JPH047014Y2 - - Google Patents

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JPH047014Y2
JPH047014Y2 JP1985016588U JP1658885U JPH047014Y2 JP H047014 Y2 JPH047014 Y2 JP H047014Y2 JP 1985016588 U JP1985016588 U JP 1985016588U JP 1658885 U JP1658885 U JP 1658885U JP H047014 Y2 JPH047014 Y2 JP H047014Y2
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JP
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seat bar
control box
operator
seat
vehicle
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JP1985016588U
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JPS61132146U (ja
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  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、主として荷役車両に係り、とりわけ
オペレータの安全を確保するシートバーを備えた
シートバー装備車両の改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種シートバー装備車両20として
は、例えば第3図並びに第4図に示したスキツド
ステアローダが知られている。
これは、流体圧駆動方式のタイヤ式荷役車両
で、車体21、左右の車輪22,23、これらを
夫々駆動する二つの流体圧モータ、各モータへ圧
力流体を供給する二つの可変型流体圧ポンプ、両
ポンプを駆動する一つのエンジン、各可変型流体
圧ポンプを制御する左右のステアリングレバー2
4,25、エンジンを制御するアクセルレバー2
6、略L型のブーム27、バケツト28、ブーム
シリンダ29、バケツトシリンダ30、ブームシ
リンダ用のブーム制御弁31、バケツトシリンダ
用のバケツト制御弁32、ブーム制御弁用のブー
ムペダル33、バケツト制御弁用のバケツトペダ
ル34、ブレーキペダル35、シート36、前面
を除く部分に防護金網が付設されたヘツドガード
37、コントロールボツクス38、シートバー3
9等から構成されて居り、左右のステアリングレ
バー22,23を傾倒操作する事に依り前進、後
進、換向は元よりその場旋回が行なえる様になつ
ている。
前記コントロールボツクス38は、シート36
の前方の車体21に設けられて居り、スイツチ類
40(スタータスイツチ、ホーンボタン、ライト
スイツチ、グロープラグ等)やメータ類41(ア
ワメータ、エンジン水温、油圧警告灯、HSTフ
イルタ、油温警告灯等)が配設されている。
スキツドステアローダ20にあつては、その前
方からオペレータが搭乗する様になつているの
で、コントロールボツクス38は前方右側に寄せ
て配されている。
シートバー39は、シートベルトの代りに設け
られて衝突事故等の際にオペレータを衝撃から防
護する為のものであり、これは、平面略U型を呈
してその基端部は車体21の一部であるヘツドガ
ード37に俯仰自在に枢着されていると共に、折
曲部にはオペレータの腹部に柔軟に接触すべくラ
バー42が付設してある。
当該シートバー39は、第4図の実線で示す装
着位置と鎖線で示す収納位置とにする事ができ、
シートベルトに比べてその装着操作が極めて簡単
であるという利点を有している。
ところが、シートバー39を装着位置にした状
態でオペレータがコントロールボツクス38のス
イツチ類40を操作したり或はメータ類41を確
認したりする場合には、オペレータの運動がシー
トバー39に依り制約されているので、この操作
や確認が容易に行なえないという難点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、叙上の問題点に鑑み、これを解消す
る為に創案されたもので、その目的とする処は、
シートバーの装着時に於けるコントロールボツク
スのスイツチ類の操作やメータ類の確認を極めて
容易に行なえる様にしたシートバー装備車両を提
供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本考案のシートバー装備車両は、平面略U型を
呈してその基端部が車体の一部に枢着されその折
曲部がオペレータの腹部に近づく装着位置から遠
ざかる収納位置まで俯仰自在なシートバーを有す
るシートバー装備車両に於て、前記シートバーの
折曲部に、スイツチ類並びにメータ類を有するコ
ントロールボツクスを付設した事に特徴が存す
る。
つまり、コントロールボツクスの設ける位置を
変更したものである。
(作用) オペレータがシートに座つてシートバーを収納
位置から装着位置にすれば、衝突事故等の際にオ
ペレータを衝撃から防護する事ができる。
シートバーを装着位置にすれば、その折曲部に
コントロールボツクスが位置するので、ここに設
けたスイツチ類の操作やメータ類の確認が容易に
行なえる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を、図面に基づいて説明
する。
第1図は、本考案の実施例に係るシートバー装
備車両の一部を破断して示す側面図。第2図は、
シートバーとコントロールボツクスを拡大して示
す斜視図である。
シートバー装備車両1は、シートバー2と、コ
ントロールボツクス3とからその主要部が構成さ
れている。
シートバー2は、平面略U型を呈してその基端
部が車体4の一部に装着位置から収納位置まで俯
仰自在に枢着されたものである。
この例では、鋼管を平面U型に、且つ側面略L
型に折曲げて基端部が車体4の上部に取付けたヘ
ツドガード5の後ポストに左右方向のピン6に依
り俯仰自在に枢着され、折曲部にはオペレータの
腹部にソフトに接触すべくラバー7が付設してあ
る。
ラバー7の両側近傍には、取付ブラケツト8が
突設されていると共に、この近傍と一方の腕部の
中程には貫孔9,10が穿設されている。
コントロールボツクス3は、スイツチ類11と
メータ類12を有してシートバー2の折曲部に付
設されるものである。
この例では、箱型を呈して取付ブラケツト8に
ボルト(図示せず)に依りラバー7の前方に位置
すべく取付けられ、この上面にはスタータスイツ
チ、ホーンボタン、ライトスイツチ、グロープラ
グ等のスイツチ類11や、アワメータ、エンジン
水温、油圧警告灯、HSTフイルタ、油温警告灯
等のメータ類12が配設されて居り、これらの配
線13は、その一部にコネクタ14,15を設け
ると共に、貫孔9,10を経てシートバー2の一
方の腕部内に挿通する事に依り邪魔にならない様
にしている。
次に、この様な構成に基づいて作用を述解す
る。
オペレータがシートに座つた後には、第1図の
鎖線で示す収納位置にあるシートバー2を下動さ
せる事に依り第1図の実線で示す装着位置にす
る。
この様にすれば、シートバー2のラバー7がオ
ペレータの腹部に当触するので、衝突事故等に際
してその衝撃からオペレータを護る事ができる。
シートバー2を装着位置にして、オペレータが
スイツチ類11の操作やメータ類12の確認をす
る場合は、これらを有するコントロールボツクス
3がシートバー2の折曲部に設けてあるので、身
を大きく曲げたりする事なくこれらの操作並びに
確認が行なえる。
尚、シートバー装備車両1は、先の実施例で
は、スキツドステアローダであつたが、これに限
らず、例えば他の型式の荷役車両や一般自動車で
あつても良い。
シートバー2は、先の実施例では、その形状が
平面略U型で且つ側面略L型であつたが、これに
限らず、適宜設計変更できる。
コントロールボツクス3は、先の実施例では、
ラバー7の前方に位置すべく配設したが、これに
限らず、例えばラバー7の一側位置や両側位置に
分けて配しても差支えない。
スイツチ類11やメータ類12の具体的物品
は、先の実施例に限らず、適宜必要なものを設け
れば良い。
(考案の効果) 以上既述した如く、本考案に依れば、次の様な
優れた効果を奏する事ができる。
(1) コントロールボツクスをシートバーに設けた
ので、シートバー装着時に於けるコントロール
ボツクスのスイツチ類の操作やメータ類の確認
を極めて容易に行なう事ができる。
(2) コントロールボツクスをシートバーに設けて
車体の前部には設けないので、この部分のスペ
ースがそれだけ広くなり、オペレータの運転操
作や乗り降りが行ない易くなる。
(3) シートバーを装着位置にしなければ、コント
ロールボツクスのスイツチ類、例えばスタータ
スイツチ等の操作が行なえないので、シートバ
ーの装着が必然的に行なわれ、装着わすれ等を
防止でき、安全性に優れる。
(4) コントロールボツクスの取付位置を変更する
だけであるので、容易に実施でき、コストも余
り掛らない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例に係るシートバー装
備車両の一部を破断して示す側面図。第2図は、
シートバーとコントロールボツクスを拡大して示
す斜視図。第3図は、従来のシートバー装備車両
の要部平面図。第4図は、一部を破断して示す第
3図の側面図である。 1……シートバー装備車両、2……シートバ
ー、3……コントロールボツクス、4……車体、
11……スイツチ類、12……メータ類。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平面略U型を呈してその基端部が車体の一部に
    枢着されその折曲部がオペレータの腹部に近づく
    装着位置から遠ざかる収納位置まで俯仰自在なシ
    ートバーを有するシートバー装備車両に於て、前
    記シートバーの折曲部に、スイツチ類並びにメー
    タ類を有するコントロールボツクスを付設した事
    を特徴とするシートバー装備車両。
JP1985016588U 1985-02-07 1985-02-07 Expired JPH047014Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985016588U JPH047014Y2 (ja) 1985-02-07 1985-02-07

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JP1985016588U JPH047014Y2 (ja) 1985-02-07 1985-02-07

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Publication Number Publication Date
JPS61132146U JPS61132146U (ja) 1986-08-18
JPH047014Y2 true JPH047014Y2 (ja) 1992-02-25

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ID=30503499

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JP1985016588U Expired JPH047014Y2 (ja) 1985-02-07 1985-02-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0519258Y2 (ja) * 1987-01-19 1993-05-20
JPH0746584Y2 (ja) * 1988-01-28 1995-10-25 三菱自動車工業株式会社 車両の乗員拘束装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55129866U (ja) * 1979-03-12 1980-09-13
US4397371A (en) * 1981-01-26 1983-08-09 Clark Equipment Company Loader operator restraint system

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JPS61132146U (ja) 1986-08-18

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