JPH0468661A - 2値画像の線密度変換装置 - Google Patents

2値画像の線密度変換装置

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JPH0468661A
JPH0468661A JP2176569A JP17656990A JPH0468661A JP H0468661 A JPH0468661 A JP H0468661A JP 2176569 A JP2176569 A JP 2176569A JP 17656990 A JP17656990 A JP 17656990A JP H0468661 A JPH0468661 A JP H0468661A
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JP2176569A
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Hiroshi Uno
宇野 裕志
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は2値画像の線密度変換装置に関し、特にファク
シミリ装置、D T P (Desk Top Pub
lishtng ) %光ファイリング装置等における
2値画像の線密度を変換する装置に関する。
従来技術 従来、この種の2値画像の線密度変換装置においては、
2値化された画情報で構成される原画情報を所望の倍率
に応じて縮小又は拡大する処理を行っている。その従来
の2値画像の線密度変換装置について第2図を用いて説
明する。
第2図、は従来の2値画像の線密度変換装置の構成を示
すブロック図である。図において、従来の2値画像の線
密度変換装置は原画切出部11を備えている。この原画
切出部11は、2値化された画情報が格納された原画メ
モリ12から図示せぬ倍率指定部で指定された変換倍率
に応した画素の集合体からなる原画ブロック13を切出
し、総和算出部14に供給する。ここで、変換倍率か縦
p倍、横q倍とすると原画切出部分〕1は、縦1/p、
横1/qからなる原画の画素を原画ブロック13として
切出すようになっている。
総和算出部14は、原画の画素か黒を示す黒画素の場合
その濃度を“1′とし、白画素の場合その濃度を0“と
じて原画ブロック13の濃度総和値16を算出する。
補正部17は、誤差バッファ18から入力される濃度補
正値19を加算して濃度総和値16を補正し、補正濃度
値21を変換画素濃度決定部22に供給するようになっ
ている。なお、誤差バッファ18には初期データとして
オール零か格納されている。
変換画素濃度決定部22はコンパレータ23としきい値
演算部24とを備えている。コンバレタ23は、しきい
値演算部24から入力されるしきい値25て補正濃度値
21を2値化し変換画素濃度値26として出力する。
変換画素濃度値26は、変換画素メモリ27の変換され
た原画ブロック13に対応する所定の領域に格納される
しきい値演算部24は、図示せぬ倍率指定部で指定され
た倍率に応じてしきい値を求め、または操作者により設
定されたしきい値を出力するようになっている。
変換濃度誤差算出部28は重み乗算部29を備えている
。重み乗算部29は変換画素濃度値26に(1/p) 
  (1/q)を乗じ、変換後の1画素の濃度値を(1
/p)   (1/q)の画素からなる原画ブロック1
3の濃度値と同等の重みに補正する。
差分器31は、変換前の補正濃度値21と補正変換画素
濃度30との差分を求め、濃度誤差32を出力するよう
になっている。
濃度誤差32は、濃度誤差配分部33に供給され、変換
された原画ブロックの周辺領域に配分される。濃度誤差
32は、配分周辺ブロック決定部34に入力され、配分
される原画ブロック13と配分率とが決められる。
配分比乗算部35は、配分周辺ブロック決定部34て決
められる原画ブロック及びその配分率に応じた重みを乗
算し配分濃度36を出力する。本実施例ではg行、m列
の原画ブロックの変換2;差濃度32を、(il+1)
行、m列の原画ブロックに50%、g行、(m+1)列
の原画ブロックに50%の割合で配分するようになって
いる。
濃度誤差配分部33から出力された各配分濃度36は、
配分された原画ブロックに対応する誤差バッファ18の
各領域に格納される。各原画ブロックに対する誤差濃度
36の合計値は、その原画ブロックを変換する場合の濃
度補正値19として補正部17に供給されるようになっ
ている。
次に、このように構成された2値画像の線密度変換装置
の動作について説明する。なお、2値画像の線密度変換
装置の線密度変換率は任意な値をとることが可能である
が、簡単のため変換倍率が2分の1倍の場合について説
明する。
線密度を2分の1倍にするためには、原画の4画素を変
換面の1画素に変換すれば良い。したかって操作者は、
図示せぬ倍率指定部を操作して縦2分の1倍横2分の1
倍に設定し変換倍率を設定する。
図示せぬ倍率指定部で変換倍率2分の1倍か設定される
と、原画切出部11は原画メモリ12から4画素で構成
される原画ブロック13を切出す。
原画切出部11て切出した原画ブロック13をg行、m
列とする。原画ブロック13は、総和算出部14に供給
され、その濃度総和値16が算出される。第2図に模式
的に示されている原画メモリ12の場合、g行、m列の
原画ブロック13には黒画素が1つ、白画素か3つ存在
するので、その濃度総和値16は“1′である。この濃
度総和値16は補正部17に供給される。
補正部17では、その濃度総和値16の“1”に誤差バ
ッファ18から供給される濃度補正値1つの“0.4′
を加算し補正濃度誤差21 “1゜4”を求め、これを
出力する。g行、m列の原画ブロック13に対する濃度
補正値]9の“0.4”は、(J7−1)行、m列及び
9行、(m−1)列の原画ブロックの変換による各配分
濃度36の合計値である。
補正部17て出力された原画ブロック13の補正濃度値
21は変換画素濃度決定部22のコンパレータ23に人
力される。コンパレータ23はしきい値演算部24から
入力されるしきい値25て補正濃度値21を2値化する
。コンパレータ23には、しきい値演算部24て求めら
れた原画ブロック13の画素数“4”の半分の値、すな
わち“2“がしきい値25として人力される。
補正濃度値2]は“1.4”なので原画ブロック13に
対する変換画素濃度値26は“0゛と求まる。すなわち
変換画素濃度決定部22から出力されるg行、m列の原
画ブロック13を2分の1倍に変換した後の変換画素は
“白°と求まる。この変換画素濃度値26“0”は、変
換した原画ブロック13に対応する変換画素メモリ27
の領域であるg行、m列に格納される。
また、変換画素濃度値26は変換濃度誤差算出部28の
重み乗算部29に入力される。変換画素の1画素の濃度
の重みが原画の4画素分に相当するので、重み乗算部2
つは変換画素濃度値26に重み“4′を乗し、補正変換
画素濃度30を差分器31に入力する。差分器31は、
変換前の補正濃度値21と補正変換画素濃度30との差
分を求め濃度誤差32を出力する。補正変換画素濃度3
0が“0”、補正濃度値21が“1.4”なので、g行
、m列の原画ブロック13の濃度誤差32は“1.4”
となる。
変換濃度誤差算出部28て求めた濃度誤差32は、濃度
誤差配分部33に供給され、g行、m列の変換原画ブロ
ック13の周辺領域に周辺ブロック決定部34に配分さ
れる。本実施例では、濃度誤差32の“1,4°に配分
比乗算部35て2分の1の重みを乗算した値“0,7”
を(N+1.)行、m列及びg行、(m+l)列に位置
する原画ブロックの配分濃度36として誤差ハソファ1
8に加算する。誤差バッファ18の11行、(m+1)
列の濃度補正値1つは、(47−1)行、(m’+1)
列の原画ブロックの変化による配分濃度36″0゜2°
にg行、m列の配分濃度“0.7“が加算された値″0
.9”である。
また、誤差バッファ18のくΩ+1)行、m列の濃度補
正値]9はg行、m列の配分濃度36の“0.7”に(
ρ+1)行、(m−1)列の配分濃度36が加算されて
求まる。
このようにして求められた濃度補正値19は、補正部1
7にフィードバックされ、それぞれ対応する原画ブロッ
ク13の濃度総和値16を補正する。以下、同様に原画
メモリ12の左上から右下へ処理が繰返される。
以上説明した従来例ではg行、m列の原画ブロックの変
換誤差濃度を(N+1)行、m列の原画ブロックに50
%、(N+1)行、(m+1)列の原画ブロックに50
%の割合で配分するようにしたが、変換誤差濃度を配分
する周辺ブロック及びその配分割合は特に限定されるも
のではない。
例えばg行、m列の変換誤差濃度をCI”+ 1 )行
、m列の原画ブロック40%、l+1)行、(m+1)
列の原画ブロックに40%、([+1)行、(m+1)
列の原画ブロックに30%の割合で配分しても良く、更
にこれらの周辺にまで所定の割合で配分することも可能
である。
以上のように原画と変換側との濃度差をフィードバック
して変換側の濃度を決定しているので、原画の濃度に近
い変換側を得ることができるのである。また、原画か網
点画像の場合でも、濃度誤差を原画にフィードバックす
ることによって線密度変換の演算の周期性が少なくなる
ため、網点周期との干渉をおこしにくくなり、モアレが
目立たなくなるのである。さらにまた、フィードバック
する濃度誤差を、変換した原画ブロックの周辺領域に分
配する構成としたので、補正値のランダム性が増加しモ
アレがより発生しにくくなる。さらにまた、原画と等し
くなるように変換画の重み付けをして濃度誤差を求める
構成としたので、原画の濃度に一層近い変換画を得るこ
とができ、原画に対する変換画の濃度保存性が一層高く
なるのである。
しかし、上述した従来の線密度変換装置により組織的デ
イザ画像や誤差拡散画像に対して線密度変換処理をした
場合、倍率変換処理の周期性と組織的デイザ画像の周期
性との干渉によるビートによるモアレは防止できても、
倍率変換処理の周期性からくるモアレそのものは必ずし
も防止できないという欠点がある。
このことについて、第3図(a)を用いて説明する。第
3図(a)は4/3拡大処理における原画素と変換画素
との関係を示す概念図である。図中の実線は、破線で示
されている原画素領域から切出すべき3/4ドツトの領
域である。つまり、切出した3〜4ドツトの領域を1ド
ツトに変換すれば4/3拡大処理が行われることになる
なお、説明の便宜上、原画素を○、変換画素を・で示し
て区別しているが、実際には実線の領域に含まれるOに
より・の濃度か決定される。
かかる変換処理においては、斜線部の領域には原画素O
が存在しないため、その領域の濃度は“0”となる。こ
のような濃度“0“の領域は変換後の画像においては周
期的に発生し、モアレの原因となる。また、拡大処理で
はなく、0.8〜0.9程度の1倍に近い縮小処理にお
いても原画素の数か少なくなり、変換倍率の周期性によ
るモアレが変換画素に現れ易くなるという欠点かある。
発明の目的 本発明は上述した従来の欠点を解決するためになされた
ものであり、その目的は変換倍率の周期性によるモアレ
を防止することかできる2値画像の線密度変換装置を提
供することである。
発明の構成 本発明による2値画像の線密度変換装置は、2値化され
た画情報で構成される原画情報から所望の変換倍率Pに
応じた領域の原画ブロックを切出す原画切出し手段と、 この原画切出し手段により切出される原画ブロックの濃
度総和値を求める総和算出手段と、この総和算出手段で
求めた濃度総和値を補正して補正濃度値を出力する補正
手段と、 この補正手段から出力される補正濃度値を2値化しその
原画ブロックに対する変換画素濃度を出力する変換画素
濃度決定手段と、 この変換画素濃度に前記変換倍率に応した重み付けをし
た値と前記補正手段で出力される補正濃度との濃度誤差
を求める誤差算出手段と、この誤差算出手段で求めた濃
度誤差を前記変換画素濃度決定手段で2値化した原画ブ
ロックの周辺ブロックに配分し、前記補正手段における
補正処理用にフィードバックするフィードバック手段と
を含む2値画像の線密度変換装置であって、前記原画情
報の画素をN倍(N>1)拡大する画素拡大手段を前記
原画切出し手段の前段に設け、P/N (P/N<1)
に応じて前記原画切出し手段において切出すべき領域を
決定するようにしたことを特徴とする。
実施例 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による2値画像の線密度変換装置の一実
施例の構成を示すブロック図であり、第2図と同等部分
は同一符号により示されている。
図において、本発明の一実施例による2値画像の線密度
変換装置が従来のものと異なる点は、原画メモリ12と
原画切出部IIとの間に補間拡大部15及び補間拡大画
像メモリ20か設けられている点である。つまり、原画
切出部11による切出し処理の前に原画素を中純に拡大
処理し、その後に線密度変換部10て縮小処理をするこ
とにより所望の変換倍率の処理を実現しているのである
ここで重要なことは、所望の変換倍率に応じて補間拡大
部15における拡大倍率及び線密度変換部10における
変換倍率を定めることである。つまり、補間拡大部15
における拡大倍率及び線密度変換部10における変換倍
率により、最終的な変換倍率が決定されることになる。
なお、線密度変換部10における変換処理は従来と同様
である。
以下、縦p倍、横q倍の変換画像を得る場合の処理手順
について説明する。この場合、まず最初に原画メモリ1
2内の原画像を補間拡大部15で縦N倍、横M倍に拡大
する。次に、その拡大後の画像について線密度変換部1
0において縦P/N倍、横q/M倍の縮小処理を行う。
こうすれば、最終的には縦p倍、横q倍の変換画像が得
られることになる。
つまり、補間拡大部15て単純に縦N倍、横M倍に拡大
した後の画像データが格納されている補間拡大画像メモ
リ20から原画切出部11が切出し処理を行うときに縦
N/Pドツト横M/qドツトを切出せば良いのである。
このとき、線密度変換部10ては、補間拡大画像メモリ
20内の画像データを原画素データとみなしてl*P/
N倍、横q/M倍の処理を行うのである。
変換倍率は任意の値をとることが可能であるが、簡単の
ため変換倍率が縦4/3倍、横4/3倍の場合について
説明する。この場合、第3図(b)に示されているよう
に縦2倍、横2倍に拡大後、縦2/3、横2/3に縮小
するため、破線で示されている原画素領域から実線で示
されている3/2ドツトの領域を切出すのである。その
切出し時においては実線で示されている領域内に原画素
Oが必ず存在するため、従来生していたモアレは発生し
なくなるのである。さらに、拡大処理で原画像の濃度が
協調されるため、原画像に忠実な変換画像が得られるの
である。
なお、線密度変換部10では縮小短縮を行うため(P/
N)< 1.(q/M)< 1でなければならない。ま
た、補間拡大部15ては拡大処理を行うため、N>1.
M>lでなければならない。N。
Mについては原画像の解像度に応じて決定すれば良い。
発明の詳細 な説明したように本発明は、所望の線密度変換処理をす
る場合、−旦拡大処理をした後、その拡大倍率に応じて
縮小処理を行い、画処理後に所望の変換倍率となるよう
に拡大倍率及び縮小倍率を定めることにより、倍率変換
処理の周期性からくるモアレを防止てきるという効果か
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による2値画像の線密度変換装
置の構成を示すブロック図、第2図は従来の2値画像の
線密度変換装置の構成を示すブロック図、第3図(a)
は第2図の装置により4/3拡大処理を行う場合におけ
る原画素と変換画素との関係を示す概念図、同図(b)
は第1図の装置により4/3拡大処理を行う場合におけ
る補間拡大処理後の原画素と変換画素との関係を示す概
念図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・綿密度変換部 12・・・・・・原画メモリ 15・・・・・・補間拡大部 20・・・・・・補間拡大画像メモリ 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2値化された画情報で構成される原画情報から所
    望の変換倍率Pに応じた領域の原画ブロックを切出す原
    画切出し手段と、 この原画切出し手段により切出される原画ブロックの濃
    度総和値を求める総和算出手段と、この総和算出手段で
    求めた濃度総和値を補正して補正濃度値を出力する補正
    手段と、 この補正手段から出力される補正濃度値を2値化しその
    原画ブロックに対する変換画素濃度を出力する変換画素
    濃度決定手段と、 この変換画素濃度に前記変換倍率に応じた重み付けをし
    た値と前記補正手段で出力される補正濃度との濃度誤差
    を求める誤差算出手段と、 この誤差算出手段で求めた濃度誤差を前記変換画素濃度
    決定手段で2値化した原画ブロックの周辺ブロックに配
    分し、前記補正手段における補正処理用にフィードバッ
    クするフィードバック手段とを含む2値画像の線密度変
    換装置であって、前記原画情報の画素をN倍(N>1)
    拡大する画素拡大手段を前記原画切出し手段の前段に設
    け、P/N(P/N<1)に応じて前記原画切出し手段
    において切出すべき領域を決定するようにしたことを特
    徴とする2値画像の線密度変換装置。
JP2176569A 1990-07-04 1990-07-04 2値画像の線密度変換装置 Pending JPH0468661A (ja)

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