JPH046919Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH046919Y2 JPH046919Y2 JP1985090158U JP9015885U JPH046919Y2 JP H046919 Y2 JPH046919 Y2 JP H046919Y2 JP 1985090158 U JP1985090158 U JP 1985090158U JP 9015885 U JP9015885 U JP 9015885U JP H046919 Y2 JPH046919 Y2 JP H046919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- braille
- rows
- pins
- row
- rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案は点字紙上に点字を打点するための回転
型点字ピンヘツドの改良に関する。 (従来技術) 従来の回転型点字ピンヘツドは、例えば本考案
者の発明になる特開昭55−15863号公報に記載さ
れているように、外周に8面の点字ピン取付面を
備えて8面形状に形成された回転ドラムを有し、
この回転ドラムの8面の点字ピン取付面に、2列
3行よりなる点の1列をなす3個の点の互いに異
なる有無の組合せをもつて点字ピンを突設した構
成を有する。この場合、点字の1列を打点するた
めの点字ピン列が点字ピンヘツドの回転方向に沿
つて整列して突設されているから、この点字ピン
ヘツドの一対を、それらの点字ピン取付面が相対
向して隣接するように、かつ互いに独立的にモー
タによつて回動しうるように同軸的に配置しうる
利点があり、これにより第1列および第2列の点
を同時に打点して点字を点出することができ、高
速度を要求される点字ラインプリンタの点字ピン
ヘツドとして好適なものである。 しかしながら、点字の1列を打点するための点
字ピン列が点字ピンヘツドの回転方向に沿つて整
列して突設されているため、回転ドラムが大型化
するうらみがあつた。特に点字が第3図に示すよ
うに2列4行の場合は、16面の点字ピン取付面を
備えた16面形状の回転ドラムが必要となり、かつ
各面に4本の点字ピンを植設しうるスペースを確
保しなければならないから、回転ドラムがさらに
大型化するのみでなく、製作が困難であつた。 (考案の目的) 本考案は上述の事情に鑑みてなされたもので、
小型でかつ製作の容易な点字ピンヘツドを提供す
ることを目的とする。 (考案の構成) 本考案は2列3行または2列4行の点字の1列
打点するために、2列4行の点字の1列を打点す
るための点字ピン列を、回転ドラムの周面を16分
割した各位置にこの回転ドラムの回転軸線と平行
な方向に整列させて突設したことを特徴とするも
のである。 (実施例) 以下本考案の一実施例について詳細に説明す
る。第1図および第2図を参照すると、円筒状の
回転ドラム1がモータ2の軸3に取付けられてい
る。この回転ドラム1には、その周面を回転方向
に沿つて16分割した各位置に、2列4行の8点々
字の1列(第3図の点M1〜M4または点M5〜
M8)を互いに異なる有無の組合せをもつて打点
しうる多数の点字ピン4が突設されている。点字
の1列を構成する最大4個の点字ピン列は、回転
ドラム1の回転軸線5と平行な方向に整列してい
る。下記の表は回転ドラム1の周面を16分割した
各位置における点字ピン4の有無の組合せの一例
を示し、○印は点字ピン4の存在位置を示す。
型点字ピンヘツドの改良に関する。 (従来技術) 従来の回転型点字ピンヘツドは、例えば本考案
者の発明になる特開昭55−15863号公報に記載さ
れているように、外周に8面の点字ピン取付面を
備えて8面形状に形成された回転ドラムを有し、
この回転ドラムの8面の点字ピン取付面に、2列
3行よりなる点の1列をなす3個の点の互いに異
なる有無の組合せをもつて点字ピンを突設した構
成を有する。この場合、点字の1列を打点するた
めの点字ピン列が点字ピンヘツドの回転方向に沿
つて整列して突設されているから、この点字ピン
ヘツドの一対を、それらの点字ピン取付面が相対
向して隣接するように、かつ互いに独立的にモー
タによつて回動しうるように同軸的に配置しうる
利点があり、これにより第1列および第2列の点
を同時に打点して点字を点出することができ、高
速度を要求される点字ラインプリンタの点字ピン
ヘツドとして好適なものである。 しかしながら、点字の1列を打点するための点
字ピン列が点字ピンヘツドの回転方向に沿つて整
列して突設されているため、回転ドラムが大型化
するうらみがあつた。特に点字が第3図に示すよ
うに2列4行の場合は、16面の点字ピン取付面を
備えた16面形状の回転ドラムが必要となり、かつ
各面に4本の点字ピンを植設しうるスペースを確
保しなければならないから、回転ドラムがさらに
大型化するのみでなく、製作が困難であつた。 (考案の目的) 本考案は上述の事情に鑑みてなされたもので、
小型でかつ製作の容易な点字ピンヘツドを提供す
ることを目的とする。 (考案の構成) 本考案は2列3行または2列4行の点字の1列
打点するために、2列4行の点字の1列を打点す
るための点字ピン列を、回転ドラムの周面を16分
割した各位置にこの回転ドラムの回転軸線と平行
な方向に整列させて突設したことを特徴とするも
のである。 (実施例) 以下本考案の一実施例について詳細に説明す
る。第1図および第2図を参照すると、円筒状の
回転ドラム1がモータ2の軸3に取付けられてい
る。この回転ドラム1には、その周面を回転方向
に沿つて16分割した各位置に、2列4行の8点々
字の1列(第3図の点M1〜M4または点M5〜
M8)を互いに異なる有無の組合せをもつて打点
しうる多数の点字ピン4が突設されている。点字
の1列を構成する最大4個の点字ピン列は、回転
ドラム1の回転軸線5と平行な方向に整列してい
る。下記の表は回転ドラム1の周面を16分割した
各位置における点字ピン4の有無の組合せの一例
を示し、○印は点字ピン4の存在位置を示す。
【表】
点字ピン4を上記の表のような組合せをもつて
突設した回転ドラム1を用い、点字紙を第1図の
回転ドラム1の上方に左右方向に移動可能に配置
し、モータ2の回転角度を論理回路で制御して、
回転ドラム1を所望の位置に回転させて打点を行
えば、第1列の点M1〜M4を点字紙上に点出させ
ることができる。次に点字紙を移動させ、さらに
回転ドラム1を所望の位置に回転させて打点を行
えば第2列の点M5〜M8を点字紙上に点出するこ
とにより、2列4行の8点々字を得ることができ
る。そして2列3行の6点々字を打点する場合
は、回転ドラム1における点M1または点M4の位
置に点字ピン4が存在しない8ケ所の回転位置、
すなわち前記表において、位置1,3,4,5,
9,10,11,15(点M1の場合)または1,2,
3,4,6,7,9,12(点M4の場合)を選択す
ればよい。 (考案の効果) 以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、点字の1列分を打点するための点字ピン列を
回転ドラム1の回転軸線5と平行な方向に整列さ
せて突設したため、回転ドラム1は円筒状のもの
でよいからその製作が容易となり、しかも小径の
ものでよいから小型化が可能である。したがつ
て、モータを含む駆動系の構成も簡単になり、小
型の回転型点字ピンヘツドを安価に得ることがで
きる利点がある。また本考察によれば、2列4行
の8点々字打点用回転ドラムを用いて2列3行の
6点々字を打点することが容易である。
突設した回転ドラム1を用い、点字紙を第1図の
回転ドラム1の上方に左右方向に移動可能に配置
し、モータ2の回転角度を論理回路で制御して、
回転ドラム1を所望の位置に回転させて打点を行
えば、第1列の点M1〜M4を点字紙上に点出させ
ることができる。次に点字紙を移動させ、さらに
回転ドラム1を所望の位置に回転させて打点を行
えば第2列の点M5〜M8を点字紙上に点出するこ
とにより、2列4行の8点々字を得ることができ
る。そして2列3行の6点々字を打点する場合
は、回転ドラム1における点M1または点M4の位
置に点字ピン4が存在しない8ケ所の回転位置、
すなわち前記表において、位置1,3,4,5,
9,10,11,15(点M1の場合)または1,2,
3,4,6,7,9,12(点M4の場合)を選択す
ればよい。 (考案の効果) 以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、点字の1列分を打点するための点字ピン列を
回転ドラム1の回転軸線5と平行な方向に整列さ
せて突設したため、回転ドラム1は円筒状のもの
でよいからその製作が容易となり、しかも小径の
ものでよいから小型化が可能である。したがつ
て、モータを含む駆動系の構成も簡単になり、小
型の回転型点字ピンヘツドを安価に得ることがで
きる利点がある。また本考察によれば、2列4行
の8点々字打点用回転ドラムを用いて2列3行の
6点々字を打点することが容易である。
第1図は本考案による回転型点字ピンヘツドの
正面図、第2図は側面図、第3図は点字の説明図
である。 図面において、1は回転ドラム、2はモータ、
3は軸、4は点字ピン、5は回転軸線をそれぞれ
示す。
正面図、第2図は側面図、第3図は点字の説明図
である。 図面において、1は回転ドラム、2はモータ、
3は軸、4は点字ピン、5は回転軸線をそれぞれ
示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 2列3行または2列4行の点字を打点するため
に、回転ドラムの周面状の各位置に点字ピンを突
設した回転型点字ピンヘツドにおいて、 前記2列4行の点字の1列を打点するための点
字ピン列を、前記回転ドラムの周面を16分割した
各位置にこの回転ドラムの回転軸線と平行な方向
に整列させて突設したことを特徴とする回転型点
字ピンヘツド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985090158U JPH046919Y2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985090158U JPH046919Y2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61206459U JPS61206459U (ja) | 1986-12-26 |
| JPH046919Y2 true JPH046919Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=30644902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985090158U Expired JPH046919Y2 (ja) | 1985-06-17 | 1985-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046919Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529533Y2 (ja) * | 1975-09-25 | 1980-07-14 | ||
| JPS6053557U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-15 | 寺島 計治 | 六点八点々字兼用点字タイプライタの打鍵部配置構造 |
-
1985
- 1985-06-17 JP JP1985090158U patent/JPH046919Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61206459U (ja) | 1986-12-26 |
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