JPH0469743B2 - - Google Patents

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JPH0469743B2
JPH0469743B2 JP61129020A JP12902086A JPH0469743B2 JP H0469743 B2 JPH0469743 B2 JP H0469743B2 JP 61129020 A JP61129020 A JP 61129020A JP 12902086 A JP12902086 A JP 12902086A JP H0469743 B2 JPH0469743 B2 JP H0469743B2
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JP
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pipe
liquid
storage tank
reservoir
gutter
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JP61129020A
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JPS61284637A (ja
Inventor
Shunaidaa Orutoin
Georugitsuisu Nikorasu
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ERUBEKA APARATEBAU GmbH
Original Assignee
ERUBEKA APARATEBAU GmbH
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Publication date
Application filed by ERUBEKA APARATEBAU GmbH filed Critical ERUBEKA APARATEBAU GmbH
Publication of JPS61284637A publication Critical patent/JPS61284637A/ja
Publication of JPH0469743B2 publication Critical patent/JPH0469743B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D81/00Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
    • B65D81/24Adaptations for preventing deterioration or decay of contents; Applications to the container or packaging material of food preservatives, fungicides, pesticides or animal repellants
    • B65D81/26Adaptations for preventing deterioration or decay of contents; Applications to the container or packaging material of food preservatives, fungicides, pesticides or animal repellants with provision for draining away, or absorbing, or removing by ventilation, fluids, e.g. exuded by contents; Applications of corrosion inhibitors or desiccators
    • B65D81/266Adaptations for preventing deterioration or decay of contents; Applications to the container or packaging material of food preservatives, fungicides, pesticides or animal repellants with provision for draining away, or absorbing, or removing by ventilation, fluids, e.g. exuded by contents; Applications of corrosion inhibitors or desiccators for absorbing gases, e.g. oxygen absorbers or desiccants
    • B65D81/268Adaptations for preventing deterioration or decay of contents; Applications to the container or packaging material of food preservatives, fungicides, pesticides or animal repellants with provision for draining away, or absorbing, or removing by ventilation, fluids, e.g. exuded by contents; Applications of corrosion inhibitors or desiccators for absorbing gases, e.g. oxygen absorbers or desiccants the absorber being enclosed in a small pack, e.g. bag, included in the package
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/28Preparing specimens for investigation including physical details of (bio-)chemical methods covered elsewhere, e.g. G01N33/50, C12Q
    • G01N1/38Diluting, dispersing or mixing samples
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/10Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N13/00Investigating surface or boundary effects, e.g. wetting power; Investigating diffusion effects; Analysing materials by determining surface, boundary, or diffusion effects
    • G01N2013/006Dissolution of tablets or the like
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は少なくとも反応容器から標本、すなわ
ちサンプルを採取し、採取したサンプル量(容
量)と等量の補充液を再び反応容器へもどすこと
を目的として設計したサンプル処理装置に関係す
る。
〔従来の技術〕
このようなサンプル収集装置は、体温(37℃)
下で長期間にわたり挙動を測定する医薬品のサン
プル、すなわち溶液を採取する目的で、医薬品工
業で広く使用されているものである。このような
測定を行うに際しては、毎回の測定がそれに先行
した測定の影響をこうむつてはならないこと、す
なわち測定すべきサンプルが流れる径路(ライ
ン)を、毎回のサンプル採取の中間できれいにし
ておく必要がある。更にサンプルとして先に採取
した量と正確に等しい量の補充液を、反応容器へ
戻すことが必要になる。この目的のために、従来
から使用されてきたサンプル収集装置では、サン
プルの採取に使用するポンプと同じポンプで補充
液を反応槽へ供給していた。従つてポンプ循環系
へ補充液を供給するには、反応容器から試験管へ
サンプルを送るラインと、補充液を貯槽から反応
容器へ送るライン系を実現するのにバルブをつけ
る必要がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが従来のサンプル収集装置では、サンプ
ル用のラインが隈なく補充液で洗滌されない欠点
があつた。これは補充液を貯槽からバルブへ送る
ラインが、バルブから試験管に至るラインと別個
になつているためである。なおバルブと反応槽間
では、液体サンプルは補充液と同一ラインを通過
する。もつとも両液体は反対方向に流れる。
従つて毎回のサンプル採取の間でサンプル収集
用の全ラインを補充液で洗滌し、更に簡単な装置
を追加することにより液体サンプルの稀釈と、稀
釈した液体サンプルを測定ユニツトへ送りこむ機
能までもたせることの出来るサンプル処理装置を
提供するのが本発明の主目的である。
〔問題点を解決するための手段及びその作用〕
本発明に係るサンプル処理装置は次のユニツト
から構成されている。すなわち、 反応ユニツトの複数個の反応容器から液体サン
プルを採取するための各複数個のプローブを備え
たサンプルユニツトと、 サンプル収集ユニツト内で、下方に配列した試
験管内へ液体サンプルを注入するため及び補充液
を吸収するためのパイプであつて、サンプル収集
ユニツト内に配列した第1貯槽の補充液中へ浸漬
し得る複数個のパイプがついたサンプル収集ユニ
ツトと、 プローブをパイプを接続するラインと、 プローブから液体サンプルを試験管へ移すため
及び第1貯槽から補充液を反応容器へ移すために
ラインと接連した移送手段と、 少くともサンプリング・ユニツト、サンプル収
集ユニツト及び移送手段をコントロールするコン
トロール手段とである。
パイプはサンプルを試験管内へ注入するだけで
なく、ラインとプローブ経由へ補充液を吸引する
作用をすると共に、サンプルが通る全ラインを、
各サンプル採取の中間に補充液で洗滌する役目を
果す。
本発明のサンプル処理装置の実施態様では、サ
ンプル収集ユニツトが、パイプの上下動を行つ
て、第1貯槽の上にパイプが位置する第1位置
と、第1貯槽の補充液中へパイプが浸漬した第2
位置とへパイプを移動させる第1移動手段を備
え、その際サンプル収集ユニツトが、更に第1貯
槽を試験管とパイプ間のスペース内で動かして、
パイプの真下と、パイプの側方へ移動させる第2
移動手段を備えている。本実施態様ではパイプを
上下する手段と、貯槽を移動する手段のみを付属
させて、反応容器からの液体サンプルを試験管へ
注入すると共に、相当する貯槽から補充液を反応
容器へ供給する作業を行なわせる。
本発明の更に別のサンプル処理装置の実施態様
では、サンプル収集ユニツト内に配列して、稀釈
用液体をいれるのに適した第2貯槽と、移動手段
とプローブ間のラインにバルブ手段を設けて、3
個のバルブで液体が(a)プローブとパイプ間、(b)パ
イプとこのバルブの1個と接続した測定ユニツト
間、(c)パイプとバルブ中のほかの1個と接続した
貯槽間、を流れるように作動可能に作ると共に、
パイプの方も試験管内にある稀釈した液内へ浸漬
するのに適するようにして、コントロール手段で
このバルブ操作がコントロールできるようにす
る。本装置では試験管内でのテスト・サンプルの
稀釈と、稀釈したテスト・サンプルの測定ユニツ
トへの供給も余り余分な構造をつげずに達成でき
る。
本発明の更に別のサンプル処理装置の実施態様
では、サンプル収集装置が、パイプを上下に動か
して第1と第2貯槽の真上にパイプがある第1位
置と、第1貯槽内にある補充液、又は第2貯槽内
にある稀釈用液にパイプが浸漬した第2位置と、
試験管内にある液体へパイプが浸漬した第3位置
へパイプを移動させる第1移動手段と、第1と第
2貯槽を試験管とパイプ間のスペースで動かして
パイプの真下と、パイプの側方へ移動させる第2
移動手段を備えている。本実施態様にあつては、
テスト・サンプルを稀釈して、稀釈したテスト・
サンプルを測定ユニツトへ供給する機能をもたせ
るための構造が容易になる。理由はパイプと貯槽
を移動させる手段の構造が簡単な上に、パイプと
貯槽を異る操作位置まで移動させるのが簡単にコ
ントロールできるためである。
本発明の更に別のサンプル収集装置の実施態様
では、第1と第2貯槽に接続した第1と第2貯槽
樋を備え、その際第1貯槽樋に第1貯槽から補充
液を満し、第2貯槽樋に第2貯槽から稀釈用液を
満して、第1と第2貯槽樋内の液面を予め定めた
制限以内に保つように液面のコントロール手段を
付属させる。本実施態様にあつては、パイプと試
験管との間に貯槽樋を配置するのに必要なスペー
スが狭くてすむ上に、貯槽樋は機能上必要とする
液量を常に保持することができる。
本発明の更に別のサンプル収集装置の実施態様
では、第1貯槽と第2貯槽が密閉容器であつて、
それぞれ第1貯槽樋又は第2貯槽樋の上方に担持
され、その際液面のコントロール手段が2個の第
1導管と2個の第2導管を具備して、第1と第2
導管の第1端が第1又は第2貯槽の底とそれぞれ
接続し、第1と第2導管の第2端が第1又は第2
貯槽樋内の異る深さにまで達し、そのために第1
と第2貯槽樋内の液体は予め定めた限度内に保た
れる。この配置では貯槽樋は自動的に充満され
る。
本発明の実施態様が具備するこれ以外の特長と
利点は、添付図面を参照しつつ述べる次の説明か
ら明かな通りである。
〔実施例〕
第1図及び第2図から判る通り、本サンプル処
理装置は反応ユニツト2、サンプリング・ユニツ
ト3、サンプル収集ユニツト4、6本の径路(チ
ヤンネル)ホースからなるホース・ポンプ6(反
応容器が6個でラインが6本の場合)及びコント
ロール・ユニツト8から構成される。コントロー
ル・ユニツト8はライン8aで反応ユニツト2、
サンプリング・ユニツト3と、ライン8eでサン
プル収集ユニツト4と、ライン8dでホース・ポ
ンプ6と接続して、個々のユニツトへ必要なコン
トロール・シグナルを送る。
サーモスタツト12つきの水槽10が反応ユニ
ツト2に付属している。そして6個の反応容器1
6が水槽10のカバー・プレートからつり下げら
れていて、反応容器の方はキヤツプ18で密閉し
てある。撹拌機20を駆動する駆動手段が収つた
ハウジング22に取りつけた撹拌機20が反応容
器16の中までのびている。ハウジング22はベ
ース・プレート27にのつた伸縮自在の柱24,
26上に担持され、その結果ハウジング22は第
1図に矢印Aで示したように上下動が可能であ
る。
反応容器16からサンプルを採取するため、サ
ンプリング・ユニツト3ではフレーム32上にプ
ローブ30をつける。本フレーム32が柱34に
沿つて上下動が可能なことは第1図の矢印Bが示
す通りである。第1,2図ではフレーム32の上
端及び下端位置が示してある。モーター36でス
クリユー38を動かし、このスクリユーへナツト
40でフレーム32を固定してフレームの上下動
を行う。
反応ユニツト2は水槽10の側方に廃液受容器
42が付属している。プローブ30を例えば洗滌
する目的でこの廃液受容器内に収容される。
サンプル収集ユニツト4には基礎架台50があ
り、この中に駆動手段(図示せず)を配置して、
液体サンプルを満す試験管54がついたスタンド
52を移動できるようにする。ここに図示した例
では、スタンド52に1列6本の試験管が数列つ
いていて、各サンプルの採取操作が終ると、1列
毎に移動するようになつている。
又別のハウジング62が基礎架台50上部の柱
55,57,59上に担持されている。この実施
態様にあつては6本の小型パイプ56がハウジン
グ62内で一列になつた試験管54の上へ、つり
下つている。図面では1本の線で描いた6本のホ
ース・ライン90経由で、パイプ56はプローブ
30と接続する。パイプ56は第1図に矢印cで
示した通り、モーター60で上下動する取付具5
8に固定してある。第1,2図では本取付具58
が上下の両位置へきた所が示してある。パイプ5
6が入つたハウジング62の底に樋64をつけ
て、パイプ56の真下と、パイプ56の側方位置
間で移動可能にする。第1図の矢印Dで示す通り
後者の位置へ樋がくると、パイプ56から試験管
54への液の流出が自由になる。樋64はフレー
ム66に取りつけ、フレーム66はホルダー70
でハウジング62に固定された2個のガイド・レ
ール68上に順にとめる。フレーム66はモータ
ー76の駆動ギヤー74へ、クランク72で接続
している。このように配列してあるので、モータ
ー76が樋64に往復運動をあたえることにな
る。
パイプ56と試験管54間に樋64が入るスペ
ースが僅かしかないために、樋64の容積は比較
的小さくなる。従つて液が樋から流出し終つたあ
とでは、樋64に再度液を満す必要がある。この
目的のために、ハウジング62上に貯槽78を設
け、2本のホース80,82が貯槽78の底から
樋64まで達するようにする。ホース80,82
は2本のプラスチツク・チユーブ84,86に固
定し、プラスチツク・チユーブの方は樋64に固
定して、先が樋内で異なる深度に達するようにす
る。若し樋64内の液のレベルが短い方のチユー
ブ86以下になると、貯槽78の底に接続したホ
ース82経由で空気が容器78の底から、これに
接続したホース80経由で樋64へ流入し、つい
に両方のプラスチツク・チユーブ84,86〔樋
64内のそれぞれの端末〕が再び液面下にくるよ
うになる。その結果樋64には特定液面まで確実
に液が充満する。
上述のサンプル収集装置の作動方法は次の通り
である。コントロール・ユニツト8のコントロー
ルのもとで、試験管54がついたスタンド52が
動いて、試験管54が丁度それぞれのパイプ56
の真下の位置にくるようになる。それと同時に、
樋64はパイプ56から試験管54へ液体が流れ
るので邪魔しない位置へ移る。次にプローブ30
が反応容器16内の液へ浸漬する。ここでポンプ
6が作動して、液が反応容器16からプローブ3
0経由で吸いあげられ、ライン90経由でパイプ
56に達し、パイプ56経由で試験管54へ液体
が放出される。反応容器16から採取される液量
は、ポンプ6のモーターの回転数できまる。ポン
プが所定の回転数分だけ液体を送り出すと、直ち
にポンプ6が止り、プローブ30が反応容器16
から取り出される。そのあとポンプが再び回転し
て液を前と同じ方向へ送り出し、試験管54へ送
りきつてライン90を空にする。
このサンプル採取が終ると、次に反応容器16
からサンプルとしてとつたのと正確に同量の補充
液で埋め合わしておく必要がある。従つてサンプ
リング操作が終了すると、直ちにパイプを上昇さ
せ、樋64をパイプ56の真下まで移動させる。
次のステツプでパイプ56を再び下げて、樋64
内にある補充液中までのばす。そのあとポンプ6
をコントロール・ユニツト8で作動して、サンプ
リング時に前方へ送り出したのと同回転数だけ逆
方向へまわして、サンプリング操作中に反応容器
16から抜き出した液量と正確に等しい量の補充
液を、反応容器16へ送りこむ。この補充操作に
は樋64から補充液の適量を送り出したあと、ラ
イン90を空にする操作が含まれる。そのために
は、パイプ56を樋64から引き抜いて、ポンプ
6をまわして反応容器16へ送り出してライン9
0を空にする。補充液を樋64から反応容器16
へ逆送するとき、パイプ56からプローブ30ま
でのラインは全て補充液で洗滌されるので、次に
反応容器から採取したサンプルで誤つた結果が発
生することはない。このようにしないと前回に採
取したサンプルからの汚染物がパイプ中に残留し
ていて、誤つた結果を発生する恐れがある。補充
液の逆送が完了したら、パイプ56を再び上方の
終点位置までもどし、樋64もパイプ56側方の
休止位置へかえす。
これでサンプル収集装置は、コントロール・ユ
ニツト8の調整できまる一定時間後の、次のサン
プリング操作の準備が整つたことになる。
本発明の第2の実施態様を示したのが第3,4
図であつて、第1の実施態様で用いたのと同じ機
能の部品には、同じ参照番号がつけてある。この
第2の実施態様は多くの点で第1の実施態様と一
致するために、同一部分の説明は繰返さず、第1
の実施態様と異る点のみを次に記載する。
第2の実施態様では第1の実施態様に加えて、
稀釈液用の貯槽手段64′,78′、3個のバルブ
92a,92b及び92cからなるバルブ手段9
2、液槽ユニツト94、バルブ・ユニツト92を
液槽ユニツト94と接続する液体導管96、バル
ブ・ユニツト92を測定ユニツト91に接続する
液体導管98が付属している。ライン96と98
もライン90同様線図で示してあるが、6個のサ
ンプルを同時に処理する場合には、実際は6本の
別々のラインから出来ている。液槽ユニツト94
も6個のサンプルを処理する場合には、勿論6個
の液槽からなつている。この場合追加のコントロ
ール・ライン8bがコントロール・ユニツト8を
測定ユニツト91へ接続し、更にコントロール・
ライン8cがコントロール・ユニツト8をバル
ブ・ユニツト92に接続して、これらのユニツト
のコントロールを行う。バルブ・ユニツト92は
ポンプ6とプローブ30間のライン90上に位置
して、次に述べる機能を発揮する。
ここで稀釈用液の貯槽は補充液貯槽と丁度同じ
構造に作る。更に詳細に説明すれば、稀釈用液貯
槽にはパイプ56(上位置にある)と試験管54
間で可動になつた樋64′を付属させる。樋6
4′はハウジング62上の補充液槽78の横につ
いた貯槽78′と接続する。2本のホース80′,
82′が貯槽78′の底から樋64′に達している。
このホース80′,82′は樋64′に固定した2
本のプラスチツク・チユーブ84′,86′に固定
されて、樋64′内の異る深さにまで達する。こ
のように配置すれば、稀釈用液槽の樋64′内の
液面は、補充液槽の樋64内の液面通りコントロ
ールされる。
第2の実施態様のこれ以外のちがう点は、パイ
プ56を上下する駆動手段と、樋64,64′を
移動する手段とにある。すなわちパイプ56の下
端が樋64,64′の上にある第1の位置と、パ
イプ56の下にある樋64又は64′の液中へパ
イプ56が浸漬した第2位置と、試験管54の液
中へパイプが浸漬した第3位置にくるように、パ
イプ56を矢印Cの方向へ上下に動かす駆動手段
をつけるにある。稀釈段階で試験管54内の液を
撹拌する目的で、稀釈中パイプ56の下端を試験
管54内の液へつけた状態で、パイプ56を周期
的に上下してもよい。稀釈段階中の撹拌を一層良
好にするために、パイプ56の下端に櫂(かい)
状(図示せず)の手段をつけてもよろしい。樋6
4,64′を動かす駆動手段は、第1の実施態様
の時の手段に類似させて作つてもよいが、両方の
樋64,64′が同時に動くようにして、補充液
の樋64がパイプ56の真下、又は稀釈用液樋6
4′がパイプ56の真下、或は両樋64,64′が
パイプ56の両側へくるように改造する。第3図
は樋64及び/又は樋64′が取り得る5種類の
位置を示したものである。若し樋64′が位置
なら、樋64は位置、すなわちパイプ56の真
下にくる。樋64′が位置で、樋64が位置
なら、パイプ56は自由に試験管54内へ降下で
きることになる。又若し樋64′が位置で、樋
64が位置にくれば、このときは樋64′がパ
イプ56の真下にあることになる。この樋の運動
は第1の実施態様で述べたのと同じ種類のモータ
ーとクランク駆動で、速かに行うことができる。
この第2の実施態様の操作方法を次に説明す
る。
反応容器からサンプルを採取する間と、反応容
器へ補充液を再充填する間は、バルブ92aは開
放し、バルブ92b,92cを閉す。サンプルの
採取と補充液の再充填は第1の実施態様の場合と
同様に行う。
液体サンプルを試験管54へ採取したら、この
液体サンプルを次に稀釈する。この目的のために
稀釈用液貯槽の樋64′を位置まで動かしてパ
イプ56を稀釈用液中へ浸漬し、バルブ92a,
92bを閉し、バルブ92cを開き、次にポンプ
6を時計方向にまわして樋64′からコンテナ
ー・ユニツト94の容器へ稀釈用液を移す。ポン
プによつて適量の稀釈用液を抜き出したあとは、
パイプ56を樋64′から抜いて、樋64′を位置
へ移してパイプ56を試験管まで下げ、ポンプ
6を端時計方向に回転して稀釈用液を容器94か
ら抜き出して、この稀釈用液を試験管54へ送
る。稀釈段階ではチユーブ56を試験管54内で
上下して内部の液を撹拌する。
次に試験管内の稀釈したサンプルを測定ユニツ
ト(検出器又は光度計)に送る。このためにはバ
ルブ92aと92cを閉じ、バルブ92bを開
き、ポンプ6を時計方向に回転させ、一方パイプ
56は試験管54内の稀釈した液に浸漬したまま
にする。稀釈したサンプル液の所要量を測定ユニ
ツト91へ移し終えたら、ポンプ6を止め、チユ
ーブ56を上方の位置まで引きあげて本ステツプ
を終了する。
若しサンプル採取間に時間的余裕があれば、稀
釈と測定ステツプを各サンプルの採取ステツプ後
に実施できる。又若しサンプル採取間の時間が短
かすぎる場合には、サンプル採取と補充ステツプ
を数回又は全部行つておき、次に稀釈と測定ステ
ツプをそのあとで行つてもよろしい。後者の場合
には、サンプル採取と補充ステツプを実施したあ
と、試験管用のスタンド52を最初のスタート位
置までもどしておいて、次にスタンド52を再度
ステツプ・バイ・ステツプに移動して稀釈と測定
ステツプを実施する。
ここに開示した本発明の好ましい実施態様が、
最初に述べた目的を達成するのによく適合したも
のであることは明かである。本発明は又後述する
クレイムが意味する妥当な範囲と公平な意味から
逸脱することなしに、改造、改変が可能なことも
明であろう。
〔発明の効果〕
以上述べたところから明らかなように、本発明
はサンプル採取毎に全ラインを補充液で洗滌でき
るので、前回のサンプル採取による汚れの影響を
なくすことができ精度の高い測定が可能である。
更に、多くの装置を追加することなく、稀釈し
た液体サンプルの測定も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るサンプル処理装置の第
1実施例の部分断面正面図、第2図は同装置の略
側面図、第3図は本発明に係るサンプル処理装置
の第2実施例の部分断面正面図、第4図は同装置
の略側面図である。 2……反応ユニツト、3……サンプリング・ユ
ニツト、4……サンプル収集ユニツト、6……ホ
ースポンプ、8……コントロール手段、16……
反応容器、30……プローグ、54……試験管、
64……貯槽、90……ライン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 反応ユニツトの複数個の反応容器から液体サ
    ンプルを採取するための、複数個のプローブを備
    えたサンプリング・ユニツトと、 サンプル収集ユニツト内で、下方に配列した試
    験管内へ液体サンプルを注入するため及び補充液
    を吸引するためのパイプであつて、サンプル収集
    ユニツト内に配列した第1貯槽の補充液中へ浸漬
    し得る複数個のパイプを備えたサンプル収集ユニ
    ツトと、 前記プローブを前記パイプと接続するライン
    と、 前記プローブから液体サンプルを前記試験管へ
    移すため及び前記第1貯槽から補充液を前記反応
    器へ移すために前記ラインと接続した移送手段
    と、 少くとも前記サンプリング・ユニツト、前記サ
    ンプル収集ユニツト及び前記移送手段をコントロ
    ールするコントロール手段とを具備するサンプル
    処理装置。 2 前記サンプル収集ユニツトは、前記パイプの
    上下動を行つて、前記第1貯槽の上にパイプが位
    置する第1位置と、第1貯槽の補充液中へパイプ
    が浸漬した第2位置へパイプを移動させる第1移
    動手段を備え、その際サンプル収集ユニツトが、
    更に第1貯槽を試験管とパイプ間のスペース内で
    動かして、パイプの真下と、パイプの側方へ移動
    させる第2移動手段を備えた特許請求の範囲第1
    項記載のサンプル処理装置。 3 サンプル収集ユニツト内に配置されて、稀釈
    用液をいれるのに適した第2貯槽と、 前記移送手段と前記プローブ間の前記ライン上
    に設けられるバルブ手段であつて、(a)その一つは
    前記プローブと前記パイプ間の液体の流れを制御
    し、(b)他の一つは前記パイプと測定ユニツト間の
    液体の流れを制御し、(c)他の一つは前記パイプ
    と、コンテナー・ユニツト間の液体の流れを制御
    する、3個のバルブからなるバルブ手段を具備
    し、 その際前記パイプは第2貯槽内の稀釈用液と前
    記試験管54内にある液に浸漬するのに適し、更
    にコントロール手段がバルブ手段の操作をコント
    ロールするのに適した特許請求の範囲第1項記載
    のサンプル処理装置。 4 前記サンプル収集ユニツトが、前記パイプを
    上下に動かして第1と第2貯槽の上方にパイプが
    ある第1の位置と、第1貯槽内にある補充液又は
    第2貯槽内にある希釈用液にパイプが浸漬した第
    2位置と、試験管内にある液体へパイプが浸漬し
    た第3位置へパイプを移動させる第1移動手段を
    有し、更にサンプル収集ユニツトが、前記試験管
    と前記パイプ間のスペース内で、前記パイプの真
    下と前記パイプの側方へ第1と第2貯槽を動かす
    第2移動手段を具備する特許請求の範囲第3項記
    載のサンプル処理装置。 5 第1と第2貯槽が、それぞれ第1貯槽と第2
    貯槽とに接続した第1貯槽樋と第2貯槽樋を具備
    し、その際第1貯槽樋には第1貯槽から補充液
    を、第2貯槽樋には第2貯槽から稀釈用液を満す
    ために液面コントロール手段を設けて、第1と第
    2貯槽樋内の液面を予め定めた限度内に維持する
    特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項
    に記載のサンプル処理装置。 6 第1貯槽と第2貯槽は密閉容器であつて、そ
    れぞれ第1貯槽樋又は第2貯槽樋の上方に担持さ
    れ、その際液面コントロール手段には2個の第1
    導管及び2個の第2導管が付属し、この第1と第
    2導管の第1端末が第1又は第2貯槽の底に接続
    し、第1又は第2導管の第2端末がそれぞれ第1
    又は第2貯槽樋内の異る深さにまで達し、そのた
    めに第1と第2貯槽樋内の液面が、予め定めた限
    度内に保たれる特許請求の範囲第5項記載のサン
    プル処理装置。
JP61129020A 1985-06-07 1986-06-02 サンプル処理装置 Granted JPS61284637A (ja)

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DE3520438C2 (ja) 1987-07-09
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EP0204343A2 (de) 1986-12-10
JPS61284637A (ja) 1986-12-15
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