JPH0469694B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0469694B2 JPH0469694B2 JP61235785A JP23578586A JPH0469694B2 JP H0469694 B2 JPH0469694 B2 JP H0469694B2 JP 61235785 A JP61235785 A JP 61235785A JP 23578586 A JP23578586 A JP 23578586A JP H0469694 B2 JPH0469694 B2 JP H0469694B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formwork unit
- concrete
- dome
- unit
- formwork
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、支持架台、支持鉄骨等を必要とし
ないまたは簡易なものとすることのできるコンク
リートドームの施工法に関するもので、原子炉建
屋およびその他一般建築物のドーム屋根の施工に
利用することができる。
ないまたは簡易なものとすることのできるコンク
リートドームの施工法に関するもので、原子炉建
屋およびその他一般建築物のドーム屋根の施工に
利用することができる。
ドームの施工法として一般的なものは第12図
に示すように、支持架台31上に立体トラス状の
ドーム鉄骨32および内側の捨型枠を組み上げ、
その上に上側の型枠を用いてコンクリートを打設
する方法である。
に示すように、支持架台31上に立体トラス状の
ドーム鉄骨32および内側の捨型枠を組み上げ、
その上に上側の型枠を用いてコンクリートを打設
する方法である。
しかし、その場合、コンクリートの重量に対処
するための支持架台31や支持鉄骨としてのドー
ム鉄骨32が必要であり、多くの鋼材と費用、工
期を必要とする他、コンクリート打設区分に制約
がある。またドーム鉄骨32については、将来、
鉄鋼塗装等のメンテナンスが大変である。
するための支持架台31や支持鉄骨としてのドー
ム鉄骨32が必要であり、多くの鋼材と費用、工
期を必要とする他、コンクリート打設区分に制約
がある。またドーム鉄骨32については、将来、
鉄鋼塗装等のメンテナンスが大変である。
これに対し、ドーム下部より頂部にかけて、順
次型枠の盛り替えとコンクリートの打設を繰り返
し、ドームを構築する方法が考えられている。
次型枠の盛り替えとコンクリートの打設を繰り返
し、ドームを構築する方法が考えられている。
しかし、下部はよいとしても、頂部に進むにつ
れて、型枠の支持が問題となり、通常下側(内
側)の型枠についてはどうしても支持架台等が必
要となる。
れて、型枠の支持が問題となり、通常下側(内
側)の型枠についてはどうしても支持架台等が必
要となる。
また、原子炉建屋においては、鋼製シエル格納
容器(以下、SVCという)の外側にドームを構
築する場合の施工法として、既設のSVC上を台
車によつて摺動する下型枠ユニツトと、既設コン
クリート部分のアンカーに固定される上型枠ユニ
ツトとを連結し、順次移動させながら、コンクリ
ートを打設し、上方へドームを構築して行く方法
がある。
容器(以下、SVCという)の外側にドームを構
築する場合の施工法として、既設のSVC上を台
車によつて摺動する下型枠ユニツトと、既設コン
クリート部分のアンカーに固定される上型枠ユニ
ツトとを連結し、順次移動させながら、コンクリ
ートを打設し、上方へドームを構築して行く方法
がある。
しかし、上記工法はFBR(高速増殖炉)等、下
部にSVCがない原子炉建屋や、一般建築物のコ
ンクリート製ドーム屋根の構築には利用できな
い。
部にSVCがない原子炉建屋や、一般建築物のコ
ンクリート製ドーム屋根の構築には利用できな
い。
この発明は上述のような従来技術における問題
点を解決することを目的としたものである。
点を解決することを目的としたものである。
この発明のドームの施工法では、まず捨型枠と
しての下型枠ユニツト1を先行施工して頂部まで
組み上げた後、順次上方へ盛り替え可能な上型枠
ユニツト4を用い、ドームAの下部から頂部へ向
けてコンクリートの打設を行う。
しての下型枠ユニツト1を先行施工して頂部まで
組み上げた後、順次上方へ盛り替え可能な上型枠
ユニツト4を用い、ドームAの下部から頂部へ向
けてコンクリートの打設を行う。
上型枠ユニツト4は鉄骨梁と必要な釣上げ用部
材10等からなる支持本体5の後部と既設コンク
リート23部分に埋設したアンカー22とを連結
することにより支持されている。そして、その上
型枠ユニツト4の先端とを先行施工した下型枠ユ
ニツト1とを吊材8によつて連結し、下型枠ユニ
ツト1に対し、あらかじめコンクリートの打設圧
に耐えられるようにプレストレスを導入した状態
で次ステツプのコンクリート23を打設する。そ
の作業を繰り返すことにより、ドームAが構築さ
れる。
材10等からなる支持本体5の後部と既設コンク
リート23部分に埋設したアンカー22とを連結
することにより支持されている。そして、その上
型枠ユニツト4の先端とを先行施工した下型枠ユ
ニツト1とを吊材8によつて連結し、下型枠ユニ
ツト1に対し、あらかじめコンクリートの打設圧
に耐えられるようにプレストレスを導入した状態
で次ステツプのコンクリート23を打設する。そ
の作業を繰り返すことにより、ドームAが構築さ
れる。
なお、先行施工した下型枠ユニツト1は、コン
クリート23の打設までは、配筋作業の仮足場と
することができる。
クリート23の打設までは、配筋作業の仮足場と
することができる。
また、ドームAは上方へ行くに従つて狭まるた
め、上型枠ユニツト4については、上方へ盛り替
えるたびに、せき板6等を順次切断して行くこと
になる。
め、上型枠ユニツト4については、上方へ盛り替
えるたびに、せき板6等を順次切断して行くこと
になる。
次に、図示した実施例について説明する。
第1図はこの発明の概要を示したもので、形鋼
3とデツキプレート2とからなる下型枠ユニツト
1を捨型枠として用い、順次、既設の下型枠ユニ
ツト1の上方に継ぎ足し、あらかじめ頂部まで組
み上げて行く。下型枠ユニツト1どうしの連結は
ボルト等によつて行うことができる。
3とデツキプレート2とからなる下型枠ユニツト
1を捨型枠として用い、順次、既設の下型枠ユニ
ツト1の上方に継ぎ足し、あらかじめ頂部まで組
み上げて行く。下型枠ユニツト1どうしの連結は
ボルト等によつて行うことができる。
上型枠ユニツト4は鉄骨梁等からなる支持本体
5の前部下面にせき板6が取付けられ、連結部材
7により既設部分のアンカー22に連結し、固定
されている。また、この上型枠ユニツト4の支持
本体5上には支柱9が立てられ、さらに支柱9の
上端と支持本体5の前後端はPC鋼材等の釣上げ
用部材10により、トラス状に連結され、補強さ
れている。
5の前部下面にせき板6が取付けられ、連結部材
7により既設部分のアンカー22に連結し、固定
されている。また、この上型枠ユニツト4の支持
本体5上には支柱9が立てられ、さらに支柱9の
上端と支持本体5の前後端はPC鋼材等の釣上げ
用部材10により、トラス状に連結され、補強さ
れている。
この上型枠ユニツト4上には角度調節可能な足
場11a,11bが取り付けられており、さらに
補強足場12a,12bを下側に連結することも
ある。
場11a,11bが取り付けられており、さらに
補強足場12a,12bを下側に連結することも
ある。
なお、図中21は下型枠ユニツト1の上面に突
出させたアンカー、24は配筋された鉄筋であ
る。
出させたアンカー、24は配筋された鉄筋であ
る。
次に施工手順を第2図〜第6図に従つて説明す
る。
る。
第2図に示すように、下型枠ユニツト1を順
次クレーンで建込み、既設の下型枠ユニツト1
にボルト等で接合する。このようにして、まず
下型枠ユニツト1を頂部まで組み上げていく。
必要に応じ、支持架台等を設ける場合もある
が、仮設足場の重量を支持できる程度の簡易な
ものでよい。
次クレーンで建込み、既設の下型枠ユニツト1
にボルト等で接合する。このようにして、まず
下型枠ユニツト1を頂部まで組み上げていく。
必要に応じ、支持架台等を設ける場合もある
が、仮設足場の重量を支持できる程度の簡易な
ものでよい。
上型枠ユニツト4を用い、1ステツプごとコ
ンクリートを打設して行き、第3図に示すよう
に最終ステツプ部分のコンクリート23を打設
する。
ンクリートを打設して行き、第3図に示すよう
に最終ステツプ部分のコンクリート23を打設
する。
第4図に示すように次ステツプ部分の鉄筋2
4を配筋し、上型枠ユニツト4をクレーン等で
吊上げ、盛り替える。このとき、せき板6の余
分な幅は切取る。
4を配筋し、上型枠ユニツト4をクレーン等で
吊上げ、盛り替える。このとき、せき板6の余
分な幅は切取る。
この状態で、吊材8を緊張して下型枠ユニツ
ト1を吊つて、あらかじめコンクリート23の
打設圧に耐えられるようにする。
ト1を吊つて、あらかじめコンクリート23の
打設圧に耐えられるようにする。
第5図に示すように、コンクリート23を打
設し、次ステツプの配筋を行う。
設し、次ステツプの配筋を行う。
第6図に示すように、再び上型枠ユニツト4
を盛り替え、最終ステツプのコンクリート23
の打設を行う。以下、に戻り、上述の作業を
繰り返す。第7図はドームAの構築時の外観を
示したもので、上型枠ユニツト4を順次上方へ
盛り替えながら施工が行われる。なお、前述の
ように、上方に行くに従つて狭まるので、上型
枠は順次切断されることになる。
を盛り替え、最終ステツプのコンクリート23
の打設を行う。以下、に戻り、上述の作業を
繰り返す。第7図はドームAの構築時の外観を
示したもので、上型枠ユニツト4を順次上方へ
盛り替えながら施工が行われる。なお、前述の
ように、上方に行くに従つて狭まるので、上型
枠は順次切断されることになる。
第8図および第9図は下型枠ユニツト1の構成
の一例を示したもので、この場合、形鋼3の上フ
ランジ上にデツキプレート2を載置してある。な
お、第9図aは形鋼3がH形鋼3aの場合、第9
図bは形鋼3が溝形鋼3bの場合である。また、
図中25は隣り合うユニツト間の間隙を寒ぐ調整
鉄板である。
の一例を示したもので、この場合、形鋼3の上フ
ランジ上にデツキプレート2を載置してある。な
お、第9図aは形鋼3がH形鋼3aの場合、第9
図bは形鋼3が溝形鋼3bの場合である。また、
図中25は隣り合うユニツト間の間隙を寒ぐ調整
鉄板である。
第10図および第11図は下型枠ユニツト1の
他の例として形鋼3の下フランジ上にデツキプレ
ートを載置したものである。この他、下型枠ユニ
ツト1としては薄肉のプレキヤストコンクリート
板等を用いることもできる。
他の例として形鋼3の下フランジ上にデツキプレ
ートを載置したものである。この他、下型枠ユニ
ツト1としては薄肉のプレキヤストコンクリート
板等を用いることもできる。
この発明のドームの施工法では捨型枠としての
下型枠ユニツトを頂部まで先行施工によつて組み
上げた後、盛り替え可能な上型枠ユニツトをコン
クリート既設部分で支持させ、かつ吊材を緊張し
て下型枠がコンクリート打設圧に耐えられるよう
にして、順次上方へドームを構築して行くことが
できるので、コンクリートの重量に対処するため
の支持架台、支持鉄骨等が不要または仮設足場を
支持する程度の簡易なもので十分となる。従つて
ドームの構築作業が簡素化され、工費の低減、工
期の短縮が図れる。また、コンクリートの打設区
分が自由に計画でき、無駄も少ない。
下型枠ユニツトを頂部まで先行施工によつて組み
上げた後、盛り替え可能な上型枠ユニツトをコン
クリート既設部分で支持させ、かつ吊材を緊張し
て下型枠がコンクリート打設圧に耐えられるよう
にして、順次上方へドームを構築して行くことが
できるので、コンクリートの重量に対処するため
の支持架台、支持鉄骨等が不要または仮設足場を
支持する程度の簡易なもので十分となる。従つて
ドームの構築作業が簡素化され、工費の低減、工
期の短縮が図れる。また、コンクリートの打設区
分が自由に計画でき、無駄も少ない。
また、あらかじめ下型枠ユニツトを頂部まで先
行施工するため、下部建屋の工事における全天候
性が確保でき、安全性も高い。
行施工するため、下部建屋の工事における全天候
性が確保でき、安全性も高い。
第1図はこの発明に使用する装置の使用状態を
示す縦断面図、第2図〜第6図は施工手順を示す
縦断面図、第7図はドーム施工の様子を示す斜視
図、第8図は下型枠ユニツトの一例を示す側面
図、第9図a,bはその異なる態様の断面図、第
10図は下型枠ユニツトの他の例を示す側面図、
第11図a,bはその異なる態様の断面図、第1
2図は従来の施工法を示す縦断面図である。 A……ドーム、1……下型枠ユニツト、2……
デツキプレート、3……形鋼、4……上型枠ユニ
ツト、5……支持本体、6……せき板、7……ア
ンカー連結材、8……吊材、9……支柱、10…
…釣上げ用部材、11a,11b……足場、12
a,12b……補助足場、21,22……アンカ
ー、23……コンクリート、24……鉄筋、25
……調整鉄板、31……支持架台、32……ドー
ム鉄骨。
示す縦断面図、第2図〜第6図は施工手順を示す
縦断面図、第7図はドーム施工の様子を示す斜視
図、第8図は下型枠ユニツトの一例を示す側面
図、第9図a,bはその異なる態様の断面図、第
10図は下型枠ユニツトの他の例を示す側面図、
第11図a,bはその異なる態様の断面図、第1
2図は従来の施工法を示す縦断面図である。 A……ドーム、1……下型枠ユニツト、2……
デツキプレート、3……形鋼、4……上型枠ユニ
ツト、5……支持本体、6……せき板、7……ア
ンカー連結材、8……吊材、9……支柱、10…
…釣上げ用部材、11a,11b……足場、12
a,12b……補助足場、21,22……アンカ
ー、23……コンクリート、24……鉄筋、25
……調整鉄板、31……支持架台、32……ドー
ム鉄骨。
Claims (1)
- 1 捨型枠としての下型枠ユニツトを先行施工し
て頂部まで組み上げた後、鉄骨梁からなる支持本
体の前部下面にせき板を取り付けた上枠ユニツト
の後部を既設コンクリート部分に埋設したアンカ
ーと連結し、既設コンクリート部分先端で前記上
型枠ユニツトを支持するとともに、吊材を介して
前記上型枠ユニツト先端と下型枠ユニツトとを連
結し、下型枠ユニツトに対し、前記吊材を緊張す
ることによつて下型枠ユニツトがコンクリート打
設圧に耐えられるようにした状態で順次次ステツ
プのコンクリートを打設して行くことを特徴とす
るドームの施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235785A JPS6389748A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | ド−ムの施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61235785A JPS6389748A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | ド−ムの施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389748A JPS6389748A (ja) | 1988-04-20 |
| JPH0469694B2 true JPH0469694B2 (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=16991212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61235785A Granted JPS6389748A (ja) | 1986-10-03 | 1986-10-03 | ド−ムの施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6389748A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110630007A (zh) * | 2019-09-20 | 2019-12-31 | 中国核工业华兴建设有限公司 | 一种用于核电站半球形穹顶施工的大模板结构及施工方法 |
-
1986
- 1986-10-03 JP JP61235785A patent/JPS6389748A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6389748A (ja) | 1988-04-20 |
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