JPH046850Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046850Y2 JPH046850Y2 JP13103887U JP13103887U JPH046850Y2 JP H046850 Y2 JPH046850 Y2 JP H046850Y2 JP 13103887 U JP13103887 U JP 13103887U JP 13103887 U JP13103887 U JP 13103887U JP H046850 Y2 JPH046850 Y2 JP H046850Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- gas cylinder
- gas
- pressure
- main body
- Prior art date
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- Expired
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- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は小型ガスボンベのガス圧力を動力源に
利用した押出装置に関するものである。
利用した押出装置に関するものである。
(従来の技術)
例えば外装工事等に使用されるコーキング剤の
充填作業には電動式のものが用いられており、こ
れは減速機とモータを有するため手持ち式である
にも拘らず大きくかつ重いものである。その上電
源コードが付属するため邪魔になり、吐出量が一
定で調節できないため取扱いにくく、習熟を要す
る。なお吐出量の調整にはさらに変速器類が必要
になるので、より複雑、かつ大重量化する。
充填作業には電動式のものが用いられており、こ
れは減速機とモータを有するため手持ち式である
にも拘らず大きくかつ重いものである。その上電
源コードが付属するため邪魔になり、吐出量が一
定で調節できないため取扱いにくく、習熟を要す
る。なお吐出量の調整にはさらに変速器類が必要
になるので、より複雑、かつ大重量化する。
(技術的課題)
そこで本考案者は、軽く、コード等を必要とせ
ず、取扱いも容易な動力源について研究開発を進
めた結果、ガスボンベ内の圧力を利用することに
着目し本考案を完成するに到つたものである。
ず、取扱いも容易な動力源について研究開発を進
めた結果、ガスボンベ内の圧力を利用することに
着目し本考案を完成するに到つたものである。
従つて本考案の目的はコーキング材のような材
料を押出すために、コード類を必要とせず独立し
て作動し、小型かつ軽量でしかも取扱い易く、安
全な小型ガスボンベ利用の押出装置を提供するこ
とにある。
料を押出すために、コード類を必要とせず独立し
て作動し、小型かつ軽量でしかも取扱い易く、安
全な小型ガスボンベ利用の押出装置を提供するこ
とにある。
(技術的手段)
前記目的を達するため本考案は、本体1の中空
内部を仕切り、ガスボンベBの装着側と材料容器
Cの装着側とを分ける隔壁2を有し、隔壁2を貫
通した孔10を開閉する開閉弁3の弁軸4の他端
を接続したダイヤフラム5と、開閉弁3を開閉さ
せる操作レバー6との間に、開閉弁3を開弁方向
へ付勢しダイヤフラム5に作用するガス圧に対抗
するばね7を設け、隔壁2で仕切られた本体1の
一側に、前記中空内部へガス圧を供給するガスボ
ンベBを着脱可能に取付ける接続口8を設け、さ
らに本体1の他端にガスボンベBから吐出するガ
スの圧力を受けて押出される材料が充填された容
器Cを着脱可能に取付ける装着部9を設けるとい
う手段を講じたものである。
内部を仕切り、ガスボンベBの装着側と材料容器
Cの装着側とを分ける隔壁2を有し、隔壁2を貫
通した孔10を開閉する開閉弁3の弁軸4の他端
を接続したダイヤフラム5と、開閉弁3を開閉さ
せる操作レバー6との間に、開閉弁3を開弁方向
へ付勢しダイヤフラム5に作用するガス圧に対抗
するばね7を設け、隔壁2で仕切られた本体1の
一側に、前記中空内部へガス圧を供給するガスボ
ンベBを着脱可能に取付ける接続口8を設け、さ
らに本体1の他端にガスボンベBから吐出するガ
スの圧力を受けて押出される材料が充填された容
器Cを着脱可能に取付ける装着部9を設けるとい
う手段を講じたものである。
上述の操作レバー6の動きは、ばね7を介して
ダイヤフラム5に伝わるので圧力を調節し、作動
を安定させることが可能になり、押出量の調節も
容易化する。
ダイヤフラム5に伝わるので圧力を調節し、作動
を安定させることが可能になり、押出量の調節も
容易化する。
なお使用する気体としては、無害かつ不燃性で
あること、入手容易でありまた廉価であることが
望ましく、この条件を満すものとしてCO2、液化
フツ素等が用いられる。また押出材料との関係で
不活性の必要も生ずることがある。
あること、入手容易でありまた廉価であることが
望ましく、この条件を満すものとしてCO2、液化
フツ素等が用いられる。また押出材料との関係で
不活性の必要も生ずることがある。
(考案の作用)
上記の構成を有する本案装置は、ガスボンベB
を接続口8に、押出材料の容器Cを装着部9に
夫々取付け、操作レバー6を引くことにより操作
される。レバー操作により開閉弁3が弁座から離
れて開弁し、ガスボンベB内のガス圧力は貫通孔
10を出るとダイヤフラム5に作用して略一定と
なり、ガス通孔24を経て容器C内のコーキング
剤を加圧し、ノズルから吐出せしめる。なおCO2
充填のガスボンベは20℃で60Kg/cm2の圧力であ
り、レギユレータにより容易に2〜4Kg/cm2の圧
力に調節ができ、これはコーキング剤の吐出用と
して十分である。吐出量の変化或いはコーキング
剤の種類による粘度の差は操作レバー6の加減に
より調節することができる。
を接続口8に、押出材料の容器Cを装着部9に
夫々取付け、操作レバー6を引くことにより操作
される。レバー操作により開閉弁3が弁座から離
れて開弁し、ガスボンベB内のガス圧力は貫通孔
10を出るとダイヤフラム5に作用して略一定と
なり、ガス通孔24を経て容器C内のコーキング
剤を加圧し、ノズルから吐出せしめる。なおCO2
充填のガスボンベは20℃で60Kg/cm2の圧力であ
り、レギユレータにより容易に2〜4Kg/cm2の圧
力に調節ができ、これはコーキング剤の吐出用と
して十分である。吐出量の変化或いはコーキング
剤の種類による粘度の差は操作レバー6の加減に
より調節することができる。
(実施例)
図示実施例により説明する。本体1はレギユレ
ーターを内蔵したものであり、ガスボンベBと材
料容器Cを取付けた状態で作用できるようにグリ
ツプGを下部に有する。
ーターを内蔵したものであり、ガスボンベBと材
料容器Cを取付けた状態で作用できるようにグリ
ツプGを下部に有する。
本体1は中空な内部をボンベB側と材料容器C
側に仕切る隔壁2を有する。該隔壁2にはガス通
路でもある貫通孔10が前記グリツプGの方向に
設けられ、そこに該孔10を開閉可能な弁3の軸
が挿通される。即ち弁軸4はボンベ側の端部に開
閉弁3を有する。さらに弁軸4の他端は、本体内
部をグリツプG側と気密に保ち材料容器Cへのガ
スの吐出圧力を一定化するダイヤフラム5と接続
されており、ダイヤフラム5の他側に配置された
ばね7により、開弁方向へ加圧傾向の作用を受け
ている。11はシール性を有する弁の封止部、ま
た12は前記ばね7の他端を受けるばね座13と
一体でかつ上下動可能に本体1に設けた突起で、
該突起12の他端はグリツプG内に軸支した操作
レバー6の作用端に接しているのでレバー操作に
より開閉弁3を開閉し得る。14は操作レバー6
の収容部、15はレバー支軸、16はレバー戻し
ばねを示す。
側に仕切る隔壁2を有する。該隔壁2にはガス通
路でもある貫通孔10が前記グリツプGの方向に
設けられ、そこに該孔10を開閉可能な弁3の軸
が挿通される。即ち弁軸4はボンベ側の端部に開
閉弁3を有する。さらに弁軸4の他端は、本体内
部をグリツプG側と気密に保ち材料容器Cへのガ
スの吐出圧力を一定化するダイヤフラム5と接続
されており、ダイヤフラム5の他側に配置された
ばね7により、開弁方向へ加圧傾向の作用を受け
ている。11はシール性を有する弁の封止部、ま
た12は前記ばね7の他端を受けるばね座13と
一体でかつ上下動可能に本体1に設けた突起で、
該突起12の他端はグリツプG内に軸支した操作
レバー6の作用端に接しているのでレバー操作に
より開閉弁3を開閉し得る。14は操作レバー6
の収容部、15はレバー支軸、16はレバー戻し
ばねを示す。
ガスボンベBは隔壁2で仕切られた本体1の一
側にねじ部17により着脱可能に取付け、かつシ
ールリング18により漏洩を防止する。19はカ
ツト針29を有する気液分離用のフイルターで、
ボンベBを封緘したシールを、開封する。ガスボ
ンベBは第2図に例示の如くエルボ20を介して
吊下式に取付けても良い。
側にねじ部17により着脱可能に取付け、かつシ
ールリング18により漏洩を防止する。19はカ
ツト針29を有する気液分離用のフイルターで、
ボンベBを封緘したシールを、開封する。ガスボ
ンベBは第2図に例示の如くエルボ20を介して
吊下式に取付けても良い。
本体1の他側には押出材料が充填された容器C
の基部を嵌装する装着部9と、固定のための係止
溝21が設けられている。例示の容器Cはコーキ
ング剤が充填されたもので、それを耐圧ケース
C′を介して装着するため、前記係止溝21に係止
する突起22がそのケースC′に設けられている。
23は装着部9内に嵌挿された受板、24はそれ
を貫通したガス通孔、25は受板23と装着部内
面とのシールリング、26は受板23を耐圧ケー
スC′へ加圧するコイルばねを示す。
の基部を嵌装する装着部9と、固定のための係止
溝21が設けられている。例示の容器Cはコーキ
ング剤が充填されたもので、それを耐圧ケース
C′を介して装着するため、前記係止溝21に係止
する突起22がそのケースC′に設けられている。
23は装着部9内に嵌挿された受板、24はそれ
を貫通したガス通孔、25は受板23と装着部内
面とのシールリング、26は受板23を耐圧ケー
スC′へ加圧するコイルばねを示す。
(考案の効果)
従つて本考案によれば、ガスボンベの内圧力を
電動源に使用して、コーキング材の如く容器Cに
充填された材料の押出装置が形成されるので、作
業上邪魔になる電源コード類が不要であり、作業
性を著しく向上することができるとともに、携帯
性が優れており、構造的にも簡単であるから小型
軽量化され、しかも吐出量の調整も容易である等
実用上顕著な効果がある。
電動源に使用して、コーキング材の如く容器Cに
充填された材料の押出装置が形成されるので、作
業上邪魔になる電源コード類が不要であり、作業
性を著しく向上することができるとともに、携帯
性が優れており、構造的にも簡単であるから小型
軽量化され、しかも吐出量の調整も容易である等
実用上顕著な効果がある。
図面は本考案に係る小型ガスボンベ利用の押出
装置の1実施例を示すもので第1図は縦断面図、
第2図はガスボンベ取付部の変形例を示す断面
図、第3図は使用例の側面説明図である。 1……本体、2……隔壁、3……開閉弁、4…
…弁軸、5……ダイヤフラム、6……操作レバ
ー、7……ばね、8……接続口、9……装着部、
B……ガスボンベ、C……容器。
装置の1実施例を示すもので第1図は縦断面図、
第2図はガスボンベ取付部の変形例を示す断面
図、第3図は使用例の側面説明図である。 1……本体、2……隔壁、3……開閉弁、4…
…弁軸、5……ダイヤフラム、6……操作レバ
ー、7……ばね、8……接続口、9……装着部、
B……ガスボンベ、C……容器。
Claims (1)
- 本体1の中空内部を仕切り、ガスボンベBの装
着側と材料容器Cの装着側とを分ける隔壁2を有
し、該隔壁2を貫通した孔10を開閉する開閉弁
3の弁軸4の他端を接続したダイヤフラム5と、
開閉弁3を開閉させる操作レバー6との間に、開
閉弁3を開弁方向へ付勢しダイヤフラム5に作用
するガス圧に対抗するばね7を設け、隔壁2で仕
切られた本体1の一側に、前記中空内部へガス圧
を供給するガスボンベBを着脱可能に取付ける接
続口8を設け、さらに本体1の他側にガスボンベ
Bから吐出するガスの圧力を受けて押出される材
料が充填された容器Cを着脱可能に取付ける装着
部9を設けて成る小型ガスボンベ利用の押出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13103887U JPH046850Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13103887U JPH046850Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6436074U JPS6436074U (ja) | 1989-03-06 |
| JPH046850Y2 true JPH046850Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=31386739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13103887U Expired JPH046850Y2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046850Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010019224B3 (de) * | 2010-05-04 | 2011-10-13 | Heraeus Medical Gmbh | Austragsvorrichtung für pastöse Massen |
| DE102012018597B4 (de) * | 2012-09-20 | 2015-02-19 | Heraeus Medical Gmbh | Austragsvorrichtung für fließfähige Massen und Verwendung der Austragsvorrichtung |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP13103887U patent/JPH046850Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6436074U (ja) | 1989-03-06 |
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