JPH0468407A - 数値制御方法及びシステム - Google Patents
数値制御方法及びシステムInfo
- Publication number
- JPH0468407A JPH0468407A JP2180951A JP18095190A JPH0468407A JP H0468407 A JPH0468407 A JP H0468407A JP 2180951 A JP2180951 A JP 2180951A JP 18095190 A JP18095190 A JP 18095190A JP H0468407 A JPH0468407 A JP H0468407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- control system
- numerical control
- transmission
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、数値制御方法及びシステムに関し、より詳
細には、ホストコンピュータ等のプログラム伝送手段に
より加工プログラムを数値制御装置に伝送して、工作機
械を複数系統で制御する数値制御方法及びシステムに関
するものである。
細には、ホストコンピュータ等のプログラム伝送手段に
より加工プログラムを数値制御装置に伝送して、工作機
械を複数系統で制御する数値制御方法及びシステムに関
するものである。
[従来の技術]
従来より、数値制御装置により工作機械を制御する場合
に、数値制御装置自身に加工プログラムを記憶させず、
必要に応じてホストコンピュータより加工プログラムを
数値制御装置に伝送する数値制御システムか知られてい
る。このシステムは、数値制御装置を多数使用するため
に、各数値制御装置に加工プログラムを個別に入力する
のは大変煩雑である場合や、各数値制御装置のメモリ容
量に制限かあって、それを越える容量の加工プログラム
を記憶できない場合に採用される。
に、数値制御装置自身に加工プログラムを記憶させず、
必要に応じてホストコンピュータより加工プログラムを
数値制御装置に伝送する数値制御システムか知られてい
る。このシステムは、数値制御装置を多数使用するため
に、各数値制御装置に加工プログラムを個別に入力する
のは大変煩雑である場合や、各数値制御装置のメモリ容
量に制限かあって、それを越える容量の加工プログラム
を記憶できない場合に採用される。
従来のこの種の数値制御システムの一例を第11図を用
いて説明する。
いて説明する。
図において、(101)は2系統制御の数値制御装置、
(102)は数値制御装置(101)に加工プログラム
を伝送するホストコンピュータ、(103)は数値制御
装置(101)によって2系統で制御される工作機械、
(131)はテープから加工プログラムを読み取って数
値制御装置(101)に入力するテープリーダである。
(102)は数値制御装置(101)に加工プログラム
を伝送するホストコンピュータ、(103)は数値制御
装置(101)によって2系統で制御される工作機械、
(131)はテープから加工プログラムを読み取って数
値制御装置(101)に入力するテープリーダである。
ホストコンピュータ(102)から伝送ライン(110
)を介して数値制御装置(101)に伝送された加工プ
ログラムは、人力装置(111)とバッファ(112)
を通って第1系統の指令解読回路(113)または第2
系統の指令解読回路(123)に送られる。指令解読回
路(113)、(123)は、当該加工プログラムから
指令を解読して工作機械(103)に出力する。
)を介して数値制御装置(101)に伝送された加工プ
ログラムは、人力装置(111)とバッファ(112)
を通って第1系統の指令解読回路(113)または第2
系統の指令解読回路(123)に送られる。指令解読回
路(113)、(123)は、当該加工プログラムから
指令を解読して工作機械(103)に出力する。
加工プログラムをテープリーダ(131)から入力する
場合は、加工プログラムは伝送ライン(130)を介し
て入力回路(132)に伝送され、メモリ(133)に
いったん記憶される。その後、加工プログラムに応じて
指令解読回路(113)、(123)のいずれかに送ら
れ、そこで解読された後、工作機械(103)に出力さ
れる。
場合は、加工プログラムは伝送ライン(130)を介し
て入力回路(132)に伝送され、メモリ(133)に
いったん記憶される。その後、加工プログラムに応じて
指令解読回路(113)、(123)のいずれかに送ら
れ、そこで解読された後、工作機械(103)に出力さ
れる。
このように、数値制御装置(101)にホストコンピュ
ータ(102)またはテープリーダ(131)から加工
プログラムを人力し、工作機械(103)を2系統で数
値制御しなから作動させてワークを加工するのである。
ータ(102)またはテープリーダ(131)から加工
プログラムを人力し、工作機械(103)を2系統で数
値制御しなから作動させてワークを加工するのである。
また、従来より、1台の自動プログラミング装置と複数
の数値制御装置をデータ伝送ラインを介して結合して構
成され、データ伝送ラインを切り替えて自動プログラミ
ング装置を各数値制御装置に選択的に接続するようにし
た数値制御方式か提案されている(特公昭61−593
21号公報参照)。この数値制御方式は、自動プログラ
ミング装置を事務所に置くと共に複数の数値制御装置を
現場に置いておき、事務所で自動プロゲラミンク装置に
より作成した加工プログラムを、現場にある数値制御装
置に選択的に伝送して、事務所から複数の工作機械を遠
隔制御するものである。
の数値制御装置をデータ伝送ラインを介して結合して構
成され、データ伝送ラインを切り替えて自動プログラミ
ング装置を各数値制御装置に選択的に接続するようにし
た数値制御方式か提案されている(特公昭61−593
21号公報参照)。この数値制御方式は、自動プログラ
ミング装置を事務所に置くと共に複数の数値制御装置を
現場に置いておき、事務所で自動プロゲラミンク装置に
より作成した加工プログラムを、現場にある数値制御装
置に選択的に伝送して、事務所から複数の工作機械を遠
隔制御するものである。
[発明か解決しようとする課t?N]
前記従来の数値制御システムのうちの前者では、ホスト
コンピュータ(102)から1本の伝送ライン(110
)を介して2系統用の加工プログラムを伝送するので、
例えば第1系統用の加工プログラムをすへて伝送してか
らでないと、第2系統用の加工プログラムを伝送するこ
とかできない。
コンピュータ(102)から1本の伝送ライン(110
)を介して2系統用の加工プログラムを伝送するので、
例えば第1系統用の加工プログラムをすへて伝送してか
らでないと、第2系統用の加工プログラムを伝送するこ
とかできない。
このため、当該システムの運転中に第2系統の加工かで
きる状況になっても、そのときに第1系統用加工プログ
ラムの伝送か完了していないと、第2系統用加工プログ
ラムが入力されないため、第2系統の加工ができないこ
とになる。
きる状況になっても、そのときに第1系統用加工プログ
ラムの伝送か完了していないと、第2系統用加工プログ
ラムが入力されないため、第2系統の加工ができないこ
とになる。
このように、当該システムでは、両系統を同時に(並行
して)制御しなから加工することかできず、加工効率か
あまり良くないことと、多系統同期運転ができないとい
う難点があった。
して)制御しなから加工することかできず、加工効率か
あまり良くないことと、多系統同期運転ができないとい
う難点があった。
また、後者のシステムは、1台のプログラミング装置に
より複数の数値制御装置に選択的に加工プログラムを伝
送し、当該複数の数値制御装置によって並行して加工を
行なうものであるから、1台の数値制御装置で複数系統
制御しながら工作機械を作動させることはできない。
より複数の数値制御装置に選択的に加工プログラムを伝
送し、当該複数の数値制御装置によって並行して加工を
行なうものであるから、1台の数値制御装置で複数系統
制御しながら工作機械を作動させることはできない。
そこで、この発明の目的は、1台の数値制御装置により
工作機械を複数系統で並行して制御しながら加工するこ
とができ、もって高い加工効率を得ることができる数値
制御方法及びシステムを提供することである。
工作機械を複数系統で並行して制御しながら加工するこ
とができ、もって高い加工効率を得ることができる数値
制御方法及びシステムを提供することである。
[課題を解決するための手段]
この発明の第1の数値制御方法は、
プログラム伝送手段と、伝送ラインを介して前記プログ
ラム伝送手段から伝送される加工プログラムに従って工
作機械を数値制御する数値制御装置とを備え、当該数値
制御装置によって工作機械を複数系統で制御する数値制
御方法において、制御系統毎に設けられた伝送ラインを
通じて、前記プログラム伝送手段から、前記数値制御装
置の各制御系統毎に設けられたプログラム処理手段にそ
れぞれ加工プログラムを伝送するステップと、前記各制
御系統のプログラム処理手段において、伝送された加工
プログラムを処理して工作機械に伝送するステップを備
えてなり、 制御系統毎に別個に加工プログラムの伝送及び処理を行
なうことを特徴とする。
ラム伝送手段から伝送される加工プログラムに従って工
作機械を数値制御する数値制御装置とを備え、当該数値
制御装置によって工作機械を複数系統で制御する数値制
御方法において、制御系統毎に設けられた伝送ラインを
通じて、前記プログラム伝送手段から、前記数値制御装
置の各制御系統毎に設けられたプログラム処理手段にそ
れぞれ加工プログラムを伝送するステップと、前記各制
御系統のプログラム処理手段において、伝送された加工
プログラムを処理して工作機械に伝送するステップを備
えてなり、 制御系統毎に別個に加工プログラムの伝送及び処理を行
なうことを特徴とする。
また、この発明の第1の数値制御システムは、プログラ
ム伝送手段と、伝送ラインを介して前記プログラム伝送
手段から伝送される加工プログラムに従って工作機械を
数値制御する数値制御装置とを備え、当該数値制御装置
によって工作機械を複数系統で制御する数値制御システ
ムにおいて、前記伝送ラインか制御系統毎に設けてある
と共に、前記数値制御装置か制御系統毎にプログラム処
理手段を有しており、 前記各伝送ラインを通じて制御系統毎に、前記プログラ
ム伝送手段から前記プログラム処理手段に加工プログラ
ムを伝送し、さらに制御系統毎に加工プログラムを処理
して工作機械に伝送することを特徴とする。
ム伝送手段と、伝送ラインを介して前記プログラム伝送
手段から伝送される加工プログラムに従って工作機械を
数値制御する数値制御装置とを備え、当該数値制御装置
によって工作機械を複数系統で制御する数値制御システ
ムにおいて、前記伝送ラインか制御系統毎に設けてある
と共に、前記数値制御装置か制御系統毎にプログラム処
理手段を有しており、 前記各伝送ラインを通じて制御系統毎に、前記プログラ
ム伝送手段から前記プログラム処理手段に加工プログラ
ムを伝送し、さらに制御系統毎に加工プログラムを処理
して工作機械に伝送することを特徴とする。
この発明の第2の数値制御方法は、
プログラム伝送手段と、制御系統数より少ない数の伝送
ラインを介して前記プログラム伝送手段から伝送される
加工プログラムに従って工作機械を数値制御する数値制
御装置とを備え、当該数値制御装置によって工作機械を
複数系統で制御する数値制御方法において、 前記数値制御装置が、必要とする制御系統の加工プログ
ラム・ブロックを、当該制御系統を指定して前記プログ
ラム伝送手段に要求するステップと、 当該要求に応じて前記プログラム伝送手段が、前記伝送
ラインを介して、加工プログラム・ブロックを当該制御
系統を特定して数値制御装置に伝送するステップと、 伝送されたプログラム・ブロックの制御系統を識別して
、各制御系統のプログラム処理手段に選択的に伝送する
ステップと、 伝送されたプログラム・ブロックを処理して工作機械に
送るステップと、 各制御系統の中で、最先に処理が完了し且つ弓き続いて
プログラム・ブロックの伝送が必要なものを判定し、前
記プログラム伝送手段に制御系統を指定して次のプログ
ラム・ブロックの伝送を要求するステップを備えてなり
、 前記プログラム処理手段の処理状況に応じて、前記プロ
グラム伝送手段から前記数値制御装置に各制御系統の加
工プログラムをブロック毎に分けて伝送し、もって工作
機械を複数系統で制御することを特徴とする。
ラインを介して前記プログラム伝送手段から伝送される
加工プログラムに従って工作機械を数値制御する数値制
御装置とを備え、当該数値制御装置によって工作機械を
複数系統で制御する数値制御方法において、 前記数値制御装置が、必要とする制御系統の加工プログ
ラム・ブロックを、当該制御系統を指定して前記プログ
ラム伝送手段に要求するステップと、 当該要求に応じて前記プログラム伝送手段が、前記伝送
ラインを介して、加工プログラム・ブロックを当該制御
系統を特定して数値制御装置に伝送するステップと、 伝送されたプログラム・ブロックの制御系統を識別して
、各制御系統のプログラム処理手段に選択的に伝送する
ステップと、 伝送されたプログラム・ブロックを処理して工作機械に
送るステップと、 各制御系統の中で、最先に処理が完了し且つ弓き続いて
プログラム・ブロックの伝送が必要なものを判定し、前
記プログラム伝送手段に制御系統を指定して次のプログ
ラム・ブロックの伝送を要求するステップを備えてなり
、 前記プログラム処理手段の処理状況に応じて、前記プロ
グラム伝送手段から前記数値制御装置に各制御系統の加
工プログラムをブロック毎に分けて伝送し、もって工作
機械を複数系統で制御することを特徴とする。
この発明の第2の数値制御システムは、プログラム伝送
手段と、制御系統数より少ない数の伝送ラインを介して
直配プログラム伝送手段から伝送される加工プログラム
に従って工作機械を数値制御する数値制御装置とを備え
、当該数値制御装置によって工作機械を複数系統で制御
する数値制御システムにおいて、 前記伝送ラインを介して前記プログラム伝送手段から伝
送された加工プログラム・ブロックの制御系統を識別し
て、当該制御系統のプログラム処理手段に選択的に伝送
する制御系統識別手段と、制御系統毎に設けられた、伝
送された加工プログラム・ブロックを処理して工作機械
に送るプログラム処理手段と、 各制御系統の中で、最先に処理が完了し且つ弓き続いて
プログラム・ブロックの伝送が必要なものを判定し、前
記プログラム伝送手段に制御系統を指定して次のプログ
ラム・ブロックの伝送を要求する伝送要求判定手段とを
備えており、前記プログラム処理手段の処理状況に応じ
て、前記プログラム伝送手段から前記数値制御装置に各
制御系統の加工プログラムをブロック毎に分けて伝送し
、もって工作機械を複数系統で制御することを特徴とす
る。
手段と、制御系統数より少ない数の伝送ラインを介して
直配プログラム伝送手段から伝送される加工プログラム
に従って工作機械を数値制御する数値制御装置とを備え
、当該数値制御装置によって工作機械を複数系統で制御
する数値制御システムにおいて、 前記伝送ラインを介して前記プログラム伝送手段から伝
送された加工プログラム・ブロックの制御系統を識別し
て、当該制御系統のプログラム処理手段に選択的に伝送
する制御系統識別手段と、制御系統毎に設けられた、伝
送された加工プログラム・ブロックを処理して工作機械
に送るプログラム処理手段と、 各制御系統の中で、最先に処理が完了し且つ弓き続いて
プログラム・ブロックの伝送が必要なものを判定し、前
記プログラム伝送手段に制御系統を指定して次のプログ
ラム・ブロックの伝送を要求する伝送要求判定手段とを
備えており、前記プログラム処理手段の処理状況に応じ
て、前記プログラム伝送手段から前記数値制御装置に各
制御系統の加工プログラムをブロック毎に分けて伝送し
、もって工作機械を複数系統で制御することを特徴とす
る。
[作用]
この発明の第1の数値制御方法及びシステムでは、伝送
ラインとプログラム処理手段かいずれも制御系統毎に設
けられているため、各制御系統用の加工プログラムは、
プログラム伝送手段から各制御系統用の伝送ラインを介
して数値制御装置まで伝送されることかできる。そして
、各伝送ラインを介して伝送された加工プログラムは、
各制御系統のプログラム処理手段によって系統毎に別個
に処理され、工作機械に出力される。
ラインとプログラム処理手段かいずれも制御系統毎に設
けられているため、各制御系統用の加工プログラムは、
プログラム伝送手段から各制御系統用の伝送ラインを介
して数値制御装置まで伝送されることかできる。そして
、各伝送ラインを介して伝送された加工プログラムは、
各制御系統のプログラム処理手段によって系統毎に別個
に処理され、工作機械に出力される。
このため、複数の系統で並行して制御しながら工作機械
によりワークを加工することかできる。
によりワークを加工することかできる。
また、この発明の第2の数値制御方法及びシステムでは
、数値制御装置が、必要とする加工プログラムをブロッ
クに分けてプログラム・ブロック毎にプログラム伝送手
段に要求するが、その際に制御系統を指定するので、プ
ログラム伝送手段は当該要求に応じて、必要な制御系統
の加工プログラム・ブロックを数値制御装置に伝送する
ことができる。また、この伝送の際には、加工プログラ
ム・ブロックの制御系統を特定するので、異なる制御系
統の加工プログラム・ブロックが同じ伝送ラインを通じ
て伝送されても、数値制御装置は伝送すべき制御系統を
識別して、当該加工プログラム・ブロックを所定の制御
系統のプログラム処理手段に伝送することができる。こ
うして伝送された当該プログラム・ブロックに従って、
工作機械は制御される。
、数値制御装置が、必要とする加工プログラムをブロッ
クに分けてプログラム・ブロック毎にプログラム伝送手
段に要求するが、その際に制御系統を指定するので、プ
ログラム伝送手段は当該要求に応じて、必要な制御系統
の加工プログラム・ブロックを数値制御装置に伝送する
ことができる。また、この伝送の際には、加工プログラ
ム・ブロックの制御系統を特定するので、異なる制御系
統の加工プログラム・ブロックが同じ伝送ラインを通じ
て伝送されても、数値制御装置は伝送すべき制御系統を
識別して、当該加工プログラム・ブロックを所定の制御
系統のプログラム処理手段に伝送することができる。こ
うして伝送された当該プログラム・ブロックに従って、
工作機械は制御される。
このように、加工プログラムをブロック毎に伝送して各
制御系統の制御・加工が行なわれるが、その際に、数値
制御装置は、各制御系統の中で最先に処理か完了し且つ
引き続いて加工プログラム・ブロックの伝送か必要なも
のを判定し、制御系統を指定して次の加工プログラム・
ブロックの伝送をプログラム伝送手段に要求する。この
ため、各制御系統のプログラム処理手段の処理状況ある
いは工作機械の加工状況に応じて最適な制御系統を決定
し、その系統の次の加工プログラム・ブロックを優先的
に要求して次の処理を行なう。
制御系統の制御・加工が行なわれるが、その際に、数値
制御装置は、各制御系統の中で最先に処理か完了し且つ
引き続いて加工プログラム・ブロックの伝送か必要なも
のを判定し、制御系統を指定して次の加工プログラム・
ブロックの伝送をプログラム伝送手段に要求する。この
ため、各制御系統のプログラム処理手段の処理状況ある
いは工作機械の加工状況に応じて最適な制御系統を決定
し、その系統の次の加工プログラム・ブロックを優先的
に要求して次の処理を行なう。
したかって、伝送ラインか1本であっても、各制御系統
の加工プログラム・ブロックを必要性の高い順にタイミ
ングをすらせて伝送して、工作機械を複数系統で制御し
なから並行して(同時に)作動させることかできる。
の加工プログラム・ブロックを必要性の高い順にタイミ
ングをすらせて伝送して、工作機械を複数系統で制御し
なから並行して(同時に)作動させることかできる。
以上のようにじて、第1、第2の方法及びシステムのい
ずれでも、きわめて効率的に加工を行なうことが可能と
なる。
ずれでも、きわめて効率的に加工を行なうことが可能と
なる。
[実施例]
以下、添付図面を参照しなからこの発明の詳細な説明す
る。しかし、この発明はこれら実施例に限定されるもの
ではない。
る。しかし、この発明はこれら実施例に限定されるもの
ではない。
(第1実施例)
2乙元左Ω購滅
第1図は、この発明の数値制御システムの第1実施例を
示すブロック図である。図において、(1)は2系統制
御をする数値制御装置、(2)は数値制御装置1に加工
プログラムを送るホストコンピュータ、(3)は数値制
御装置(1)により制御される工作機械、(31)はテ
ープリーグである。
示すブロック図である。図において、(1)は2系統制
御をする数値制御装置、(2)は数値制御装置1に加工
プログラムを送るホストコンピュータ、(3)は数値制
御装置(1)により制御される工作機械、(31)はテ
ープリーグである。
数値制御装置(1)は、入力回路(11)、ハソファ(
12)及び指令解読回路(13)からなる第1系統処理
ラインと、入力回路(21)、ハソファ(22)及び指
令解読回路(23)からなる第2系統の処理ラインを有
し、各系統の入力回路(11)、(21)は2本の伝送
ライン(10)(20)によってそれぞれホストコンピ
ュータ(2)に接続しである。
12)及び指令解読回路(13)からなる第1系統処理
ラインと、入力回路(21)、ハソファ(22)及び指
令解読回路(23)からなる第2系統の処理ラインを有
し、各系統の入力回路(11)、(21)は2本の伝送
ライン(10)(20)によってそれぞれホストコンピ
ュータ(2)に接続しである。
また、この数値制御装置(1)は、さらにテープリーダ
(31)からも加工プログラムを入力できるようにする
ため、伝送ライン(30)を介してテープリーグ(31
)に接続された入力回路(32)と、加工プログラムを
いったん記憶するメモリ(33)を有しており、当該メ
モリ(33)から前記指令解読回路(13)、(23)
にそれぞれ加工プログラムを送るようにしである。
(31)からも加工プログラムを入力できるようにする
ため、伝送ライン(30)を介してテープリーグ(31
)に接続された入力回路(32)と、加工プログラムを
いったん記憶するメモリ(33)を有しており、当該メ
モリ(33)から前記指令解読回路(13)、(23)
にそれぞれ加工プログラムを送るようにしである。
之7.5ヌ慕λ乍動
次に、以上の構成を持つこの数値制御システムの作動を
、第2図に示す加工プログラムを送る場合を例にとって
説明する。
、第2図に示す加工プログラムを送る場合を例にとって
説明する。
第1系統用の加工プログラム(A)は、5個のプログラ
ム・ブロック(al)、(a2)、(a3)、(a4)
、(a5)から成り、第2系統用の加工プログラム(B
)は、5個のプログラム・ブロック (bl)、 (b
2)、 (b3)、 (b4)(b5)から成っている
。これらの加工ブロクラム(A)、(B)をホストコン
ピュータ(2)から数値制御装置(1)に送る際には、
第3図に示す順で伝送する。
ム・ブロック(al)、(a2)、(a3)、(a4)
、(a5)から成り、第2系統用の加工プログラム(B
)は、5個のプログラム・ブロック (bl)、 (b
2)、 (b3)、 (b4)(b5)から成っている
。これらの加工ブロクラム(A)、(B)をホストコン
ピュータ(2)から数値制御装置(1)に送る際には、
第3図に示す順で伝送する。
すなわち、第3図において、第1系統用の加工プログラ
ム(A)は、先頭に伝送開始コード(SOH)(14)
が付され、各プログラム・ブロック(al)、(a2)
、(a3)、(a4)及び(a5)の末尾には、それぞ
れブロック終了コード(EOB)(15)が付され、さ
らに加工プログラム(A)の末尾すなわちプログラム・
プロソり(a5)のブロック終了コート(15)の後に
は、伝送完了コード(EOT)(16)が付される。第
2系統用の加工プログラム(B)でもこれとまったく同
して、先頭に伝送開始コード(24)(SOH)が、各
プログラム・ブロック(bl)、(b2)、(b3)、
(b4)及び(b5)の末尾に、それぞれブロック終了
コー1”(EOB)(25)が、さらに加工プログラム
(B)の末尾すなわちプログラム・ブロック(b5)の
ブロック終了コート(15)の後に、伝送完了コード(
EOT)(26)か付される。
ム(A)は、先頭に伝送開始コード(SOH)(14)
が付され、各プログラム・ブロック(al)、(a2)
、(a3)、(a4)及び(a5)の末尾には、それぞ
れブロック終了コード(EOB)(15)が付され、さ
らに加工プログラム(A)の末尾すなわちプログラム・
プロソり(a5)のブロック終了コート(15)の後に
は、伝送完了コード(EOT)(16)が付される。第
2系統用の加工プログラム(B)でもこれとまったく同
して、先頭に伝送開始コード(24)(SOH)が、各
プログラム・ブロック(bl)、(b2)、(b3)、
(b4)及び(b5)の末尾に、それぞれブロック終了
コー1”(EOB)(25)が、さらに加工プログラム
(B)の末尾すなわちプログラム・ブロック(b5)の
ブロック終了コート(15)の後に、伝送完了コード(
EOT)(26)か付される。
こうして、第1系統用の加工プログラム(A)は、プロ
グラム・ブロック(al)、(a2)、(a3)、(a
4)、(a5)の順に、伝送ライン(10)を通じてホ
ストコンピュータ(2)から数値制御装置(1)の入力
回路(11)に伝送され、続いて、バッファ(12)を
介して指令解読回路(13)に送られる。第2系統加工
プログラム(B)もこれとまったく同様に、各プログラ
ム・ブロック(bl)、(b2)、(b3)、b4、(
b5)の順に、伝送ライン(20)を通じて入力回路(
21)に伝送され、続いて、バッファ(22)を介して
指令解読回路(23)に送られるのである。なお、両加
工プログラム(A)、(B)の伝送は、画伝送ライン(
10)、(20)を通じてまったく独立して行なわれる
。
グラム・ブロック(al)、(a2)、(a3)、(a
4)、(a5)の順に、伝送ライン(10)を通じてホ
ストコンピュータ(2)から数値制御装置(1)の入力
回路(11)に伝送され、続いて、バッファ(12)を
介して指令解読回路(13)に送られる。第2系統加工
プログラム(B)もこれとまったく同様に、各プログラ
ム・ブロック(bl)、(b2)、(b3)、b4、(
b5)の順に、伝送ライン(20)を通じて入力回路(
21)に伝送され、続いて、バッファ(22)を介して
指令解読回路(23)に送られるのである。なお、両加
工プログラム(A)、(B)の伝送は、画伝送ライン(
10)、(20)を通じてまったく独立して行なわれる
。
この両プログラムの伝送・処理は、従来より公知のメモ
リ運転あるいはMD I (Manual Data
Input)運転の場合と同しである。
リ運転あるいはMD I (Manual Data
Input)運転の場合と同しである。
すなわち、加工プログラム(A)について説明すると、
数値制御装置(1)は、ます、伝送開始コード(14)
の入力により加工プログラム(A)の人力を認識する。
数値制御装置(1)は、ます、伝送開始コード(14)
の入力により加工プログラム(A)の人力を認識する。
次に、プログラム・ブロック(al)か入力され、続い
てブロック終了コート(15)か入力されると、数値制
御装置(1)はプログラム・ブロック(al)の伝送終
了を認識する。そこで、指令解読回路(13)によりプ
ログラム・ブロック(al)の解読を行ない、含まれて
いる指令を読み取る。読み取った指令は工作機械(3)
に送られ、工作機械(3)は当該指令にしたかって1ブ
ロック分だけワークを加工するのである。加工が終了す
ると、数値制御装置(1)は次のプログラム・ブロック
を待つ。
てブロック終了コート(15)か入力されると、数値制
御装置(1)はプログラム・ブロック(al)の伝送終
了を認識する。そこで、指令解読回路(13)によりプ
ログラム・ブロック(al)の解読を行ない、含まれて
いる指令を読み取る。読み取った指令は工作機械(3)
に送られ、工作機械(3)は当該指令にしたかって1ブ
ロック分だけワークを加工するのである。加工が終了す
ると、数値制御装置(1)は次のプログラム・ブロック
を待つ。
続いてプログラム・ブロック(a2)とブロック終了コ
ート(15)か入力されると、数値制御装置(1)はプ
ログラム・ブロック(a2)の入力とその終了を認識す
ると共に、その指令解読を行ない、工作機械(3)を制
御してlブロック分たけワークを加工する。そして加工
が終了すると、さらに次のプログラム・ブロックを待つ
。
ート(15)か入力されると、数値制御装置(1)はプ
ログラム・ブロック(a2)の入力とその終了を認識す
ると共に、その指令解読を行ない、工作機械(3)を制
御してlブロック分たけワークを加工する。そして加工
が終了すると、さらに次のプログラム・ブロックを待つ
。
以下同様にして、他のプログラム・ブロック(a3)、
(a4)、(a5)についてブロックの入力・終了の認
識、指令解読及び工作機械制御を行ない、加工プログラ
ム(A)による加工を完了する。
(a4)、(a5)についてブロックの入力・終了の認
識、指令解読及び工作機械制御を行ない、加工プログラ
ム(A)による加工を完了する。
第2系統加工プログラム(B)についても、これとまっ
たく同様である。
たく同様である。
このように、数値制御装置(1)では、加工プログラム
(A)及び(B)の伝送及び処理が、両系統で別個に独
立して行なわれるので、両系統を同時に制御しなから工
作機械(3)を作動させてワークを加工することか可能
となる。
(A)及び(B)の伝送及び処理が、両系統で別個に独
立して行なわれるので、両系統を同時に制御しなから工
作機械(3)を作動させてワークを加工することか可能
となる。
(第2実施例)
システム9■載
第4図〜第7図はこの発明の第2実施例を示す。
この第2実施例は、前述した第1実施例と同様に2系統
制御するものであるが、伝送ラインか1本しか設けられ
ていない点で第1実施例と異なる。
制御するものであるが、伝送ラインか1本しか設けられ
ていない点で第1実施例と異なる。
第2実施例の数値制御システムでは、数値制御装置(1
a)は、1本の伝送ライン(40)によりホストコンピ
ュータ(2)に接続された入力回路(41)と、バッフ
ァ(42)と、バッファ(42)から送られてきた加工
プログラムの系統を識別して各系統に選択的に伝送する
制御系統識別回路(43)と、制御系統識別回路(43
)により選択されて入力された加工プログラムを解読し
、含まれている指令を工作機械(3)に出力する2個の
指令解読回路(44)、(45)と、両指令解読回路(
44)、(45)から送られる信号により、先に処理が
完了し且つ引き続いてプログラム・ブロックの伝送か必
要な系統を判定し、いずれかの系統を指定してホストコ
ンピュータ(2)に次の加工プログラム・ブロックの伝
送要求信号を出力する伝送要求判定回路(46)と、伝
送ライン(48)によりホストコンピュータ(2)に接
続された出力回路(47)を設けている。
a)は、1本の伝送ライン(40)によりホストコンピ
ュータ(2)に接続された入力回路(41)と、バッフ
ァ(42)と、バッファ(42)から送られてきた加工
プログラムの系統を識別して各系統に選択的に伝送する
制御系統識別回路(43)と、制御系統識別回路(43
)により選択されて入力された加工プログラムを解読し
、含まれている指令を工作機械(3)に出力する2個の
指令解読回路(44)、(45)と、両指令解読回路(
44)、(45)から送られる信号により、先に処理が
完了し且つ引き続いてプログラム・ブロックの伝送か必
要な系統を判定し、いずれかの系統を指定してホストコ
ンピュータ(2)に次の加工プログラム・ブロックの伝
送要求信号を出力する伝送要求判定回路(46)と、伝
送ライン(48)によりホストコンピュータ(2)に接
続された出力回路(47)を設けている。
なお、この第2実施例でも、テープリータ(61)から
加工プログラムを入力できるように、もう一つの入力回
路(62)とメモリ(63)か設けてあり、メモリ(6
3)から両指令解読回路(44L (45)に加工プ
ログラムを送るようにしである。
加工プログラムを入力できるように、もう一つの入力回
路(62)とメモリ(63)か設けてあり、メモリ(6
3)から両指令解読回路(44L (45)に加工プ
ログラムを送るようにしである。
2ム二寿Ω詐1
このシステムを使用して数値制御装置(1a)に、第2
図に示した両加工プログラム(A)、(B)を伝送する
場合、第5図に示すように、両加工プログラム(A)、
(B)をプロ・ツク毎に分けてから適宜配列して伝送さ
れる。
図に示した両加工プログラム(A)、(B)を伝送する
場合、第5図に示すように、両加工プログラム(A)、
(B)をプロ・ツク毎に分けてから適宜配列して伝送さ
れる。
すなわち、まずシステムか起動すると、ホストコンピュ
ータ(2)から数値制御装置(1a)に伝送開始コート
(49)か送信される。この伝送開始コート(49)を
制御系統識別回路(43)を介して受信すると、その旨
か伝送要求判定回路(46)に伝達される。そこで、伝
送要求判定回路(46)は、第1系統の加工プログラム
・ブロックを必要とする旨判定し、加工プログラム・ブ
ロック伝送要求コート(50)をホストコンピュータ(
2)に送信する。
ータ(2)から数値制御装置(1a)に伝送開始コート
(49)か送信される。この伝送開始コート(49)を
制御系統識別回路(43)を介して受信すると、その旨
か伝送要求判定回路(46)に伝達される。そこで、伝
送要求判定回路(46)は、第1系統の加工プログラム
・ブロックを必要とする旨判定し、加工プログラム・ブ
ロック伝送要求コート(50)をホストコンピュータ(
2)に送信する。
ホストコンピュータ(2)は、当該伝送要求コード(5
0)によって第1系統の加工プログラム・ブロックを伝
送すべき旨を認識するので、第1系統用の加工プログラ
ム(A)の最初のブロック(al)を、伝送ライン(4
0)を通して数値制御装置(1a)に伝送する。この際
、加工プログラム・ブロック(al)の先頭には、第1
系統の系統識別コード(51)を付し、末尾にはブロッ
ク終了コード(52)を付して送られる。
0)によって第1系統の加工プログラム・ブロックを伝
送すべき旨を認識するので、第1系統用の加工プログラ
ム(A)の最初のブロック(al)を、伝送ライン(4
0)を通して数値制御装置(1a)に伝送する。この際
、加工プログラム・ブロック(al)の先頭には、第1
系統の系統識別コード(51)を付し、末尾にはブロッ
ク終了コード(52)を付して送られる。
数値制御装置(1a)は、制御系統識別回路(43)に
おいて、系統識別コー)”(51)により加工プログラ
ム・ブロック(al)の系統を識別し、第1系統の指令
解読回路(44)に加工プログラム・ブロック(al)
を伝送する。
おいて、系統識別コー)”(51)により加工プログラ
ム・ブロック(al)の系統を識別し、第1系統の指令
解読回路(44)に加工プログラム・ブロック(al)
を伝送する。
指令解読回路(44)は、ブロック終了コート(52)
によりプログラム・ブロック(al)の伝送終了を認識
すると、プログラム・ブロック(al)の解読を開始し
、解読した指令を工作機械(3)に送る。すると、当該
指令に従って工作機械(3)は第1系統の加工を(1)
ブロック分析なう。
によりプログラム・ブロック(al)の伝送終了を認識
すると、プログラム・ブロック(al)の解読を開始し
、解読した指令を工作機械(3)に送る。すると、当該
指令に従って工作機械(3)は第1系統の加工を(1)
ブロック分析なう。
次に、伝送要求判定回路(46)は、指令解読回路(4
4)からの信号によりプログラム・ブロック(al)の
処理完了を認識する。ここで伝送要求判定回路(46)
が、さらに引き続いて第1系統のプログラム・ブロック
か必要と判定すると、直ちに前回と同し第1系統の伝送
要求コード(50)をホストコンピュータ(2)に送る
。
4)からの信号によりプログラム・ブロック(al)の
処理完了を認識する。ここで伝送要求判定回路(46)
が、さらに引き続いて第1系統のプログラム・ブロック
か必要と判定すると、直ちに前回と同し第1系統の伝送
要求コード(50)をホストコンピュータ(2)に送る
。
2回目の第1系統の加工プログラム・ブロック伝送要求
コート(50)を受信したホストコンピュータ(2)は
、加工プログラム(A)の次のブロック(a2)を数値
制御装置(1a)に伝送する。当該加工プログラム・ブ
ロック(a2)の先頭と末尾にも、それぞれ系統識別コ
ート(51)とブロック終了コート(52)を付してお
く。フログラム・ブロック(a2)は、前記と同様に指
令解読回路(44)によって解読されて工作機械(3)
に送られ、工作機械(3)は引き続いて第1系統の次の
1ブロック分の加工を行なう。
コート(50)を受信したホストコンピュータ(2)は
、加工プログラム(A)の次のブロック(a2)を数値
制御装置(1a)に伝送する。当該加工プログラム・ブ
ロック(a2)の先頭と末尾にも、それぞれ系統識別コ
ート(51)とブロック終了コート(52)を付してお
く。フログラム・ブロック(a2)は、前記と同様に指
令解読回路(44)によって解読されて工作機械(3)
に送られ、工作機械(3)は引き続いて第1系統の次の
1ブロック分の加工を行なう。
このようにして第1系統の加工か進行している間に、伝
送要求判定回路(46)か次に第2系統の加工を行なう
旨判定すると、伝送要求判定回路(46)は、第2系統
の加工プログラム・ブロック伝送要求コード(53)を
ホストコンピュータ(2)に送る。すると、ホストコン
ピュータ(2)は、伝送要求コート(53)により次は
第2系統の加工プログラムを伝送すべき旨を認識し、第
2系統用のプログラム・ブロック(B)の先頭のブロッ
ク(bl)を、先頭に制御系統識別コート(54)を、
末尾にブロック終了コート(55)をそれぞれ付して数
値制御装置(1a)に伝送する。この伝送も伝送ライン
(40)を介(、て行なわれる。
送要求判定回路(46)か次に第2系統の加工を行なう
旨判定すると、伝送要求判定回路(46)は、第2系統
の加工プログラム・ブロック伝送要求コード(53)を
ホストコンピュータ(2)に送る。すると、ホストコン
ピュータ(2)は、伝送要求コート(53)により次は
第2系統の加工プログラムを伝送すべき旨を認識し、第
2系統用のプログラム・ブロック(B)の先頭のブロッ
ク(bl)を、先頭に制御系統識別コート(54)を、
末尾にブロック終了コート(55)をそれぞれ付して数
値制御装置(1a)に伝送する。この伝送も伝送ライン
(40)を介(、て行なわれる。
プログラム・ブロック(bl)は、制御系統識別回路(
43)において、系統識別コード(54)により系統を
識別され、第2系統の指令解読回路(45)に伝送され
る。指令解読回路(45)は、ブロック終了コード(5
5)により当該プログラム・ブロック(bl)の伝送終
了を認識する。伝送終了を認識すると、プログラム・ブ
ロック(bl)の解読を開始し、解読した指令を工作機
械(3)に送って工作機械(3)により1ブロツク分加
工する。
43)において、系統識別コード(54)により系統を
識別され、第2系統の指令解読回路(45)に伝送され
る。指令解読回路(45)は、ブロック終了コード(5
5)により当該プログラム・ブロック(bl)の伝送終
了を認識する。伝送終了を認識すると、プログラム・ブ
ロック(bl)の解読を開始し、解読した指令を工作機
械(3)に送って工作機械(3)により1ブロツク分加
工する。
指令解読回路(45)からの信号により、伝送要求判定
回路(46)か続いて第1系統の加工を行なう旨判定す
ると、第1系統の加工プログラム・ブロック伝送要求コ
ード(50)かホストコンピュータ(2)に送られる。
回路(46)か続いて第1系統の加工を行なう旨判定す
ると、第1系統の加工プログラム・ブロック伝送要求コ
ード(50)かホストコンピュータ(2)に送られる。
これに応じて、ホストコンピュータ(2)は、プログラ
ム・ブロック(A)の第3ブロツク(a3)を制御系統
識別コート(51)及びブロック終了−ド(52)と共
に数値制御装置(1a)に伝送する。プログラム・ブロ
ック(a3)を受信した数値制御装置(la)は、前記
と同様にして工作機械(3)を制御して第1系統の加工
を1ブロツク分行なう。
ム・ブロック(A)の第3ブロツク(a3)を制御系統
識別コート(51)及びブロック終了−ド(52)と共
に数値制御装置(1a)に伝送する。プログラム・ブロ
ック(a3)を受信した数値制御装置(la)は、前記
と同様にして工作機械(3)を制御して第1系統の加工
を1ブロツク分行なう。
伝送要求判定回路(46)が、さらに続いて、第2系統
の加工プログラムの第2ブロツク(b2)、同第3ブロ
ツク(b3)・・・・・・・・、同第5プロ・ツク(b
5)の順に伝送を要求すると、ホストコンピュータ(2
)はこの順に加工プログラム・ブロックを数値制御装置
(1a)に伝送する。数値制御装置(1a)は、これら
のプログラム・ブロックに従って、前述したのと同様に
して工作機械を制御する。
の加工プログラムの第2ブロツク(b2)、同第3ブロ
ツク(b3)・・・・・・・・、同第5プロ・ツク(b
5)の順に伝送を要求すると、ホストコンピュータ(2
)はこの順に加工プログラム・ブロックを数値制御装置
(1a)に伝送する。数値制御装置(1a)は、これら
のプログラム・ブロックに従って、前述したのと同様に
して工作機械を制御する。
第2系統の加工プログラム(B)の第5プロ・ツク(b
5)が伝送された後、数値制御装置(1a)は、引き続
いて第1系統の加工プログラム・ブロック伝送要求コー
ト(50)を送信するが、全加工プログラムを伝送した
ため、ホストコンピュータ(2)は伝送完了コート(5
6)を数値制御装置(1a)に送信する。これによって
、数値制御装置(1a)はプログラム・ブロック伝送の
完了を認識できるので、数値制御装置(1a)は、第5
ブロツク(b5)の処理及び加工を終了すると運転を停
止する。
5)が伝送された後、数値制御装置(1a)は、引き続
いて第1系統の加工プログラム・ブロック伝送要求コー
ト(50)を送信するが、全加工プログラムを伝送した
ため、ホストコンピュータ(2)は伝送完了コート(5
6)を数値制御装置(1a)に送信する。これによって
、数値制御装置(1a)はプログラム・ブロック伝送の
完了を認識できるので、数値制御装置(1a)は、第5
ブロツク(b5)の処理及び加工を終了すると運転を停
止する。
以上では2系統制御について説明したが、これを拡張し
てn系統制御とした場合の数値制御装置とホストコンピ
ュータの作動を、第6図及び第7図のフローチャートで
説明すると、次の通りである。
てn系統制御とした場合の数値制御装置とホストコンピ
ュータの作動を、第6図及び第7図のフローチャートで
説明すると、次の通りである。
未 ビ装の理
数値制御装置では、第6図に示すように、起動されると
、まずホストコンピュータからの伝送開始信号を待つ(
ステップSl)。ホストコンピュータから伝送開始信号
すなわち前述の伝送開始コード(49)を受信すると、
数値制御装置は、ホストコンピュータに最初の加工プロ
グラム・ブロックの伝送を要求する(ステップS2)。
、まずホストコンピュータからの伝送開始信号を待つ(
ステップSl)。ホストコンピュータから伝送開始信号
すなわち前述の伝送開始コード(49)を受信すると、
数値制御装置は、ホストコンピュータに最初の加工プロ
グラム・ブロックの伝送を要求する(ステップS2)。
この要求は、加工プログラム・ブロック伝送要求コード
(50)ないしく53)の送信により行なう。
(50)ないしく53)の送信により行なう。
加工プログラム・ブロックを受信すると(ステップS3
)、数値制御装置はその受信を完了したか否かを判断す
る(ステップS4)。完了していなければそのまま待機
し、完了したと判断すると、伝送完了信号すなわち前記
の伝送完了コート(56)を受信したか否かを判断する
(ステップS5)ここで、ホストコンピュータからの伝
送完了信号を受信していれば、処理を終了し、受信して
いなければ、先に受信した加工ブロクラム・ブロックの
制御系統を識別して、当該プログラム・ブロックを各制
御系統の指令解読回路に振り分けるステップに進む。
)、数値制御装置はその受信を完了したか否かを判断す
る(ステップS4)。完了していなければそのまま待機
し、完了したと判断すると、伝送完了信号すなわち前記
の伝送完了コート(56)を受信したか否かを判断する
(ステップS5)ここで、ホストコンピュータからの伝
送完了信号を受信していれば、処理を終了し、受信して
いなければ、先に受信した加工ブロクラム・ブロックの
制御系統を識別して、当該プログラム・ブロックを各制
御系統の指令解読回路に振り分けるステップに進む。
数値制御装置は、まず第1系統のプログラム・ブロック
か否かを判断しくステップS6)、第1系統であれば第
1系統の指令解読回路に送って当該プログラム・ブロッ
クを解読する(ステップS7)。第1系統のプログラム
・ブロックでなければ、第2系統か否かを判断しくステ
ップS8)、第2系統ならば第2系統の指令解読回路に
送って解読する(ステップS9)。以下同様にして順次
判断していき、第1系統から第(n−1)系統のいずれ
でもないと判断すると、第n系統と判断して第n系統の
指令解読回路で解読する(ステップ510)。
か否かを判断しくステップS6)、第1系統であれば第
1系統の指令解読回路に送って当該プログラム・ブロッ
クを解読する(ステップS7)。第1系統のプログラム
・ブロックでなければ、第2系統か否かを判断しくステ
ップS8)、第2系統ならば第2系統の指令解読回路に
送って解読する(ステップS9)。以下同様にして順次
判断していき、第1系統から第(n−1)系統のいずれ
でもないと判断すると、第n系統と判断して第n系統の
指令解読回路で解読する(ステップ510)。
そして、各系統の指令解読回路で解読された指令は工作
機械に伝送され(ステップ511)、工作機械は当該指
令に応じて1ブロック分の加工を行なう。
機械に伝送され(ステップ511)、工作機械は当該指
令に応じて1ブロック分の加工を行なう。
続いて、数値制御装置は、今回のプログラム・ブロック
の処理が完了したか否かを判断しくステップ512)、
完了していなければ待機し、完了していれば次の加工プ
ログラム・ブロックの伝送を要求する(ステップS2)
。このとき、各制御系統の中で最先に処理が完了し且つ
引き続いて加工プログラム・ブロックの伝送が必要なも
のを判定し、制御系統を指定して次の加工プログラム・
ブロックの伝送をホストコンピュータに要求する。
の処理が完了したか否かを判断しくステップ512)、
完了していなければ待機し、完了していれば次の加工プ
ログラム・ブロックの伝送を要求する(ステップS2)
。このとき、各制御系統の中で最先に処理が完了し且つ
引き続いて加工プログラム・ブロックの伝送が必要なも
のを判定し、制御系統を指定して次の加工プログラム・
ブロックの伝送をホストコンピュータに要求する。
以上の流れを繰り返して、すべてのプログラム・ブロッ
クの伝送か完了すると、ホストコンピュータから伝送完
了信号が出されるので、当該信号の受信により処理を終
了する(ステップS5)。
クの伝送か完了すると、ホストコンピュータから伝送完
了信号が出されるので、当該信号の受信により処理を終
了する(ステップS5)。
ホストコンピュータの処理
ホストコンピュータでは、第7図に示すような流れで処
理を行なう。
理を行なう。
システムが起動されると、まず伝送開始信号を数値制御
装置に送り(ステップ521)、当該信号に応答して数
値制御装置から送られる加工プログラム・ブロック伝送
要求信号を待つ(ステップ522)。
装置に送り(ステップ521)、当該信号に応答して数
値制御装置から送られる加工プログラム・ブロック伝送
要求信号を待つ(ステップ522)。
加工プログラム・ブロック伝送要求信号を受信すると、
次にすべての加工プログラム・ブロックの伝送を完了し
たか否かを判断する(ステップ523)。ここで完了し
ていれば、伝送完了信号を出力して(ステップ524)
処理を終了し、完了していなければ、先に受信した伝送
要求信号の系統を識別して、当該系統のプログラム・ブ
ロックを伝送するステップに進む。
次にすべての加工プログラム・ブロックの伝送を完了し
たか否かを判断する(ステップ523)。ここで完了し
ていれば、伝送完了信号を出力して(ステップ524)
処理を終了し、完了していなければ、先に受信した伝送
要求信号の系統を識別して、当該系統のプログラム・ブ
ロックを伝送するステップに進む。
まず、受信したプログラム・ブロック伝送要求信号か第
1系統の伝送要求信号か否かを判断しくステップ525
)、第1系統であれば第1系統の加工プログラム・ブロ
ックを出力する(ステップ526)。第1系統でなけれ
ば、第2系統か否かを判断しくステップ527)、第2
系統ならば第2系統の加工プログラム・ブロックを出力
する(ステップ528)。以下同様にして順次判断して
いき、第1系統から第(n−1)系統のいずれでもない
と判断すると、第n系統と判断して第n系統の加工プロ
グラム・ブロックを出力する(ステップ529)。
1系統の伝送要求信号か否かを判断しくステップ525
)、第1系統であれば第1系統の加工プログラム・ブロ
ックを出力する(ステップ526)。第1系統でなけれ
ば、第2系統か否かを判断しくステップ527)、第2
系統ならば第2系統の加工プログラム・ブロックを出力
する(ステップ528)。以下同様にして順次判断して
いき、第1系統から第(n−1)系統のいずれでもない
と判断すると、第n系統と判断して第n系統の加工プロ
グラム・ブロックを出力する(ステップ529)。
こうして、伝送要求信号に応した系統の加工プログラム
・ブロックか数値制御装置に送られるが、この出力が完
了したか否かを毎回判断する(ステップ530)。完了
していなければ待機し、完了すれば、再び加工プログラ
ム・ブロック伝送要求信号を待ち(ステップ522)、
以後は前述したところと同様にして処理を行なう。
・ブロックか数値制御装置に送られるが、この出力が完
了したか否かを毎回判断する(ステップ530)。完了
していなければ待機し、完了すれば、再び加工プログラ
ム・ブロック伝送要求信号を待ち(ステップ522)、
以後は前述したところと同様にして処理を行なう。
すべてのプログラム・ブロックの出力が完了すると(ス
テップ523)、ホストコンピュータは数値制御装置に
伝送完了信号を出力して処理を終了する(ステップ52
4)。
テップ523)、ホストコンピュータは数値制御装置に
伝送完了信号を出力して処理を終了する(ステップ52
4)。
(第3実施例)
2人二ム辺韮滅
第8図〜第10図はこの発明の第3実施例を示す。この
第3実施例は、前述した第2実施例とまったく同じシス
テム構成を持ち、数値制御装置及びホストコンピュータ
における処理か一部異なっているのみである。
第3実施例は、前述した第2実施例とまったく同じシス
テム構成を持ち、数値制御装置及びホストコンピュータ
における処理か一部異なっているのみである。
2ムiムΩ詐1
この第3実施例では、第8図に示す順序で加工プログラ
ムか伝送されるが、その伝送順序か第5図に示すものと
異なる点は、同し制御系統のプログラム・ブロックを続
けて伝送するときには、ブロック伝送要求コードが付さ
れないところのみである。すなわち、同一系統のプログ
ラム・ブロックを引き続いて送るときには、当該両プロ
グラム・ブロックの間に伝送要求コードが置かれていな
く、系統の異なるプログラム・ブロック間にのみ置かれ
ているのである。
ムか伝送されるが、その伝送順序か第5図に示すものと
異なる点は、同し制御系統のプログラム・ブロックを続
けて伝送するときには、ブロック伝送要求コードが付さ
れないところのみである。すなわち、同一系統のプログ
ラム・ブロックを引き続いて送るときには、当該両プロ
グラム・ブロックの間に伝送要求コードが置かれていな
く、系統の異なるプログラム・ブロック間にのみ置かれ
ているのである。
これを第8図で説明すると、プログラム・ブロック(a
l)と引き続いて送られるプログラム・ブロック(a2
)の間、及びプログラム・ブロック(b2)とプログラ
ム・ブロック(b3)の間には、伝送要求コード(50
)、(53)かなく、ブロック終了コード(52)、(
55)の後に直ちに系統識別コート(51)、(54)
が配置されている。そして、系統が異なるプログラム・
ブロック(a2)とプログラム・ブロック(bl)の間
と、プログラム・ブロックb1とプログラム・ブロック
(a3)の間、さらにプログラム・ブロック(a3)と
プログラム・ブロック(b2)の間には、伝送要求コー
ド(50)または(53)が置かれている。そして、最
後のプログラム・ブロック(b5)の後にも、伝送要求
コード(50)(53)がなく、すぐに伝送完了コード
(56)か置かれているのである。
l)と引き続いて送られるプログラム・ブロック(a2
)の間、及びプログラム・ブロック(b2)とプログラ
ム・ブロック(b3)の間には、伝送要求コード(50
)、(53)かなく、ブロック終了コード(52)、(
55)の後に直ちに系統識別コート(51)、(54)
が配置されている。そして、系統が異なるプログラム・
ブロック(a2)とプログラム・ブロック(bl)の間
と、プログラム・ブロックb1とプログラム・ブロック
(a3)の間、さらにプログラム・ブロック(a3)と
プログラム・ブロック(b2)の間には、伝送要求コー
ド(50)または(53)が置かれている。そして、最
後のプログラム・ブロック(b5)の後にも、伝送要求
コード(50)(53)がなく、すぐに伝送完了コード
(56)か置かれているのである。
なお、先に伝送されたプログラム・ブロックと同し系統
のプログラム・ブロックの先頭には、系統識別コート(
51)、(54)も付されていない。
のプログラム・ブロックの先頭には、系統識別コート(
51)、(54)も付されていない。
この第3実施例でも、第2実施例と同様にして、数値制
御装置(1a)とホストコンピュータ(2)によって第
1、第2両系統の加工か並行して行なわれることができ
る。
御装置(1a)とホストコンピュータ(2)によって第
1、第2両系統の加工か並行して行なわれることができ
る。
数 1装 の処理
第3実施例では、数値制御装置の処理は第9a図及び第
9b図に示す流れて行なわれる。
9b図に示す流れて行なわれる。
システムの起動から伝送終了信号の受信の判断まで(ス
テップ341〜ステツプ545)は、第6図に示した第
2実施例のものとまったく同しである。
テップ341〜ステツプ545)は、第6図に示した第
2実施例のものとまったく同しである。
しかし、次の受信したプログラム・ブロックの系統を識
別するステップは、第6図とは一部が異なる。第1系統
のプログラム・ブロックから順にとの系統のプログラム
・ブロックかを順に判断し、いずれかに該当すれば該当
する系統の指令解読回路で解読する点は第6図と同しで
あるが、第3実施例では、ステップ546〜ステツプS
51に示すように、第1系統から第n系統まで順に判断
を行ない、いずれの系統にも該当しない場合すなわち伝
送要求信号が付されていない場合には、前回のプログラ
ム・ブロックと同し系統の指令解読回路に送って当該プ
ログラム・ブロックを解読する点(ステップ552)か
異なっている。
別するステップは、第6図とは一部が異なる。第1系統
のプログラム・ブロックから順にとの系統のプログラム
・ブロックかを順に判断し、いずれかに該当すれば該当
する系統の指令解読回路で解読する点は第6図と同しで
あるが、第3実施例では、ステップ546〜ステツプS
51に示すように、第1系統から第n系統まで順に判断
を行ない、いずれの系統にも該当しない場合すなわち伝
送要求信号が付されていない場合には、前回のプログラ
ム・ブロックと同し系統の指令解読回路に送って当該プ
ログラム・ブロックを解読する点(ステップ552)か
異なっている。
プログラム・ブロックを解読した後は、第6図と同様に
、解読した指令か工作機械に伝送され(ステップ553
)、工作機械は当該指令に応じて1ブロック分の加工を
行なう。
、解読した指令か工作機械に伝送され(ステップ553
)、工作機械は当該指令に応じて1ブロック分の加工を
行なう。
次に、第2実施例(第6図)では、直ちに今回のプログ
ラム・ブロックの処理か完了したか否かを判断するが、
第3実施例では、今回の加工プログラム・ブロックの系
統を記憶するステップ(ステップ554)が設けである
。この系統の記憶は、第4図の制御系統識別回路(43
)で行なう。
ラム・ブロックの処理か完了したか否かを判断するが、
第3実施例では、今回の加工プログラム・ブロックの系
統を記憶するステップ(ステップ554)が設けである
。この系統の記憶は、第4図の制御系統識別回路(43
)で行なう。
その後、今回のプログラム・ブロックの処理か完了した
か否かを判断する(ステップ555)。
か否かを判断する(ステップ555)。
完了していなければ待機し、完了していれば次の加工プ
ログラム・ブロックを受信したか否かを判断する(ステ
ップ856)。
ログラム・ブロックを受信したか否かを判断する(ステ
ップ856)。
次の加工プログラム・ブロックを受信していれば、ステ
ップS44へ飛び、加工プロクラム・ブロックの伝送を
要求することなく前述した処理を繰り返す。
ップS44へ飛び、加工プロクラム・ブロックの伝送を
要求することなく前述した処理を繰り返す。
次の加工プログラム・ブロックを受信していなければ、
ステップS42へ飛ひ、加工プログラム・ブ0ツクの伝
送を要求するステップからがj述した処理を繰り返す。
ステップS42へ飛ひ、加工プログラム・ブ0ツクの伝
送を要求するステップからがj述した処理を繰り返す。
こうしてずへてのプログラム・ブロックの受信が完了す
ると、ホストコンピュータ(2)からの伝送完了信号の
受信により処理を終了する(ステップ545)ところは
、第2実施例と同様である。
ると、ホストコンピュータ(2)からの伝送完了信号の
受信により処理を終了する(ステップ545)ところは
、第2実施例と同様である。
ホストコンピュータの処理
ホストコンピュータでは、第10図に示すような流れで
処理を行なう。
処理を行なう。
システムの起動から伝送終了信号の出力まで(ステップ
361〜ステツプ564)は、第7図に示した第2実施
例のものとほとんど同じであるが、数値制御装置(1a
)から加工プログラム・ブロック伝送要求信号か出され
ない場合に対応するため、ステップS74が加えられて
いる。すなわち、当該伝送要求信号を受信しない場合(
ステップ562)でも、先の1プログラム・ブロックの
出力を完了していれば、次のプログラム・ブロックを出
力してステップS63に進むのである。
361〜ステツプ564)は、第7図に示した第2実施
例のものとほとんど同じであるが、数値制御装置(1a
)から加工プログラム・ブロック伝送要求信号か出され
ない場合に対応するため、ステップS74が加えられて
いる。すなわち、当該伝送要求信号を受信しない場合(
ステップ562)でも、先の1プログラム・ブロックの
出力を完了していれば、次のプログラム・ブロックを出
力してステップS63に進むのである。
次の受信したプログラム・ブロックの系統を識別するス
テップも、第7図とは一部か異なる。第1系統のプログ
ラム・ブロックから第n系統のプログラム・ブロックか
否かを順に判断し、該当する系統のプログラム・ブロッ
クを数値制御装置(1a)に出力すると共に(ステップ
865〜ステツプ569)、これらのいずれでもない場
合には、前回のプログラム・ブロックと同じ系統のプロ
グラム・ブロックを出力する点が異なるものである(ス
テップ571)。
テップも、第7図とは一部か異なる。第1系統のプログ
ラム・ブロックから第n系統のプログラム・ブロックか
否かを順に判断し、該当する系統のプログラム・ブロッ
クを数値制御装置(1a)に出力すると共に(ステップ
865〜ステツプ569)、これらのいずれでもない場
合には、前回のプログラム・ブロックと同じ系統のプロ
グラム・ブロックを出力する点が異なるものである(ス
テップ571)。
ホストコンピュータは、この場合に限り、系統識別コー
ドを付けずに加工プログラム・ブロックを出力する。
ドを付けずに加工プログラム・ブロックを出力する。
続いて、今回のプログラム・ブロックの系統を記憶しく
ステップ572)、その後今回のプログラム・ブロック
の出力か完了したか否かを判断する(ステップ573)
。完了していなければ待機し、完了していれば、プログ
ラム・ブロック伝送要求信号を受信したか否かを判断す
る(ステップ562)。以後、前記と同じ処理を繰り返
す。
ステップ572)、その後今回のプログラム・ブロック
の出力か完了したか否かを判断する(ステップ573)
。完了していなければ待機し、完了していれば、プログ
ラム・ブロック伝送要求信号を受信したか否かを判断す
る(ステップ562)。以後、前記と同じ処理を繰り返
す。
なお、第1図及び第3図では制御系統数を2として説明
しているが、制御系統が3以上の任意の数ても実施でき
るのは勿論である。その場合、第1図では伝送ラインと
プログラム処理ラインを当該制御系統数たけ設ければよ
く、また第4図では指令解読回路を当該制御系統数たけ
設ければ足り、伝送ラインは少なくとも1本あればよい
。
しているが、制御系統が3以上の任意の数ても実施でき
るのは勿論である。その場合、第1図では伝送ラインと
プログラム処理ラインを当該制御系統数たけ設ければよ
く、また第4図では指令解読回路を当該制御系統数たけ
設ければ足り、伝送ラインは少なくとも1本あればよい
。
[発明の効果コ
以上説明したように、この発明の数値制御方法及びシス
テムは、1台の数値制御装置により工作機械を複数系統
で並行して制御しながら加工することができ、きわめて
高い加工効率を得ることかできるという効果を有する。
テムは、1台の数値制御装置により工作機械を複数系統
で並行して制御しながら加工することができ、きわめて
高い加工効率を得ることかできるという効果を有する。
また、伝送ライン及びプログラム処理手段を制御系統数
たけ設けた場合は、各制御系統で独立してプログラムの
伝送・処理か可能であるという効果かある。
たけ設けた場合は、各制御系統で独立してプログラムの
伝送・処理か可能であるという効果かある。
さらに、制御系統数より少ない数の伝送ラインを通じて
、各制御系統の加工プログラムをブロック毎に分けて伝
送するようにした場合は、少なくとも1本の伝送ライン
を設けるたけで、多数の制御系統の加工プログラムを任
意に伝送できるという効果かある。
、各制御系統の加工プログラムをブロック毎に分けて伝
送するようにした場合は、少なくとも1本の伝送ライン
を設けるたけで、多数の制御系統の加工プログラムを任
意に伝送できるという効果かある。
第1図〜第3図はこの発明の数値制御システムの第1実
施例を示すもので、第1図はブロック図、第2図は加工
プログラムの一例を示す説明図、第3図はホストコンピ
ュータから数値制御装置に伝送される加工プログラムの
伝送順を示す説明図である。 第4図〜第7図は第2実施例を示すもので、第4図はブ
ロック図、第5図はホストコンピュータと数値制御装置
間で伝送される加工プログラムと各コードの伝送順を示
す説明図、第6図は数値制御装置の作動を示すフローチ
ャート、第7図はポストコンピュータの作動を示すフロ
ーチャートである。 第8図〜第10図は第3実施例を示しており、第8図は
ホストコンピュータと数値m1j御装置間で伝送される
加工プログラムと各コートの伝送順を示す説明図、第9
図は数値制御装置の作動を示すフローチャート、第10
図はホストコンピュータの作動を示すフローチャートで
ある。 第11図は従来の数値m1j?XrJシステムの一例を
示すブロック図である。 図において、(1)(1a)は数値制御装置、(2)は
ホストコンピュータ、(3)は工作機械、(10)(2
0)は伝送ライン、(11,) (21)は入力回路
、(12)(22)はバッファ、(13)(23)は指
令解読回路、(14)(24)は伝送開始コード、(1
5)(25)はブロック終了コート、(16)(26)
は伝送完了コート、(40)(48)は伝送ライン、(
41)は入力回路、(42)はバッファ、(43)は制
御系統識別回路、(44)(45)は指令解読回路、(
46)は伝送要求判定回路、(47)は出力回路、(4
9)は伝送開始コート、(50)は第1系統のプログラ
ム・ブロック伝送要求コー゛ド、(51)は第1系統の
制御系統識別コート、(52)は第1系統のブロック終
了コート、(53)は第2系統のプログラム・ブロック
伝送要求コード、(54)は第2系統の制御系統識別コ
ート、(55)は第2系統のブロック終了コート、(5
6)は伝送完了コート、(A)は第1系統用加工プログ
ラム、(B)は第2系統用加工プログラム、(al)
〜(a5)、(bl)−(b5)は加工プログラム・ブ
ロックである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
施例を示すもので、第1図はブロック図、第2図は加工
プログラムの一例を示す説明図、第3図はホストコンピ
ュータから数値制御装置に伝送される加工プログラムの
伝送順を示す説明図である。 第4図〜第7図は第2実施例を示すもので、第4図はブ
ロック図、第5図はホストコンピュータと数値制御装置
間で伝送される加工プログラムと各コードの伝送順を示
す説明図、第6図は数値制御装置の作動を示すフローチ
ャート、第7図はポストコンピュータの作動を示すフロ
ーチャートである。 第8図〜第10図は第3実施例を示しており、第8図は
ホストコンピュータと数値m1j御装置間で伝送される
加工プログラムと各コートの伝送順を示す説明図、第9
図は数値制御装置の作動を示すフローチャート、第10
図はホストコンピュータの作動を示すフローチャートで
ある。 第11図は従来の数値m1j?XrJシステムの一例を
示すブロック図である。 図において、(1)(1a)は数値制御装置、(2)は
ホストコンピュータ、(3)は工作機械、(10)(2
0)は伝送ライン、(11,) (21)は入力回路
、(12)(22)はバッファ、(13)(23)は指
令解読回路、(14)(24)は伝送開始コード、(1
5)(25)はブロック終了コート、(16)(26)
は伝送完了コート、(40)(48)は伝送ライン、(
41)は入力回路、(42)はバッファ、(43)は制
御系統識別回路、(44)(45)は指令解読回路、(
46)は伝送要求判定回路、(47)は出力回路、(4
9)は伝送開始コート、(50)は第1系統のプログラ
ム・ブロック伝送要求コー゛ド、(51)は第1系統の
制御系統識別コート、(52)は第1系統のブロック終
了コート、(53)は第2系統のプログラム・ブロック
伝送要求コード、(54)は第2系統の制御系統識別コ
ート、(55)は第2系統のブロック終了コート、(5
6)は伝送完了コート、(A)は第1系統用加工プログ
ラム、(B)は第2系統用加工プログラム、(al)
〜(a5)、(bl)−(b5)は加工プログラム・ブ
ロックである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、プログラム伝送手段と、伝送ラインを介して前記プ
ログラム伝送手段から伝送される加工プログラムに従っ
て工作機械を数値制御する数値制御装置とを備え、当該
数値制御装置によって工作機械を複数系統で制御する数
値制御方法において、 制御系統毎に設けられた伝送ラインを通じて、前記プロ
グラム伝送手段から、前記数値制御装置の各制御系統毎
に設けられたプログラム処理手段にそれぞれ加工プログ
ラムを伝送するステップと、 前記各制御系統のプログラム処理手段において、伝送さ
れた加工プログラムを処理して工作機械に伝送するステ
ップを備えてなり、制御系統毎に別個に加工プログラム
の伝送 及び処理を行なうことを特徴とする数値制御方法。 2、プログラム伝送手段と、伝送ラインを介して前記プ
ログラム伝送手段から伝送される加工プログラムに従っ
て工作機械を数値制御する数値制御装置とを備え、当該
数値制御装置によって工作機械を複数系統で制御する数
値制御システムにおいて、 前記伝送ラインが制御系統毎に設けてあると共に、前記
数値制御装置が制御系統毎にプログラム処理手段を有し
ており、 前記各伝送ラインを通じて制御系統毎に、 前記プログラム伝送手段から前記プログラム処理手段に
加工プログラムを伝送し、さらに制御系統毎に加工プロ
グラムを処理して工作機械に伝送することを特徴とする
数値制御システム。 3、プログラム伝送手段と、伝送ラインを介して前記プ
ログラム伝送手段から伝送される加工プログラムに従っ
て工作機械を数値制御する数値制御装置とを備え、当該
数値制御装置によって工作機械を複数系統で制御する数
値制御方法において、 前記数値制御装置が、必要とする制御系統の加工プログ
ラム・ブロックを、当該制御系統を指定して前記プログ
ラム伝送手段に要求するステップと、 当該要求に応じて前記プログラム伝送手段が、前記伝送
ラインを介して、加工プログラム・ブロックを当該制御
系統を特定して数値制御装置に伝送するステップと、 伝送されたプログラム・ブロックの制御系統を識別して
、各制御系統のプログラム処理手段に選択的に伝送する
ステップと、 伝送されたプログラム・ブロックを処理して工作機械に
送るステップと、 各制御系統の中で、最先に処理が完了し且つ引き続いて
プログラム・ブロックの伝送が必要なものを判定し、前
記プログラム伝送手段に制御系統を指定して次のプログ
ラム・ブロックの伝送を要求するステップを備えてなり
、 前記プログラム処理手段の処理状況に応じて、前記プロ
グラム伝送手段から前記数値制御装置に各制御系統の加
工プログラムをブロック毎に分けて伝送し、もって工作
機械を複数系統で制御することを特徴とする数値制御方
法。 4、プログラム伝送手段と、制御系統数より少ない数の
伝送ラインを介して前記プログラム伝送手段から伝送さ
れる加工プログラムに従って工作機械を数値制御する数
値制御装置とを備え、当該数値制御装置によって工作機
械を複数系統で制御する数値制御システムにおいて、 前記伝送ラインを介して前記プログラム伝送手段から伝
送された加工プログラム・ブロックの制御系統を識別し
て、当該制御系統のプログラム処理手段に選択的に伝送
する制御系統識別手段と、 制御系統毎に設けられた、伝送された加工プログラム・
ブロックを処理して工作機械に送るプログラム処理手段
と、 各制御系統の中で、最先に処理が完了し且つ引き続いて
プログラム・ブロックの伝送が必要なものを判定し、前
記プログラム伝送手段に制御系統を指定して次のプログ
ラム・ブロックの伝送を要求する伝送要求判定手段とを
備えてなり、 前記プログラム処理手段の処理状況に応じて、前記プロ
グラム伝送手段から前記数値制御装置に各制御系統の加
工プログラムをブロック毎に分けて伝送し、もって工作
機械を複数系統で制御することを特徴とする数値制御シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180951A JPH0468407A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 数値制御方法及びシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2180951A JPH0468407A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 数値制御方法及びシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0468407A true JPH0468407A (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=16092131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2180951A Pending JPH0468407A (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 数値制御方法及びシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0468407A (ja) |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2180951A patent/JPH0468407A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0347982B2 (ja) | ||
| US4956785A (en) | Numerical control method with a parallel processing function | |
| JP3059520B2 (ja) | データ処理装置及びファクシミリ装置 | |
| JP2735209B2 (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0468407A (ja) | 数値制御方法及びシステム | |
| JP2792754B2 (ja) | 多系統間のプログラム同期を制御する数値制御装置 | |
| JPH0871979A (ja) | ロボットコントローラ | |
| JP3139234B2 (ja) | 生産管理装置 | |
| JPS59200362A (ja) | 端末装置の制御方式 | |
| JP2561366B2 (ja) | 機能確認機能を有するデータ転送装置 | |
| JPS62182857A (ja) | 入出力制御装置 | |
| JP3201113B2 (ja) | 生産管理装置 | |
| JPH0546841Y2 (ja) | ||
| JP3452948B2 (ja) | デ−タ伝送方法 | |
| JPH06164595A (ja) | シリアルバス制御装置 | |
| JPS61107401A (ja) | 数値制御装置と工作機械用プログラマブルコントロ−ラ間のプログラムフオ−マツト変換方式 | |
| JPS62271590A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JPH02228722A (ja) | 組合せキー入力による出力コード決定方法 | |
| JPH04310134A (ja) | ファイルサーバの制御方法 | |
| JPS61200732A (ja) | デ−タ伝送方法 | |
| JPH07105854B2 (ja) | 画像データ伝送方法 | |
| JPS63245040A (ja) | デ−タ通信自動同期装置 | |
| JPS63317807A (ja) | 加工プログラムの系統別分割作成方法 | |
| JPH08241105A (ja) | ロボットの制御装置 | |
| JPH04367004A (ja) | 数値制御装置 |