JPH0469712A - 位置決め制御装置 - Google Patents

位置決め制御装置

Info

Publication number
JPH0469712A
JPH0469712A JP18244890A JP18244890A JPH0469712A JP H0469712 A JPH0469712 A JP H0469712A JP 18244890 A JP18244890 A JP 18244890A JP 18244890 A JP18244890 A JP 18244890A JP H0469712 A JPH0469712 A JP H0469712A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
deviation
operating
section
value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18244890A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Ono
和夫 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP18244890A priority Critical patent/JPH0469712A/ja
Publication of JPH0469712A publication Critical patent/JPH0469712A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Position Or Direction (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動制御装置′mおける電動弁のような操作
部と共にフィードバック制御系を構成することによって
、該操作部の位置決めを三位量制御で行うようにしたい
わゆるボジシ四すとしての位置決め制御装置1%に、操
作部に入力される操作信号とこの操作部が出力する上記
フィードバック制御系における帰還信号としての該操作
部の運転位置を表す位置信号との少なくとも一方を伝送
する信号伝送路に大きい遅れ時間を有する信号遅れ要素
が存在していても上記の位置決めを円滑に行うことがで
きろようにした制御装置に関する。
〔従来の技術〕
第2図は従来の電動弁弁開度位置決め制御装置1の構成
説明図である。図において、2は弁開度位置決め対象と
しての、正転方向及び逆転方向の各回転速度が共に予め
定められた同じ一定値となっている電動弁本体2aと、
この本体2aの運転位置としての弁開度θを検出してこ
の開度θを表す弁開度信号3aを出力するようにした弁
開度発信器3とからなる電動弁、4は信号3aを伝送す
る信号伝送路5に存在する信号遅れ要素で、τ3は要素
4における信号遅れ時間である。そうして。
この要素4は伝送路5の長さに起因したり、2あるいは
伝送路5の途中に設けた信号処理装置等に起因したりし
て必然的に発生するもので、ここに、前述の信号処理装
置はたとえば電動弁2の位置決めとは異なる処理を信号
3aを用いて行うようにした装置である。
6は上述の弁開度θを所望の設定値θSに設定する設定
信号7と信号遅れ要素4の出力信号としての該要素4を
通過した弁開度信号3aである帰還信号41とが入力さ
れ、かつ信号7の値Sと信号4aの値Qとの差(S−Q
)=Dで定義される偏差りの値を有する偏差信号6aを
出力するようにした偏差演算部、8は偏差信号6aが入
力され。
幸 かつ、信号6mの値りがDh>Oである所定偏差上限値
Dh以上であると正極性の操作信号としての開信号8a
を出力し、信号6aの値りがDt〈0である所定の偏差
下限値Dt以下であると逆極性の操作信号としての閉信
号8bを出力し、上記値りがDhとDtとの間にあると
開信号8aも閉信号8bも出力しない三位型制御動作を
行う三位置制御部(ここに、Dh= DtK設定されて
いる。)、9.10はそれぞれ信号8 a * 8 b
を伝送する信号伝送路1i0.120に信号遅れ要素4
の場合と同様な発生原因によって生じたそれぞれ信号遅
れ時間τ1.τ2を有するいずれも信号遅れ要素で、第
2図においCは、電動弁本体28に遅れ要素9を通過し
た開信号8aである該要素9の出力信号9aが入力され
ると該電動弁本体2aが弁開動作をし、電動弁本体2a
に遅れ要素10を通過した閉信号8bである該要素10
の出力信号10aが入力されると該本体2aが弁閉動作
をするように電動弁2が構成されている。そうして、上
述した位置決め制御装置1は開度発信器3と偏差演算部
6と制御部8とで構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
位置決め制御装置lは上述のように構成されているので
、遅れ要素4.9.IQICおける遅れ時間τ1〜τ3
がいずれも短い時間である場合、偏差上限値Dhと偏差
下限値Dtとの差の絶対値IDh−DtlVc等しい制
御部8の不感帯Δ1を小さくすることによって電動弁2
の弁開度θを設定信号7の値8vc対応した開度θSま
たはその近傍に位置決めし得ることが明らかであるが、
たとえば。
遅れ時間τ1〜τ3がいずれも長い時間であると、弁2
が制御装置8の出力する開信号8aによって開動作をし
て偏差りが正の大きい値から次第に小さくなり、この結
果時刻t1でDが不感帯Δl内に入ったとした場合1時
刻t1で開信号8aは消滅するが遅れ要素出力信号9a
が時刻t1以後なお継続して弁2に入力されるので開度
θが引き続いて増加し、この結果、帰還信号4aの値Q
がさらに遅れて増加を続けるので、信号gaの消滅に伴
って信号値Qの増加がやがて停止しようとした時、この
Qが大きくなり過ぎているために(S−Q)−Dの偏差
が偏差下限値Dt以下になっているという現象が発生す
ることがある。そうして、このような現象が生じるとD
がDt以下であるから当然制御部8が閉信号8bを出力
して電動弁2が閉動作をすることになり、以後、弁2の
閉動作に伴って減少する弁開度θの経時態様が遅れて信
号4aの値Qvc現れてDが再び上限値Dh以上になる
ので弁2が再度開動作をし、このため、このような場合
弁2が激しく開閉動作を繰り返すいわゆるハンチングが
発生することになる。そうして。
このような弁2の頻繁な開閉動作は遅れ時間τ1〜T3
のうちの少なくとも一つが長い時間であると発生し易い
ことb−上述した所から明らかである。
すなわち2上述した位置決め制御装置1では。
時間τ1〜τ3のうちの少なくとも一つが長い時間であ
ると制御部8が制御動作を行った時信号4aの値Qの行
き過ぎが生じ易いため弁開度θの位置決め動作にハンチ
ングが発生し勝ちで、したかつ℃、上述した制御装置1
には、信号遅れ時間の長い信号遅九要素が信号伝送路5
 、11.0.120の少なくとも一つに存在する場合
弁開度θの位置決めを円滑に行うことb′−できないと
いう問題点がある。
本発明の目的は、伝送路5,110.120VC信号遅
れ要素が存在していても、制御部8から開2閉信号8F
+ 、 8 bが出力されると、直ちに、偏差演#、部
6に電動弁2に直接信号sa*sbが入力された場合に
現れる弁開度Oの経時的変化態様と同じ変化態様で経時
的に変化するダミー信号が帰還信号とし℃入力されるよ
うにL℃、θの位置決めが円滑に行えるようにすること
にある。
〔課萌を解決するための手段〕
」=記目的を達成するため1本発明によれば、設定信号
と帰還信号とが入力されかつ前記設定信号に対する前記
帰還信号の偏差を信号値とする偏差信号を出力する偏差
演算部と、前記偏差信号を伝送する信号伝送路に設けら
れかつ第1信号が入力されると直ちに所定時間の間前記
信号伝送路における前記偏差信号の伝送を遮断する信号
遮断部と。
前記信号遮断部を介して前記偏差信号が入力されかつ前
記偏差が所定の偏差上限値以上であると正極性の操作信
号を出力し前記偏差が所定の偏差下限値以下であると逆
極性の操作信号を出力し前記偏差が前記偏差上限値と前
記偏差下限値との間にあると前記操作信号を出力しない
三位置制御動作を行う第1制御部と、前記第1制(i1
1部が前記操作信号を出力する状態を監視しかつ操作部
がその運転動作に伴って出力する該操作部の運転位置を
表す位置信号が入力されかつ前記操作信号が出現してい
ないと前記位置信号を前記帰還信号として出力しかつ前
記操作信号が出現すると前記操作部に前記操作信号が信
号遅れ斐素を介することなく入力された時に前記位置信
号が示す経時的変化態様と同じ変化態様で経時的に変化
する補正帰還信号を前記帰還信号として出力しかつ出現
していた前入力することによってこの操作部に前記運転
動作をさせて前記操作部の前記運転位置が前記設定信号
の値に応じた位置になるようにする位置決め制御装置で
あつ℃、@記操咋信号はこの操作信号b−前前記他極性
あると前記操作部に正方向の#記運転動作をさせかつこ
の操作信号が前記逆極性であると前記操作部に逆方向の
前記運転動作をさせるようにする信号であ今ように位置
決め制御装置を構成する。
〔作用〕
上記のように構成すると、第1制御部が操作信号を出力
して操作部が該操作信号に応じた運転動作を始めた時、
偏差演算部には補正帰還信号が帰還信号として入力され
るが、この補正帰還信号は操作信号を信号遅れ要素を介
することなく操作部に人力した時にこの掃作部が出力す
る位MM号のグミ−信号であることが明らかであるから
、この場合帰還信号の値に前述した位置決め制御装置工
での帰還信号値Qにおけろような行き過ぎ現象の生じる
ことが少なくて、したがって、操作部の運転動作にハン
チングを生じろことが少なくなる。
故に、この位置決め制御装置によれば、操作信号や位置
信号の信号伝送路に信号遅れ時間の長い信号遅れ要素が
存在していても操作部の運転位置の位置決めを円滑に行
うことができることになる。
h1例〕 第1図は本発明の一実施例の構成図で、本図においては
第2図におけるものと同じもの【第2図の場合と同じ符
号がつけである。
さて、第1図において、11は制8部8が操作信号5a
esbを出力する状態を常に監視して。
制御部8が信号8at 8bをいずれも出力していない
とHレベルとなり制御部8が信号8a* 81)のいず
れかを出力するとLレベルとなる二値信号11aと、制
御部8が信号5atsbをいずれも出力していないとL
レベルとなり制御部8が信号Ba、 8bのいずれかを
出力するとHレベルとなる二値信号11bと、制御部8
が信号5assbをいずれも出力していないとMレベル
となり制御部8が信号8aを出力するとHレベルとなり
制御部8が信号8bを出力するとLレベルとなる三値信
号ticとを出力するようにした第2制御部。
12は偏差信号6aを制御部8に伝送する信号伝送路1
3に設けられかつ信号11aが入力されていて、信号1
1aがLレベルからHレベルに変化すると直ちに信号伝
送路13を開いて以後所定時間T0を経過した後伝送路
13を閉路状態にするようにした信号遮断部で、14は
信号遅れ要素4を通過した弁開度信号3aである該要素
4の出力信号4aと後述する補正帰還信号21aと二値
信号11bとが入力されかつ信号11bがLレベルであ
ると信号4aを帰還信号14aとして出力し信号11b
がHレベルであると補正帰還信号21aを帰還信号14
aとして出力するようにした信号切換部である。
そうして、15は帰還信号14aと同期信号発生器16
が所定の同期Δtで出力する同期信号16aと定数値設
定器17が出力する定数値信号17aとが入力され、か
つ信号14aの値Gに信号17aの値βを加えた値(G
+β)を有する和信号15aを出力する動作を同期信号
16aに同期して繰り返すようにした第1演算器、18
は演算器15と信号発生器16と設定器17とからなる
和信号出力部で、ここに信号値βは設定器17Vcおい
て変更可能に設定された正の定数値である。また、19
は帰還信号14aと同期信号16aと定数値信号17a
とが入力され、かつ信号14aの値Gから信号17aの
値βを差し引いた値(G−β)を有する差信号19aを
出力する動作を信号16aに同期して繰り返すようにし
た第2演算器、20は演算器19と信号発生器16と設
定器17とからなる差信号出力部、21は和信号15a
と差信号19aと第3信号11Cとが入力されかつ信号
11CがHレベルであると和信号15aを前述の補正帰
還信号21aとして出力し信号11CI!>″−Lレベ
ルであると差信号19aを信号21aとし℃出力し信号
11CがMレベルであると全く信号を出力しないように
した信号選択部で、22は電動弁2の本体2aを除く図
示の各部からなる電動弁2の弁開度位置決め制御装置で
ある。また、23は第2制御部11と和信号出力部18
と差信号出力部20と信号選択部21と信号切換部14
とからなる信号処理部である。
位置決め制御装置22は上述のように構成されているの
で、偏差信号6aの値である偏差りが偏差上限値Dhと
偏差丁限値Dtとの間にある時は制御部8が操作信号8
a# 8bをいずれも出力しない1.1 lb、IIC
はそれぞれHレベル、Lレベル1Mレベルになっている
ので遅れ要素出力信号41が帰還信号14aとして演算
部6&C入力されている。そうして、また、制御装置2
2においては1Dh−Dzlに等しい制御部8の不感帯
Δ1がかなり小さく設定されているので、を動弁2が停
止している状態ではこの時の弁開度信号3aの値P0に
等しい帰還信号14aの値Gがこの時の設定信号7の値
S。にほぼ等しくなっており、したがって、弁開度信号
値P、に対応した弁本体2aの開度θ0が設定信号値S
0が表す弁開度設定値θSOにほぼ等しくなり℃いる〇 そこで、今、操作信号8 a e 8 bが図示したよ
うに遅れ要素9.10を介することなく第2制御部11
に入力されるように位置決め制御装置22を構成したー
状慾で、たとえば設定信号7の値Sが時刻t2でSoか
ら階段状に突変したために偏差りが上限値Dh以上にな
ったとすると、制御部8が直ちに開信号811を出力す
るので制御部11が遅れることな(引き続い℃出力信号
11b、IICの各レベルをいずれもHレベルにしかつ
信号111をLレベルにし、この結果信号選択部21が
和信号15Bを補正帰還信号21aとして出方するので
信号切換部14が選択部21が出力した和信号15aを
帰還信号14aとして演算部6に入力する。
ところが、この場合和信号出力部18が上述のように構
e、されているので、制御部8が信号8ae8bを出力
していないため信号t1b、11cの各レベルがそれぞ
れLレベル、Mレベルになつ℃いる状態では和信号15
aの値が(pe+β)になっていて、このため、上述の
ようにして和信号15aが信号切換部工4から出力され
るとこの時帰還信号14aの値GがPoから(Po+β
)に突変することになる。そうして、和信号15aが切
換部14から信号14aとし℃出力される状態が継続す
ると信号15aの値は周期Δ【を経過するごとにその時
の帰還信号値Gと定数値βとの和になるので。
制御装置22では上記のようにして値がP。から(P0
+β)Ic突変した時刻以降帰還信号値Gが階段状に増
加することになり、この場合Gの単位時間当りの増加量
が弁本体2aの回転に伴う弁開度信号3aの値Pの単位
時間当りの増加量に等しくなるように定数値βが設定さ
れている。
制御装置22においては信号値Gが上述のように増加す
ると、この場合設定信号値Sが階段状に突変したのであ
るから、偏差りが経時的に階段状に減少する。そうし℃
、この偏ilDがやがて時刻t3で制御部8[おける不
感帯Δ1内に入ると開信号8aが消滅するので信号11
al l1bl IICの各レベルがそれぞれH,L、
Mに変化し、この時1時刻13から前述の所定時間To
の間信号遮断部12が偏差信号6aの伝送を遮断するの
で1時刻t3で信号11bがLレベルになったためニ遅
れ要素出力信号4aが偏差演算部6に入力されるように
なった時、前述の時刻t2で制御部8から開信号8aが
出力された結果としての出方信号4aの値Qの増大量が
遅れ要素9.4の存在のために少なく℃、このため偏差
りが再びDh以上になるような事態が生じても、制御部
8が再び信号8aを出力するというようなことは殆ど起
らない。
そうして、また、この制御装置22では、設定信号値S
が上述のように突変した場合、電動弁20回転に伴う弁
開度信号3aの値Pの経時的変化態様と同様な態様の経
時変化をする信号値Gが、和信号出力部18の作用によ
って信号遅れ要素9゜4の存在の如何によらず直ちに偏
差演算部6に入力されて、この結果偏差りが直ちに階段
状の経時的減少を始めるので、第2図の場合のように要
素9.4のためVcDの減少が遅れるということがなく
て、このため帰還信号値Gの行き過ぎという現象が起り
難くなる。故に、この制御装置22によれば、信号遅れ
要素9.4の少なくとも一つが存在しでいても弁開度θ
の位置決めを71ンチングを生じることなく円滑に行う
ことができることになる。
上述の説明は制御部8が開信号8aを出力するような偏
差りの変化が生じた場合に関わるものであったが、制御
部8が閉信号8bを出力するようなJ)の変化が生じた
場合でも本制御装置22が円滑なθの位置決め行い得る
も力であることは説明するまでもなく明らかである。
また、制御装置22においては和信号出力部18及び差
信号出力部20がそれぞれ上述の構成を有するものとし
たが、これらの両出力部18.20のいずれにも帰還信
号14aと同期信号16aと定数値信号17aと第2信
号11bとが入力されるようにしたうえ、信号11bが
Lレベルであると和信号15a、差信号193のいずれ
の値も常にGとなり、信号11bがHレベルであると信
号15aの値が(G十β)となりかつ信号19aの値が
(G−β)となるように、両出力部18.20を構成し
ても弁開度θの円滑な位置決めを行い得ろことが上述し
た所から明らかである。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明においては、設定信号と帰還信
号とが入力されかつ設定信号に対する帰還信号の偏差を
信号値とする偏差信号を出力する偏差演算部と、偏差信
号を伝送する信号伝送路に設けられかつ第1信号が入力
されると直ちに所定時間の間前記信号伝送路における偏
差信号の伝送を遮断する信号遮断部と、信号遮断部を介
して偏差信号が入力されかつ前記偏差が所定の偏差上限
値以上であると正極性の操作信号を出力し前記偏差が所
定の偏差上限値以上であると逆極性の操作信号を出力し
前記偏差が偏差上限値と偏差下限値との間にあると操作
信号を出力しない三位置制御動作を行う第1制御部と、
第1制御部が操作信号を出力する状態を監視しかつ操作
部がその運転動作に伴って出力する該操作部の運転位置
を表す位置信号が入力されかつ操作信号が出現していな
いと位置信号を帰還信号として出力しかつ操作信号が出
現すると前記操作部に操作信号が信号遅れ要素を介する
ことなく入力された時に位置信号が示す経時的変化態様
と同じ変化態様で経時的に変化する補正帰還信号を帰還
信号として出力しかつ出することによってこの操作部に
前記運転動作をさせて操作部の前記運転位置が設定信号
の値に応じた位置になるようにする位置決め制御装置で
あって、操作信号はこの操作信号が前記正極性であると
操作部に正方向の運転動作をさせかつこの操作信号が前
記逆極性であると操作部に逆方向の運転動作をさせるよ
うにする信号であるように位置決め制御装置を構成した
このため、上記のように構成すると、第1制御部が操作
信号を出力し℃操作部が該操作信号に応じた運転動作を
始めた時、偏差演算部には補正帰還信号が帰還信号とし
て入力されるが、この補正帰還信号は操作信号を信号遅
れ要素を介することなく操作部に入力した時にこの操作
部が出力する位置信号のダミー信号であることが明らか
であるから、この場合帰還信号の値に前述した位置決め
制御装置1での帰還信号値Qにおけるような行き過ぎ現
象の生じることが少なくて2したがって操作部の運転動
作にハンチングを生じることが少なくなる。故に、この
位置決め制御装置によれば、操作信号や位置信号の信号
伝送路に信号遅れ時間の長い信号遅れ要素が存在してい
ても操作部の運転位置の位置決めを円滑に行うことがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成説明図。 第2図は従来の電動弁弁開度位置決め制御装置の構成説
明図である。 1.22・・・・・・電動弁弁開度位置決め制御装置(
位置決め制御装置)、2・・・・・・電動弁(操作部)
、3a・・・・・・弁開度信号(位置信号)、5.13
.110.120・・・・・・信号伝送路、6・・・・
・・偏差演算部、 6a・・・・・・偏差信号、7・・
・・・・設定信号、8・・・・・・三位量制御部(第1
制御部)、8a・・・・・・開信号(正極性操作信号)
、8b・・・・・・閉信号(逆極性操作信号)、lla
・・・・・・第1信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)設定信号と帰還信号とが入力されかつ前記設定信号
    に対する前記帰還信号の偏差を信号値とする偏差信号を
    出力する偏差演算部と、前記偏差信号を伝送する信号伝
    送路に設けられかつ第1信号が入力されると直ちに所定
    時間の間前記信号伝送路における前記偏差信号の伝送を
    遮断する信号遮断部と、前記信号遮断部を介して前記偏
    差信号が入力されかつ前記偏差が所定の偏差上限値以上
    であると正極性の操作信号を出力し前記偏差が所定の偏
    差下限値以下であると逆極性の操作信号を出力し前記偏
    差が前記偏差上限値と前記偏差下限値との間にあると前
    記操作信号を出力しない三位置制御動作を行う第1制御
    部と、前記第1制御部が前記操作信号を出力する状態を
    監視しかつ操作部がその運転動作に伴つて出力する該操
    作部の運転位置を表す位置信号が入力されかつ前記操作
    信号が出現していないと前記位置信号を前記帰還信号と
    して出力しかつ前記操作信号が出現すると前記操作部に
    前記操作信号が信号遅れ要素を介することなく入力され
    た時に前記位置信号が示す経時的変化態様と同じ変化態
    様で経時的に変化する補正帰還信号を前記帰還信号とし
    て出力しかつ出現していた前記操作信号が消滅すると前
    記第1信号を出力する信号処理部とを備え、前記操作信
    号を前記操作部に入力することによつてこの操作部に前
    記運転動作をさせて前記操作部の前記運転位置が前記設
    定信号の値に応じた位置になるようにする位置決め制御
    装置であつて、前記操作信号はこの操作信号が前記正極
    性であると前記操作部に正方向の前記運転動作をさせか
    つこの操作信号が前記逆極性であると前記操作部に逆方
    向の前記運転動作をさせるようにする信号であることを
    特徴とする位置決め制御装置。
JP18244890A 1990-07-10 1990-07-10 位置決め制御装置 Pending JPH0469712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18244890A JPH0469712A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 位置決め制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18244890A JPH0469712A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 位置決め制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0469712A true JPH0469712A (ja) 1992-03-04

Family

ID=16118443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18244890A Pending JPH0469712A (ja) 1990-07-10 1990-07-10 位置決め制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0469712A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2477237A1 (en) Automatic door and method of operating same
JPS58137014A (ja) 圧力制御される調節部材用制御装置
AU601221B2 (en) Advanced motor controller
US6851620B2 (en) Floating actuator control system and method
JPH0469712A (ja) 位置決め制御装置
KR910015101A (ko) 수동 댐퍼 모터 제어장치 및 방법
JP2003295901A (ja) フィードバック制御方法及びフィードバック制御装置
JP2003204689A (ja) サーボモータの制御装置
JP2002123302A (ja) 制御装置
JPH01250103A (ja) 制御方式
JPH09137801A (ja) バルブポジショナ
JPH1124757A (ja) 調整弁制御方法
JP2001242939A (ja) バルブの開閉制御方法
JP3039267B2 (ja) バルブポジショナ
JPH0314983A (ja) 弁の遠隔制御装置
JPS5911402A (ja) 2重化制御装置
JPS6256710A (ja) 燃焼炉の温度制御方式
JPH087441Y2 (ja) 流量制御装置
JPH0210410A (ja) 流量制御装置
JPH056229A (ja) 湯水混合水栓装置
SU1434401A1 (ru) Регул тор с переменной структурой
SU1163451A1 (ru) Электропривод посто нного тока
JPH03262002A (ja) パルス幅出力調節計
JPH05172102A (ja) 並設流量調節弁の制御方法
JP2767595B2 (ja) 位置比例制御装置