JPH0470315A - 多色成形体の接合構造 - Google Patents
多色成形体の接合構造Info
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- JPH0470315A JPH0470315A JP17395090A JP17395090A JPH0470315A JP H0470315 A JPH0470315 A JP H0470315A JP 17395090 A JP17395090 A JP 17395090A JP 17395090 A JP17395090 A JP 17395090A JP H0470315 A JPH0470315 A JP H0470315A
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、材質又は色彩の異なる2種類以上の樹脂で成
形された多色成形体の接合構造に関し、詳しくは薄板状
の側壁部の接合構造に関する。
形された多色成形体の接合構造に関し、詳しくは薄板状
の側壁部の接合構造に関する。
[従来の技術]
自動車のテールランプおよびその近傍に用いられる装飾
部材は、ストップランプとウィンカランプの配色の関係
から2色の意匠とされる場合が多い。このような装飾部
材は、従来それぞれの色の成形体を別々に形成しそれら
を組合わせて装着していた。しかし特公昭63−440
46号公報などにみられるように、近年2色成形方法が
確立され、その生産性の高さ、優れた外観などの長所を
有することから、上記装飾部材にもこの2色成形方法の
適用が検討されている。
部材は、ストップランプとウィンカランプの配色の関係
から2色の意匠とされる場合が多い。このような装飾部
材は、従来それぞれの色の成形体を別々に形成しそれら
を組合わせて装着していた。しかし特公昭63−440
46号公報などにみられるように、近年2色成形方法が
確立され、その生産性の高さ、優れた外観などの長所を
有することから、上記装飾部材にもこの2色成形方法の
適用が検討されている。
この2色成形方法は、まず可動型と第1固定型とで形成
されるキャビティに第1樹脂材料を注入して第1成形体
を形成し、次いで第1成形体を可動型型面に残した状態
で第2固定型とともに第2樹脂材料から第2成形体を形
成する。これにより第1成形体と第2成形体とはそれぞ
れの接触部分で融着し、一体的に接合された2色成形体
が得られる。
されるキャビティに第1樹脂材料を注入して第1成形体
を形成し、次いで第1成形体を可動型型面に残した状態
で第2固定型とともに第2樹脂材料から第2成形体を形
成する。これにより第1成形体と第2成形体とはそれぞ
れの接触部分で融着し、一体的に接合された2色成形体
が得られる。
[発明が解決しようとする課題]
ところで上記した自動車の装飾部材には、第7図に裏面
側を示すような形状のものがある。この装飾部材は第1
成形体100と第2成形体200とから構成されている
。第1成形体100は、意匠部を構成する第1平面部1
01と、第1平面部101の裏面側に突出する薄板状の
第1側壁部102と、第1平面部101の端部に沿って
延びる補強リブ103とをもつ。また第2成形体200
は、意匠部を構成する第2平面部201と、第2平面部
201の裏面側に突出する薄板状の第2側壁部202と
、第2平面部201の端部に沿って延びる補強リブ20
3とをもつ。このような装飾部材を2色成形方法で形成
する場合、第1側壁部102と第2側壁部202の端面
どうじが融着されるとともに、補強リブ103と補強リ
ブ203とが融着される。
側を示すような形状のものがある。この装飾部材は第1
成形体100と第2成形体200とから構成されている
。第1成形体100は、意匠部を構成する第1平面部1
01と、第1平面部101の裏面側に突出する薄板状の
第1側壁部102と、第1平面部101の端部に沿って
延びる補強リブ103とをもつ。また第2成形体200
は、意匠部を構成する第2平面部201と、第2平面部
201の裏面側に突出する薄板状の第2側壁部202と
、第2平面部201の端部に沿って延びる補強リブ20
3とをもつ。このような装飾部材を2色成形方法で形成
する場合、第1側壁部102と第2側壁部202の端面
どうじが融着されるとともに、補強リブ103と補強リ
ブ203とが融着される。
しかしながら第1側壁部102と第2側壁部202との
接合はつき合わせ構造となるために、それぞれの板厚が
薄い場合には、充分な接合強度が得られないという不具
合がある。そこで第8図に示すように、補強リブ103
.203に連続し第1側壁部102端部から内側に突出
する第1リブ104と、第2側壁部202@部から内側
に突出する第2リブ204を設けることが考えられる。
接合はつき合わせ構造となるために、それぞれの板厚が
薄い場合には、充分な接合強度が得られないという不具
合がある。そこで第8図に示すように、補強リブ103
.203に連続し第1側壁部102端部から内側に突出
する第1リブ104と、第2側壁部202@部から内側
に突出する第2リブ204を設けることが考えられる。
このように構成すれば、第1リブ104と第2リブ20
4とが融着することにより、第1側壁部102と第2側
壁部202との端面においても充分な接合面積が確保で
きるので接合強度が確保できる。
4とが融着することにより、第1側壁部102と第2側
壁部202との端面においても充分な接合面積が確保で
きるので接合強度が確保できる。
上記した形状の装飾部材の場合には、第1平面部101
と第2平面部201以外の部分は、可動型に形成された
キャビティで成形されるのが通常である。そして第1成
形体100を形成する場合には、第1側壁部102を形
成するキャビティから第2側壁部202を形成するキャ
ビティへ樹脂が流れないように、可動型に設けられたス
ライドコアにより第2側壁部202を形成するキャビテ
ィを塞ぐ必要がある。また、補強リブ103および第1
リブ104を形成するキャビティから補強リブ203お
よび第2リブ204を形成するキャビティへ樹脂が流れ
ないように、固定型に設けられた板状の入子により補強
リブ203および第2リブ204を形成するキャビティ
を塞ぐ必要がある。
と第2平面部201以外の部分は、可動型に形成された
キャビティで成形されるのが通常である。そして第1成
形体100を形成する場合には、第1側壁部102を形
成するキャビティから第2側壁部202を形成するキャ
ビティへ樹脂が流れないように、可動型に設けられたス
ライドコアにより第2側壁部202を形成するキャビテ
ィを塞ぐ必要がある。また、補強リブ103および第1
リブ104を形成するキャビティから補強リブ203お
よび第2リブ204を形成するキャビティへ樹脂が流れ
ないように、固定型に設けられた板状の入子により補強
リブ203および第2リブ204を形成するキャビティ
を塞ぐ必要がある。
しかし第8図に示すように、第1リブ104および第2
リブ204を第1側壁部102と第2側壁部202の端
部全体から突出させた形状の第1成形体を形成する場合
には、第2リブ204の先端部分を形成するキャビティ
を塞ぐ部分の入子の形状が細くなるため、入子の製造工
数が増大するとともに使用時に金型に傷付き、破損など
の不具合が発生する恐れがある。さらに意匠上などの観
点からは、第1リブ104と第2リブ204の体積は小
さい方が望ましい場合が多く、この場合には入子が一層
細くなるばかりか、充分な溶着面積が得られないことに
もなる。
リブ204を第1側壁部102と第2側壁部202の端
部全体から突出させた形状の第1成形体を形成する場合
には、第2リブ204の先端部分を形成するキャビティ
を塞ぐ部分の入子の形状が細くなるため、入子の製造工
数が増大するとともに使用時に金型に傷付き、破損など
の不具合が発生する恐れがある。さらに意匠上などの観
点からは、第1リブ104と第2リブ204の体積は小
さい方が望ましい場合が多く、この場合には入子が一層
細くなるばかりか、充分な溶着面積が得られないことに
もなる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
入子による不具合を回避するとともに、側壁部どうしの
接合強度を向上させることを目的とする。
入子による不具合を回避するとともに、側壁部どうしの
接合強度を向上させることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明の多色成形体の接合構造は、第1平面部と第1平
面部の裏面側に突出する薄板状の第1側壁部と第1側壁
部の端部から内側へ突出する第1リブとをもつ第1成形
体と、 第2平面部と第2平面部の裏面側に突出する薄板状の第
2側壁部と第2側壁部の端部から内側へ突出する第2リ
ブとをもつ第2成形体とからなり、第1側壁部と第2側
壁部とが同一直線上に位置するように少なくとも第1リ
ブと第2リブとが融着して一体的に接合された多色成形
体の接合構造であって、 第1リブは第2リブに対向して融着された表面に第2リ
ブに向かって突出する凸部をもち、第2成形体は凸部の
側周面の一部とも融着していることを特徴とする特 [発明の作用および効果] 本発明の多色成形体の接合構造では、第1リブは第2リ
ブに対向して融着された表面に第2リブに向かって突出
する凸部をもち、第2成形体は凸部の側周面の一部と融
着している。ここで凸部は第1リブの表面から突出して
いるので、凸部の側周面は第1リブの表面に対して略直
交した形状となる。すなわち第2成形体は、第2側壁部
の端部で互いに略直交する少なくとも2つの平面で第1
成形体と融着しているので、接合面積が小さくとも高い
接合強度が得られる。また凸部の形状を調整することに
より、互いに直交する3つの平面で融着するように構成
することができ、この場合は特に高い接合強度が得られ
る。
面部の裏面側に突出する薄板状の第1側壁部と第1側壁
部の端部から内側へ突出する第1リブとをもつ第1成形
体と、 第2平面部と第2平面部の裏面側に突出する薄板状の第
2側壁部と第2側壁部の端部から内側へ突出する第2リ
ブとをもつ第2成形体とからなり、第1側壁部と第2側
壁部とが同一直線上に位置するように少なくとも第1リ
ブと第2リブとが融着して一体的に接合された多色成形
体の接合構造であって、 第1リブは第2リブに対向して融着された表面に第2リ
ブに向かって突出する凸部をもち、第2成形体は凸部の
側周面の一部とも融着していることを特徴とする特 [発明の作用および効果] 本発明の多色成形体の接合構造では、第1リブは第2リ
ブに対向して融着された表面に第2リブに向かって突出
する凸部をもち、第2成形体は凸部の側周面の一部と融
着している。ここで凸部は第1リブの表面から突出して
いるので、凸部の側周面は第1リブの表面に対して略直
交した形状となる。すなわち第2成形体は、第2側壁部
の端部で互いに略直交する少なくとも2つの平面で第1
成形体と融着しているので、接合面積が小さくとも高い
接合強度が得られる。また凸部の形状を調整することに
より、互いに直交する3つの平面で融着するように構成
することができ、この場合は特に高い接合強度が得られ
る。
また第2リブを形成するキャビティの一部を利用して第
1リアに凸部を形成することができる。
1リアに凸部を形成することができる。
すなわち第1リブの形成時に第2リブを形成するキャビ
ティの一部を入子で塞ぐことなく、第1成形体を形成す
る樹脂がその部分にも流れるように構成することで、第
1リブに凸部を形成することができる。したがって入子
の形状を細くすることが不要となり、入子の製作工数の
増大および金型の傷付きなどの不具合が回避される。
ティの一部を入子で塞ぐことなく、第1成形体を形成す
る樹脂がその部分にも流れるように構成することで、第
1リブに凸部を形成することができる。したがって入子
の形状を細くすることが不要となり、入子の製作工数の
増大および金型の傷付きなどの不具合が回避される。
[実施例]
以下、図面を参照しながら実施例により具体的に説明す
る。
る。
第1図に本実施例の2色成形体の裏面側から見た要部斜
視図を、また第6図にその要部拡大斜視図を示す。この
2色成形体は、第1成形体1と第2成形体2とから構成
された自動車の装飾部材である。第1成形体1は、意匠
部を構成する第1平面部10と、第1平面部10の裏面
側に突出する薄板状の第1側壁部11と、第1平面部1
0の端部に沿い内側へ突出する補強リブ12と、第1側
壁部11の端部から内側へ突出する第1リブ13とから
構成され、赤色の透明樹脂から形成されている。
視図を、また第6図にその要部拡大斜視図を示す。この
2色成形体は、第1成形体1と第2成形体2とから構成
された自動車の装飾部材である。第1成形体1は、意匠
部を構成する第1平面部10と、第1平面部10の裏面
側に突出する薄板状の第1側壁部11と、第1平面部1
0の端部に沿い内側へ突出する補強リブ12と、第1側
壁部11の端部から内側へ突出する第1リブ13とから
構成され、赤色の透明樹脂から形成されている。
第2成形体2は、第2平面部20と、第2平面部20の
裏面側に突出する薄板状の第2側壁部21と、第2平面
部20の端部に沿い内側へ突出する補強リブ22と、第
2側壁部21の端部から内側へ突出する第2リブ23と
から構成され、黄色の透明樹脂から形成されている。
裏面側に突出する薄板状の第2側壁部21と、第2平面
部20の端部に沿い内側へ突出する補強リブ22と、第
2側壁部21の端部から内側へ突出する第2リブ23と
から構成され、黄色の透明樹脂から形成されている。
以下、この2色成形体を製造する方法を説明しながら詳
しい構成について説明する。
しい構成について説明する。
第2図に用いた可動型3の要部を示す。可動型3には、
第1側壁部11を形成する第1キヤビテイ30と、第2
側壁部21を形成する第2キヤビテイ31と、補強リブ
12および補強リブ22を形成する第3キヤビテイ32
と、が形成され、第3キヤビテイ32の内部に第1リブ
13および第2リブ23を形成する第4キヤビテイ33
が形成されている。また可動型3は、第2キヤビテイ3
1内に出入自在なスライドコア34をもつ。さらに板状
の入子4で、第3キヤビテイ32のうち補強リブ22を
形成する部分および第4キヤビテイ33のうち第2リブ
23を形成する部分を塞ぐように構成されている。
第1側壁部11を形成する第1キヤビテイ30と、第2
側壁部21を形成する第2キヤビテイ31と、補強リブ
12および補強リブ22を形成する第3キヤビテイ32
と、が形成され、第3キヤビテイ32の内部に第1リブ
13および第2リブ23を形成する第4キヤビテイ33
が形成されている。また可動型3は、第2キヤビテイ3
1内に出入自在なスライドコア34をもつ。さらに板状
の入子4で、第3キヤビテイ32のうち補強リブ22を
形成する部分および第4キヤビテイ33のうち第2リブ
23を形成する部分を塞ぐように構成されている。
(1)第1成形体1の形成
第2図に示すように、スライドコア34を前進させて第
2キヤビテイ31と第1キヤビテイ30との連通を閉じ
る。また入子4をスライドコア34に当接させて配置し
、第3キヤビテイ32のうち補強リブ22を形成する部
分および第4キヤビテイ33のうち第2リブ23を形成
する部分を塞ぐ。そして図示しない固定型と型締めし、
赤色透明アクリル樹脂を用いて射出成形により第1成形
体を形成する。溶融樹脂は第1キャビティ30仝体、第
3キヤビテイ32の片側半分および第4キヤビテイ33
の第2図図示下側全部と上側の片側半分を充填して第1
成形体1が形成される。
2キヤビテイ31と第1キヤビテイ30との連通を閉じ
る。また入子4をスライドコア34に当接させて配置し
、第3キヤビテイ32のうち補強リブ22を形成する部
分および第4キヤビテイ33のうち第2リブ23を形成
する部分を塞ぐ。そして図示しない固定型と型締めし、
赤色透明アクリル樹脂を用いて射出成形により第1成形
体を形成する。溶融樹脂は第1キャビティ30仝体、第
3キヤビテイ32の片側半分および第4キヤビテイ33
の第2図図示下側全部と上側の片側半分を充填して第1
成形体1が形成される。
ここで入子4は平面視て四角形状であり、第7図に示す
補強リブ103を形成する場合に用いるものと同一形状
である。すなわち第4キヤビテイ33の内部へ突出する
細い部分をもたないので、入子4の製作工数の増大がな
く、使用時の金型の傷付きなどの不具合が回避されてい
る。
補強リブ103を形成する場合に用いるものと同一形状
である。すなわち第4キヤビテイ33の内部へ突出する
細い部分をもたないので、入子4の製作工数の増大がな
く、使用時の金型の傷付きなどの不具合が回避されてい
る。
得られた第1成形体1の要部斜視図を第3図および第4
図に示す。第1成形体1は、意匠部を構成する第1平面
部10と、第1平面部10の裏面側に突出する薄板状の
第1側壁部11と、第1平面部10の端部に沿い内側へ
突出する補強リブ12と、補強リブ12に連続し第1側
壁部11の端部から内側へ突出する第1リブ13と、第
1リブ13から第2成形体2が接合される側へ突出する
凸部14とから構成されている。
図に示す。第1成形体1は、意匠部を構成する第1平面
部10と、第1平面部10の裏面側に突出する薄板状の
第1側壁部11と、第1平面部10の端部に沿い内側へ
突出する補強リブ12と、補強リブ12に連続し第1側
壁部11の端部から内側へ突出する第1リブ13と、第
1リブ13から第2成形体2が接合される側へ突出する
凸部14とから構成されている。
凸部14は第4キヤビテイ33の下側部分で形成され、
スライドコア34で形成され第1リブ13の表面に対し
て直交する第1接合面14aと、入子4で形成され第1
リブ]3の表面および第1接合面14aに対してそれぞ
れ直交する第2接合面14bを有している。
スライドコア34で形成され第1リブ13の表面に対し
て直交する第1接合面14aと、入子4で形成され第1
リブ]3の表面および第1接合面14aに対してそれぞ
れ直交する第2接合面14bを有している。
(2)第2成形体2の形成
次に第1成形体1を可動型3に残した状態で、第5図に
示すようにスライドコア34を後退させ、入子4を除去
した後、第2成形体2用の固定型と型締めする。そして
黄色透明アクリル樹脂を用いて射出成形により第2成形
体2を形成する。
示すようにスライドコア34を後退させ、入子4を除去
した後、第2成形体2用の固定型と型締めする。そして
黄色透明アクリル樹脂を用いて射出成形により第2成形
体2を形成する。
溶融樹脂は第2キヤビテイ31、第3キヤビテイ32の
残り半分および第4キヤビテイ33の残り半分を充填し
、第1成形体1と融着した第2成形体2が得られる。
残り半分および第4キヤビテイ33の残り半分を充填し
、第1成形体1と融着した第2成形体2が得られる。
第2成形体2では、第6図に示すように第2側壁部21
が第1側壁部11の端面および凸部14の第1接合面1
4aと融着し、第2リブ23が第1リブ13および凸部
14の第2接合面14bと融着されている。すなわち第
2側壁部21はその端部で、互いに直交する3つの平面
(第1リブ13の表面、第1接合面14a、第2落合而
14b)と融着して接合されているので、接合面積が小
さくとも高い接合力が確保され、衝撃時などに接合部分
で割れるのが確実に防止されている。
が第1側壁部11の端面および凸部14の第1接合面1
4aと融着し、第2リブ23が第1リブ13および凸部
14の第2接合面14bと融着されている。すなわち第
2側壁部21はその端部で、互いに直交する3つの平面
(第1リブ13の表面、第1接合面14a、第2落合而
14b)と融着して接合されているので、接合面積が小
さくとも高い接合力が確保され、衝撃時などに接合部分
で割れるのが確実に防止されている。
第1図〜第6図は本発明の一実施例の2色成形体の接合
構造に関し、第1図は2色成形体の要部斜視図、第2図
は第1成形体の成形時の可動型の要部斜視図、第3図お
よび第4図はそれぞれ第1成形体の要部斜視図、第5図
は第2成形体の成形時の可動型の要部斜視図、第6図は
2色成形体の要部拡大斜視図である。第7図は従来の2
色成形体の要部斜視図である。第8図は第7図の従来の
成形体から本発明に移行する過程において案出された仮
想の2色成形体の要部斜視図である。 1・・・第1成形体 2・・・第2成形体3・・
・可動型 4・・・入子10・・・第1平面
部 20・・・第2平面部11・・・第1側壁部
21・・・第2側壁部12・・・補強リブ
22・・・補強リブ13・・・第1リブ 23−
・・第2リブ14・・・凸部 第1図 特許出願人 豊田合成株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 第3図 県4目
構造に関し、第1図は2色成形体の要部斜視図、第2図
は第1成形体の成形時の可動型の要部斜視図、第3図お
よび第4図はそれぞれ第1成形体の要部斜視図、第5図
は第2成形体の成形時の可動型の要部斜視図、第6図は
2色成形体の要部拡大斜視図である。第7図は従来の2
色成形体の要部斜視図である。第8図は第7図の従来の
成形体から本発明に移行する過程において案出された仮
想の2色成形体の要部斜視図である。 1・・・第1成形体 2・・・第2成形体3・・
・可動型 4・・・入子10・・・第1平面
部 20・・・第2平面部11・・・第1側壁部
21・・・第2側壁部12・・・補強リブ
22・・・補強リブ13・・・第1リブ 23−
・・第2リブ14・・・凸部 第1図 特許出願人 豊田合成株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 第3図 県4目
Claims (1)
- (1)第1平面部と該第1平面部の裏面側に突出する薄
板状の第1側壁部と該第1側壁部の端部から内側へ突出
する第1リブとをもつ第1成形体と、第2平面部と該第
2平面部の裏面側に突出する薄板状の第2側壁部と該第
2側壁部の端部から内側へ突出する第2リブとをもつ第
2成形体とからなり、該第1側壁部と該第2側壁部とが
同一直線上に位置するように少なくとも該第1リブと該
第2リブとが融着して一体的に接合された多色成形体の
接合構造であつて、 前記第1リブは前記第2リブに対向して融着された表面
に該第2リブに向かつて突出する凸部をもち、前記第2
成形体は該凸部の側周面の一部とも融着していることを
特徴とする多色成形体の接合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17395090A JPH0470315A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 多色成形体の接合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17395090A JPH0470315A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 多色成形体の接合構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470315A true JPH0470315A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=15970070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17395090A Pending JPH0470315A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 多色成形体の接合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0470315A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6274615A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-06 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd | 異材質成形体の製造方法 |
| JPS6233415B2 (ja) * | 1983-04-22 | 1987-07-21 | Nissan Motor |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17395090A patent/JPH0470315A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6233415B2 (ja) * | 1983-04-22 | 1987-07-21 | Nissan Motor | |
| JPS6274615A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-06 | Kamaya Kagaku Kogyo Co Ltd | 異材質成形体の製造方法 |
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