JPH046961Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH046961Y2 JPH046961Y2 JP1986103408U JP10340886U JPH046961Y2 JP H046961 Y2 JPH046961 Y2 JP H046961Y2 JP 1986103408 U JP1986103408 U JP 1986103408U JP 10340886 U JP10340886 U JP 10340886U JP H046961 Y2 JPH046961 Y2 JP H046961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- tightening rope
- rope
- fibers
- net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
第4図に示した様なタイヤ用の滑り止めネツト
Bを、第3図の用にタイヤCに装着する際には、
先ず滑り止めネツトBをタイヤ回りに巻回して同
ネツトB両端を繋ぐと共に、ネツトBの内側縁を
締付け具にて締付け、次いで、同ネツトBの外側
縁を輪状のゴムバンドにて締付けているものであ
る。
Bを、第3図の用にタイヤCに装着する際には、
先ず滑り止めネツトBをタイヤ回りに巻回して同
ネツトB両端を繋ぐと共に、ネツトBの内側縁を
締付け具にて締付け、次いで、同ネツトBの外側
縁を輪状のゴムバンドにて締付けているものであ
る。
上記締付け具は所定長さの締付けロープの両端
に連結金具にて連結する連結部を設け、且つ該ロ
ープ全長にわたり所定間隔にて掛止フツクを取付
けてあり、上記締付けロープは、ナイロンなどの
合成繊維からなる芯材の外周にナイロンなどの合
成繊維を編み込んで被覆するか、若しくはナイロ
ン等の合成繊維を紐状によつて束ね、これにゴム
被覆をしたいわゆる二層構造のものである。
に連結金具にて連結する連結部を設け、且つ該ロ
ープ全長にわたり所定間隔にて掛止フツクを取付
けてあり、上記締付けロープは、ナイロンなどの
合成繊維からなる芯材の外周にナイロンなどの合
成繊維を編み込んで被覆するか、若しくはナイロ
ン等の合成繊維を紐状によつて束ね、これにゴム
被覆をしたいわゆる二層構造のものである。
しかし、上記締付けロープは前者は合成繊維を
編み込んで製造したものであるから、走行中の振
動によつて、連結部同士を連結する連結金具及び
掛止フツクの取付け部分が両者によつて繰り越し
こすられることにより、表面の繊維が摩耗して切
断すると、編目からほぐれ始めて締付けロープそ
のものが切断してしまう場合が多かつたし、後者
のゴムを被覆したものは金具をセツトするとゴム
がつぶれ、カシメがあまくなる欠点があつた。
編み込んで製造したものであるから、走行中の振
動によつて、連結部同士を連結する連結金具及び
掛止フツクの取付け部分が両者によつて繰り越し
こすられることにより、表面の繊維が摩耗して切
断すると、編目からほぐれ始めて締付けロープそ
のものが切断してしまう場合が多かつたし、後者
のゴムを被覆したものは金具をセツトするとゴム
がつぶれ、カシメがあまくなる欠点があつた。
(技術的課題)
前述した従来構成の締付けロープが切断し易か
つたのは、編み込んである繊維が一度切断する
と、自然にほぐれてしまつて傷口が簡単に成長し
てしまうことが要因であり、又カシメがあまいの
はゴムが弾性体であるためカシメ時に力が逃げる
ためである。
つたのは、編み込んである繊維が一度切断する
と、自然にほぐれてしまつて傷口が簡単に成長し
てしまうことが要因であり、又カシメがあまいの
はゴムが弾性体であるためカシメ時に力が逃げる
ためである。
本考案の技術的課題は摩耗によつて生じた傷口
が成長することやカシメのあまさがない締付けロ
ープを提供することである。
が成長することやカシメのあまさがない締付けロ
ープを提供することである。
(技術的課題を解決する為の手段)
本考案が前記した技術的課題を解決する為に講
ずる手段は、所定長さの締付けロープ両端に連結
部を設け、且つ該締付けロープ全長にわたり一定
間隔を置いて所定数の掛止フツクをカシメて取付
けて成るタイヤ滑り止めネツト用締付け具におい
て、上記締付けロープを、高張力繊維を束ねた芯
材の周りに高張力繊維からなる織布を介してゴム
層をうすく被覆して構成するためのものである。
ずる手段は、所定長さの締付けロープ両端に連結
部を設け、且つ該締付けロープ全長にわたり一定
間隔を置いて所定数の掛止フツクをカシメて取付
けて成るタイヤ滑り止めネツト用締付け具におい
て、上記締付けロープを、高張力繊維を束ねた芯
材の周りに高張力繊維からなる織布を介してゴム
層をうすく被覆して構成するためのものである。
(作用と効果)
本考案は以上の如き構成であるから、長期にわ
たる使用によつて、中間に高張力繊維からなる織
布を用い、表面がうすいゴム層を被覆してなるか
ら高張力繊維のほぐれがゴム層によつて防止する
ことができ、しかもゴム層がうすくしてあるので
金具とのカシメについてもゴム層がつぶれること
なくあまさが生じない有益な考案である。
たる使用によつて、中間に高張力繊維からなる織
布を用い、表面がうすいゴム層を被覆してなるか
ら高張力繊維のほぐれがゴム層によつて防止する
ことができ、しかもゴム層がうすくしてあるので
金具とのカシメについてもゴム層がつぶれること
なくあまさが生じない有益な考案である。
而して締付けロープに加わる引張り力を受け持
つ芯材はいつまでも上記ゴム層にて被覆保護され
るので、金具類によつて損傷して切断することが
全くなく、締付け具自体の耐用年数が従来のもの
に比すると、極めて長いものである。
つ芯材はいつまでも上記ゴム層にて被覆保護され
るので、金具類によつて損傷して切断することが
全くなく、締付け具自体の耐用年数が従来のもの
に比すると、極めて長いものである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第2図は、第1図に示したタイヤ滑り止めネツ
ト用締付け具Aに用いた締付けロープ1断面の斜
視図であり、同ロープ1は芯材1aの周りに高張
力繊維からなる織布1bを被覆し、更にその表面
にうすくゴム層1Cで被覆して構成する。
ト用締付け具Aに用いた締付けロープ1断面の斜
視図であり、同ロープ1は芯材1aの周りに高張
力繊維からなる織布1bを被覆し、更にその表面
にうすくゴム層1Cで被覆して構成する。
芯材1aはナイロン繊維などの高張力性を有す
る合成繊維を束ねたものであつて、この芯材1a
の場合、適宜数束ねて構成している。
る合成繊維を束ねたものであつて、この芯材1a
の場合、適宜数束ねて構成している。
上記芯材1aに用いる繊維は高張力性を有する
ものであればどの様な繊維を使用しても良く、例
えばガラス繊維などを使用してもよいものであ
る。
ものであればどの様な繊維を使用しても良く、例
えばガラス繊維などを使用してもよいものであ
る。
また、芯材1aの周りのうすいゴム層1cは合
成ゴム、天然ゴムから成るものであり、該ゴム層
が未加流の状態で芯材を被覆し、これを加硫する
ことにより、芯材と強固に接着して一体的とな
る。
成ゴム、天然ゴムから成るものであり、該ゴム層
が未加流の状態で芯材を被覆し、これを加硫する
ことにより、芯材と強固に接着して一体的とな
る。
上記構成の締付けロープ1は、タイヤリム径に
応じた長さに切断し、且つその両端を折り曲げる
と共に、固定管にてかしめ止めして連結部2を形
成し、この連結部2,2同士を連結金具2aにて
連結及び離脱自在にする。また、締付けロープ1
全長にわたり一定間隔を置いて13個〜16個の掛止
フツク3を取り付け、該フツク3の取付け部分を
かしめて固定する。
応じた長さに切断し、且つその両端を折り曲げる
と共に、固定管にてかしめ止めして連結部2を形
成し、この連結部2,2同士を連結金具2aにて
連結及び離脱自在にする。また、締付けロープ1
全長にわたり一定間隔を置いて13個〜16個の掛止
フツク3を取り付け、該フツク3の取付け部分を
かしめて固定する。
第1図は本考案を実施した締付け具を一部省略
して示す斜視図、第2図は締付けロープ断面の斜
視図、第3図は滑り止めネツトをタイヤに装着し
た状態を示す正面図、第4図は滑り止めネツトの
内側縁に装着した状態の正面図である。
して示す斜視図、第2図は締付けロープ断面の斜
視図、第3図は滑り止めネツトをタイヤに装着し
た状態を示す正面図、第4図は滑り止めネツトの
内側縁に装着した状態の正面図である。
Claims (1)
- 所定長さの締付けロープ両端に連結部を設け、
且つ該締付けロープ全長にわたり一定間隔を置い
て所定数の掛止フツクをカシメて取付けて成るタ
イヤ滑り止めネツト用締付け具において、上記締
付けロープを、高張力繊維を束ねた芯材の周りに
高張力繊維からなる織布を介してゴム層をうすく
被覆して構成してなるタイヤ滑り止めネツト用締
付け具。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986103408U JPH046961Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | |
| KR1019860006790A KR920007460B1 (ko) | 1985-08-19 | 1986-08-18 | 자동차용 타이어의 미끄럼 방지구 |
| CA000523584A CA1294195C (en) | 1985-11-22 | 1986-11-21 | Antiskid attachments of an automobile tyre, a manufacturing method, a preliminary molding apparatus for the manufacturing apparatus and an utilizing method |
| US07/506,563 US5247980A (en) | 1985-08-19 | 1990-04-05 | Anti-skid net body attachment for an automobile tire |
| US08/066,252 US5343610A (en) | 1985-08-19 | 1993-05-14 | Method of making an anti-skid apparatus for an automobile tire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986103408U JPH046961Y2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639005U JPS639005U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH046961Y2 true JPH046961Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=30975939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986103408U Expired JPH046961Y2 (ja) | 1985-08-19 | 1986-07-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH046961Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0442166Y2 (ja) * | 1987-05-29 | 1992-10-05 | ||
| JPH0442168Y2 (ja) * | 1987-12-01 | 1992-10-05 | ||
| JP2594505Y2 (ja) * | 1992-09-04 | 1999-04-26 | オーツタイヤ株式会社 | タイヤ滑り止め具用ベルト |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60188608U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-13 | 中央発條株式会社 | タイヤの滑止め具 |
| JPS6141309U (ja) * | 1984-08-20 | 1986-03-15 | 名東電気工事株式会社 | 送電線用絶縁ロ−プ |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP1986103408U patent/JPH046961Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639005U (ja) | 1988-01-21 |
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