板16の下面から折り曲げられて前記カバ
一部2bの立上がり部に沿って上方へのびる回転アーム
、19は脱水用スピンナーであって、上記回転板16の
下面に回転アーム18を挾んで支軸13に固定された取
付板20と、該取付板20の外周縁から立ち上がった上
広がりの円錐筒状網21と、鉄網21の上端縁に固着さ
れた複数の羽根22を有する外枠23とからなる。
一部2bの立上がり部に沿って上方へのびる回転アーム
、19は脱水用スピンナーであって、上記回転板16の
下面に回転アーム18を挾んで支軸13に固定された取
付板20と、該取付板20の外周縁から立ち上がった上
広がりの円錐筒状網21と、鉄網21の上端縁に固着さ
れた複数の羽根22を有する外枠23とからなる。
24は上記網21のスリット、25は前記回転板16上
に固着された一対の回転刃であって、その刃先は前記固
定刃4に接近している。
に固着された一対の回転刃であって、その刃先は前記固
定刃4に接近している。
26はカバ一部2bがら前記網21の内周面に沿って垂
下されたがき出し用ヘラである。
下されたがき出し用ヘラである。
27は厨芥排出口8Cに接続した厨芥収納箱であって、
カバ一部2bに設けられた尾錠28により上端が取外し
自在に支持され、下端の突起27 aが駆動部9の外壁
に突設した受は部9aに嵌入している。
カバ一部2bに設けられた尾錠28により上端が取外し
自在に支持され、下端の突起27 aが駆動部9の外壁
に突設した受は部9aに嵌入している。
29は上記厨芥収納箱27の上端開口部に装着した蓋、
30は厨芥収納袋である。
30は厨芥収納袋である。
31は前記排水口8dに接続されたトラップであって下
水に連通されている。
水に連通されている。
上記構成の作用を説明する。
台所等で生じた厨芥は投入口3より粉砕室2a内に投入
される。
される。
次に蓋体37の可動板38 bを投入口3内に挿入し、
さらに固定板39を投入口3内に向けてばね40に抗し
て押し込み、突起39 aを口金35の切欠き35bを
通って環状溝35 a内に入れた後、この固定板35を
回わして上記突起39 aを環状溝35 aに係合させ
る。
さらに固定板39を投入口3内に向けてばね40に抗し
て押し込み、突起39 aを口金35の切欠き35bを
通って環状溝35 a内に入れた後、この固定板35を
回わして上記突起39 aを環状溝35 aに係合させ
る。
すると粉砕室2a内の厨芥は可動板38bを介してばね
40により押し下げられ圧縮されることになる。
40により押し下げられ圧縮されることになる。
次にモータ10を作動させると、歯車14.15および
支軸13を介して回転板16、回転アーム18および゛
スピンナー19が回転させられる。
支軸13を介して回転板16、回転アーム18および゛
スピンナー19が回転させられる。
すると、粉砕室2a内の厨芥は可動板により下方へ押し
付けられていることから、固定刃4と回転刃25との間
に確実に送り込まれて粉砕され、脱水されてスピンナー
19の網21に飛ばされる。
付けられていることから、固定刃4と回転刃25との間
に確実に送り込まれて粉砕され、脱水されてスピンナー
19の網21に飛ばされる。
高速で回転するこの網21に押し付けられた水分を多量
に含む厨芥は遠心力により脱水されながら、ヘラ26に
よりめくり起こされ、せり上げられ、また回転アーム1
8によってはじき上げられて網21の上端に達し、外枠
23に設けた羽根22によって厨芥収納箱27の厨芥収
納袋30内に放り込まれる。
に含む厨芥は遠心力により脱水されながら、ヘラ26に
よりめくり起こされ、せり上げられ、また回転アーム1
8によってはじき上げられて網21の上端に達し、外枠
23に設けた羽根22によって厨芥収納箱27の厨芥収
納袋30内に放り込まれる。
以上述べたごとく本考案の厨芥処理機によれば、蓋体に
加圧機能を付与しであるので、厨芥を固定刃と回転刃と
の間に強制的に送り込むことができる。
加圧機能を付与しであるので、厨芥を固定刃と回転刃と
の間に強制的に送り込むことができる。
したがって従来よりの問題点であった厨芥がはね上げら
れて粉砕時間が長くががったり、厨芥が粉砕室内壁面に
へばりついて粉砕ができながったりすることが全く解消
でき、粉砕時間の短縮により電力の節減をはかることが
できる。
れて粉砕時間が長くががったり、厨芥が粉砕室内壁面に
へばりついて粉砕ができながったりすることが全く解消
でき、粉砕時間の短縮により電力の節減をはかることが
できる。
また蓋体を固定板と可動板とばねとから構成するならば
、可動板の移動状況を目視で確認することにより、厨芥
の粉砕終了を容易に知ることができる。
、可動板の移動状況を目視で確認することにより、厨芥
の粉砕終了を容易に知ることができる。
さらに可動板が粉砕室内を摺動するため、粉砕室内壁面
に付着した厨芥がこの可動板によりこすり落とされる。
に付着した厨芥がこの可動板によりこすり落とされる。
したがって常に粉砕室内を清潔に保つことができるなど
の効果を奏し、その実用的価値は大である。
の効果を奏し、その実用的価値は大である。
図は本考案の一実施例を示し、第1図は縦断面図、第2
図は要部の分解斜視図である。 1・・・・・・水槽、2・・・・・・処理機本体、2a
・・・・・・粉砕室、3・・・・・・投入口、4・・・
・・・固定刃、9・・・・・・駆動部、10・・・・・
・モータ、19・・・・・・スピンナー、25・・・・
・・回転刃、27・・・・・・厨芥収納箱、35・・・
・・口金、35 a・・・・・・環状溝、35 b・・
・・・・切欠き、37・・・・・・蓋体、38 b・・
・・・・可動板、39・・・・・・固定板、39・・・
・・・突起、40・・・・・・ばね。
図は要部の分解斜視図である。 1・・・・・・水槽、2・・・・・・処理機本体、2a
・・・・・・粉砕室、3・・・・・・投入口、4・・・
・・・固定刃、9・・・・・・駆動部、10・・・・・
・モータ、19・・・・・・スピンナー、25・・・・
・・回転刃、27・・・・・・厨芥収納箱、35・・・
・・口金、35 a・・・・・・環状溝、35 b・・
・・・・切欠き、37・・・・・・蓋体、38 b・・
・・・・可動板、39・・・・・・固定板、39・・・
・・・突起、40・・・・・・ばね。
Claims (1)
- 1.厨芥の投入口と、該投入口の下方に接続された粉砕
室と、該粉砕室の下端部に配設された固定刃および回転
刃とを有する厨芥処理機において、上記投入口から粉砕
室内に抜出し可能に挿入された蓋体を設け、該蓋体に、
粉砕室内の厨芥を固定刃および回転刃に向けて加圧する
加圧機能を付与したことを特徴とする厨芥処理機。 2、蓋体を、投入口に係止される固定板と、該固定板の
下方において固定刃に対して接近離間自在な可動板と、
該可動板を固定板から離間する方向に付勢するばねとか
ら構成したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の厨芥処理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172679U JPS5921880Y2 (ja) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | 厨芥処理機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8172679U JPS5921880Y2 (ja) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | 厨芥処理機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56239U JPS56239U (ja) | 1981-01-06 |
| JPS5921880Y2 true JPS5921880Y2 (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=29314987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8172679U Expired JPS5921880Y2 (ja) | 1979-06-14 | 1979-06-14 | 厨芥処理機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921880Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59176778U (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-26 | 株式会社 中村機器エンジニアリング | リンク式平行チヤツク |
-
1979
- 1979-06-14 JP JP8172679U patent/JPS5921880Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56239U (ja) | 1981-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03245855A (ja) | 生ゴミ粉砕処理装置 | |
| JPS5921880Y2 (ja) | 厨芥処理機 | |
| JPH10109046A (ja) | 生ゴミ粉砕脱水装置、及び生ゴミ粉砕乾燥装置 | |
| US2781175A (en) | Peeling attachment for garbage disposal unit | |
| KR101792113B1 (ko) | 탈수기능이 구비된 싱크대의 음식물쓰레기 감량장치 | |
| US3191872A (en) | Disintegrating apparatus | |
| JPS646076Y2 (ja) | ||
| CN213038505U (zh) | 一种下水器研磨刀具 | |
| JPS5921879Y2 (ja) | 厨芥処理器 | |
| CN224057650U (zh) | 一种用于香料生产的破碎离心机 | |
| JPS5832749Y2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JPS5832750Y2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JPH0114156Y2 (ja) | ||
| JP2002336710A (ja) | 米とぎ器 | |
| JPS607804Y2 (ja) | 厨芥処理機 | |
| JPS5920355Y2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JPH0131323Y2 (ja) | ||
| JPS5925482Y2 (ja) | 破砕洗浄脱水機 | |
| JPS5830588Y2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JPS5811257B2 (ja) | 厨芥処理装置 | |
| JPH0611847U (ja) | 廃棄物処理装置 | |
| JPS5813952Y2 (ja) | 厨芥処理機 | |
| JPH046825Y2 (ja) | ||
| JPS6112898Y2 (ja) | ||
| JPS604602Y2 (ja) | 厨芥処理機 |