JPH0468357B2 - - Google Patents
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- JPH0468357B2 JPH0468357B2 JP61076938A JP7693886A JPH0468357B2 JP H0468357 B2 JPH0468357 B2 JP H0468357B2 JP 61076938 A JP61076938 A JP 61076938A JP 7693886 A JP7693886 A JP 7693886A JP H0468357 B2 JPH0468357 B2 JP H0468357B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke
- level
- amount
- cooling tower
- correction
- Prior art date
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- Coke Industry (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コークス乾式消火設備の冷却塔内で
のコークスレベル管理方法に関する。
のコークスレベル管理方法に関する。
第8図は従来のコークス乾式消火装置の冷却塔
におけるコークスレベル管理を行う場合のブロツ
ク図である。まずレベル管理のプロセスを簡単に
説明する。
におけるコークスレベル管理を行う場合のブロツ
ク図である。まずレベル管理のプロセスを簡単に
説明する。
コークス炉から押出された赤熱コークス10は
バケツト8aの中に装入されロードセル11を備
えた巻上機9aによつてコークス乾式消火装置冷
却塔1の上部に運ばれる(8b)。ついでバケツ
トは塔頂7の上に降ろされ(8c)、底部のゲー
トが開き、赤熱コークス10は冷却塔本体1内に
装入される。一方、赤熱コークス10冷却用のガ
スがフアン4によつて塔底部より押込まれ、赤熱
状態のコークス10を冷却し、ガス自体は加熱さ
れて煙道2を通つてボイラ(図示せず)に送られ
る。ボイラで蒸気発生に使用されたガスは冷やさ
れた状態で戻り配管3を通つてフアン4に戻り、
循環する。
バケツト8aの中に装入されロードセル11を備
えた巻上機9aによつてコークス乾式消火装置冷
却塔1の上部に運ばれる(8b)。ついでバケツ
トは塔頂7の上に降ろされ(8c)、底部のゲー
トが開き、赤熱コークス10は冷却塔本体1内に
装入される。一方、赤熱コークス10冷却用のガ
スがフアン4によつて塔底部より押込まれ、赤熱
状態のコークス10を冷却し、ガス自体は加熱さ
れて煙道2を通つてボイラ(図示せず)に送られ
る。ボイラで蒸気発生に使用されたガスは冷やさ
れた状態で戻り配管3を通つてフアン4に戻り、
循環する。
赤熱コークス10は徐々に冷却され、適時ゲー
ト12aを開けることにより排出口5を通つてコ
ンベア6a,6bに導かれ消火コークスとして次
工程の高炉等へ送られる。
ト12aを開けることにより排出口5を通つてコ
ンベア6a,6bに導かれ消火コークスとして次
工程の高炉等へ送られる。
冷却塔本体1内における赤熱コークス10のレ
ベル管理は、赤熱コークス10の冷却能率とボイ
ラによる顕熱回収を適正にするなど設備の効率的
な運転および安定かつ安全な操業を行うために必
要不可欠であり、従来はγ線上、下限レベルスイ
ツチ13aおよび13bにより管理されていた。
ベル管理は、赤熱コークス10の冷却能率とボイ
ラによる顕熱回収を適正にするなど設備の効率的
な運転および安定かつ安全な操業を行うために必
要不可欠であり、従来はγ線上、下限レベルスイ
ツチ13aおよび13bにより管理されていた。
赤熱コークス10が下限を切るとγ線下限レベ
ルスイツチ13bがoff→on(γ線上限スイツチ1
3aはonのまま)となり、上限を越えるとγ線
上限レベルスイツチ13aがon→off(γ線下限レ
ベルスイツチ13bはoffのまま)となる。赤熱
コークス10がこの上限〜下限の中にあるように
装入量と排出量を調整するわけであるが、このま
まではコークスレベルは上下限の間にあることは
保証されるがコークスレベルの変動は非常に大き
なものになる。これを改良するために発明された
ものとして装入車に取付けられたロードセル11
により装入重量を測定するマスバランス法がある
(特願昭60−206948)。
ルスイツチ13bがoff→on(γ線上限スイツチ1
3aはonのまま)となり、上限を越えるとγ線
上限レベルスイツチ13aがon→off(γ線下限レ
ベルスイツチ13bはoffのまま)となる。赤熱
コークス10がこの上限〜下限の中にあるように
装入量と排出量を調整するわけであるが、このま
まではコークスレベルは上下限の間にあることは
保証されるがコークスレベルの変動は非常に大き
なものになる。これを改良するために発明された
ものとして装入車に取付けられたロードセル11
により装入重量を測定するマスバランス法がある
(特願昭60−206948)。
マスバランスの演算は次式によつて行う。
Yi=Yo+N
〓j=1
Wj−M・Q ……(1)
Yo:初期値(ton)
Wj:j回目の装入コークス量(ロードセル1
1で測定)(ton) M:初期時点からの切出回数 Q:1回の切出量(ton)(排出口5の大きさに
より定める一定値) N:i回目の切出回数までの装入回数 i:i=M+N Yi=M回目の切出、N回目の装入後のコーク
ス残量(ton) 上記発明方法では切出量Qを測定する手段がな
いので、固定値としており、従つて誤差が累積し
て行くため、先に示したγ線上下限レベルスイツ
チ13a,13bの信号を利用し定点補正を行
う。
1で測定)(ton) M:初期時点からの切出回数 Q:1回の切出量(ton)(排出口5の大きさに
より定める一定値) N:i回目の切出回数までの装入回数 i:i=M+N Yi=M回目の切出、N回目の装入後のコーク
ス残量(ton) 上記発明方法では切出量Qを測定する手段がな
いので、固定値としており、従つて誤差が累積し
て行くため、先に示したγ線上下限レベルスイツ
チ13a,13bの信号を利用し定点補正を行
う。
すなわち夫々の信号が入つた時点で(1)式のYo
を調整してその時のYiが対応した量(上限ある
いは下限に対応した固定量)になるようにする。
実際には例えばγ線下限レベルスイツチ13bが
動作した時点でMおよびNを0にし、初期値Yo
を上限に対応した量にセツトすればよい。(〓Wj
=M・Q=0) 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のγ線レベルスイツチによつて補正を行う
マスバランス法の補正結果例を第9図に示す。第
9図では、横軸に時間、縦軸にコークスレベルを
示している。この方法にも次のような問題点のあ
ることが判明した。
を調整してその時のYiが対応した量(上限ある
いは下限に対応した固定量)になるようにする。
実際には例えばγ線下限レベルスイツチ13bが
動作した時点でMおよびNを0にし、初期値Yo
を上限に対応した量にセツトすればよい。(〓Wj
=M・Q=0) 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来のγ線レベルスイツチによつて補正を行う
マスバランス法の補正結果例を第9図に示す。第
9図では、横軸に時間、縦軸にコークスレベルを
示している。この方法にも次のような問題点のあ
ることが判明した。
(1) 第9図の下限補正点Aに示すように、下限で
の補正点がa点からb点に大きくジヤンプして
おり、測定精度が補正点に達しない限り精度が
悪い。
の補正点がa点からb点に大きくジヤンプして
おり、測定精度が補正点に達しない限り精度が
悪い。
(2) 上記のジヤンプ点で指示値の不連続を生じ操
業に混乱を与える。
業に混乱を与える。
(3) コークスレベルの測定にγ線(放射線)を用
いるため安全確保のための管理労力が大きい。
いるため安全確保のための管理労力が大きい。
本発明はこれらの問題点を解決するもので単一
のマイクロ波レベル計と(1)式のマスバランス計算
を組みあわせることにより(a)安価に(b)安全上管理
しやすい測定器のみを用いて(c)高精度の(d)信頼性
の高いレベル管理方法を提供するものである。
のマイクロ波レベル計と(1)式のマスバランス計算
を組みあわせることにより(a)安価に(b)安全上管理
しやすい測定器のみを用いて(c)高精度の(d)信頼性
の高いレベル管理方法を提供するものである。
上記問題点を解決するために重量法で演算する
とともにマイクロ波レベル計の冷却塔コークスレ
ベル計測結果により演算結果を補正し精度をあげ
ることとした。
とともにマイクロ波レベル計の冷却塔コークスレ
ベル計測結果により演算結果を補正し精度をあげ
ることとした。
具体的な技術手段として、
冷却塔巻上機にバケツトロードセルを設けて
冷却塔の装入量を演算し、切出し回数に排出口
の大きさで決まる一定の切出し量を乗じて払出
量を算出し、コークス在庫量を演算する。
冷却塔の装入量を演算し、切出し回数に排出口
の大きさで決まる一定の切出し量を乗じて払出
量を算出し、コークス在庫量を演算する。
重量法では必ず累積誤差を生じるので、冷却
塔に別に設けたマイクロ波レベル計を使用し
て、上記の演算値を補正する。
塔に別に設けたマイクロ波レベル計を使用し
て、上記の演算値を補正する。
コークス乾式消火設備は、コークス炉より押出
されたコークスを冷却塔に投入し、循環ガスによ
り冷却したコークスを切出し弁より抜き出すが、
その場合、冷却塔内コークス在庫量を一定レベル
内に制御する必要がある。
されたコークスを冷却塔に投入し、循環ガスによ
り冷却したコークスを切出し弁より抜き出すが、
その場合、冷却塔内コークス在庫量を一定レベル
内に制御する必要がある。
本発明はこの冷却塔内のコークスレベルを適正
範囲内に管理するために、投入コークス量を巻上
機のロードセルで巻上げ、巻下げの差をもつて算
出し、一方、抜出しコークス量を排出口の大きさ
より定める一定値に抜出回数を乗じて与え、両者
の差をもつて算出したコークス在庫量に、冷却塔
内に別に設けたマイクロ波レベル計の計測結果に
よつて補正をかける事によりコークス在庫量を定
量的に精度よく計測する。
範囲内に管理するために、投入コークス量を巻上
機のロードセルで巻上げ、巻下げの差をもつて算
出し、一方、抜出しコークス量を排出口の大きさ
より定める一定値に抜出回数を乗じて与え、両者
の差をもつて算出したコークス在庫量に、冷却塔
内に別に設けたマイクロ波レベル計の計測結果に
よつて補正をかける事によりコークス在庫量を定
量的に精度よく計測する。
本発明は、ロードセル、マイクロ波レベル計等
を用いて、冷却塔のコークス在庫量を演算、管理
するもので、コークス稼動率の安定、向上、コー
クス乾式消火設備でのコークス顕熱回収効率の上
昇、コークスオーバフローの危険性防止を図るこ
とができる。
を用いて、冷却塔のコークス在庫量を演算、管理
するもので、コークス稼動率の安定、向上、コー
クス乾式消火設備でのコークス顕熱回収効率の上
昇、コークスオーバフローの危険性防止を図るこ
とができる。
第1図に本発明を好適に実施する装置のブロツ
ク図を、第3図に本発明の補正演算の説明図1を
示す。マイクロ波レベル計15の信号は同装置が
正常に稼動中であることを示す信号16がONの
ときのみ正しい信号X(t)として取込み、レベル指
示計17に指示される。(後述する基準レベルYo
からの高さで与えておく) レベル指示計17には後述するマスバランス補
正演算のタイミングを与える上、下限タイミング
信号(そのときのレベルをそれぞれLh、Llとす
る)17a,17bを持たせる。
ク図を、第3図に本発明の補正演算の説明図1を
示す。マイクロ波レベル計15の信号は同装置が
正常に稼動中であることを示す信号16がONの
ときのみ正しい信号X(t)として取込み、レベル指
示計17に指示される。(後述する基準レベルYo
からの高さで与えておく) レベル指示計17には後述するマスバランス補
正演算のタイミングを与える上、下限タイミング
信号(そのときのレベルをそれぞれLh、Llとす
る)17a,17bを持たせる。
一方巻上機のロードセル11、塔頂7での装入
信号14、塔底からの切出信号12bをにより、
塔内コークス量を(1)式により演算装置19にて演
算する。切出量設定器18は(1)式の1回の切出量
Q(ton)を与える手動設定器である。(1)式で演算
されるYiは重量であり、これを次式により演算
ルベルに変更する。第4図にコークス残量とコー
クスレベルの概算説明図を示す。
信号14、塔底からの切出信号12bをにより、
塔内コークス量を(1)式により演算装置19にて演
算する。切出量設定器18は(1)式の1回の切出量
Q(ton)を与える手動設定器である。(1)式で演算
されるYiは重量であり、これを次式により演算
ルベルに変更する。第4図にコークス残量とコー
クスレベルの概算説明図を示す。
Yi=(Yi−C1)/C2+yo ……(2)
yi:残量Yi(ton)時コークスレベル
C1:定数(基準レベルYoにあるときのコー
クス量(ton)) C2:定数(冷却塔断面積×コークス比重) yo:コークス基準レベル ここで得られたレベルyiは(1)式のQ、(2)式の
C1、C2等誤差を含み得る項が多いためマイクロ
波レベル計信号X(t)を利用して適時後述の方法で
補正を行う。第3図の補正演算の説明図の20,
21は補正用パラメータ演算装置とマスバランス
演算値補正装置である。また、y〜iが補正された
マスバランスによるレベル信号であり、22がそ
の指示計である。
クス量(ton)) C2:定数(冷却塔断面積×コークス比重) yo:コークス基準レベル ここで得られたレベルyiは(1)式のQ、(2)式の
C1、C2等誤差を含み得る項が多いためマイクロ
波レベル計信号X(t)を利用して適時後述の方法で
補正を行う。第3図の補正演算の説明図の20,
21は補正用パラメータ演算装置とマスバランス
演算値補正装置である。また、y〜iが補正された
マスバランスによるレベル信号であり、22がそ
の指示計である。
第5図に補正のタイミングの説明図を示す。
まずコークスレベルの動きを説明する。塔頂7
からの装入によりコークスレベルは上昇し、塔底
からの切出しによりコークスレベルは下降する
が、装入頻度に比して切出頻度が大きいため、レ
ベル推移は通常鋸歯状の形になる。また食休時間
等装入の停止される時間(第5図のq)があるた
めさらに大きなうねりのある形となる。
からの装入によりコークスレベルは上昇し、塔底
からの切出しによりコークスレベルは下降する
が、装入頻度に比して切出頻度が大きいため、レ
ベル推移は通常鋸歯状の形になる。また食休時間
等装入の停止される時間(第5図のq)があるた
めさらに大きなうねりのある形となる。
第5図の拡大部分に示しているように下限補正
点を切るのは切出しのときであり、それを第6図
aの下限補正時の詳細説明図に示すようにi(k)回
目の切出しとする。i(k)回目切り出し完了時のマ
スバランス計算レベル値をyik、マイクロ波レベ
ル計指示値をXkとする。但しkはk回目の補正
であることを示す。
点を切るのは切出しのときであり、それを第6図
aの下限補正時の詳細説明図に示すようにi(k)回
目の切出しとする。i(k)回目切り出し完了時のマ
スバランス計算レベル値をyik、マイクロ波レベ
ル計指示値をXkとする。但しkはk回目の補正
であることを示す。
第7図の補正演算の説明図に示すように下限補
正の場合は補正用パラメータ演算装置20内のメ
モリAにマイクロ波レベル計指示値Xkを、メモ
リBにバランス計算値レベル値yi(k)を入れる。
正の場合は補正用パラメータ演算装置20内のメ
モリAにマイクロ波レベル計指示値Xkを、メモ
リBにバランス計算値レベル値yi(k)を入れる。
次に上限補正の場合は第6図bの場合のように
装入時点で上限補正点を越える。装入直後のマス
バランス計算レベル値をyi(k)とし、マイクロ波レ
ベル計の指示値をXkとして、第7図のメモリC
にXkをメモリDにyi(k)を入れる。
装入時点で上限補正点を越える。装入直後のマス
バランス計算レベル値をyi(k)とし、マイクロ波レ
ベル計の指示値をXkとして、第7図のメモリC
にXkをメモリDにyi(k)を入れる。
上、下限ともに上記の処理の後で下記の計算を
行う。
行う。
ak=C−A/D−B ……(3)
bk=A−ak・B ……(4)
a^k=α・ak+(1−α)a^k-1 ……(5)
b^k=α・bk+(1−α)b^k-1 ……(6)
ここでak、bkは補正用にバラメータ、A、B、
C、Dは第7図に示したメモリの内容、αはak、
bkの急激な変化を避けるための平滑定数である。
C、Dは第7図に示したメモリの内容、αはak、
bkの急激な変化を避けるための平滑定数である。
a^k、b^kはaK、bKの平滑値である。
以上の計算で得られたa^k、b^kをマスバランス演
算によるレベル値の演算値補正装置21に与えて
次式による補正演算を行う。
算によるレベル値の演算値補正装置21に与えて
次式による補正演算を行う。
y〜=a^k・yi+b^k ……(7)
yiはバランス演算の生データ、y〜iが補正後デー
タであり、これを演算補正値指示計22に表示
し、マイクロ波レベル計が故障時のバツクアツプ
として用いる。
タであり、これを演算補正値指示計22に表示
し、マイクロ波レベル計が故障時のバツクアツプ
として用いる。
コークスレベルを単に監視するためには従来技
術をマイクロ波レベル計に置換えるだけで良い
が、単一の装置のみではそれが万一故障した場合
には在庫量の管理が完全に不在となり、操業が不
可能になる。巻上機のロードセルは巻上機の運転
上必要不可欠の信号であり、コークス乾式消火設
備に付属している装置である。この信号を在庫量
管理のバツクアツプに利用するものである。
術をマイクロ波レベル計に置換えるだけで良い
が、単一の装置のみではそれが万一故障した場合
には在庫量の管理が完全に不在となり、操業が不
可能になる。巻上機のロードセルは巻上機の運転
上必要不可欠の信号であり、コークス乾式消火設
備に付属している装置である。この信号を在庫量
管理のバツクアツプに利用するものである。
本発明のマイクロ波レベル計による測定例と本
発明によるマスバランス演算によるレベル値を第
2図に示す。第2図は横軸に時間、縦軸にコーク
ス在庫量を示している。
発明によるマスバランス演算によるレベル値を第
2図に示す。第2図は横軸に時間、縦軸にコーク
ス在庫量を示している。
〔発明の効果〕
本発明の効果は次の通りである。
(1) 安全管理上問題の多い放射線計器であるγ線
レベル計を設定する必要がなく、設備の安全性
が高まる。
レベル計を設定する必要がなく、設備の安全性
が高まる。
(2) 常時は連続的に実レベルの測定値であるマイ
クロ波レベル計の信号でレベル管理を行うこと
ができ、その管理精度を高めることができる。
クロ波レベル計の信号でレベル管理を行うこと
ができ、その管理精度を高めることができる。
(3) 新たに投資の不必要な測定装置の信号を用い
てマイクロ波レベル計のバツクアツプを行うこ
とにより安価にレベル管理の信頼性を高めるこ
とができる。
てマイクロ波レベル計のバツクアツプを行うこ
とにより安価にレベル管理の信頼性を高めるこ
とができる。
(4) バランス演算値を常時実測定値であるマイク
ロ波レベル計で補正することにより、演算値の
精度を高めることができる。
ロ波レベル計で補正することにより、演算値の
精度を高めることができる。
これらの結果により常時精度と信頼性の高いコ
ークス乾式消火設備の冷却塔内のコークスレベル
管理を行うことができ、適切なコークスの消火と
熱回収を得ることができる。
ークス乾式消火設備の冷却塔内のコークスレベル
管理を行うことができ、適切なコークスの消火と
熱回収を得ることができる。
第1図は本発明を好適に実施する装置のブロツ
ク図、第2図は本発明のマイクロ波レベル計によ
る計測例のグラフ、第3図は本発明の補正演算の
説明図、第4図は本発明のコークス残量とコーク
スレベルの概算説明図、第5図は本発明のコーク
スレベルの推移と補正のタイミングの説明図、第
6図は本発明の補正時の詳細説明図、でありaは
下限補正、bは上限補正、第7図は本発明の補正
演算の説明図、第8図は従来例の装置構成例のブ
ロツク図、第9図は従来例による補正例のグラフ
である。 1……コークス乾式消火設備の冷却塔本体、2
……煙道、3……戻り配管、4……フアン、5…
…排出口、6a、6b……コンベア、7……塔
頂、8a、b、c……バケツト、9a、9b……
巻上機、10……赤熱コークス、11……ロード
セル、12a……ゲート、12b……切出信号、
13a……γ線上限レベルスイツチ、13b……
γ線下限レベルスイツチ、14……装入信号、1
5……マイクロ波レベル計、16……マイクロ波
レベル計正常信号、17……マイクロ波レベル指
示計、17a……上限タイミング信号、17b…
…下限タイミング信号、18……切出量設定器、
19……マスバランス演算装置、20……補正用
パラメータ演算装置、21……マスバランス演算
値補正装置、22……マスバランス演算補正値指
示計。
ク図、第2図は本発明のマイクロ波レベル計によ
る計測例のグラフ、第3図は本発明の補正演算の
説明図、第4図は本発明のコークス残量とコーク
スレベルの概算説明図、第5図は本発明のコーク
スレベルの推移と補正のタイミングの説明図、第
6図は本発明の補正時の詳細説明図、でありaは
下限補正、bは上限補正、第7図は本発明の補正
演算の説明図、第8図は従来例の装置構成例のブ
ロツク図、第9図は従来例による補正例のグラフ
である。 1……コークス乾式消火設備の冷却塔本体、2
……煙道、3……戻り配管、4……フアン、5…
…排出口、6a、6b……コンベア、7……塔
頂、8a、b、c……バケツト、9a、9b……
巻上機、10……赤熱コークス、11……ロード
セル、12a……ゲート、12b……切出信号、
13a……γ線上限レベルスイツチ、13b……
γ線下限レベルスイツチ、14……装入信号、1
5……マイクロ波レベル計、16……マイクロ波
レベル計正常信号、17……マイクロ波レベル指
示計、17a……上限タイミング信号、17b…
…下限タイミング信号、18……切出量設定器、
19……マスバランス演算装置、20……補正用
パラメータ演算装置、21……マスバランス演算
値補正装置、22……マスバランス演算補正値指
示計。
Claims (1)
- 1 コークス乾式消火装置のコークス巻上バケツ
トの重量を測定し、実車と空車の重量差から冷却
塔装入コークス量を算出し、冷却塔抜出コークス
量を排出口の大きさより定める一定値に抜出回数
を乗じて求め、該装入コークス量と抜出コークス
量との差からコークス冷却塔内のコークス在庫量
を演算し、該演算値を冷却塔内のコークスレベル
を測定するマイクロ波レベル計の計測値によつて
補正演算することにより冷却塔内コークスレベル
を適正範囲内に管理することを特徴とする、コー
クス乾式消火装置の冷却塔コークスレベル管理方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7693886A JPS62232484A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 冷却塔内コ−クスレベル管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7693886A JPS62232484A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 冷却塔内コ−クスレベル管理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62232484A JPS62232484A (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0468357B2 true JPH0468357B2 (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13619677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7693886A Granted JPS62232484A (ja) | 1986-04-02 | 1986-04-02 | 冷却塔内コ−クスレベル管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62232484A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2571443B2 (ja) * | 1989-11-14 | 1997-01-16 | 住友金属工業株式会社 | コークス乾式消火設備の運転方法 |
| JP2571444B2 (ja) * | 1989-11-14 | 1997-01-16 | 住友金属工業株式会社 | コークス乾式消火設備の運転方法 |
| DE102005007173B4 (de) * | 2005-02-16 | 2008-02-21 | Schalker Eisenhütte Maschinenfabrik Gmbh | Kokslöschwagen und Verfahren zur Messung des Gewichtes von Koks |
| JP2007264735A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Jfe Steel Kk | コークス炉における移動機の自動運転方法 |
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-
1986
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