JPH0469273B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0469273B2
JPH0469273B2 JP61064525A JP6452586A JPH0469273B2 JP H0469273 B2 JPH0469273 B2 JP H0469273B2 JP 61064525 A JP61064525 A JP 61064525A JP 6452586 A JP6452586 A JP 6452586A JP H0469273 B2 JPH0469273 B2 JP H0469273B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crescent
knob
resin
base
shoji
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61064525A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62220682A (ja
Inventor
Jun Sakuma
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOYO SATSUSHI KK
Original Assignee
TOYO SATSUSHI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOYO SATSUSHI KK filed Critical TOYO SATSUSHI KK
Priority to JP6452586A priority Critical patent/JPS62220682A/ja
Publication of JPS62220682A publication Critical patent/JPS62220682A/ja
Publication of JPH0469273B2 publication Critical patent/JPH0469273B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、引違い障子、片開き障子あるいは上
げ下げ窓等の建具をロツクするクレセントに関す
る。
(従来の技術) 従来のクレセントは、全体が一種の材料でな
り、強度の関係上、鋼等の比較的硬質の材料でな
るものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、この従来のクレセントは、一種の材料
によりなるので、単調であり、また、金属製であ
るから、特に寒期においては冷たい感じを与え、
さらに結露を起こしやすいという問題点がある。
このような欠点を解決するため、実開昭54−
77795号公報には、クレセントのつまみ部に樹脂
製の袋状をなすカバーを被せたものがあるが、し
かしこの構造では、カバーが抜け出し易く、ま
た、施錠状態にあるか、解錠状態にあるかが一目
では分からないという欠点がある。
本発明は、上記事情に鑑み、クレセントの寒冷
時における冷たい感触や結露が防止されることは
勿論のこと、さらに、カバーが脱離しにくく、施
錠、解錠状態が一目で分かり、意匠の面でも優れ
たクレセントを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明のクレセントは、召合部材に固定される
取付け体に枢着される金属製基体と、樹脂部とか
らなり、前記基体は弧状部と、該弧状部の中心よ
り突出させた枢着軸と、前記弧状部より半径方向
に一体に連設されたつまみ部と、該弧状部の周囲
を同心状に囲むように断面L字形に形成され、ク
レセント受に対して掛止めされる掛止部と、前記
つまみ部の側面に設けられた溝または突起でなる
条とを有し、前記樹脂部は、前記基体の弧状部お
よびつまみ部の片面部を覆い、かつ該樹脂部の周
囲の縁部で前記条を覆うように一体に成形してな
ることを特徴とする。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明によるクレセントを取付け状態に
て示す斜視図、第2図はその分解斜視図、第3図
は第1図のA−A断面図である。図中、1はクレ
セントを取付ける召合部材であり、この召合部材
は、引違い障子の場合は召合内框であり、片開き
障子の場合は窓枠の縦枠(内側が固定の場合)、
または召合内框(外側が固定の場合)であり、上
げ下げ窓の場合は障子の横框である。、2はねじ
3により縦框1に固定される取付け体、4はねじ
3を螺合するねじ孔を有し、縦框1内の裏側に当
接される取付け用ねじ板、5は鋳物等でなる金属
製基体であり、該基体5は、弧状部5fと、該弧
状部5fの中心より突出させた枢着軸5cと、前
記弧状部5fより半径方向に一体に連設されたつ
まみ部5aと、該弧状部5fの周囲を同心状に囲
むように断面L字形に形成され、クレセント受に
対して掛止めされる掛止部5bと、前記つまみ部
5aの側面に設けた溝または突起でなる条5hと
を有し、、前記取付け体2の中心の丸孔2aに枢
着軸5cを回動自在に嵌合し、先端の断面矩形部
5dを止め輪8の矩形孔8aに嵌合し、矩形部5
dの先端をかしめることにより、該基体5は取付
け体2に回動自在に取付けられる。また、枢着軸
5cの基端部には半周にわたつて半円弧部5eが
形成され、該半円弧部5eは前記丸孔2aと同心
に取付け体2に設けられた円形凹部2bに嵌合さ
れ、該凹部2bの一部に凹部2bの中心に向けて
形成された回動規制突起2cに半円弧部5eの端
面が当接することにより、それ以上の基体5の回
動が防止され、回動範囲が規制されるものであ
る。
6は基体5のつまみ部5aの表面ないしは枢着
軸5cの基端弧状部5fにわたつて一体に設けら
れた合成樹脂でなる樹脂部であり、この樹脂部
は、前記基体5の弧状部5fおよびつまみ部5a
の片面部を覆い、かつその周囲の縁部で前記条5
hを覆うように一体に成形してなる。この樹脂部
6は、上型と下型との間で基体5を挟み、樹脂部
6に相当する空隙部に加熱溶融した樹脂を充填し
成形することにより形成される。
なお、取付け体2にはねじ3を挿通する長孔2
dを有し、外観を良好にするために、該長孔2d
の部分を覆う蓋7が設けられ、該蓋7は、一端の
曲成部7aを取付け体2に設けた孔2eに挿入
し、係止孔2fに蓋7の他端の係止爪7bを挿入
係止することにより、ワンタツチ操作で着脱でき
る構造となつている。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明
を実施する場合、本発明の要旨を逸脱しない範囲
で、取付け体2、基体5、樹脂部6等の具体的形
状、構造、組合わせ等について種々の変更、付加
が可能である。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明のクレセントは、金
属製基体の少なくともつまみ部の表面部を樹脂部
により覆つた構造としたので、金属製基体のみの
場合のように寒冷時における冷たい感触がなくな
り、また、結露が防止される。また、樹脂部の
色、形状、模様を障子の種類、配色に合わせて
種々に変化させることにより、バラエテイーに富
んだ障子を構成することができ、また、障子に適
合したクレセントを実現することができる。ま
た、樹脂部が条に成形により一体に設けられてい
るので、樹脂の接合が強固であり、基体と樹脂部
との熱収縮差によつて樹脂部が基体からはがれた
りずれたりすることがなく、長期にわたつて強固
な結合状態を保持することができる。また、本発
明のクレセントは、表裏面の色が異なるものとな
るため、施錠、解錠状態でデザインが異なり、一
目で施錠状態であるか、解錠状態であるかが確認
でき、実用上至便である。また、掛止部以外の表
面部が樹脂で覆われているので、意匠上優れてい
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例であり、第1図は本発
明の一実施例のクレセントを障子に装着した状態
を示す斜視図、第2図はその分解斜視図、第3図
は第1図のA−A断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 障子の縦框に固定される取付け体に枢着され
    る金属製基体と、樹脂部とからなり、 前記基体は弧状部と、該弧状部の中心より突出
    させた枢着軸と、前記弧状部より半径方向に一体
    に連設されたつまみ部と、該弧状部の周囲を同心
    状に囲むように断面L字形に形成され、クレセン
    ト受に対して掛止めされる掛止部と、前記つまみ
    部の側面に設けられた溝または突起でなる条とを
    有し、 前記樹脂部は、前記基体の弧状部およびつまみ
    部の片面部を覆い、かつ該樹脂部はその周囲の縁
    部を前記条と一体に成形してなる ことを特徴とするクレセント。
JP6452586A 1986-03-22 1986-03-22 クレセント Granted JPS62220682A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6452586A JPS62220682A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 クレセント

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JP6452586A JPS62220682A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 クレセント

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JP4148645A Division JPH0730647B2 (ja) 1992-05-16 1992-05-16 クレセント台座

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62220682A JPS62220682A (ja) 1987-09-28
JPH0469273B2 true JPH0469273B2 (ja) 1992-11-05

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ID=13260720

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JP6452586A Granted JPS62220682A (ja) 1986-03-22 1986-03-22 クレセント

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Families Citing this family (3)

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JPH0740054Y2 (ja) * 1989-11-02 1995-09-13 株式会社マンテン クレセント錠
JPH0781429B2 (ja) * 1992-09-28 1995-08-30 ニコー工業株式会社 合成樹脂製建具引寄せ部材
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JPS5125320Y2 (ja) * 1972-06-12 1976-06-28
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JPS6016193U (ja) * 1983-07-13 1985-02-02 株式会社河合楽器製作所 携帯用楽器スタンド

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JPS62220682A (ja) 1987-09-28

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