JPH0469751B2 - - Google Patents
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- JPH0469751B2 JPH0469751B2 JP60258830A JP25883085A JPH0469751B2 JP H0469751 B2 JPH0469751 B2 JP H0469751B2 JP 60258830 A JP60258830 A JP 60258830A JP 25883085 A JP25883085 A JP 25883085A JP H0469751 B2 JPH0469751 B2 JP H0469751B2
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- JP
- Japan
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- antibody
- incubation
- thyroxine
- labeled anti
- sample
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/74—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing involving hormones or other non-cytokine intercellular protein regulatory factors such as growth factors, including receptors to hormones and growth factors
- G01N33/78—Thyroid gland hormones, e.g. T3, T4, TBH, TBG or their receptors
-
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S436/807—Apparatus included in process claim, e.g. physical support structures
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- Microbiology (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は血漿、血清又は血液中の遊離チロキシ
ンを免疫学的に定量測定する方法に関する。
ンを免疫学的に定量測定する方法に関する。
従来の技術
チロキシン(T4)は、現在の知識によれば、
約80%がTBG(チロキシン結合グロブリン)に、
約15%がTBPAにかつ約5%がアルブミンに結
合されている。結合定数としては、TBGに関し
ては約2×1010/モルが、TBPAに関しては約
106〜108が、かつアルブミンに関しては約105〜
106が挙げられる。このT4の非常に僅かな分が遊
離していて、即ち、蛋白質に結合していない形で
存在し、遊離チロキシン(FT4)と称される。
FT4は明らかに総−T4−量に対して約0.01〜0.03
%の量で存在する。100nモル/のT4−正常範
囲の際は、約10pg/mlもしくは15pモル/の
濃度が正常範囲内に相当する。屡屡、FT4は蛋白
質結合したT4とは反対に細胞膜壁を通過するこ
とができるので実際に生理学的に有効である。
FT4は、血液中で、第1にFT4−濃度の調節のた
めの緩衝剤としての役割をする蛋白質結合T4と
平衡している。
約80%がTBG(チロキシン結合グロブリン)に、
約15%がTBPAにかつ約5%がアルブミンに結
合されている。結合定数としては、TBGに関し
ては約2×1010/モルが、TBPAに関しては約
106〜108が、かつアルブミンに関しては約105〜
106が挙げられる。このT4の非常に僅かな分が遊
離していて、即ち、蛋白質に結合していない形で
存在し、遊離チロキシン(FT4)と称される。
FT4は明らかに総−T4−量に対して約0.01〜0.03
%の量で存在する。100nモル/のT4−正常範
囲の際は、約10pg/mlもしくは15pモル/の
濃度が正常範囲内に相当する。屡屡、FT4は蛋白
質結合したT4とは反対に細胞膜壁を通過するこ
とができるので実際に生理学的に有効である。
FT4は、血液中で、第1にFT4−濃度の調節のた
めの緩衝剤としての役割をする蛋白質結合T4と
平衡している。
従つてFT4の濃度は、チロキシン結合性蛋白質
の濃度又は飽和の変化には無関係に機能的甲状腺
状態に反映し、その結果、臨床上重要である。
の濃度又は飽和の変化には無関係に機能的甲状腺
状態に反映し、その結果、臨床上重要である。
FT4の測定のための定評のある関連法は、放射
能標識T4の増大された血清の平衡透析又は放射
能標識T4が予め増大されていない透析液のラジ
オイムノアツセイに基づく〔J.Clin.イムノアツセ
イ(Immunoassay)第7巻、1984年192〜205頁
参照〕。
能標識T4の増大された血清の平衡透析又は放射
能標識T4が予め増大されていない透析液のラジ
オイムノアツセイに基づく〔J.Clin.イムノアツセ
イ(Immunoassay)第7巻、1984年192〜205頁
参照〕。
しかしながらこの方法は、非常に多い時間を必
要とする(インキユベーシヨン12時間、透析18時
間)ので、日常の測定には、使用できないとみな
される。
要とする(インキユベーシヨン12時間、透析18時
間)ので、日常の測定には、使用できないとみな
される。
同様に、抗−T4−抗体を用いて抽出を実施す
るか又はFT4を、総T4にいわゆるT3−吸収率を
掛けることにより計算により測定するか又は1/
TBGを掛けた総−T4により、こうして得られる
値を大抵の状況下でFT4の濃度と対比する仮定の
下に計算することは、既に提案されている〔J.
Clin.イムノアツセイ(Immunoassay)第7巻
1984年195〜205頁〕。もう1つの方法は、抗−T4
−抗体により結合されるが血清蛋白質によつて結
合されないT4−類縁トレーサーの使用に基づく
〔米国特許第4366143号明細書参照〕。しかしなが
ら、この方法の正当性及び証拠能力は疑がわしい
〔クリニ.ケミストリイ(Clin.Chemistry)30、
1984年491〜493頁、J.Clin.イムノアツセイ
(Immunoassay)第7巻1984年、192〜205頁参
照〕。
るか又はFT4を、総T4にいわゆるT3−吸収率を
掛けることにより計算により測定するか又は1/
TBGを掛けた総−T4により、こうして得られる
値を大抵の状況下でFT4の濃度と対比する仮定の
下に計算することは、既に提案されている〔J.
Clin.イムノアツセイ(Immunoassay)第7巻
1984年195〜205頁〕。もう1つの方法は、抗−T4
−抗体により結合されるが血清蛋白質によつて結
合されないT4−類縁トレーサーの使用に基づく
〔米国特許第4366143号明細書参照〕。しかしなが
ら、この方法の正当性及び証拠能力は疑がわしい
〔クリニ.ケミストリイ(Clin.Chemistry)30、
1984年491〜493頁、J.Clin.イムノアツセイ
(Immunoassay)第7巻1984年、192〜205頁参
照〕。
発明が解決しようとする問題点
従つて、本発明は、高い制度で簡単に実施しう
る、殊に自動化にも好適な方法を得ることを課題
としている。
る、殊に自動化にも好適な方法を得ることを課題
としている。
問題点を解決する手段
この課題は、本発明により、血漿、血清又は血
液中の遊離チロキシン(FT4)を免疫学的方法で
定量測定する方法により解決され、これは、試料
を、試料中の総T4のモル量に対して10分の1〜
2000分の1の標識抗−T4−抗体と共に最高10分
間インキユベートし、次いで直ちに過剰の固定さ
れたT4と一緒にし、改めてインキユベートし、
相を分け、この相の1つで標識を測定することに
よりなる。
液中の遊離チロキシン(FT4)を免疫学的方法で
定量測定する方法により解決され、これは、試料
を、試料中の総T4のモル量に対して10分の1〜
2000分の1の標識抗−T4−抗体と共に最高10分
間インキユベートし、次いで直ちに過剰の固定さ
れたT4と一緒にし、改めてインキユベートし、
相を分け、この相の1つで標識を測定することに
よりなる。
標識抗−T4−抗体が著るしく少ないことと過
剰の固定化T4との接触までの非常に短かいイン
キユベート時間との組合せにより、意外にも、極
めて少量のFT4が非常に正確に測定することがで
きる。
剰の固定化T4との接触までの非常に短かいイン
キユベート時間との組合せにより、意外にも、極
めて少量のFT4が非常に正確に測定することがで
きる。
試料と著るしく過小量で存在する標識抗−T4
−抗体とのインキユベーシヨン時間は、できるだ
け短く保持すべきであり、従つて1〜5分だけ実
施するのが有利である。更に短かいインキユベー
シヨン時間でも本発明方法は同時に可能であり、
本発明方法のために10〜30秒の範囲のインキユベ
ーシヨン時間も使用可能であるが、取扱い上容易
に達成できない。
−抗体とのインキユベーシヨン時間は、できるだ
け短く保持すべきであり、従つて1〜5分だけ実
施するのが有利である。更に短かいインキユベー
シヨン時間でも本発明方法は同時に可能であり、
本発明方法のために10〜30秒の範囲のインキユベ
ーシヨン時間も使用可能であるが、取扱い上容易
に達成できない。
試料中の総T4のモル量に対して過小量の標識
抗−T4−抗体は、特に総T4に対するFT4の百分
率量に相当する。10分の1〜2000分の1特に50分
の1〜2000分の1が好適であることが立証され
た。しかしながら、この標識抗−T4−抗体は
FT4に対して過小又は過剰でも使用できる。過剰
の場合、第1インキユベーシヨンに対して少ない
時間範囲で操作し、過小の場合は多い時間限度を
利用することもできる。
抗−T4−抗体は、特に総T4に対するFT4の百分
率量に相当する。10分の1〜2000分の1特に50分
の1〜2000分の1が好適であることが立証され
た。しかしながら、この標識抗−T4−抗体は
FT4に対して過小又は過剰でも使用できる。過剰
の場合、第1インキユベーシヨンに対して少ない
時間範囲で操作し、過小の場合は多い時間限度を
利用することもできる。
過剰の固定されたT4との第2インキユベーシ
ヨンは、上限の時間制限を下まわらないが、一般
に、1分を下まわつてはならない。1〜10分が一
般に良好であり、著るしく長いインキユベーシヨ
ン時間を使用できるが、利点はない。4〜6分の
インキユベーシヨンが実際に非常に良好な結果を
生じた。このインキユベーシヨン時間は、この方
法を自動分析装置で実施するためにも好適であ
る。
ヨンは、上限の時間制限を下まわらないが、一般
に、1分を下まわつてはならない。1〜10分が一
般に良好であり、著るしく長いインキユベーシヨ
ン時間を使用できるが、利点はない。4〜6分の
インキユベーシヨンが実際に非常に良好な結果を
生じた。このインキユベーシヨン時間は、この方
法を自動分析装置で実施するためにも好適であ
る。
抗体として、その親和性が試料中に存在する結
合T4の錯体形成定数と同じ又はそれより小さい
ものを使用するのが有利である。特に、1010/
モル又はそれより小さい親和性定数を有する抗−
T4−抗体を使用するのが有利である。
合T4の錯体形成定数と同じ又はそれより小さい
ものを使用するのが有利である。特に、1010/
モル又はそれより小さい親和性定数を有する抗−
T4−抗体を使用するのが有利である。
抗−T4−抗体は、免疫試験で公知の方法で標
識付けされていてよい。好適な標識付けは、例え
ば良好に測定可能な酵素例えばペルオキシダー
ゼ、β−ガラクトシダーゼ又は類似物との共有結
合、光学的に測定可能なリガンド例えば螢光性、
燐光性又は類似の物質で又は放射能標識付けによ
り行なうことができる。この方法は当業者にとつ
ては公知であり、これに関してはここで詳述する
必要はない。酵素標識付けが有利である。
識付けされていてよい。好適な標識付けは、例え
ば良好に測定可能な酵素例えばペルオキシダー
ゼ、β−ガラクトシダーゼ又は類似物との共有結
合、光学的に測定可能なリガンド例えば螢光性、
燐光性又は類似の物質で又は放射能標識付けによ
り行なうことができる。この方法は当業者にとつ
ては公知であり、これに関してはここで詳述する
必要はない。酵素標識付けが有利である。
固相で存在する固定されたT4は、前記のよう
に、過剰に存在すべきである。標識抗−T4−抗
体の使用モル量に対して約10〜5000倍量の過剰特
に100〜1000倍過剰が有利である。より著るしく
多量も使用できるが、これは結果を改良せず、経
費を高めるだけである。これから約5倍までの過
剰も同様に可能であるが、この場合は、第2のイ
ンキユベーシヨンの時間を高めることが推奨され
る。
に、過剰に存在すべきである。標識抗−T4−抗
体の使用モル量に対して約10〜5000倍量の過剰特
に100〜1000倍過剰が有利である。より著るしく
多量も使用できるが、これは結果を改良せず、経
費を高めるだけである。これから約5倍までの過
剰も同様に可能であるが、この場合は、第2のイ
ンキユベーシヨンの時間を高めることが推奨され
る。
T4の固定は、例えば、慣用の免疫学的方法で
実施でき、そのうち、反応性マトリツクスへの共
有結合、2官能性架橋形成体を介してのカツプリ
ング、表面吸着及び網状化剤例えばグルタルアル
デヒドを用いる表面網状化及び免疫学的沈殿が挙
げられる。
実施でき、そのうち、反応性マトリツクスへの共
有結合、2官能性架橋形成体を介してのカツプリ
ング、表面吸着及び網状化剤例えばグルタルアル
デヒドを用いる表面網状化及び免疫学的沈殿が挙
げられる。
担体としては、T4の充分な結合を可能とし、
他方、反応に障害性の副作用を及ぼさないすべて
の不活性固体担体を使用することができる。いず
れにせよ、担体の形及び材料はあまり重要ではな
い。平面状の担体例えばフリース、フオームシー
ト及び類似物特に紙が有利である。
他方、反応に障害性の副作用を及ぼさないすべて
の不活性固体担体を使用することができる。いず
れにせよ、担体の形及び材料はあまり重要ではな
い。平面状の担体例えばフリース、フオームシー
ト及び類似物特に紙が有利である。
本発明方法の第1工程のインキユベーシヨン時
間は、試料と標識抗−T4−抗体とを一緒にし、
この際に得られる混合物と固定されたT4とを一
緒にする間の時間に相当する。第2のインキユベ
ーシヨンは第1のインキユベーシヨンが終つたら
開始し、相分離と共に終了する。所定の短かいイ
ンキユベーシヨン時間の保持のために、当業者に
とつて慣用の方法を使用することができ、例えば
試料と抗体溶液との混合、インキユベーシヨン、
混合物を固定T4を有するカラムに装入するか又
は、壁結合性T4を有する試験管内に移す。分離
及び移行は遠心により行なうのが有利であり、こ
のためには、特に欧州特許(EU−A)第173513
号明細書中に記載の方法及びそこに記載の装置が
好適である。
間は、試料と標識抗−T4−抗体とを一緒にし、
この際に得られる混合物と固定されたT4とを一
緒にする間の時間に相当する。第2のインキユベ
ーシヨンは第1のインキユベーシヨンが終つたら
開始し、相分離と共に終了する。所定の短かいイ
ンキユベーシヨン時間の保持のために、当業者に
とつて慣用の方法を使用することができ、例えば
試料と抗体溶液との混合、インキユベーシヨン、
混合物を固定T4を有するカラムに装入するか又
は、壁結合性T4を有する試験管内に移す。分離
及び移行は遠心により行なうのが有利であり、こ
のためには、特に欧州特許(EU−A)第173513
号明細書中に記載の方法及びそこに記載の装置が
好適である。
本発明によれば、FT4の測定を簡単な方法で、
短時間に、高い精度で実施することができ、これ
により、日常的かつ殊に自動分析装置で実施可能
であり、FT4の診断上の重要性を実際に完全に利
用可能にする方法が得られる。
短時間に、高い精度で実施することができ、これ
により、日常的かつ殊に自動分析装置で実施可能
であり、FT4の診断上の重要性を実際に完全に利
用可能にする方法が得られる。
実施例
次の実施例につき本発明を更に説明する。
例 1
この方法の実施のために、欧州特許(EU−A)
第173513号明細書に記載の方法及び第1a図第1
b図に記載の自動遠心分離装置用の挿入要素
(Einsatzelement)を用いた。この挿入要素は、
それぞれ1個のフリース(Vlies)を有し、順次
に遠心力の影響下に液体により通過される7個の
相互に連結された室を有する。
第173513号明細書に記載の方法及び第1a図第1
b図に記載の自動遠心分離装置用の挿入要素
(Einsatzelement)を用いた。この挿入要素は、
それぞれ1個のフリース(Vlies)を有し、順次
に遠心力の影響下に液体により通過される7個の
相互に連結された室を有する。
次のフリース及びフリースへの含浸溶液を使用
した: フリース1:濾紙 含浸溶液:湿潤剤(ツイーン20) 3‰ フリース2:濾紙 含浸溶液:リン酸ナトリウム緩衝液(PH7.2)
100mモル EDTA 5mモル 牛血清 1‰ 湿潤剤(ツイーン20) 0.75‰ フリース3: 使用紙:濾紙 使用含浸液:羊の抗−T4−抗体 (基質としてのo−ニトロフエニル−ガラクト
シドを用いて測定した活性100mU/mlのβ−
ガラクトシダーゼで標識) 牛血清アルブミン 1‰ アスパラギン酸マグネシウム 4mモル ヘペス−緩衝液(PH7.2) 50mモル フリース4: BrCnで活性化されT4と反応した濾紙 フリース5: 紙:濾紙 含浸溶液:クロルフエノールレツド−ガラクトシ
ド(CPRG、西ドイツ特許第3345748号により
製造) 15mM 挿入要素の各室に次のように装入した: 室 : フリース1 1枚 室 : フリース2 1枚 室 : フリース3 1枚 室 : フリース4 2枚 室 : フリース5 1枚 試料溶液として使用した血清を1:15で0.9‰
NaCl溶液で稀釈した。こうして得た溶液60μを
装入要素の試料装入室内にピペツト導入し、次い
で次の遠心プログラムを実施した。
した: フリース1:濾紙 含浸溶液:湿潤剤(ツイーン20) 3‰ フリース2:濾紙 含浸溶液:リン酸ナトリウム緩衝液(PH7.2)
100mモル EDTA 5mモル 牛血清 1‰ 湿潤剤(ツイーン20) 0.75‰ フリース3: 使用紙:濾紙 使用含浸液:羊の抗−T4−抗体 (基質としてのo−ニトロフエニル−ガラクト
シドを用いて測定した活性100mU/mlのβ−
ガラクトシダーゼで標識) 牛血清アルブミン 1‰ アスパラギン酸マグネシウム 4mモル ヘペス−緩衝液(PH7.2) 50mモル フリース4: BrCnで活性化されT4と反応した濾紙 フリース5: 紙:濾紙 含浸溶液:クロルフエノールレツド−ガラクトシ
ド(CPRG、西ドイツ特許第3345748号により
製造) 15mM 挿入要素の各室に次のように装入した: 室 : フリース1 1枚 室 : フリース2 1枚 室 : フリース3 1枚 室 : フリース4 2枚 室 : フリース5 1枚 試料溶液として使用した血清を1:15で0.9‰
NaCl溶液で稀釈した。こうして得た溶液60μを
装入要素の試料装入室内にピペツト導入し、次い
で次の遠心プログラムを実施した。
25秒 250r.p.m:界面活性剤、緩衝液及び共有結
合物の分離; 第1インキユベーシヨンの開始 20秒 2000r.p.m. 300秒 600r.p.m.試料及び抗−T4−AK−共有結
合物のインキユベーシヨン 300秒 0r.p.m.(担体固定されたT4とのインキユ
ベーシヨン) 15秒 2000r.p.m.第2のインキユベーシヨンの終
了 15秒 0r.p.m. 5秒 100r.p.m.(液体をキユベツトに移送) 50秒 720r.p.m.578nmで測定 前記の遠心プログラムで、まずフリース1から
液体移送を容易にするために湿潤剤を分離させ
る。引続き、緩衝液及び共有結合物フリースを浸
し、このように存在する成分を分離させる。その
中でFT4が抗−T4−AK−酵素共有結合物と結合
する第1の弁室内での300秒のインキユベーシヨ
ンの後に。共有結合物の未反応分を、次の工程
で、300秒間で固定T4に結合させる。その上に基
質(CPRG)が結合し、この場合に分離されるフ
リースの遠心の後に、液体はキユベツト中に達
し、ここで50秒間の吸光増加を追跡する。評価は
較正曲線で行なう。
合物の分離; 第1インキユベーシヨンの開始 20秒 2000r.p.m. 300秒 600r.p.m.試料及び抗−T4−AK−共有結
合物のインキユベーシヨン 300秒 0r.p.m.(担体固定されたT4とのインキユ
ベーシヨン) 15秒 2000r.p.m.第2のインキユベーシヨンの終
了 15秒 0r.p.m. 5秒 100r.p.m.(液体をキユベツトに移送) 50秒 720r.p.m.578nmで測定 前記の遠心プログラムで、まずフリース1から
液体移送を容易にするために湿潤剤を分離させ
る。引続き、緩衝液及び共有結合物フリースを浸
し、このように存在する成分を分離させる。その
中でFT4が抗−T4−AK−酵素共有結合物と結合
する第1の弁室内での300秒のインキユベーシヨ
ンの後に。共有結合物の未反応分を、次の工程
で、300秒間で固定T4に結合させる。その上に基
質(CPRG)が結合し、この場合に分離されるフ
リースの遠心の後に、液体はキユベツト中に達
し、ここで50秒間の吸光増加を追跡する。評価は
較正曲線で行なう。
例 2
試験原理:
マイクロ滴定プレート又はプラスチツク管に
T4−ポリハプテン(RSAへのT4の結合、西ドイ
ツ特許第2631651号により製造)を塗布する。試
料を第1の反応で不活性容器中で、抗体−酵素共
有結合物と共に1〜5分間インキユベートし、引
続きこの溶液をマイクロ滴定プレートもしくはプ
ラスチツク管内にピペツト導入する。5分後に、
溶液を除去し、固相又は除去された上澄みの酵素
活性を測定する。
T4−ポリハプテン(RSAへのT4の結合、西ドイ
ツ特許第2631651号により製造)を塗布する。試
料を第1の反応で不活性容器中で、抗体−酵素共
有結合物と共に1〜5分間インキユベートし、引
続きこの溶液をマイクロ滴定プレートもしくはプ
ラスチツク管内にピペツト導入する。5分後に、
溶液を除去し、固相又は除去された上澄みの酵素
活性を測定する。
塗布緩衝液
NaHCO3(PH9.5)0.2モル+牛血清アルブミン
0.01% 塗布緩衝液200μ+T4−ポリヘプテン100μ
g/mlでの塗布。
0.01% 塗布緩衝液200μ+T4−ポリヘプテン100μ
g/mlでの塗布。
室温で10分間のインキユベーシヨンの後に吸引
し、10分間、燐酸ナトリウム(PH7.2)50mモル、
NaCl 100mモル、RSA 1%で後塗布し、再び
吸引濾過する。
し、10分間、燐酸ナトリウム(PH7.2)50mモル、
NaCl 100mモル、RSA 1%で後塗布し、再び
吸引濾過する。
試料20μに緩衝液〔燐酸ナトリウム(PH7.2)
50mモル、NaCl100mモル、RSA1%〕200μ及
び緩衝液80μ+共有結合物10mUを加え、室温
で5分間インキユベートする。引続き、マイクロ
滴定プレートもしくはプラスチツク管内にピペツ
ト導入し、室温での5分間のインキユベーシヨン
の後に、200μが吸引されるから、これを緩衝
液200μで洗浄し、再度吸引濾過の後に基質
〔CPRG5mモル/、ヘペス(PH7.2)50mモル〕
800μを添加する。λ=578nmで、5分間の吸
引の増加を追跡する。この増加は、測定信号であ
り、濃度測定は、較正曲線上で行なう。
50mモル、NaCl100mモル、RSA1%〕200μ及
び緩衝液80μ+共有結合物10mUを加え、室温
で5分間インキユベートする。引続き、マイクロ
滴定プレートもしくはプラスチツク管内にピペツ
ト導入し、室温での5分間のインキユベーシヨン
の後に、200μが吸引されるから、これを緩衝
液200μで洗浄し、再度吸引濾過の後に基質
〔CPRG5mモル/、ヘペス(PH7.2)50mモル〕
800μを添加する。λ=578nmで、5分間の吸
引の増加を追跡する。この増加は、測定信号であ
り、濃度測定は、較正曲線上で行なう。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 免疫学的方法で血漿、血清又は血液中の遊離
チロキシン(FT4)を定量測定する方法におい
て、試料を、試料中の総チロキシンのモル量に対
して10分の1〜2000分の1の過小量の標識抗−
T4−抗体と共に最大10分間インキユベートし、
次いで直ちに過剰の固定されたチロキシンと一緒
にし、改めてインキユベートし、相を分け、この
相の一方で標識を測定することを特徴とする、血
漿、血清又は血液中の遊離チロキシンを定量測定
する方法。 2 第1インキユベーシヨンを1〜5分間実施す
る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 1010/モル又はそれより小さい親和性定数
を有する抗−T4−抗体を使用する、特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の方法。 4 標識抗−T4−抗体の量に対して固定された
チロキシン(T4)を10〜5000倍の過剰で使用す
る、特許請求の範囲第1項から第3項までのいず
れか1項記載の方法。 5 標識抗−T4−抗体を乾燥形で、固体担持材
上に分離可能に含浸させるか又は凍結乾燥させて
使用する、特許請求の範囲第1項から第4項まで
のいずれか1項記載の方法。 6 標識抗−T4−抗体を担体フリース上に配置
し、試料を、この担体フリース上に施与し、第1
インキユベーシヨンの後に遠心分離し、固定され
て、分離不能なT4を有する第2の担体フリース
上に施与する、特許請求の範囲第5項記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3442817.8 | 1984-11-23 | ||
| DE19843442817 DE3442817A1 (de) | 1984-11-23 | 1984-11-23 | Verfahren und reagenz zur quantitativen bestimmung von freiem thyroxin in plasma, serum oder vollblut |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130870A JPS61130870A (ja) | 1986-06-18 |
| JPH0469751B2 true JPH0469751B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=6251015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60258830A Granted JPS61130870A (ja) | 1984-11-23 | 1985-11-20 | 血漿、血清又は血液中の遊離チロキシンを定量測定する方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0182385B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61130870A (ja) |
| KR (1) | KR860004313A (ja) |
| AT (1) | ATE42836T1 (ja) |
| AU (1) | AU561056B2 (ja) |
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| DE (2) | DE3442817A1 (ja) |
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-
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-
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- 1985-11-22 EP EP85114863A patent/EP0182385B1/de not_active Expired
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