JPH0468660A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0468660A
JPH0468660A JP2175887A JP17588790A JPH0468660A JP H0468660 A JPH0468660 A JP H0468660A JP 2175887 A JP2175887 A JP 2175887A JP 17588790 A JP17588790 A JP 17588790A JP H0468660 A JPH0468660 A JP H0468660A
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JP
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signal
area
image
red
circuit
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JP2175887A
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Hideaki Shimizu
秀昭 清水
Masaki Sakai
坂井 雅紀
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication of JPH0468660A publication Critical patent/JPH0468660A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、所定色のボールペンやマーカー等による領域
指定を行なうことにより、領域の内と外で異なる処理を
行なうようにした画像形成装置に関する。
[従来の技術] 従来、マーカー等で領域指定を行ない、この領域につい
て他の領域と異なる処理を行なうようにした装置におい
ては、指定領域の判別を画像の読み取り動作に対してリ
アルタイムで行なうようになっていた。すなわち、従来
装置では1画像読取用のラインセンサを1度スキャンし
て画像情報を入力すると同時に指定領域の判別処理を開
始するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような画像形成装置では、ラインセ
ンサを1方向のみにスキャンして指定領域の判別を行な
うものであるため、場合によっては、指定していない範
囲まで指定領域として判別してしまう欠点があった。
例えば、第14図に示すように、赤線(斜線部)で囲ま
れた領域内部を指定領域としたい場合、矢印方向にだけ
スキャンして判別すると、第15図(1)に示すように
、誤判別を生じる。
また、原稿の向きを180°逆にして、原稿に対するス
キャン方向を逆にした場合、第15r1M(2)に示す
ように、第15図(1)とは別の箇所に誤判別を生じる
本発明は、指定領域の誤判定を防止することができ、正
確な処理を行なうことができる画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決する手段] 本発明は、ラインセンサを走査することにより1画像を
読み込む入力手段と、入力画像信号から所定の色成分を
判別する判別手段とを有し、上記入力手段と判別手段に
よって所定の色の閉ループによる領域検出を行なう場合
、上記ラインセンサの順方向の走査によって得た情報と
、戻り逆方向の走査によって得た情報の両方を用いて領
域検出を行なうことを特徴とする。
[作用] 本発明では、順方向と逆方向の走査によって得た情報の
両方を用いて領域検出を行なうことにより、指定領域の
誤判定を防止することができ、正確な処理を行なうこと
ができる。
例えば、第i sa (1)に示す順方向の走査で求め
た領域と、第15図(2)に示す逆方向の走査で求めた
領域とのアンドをとることにより、第15図(3)に示
すような正しい領域を得ることができる。
[実施例] 第1図は、ネ発明の一実施例を示す画像形成装置を示す
断面構成図である。
複写装置本体lは、原稿走査部2、給紙部3、画像記録
部4、中間トレ一部5等から構成される。
まず、原稿走査部2の構成から説明する。
コントローラ部2aは、複写シーケンスを総括的に制御
する手段と、CCDラインセンサ20cによって読取ら
れた画像信号を加工する画像処理手段から構成されてい
る。
電源スィッチ2bと、JI稿露光ランプ2Cは。
走査ミラーと光学走査系を構成し、所定速度で走査移動
する。
ハーフミラ−20aの通過光は、CCD結像レンズ20
bを通り、CCDラインセンサ20cによって光電変換
され、画像電気信号として。
コントローラ部2&の画像処理手段に送られる。
なお、詳細は後述する。
また、ハーフミラ−20aの反射光は、赤色除去用の赤
フィルタ20d、または青色除去用の青フィルタ20e
、あるいはフィルタもシャッターも用いない経路を通過
して結像レンズ2bに送られる。
結像レンズ2bは、ハーフミラ−20aの反射光を画像
記録部4の感光ドラム11に結像させる。すなわち2本
実施例装置では、アナログ画像記録を行なうものである
ブザー2eは、後述する操作部で設定された複写モード
エラー等を警告報知する。光学系駆動モータ2fは、光
学走査系等を高精度に駆動する。
次に、給紙部3は、給紙ローラ3a、3bの駆動により
力yトシートSHを画像形成部4の内部に給送するもの
である。
次に、画像記録部4の構成について説明する。
レジストローラ12は、給紙ローラ3a、3bの駆動に
より給紙されたカットシー)SHを一旦停止させ、画像
先端合わせの同期をとった後、再度カットシー)SHを
給紙する。
現像ユニッh13a、13bは1色別の現像剤(赤色、
黒色)を収容しており、ソレノイド14a、14bの駆
動により選択的に現像ユニット13a、13bの何れか
一方を感光ドラム11に接近配置し、他方を感光ドラム
11から退避配置させる。
また、多重現像を行う場合には、コントローラ部2aが
ソレノイド14a、14bの駆動を制御する。
転写帯電器15は、現像ユニット13a、13bにより
現像されたトナー像をカットシートSHに転写させ、転
写後分離帯電器16により感光ドラム11からカットシ
ーhsHを分離させる。
前露光テンプ17は、感光ドラム11の表面電位を中和
させ、1次帯電に備える。クリーナ装置18は、クリー
ニングブレードとクリーニングローラから構成され、感
光ドラム11に残留するトナーを回収する。
定着器19は、カットシー)SHに転写されたトナー像
を熱と圧力により定着させる。搬送ローラ20は、定着
プロセスの終了したカットシートSHを排紙トレー24
に搬送する。
次に多重コピーの場合は、フラッパ21がソレノイド(
図示せず)の動作により点線で示される位置に切り換え
られており、給紙、転写、分離、定着されたカットシー
)SHは、搬送路22を通過し4搬送方向22aに順次
搬送され、センサS5により紙が検知された後、センサ
S6、S8により検知され、横レジスト合わせ用のソレ
ノイドにより横方向の位置合わせをする。
次に操作部41からの多重コピー指令によりレジストロ
ーラ12が駆動し、力7トシー)SHをレジストローラ
12の位置に送出する。
以後は、前述した動作と同様に排紙トレー24に排紙さ
れる。
また、両面コピーに際しては、転写シートは途中まで上
記通常の複写動作の場合と同様に排紙ローラ23により
排出されるが、カットシー)SHの後端が7ラツパ21
を通過した後は、排紙ローラ23が逆転駆動され、カッ
トシートSHはフラッパ21にガイドされて搬送路22
へと導入される。排紙ローラ23の逆転駆動は2正逆転
を制御するソレノイドにより行われる。
以後の動作は上述の多重コピーの場合と同様である。
このようにして、両面複写の場合は、−度排紙ローラ2
3から機外へ出され、排紙ローラ23の逆転駆動により
カットシー)SHは表/裏逆にされて搬送方向22aへ
送られる。
以上、1枚コピーの多重コピーおよび両面コピーについ
て説明したが、複数枚数の多重コピーあるいは両面コピ
ーの場合には、中間トレ一部5を使用して行われる。第
1図に示すように、中間トレ一部5には、搬送路31上
にあるカットシートSHを一時的に収納する中間トレー
30が設けられている。複数枚数の多重コピーの場合に
は定着されたカットシートSHは、上記1枚コピーの両
面コピー時と同様の制御により排紙ローラ23により一
部排紙された後、排紙ローラ23を逆転駆動することに
より、搬送路22およびフラッパ32、搬送路36を介
して中間トレー30に収納される。
この動作をくり返し、1面目は全て中間トレー30に収
納された後1次のコピー指令により2面目は給送ローラ
33が駆動され、搬送路36を介して2面目コピーが実
行される。
一方、複数の両面コピーの場合は、上記1枚多重コピー
時と同様の制御により、フラッパ21により定着器19
から搬送路22.36を通過し、中間トレー30に収納
される。
以後の動作は上述した多重コピーの場合と同様なので省
略する。
次に、スキャナモータ25は、回転多面鏡を所定速度で
回転させ、半導体レーザ26から発射されるレーザビー
ムを偏向する。なお、スキャナモータ25.半導体レー
ザ26等からディジタル走査ユニットを構成し、コント
ローラ部2aの画像処理手段から入力されたディジタル
画像記録に対応するレーザビームを発射し、前述のアナ
ログ画像記録によって得られた画像と、このディジタル
画像記録との重畳画像として記録するとともに、アナロ
グ画像記録時は、感光ドラム11に記録された潜像領域
にレーザビームを照射して、潜像を選択的に消去する動
作も行う。
露光シャッタ27は、反射画像光の一部または全体を遮
断し、潜像領域を抑止する。また、28は1次帯電器で
ある。
また、図中の5l−S15.S19〜S23はセンサを
示しており、センサSlは、アナログ走査ユニットとな
る光学系のボームポジションを検知し、スタンバイ中は
、この位置に光学系が停止する。
センサS2は、原稿画像の先端位置に対応する位置に光
学系が移動したことを検知し、このセンサ出力でコピー
シーケンスのタイミングを制御する。
センサS3は、最大走査時のリミッタ位置(反転位置)
である。
光学系は後述する走査部で指示入力されたカセットサイ
ズおよび倍率に従ったスキャン長で往復動作する。
第2図は、第1図に示したコントローラ部2aの構成を
示すブロック図である。第1図と同一のものには同じ符
号を付しである。
図において、操作部41は、コピーモード(片面、両面
、多重等)を設定するキーと、自動原稿給送装置(AD
F)から給送される全ての原稿に対してディジタル走査
ユニットより予め記憶されたディジタル情報を重畳させ
る第1の記録モードを設定する第1モード設定手段と、
自動原稿給送装置から給送される特定の原稿に対してデ
ィジタル走査ユニットより予め記憶されたディジタル情
報を重畳させる第2の記録モードを設定する第2モード
設定手段等が配置されている。なお。
詳細は後述する。
制御部(コントローラ)42は、CPU42 a、RO
M42 b、RAM42c等から構成され、ROM42
 bに格納された制御プログラムに基づいて複写シーケ
ンスを総括制御する。
エディタ43は、原稿の所定領域に対するエリア指定を
入力する。シャッタ部44は、露光シャー、夕27とソ
レノイドから構成される。
レーザ部45は、半導体レーザ26、スキャナモータ2
5等から構成される。ACドライバ46t*、M11k
M光う77’2CQF(7)ACAA47にAC電源を
供給する。モータ制御部48は、モータ部の駆動を制御
する。DC負荷制御部49は、ソレノイド14a、14
b、クラッチ、ファン等の駆動を制御する。
フィーダ制御部50aは、原稿給送部の駆動を制御する
。ソータ50bは、排紙ローラ23の駆動により廃止さ
れるカットシー)SHを指定される排紙ビンに排紙する
高圧二二ッ)HVTは、帯電系および現像ユニッh13
a、13bの現像スリーブに対して所定電位の電圧を印
加する。
DC電源DCPは、制御電圧+5■をコントローラ部2
a等に供給する。
電源スィッチ2bが投入されると、まず定着器19内の
ヒータが通電され、定着ローラが定着可能な所定温度に
到達するのを待II(ウェイト時間)する、定着ローラ
が所定温度に到達すると、メイン駆動モータMMを一定
時間駆動し、感光ドラム11.定着器19等を駆動し、
定着器19内のローラを均一な温度に設定する(ウェイ
ト解除回転)、その後メイン駆動モータMMを停止しコ
ピー可能状態で待機する(スタンバイ状態)、ここで、
メイン駆動モータMMは、感光ドラム11.定着器19
.現像ユニット13&、13bおよび各種の転写紙搬送
用ローラを駆動する。そして、操作部41よりコピー指
令が入力されると、コピーシーケンス(複写シーケンス
)が開始される0以上が本実施例の画像記録装置の全体
構成および動作の概要である。
次に、画像記録時の動作を詳細に説明する。
通常の画像記録時には、光学フィルタ20d、20eを
用いずに、ドラム11上に潜像する。そのときレーザ2
6は、予め設定されている画像中の任意の領域にレーザ
ビームを照射して画像の一部を消去することもできる。
また、赤系色消去モードを選択した場合は、原稿からの
反射光の経路に、光学赤フィルタ20dがセットされ、
赤系色が消去されて、画像記録が行われる。同様に青色
系消去の場合には、光学青フィルタ20eを用いて行う
以下に、赤、黒、目動色分離を行った場合の処理例を下
記の順に説明する。
4、赤画像の現像 以上、ドラムll上に原稿999の赤情報を除いた他の
情報が潜像される。
黒画像のドラム11への潜像を第1図および第3図を用
いて説明する。
まず、黒画像の潜像を行う前動作として、光学赤フィル
タ20dを結像レンズ2dの前にセットする。
赤情報を含む原稿999は、原稿露光ランプ2Cと走査
ミラーで照射される。原稿露光ランプ2Cと走査ミラー
は、光学系駆動モータ(光学モータ)2fより、第1図
中矢印す方向に移動する。
原稿999からの反射光は、ハーフミラ−20aで反射
されたのち、光学赤フィルタ20dに入力される。光学
赤フィルタ20dは、原稿999内の赤情報の消去を行
う。
赤情報が消去された原稿999からの反射光は、結像レ
ンズ2dを通り、ドラム11上に結像する。
2、黒画像の現像 黒画像の現像を第1図および第3図を用いて説明する。
カットシートSHは、給紙ローラ3a、3bにより給紙
され、画像形成部4内に給送される。
ドラムll上の赤情報を除いた潜像は、黒現像ユニッ)
13aにより現像され、カー/ トシートSHに転写さ
れる。転写後、カットシートSHは分離帯電器16によ
りドラム11より分離される。ドラム11上に残留する
トナーをクリーナ装置18により回収する。
現像、分離が行われたカットシー)SHは、次に定着キ
ー19によって、カットシートSHの黒トナー像を熱と
圧力によって定着される。
黒情報が記録されたカットシー)SHは、フラッパ21
によって、次の現像を行うために、搬送路22へ搬送さ
れる。カットシートsHは、搬送路22から搬送路22
aを経て、レジストローラ12まで搬送される。
3、赤画像の潜像 赤画像のドラムll上への潜像について説明する。
赤画像の潜像を行う前動作として、シャッタ27を閉じ
る。シャッタ27を閉じることにより、結像レンズから
の光情報は遮断される。
原稿999は、原稿露光ランプ2cと走査ミラーで照射
される。原稿露光ランプ2Cと走査ミラーは、光学系駆
動モータ(光学モータ)2fにより、第1図矢印a方向
に移動する。原稿999からの反射光は、ハーフミラ−
20aを通過し、レンズ20bでCCDラインセンサ2
0c上に結像する。
第4図は1本実施例におけるCCDラインセンサの構成
を示す図である。
赤の光学フィルタが嵌め込まれたラインセンサP1と、
シアンの光学フィルタが嵌め込まれたラインセンサP2
どの2本のラインセンサを有しこれらラインセンサに所
定時間蓄積された電荷は、全画素分−括してシフトレジ
スタP3.P4に移される。そして、R信号については
シフトクロックCLKによってシフトレジスタP3をシ
フトされて出力される。
また、C信号については、R信号に対して1ライン分早
く読み取られているため、1ライン分のラインパー77
アP5によって進み分を吸収し、R信号と位相を揃えて
出力される。
CCDラインセンサ20CからのR信号およびC信号は
アナログ電気信号であり、コントローラ2aに入力され
る。
第5図は、コントローラ2a内の画像処理部を示すブロ
ー、り図である。
CCDラインセンサ20cからのR信号およびC信号は
、増幅器100に入力される。
増幅器100R1100Cは、原稿走査部2に設置され
ている白色板20hを、CCDラインセンサ20cが読
み込んだ時、増幅器100R1100Cの出力が次段の
A/Dコンバータ110R1110Cのフルスケールと
なるようにR信号とC信号を増幅する。
増幅器100R,100Cからの出力信号は、次段のA
/Dコンバータll0R1110Cで、アナログ/デジ
タル変換され、各々8ビツトのデジタル情報となる。A
/Dコンバータll0R1110Cの出力は、シェーデ
ィング回路120R,120Cに入力される。ここで、
CCDラインセンサ20cの感度バラツキや、原稿露光
ランプ2Cの光量ムラ等が補正される。
シェーディング回路120R1100Cの出力は、ルッ
クアップテーブル(LUT)140と反転回路130R
1130Cに入力される。
LUT 140は、赤系のデジタル情報300Rと、前
糸のデジタル情報300Cから色判別信号310A、3
10B、310Cを出力する。
LUT140の色判別を示す図を第6図、第7図に示す
第6図は、赤判別信号310Aおよび黒判別信号310
Cを作るためのテーブルであり、第7図は、青判別信号
310Bおよび黒判別信号310Cを作るためのテーブ
ルである。
たとえば、赤信号300Rが200、青信号300Cが
100の場合、第6図からこの値は赤領域に入っている
ため、赤判別信号31OAは“1”となる、第7図では
、前景外の領域となるため、青判別信号310Bは“0
”となる、黒判別信号310Cは、接点抽出回路230
に入力される。セレクタ160は、CPUのI10ボー
ト(図示しない)から制御され、赤系の色分離を行う場
合は制御ラインを“O”とし、前糸の色分離を行う場合
は制御ラインを“1″とする。
以後、上記制御ラインが“θ″の場合、すなわち赤系の
色分離を行う場合について述べる。
セレクタ160の出力信号330は、赤判別信号31O
Aが選択されており、接点抽出回路230およびAND
回路210に接続される。
第8図は、接点抽出を説明する模式図である。
この接点抽出手段は、3X3マトリツクスで構成され、
注目画素の回りの4画素中に、赤、黒情報が両方とも含
まれる場合、第8図(a)に示すように、接点情報を1
とする。また、注目画素の回りの4画素中に、赤、黒情
報の両方が含まれない場合、第8図(b)に示すように
、接点情報を0とする。第8図(C)は、赤、黒の画像
が交叉した場合の接点情報400を示す模式図である。
次に、膨張回路240の機能である膨張機能について第
9図を用いて説明する。
第9図(a)は、膨張するための基本マトリックスを示
している。基本マトリックスは9×9の大きさで構成さ
れ、注目画素を除いたマトリックス内に接点情報400
がある場合、注目画素を1とし、ない場合は、注目画素
をOとする。
第9図(b)は、2つの接点情報A、Bを第9図(a)
のマトリックスを用いて膨張した図である。膨張情報A
は、接点情報Aから膨張した図であり、1点破線で示す
、膨張情報Bは接点情報Bから膨張した図であり、2点
破線で示す。
膨張情報A、Bは、信号ライン410を通り圧縮回路2
50に入力される。圧縮回路250内も膨張回路240
と同様に9×9マトリツクスで構成され、注目画素を除
いたマトリックス内の全てが膨張情報である場合、注目
画素を1とし、それ以外はOとする。この様子を第10
図に示す、この“1”の情報の集合を圧縮情報として信
号ライン420を通して合成回路260に入力する。
シェーディング回路120Rからの出力である赤系信号
300Rおよびシェーディング回路120Cからの出力
である青系信号300Cは、各々反転回路13OR,1
30Cにより反転され、信号320B、320Aとなる
。信号320Bは赤系の輝度信号300Rを反転したも
のであるから、シアン系の濃度信号となる。また、信号
320Aは、前糸の輝度信号300Cを反転したもので
あるから、赤系の濃度信号となる。
また、セレクタ150は、制御ラインにより赤系が選択
されており、セレクタ150の出力信号は信号300R
が選択されている0次のセレクタ151では、画像のネ
ガ/ポジを選択できる。
赤系の濃度信号340は、セレクタ170のX端子に入
力され、Y端子には固定値(本実施例では32)が入力
されている。
また、セレクタ170のS端子には、AND回路210
からの出力信号380が接続されている。AND回路2
10には、赤領域信号330と、接点信号400が反転
回路220によって反転された接点信号390とが入力
されている。
第11図は、AND回路210の入出力を示す図である
第11図(a)は、黒画像中に、赤の丸い画像がある場
合を示したもので、赤の領域を示す赤領域信号330と
、赤画像と黒画像が接している部分を示す接点情報40
0を示す、この赤領域信号330から接点情報400を
引いたものがセレクタ170のS端子に入力している制
御信号380となる。
第11図(b)は、上記制御信号380により赤系濃度
情報340が選択されている様子を示している。
赤領域信号330によって単に赤系濃度情報340を選
択すると、OCDの解像度の点から。
黒から赤へ変化する点において、所望する赤領域に黒の
情報が混入してしまう、そこで本実施例においては、黒
から赤と、赤から黒へと変化する接点信号400を用い
て、セレクタ171を通してセレクタ170の制御信号
360を作成する。このようにして、所望とする赤領域
のみの信号350が抽出可能となる。
第11図(C)は、赤系濃度信号340から、制御信号
380により赤系濃度信号350を抽出した様子を示す
、セレクタ170の出力信号350は、次に、エツジ強
調回路180と平均化回路190に入力される。
エツジ強調回路180は、入力信号350のエツジ部の
強調を行う、また、平均化回路190は、入力信号35
0を9×9のマトリックスで平均化を行う。
エツジ強調回路180および平均化回路190の出力信
号360Eおよび360Sは、次段の2値化回路200
に入力する、2値化回路200は、エツジ強調回路18
0の8ビット出力信号360と、平均化回路190の8
ビット出力信号360Sとを比較し、1ビツトの赤信号
370を作る。
赤信号370は、次段の合成回路260に入力される。
次に、合成回路260を、第12図を用いて説明する。
第12図(a)は、赤と黒画像が交差している様子を示
し、(b)は、上記画像から赤を分離したものであり、
信号370に相当する。(C)は、圧縮回路250の出
力信号420の内容を示している。(d)は、信号37
0と信号420の内容を合成したものであり、合成回路
260の信号430に相当する。
以上のように、赤情報信号370に圧縮情報信号420
を合成することにより、赤と黒が交差することによる赤
情報のヌケを補間することができる。
合成回路260の出力信号430は、次段のノイズ除去
回路270に入力される。
ノイズ除去回路270は、3×3のマトリックスで構成
され、白情報の中の孤立した赤情報を白情報に、また、
赤情報の中の孤立した白情報を赤情報に変える。この様
子を第13図(a)、(b)に示す。
ノイズ除去回路270の出力信号440は、変倍手段2
90によって所定の倍率に主走査方向の変倍を行ない1
次段のレーザドライバー回路280に入力される。
レーザドライバー回路280は、レーザ26を駆動する
ための処理を行う、レーザ26は、レザドライバー回路
280からの電気信号450を光情報に変換し、回転多
面鏡259で反射された後、ドラム11面上に赤情報を
潜像する。
4、赤画像の 像 赤画像の現像を、第1図および第3図を用いて説明する
レーザ26によって、ドラム11に潜像された赤情報は
、赤現像ユニッ)136により現像される。黒現像が終
了し、レジストローラ12まで搬送されているカットシ
ートSHは、原稿開始とともに搬送され、ドラム上の赤
トナー像を転写される6転写後カツトシートSHは、分
離帯電器16により、ドラム11より分離される。
現像、分離が行われたカットシー)SHは、次に定着器
19によってカットシー)SH上の赤トナー像を熱と圧
力によって定着される。
黒、赤情報が記録されたカットシートSHは、フラッパ
21により、排紙トレイに排紙される。
以上説明したように、多重現像を行うことにより、赤、
黒2色の複写が可能となる。
以上、自動色分離の判定について説明したが、次に、自
動領域判別について説明する。
ここでは、判別した領域内の画像の色を所定色に変換す
る処理について述べる。
第14図に示すように、斜線部の赤系(@色糸)のペン
書き線で囲まれた画像を赤で形成するものとする。
まず、第5図におけるルックアップテーブル(LUT)
140によって色判別が行われる。赤系と判別された信
号310Aは、セレクタ160を通り、接点抽出回路2
30は何も処理を行わずに、次の膨張回路240に信号
400を渡す、ここでは、前記膨張行程と同様に、赤と
判別された領域を膨張させる。これによって、マーキン
グした赤ペン等のかすれ除去や、黒線によって切断され
た部分をつなぐ補正を行う、また、圧縮回路250によ
り、補正された部分を失わずに、もとの赤と判別された
領域のサイズに近づける圧縮処理を行い、次の領域判別
回路251に信号を出力する。
この領域判別回路251では、実際に画像形成を行う前
に予備スキャンを行って領域判別を行う。
第16図は、領域判別回路251を示す回路図である。
第17図は、第16図における各信号A−Eのタイミン
グを示すタイミングチャートである。なお、この第17
図に示す状態は、第18図に示す赤(斜線部)で囲まれ
た領域を判別する場合に、ラインセンサがライン■で示
す位置にある時点でのタイミングを示している。
この領域判別回路251では、前のラインの領域判別信
号(すなわち判定後の信号)Aと、現ライン■の赤を示
す信号(すなわち判定前の信号)Bとから、現ラインの
領域を検出する。
まず、第16図において、アンドゲート840に入る信
号A、@号Bのアンド信号を、SRクラッチ50のセッ
ト信号とすることで、前ラインの領域内での現ラインの
立上りが検出できる。つまり、ここではSRクラッチ5
0の出力信号りの立上り部の検出を行う。
次に、エリアエンド検出回路830により、現ラインの
信号Bが立上った状態での前ラインの領域判別信号Aの
立下りを検出する。
第19図は、エリアエンド検出回路830を示す回路図
である。
このエリアエンド検出回路830は、ビデオ転送りロッ
ク(VCLK)でカウントアツプし、水平同期信号(H
5YNC)のパルスによって初期化される画素カウンタ
900と、この画素毎に対応したカウントデータをラッ
チするための2つのカウンタを構成する2列のフリツブ
フロップ群920・・・、990・−・と、この2つの
カウンタによって画像の各ラインを1ライン毎に交互に
処理させるために、H5YNCパルスに基いてトグル動
作を行なうフリップフロップ970と、このフリップフ
ロップ970の出力によって前ラインの領域判別信号(
@号A)と現ラインの赤検出信号(信号B)を上記2つ
のカウンタに交互に選択して供給するセレクタ980と
、上記2つのカウンタのカウンタ値と上記画素カウンタ
900のカウンタ値とを比較するコンパレータ群940
・・・と、これらの比較結果を1ライン毎に選択して出
力するセレクタ960とを有する。
すなわち、このエリアエンド検出回路830では、各ラ
インのエリアエンド検出のために約1ライン分の時間を
要することから、並列な処理系を交互に切り換えて1ラ
イン毎に処理させることにより、リアルタイムの処理を
行なうようになっている。
エリアエンド検出回路830は、上記信号A、信号Bの
1ライン前の信号A′、信号B′によって動作する。
ここで、第17図に示す信号A、信号Bを、lライン前
の信号A′、信号B′に置換えたものとして説明する。
まず、上の回路で、信号B′の立下りにより、フリップ
フロップ920に、画素カウントデータをラッチする。
また、信号B′の立下りがある度にカウントデータを更
新していく、そして、前ラインの領域信号A′の立下り
により、エリアエンドとしてフリップフロップ930に
ラッチされる。
この動作を繰り返し、信号A′の立下りがある度に、エ
リアエンドが、となりのフリップフロップへ移行してい
く、ここでは、3個のエリアエンドまで検出できる。
また、次のラインを下の回路で検出しているときに、先
に検出したカウンタ値と画素カウンタ900のカウンタ
値をコンパレータ940によって比較し、値が一致した
時に“H”レベルのパルスを出力し、オアゲート950
、セレクタ960を経て第17図に示す信号Cを発生さ
せる。
これによって、SRラッチ850をリセットし、信号り
の立下りエツジを作る。
さらに、この信号りと信号Bをゲート860によってオ
アすることにより、信号Eを作り、その後のセレクタ8
80によって領域内あるいは領域外の処理に応じて出力
を選択する。すなわち、この装置では、オアゲート86
0の出力信号Eと、この信号Eのインバータ870によ
る反転信号とを適宜選択することにより、レーザのオン
/オフ制御を反転して画像形成処理を行なうようになっ
ている。
以上のような領域判別によって、順方向のスキャン時に
第14図に示す領域を判別したものが第15図(1)に
示す画像となる。そこで、これを第5図に示すビットマ
ツプメモリ252に記憶する。また、そのスキャン戻り
時に逆方向にスキャンしている時に、領域を判別したも
のが第15図(2)に示す画像になる。そこで、この逆
方向スキャン時に得た領域判別信号と、順方向スキャン
時に判別した領域判別信号とを、線順次にアンドをとる
ことにより、第15[ffl (3)に示す最終の判別
領域を得る。そして、この判別領域をリアルタイムでビ
ットマー7ブメモリ252に書き込む。
第20図は、このような処理を行なうための回路構成を
示すブロック図である。
ビットマツプメモリ252には、上記順方向スキャンに
よる領域判別信号を一時格納する第1メモリ領域と、最
終的な領域判別信号を格納する第2メモリ領域が設けら
れている。また、ビー2トマツプメモリ252の周辺回
路として、主走査方向アドレスカウンタ60と副走査方
向アドレスカウンタ61とが設けられている。
領域判別回路251には、順方向と逆方向の領域判別信
号のアンドをとるアンドゲート62と、順方向の領域判
別信号をビットマツプメモリ252に送り、順方向の領
域判別信号をアンドゲート62に送るよう、伝送経路を
切り換えるセレクタ63が設けられている。つまり、セ
レクタ63は、セレクト入力がOのとき、順方向モード
にセットされ、注目ラインの領域判別信号をビー。
トマップメモリ252に送り、セレクト入力が1のとき
、逆方向モードにセットされ、注目ラインの領域判別信
号をアンドゲート62に送る。
第21図は、このような双方向のスキャンによる2つの
領域判別より、最終の判別領域を得る場合の動作を示す
フローチャートである。
まず、lラインの順方向スキャンにより、上記領域判別
回路251は、順方向の領域判別信号を生成する(SL
)、ここで、セレクタ63は順方向モードにセットされ
ており、順方向の領域判別信号はビットマツプメモリ2
52の所定アドレス(第1メモリ領域)に書き込まれる
(S2)。
そして、直後の逆方向スキャンにより、上記領域判別回
路251は、逆方向の領域判別信号を生成する(53)
、ここで、セレクタ63は逆方向モードにセットされて
おり、逆方向の領域判別信号は、アンドゲート62に供
給される。また、これと同期して、ビットマツプメモリ
252からはS2で書き込んだ順方向の領域判別信号が
読み出され、アンドゲート62に供給される。これによ
り、双方向の領域判別信号のアンドがとられ、最終的な
領域判別信号が出力される(S4)、そこでこれをビッ
トマツプメモリ252の、所定アドレス(第2メモリ領
域)に書き込む(S5)。
このようにして、ビットマツプメモリ252のアドレス
をカウントアツプしながら全ラインについてアンドをと
り(S6)、第15図(3)に示す最終の判別領域信号
を得る。そして、この判別領域信号は1画像形成のため
に適宜読み出され、使用される。
なお、この例では、順方向の領域判別信号の一時格納用
としてビットマツプメモリ252を用いたが、他のバッ
ファメモリを用いてもよい。
また、必ずしもライン毎にリアルタイムでアンドをとる
構成でなくてもよい。
以上のようにして、指定領域の形状にかかわらず、正確
な領域判別を行なうことができる。
次に、上記判別領域内における黒画像のイレーズを伴う
画像形成処理について説明する。
ここでは、領域判別回路251で判別された領域信号4
21とLUT 140からの黒判別信号310Cとを、
アントゲ−)211に送ってアンドをとり、このゲート
信号381をセレクタ171で選び、セレクタ170の
セレクト信号381に用いる。
これによって画像信号340から赤で囲まれた領域内の
黒画像のみを抽出し、前記と同様の方法により2値化処
理を行なう、ただし、このイレーズ時には、2値化のス
ライスレベルを低目にとり、2値化画像をたらせる方向
にする。これは、完全に黒文字を消去するためである。
このようにして得られたz値化信号370は、アンドゲ
ート261をCPUによって制御することにより、合成
回路260で合成を行なわずに入力信号をそのまま出力
信号430として出力し。
ノイズ除去回路270および変倍回路290と、前記と
同様の処理を行なう。
レーザドライバ280により、イレーズ時には信号レベ
ルが反転され、領域内の黒文字部分のみにレーザを照射
し、イレーズする。
イレーズする画像は、前記1.黒画像の潜像で説明した
光学フィルタ20dにより、赤情報を除いた情報をドラ
ムll上に潜像した後、レーザ26によって所定画像の
イレーズを行ない、その画像の現像を行なう。
次に、イレーズした黒画像を赤画像としてレーザドライ
バ280で反転せずにドラム11上に照射することで潜
像する。この時、シャッタ27を閉じることにより、結
像レンズ2dから光が遮断されている。
最後に、潜像した画像を赤現像器136によって現像し
、先の黒画像を現像した画像に対して多重で転写するこ
とにより、2色の画像が得られる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、順方向と逆方向
の走査によって得た情報の両方を用いて領域検出を行な
うことにより、指定領域の誤判定を防止することができ
、正確な処理を行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
81図は、本発明の一実施例を示す画像形成装置を示す
断面構成図である。 第2図は、同実施例におけるコントローラ部の構成を示
すブロック図である。 第3図は、同実施例において潜像形成を行なう構成を示
す側断面図である。 第4図は、同実施例におけるCCDラインセンサの構成
を示す構成図である。 第5図は、同実施例におけるコントローラ内の画像処理
部を示すブロック図である。 第6図は、同実施例における赤判別信号および黒判別信
号を作るためのテーブルを示す模式図である。 第7図は、同実施例における青判別信号および黒判別信
号を作るためのテーブルを示す模式図である。 第8図(L)〜(C)は、同実施例における接点抽出を
説明する模式図である。 第9図(a)、(b)は、同実施例における膨張処理を
説明する模式図である。 第10図は、同実施例における膨張情報と圧縮情報の関
係を示す模式図である 第11図(a)〜(C)は、第5図に示す画像処理部に
おけるAND回路の入出力を説明する模式図である。 第12図(a)〜(d)は、同実施例における合成回路
の処理を説明する模式図である。 第13図(a)、(b)、同実施例におけるノイズ除去
フィルタを示す模式図である。 第14図は、同実施例において領域判別処理される画像
の一例を示す模式図である。 第15図(1)〜(3)は、同実施例における領域判別
処理により第14図に示す画像を処理した場合の判別結
果を示す模式図である。 第16図は、同実施例における領域判別回路を示す回路
図である。 第17図は、第16図における領域判別回路の各信号A
−Hのタイミングを示すタイミングチャートである。 第18図は、同実施例における領域判別処理動作を説明
する模式図である。 第19図は、同実施例におけるエリアエンド検出回路を
示す回路図である。 第20図は、同実施例における最終的な領域判別処理を
行なうための回路構成を示すブロック図である。 第21図は、同実施例における最終的な領域判別処理の
動作を示すフローチャートである。 1・・・複写装置本体、 2・・・原稿走査部、 2a・・・コントローラ部、 3・・・給紙部。 4・・・画像記録部、 62・・・アンドゲート、 251・・・領域判別回路、 252・・・ビットマツプメモリ。 第2図 b ハ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラインセンサを走査することにより、画像を読み込む入
    力手段と、入力画像信号から所定の色成分を判別する判
    別手段とを有し、 上記入力手段と判別手段によって所定の色の閉ループに
    よる領域検出を行なう場合、上記ラインセンサの順方向
    の走査によって得た情報と、戻り逆方向の走査によって
    得た情報の両方を用いて領域検出を行なうことを特徴と
    する画像形成装置。
JP2175887A 1990-07-03 1990-07-03 画像形成装置 Pending JPH0468660A (ja)

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