JPH0468303B2 - - Google Patents

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JPH0468303B2
JPH0468303B2 JP60087649A JP8764985A JPH0468303B2 JP H0468303 B2 JPH0468303 B2 JP H0468303B2 JP 60087649 A JP60087649 A JP 60087649A JP 8764985 A JP8764985 A JP 8764985A JP H0468303 B2 JPH0468303 B2 JP H0468303B2
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JP
Japan
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reaction
methanol
formula
present
fatty acid
Prior art date
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JP60087649A
Other languages
English (en)
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JPS60233042A (ja
Inventor
Jei Gasu Yakobu
Ratsuseru Rukenbatsuchi Erubin
Robaato Tenaa Richaado
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JONSON ENDO JONSON BEIBII PURODAKUTSU CO
Original Assignee
JONSON ENDO JONSON BEIBII PURODAKUTSU CO
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Publication of JPH0468303B2 publication Critical patent/JPH0468303B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C231/00Preparation of carboxylic acid amides
    • C07C231/02Preparation of carboxylic acid amides from carboxylic acids or from esters, anhydrides, or halides thereof by reaction with ammonia or amines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C231/00Preparation of carboxylic acid amides
    • C07C231/04Preparation of carboxylic acid amides from ketenes by reaction with ammonia or amines

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はモノアシルポリアルキレンポリアミン
の製法に関する。本発明方法によつて製造される
モノアシルポリアルキレンポリアミンは式: (式中、Rは炭素数7乃至21の直鎖または有枝
鎖アルキルあるいはそれらの混合物、nは1乃至
3の整数、そしてXは炭素数2乃至6の直鎖また
は有枝鎖アルキレンまたはヒドロキシアルキレン
である)で示される。 先行技術はアミンと脂肪酸またはエステルを結
合させるために数多くの方法を示している。アミ
ンを伴う場合に満足すべき反応は、ジアミンを脂
肪酸またはエステルと化合させる際にはしばしば
不満足となる。ジアミンを包含する場合、方法は
より複雑となり、また各種副生物の生成の故に制
御が一層困難となる。たとえば、米国特許第
1947951号、第2387201号および第2750366号参照。
「エステルのアミノリシス−予備研究(The
Aminolysis of Esters.A preliminary Study)」
と題された論文、ジヤーナル・オブ・アメリカ
ン・ケミカル・ソサエテイ(J.Am.Chem.Soc.)、
72:4149(1950年)において、ボルツリー
(Baltzly)他は、アルコール溶媒を含む溶媒の存
在下でモノアミンを用いるエステルのアミノリシ
スの結果を報告した。モノアシルポリアルキレン
ポリアミンは適当な脂肪酸またはエステルとジア
ミンを高温、たとえば100〜250℃で数時間反応さ
せることにより製造することができる。この反応
はエチレンジアミンを用いたとき、概略的には下
記のように表わすことができる。 この方法は若干の所望最終生成物の生成をもた
らすが、そこでは分離しなければならない望まし
くないジアミド副生物による最終生成物の顕著な
汚染がみられる。そこにはまた、必要とされる高
温の故に、非標準色および悪臭の問題も起り得
る。更に、必要とされる温度に起因して、この方
法はエネルギー効果が乏しく、かつ高価である。 従つて、本発明の目的は、モノアシルポリアル
キレンポリアミンの新規な製法を提供することで
ある。 本発明の他の目的は、良好な収率をもたらし、
かつジアミン汚染を少なくするモノアシルポリア
ルキレンポリアミンの製法を提供することであ
る。 本発明の更に他の目的は、比較的低温で行え、
従つてエネルギー効果のよいモノアシルポリアル
キレンポリアミンの製法を提供することである。 本発明のその他の目的および効果は、以下に述
べることから明らかとなろう。 先に述べた目的は、適切なヒドロキシル溶媒の
存在下で、適切な脂肪酸エステルをポリアルキレ
ンポリアミンと反応させることによつて所望のモ
ノアシルポリアルキレンポリアミンを得ることに
より達成される。このポリアルキレンポリアミン
と脂肪酸エステルは約25:1乃至5:1、好まし
くは約20:1乃至10:1の割合で存在すべきであ
る。適切なヒドロキシル溶媒には、低級アルコー
ル、たとえばメタノール、エタノール、およびプ
ロパノールがあり、好ましい溶媒はメタノールで
ある。溶媒は反応混合物全量の約5乃至40重量%
の量で存在すべきである。反応は温度約20゜乃至
80℃、好ましくは約40゜乃至50℃で行われるべき
である。反応が加圧下で行われると、より高い温
度においてもジアミン汚染の少ないことが認めら
れ、そして反応速度は良好のままである。 本発明の一般的な反応は概略的には以下のよう
に示される。 (式中、R1は炭素数約7乃至21のアルキルま
たはそれらの混合物、R2は炭素数約1乃至3の
低級アルキル、nは1乃至3の整数、そしてXは
炭素数2乃至6の直鎖または有枝鎖アルキレンま
たはヒドロキシアルキレンである)。 この反応を特定のヒドロキシル溶媒中、低温で
行うことにより、望ましくない副生物の量が大幅
に減少し、かつ所望のモノアシルポリアルキレン
ポリアミンは改良された色彩および臭気特性を有
することが判明した。また、所望により適用可能
であるより低温でこの反応を行うとき、この方法
はより少ないエネルギーを消費し、かつより複雑
ではない装置を用いることが可能になる。もし、
この反応が加圧下のより高い温度で行われれば、
より複雑な装置が必要となり、またより多くのエ
ネルギーも消費されるが、本発明のその他の効果
はそのまま達成される。 得られたモノアシルポリアルキレンポリアミン
は、界面活性剤として種々の個人および産業用途
に用いることができる。これらの化合物はまた、
すでに知られた有用な界面活性剤製造用の中間体
として有用である。たとえば、構造: で示されるモノアシルポリアルキレンポリアミン
をエチレンクロロヒドリンと反応させ、引続きア
ルカリ水性媒質中でモノクロロ酢酸ナトリウムと
反応させて構造: で表わされるラウロアンホグリシネート
(lauroamphoglycinate)を得ることができる。 この化合物ならびに関連化合物はCTFA化粧品
成分辞典(Cosmetic Ingredient Dictionary)中
に示されており、かつ数多くの市販源から個人用
配合物中に用いられる界面活性剤として入手可能
である。 以下の実施例は、本発明の実施し得る方法を詳
細に例示している。しかしながら、本発明は個々
の実施例中に述べられている具体的な限定に規制
されるものではなく、特許請求の範囲に限定され
るものであることが理解されよう。 実施例 反応フラスコ内にエチレンジアミン51.6gを入
れ、引続いてメチルラウレート(モル比10:1)
18.4gおよびメタノール(30%)30.0gを入れ
た。反応混合物は75℃に26時間加熱し、この時間
において、メチルラウレートをガスクロマトグラ
フ法で定量してその消耗を調べた。次に第2のフ
ラスコ中に、メタノールを用いない他は同一の反
応剤を同一の反応条件下に置いた。反応混合物の
分析は2−アミノエチルドデカンアミドの量およ
びジアミド副生物の量を測定して行つた。それら
の結果は下記の第表に示す。
【表】 これらの結果から容易に理解し得るように、メ
タノール溶媒を含有する反応フラスコ内で生成す
るジアミドは非常に少なくなつている。 実施例 反応フラスコ中にエチレンジアミン300.5gを
入れ、引続いてメチルラウレート(モル比10:
1)107.2gおよびメタノール(40%)278.4gを
入れ、そしてこの反応混合物を75℃に加熱した。
第2のフラスコには、メタノールを用いなかつた
他は同一の反応剤を同一の反応条件下に置いた。
メチルラウレート濃度をガスクロマトグラフ法で
定量してメチルラウレートの消費率を示した。そ
れらの結果を下記の第表に示す。
【表】 上の結果は、反応速度がメタノール溶媒の存在
によつて非常に高められることを明らかに示して
いる。 実施例 実施例の手順に従つて、メタノールの量を変
え、かつエチレンジアミン対メチルラウレートの
種々の割合を用いて45℃の温度で各種反応混合物
を調製した。反応はメチルラウレートが消耗する
まで行い、そしてジアミドの量を定量した。これ
らの結果は下の第表中に示す。
【表】
【表】 実施例 実施例の手順に従つて、メタノールの量を変
化させ、かつエチレンジアミン対メチルラウレー
トの種々の割合を用いて25℃の温度で各種反応混
合物を調製し、そしてメチルラウレートとジアミ
ドの濃度を種々の時間間隔で観察した。それらの
結果は下記の第表中に示す。
【表】
【表】 実施例 反応フラスコ中にエチレンジアミン67.9g、メ
チルラウレート(モル比20:1)12.1gおよびエ
タノール(20%)20.0gを入れて、45℃に加熱し
た。反応は4日目に完了したことが認められ、そ
してガスクロマトグラフ法を用いてジアミド2.7
%の存在することが見出された。溶媒の不存在下
で同一の反応を行うと、ジアミドレベルは4.6%
であることが判明した。 実施例 エタノールの代りにイソプロパノールを用いて
実施例の反応を行つた。反応は5日目に完了し
たと決定され、そしてガスクロマトグラフ法を用
いてジアミド3.3%の存在することが判明した。
溶媒の不存在下で同一の反応を行うと、ジアミド
レベルは4.6%であることが見出された。 実施例 反応フラスコ内に、エチレンジアミン54.2g、
メチルタロウエート(モル比10:1)25.8gおよ
びメタノール20.0gを入れて、45℃に加熱した。
第2のフラスコには、エチレンジアミン40.7g、
メチルタロウエート19.3gおよびメタノール40.0
gを入れて、45℃に加熱した。第3のフラスコ
は、メタノール67.7gおよびメチルタロウエート
(モル比10:1)37.3gを入れ、溶媒は入れなか
つた。反応は夫々4日目、3日目および7日目に
完了したものと決定し、そしてジアミドは夫々
2.2%、1.3%および2.6%存在することが判明し
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 式: (式中、R1は炭素数7乃至21の直鎖または有
    枝鎖アルキルまたはそれらの混合物、そしてR2
    は炭素数1乃至3の低級アルキルである)で示さ
    れる脂肪酸エステルに、 式: H2N−(X−NH)oH (式中、Xは炭素数2乃至6の直鎖または有枝
    鎖アルキレンまたはヒドロキシアルキレン、そし
    てnは1乃至3の整数である)で示されるポリア
    ルキレンポリアミンとをヒドロキシル溶媒の存在
    下で反応させることからなる、 式: (式中、R1,n、およびXは夫々上記に同じ)
    で示されるモノアシルポリアルキレンポリアミン
    の製法。 2 ヒドロキシル溶媒が、メタノール、エタノー
    ルおよびイソプロパノールから成る群から選択さ
    れる特許請求の範囲第1項記載の製法。 3 ヒドロキシル溶媒がメタノールである特許請
    求の範囲第2項記載の製法。 4 ポリアルキレンポリイミンと脂肪酸エステル
    とが約25:1乃至5:1の割合で存在する特許請
    求の範囲第1項記載の製法。 5 ポリアルキレンポリイミンと脂肪酸エステル
    とが約20:1乃至10:1の割合で存在する特許請
    求の範囲第4項記載の製法。 6 ヒドロキシル溶媒が反応混合物の全重量の約
    5乃至40重量%の量をもつて存在する特許請求の
    範囲第1項記載の製法。
JP60087649A 1984-04-26 1985-04-25 モノアシルポリアルキレンポリアミンの製法 Granted JPS60233042A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US604267 1984-04-26
US06/604,267 US4576757A (en) 1984-04-26 1984-04-26 Process for the preparation of monoacyl polyalkylene polyamines

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60233042A JPS60233042A (ja) 1985-11-19
JPH0468303B2 true JPH0468303B2 (ja) 1992-11-02

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ID=24418906

Family Applications (1)

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JP60087649A Granted JPS60233042A (ja) 1984-04-26 1985-04-25 モノアシルポリアルキレンポリアミンの製法

Country Status (15)

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US (1) US4576757A (ja)
EP (1) EP0164205B1 (ja)
JP (1) JPS60233042A (ja)
KR (1) KR930004357B1 (ja)
AU (1) AU576847B2 (ja)
BR (1) BR8501971A (ja)
CA (1) CA1242456A (ja)
ES (1) ES8603937A1 (ja)
GR (1) GR851005B (ja)
NZ (1) NZ211763A (ja)
PH (1) PH20694A (ja)
PT (1) PT80358B (ja)
SG (1) SG59988G (ja)
ZA (1) ZA853115B (ja)
ZW (1) ZW7585A1 (ja)

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ES542517A0 (es) 1986-01-01
KR930004357B1 (ko) 1993-05-26
PT80358A (en) 1985-05-01
ZW7585A1 (en) 1986-11-19
KR850007582A (ko) 1985-12-07
ZA853115B (en) 1986-12-30
EP0164205B1 (en) 1988-07-27
AU576847B2 (en) 1988-09-08
JPS60233042A (ja) 1985-11-19
CA1242456A (en) 1988-09-27
EP0164205A1 (en) 1985-12-11
BR8501971A (pt) 1985-12-24
PH20694A (en) 1987-03-24
SG59988G (en) 1989-03-10
ES8603937A1 (es) 1986-01-01
GR851005B (ja) 1985-11-25
PT80358B (pt) 1987-10-20
NZ211763A (en) 1988-09-29
AU4168685A (en) 1985-10-31
US4576757A (en) 1986-03-18

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