JPH06164595A - シリアルバス制御装置 - Google Patents

シリアルバス制御装置

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JPH06164595A
JPH06164595A JP4310383A JP31038392A JPH06164595A JP H06164595 A JPH06164595 A JP H06164595A JP 4310383 A JP4310383 A JP 4310383A JP 31038392 A JP31038392 A JP 31038392A JP H06164595 A JPH06164595 A JP H06164595A
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JP
Japan
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data
serial bus
slave
address
circuit
Prior art date
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JP4310383A
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English (en)
Inventor
Shigeo Saji
茂夫 佐治
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シリアルバス制御装置において、スレーブ回路
群に対する制御時間の減少、シリアルバス上の占有率の
低下、バスマスタ回路の負担の軽減を図る。 【構成】データ転送回線用のシリアルバス10と、同一
アドレスのデータおよび動作制御用のコマンドデータを
含むデータをシリアルバスに送信する機能を有するバス
マスタ回路11と、シリアルバス上の自己宛てのアドレ
スのデータを判別し、これと対をなすデータを取り込む
バスインターフェース機能を有し、同一のアドレスが割
り当てられた複数のスレーブ回路121、122を含む
スレーブ回路群と、対応するスレーブ回路により取り込
まれた前記コマンドデータをデコードして制御信号を出
力する複数のデータデコーダ141、142と、対応す
るデータデコーダの制御信号出力に基づいて互いに異な
る処理を行う複数の処理ロジック回路131、132と
を具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばオーディオ・ビ
デオ(AV)機器に内蔵されたシリアルバスを通じて被
制御回路群を制御するためのシリアルバス制御装置に係
り、特にシリアルバスに結合された複数のスレーブを共
通に制御する手段に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のテレビジョン受像機においては、
シリアルバス制御装置を用いて例えば選局制御および画
面上への選局番号表示制御を行うものがある。図4は、
テレビジョン受像機に使用された従来のシリアルバス制
御装置を示している。
【0003】データ転送回線用のシリアルバス10に
は、例えば1個のバスマスタ回路41(通常は、マイク
ロコンピュータが用いられる。)と互いに異なるアドレ
スが割り当てられた複数のスレーブ回路421、42
2、423が接続されており、この複数のスレーブ回路
421、422、423には、各対応して処理ロジック
回路431、432、433が接続されている。
【0004】ここで、アドレス1のスレーブ回路421
および処理ロジック回路431は、チャネル選択用のP
LL(位相同期ループ)を制御(選局制御)するための
集積回路に設けられ、アドレス2のスレーブ回路422
および処理ロジック回路432は、画面表示制御用の集
積回路に設けられているものとする。次に、上記シリア
ルバス制御装置によりチャネル選択制御動作を説明す
る。
【0005】バスマスタ回路41は、アドレス1のデー
タおよび外部から指定されたチャネル番号に対応する選
局制御用ビットデータを対としてシリアルバス10に送
信し、さらに、アドレス2のデータおよび上記チャネル
番号に対応する画面表示制御用ビットデータを対として
シリアルバス10に送信する。
【0006】アドレス1のスレーブ回路421は、シリ
アルバス10から自己宛てのアドレス1のデータを判別
し、これと対をなす選局制御用ビットデータを直接に処
理ロジック回路431に送る。この処理ロジック回路4
31は、チャネル選択用のPLLが前記指定されたチャ
ネル番号に対応した選局制御を行うように処理する。
【0007】アドレス2のスレーブ回路422は、シリ
アルバス10から自己宛てのアドレス2のデータを判別
し、これと対をなす画面表示制御用ビットデータを直接
に処理ロジック回路432に送る。この処理ロジック回
路432は、テレビジョン受像機の画面上に前記指定さ
れたチャネル番号を表示するように制御する。
【0008】上記したように従来のシリアルバス制御装
置においては、1つの仕事を行う際に、バスマスタ回路
41は、まず、スレーブ回路別のデータに分解し、互い
に異なるアドレスが割り当てられた各スレーブ回路42
1、422、423に対して順番に個別アドレスデータ
と個別ビットデータを送信することにより、各スレーブ
回路421、422、423を個別に制御していた。そ
して、各スレーブ回路421、422、423では、各
対応するデータをデコードし、各対応する処理ロジック
回路431、432、433で互いに異なるスレーブ回
路別の処理を行っていた。
【0009】しかし、このような従来のシリアルバス制
御装置は、シリアルバス10上にスレーブ回路の個数だ
けのアドレスデータ、ビットデータが送信されるので、
スレーブ回路の個数が多くなった場合に、スレーブ回路
群に対する制御時間が増大すると共にシリアルバス10
上の占有率が高くなり、バスマスタ回路41の負担が重
くなる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
シリアルバス制御装置は、スレーブ回路群に対する制御
時間が増大すると共にシリアルバス上の占有率が高くな
り、バスマスタ回路の負担が重くなるという問題があっ
た。
【0011】本発明は上記の問題点を解決すべくなされ
たもので、スレーブ回路群に対する制御時間を減少さ
せ、シリアルバス上の占有率を低下させ、バスマスタ回
路の負担を軽減させることが可能なシリアルバス制御装
置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のシリアルバス制
御装置は、データ転送回線用のシリアルバスと、このシ
リアルバスに結合され、同一アドレスのデータおよび動
作制御用のコマンドデータを含むデータをシリアルバス
に送信する機能を有するバスマスタ回路と、前記シリア
ルバスにそれぞれ結合され、シリアルバス上の自己宛て
のアドレスのデータを判別し、これと対をなすデータを
取り込むバスインターフェース機能を有し、同一のアド
レスが割り当てられた複数のスレーブ回路を含むスレー
ブ回路群と、上記複数のスレーブ回路に対応して設けら
れ、対応するスレーブ回路により取り込まれた前記コマ
ンドデータをデコードして制御信号を出力する複数のデ
ータデコーダと、この複数のデータデコーダに対応して
設けられ、対応するデータデコーダの制御信号出力に基
づいて互いに異なる処理を行う複数の処理ロジック回路
とを具備することを特徴とする。
【0013】
【作用】同一のアドレスが割り当てられた複数のスレー
ブ回路に対して、同時にコマンドデータが与えられるの
で、シリアルバス上のデータ量が減少し、スレーブ回路
群に対する制御時間が減少すると共にシリアルバス上の
占有率が低くなり、バスマスタ回路の負担が軽くなる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の第1実施例に係るシリア
ルバス制御装置を示している。
【0015】このシリアルバス制御装置は、データ転送
回線用のシリアルバス10と、このシリアルバス10に
接続され、それぞれアドレスが割り当てられた例えば3
個のスレーブ回路121、122、123と、上記シリ
アルバス10に接続されたバスマスタ回路11とを具備
する。
【0016】本実施例では、前記スレーブ回路群のうち
で、処理に関連のある特定の複数のスレーブ回路(本例
では、2個のスレーブ回路121、122)は1グルー
プとして纏められ、同一のアドレス(例えばアドレス
1)が割り当てられている。このグループの数は任意に
設定できる。上記2個のスレーブ回路とは処理に関連の
ない残りのスレーブ回路(本例では、1個のスレーブ回
路123)には、上記アドレス1とは独立のアドレス2
が割り当てられている。
【0017】前記バスマスタ回路11は、例えばマイク
ロコンピュータ(マイコン)が用いられており、任意の
スレーブ回路を指定するためのアドレスデータと、この
アドレスデータにより指定されたスレーブ回路の動作を
制御するためのコマンドデータをシリアルバス10に送
信する機能を有する。この場合、前記同一のアドレスが
割り当てられた複数のスレーブ回路121、122に対
しては、同一アドレスのデータおよびコマンドデータを
送信する。
【0018】前記スレーブ回路121、122、123
は、シリアルバス10上の自己宛てのアドレスのデータ
を判別し、これと対をなすコマンドデータを取り込むバ
スインターフェース機能を有しており、各対応してデー
タデコーダ・シーケンサ141、142、143を介し
て処理ロジック回路131、132、133が接続され
ている。
【0019】上記データデコーダ・シーケンサ141、
142、143は、各対応するスレーブ回路121、1
22、123により取り込まれたコマンドデータをデコ
ードし、自己が属する処理系でなすべき動作を制御する
ために必要な制御信号に変換する機能を有する。
【0020】具体的には、コマンドデータをデコードし
て制御信号(ビットデータ)を出力するデコーダ機能
と、時間(時間軸上の順番など)を考慮した処理を行う
必要がある場合に上記制御信号(ビットデータ)を所要
のタイミングで出力する(換言すれば、上記ビットデー
タを時間軸上のビットデータ列として変換する)シーケ
ンサ機能を有する。
【0021】各処理ロジック131、132、133
は、各対応するデータデコーダ・シーケンサ141、1
42、143からのビットデータ出力あるいは時間軸上
のビットデータ列に基づいて所要の処理を行う。なお、
上記したスレーブ回路、データデコーダ・シーケンサお
よび処理ロジック回路は、対をなす各組毎に例えば同じ
集積回路に設けられている。
【0022】上記実施例のシリアルバス制御装置におい
て、前記同一のアドレス1が割り当てられた2個のスレ
ーブ回路121、122は、同一アドレス1のデータを
判別し、これと対をなすコマンドデータを取り込み、こ
のコマンドデータをデータデコーダ・シーケンサ14
1、142によりデコードして時間軸上のビットデータ
列として出力し、このビットデータ列に基づいて処理ロ
ジック回路131、132を制御し、所要の処理を行わ
せる。
【0023】この場合、上記2個のスレーブ回路12
1、122に対応する2個の処理ロジック回路131、
132の処理は互いに異なるが、この2個の処理ロジッ
ク回路121、122の処理により前記コマンドデータ
の目的とする動作が実現される。
【0024】他方、アドレス2が割り当てられたスレー
ブ回路123は、アドレス2のデータを判別し、これと
対をなすコマンドデータを取り込む。そして、このコマ
ンドデータをデータデコーダ・シーケンサ143により
デコードして時間軸上のビットデータ列として出力し、
このビットデータ列に基づいて処理ロジック回路133
を制御し、所要の処理を行わせる。
【0025】上記したように、本実施例のシリアルバス
制御装置は、従来のシリアルバス制御装置と比べて、バ
スマスタ回路11からシリアルバス10に送信するアド
レスデータ、制御データのスレーブ回路に対する意味が
異なっている。
【0026】即ち、従来のシリアルバス制御装置では、
アドレスデータはスレーブ回路に固有であり、制御デー
タはビットデータであり、スレーブ回路毎に制御データ
の意味が異なっていた。
【0027】これに対して、本実施例のシリアルバス制
御装置では、スレーブ回路群のうちで処理に関連のある
特定の複数のスレーブ回路を1グループとして纏め、同
一のアドレスを割り当てている。また、同一のアドレス
を有する複数のスレーブ回路に対する制御データをコマ
ンドデータとして扱い、複数のスレーブ回路で共通の仕
事を行わせる。この場合、複数のスレーブ回路は、同一
のアドレスを有していても、実際の処理動作は異なる。
【0028】従って、上記実施例のシリアルバス制御装
置によれば、処理に関連のある特定の複数のスレーブ回
路に対して同時にコマンドデータが与えられ、処理に関
連のない残りのスレーブ回路に対しては個別にアドレス
データおよびコマンドデータが与えられる。これによ
り、シリアルバス上のデータ量が減少し、スレーブ回路
群に対する制御時間が減少すると共にシリアルバス上の
占有率が低くなり、バスマスタ回路の負担が軽くなる。
【0029】次に、上記実施例のシリアルバス制御装置
の具体的な動作の一例として、上記シリアルバス制御装
置がテレビジョン受像機に使用され、チャネル選択制御
を行う場合について説明する。
【0030】この場合、スレーブ回路121および処理
ロジック回路131は、チャネル選択用のPLL(位相
同期ループ)を制御(選局制御)するための集積回路に
設けられ、スレーブ回路122および処理ロジック回路
132は、画面表示制御用の集積回路に設けられている
ものとする。
【0031】バスマスタ回路11は、アドレス1のデー
タに続けて外部から指定されたチャネル番号に対応する
コマンドデータをシリアルバス10に送信する。この場
合、例えばコマンドデータの“01”がチャネル番号1
の選局、コマンドデータの“10”がチャネル番号2の
選局、…というように定義されており、コマンドデータ
“01”が送信されたものとする。
【0032】アドレス1のスレーブ回路121は、シリ
アルバス10から自己宛てのアドレス1のデータを判別
し、これと対をなすコマンドデータ(“01”)を対応
するデータデコーダ・シーケンサ141に送る。このデ
ータデコーダ・シーケンサ141は、上記コマンドデー
タ(“01”)をビットデータ列に変換して選局制御用
の処理ロジック回路131に送る。これにより、処理ロ
ジック回路132は、チャネル選択用のPLLが前記指
定されたチャネル番号1に対応した選局制御を行うよう
に処理する。
【0033】また、上記スレーブ回路121と同一のア
ドレス1を有するスレーブ回路122は、シリアルバス
10から自己宛てのアドレス1のデータを判別し、これ
と対をなすコマンドデータ(“01”)をデータデコー
ダ・シーケンサ142に送る。このデータデコーダ・シ
ーケンサ142は、上記コマンドデータ(“01”)を
ビットデータ列に変換して画面表示制御用の処理ロジッ
ク回路132に送る。これにより、処理ロジック回路1
32は、テレビジョン受像機の画面上に前記指定された
チャネル番号1を一定時間だけ表示するように制御す
る。
【0034】即ち、1つのコマンドデータの送信によ
り、チャネル選択処理および画面表示制御処理を2個の
処理ロジック回路131、132で同時に処理させるこ
とが可能になる。
【0035】次に、上記実施例のシリアルバス制御装置
の具体的な動作の他の例として、テレビジョン画面上の
情報を見ながらリモートコントロール装置(リモコン装
置)を使用してビデオテープレコーダ(VTR)のタイ
マー予約録画などの設定制御を行う場合について説明す
る。
【0036】この場合、バスマスタ回路11は、リモコ
ン装置内に設けられ、アドレスデータおよび例えば時間
設定用コマンドデータおよび時間設定用データおよび画
面表示位置指定用データを送信する機能を有するものと
考える。また、上記リモコン装置からの赤外線を使用し
た送信をシリアルバス10上の送信として考える。そし
て、同一アドレスを有する2個のスレーブ回路121、
122は、VTRに内蔵されるシステムマイコンおよび
画面表示制御用集積回路に設けられるものと考える。
【0037】リモコン装置から送信された時間設定用コ
マンドデータおよび時間設定用データは、システムマイ
コンに取り込まれてデコードされ、時間設定用データが
システムマイコンのメモリに記憶される。同時に、前記
各データは画面表示制御用集積回路に取り込まれてデコ
ードされ、テレビジョン画面上の所定の位置に設定時間
が一定時間表示される。
【0038】このような制御を従来のシリアルバス制御
装置により行わせる場合には、リモコン装置から送信さ
れた時間設定用データをシステムマイコンが取り込んだ
後、リモコン装置から画面表示制御用集積回路宛てに時
間設定用データおよび画面表示位置指定用データを一文
字毎に送信する必要があり、システムマイコンの負荷が
重くなると共にシリアルバス上のデータ量が大きくなる
という問題があった。
【0039】これに対して、上記実施例のシリアルバス
制御装置によれば、1つのコマンドデータの送信によ
り、時間設定用データの記憶処理と画面表示制御処理と
を同時に行わせることが可能になり、しかも、シリアル
バスはリモコン装置から赤外線を送信する回線だけで済
むのでシステムマイコンの負荷が極めて軽くなる。
【0040】なお、前記各データデコーダ・シーケンサ
141、142、143は、対応する処理ロジック回路
131、132、133で時間を考慮した処理を行う必
要がない場合には、シーケンサ機能を省略し、デコーダ
機能のみの構成でもよい。
【0041】また、前記バスマスタ回路11として、上
記アドレス2が割り当てられたスレーブ回路123を指
定してその動作を制御するために、従来と同様に、アド
レスデータおよびビットデータをシリアルバス10に送
信する機能を持たせた場合には、上記アドレス2が割り
当てられたスレーブ回路123は、アドレス2のデータ
を判別し、これと対をなすビットデータを対応する処理
ロジック回路133に直接に送るように構成を変更すれ
ばよい。この場合には、スレーブ回路123と処理ロジ
ック回路133との間にデータデコーダ・シーケンサ1
43を介在させる必要はなくなる。また、前記各スレー
ブ回路は必ずしも集積回路に1対1で対応しなくてもよ
く、1つの集積回路内にスレーブ回路が複数個含まれる
場合もある。また、バスマスタ回路11およびスレーブ
回路とシリアルバス10とは、電気的接続に限らず、前
記例の光結合も含めて情報的に結合されておればよい。
また、本発明は上記実施例に限らず、バスマスタ回路が
複数存在する場合、あるいは、シリアルバスが複数存在
する場合にも適用することができる。図2は、本発明の
第2実施例に係るシリアルバス制御装置を示す。
【0042】このシリアルバス制御装置は、図1を参照
して前述したシリアルバス制御装置と比べて、シリアル
バス10に2個のバスマスタ回路111、112が接続
されている点が異なり、その他は同じである。図3は、
本発明の第3実施例に係るシリアルバス制御装置を示
す。
【0043】このシリアルバス制御装置は、図1を参照
して前述したシリアルバス制御装置と比べて、シリアル
バスが2本用いられ、この2本のシリアルバス101、
102に1個のバスマスタ回路11が共通に接続されお
り、一方のシリアルバス101に同一アドレスを有する
2個のスレーブ回路121、122が接続されおり、他
方のシリアルバス102に別のアドレスを有する1個の
スレーブ回路123が接続されている点が異なり、その
他は同じである。
【0044】
【発明の効果】上述したように本発明によれば、スレー
ブ回路群に対する制御時間を減少させ、シリアルバス上
の占有率を低下させ、バスマスタ回路の負担を軽減させ
ることが可能なシリアルバス制御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るシリアルバス制御装
置を示すブロック図。
【図2】本発明の第2実施例に係るシリアルバス制御装
置を示すブロック図。
【図3】本発明の第3実施例に係るシリアルバス制御装
置を示すブロック図。
【図4】従来のシリアルバス制御装置を示すブロック
図。
【符号の説明】
10、101、102…シリアルバス、11、111、
112…バスマスタ回路、121、122、123…ス
レーブ回路、131、132、133…処理ロジック回
路、141、142、143…データデコーダ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 13/38 350 9072−5B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ転送回線用のシリアルバスと、 このシリアルバスに結合され、同一アドレスのデータお
    よび動作制御用のコマンドデータを含むデータをシリア
    ルバスに送信する機能を有するバスマスタ回路と、 前記シリアルバスにそれぞれ結合され、シリアルバス上
    の自己宛てのアドレスのデータを判別し、これと対をな
    すデータを取り込むバスインターフェース機能を有し、
    同一のアドレスが割り当てられた複数のスレーブ回路を
    含むスレーブ回路群と、 上記複数のスレーブ回路に対応して設けられ、対応する
    スレーブ回路により取り込まれた前記コマンドデータを
    デコードして制御信号を出力する複数のデータデコーダ
    と、 この複数のデータデコーダに対応して設けられ、対応す
    るデータデコーダの制御信号出力に基づいて互いに異な
    る処理を行う複数の処理ロジック回路とを具備すること
    を特徴とするシリアルバス制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のシリアルバス制御装置に
    おいて、 前記複数のデータデコーダと複数の処理ロジック回路と
    の間に対応して設けられ、対応するデータデコーダの制
    御信号出力の時間軸上のタイミングを制御するデータシ
    ーケンサをさらに具備することを特徴とするシリアルバ
    ス制御装置。
JP4310383A 1992-11-19 1992-11-19 シリアルバス制御装置 Pending JPH06164595A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0792078A1 (de) * 1996-02-22 1997-08-27 Siemens Aktiengesellschaft Aktuator-sensor-interface-system
US6405235B1 (en) 1998-12-04 2002-06-11 Nec Corporation Data receiving device capable of executing simultaneous reception operation
JP2008217757A (ja) * 2007-02-06 2008-09-18 Seiko Epson Corp シリアル通信システム

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