JPH047038Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH047038Y2 JPH047038Y2 JP3226788U JP3226788U JPH047038Y2 JP H047038 Y2 JPH047038 Y2 JP H047038Y2 JP 3226788 U JP3226788 U JP 3226788U JP 3226788 U JP3226788 U JP 3226788U JP H047038 Y2 JPH047038 Y2 JP H047038Y2
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- JP
- Japan
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- lamp
- rampway
- flats
- hull
- ship
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 4
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、フエリー等自動車を運搬する船舶に
自動車の乗降用に装備したランプウエイに係り、
特に船首付近に設けられるランプウエイの水密構
造に関するものである。
自動車の乗降用に装備したランプウエイに係り、
特に船首付近に設けられるランプウエイの水密構
造に関するものである。
[従来の技術]
フエリー等の自動車を運搬する船舶には、ラン
プウエイが設けられ岸壁側と船体間を自動車が走
行して乗降できるようにしている。
プウエイが設けられ岸壁側と船体間を自動車が走
行して乗降できるようにしている。
第3図及び第4図に従来のランプウエイの海水
の流入を防止する手段を示している。ランプウエ
イ1は、船内可動ランプ2とフラツプランプ3を
中間ヒンジ4で接続しており、ランプウエイ1を
使用しないときはフラツプランプ3は上方に折り
曲げられ船体側壁5に当接し車両の出入り口とし
ての開口部6を閉鎖するようになつている。フラ
ツプランプ3は船体側壁5に当接させる関係で船
体側の開口幅より大きくしなければならず、フラ
ツプランプ3の基部部分は船内可動ランプ2の幅
に等しくしてランプウエイ1が上下に動いても船
体と接触しないようにしている。
の流入を防止する手段を示している。ランプウエ
イ1は、船内可動ランプ2とフラツプランプ3を
中間ヒンジ4で接続しており、ランプウエイ1を
使用しないときはフラツプランプ3は上方に折り
曲げられ船体側壁5に当接し車両の出入り口とし
ての開口部6を閉鎖するようになつている。フラ
ツプランプ3は船体側壁5に当接させる関係で船
体側の開口幅より大きくしなければならず、フラ
ツプランプ3の基部部分は船内可動ランプ2の幅
に等しくしてランプウエイ1が上下に動いても船
体と接触しないようにしている。
フラツプランプ3と船体側壁5の当接部分に
は、ゴム或いはスポンジ等の弾性材料からなるパ
ツキン7が装着されているが、フラツプランプ3
の幅の狭い部分については、パツキン7は全く海
水の侵入を防止できない。船内可動ランプ2の先
端下部にも、海水の流入を防止するため前記と同
様の弾性材料のパツキン7を装着している。ま
た、中間ヒンジ部4も防水カバー8を装着して車
両甲板上のある高さまで波などの影響で船体内へ
海水が侵入することを出来るだけ少なくしてい
る。
は、ゴム或いはスポンジ等の弾性材料からなるパ
ツキン7が装着されているが、フラツプランプ3
の幅の狭い部分については、パツキン7は全く海
水の侵入を防止できない。船内可動ランプ2の先
端下部にも、海水の流入を防止するため前記と同
様の弾性材料のパツキン7を装着している。ま
た、中間ヒンジ部4も防水カバー8を装着して車
両甲板上のある高さまで波などの影響で船体内へ
海水が侵入することを出来るだけ少なくしてい
る。
[考案が解決しようとする課題]
従来の技術で述べたものは、船内可動ランプ及
びフラツプランプと当接する船体の一部にパツキ
ンを不連続に装着しているために、ランプウエイ
の中間ヒンジ部の両側部については水密を保つ構
造にすることが困難であるという問題点を有して
いた。
びフラツプランプと当接する船体の一部にパツキ
ンを不連続に装着しているために、ランプウエイ
の中間ヒンジ部の両側部については水密を保つ構
造にすることが困難であるという問題点を有して
いた。
本考案は、従来の技術の有するこのような問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ランプウエイからの海水の流入を確実に防止し船
舶の安全性を向上させる水密構造を提供しようと
するものである。
点に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ランプウエイからの海水の流入を確実に防止し船
舶の安全性を向上させる水密構造を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、ランプウエイの一
部をフラツプランプとして回動自在に装着すると
共に、該フラツプランプを航海時には船体側壁に
当接するようにしたランプウエイにおいて、フラ
ツプランプの両側部には三角形状の側板を立設
し、船体側壁には前記フラツプランプを格納した
場合に前記三角形状の側板にあつた切り込み凹部
を設け、前記切り込み凹部及び船内可動ランプの
下部にはゴム等の弾性材料からなるパツキンを連
続的に配設した構成としている。
部をフラツプランプとして回動自在に装着すると
共に、該フラツプランプを航海時には船体側壁に
当接するようにしたランプウエイにおいて、フラ
ツプランプの両側部には三角形状の側板を立設
し、船体側壁には前記フラツプランプを格納した
場合に前記三角形状の側板にあつた切り込み凹部
を設け、前記切り込み凹部及び船内可動ランプの
下部にはゴム等の弾性材料からなるパツキンを連
続的に配設した構成としている。
[実施例]
以下、図面に基づいて詳細に説明する。第1図
及び第2図において、船体Hの車両甲板11には
自動車等の車両を乗降させるためのランプウエイ
12が装備される。ランプウエイ12は、船内可
動ランプ13とフラツプランプとを中間ヒンジ金
具16で中折れ可能に接続し、船内可動ランプ1
3の基部はヒンジ金具15を介して回動自在に支
承している。
及び第2図において、船体Hの車両甲板11には
自動車等の車両を乗降させるためのランプウエイ
12が装備される。ランプウエイ12は、船内可
動ランプ13とフラツプランプとを中間ヒンジ金
具16で中折れ可能に接続し、船内可動ランプ1
3の基部はヒンジ金具15を介して回動自在に支
承している。
フラツプランプ14の上面の両側端部には、側
面形状がほぼ三角形とした側板17が立設されて
いる。
面形状がほぼ三角形とした側板17が立設されて
いる。
ランプウエイ12を取り付けている船体Hの開
口幅Bは、船内可動ランプ13が上下動可能な幅
になつており、フラツプランプ14に立設した2
枚の側板17間の内法寸法は前記開口幅Bにほぼ
一致するように配置している。
口幅Bは、船内可動ランプ13が上下動可能な幅
になつており、フラツプランプ14に立設した2
枚の側板17間の内法寸法は前記開口幅Bにほぼ
一致するように配置している。
フラツプランプ14を船体側に折り畳んだ場合
に、内法寸法が開口幅Bで配置した船体側壁18
の側板17が格納される凹状の切り込み部19が
設けられている。
に、内法寸法が開口幅Bで配置した船体側壁18
の側板17が格納される凹状の切り込み部19が
設けられている。
船体側壁18に設けられた切り込み部19に
は、コム等の弾性材料からなるフラツプランプ用
パツキン20を配設し、フラツプランプ14を船
体側に折り畳んだ場合に、側板17がフラツプラ
ンプ用パツキン20に押し付けられるようにして
いる。また、船内可動ランプ13の中間ヒンジ金
具16に近い側は、船内可動ランプ用パツキン2
1が船内可動ランプ13を囲むように配設されて
いる。フラツプランプ用パツキン20と船内可動
ランプ用パツキン21は中間ヒンジ部分のランプ
両端部で、それぞれのパツキン同志が当接するよ
うに配置し、フラツプランプ14が格納時には、
両パツキンが連続したものとして機能するように
している。
は、コム等の弾性材料からなるフラツプランプ用
パツキン20を配設し、フラツプランプ14を船
体側に折り畳んだ場合に、側板17がフラツプラ
ンプ用パツキン20に押し付けられるようにして
いる。また、船内可動ランプ13の中間ヒンジ金
具16に近い側は、船内可動ランプ用パツキン2
1が船内可動ランプ13を囲むように配設されて
いる。フラツプランプ用パツキン20と船内可動
ランプ用パツキン21は中間ヒンジ部分のランプ
両端部で、それぞれのパツキン同志が当接するよ
うに配置し、フラツプランプ14が格納時には、
両パツキンが連続したものとして機能するように
している。
[考案の効果]
本考案は、以上述べたように可動式のランプウ
エイを船体側開口部に格納した場合に、ランプウ
エイと船体間に隙間なく連続してゴム等の弾性材
料が押し付けられ、開口部の防水が確実にできる
ようにしたので、船舶の航海時の安全が向上する
等の効果がある。
エイを船体側開口部に格納した場合に、ランプウ
エイと船体間に隙間なく連続してゴム等の弾性材
料が押し付けられ、開口部の防水が確実にできる
ようにしたので、船舶の航海時の安全が向上する
等の効果がある。
第1図は本考案の実施例を示すランプウエイの
概略側面図、第2図は本考案によるランプウエイ
の概略正面図、第3図及び第4図は従来のランプ
ウエイの防水手段を示す説明図である。 B……開口幅、H……船体、11……車両甲
板、12……ランプウエイ、13……船内可動ラ
ンプ、14……フラツプランプ、17……側板、
18……船体側壁、19……切込み部、20……
フラツプランプ用パツキン、21……船内可動ラ
ンプ用パツキン。
概略側面図、第2図は本考案によるランプウエイ
の概略正面図、第3図及び第4図は従来のランプ
ウエイの防水手段を示す説明図である。 B……開口幅、H……船体、11……車両甲
板、12……ランプウエイ、13……船内可動ラ
ンプ、14……フラツプランプ、17……側板、
18……船体側壁、19……切込み部、20……
フラツプランプ用パツキン、21……船内可動ラ
ンプ用パツキン。
Claims (1)
- ランプウエイの一部をフラツプランプとして回
動自在に装着すると共に、該フラツプランプを航
海時には船体側壁に当接するようにしたランプウ
エイにおいて、フラツプランプの両側部には三角
形状の側板を立設し、船体側壁には前記フラツプ
ランプを格納した場合に前記三角形状の側板にあ
つた切り込み凹部を設け、前記切り込み凹部及び
船内可動ランプの下部にはゴム等の弾性材料から
なるパツキンを連続的に配設したことを特徴とす
る船舶用ランプウエイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3226788U JPH047038Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3226788U JPH047038Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01134594U JPH01134594U (ja) | 1989-09-13 |
| JPH047038Y2 true JPH047038Y2 (ja) | 1992-02-25 |
Family
ID=31258656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3226788U Expired JPH047038Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047038Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6531294B2 (ja) * | 2015-11-27 | 2019-06-19 | 三井E&S造船株式会社 | 揚陸用の船舶および揚陸用の船舶の設計方法 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP3226788U patent/JPH047038Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01134594U (ja) | 1989-09-13 |
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