JPH046995A - 遠隔制御システム - Google Patents
遠隔制御システムInfo
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- JPH046995A JPH046995A JP10780990A JP10780990A JPH046995A JP H046995 A JPH046995 A JP H046995A JP 10780990 A JP10780990 A JP 10780990A JP 10780990 A JP10780990 A JP 10780990A JP H046995 A JPH046995 A JP H046995A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、操作スイッチを備えた複数個の操作用端末器
と負荷が接続された複数個の制御用端末器とが信号線を
介して主制御装置に接続され、各操作用端末器および各
制御用端末器にそれぞれ個別に設定されたアドレスを指
定する伝送信号を主制御装置から伝送することにより、
操作スイッチの操作と負荷のオン・オフとを対応させた
遠隔制御システムに関するも・のである。
と負荷が接続された複数個の制御用端末器とが信号線を
介して主制御装置に接続され、各操作用端末器および各
制御用端末器にそれぞれ個別に設定されたアドレスを指
定する伝送信号を主制御装置から伝送することにより、
操作スイッチの操作と負荷のオン・オフとを対応させた
遠隔制御システムに関するも・のである。
従来より、第1図に示すように、主制御装置1に信号線
lを介して操作用端末器2aおよび制御用端末器2bを
複数個接続して、所定形式の伝送信号を信号線!に伝送
し、操作用端末器2aに接続された操作スイッチSを操
作したときに、操作用端末器2aとの間で特定の対応関
係が設定された制御用端末器2bに接続されている負荷
りをオン・オフさせるようにした遠隔制御システムが提
供されている。この種の遠隔制御システムでは、各制御
用端末器2aと各操作用端末器2bとにそれぞれ円側の
アドレスが設定され、主制御装W、1においてアドレス
の対応関係を示すテーブルを設定することによって、操
作用端末器2aに設けた操作スイッチSが操作されたと
きに、その操作用端末器2aのアドレスに対応する制御
用端末器2bをテーブルで探し、その制御用端末器2b
のアドレスを指定して負荷り、をオン・オフするように
構成されている。 しかるに、遠隔制御システムを横築する場合には、操作
用端末器2aおよび制御用端末器2bにアドレスを設定
することが必要になる。従来は、各操作用端末器2aお
よび制御用端末器2bにアドレス設定部として設けたデ
イツプスイッチによってアドレス設定を行っていた。
lを介して操作用端末器2aおよび制御用端末器2bを
複数個接続して、所定形式の伝送信号を信号線!に伝送
し、操作用端末器2aに接続された操作スイッチSを操
作したときに、操作用端末器2aとの間で特定の対応関
係が設定された制御用端末器2bに接続されている負荷
りをオン・オフさせるようにした遠隔制御システムが提
供されている。この種の遠隔制御システムでは、各制御
用端末器2aと各操作用端末器2bとにそれぞれ円側の
アドレスが設定され、主制御装W、1においてアドレス
の対応関係を示すテーブルを設定することによって、操
作用端末器2aに設けた操作スイッチSが操作されたと
きに、その操作用端末器2aのアドレスに対応する制御
用端末器2bをテーブルで探し、その制御用端末器2b
のアドレスを指定して負荷り、をオン・オフするように
構成されている。 しかるに、遠隔制御システムを横築する場合には、操作
用端末器2aおよび制御用端末器2bにアドレスを設定
することが必要になる。従来は、各操作用端末器2aお
よび制御用端末器2bにアドレス設定部として設けたデ
イツプスイッチによってアドレス設定を行っていた。
上記従来構成では、アドレス設定用のデイツプスイッチ
を施工者が現場で操作することになるから、アドレスの
設定間違いが起こりやすく、アドレスが重複して設定さ
れたり、設定すべきアドレスが欠落したりすることがあ
った。このような、アドレス設定の誤りがあると、遠隔
制御システムが異常な動作をするなどの事故が発生しや
すくなる。したがって、アドレスの設定作業は施工者に
とって多大な負担を強いる要因になっていた。 本発明は上記問題点の解決を目的とするしのであり、ユ
ーザ側でのアドレスの設定を不要としてアドレスが重複
したり欠落したりしないようにした遠隔制御システムを
提供しようとするものである。 【課題を解決するための手段】 本発明では、上記目的を達成するために、操作スイッチ
を備えた複数個の操作用端末器と負荷が接続された複数
個の制御用端末器とが信号線を介して主制御装置に接続
され、各操作用端末器の操作スイッチを操作すると、各
操作用端末器および各制御用端末器に個別に設定された
アドレスを指定する伝送信号を主制御装置から伝送し、
主制御装置で設定されたアドレスの対応関係に基づいて
各制御用端末器の負荷をオン・オフするようにした遠隔
制御システムにおいて、各操作用端末器および各制御用
端末器は、それぞれ製造時に設定された通し番号が格納
された記憶部を具備し、主制御装置は各操作端末器およ
び各制御端末器の通し番号をアドレスとして認識するよ
うにしているのである。
を施工者が現場で操作することになるから、アドレスの
設定間違いが起こりやすく、アドレスが重複して設定さ
れたり、設定すべきアドレスが欠落したりすることがあ
った。このような、アドレス設定の誤りがあると、遠隔
制御システムが異常な動作をするなどの事故が発生しや
すくなる。したがって、アドレスの設定作業は施工者に
とって多大な負担を強いる要因になっていた。 本発明は上記問題点の解決を目的とするしのであり、ユ
ーザ側でのアドレスの設定を不要としてアドレスが重複
したり欠落したりしないようにした遠隔制御システムを
提供しようとするものである。 【課題を解決するための手段】 本発明では、上記目的を達成するために、操作スイッチ
を備えた複数個の操作用端末器と負荷が接続された複数
個の制御用端末器とが信号線を介して主制御装置に接続
され、各操作用端末器の操作スイッチを操作すると、各
操作用端末器および各制御用端末器に個別に設定された
アドレスを指定する伝送信号を主制御装置から伝送し、
主制御装置で設定されたアドレスの対応関係に基づいて
各制御用端末器の負荷をオン・オフするようにした遠隔
制御システムにおいて、各操作用端末器および各制御用
端末器は、それぞれ製造時に設定された通し番号が格納
された記憶部を具備し、主制御装置は各操作端末器およ
び各制御端末器の通し番号をアドレスとして認識するよ
うにしているのである。
上記構成によれば、各操作用端末器および各制御用端末
器に、それぞれ製造時に設定された通し番号が格納され
た記憶部を設け、主制御装置では各操作端末器および各
制御端末器の通し番号をアドレスとして認識するように
しているので、ユーザが各操作用端末器や各制御用端末
器にアドレスを設定する必要がなく、しかも製造時に設
定される通し番号がアドレスになるから、アドレスが重
複して割り付けられたり、欠落したりすることが防止で
きるのである。また、各操作用端末器および制御用端末
器には通し番号が設定されているから、通し番号が製造
番号の代わりになり、記憶部の内容を読み取る読取装置
を用いれば故障時などに製造時期などを容易に知ること
ができるのである。
器に、それぞれ製造時に設定された通し番号が格納され
た記憶部を設け、主制御装置では各操作端末器および各
制御端末器の通し番号をアドレスとして認識するように
しているので、ユーザが各操作用端末器や各制御用端末
器にアドレスを設定する必要がなく、しかも製造時に設
定される通し番号がアドレスになるから、アドレスが重
複して割り付けられたり、欠落したりすることが防止で
きるのである。また、各操作用端末器および制御用端末
器には通し番号が設定されているから、通し番号が製造
番号の代わりになり、記憶部の内容を読み取る読取装置
を用いれば故障時などに製造時期などを容易に知ること
ができるのである。
基本楕或は、従来の技術の項で説明した遠隔制御システ
ムと同様であって、第1図に示すように、操作スイッチ
st−備えた操作用端末器2aと負荷りが接続された制
御用端末器2bとが2本の線路よりなる信号線rを介し
て主制御装置1に接続される。操作用端末器2aと制御
用端末器2bとはあらかじめ対応関係が設定されており
、操作スイッチSを操作すると、対応する負荷りがオン
・オフされるようになっている。主制御装置1と操作用
端末器2aおよび制御用端末器2bとの間では、所定の
形式を有した伝送信号が時分割多重伝送方式によって伝
送される。伝送信号の形式としては、たとえば、信号送
出開始を示すスタート信号、モードを示すモードデータ
信号、操作用端末器2aや制御用端末器2bをアドレス
によって個別に指定するアドレスデータ信号、操作用端
末器2bに接続された負荷りを制御する制御データを伝
送する制御データ信号、チエツクサムデータ信号、操作
用端末器2aおよび制御用端末器2bからのデ−タの返
送期間を設定する信号返送期間を順に連結した構成とす
ればよい。 このような形式の伝送信号を用いて時分割多重伝送を行
う場合には、次のような動作を行えばよい。すなわち、
操作用端末器2aおよび制御用端末器2bでは、信号線
lを伝送されている伝送信号のアドレスデータと、操作
用端末器2aおよび制御用端末器2bに個別に設定され
ているアドレスとが一致したときに、その伝送信号を取
り込み、伝送信号の信号返送期間に同期して主制御装置
1に対して操作用端末器2aや制御用端末器2bの状態
を表すデータを返送する。しかるに、主制御装置1では
、通常は、モードデータ信号をダミーモードとした伝送
信号を発生しておき、操作用端末器2aでは操作スイッ
チSを操作したときに割り込み信号が発生するようにし
ておく。主制御装置1では、割り込み信号を受信したと
きに、割り込みを発生した操作用端末器2aをアクセス
して操作スイッチSのオン・オフの状態を信号返送期間
に同期して検出し、操作用端末器2aと制御用端末器2
bとを対応付けるように主制御装置1に設定されたテー
ブルを参照し、対応する制御用端末器2bをアクセスし
て制御データを伝送する。 以上のような動作をすれば、操作スイッチSに対応させ
て負荷りをオン・オフ制御することができるのである。 操作用端末器2aでの操作スイッチSのオン・オフに対
応させて制御用端末器2bに接続された負荷りをオン・
オフさせるには、上述した方法のほかにも、以下のよう
な方法もある。すなわち、主制御装置1から、操作用端
末器2aおよび制御用端末器2bを各アドレスを用いて
巡回的に呼び出し、操作用端末器2aでオン・オフの操
作が行われていることが信号返送期間に返送されたデー
タで確認されると、対応する制御用端末器2bをオン・
オフさせるように制御してもよい。 ところで、主制御装置1は、第2図に示すように、マイ
クロプロセッサよりなる制御部11、RAMよりなる第
1記憶部12、E2PROMよりなる第2記憶部13、
制御部11を信号Iilに接続するためのインタフェー
スとなる送受信回路14などを備えている。第1記憶部
12には、操作用端末器2aや制御用端末器2bとの間
でデータを授受する際に操作用端末器2aや制御用端末
器2bの状態など、時々刻々変化する情報が格納され、
第2記憶部13には、主制御装置1を動作させるプログ
ラムや操作用端末器2aと制御用端末器2bとの対応関
係を表すテーブルが格納される。 さらに、主制御袋W、1には、初期状態に戻すためのリ
セット回路15、主制御装置1の各部に給電する電源回
路16が設けられている。 一方、各制御用端末器2bは、第3図に示すように、マ
イクロプロセッサよりなる端末処理部21を備え、端末
処理部21と伝送線lどの間にはインタフェースとして
の送受信回路22が設けられている。また、制御用端末
器2bの電源は伝送信号を整流し安定化することによっ
て得られるようになっており、信号線rに接続された電
源回路23を備えている。端末処理部21には、E2F
ROMよりなる記憶部24、負荷りに接続されたリレー
を制御するリレー制御回路25、初期化を行うリセット
回路26などが接続されている。端末処理部21を動作
させるためのプログラムや各制御端末器2bに個別に設
定される通し番号は記憶部24に格納される6通し番号
は、たとえば、20ビツト分のデータとして記憶部24
に格納されているのであって、制御用端末器2bの製造
時または出荷時に通し番号が設定される。通し番号は、
各製品ごとに異なる値に設定されており、20ビツトあ
れば、約105万個(ζ220)については異なる通し
番号が設定できることになる。通し番号は、上限値を越
えれば再び0から設定する。 このようにしても、同じ通し番号を有する制御用端末器
2bが一つの遠隔制御システムに含まれる可能性はほと
んどない。なお、一つの遠隔制御システムで通し番号が
重複する可能性があるような場合には、通し番号のビッ
ト数を増やせばよい(たとえば、25ビツトや30ビツ
トにすればよい)。 ここにおいて、通し番号は、制御用端末器2bのアドレ
スとして兼用される。 操作用端末器2aでは、端末処理部21に出力としての
リレー制御回路25を接続せずに、入力としての操作ス
イッチSを接続した点を除けば、制御用端末器2bと同
様の構成を有している。 以上のように構成された主制御部W1.14作用端末器
2a、制御用端末器2bを用いて遠隔制御システムを構
築するときには、アドレス設定装置3を用いて、操作用
端末器2aと制御用端末器2bとの対応関係を設定した
テーブルを主制御装置】内に作成することが必要になる
。 アドレス設定装置3は、アドレスを設定するときに信号
線!の上の任意の位置に接続されるものであって、第4
図に示すように、操作部3】、設定処理部32、送受信
回路33、電源回路34などを備えている。操作部31
は、アドレスの設定開始を主制御部1に指示するスター
トスイッチ、アドレスを指定するテンキーバッド(ある
いは数字キー)よりなるアドレス選択スイッチ、負荷り
のオン・オフを指定する切換スイッチなどを備えている
。第5図はアドレス設定装置3の外観の一例であって、
ここでは、スタートスイッチは電源スィッチ35で兼用
され、アドレスはアドレス選択スイッチ36で指定する
ようになっている。また、オン・オフの指定は切換スイ
ッチ37で行うほか、アドレスを指定するアドレス選択
スイ・ンチ36を操作するごとに交互に切り換わるよう
にしてもよい。 アドレスの設定操作は以下のように行う、すなわち、第
1図に示すように、アドレス設定装置3を信号線lに接
続し、アドレス設定装置3を動作させると、主制御装置
1はアドレス設定装置3からの割り込み信号を受信して
アドレス設定モードになり、操作用端末器2aおよび制
御用端末器2bに対して通し番号の返送を要求する。す
なわち、主制御装置1から伝送されたアドレスデータと
通し番号とが一致すれば、一致したことを表すデータを
信号返送期間に主制御装置1に返すのである。 なお、通し番号を20ビツトにした場合に、個々に調べ
ていたのでは伝送信号を最大で約]05万個も伝送する
ことになり、非常に長い時間がかかるから、オフセット
値を設定して調べる範囲を制限したり、上位ビットと下
位ビットとに分割したりして、通し番号の探索時間を短
縮するのが望ましい。 以上のようにして操作用端末器2aと制御用端末器2b
との通し番号が主制御装置1に記憶されると、主制御装
置]−に記憶された通し番号がアドレス設定装置3に転
送され、設定処理部32に格納される。アドレス設定装
置3では、操作用端末器2aと制御用端末器2bとのそ
れぞれの通し番号について、通し番号の小さいほうから
順に1゜2、・・・・・・、nの選択値が割り当てられ
る。たとえば、12345.12401,12355.
12350゜12408という通し番号の制御用端末器
2bが接続されているときには、12345→1,12
350→2,12355→3.12401→4,124
08−5という対応関係が設定されるのである。操作用
端末器2aと制御用端末器2bとは種別ごとに選択値が
与えられるのであって、種別の識別には通し番号とは別
に設定されている種別コードが用いられる。 このようにして2各繰作用端末器2aと制御用端末器2
bとの通し番号が、主制御装置1に記憶されるとともに
、アドレス設定装置3において選択値との対応関係が設
定された後、主制御装置1は各制御用端末器2bに対し
て負荷りをオフにする制御データを伝送し、すべての負
荷りをオフにする。この状態で、アドレス設定装置3の
アドレス選択キー36によって、選択値を選択すると、
主制御装置1では、選択値に対応する通し番号を有した
制御用端末器2bに対して負荷りをオンにする制御デー
タを伝送して負荷りをオンにする。 この状態で、その負荷りに対応させたい操作用端末器2
aの操作スイッチSを操作すると、主制御装置1では、
操作用端末器2aと制御用端末器2bとの通し番号の対
応関係を第2記憶部13内に設けたテーブルに登録する
。この時点でオンになっていた負荷りはオフになる。ま
た、複数の操作スイッチSに対して1つの負荷りを対応
させるときには、アドレス設定装置3によって負荷りを
オンにした状態で各操作スイッチSを順に操作すればよ
い、逆に、1個の操作スイッチSに複数の負荷りを対応
させるときには、アドレス設定装置3によって複数の選
択値を順に選択して所望の負荷りをオンにした状態で、
対応させる操作スイッチSを操作すればよい。また、ア
ドレス設定装置3によってオンにした負荷りが所望の負
荷ではないときには、切換スイッチ37を操作してその
負荷りをオフにすればよい。 以下に、アドレス設定操作の一例を示す、負荷として1
2個の照明負荷L1〜L12が設けられ、以下のような
対応関係によって4個の操作スイッチ81〜S4で点滅
させるものとする。(S1→L 1 )、(S 2→L
5.L6.L7.L8)、(S3→L9、LIO)、(
S4→Lll、L12)、この場合には、まず、アドレ
ス設定装置3によって照明負荷L1を点灯させた状態で
、操作スイッチs1を操作し、次に、アドレス設定装置
3によって照明負荷L 5 、L 6 、L 7 、L
8を点灯させた状態で操作スイッチS2を操作する。 以下同様にして、照明負荷L9.LIOを点灯させた状
態で操作スイッチS3を操作し、照明負荷Lll、L1
2を点灯させた状態で操作スイッチS4を操作すればよ
いのである。 アドレス設定装W、3によるアドレスの設定が終了した
後、アドレス設定装置3を信号線lから外せば、アドレ
ス設定モードが解除され、各操作用端末器2aおよび各
制御用端末器2bでは、記憶部24に格納されたアドレ
スデータを面別のアドレスとして用い、通常の信号伝送
が行われるようになる。 以上の構成によれば、製造時に設定される通し番号をア
ドレスとして用いるがら、施工者や使用者によるアドレ
スの設定が不要になり、重複して割り付けられたり、ア
ドレスが欠落したりすることが防止できるのである。ま
た、各操作用端末器2aおよび制御用端末器2bには通
し番号が設定されているから、通し番号を製造番号とし
て利用することができ、故障時などに製造時期などを容
易に知ることができる。また、通し番号は記憶部24に
格納されているから、通し番号の確認の際には読み取り
器を用いる必要があるが、ユーザによる通し番号の変更
が防止できるという利点がある。
ムと同様であって、第1図に示すように、操作スイッチ
st−備えた操作用端末器2aと負荷りが接続された制
御用端末器2bとが2本の線路よりなる信号線rを介し
て主制御装置1に接続される。操作用端末器2aと制御
用端末器2bとはあらかじめ対応関係が設定されており
、操作スイッチSを操作すると、対応する負荷りがオン
・オフされるようになっている。主制御装置1と操作用
端末器2aおよび制御用端末器2bとの間では、所定の
形式を有した伝送信号が時分割多重伝送方式によって伝
送される。伝送信号の形式としては、たとえば、信号送
出開始を示すスタート信号、モードを示すモードデータ
信号、操作用端末器2aや制御用端末器2bをアドレス
によって個別に指定するアドレスデータ信号、操作用端
末器2bに接続された負荷りを制御する制御データを伝
送する制御データ信号、チエツクサムデータ信号、操作
用端末器2aおよび制御用端末器2bからのデ−タの返
送期間を設定する信号返送期間を順に連結した構成とす
ればよい。 このような形式の伝送信号を用いて時分割多重伝送を行
う場合には、次のような動作を行えばよい。すなわち、
操作用端末器2aおよび制御用端末器2bでは、信号線
lを伝送されている伝送信号のアドレスデータと、操作
用端末器2aおよび制御用端末器2bに個別に設定され
ているアドレスとが一致したときに、その伝送信号を取
り込み、伝送信号の信号返送期間に同期して主制御装置
1に対して操作用端末器2aや制御用端末器2bの状態
を表すデータを返送する。しかるに、主制御装置1では
、通常は、モードデータ信号をダミーモードとした伝送
信号を発生しておき、操作用端末器2aでは操作スイッ
チSを操作したときに割り込み信号が発生するようにし
ておく。主制御装置1では、割り込み信号を受信したと
きに、割り込みを発生した操作用端末器2aをアクセス
して操作スイッチSのオン・オフの状態を信号返送期間
に同期して検出し、操作用端末器2aと制御用端末器2
bとを対応付けるように主制御装置1に設定されたテー
ブルを参照し、対応する制御用端末器2bをアクセスし
て制御データを伝送する。 以上のような動作をすれば、操作スイッチSに対応させ
て負荷りをオン・オフ制御することができるのである。 操作用端末器2aでの操作スイッチSのオン・オフに対
応させて制御用端末器2bに接続された負荷りをオン・
オフさせるには、上述した方法のほかにも、以下のよう
な方法もある。すなわち、主制御装置1から、操作用端
末器2aおよび制御用端末器2bを各アドレスを用いて
巡回的に呼び出し、操作用端末器2aでオン・オフの操
作が行われていることが信号返送期間に返送されたデー
タで確認されると、対応する制御用端末器2bをオン・
オフさせるように制御してもよい。 ところで、主制御装置1は、第2図に示すように、マイ
クロプロセッサよりなる制御部11、RAMよりなる第
1記憶部12、E2PROMよりなる第2記憶部13、
制御部11を信号Iilに接続するためのインタフェー
スとなる送受信回路14などを備えている。第1記憶部
12には、操作用端末器2aや制御用端末器2bとの間
でデータを授受する際に操作用端末器2aや制御用端末
器2bの状態など、時々刻々変化する情報が格納され、
第2記憶部13には、主制御装置1を動作させるプログ
ラムや操作用端末器2aと制御用端末器2bとの対応関
係を表すテーブルが格納される。 さらに、主制御袋W、1には、初期状態に戻すためのリ
セット回路15、主制御装置1の各部に給電する電源回
路16が設けられている。 一方、各制御用端末器2bは、第3図に示すように、マ
イクロプロセッサよりなる端末処理部21を備え、端末
処理部21と伝送線lどの間にはインタフェースとして
の送受信回路22が設けられている。また、制御用端末
器2bの電源は伝送信号を整流し安定化することによっ
て得られるようになっており、信号線rに接続された電
源回路23を備えている。端末処理部21には、E2F
ROMよりなる記憶部24、負荷りに接続されたリレー
を制御するリレー制御回路25、初期化を行うリセット
回路26などが接続されている。端末処理部21を動作
させるためのプログラムや各制御端末器2bに個別に設
定される通し番号は記憶部24に格納される6通し番号
は、たとえば、20ビツト分のデータとして記憶部24
に格納されているのであって、制御用端末器2bの製造
時または出荷時に通し番号が設定される。通し番号は、
各製品ごとに異なる値に設定されており、20ビツトあ
れば、約105万個(ζ220)については異なる通し
番号が設定できることになる。通し番号は、上限値を越
えれば再び0から設定する。 このようにしても、同じ通し番号を有する制御用端末器
2bが一つの遠隔制御システムに含まれる可能性はほと
んどない。なお、一つの遠隔制御システムで通し番号が
重複する可能性があるような場合には、通し番号のビッ
ト数を増やせばよい(たとえば、25ビツトや30ビツ
トにすればよい)。 ここにおいて、通し番号は、制御用端末器2bのアドレ
スとして兼用される。 操作用端末器2aでは、端末処理部21に出力としての
リレー制御回路25を接続せずに、入力としての操作ス
イッチSを接続した点を除けば、制御用端末器2bと同
様の構成を有している。 以上のように構成された主制御部W1.14作用端末器
2a、制御用端末器2bを用いて遠隔制御システムを構
築するときには、アドレス設定装置3を用いて、操作用
端末器2aと制御用端末器2bとの対応関係を設定した
テーブルを主制御装置】内に作成することが必要になる
。 アドレス設定装置3は、アドレスを設定するときに信号
線!の上の任意の位置に接続されるものであって、第4
図に示すように、操作部3】、設定処理部32、送受信
回路33、電源回路34などを備えている。操作部31
は、アドレスの設定開始を主制御部1に指示するスター
トスイッチ、アドレスを指定するテンキーバッド(ある
いは数字キー)よりなるアドレス選択スイッチ、負荷り
のオン・オフを指定する切換スイッチなどを備えている
。第5図はアドレス設定装置3の外観の一例であって、
ここでは、スタートスイッチは電源スィッチ35で兼用
され、アドレスはアドレス選択スイッチ36で指定する
ようになっている。また、オン・オフの指定は切換スイ
ッチ37で行うほか、アドレスを指定するアドレス選択
スイ・ンチ36を操作するごとに交互に切り換わるよう
にしてもよい。 アドレスの設定操作は以下のように行う、すなわち、第
1図に示すように、アドレス設定装置3を信号線lに接
続し、アドレス設定装置3を動作させると、主制御装置
1はアドレス設定装置3からの割り込み信号を受信して
アドレス設定モードになり、操作用端末器2aおよび制
御用端末器2bに対して通し番号の返送を要求する。す
なわち、主制御装置1から伝送されたアドレスデータと
通し番号とが一致すれば、一致したことを表すデータを
信号返送期間に主制御装置1に返すのである。 なお、通し番号を20ビツトにした場合に、個々に調べ
ていたのでは伝送信号を最大で約]05万個も伝送する
ことになり、非常に長い時間がかかるから、オフセット
値を設定して調べる範囲を制限したり、上位ビットと下
位ビットとに分割したりして、通し番号の探索時間を短
縮するのが望ましい。 以上のようにして操作用端末器2aと制御用端末器2b
との通し番号が主制御装置1に記憶されると、主制御装
置]−に記憶された通し番号がアドレス設定装置3に転
送され、設定処理部32に格納される。アドレス設定装
置3では、操作用端末器2aと制御用端末器2bとのそ
れぞれの通し番号について、通し番号の小さいほうから
順に1゜2、・・・・・・、nの選択値が割り当てられ
る。たとえば、12345.12401,12355.
12350゜12408という通し番号の制御用端末器
2bが接続されているときには、12345→1,12
350→2,12355→3.12401→4,124
08−5という対応関係が設定されるのである。操作用
端末器2aと制御用端末器2bとは種別ごとに選択値が
与えられるのであって、種別の識別には通し番号とは別
に設定されている種別コードが用いられる。 このようにして2各繰作用端末器2aと制御用端末器2
bとの通し番号が、主制御装置1に記憶されるとともに
、アドレス設定装置3において選択値との対応関係が設
定された後、主制御装置1は各制御用端末器2bに対し
て負荷りをオフにする制御データを伝送し、すべての負
荷りをオフにする。この状態で、アドレス設定装置3の
アドレス選択キー36によって、選択値を選択すると、
主制御装置1では、選択値に対応する通し番号を有した
制御用端末器2bに対して負荷りをオンにする制御デー
タを伝送して負荷りをオンにする。 この状態で、その負荷りに対応させたい操作用端末器2
aの操作スイッチSを操作すると、主制御装置1では、
操作用端末器2aと制御用端末器2bとの通し番号の対
応関係を第2記憶部13内に設けたテーブルに登録する
。この時点でオンになっていた負荷りはオフになる。ま
た、複数の操作スイッチSに対して1つの負荷りを対応
させるときには、アドレス設定装置3によって負荷りを
オンにした状態で各操作スイッチSを順に操作すればよ
い、逆に、1個の操作スイッチSに複数の負荷りを対応
させるときには、アドレス設定装置3によって複数の選
択値を順に選択して所望の負荷りをオンにした状態で、
対応させる操作スイッチSを操作すればよい。また、ア
ドレス設定装置3によってオンにした負荷りが所望の負
荷ではないときには、切換スイッチ37を操作してその
負荷りをオフにすればよい。 以下に、アドレス設定操作の一例を示す、負荷として1
2個の照明負荷L1〜L12が設けられ、以下のような
対応関係によって4個の操作スイッチ81〜S4で点滅
させるものとする。(S1→L 1 )、(S 2→L
5.L6.L7.L8)、(S3→L9、LIO)、(
S4→Lll、L12)、この場合には、まず、アドレ
ス設定装置3によって照明負荷L1を点灯させた状態で
、操作スイッチs1を操作し、次に、アドレス設定装置
3によって照明負荷L 5 、L 6 、L 7 、L
8を点灯させた状態で操作スイッチS2を操作する。 以下同様にして、照明負荷L9.LIOを点灯させた状
態で操作スイッチS3を操作し、照明負荷Lll、L1
2を点灯させた状態で操作スイッチS4を操作すればよ
いのである。 アドレス設定装W、3によるアドレスの設定が終了した
後、アドレス設定装置3を信号線lから外せば、アドレ
ス設定モードが解除され、各操作用端末器2aおよび各
制御用端末器2bでは、記憶部24に格納されたアドレ
スデータを面別のアドレスとして用い、通常の信号伝送
が行われるようになる。 以上の構成によれば、製造時に設定される通し番号をア
ドレスとして用いるがら、施工者や使用者によるアドレ
スの設定が不要になり、重複して割り付けられたり、ア
ドレスが欠落したりすることが防止できるのである。ま
た、各操作用端末器2aおよび制御用端末器2bには通
し番号が設定されているから、通し番号を製造番号とし
て利用することができ、故障時などに製造時期などを容
易に知ることができる。また、通し番号は記憶部24に
格納されているから、通し番号の確認の際には読み取り
器を用いる必要があるが、ユーザによる通し番号の変更
が防止できるという利点がある。
本発明は上述のように、各操作用端末器および各制御用
端末器に、それぞれ製造時に設定された通し番号が格納
された記憶部を設け、主制御装置では各操作端末器およ
び各制御端末器の通し番号をアドレスとして認識するよ
うにしているので、ユーザが各操作用端末器や各制御用
端末器にアドレスを設定する必要がなく、しがも製造時
に設定される通し番号がアドレスになるから、アドレス
が重複して割り付けられたり、欠落したりすることが防
止できるという利点を有する。また、各操作用端末器お
よび制御用端末器には通し番号が設定されているがら、
通し番号が製造番号の代わりになり、記憶部の内容を読
み取る読取装置を用いれば故障時などに製造時期などを
容易に知ることができるという効果がある。
端末器に、それぞれ製造時に設定された通し番号が格納
された記憶部を設け、主制御装置では各操作端末器およ
び各制御端末器の通し番号をアドレスとして認識するよ
うにしているので、ユーザが各操作用端末器や各制御用
端末器にアドレスを設定する必要がなく、しがも製造時
に設定される通し番号がアドレスになるから、アドレス
が重複して割り付けられたり、欠落したりすることが防
止できるという利点を有する。また、各操作用端末器お
よび制御用端末器には通し番号が設定されているがら、
通し番号が製造番号の代わりになり、記憶部の内容を読
み取る読取装置を用いれば故障時などに製造時期などを
容易に知ることができるという効果がある。
第1図は本発明の全体構成を示す概略構成図、第2図は
同上に用いる主制御装置を示すブロック図、第3図は同
上に用いる制御用端末器を示すブロック図、第4図は同
上に用いるアドレス設定装置を示すブロック図、第5図
は同上に用いるアドレス設定装置を示す外観斜視図であ
る。 1・・・主制御装置、2a・・・操作用端末器、2b・
・・制御用端末器、11・・・主制御部、12・・・第
1記憶部、13・・・第2記憶部、21・・・端末処理
部、24・・・記憶部、L・・・負荷、S・・・操作ス
イッチ。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1・主制御装置 2a tモ作用端末にに 2b−制御用端末器 り、・負荷 S 操作スイ・ノヂ 第3図 第2図 第4図 第5図
同上に用いる主制御装置を示すブロック図、第3図は同
上に用いる制御用端末器を示すブロック図、第4図は同
上に用いるアドレス設定装置を示すブロック図、第5図
は同上に用いるアドレス設定装置を示す外観斜視図であ
る。 1・・・主制御装置、2a・・・操作用端末器、2b・
・・制御用端末器、11・・・主制御部、12・・・第
1記憶部、13・・・第2記憶部、21・・・端末処理
部、24・・・記憶部、L・・・負荷、S・・・操作ス
イッチ。 代理人 弁理士 石 1)長 七 1・主制御装置 2a tモ作用端末にに 2b−制御用端末器 り、・負荷 S 操作スイ・ノヂ 第3図 第2図 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)操作スイッチを備えた複数個の操作用端末器と負
荷が接続された複数個の制御用端末器とが信号線を介し
て主制御装置に接続され、各操作用端末器の操作スイッ
チを操作すると、各操作用端末器および各制御用端末器
に個別に設定されたアドレスを指定する伝送信号を主制
御装置から伝送し、主制御装置で設定されたアドレスの
対応関係に基づいて各制御用端末器の負荷をオン・オフ
するようにした遠隔制御システムにおいて、各操作用端
末器および各制御用端末器は、それぞれ製造時に設定さ
れた通し番号が格納された記憶部を具備し、主制御装置
は各操作端末器および各制御端末器の通し番号をアドレ
スとして認識することを特徴とする遠隔制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107809A JP2843107B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 遠隔制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107809A JP2843107B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 遠隔制御システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH046995A true JPH046995A (ja) | 1992-01-10 |
| JP2843107B2 JP2843107B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=14468588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2107809A Expired - Fee Related JP2843107B2 (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 遠隔制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2843107B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027797A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2107809A patent/JP2843107B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH027797A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔監視制御システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2843107B2 (ja) | 1999-01-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |