JPH0469819B2 - - Google Patents

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JPH0469819B2
JPH0469819B2 JP61129666A JP12966686A JPH0469819B2 JP H0469819 B2 JPH0469819 B2 JP H0469819B2 JP 61129666 A JP61129666 A JP 61129666A JP 12966686 A JP12966686 A JP 12966686A JP H0469819 B2 JPH0469819 B2 JP H0469819B2
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JP
Japan
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stud
electrode
diode
semiconductor element
block
Prior art date
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JP61129666A
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English (en)
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JPS62286258A (ja
Inventor
Mitsuo Oodate
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP61129666A priority Critical patent/JPS62286258A/ja
Priority to DE19873718598 priority patent/DE3718598A1/de
Publication of JPS62286258A publication Critical patent/JPS62286258A/ja
Priority to US07/289,441 priority patent/US4893173A/en
Publication of JPH0469819B2 publication Critical patent/JPH0469819B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D18/00—Thyristors
    • H10D18/60—Gate-turn-off devices 

Landscapes

  • Die Bonding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスタツド形半導体装置に関し、特にス
ナバー用スタツド形ダイオードの外装構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来のスタツド形ダイオードの一般的な構造を
第2図に示す。同図において、11は半導体素子
としてのダイオード素子2を収容可能に形成され
たスタツドで、銅からなる六角部11-2に、銅か
らなるネジ11-3と鉄からなるケース11-1とが
接続されて構成される。そして、この六角部11
-2とネジ11-3は一体化構造を有し、ケース11
-1は前記六角部11-2とろう付けにて固着され、
スタツド11となる。また、13は銅からなり、
下部にツバ部13aを有する陰極棒、14はセラ
ミツクからなる絶縁リング、15は銅からなる皿
バネである。さらに、16はキヤツプで、セラミ
ツクからなる絶縁体16-1に、銅からなる中継筒
16-2と鉄からなるフランジ16-3とが接続され
て構成される。このとき、絶縁体16-1と中継筒
16-2、フランジ16-3は各々ろう付けて絶縁体
16-1に固着されて、キヤツプ16を構成する。
また、17は銅の撚線からなるリードである。
このように構成されたダイオードの組立ては、
まずスタツド11内にダイオード素子2を挿入す
る。次に、陰極棒13に絶縁リング14、皿バネ1
5を挿嵌させてこれらをそのツバ部13aの上面
に挿着したうえ、このツバ部13aの下面をダイ
オード素子2上に載置する。このとき、陰極棒13
は、スタツド11のケース11-1と絶縁リング1
4により中心出しが行なわれる。また、皿バネ1
5はスタツド11のケース11-1内壁によつて位
置決めが行なわれる。
次いで、図示しない加圧装置にて皿バネ15を
上部より圧縮しながら、スタツド11のケース1
1-1の上部を中心方向に絞り込むことにより、陰
極棒13のツバ部13aとダイオード素子2、スタ
ツド11の六角部11-2とが皿バネ15により圧
接され、一体化される。
次いで、このように一体化されたスタツド11
と陰極棒13にキヤツプ16を被せ、キヤツプ16
のフランジ16-3とスタツド11のケース11-1
の溶接用突起部11aとを溶接にて固着する。こ
れにより、ダイオード素子2はスタツド11とキ
ヤツプ16とにより密封される。
最後に、キヤツプ16の中継筒16-3にリード
17を挿入し、この中継筒16-2の上部及び下部
を機械的に圧縮して、これら中継筒16-2とリー
ド17、中継筒16-2と陰極棒13とが圧着により
電気的に接続される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、このような従来のスタツド形ダイオ
ードにおいては、例えばゲート・ターンオフ・サ
イリスタのスナバー用に使用すると、1)陰極棒
13の長さが長く、かつ直径が小さいため、インダ
クタンスが大きくなる。また、2)陰極棒13の回
りに鉄系の材質例えば皿バネ15があると、通電
中において皿バネ15によりインダクタンスが大
きくなる。などの問題が発生する。その結果、タ
ーンオフ時のスパイク電圧が大きくなり、ゲー
ト・ターンオフ・サイリスタの可制御電流を低下
させるという欠点があつた。
本発明は、上記のような問題点を解消するため
になされたもので、電流通路を大きくするととも
に短かくして、その電流通路部のインダクタンス
を小さくしたスタツド形半導体装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るスタツド形半導体装置は、半導体
素子を収容しかつその周側面を囲むように形成さ
れた下部電極としてのスタツドと、このスタツド
に収容された半導体素子の上面に載置されてその
密封容器を構成する上部電極としての電極ブロツ
クを具備し、この電極ブロツクと前記スタツド間
に挾み込まれた半導体素子を、その電極ブロツク
に挿嵌された非磁性体からなる加圧部材にて加圧
接触することにより、これらスタツド、電極ブロ
ツク間の周側面を囲むべく形成された封止用キヤ
ツプにより各々の両端部を封着して前記半導体素
子を密封するようにしたものである。
〔作 用〕
本発明のスタツド形半導体装置においては、密
封容器を構成する上部電極の形状をブロツク状に
し、その回りにある加圧部材の材質をステンレス
などの非磁性体とすることにより、装置自体のイ
ンダクタンスを小さくすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
第1図は本発明一実施例によるスタツド形ダイ
オードの構造を示す断面図である。第1図におい
て、1は従来と同様のダイオード素子2を収容し
てその周側面に囲むように形成された下部電極と
してのスタツドであり、このスタツド1は、従来
と同様に、銅からなる六角部11-2に銅からなる
ネジ1-2が一体にして接続されるとともに、鉄か
らなるケース1-1がろう付けにて固着されてい
る。3は前記スタツド1内に収容されるダイオー
ド素子2上に載置されて密封容器の一部をなす上
部電極としての陰極ブロツクであり、この陰極ブ
ロツク3は銅からなり、下部にツバ部3-1が形成
される。そして、該陰極ブロツク3の上部には中
心にネジ穴が加工された取付け用ネジ部3-2が設
けられ、その周壁に溶接リング3-3がろう付けに
より固着されている。この場合、陰極ブロツク3
は、その直径が従来の陰極棒13に比べて大きくな
り、かつ長さ寸法も縮小化されており、例えば最
小直径(従来例では棒部)は2倍程度に、長さは
従来に比べて1/3程度にそれぞれ選択される。
また、4は陰極ブロツク3のツバ部3-1に当接
して挿嵌可能に形成されたセラミツクからなる絶
縁リング、5は同じく陰極ブロツク3に挿嵌可能
に形成されたSUS304のステンレス材からなる加
圧部材としての皿バネ、6はセラミツクからなる
リング状の絶縁体6-1と、該絶縁体6-1の上、下
部分にそれぞれろう付けされた鉄からなるフラン
ジ6-2および6-3とから構成されたキヤツプであ
り、このキヤツプ6は、スタンド1の溶接用突起
部1aと陰極ブロツク3の溶接リング3-3との間
に封着されてその内部を密封するものとなつてい
る。
しかして、上記実施例構成のダイオードの組立
てに際しては、まずスタツド1内にダイオード素
子2を挿入し、陰極ブロツク3に絶縁リング4、
皿バネ5を挿入して、ダイオード素子2上に載置
する。次に、図示しない加圧装置にて皿バネ5を
上部より圧縮しながら、スタツド1のケース1-1
上部を中心方向に絞り込む。これは、従来の組立
方法と全く同様である。次いで、キヤツプ6を陰
極ブロツク3とスタツド1に被せ、このキヤツプ
6のフランジ6-2と陰極ブロツク3の溶接リング
3-3、キヤツプ6のフランジ6-3と上記ケース1
-1の突起部1aとをそれぞれ密着させて溶接にて
固着する。これにより、ダイオード素子2はスタ
ツド1とキヤツプ6、陰極ブロツク3とにより密
封される。
このようにして製作されたスタツド形ダイオー
ドは、第2図に示した従来例のものに比べて、高
さが大幅に小さくなる。例えば400Aクラスのダ
イオードにて比較すると、ダイオード素子2底部
からキヤツプ6上部までの高さは、従来、80mmあ
つたものが、本発明のものは25mmとなる。また、
陰極棒13の最小寸法は従来、10mmあつたものが、
本発明の陰極ブロツク3では20mmとなる。これ
は、従来構造においてはキヤツプ16により陰極
棒13とリード17とを接続するため、構造・寸法
的な制約(高さ寸法が大きくかつ陰極棒の直径が
小さくなることと、キヤツプ16とスタツド11
とで密封容器を構成するため)が生じて高さが高
くなる。これに対し、本発明においては、上記従
来構造の制約を取り去り、リード17との接続は
陰極ブロツク3のネジ部3-2で行なえるようにし
たので、そのリードの寸法(直径)が大きくとれ
る。また、陰極ブロツク3も密封容器を構成する
構造としたので、高さ寸法が小さくできるととも
に、直径を大きくすることが可能となる。
次に、従来のダイオードと本発明のダイオード
のインダクタンスについて説明する。第3図aは
インダクタンス測定の回路図を示すものであり、
20はダイオードである。また、第3図bは従来
の陰極棒13、本発明の陰極ブロツク3の最小寸法
φ、高さtとインダクタンスlの関係を示すグラ
フである。
また、本発明の構造を用いて皿バネ5の材質を
非磁性のもの(例えばSUS304)と磁性のもの
(例えばSUP4)とについて比較すると、非磁性
の方が約12%もインダクタンスが低下する。この
結果、本発明の構造のダイオード装置全体のイン
ダクタンスは、約40%も従来より小さくすること
ができる。
したがつて、かかる本発明のダイオードを、ゲ
ート・ターンオフ・サイリスタのスナバー用に使
用すると、ダイオード自体のインダクタンスが小
さくなり、そのターンオフ時のスパイク電圧が小
さくなるので、サイリスタの可制御電流が大きく
とれる。また、外部回路と接続するリードも太い
ものが使用できるので、回路におけるインダクタ
ンスも小さくなる等の利点を奏する。
なお、上記実施例ではダイオードに適用した場
合について説明したが、本発明はこれに限定され
ることなく、サイリスタやトライアツクなどにも
適用できることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明のスタツド形半導体装置
によれば、半導体素子を密封する密封容器を構成
する上部電極の形状をブロツク状にし、その回り
にある加圧部材に非磁性体を用いることにより、
外装電極の高さ寸法が短かくかつ直径が大きくと
れるので、装置自体、回路のインダクタンスを減
少させることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるダイオードの
断面図、第2図は従来によるスタツド形ダイオー
ドの断面図、第3図aはインダクタンス測定の回
路図、第3図bは陰極棒13、陰極ブロツク3の最
小寸法φ、高さtとインダクタンスlの関係を示
すグラフである。 1…スタツド、1-1…ケース、1-2…六角部、
1-3…ネジ、2…ダイオード素子、3…陰極ブロ
ツク、3-1…ツバ部、3-2…ネジ部、3-3…溶接
リング、4…絶縁リング、5…皿バネ(加圧部
材)、6…キヤツプ、6-1…絶縁体、6-2,6-3
…フランジ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半導体素子を収容しかつその周側面を囲むよ
    うに形成された下部電極としてのスタツドと、こ
    のスタツドに収容された半導体素子の上面に載置
    されてその密封容器を構成する上部電極としての
    電極ブロツクを具備し、この電極ブロツクと前記
    スタツド間に挾み込まれた半導体素子を、その電
    極ブロツクに挿嵌された非磁性体からなる加圧部
    材にて加圧接触することにより、これらスタツ
    ド、電極ブロツク間の周側面を囲むべく形成され
    た封止用キヤツプにより各々の両端部を封着して
    前記半導体素子を密封してなることを特徴とする
    スタツド形半導体装置。 2 下部電極となるスタツド、電極ブロツクの一
    方に取付け用ネジ部を設けたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のスタツド形半導体装
    置。
JP61129666A 1986-06-04 1986-06-04 スタツド形半導体装置 Granted JPS62286258A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61129666A JPS62286258A (ja) 1986-06-04 1986-06-04 スタツド形半導体装置
DE19873718598 DE3718598A1 (de) 1986-06-04 1987-06-03 Halbleiteranordnung
US07/289,441 US4893173A (en) 1986-06-04 1988-12-22 Low-inductance semiconductor apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JPS62286258A JPS62286258A (ja) 1987-12-12
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JP61129666A Granted JPS62286258A (ja) 1986-06-04 1986-06-04 スタツド形半導体装置

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