JPH0470449A - 隅木梁頂部の取付構造 - Google Patents
隅木梁頂部の取付構造Info
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- JPH0470449A JPH0470449A JP18274090A JP18274090A JPH0470449A JP H0470449 A JPH0470449 A JP H0470449A JP 18274090 A JP18274090 A JP 18274090A JP 18274090 A JP18274090 A JP 18274090A JP H0470449 A JPH0470449 A JP H0470449A
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- Japan
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- roof
- ridge
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は寄棟タイプの屋根構造に於ける斜め梁頂部に対
する隅木梁頂部の取付構造に関するものである。
する隅木梁頂部の取付構造に関するものである。
〈従来の技術〉
寄棟タイプの屋根にあっては、水平に配置された棟梁の
端部に対し、直交して配設される2本の斜め梁り棟梁の
延長上に配設される斜め梁、屋根のコーナ一部に向かっ
て配設される隅木梁等の梁を接合することが必要となる
。
端部に対し、直交して配設される2本の斜め梁り棟梁の
延長上に配設される斜め梁、屋根のコーナ一部に向かっ
て配設される隅木梁等の梁を接合することが必要となる
。
複数の梁を接合するための構造としては、実開昭62−
175106号公報に示す技術が提案されている。
175106号公報に示す技術が提案されている。
この技術は1本の通し梁に対して他の梁を直交して接合
する際に、夫々の梁の上フランジが同一平面上に位置す
るようにした接続構造に関するものである。また同59
−21314号公報に示す技術は寄棟屋根の中間位置に
於ける母屋と斜材とすみ合掌との取付構造に関するもの
であり、小屋束の上端に夫々所定の形状に形成され且つ
折り曲げられた母屋取付板、斜材取付板、すみ合掌取付
板等を固着した取付具を取り付け、各取付板に夫々対応
する部材を固定するようにしたものである。
する際に、夫々の梁の上フランジが同一平面上に位置す
るようにした接続構造に関するものである。また同59
−21314号公報に示す技術は寄棟屋根の中間位置に
於ける母屋と斜材とすみ合掌との取付構造に関するもの
であり、小屋束の上端に夫々所定の形状に形成され且つ
折り曲げられた母屋取付板、斜材取付板、すみ合掌取付
板等を固着した取付具を取り付け、各取付板に夫々対応
する部材を固定するようにしたものである。
〈発明が解決しようとする課題〉
上記の如く、寄棟屋根を鉄骨構造とする場合には棟梁の
端部に斜め梁、隅木梁等を接合することが必要であり、
これ等の梁を接合するには実開昭59−21314号公
報に示すように各梁に応した取付板を用いるのが一般で
ある。然し、この取付板の形状及び曲げ形状が複雑であ
り、製造コストアップ要因となる。また前記取付板を棟
梁或いは小屋束等に取り付ける際の作業も位置及び角度
等の精度を保持して行わなければならず、作業能率を低
下させる原因となる虞がある。
端部に斜め梁、隅木梁等を接合することが必要であり、
これ等の梁を接合するには実開昭59−21314号公
報に示すように各梁に応した取付板を用いるのが一般で
ある。然し、この取付板の形状及び曲げ形状が複雑であ
り、製造コストアップ要因となる。また前記取付板を棟
梁或いは小屋束等に取り付ける際の作業も位置及び角度
等の精度を保持して行わなければならず、作業能率を低
下させる原因となる虞がある。
また鉄骨の組立過程で生ずる誤差が棟梁の端部に累積し
て作用し、棟梁に対する隅木梁の取付角度が設計角度と
異なる角度となる虞がある。このような場合、棟梁の端
部に各梁に対応する取付板を固着した構造では前記誤差
を吸収することが困難である。
て作用し、棟梁に対する隅木梁の取付角度が設計角度と
異なる角度となる虞がある。このような場合、棟梁の端
部に各梁に対応する取付板を固着した構造では前記誤差
を吸収することが困難である。
本発明の目的は、寄棟屋根に於ける隅木梁頂部の取り付
けを容易にした隅木梁頂部の取付構造を提供するもので
ある。
けを容易にした隅木梁頂部の取付構造を提供するもので
ある。
〈課題を解決するための手段〉
上記課題を解決するために本発明に係る隅木梁頂部の取
付構造は、寄棟タイプの屋根構造に於ける斜め梁頂部に
対する隅木梁頂部の取付構造であって、2本のC型材の
ウェブを対向配置すると共に夫々のフランジを対応する
屋根の斜面と平行となるよう構成した隅木梁と、屋根の
傾斜角度と等しい角度を持って配設されたH型斜め梁と
を有し、前記隅木梁の頂部側端部に於ける下フランジに
取付穴を形成した接合部材を固着すると共に、該隅木梁
と隣接する斜め梁の頂部側端部に於ける下フランジに取
付穴を形成し、前記接合部材を斜め梁の下フランジに重
ね合わせると共に取付穴を介してボルト接合してなるも
のである。
付構造は、寄棟タイプの屋根構造に於ける斜め梁頂部に
対する隅木梁頂部の取付構造であって、2本のC型材の
ウェブを対向配置すると共に夫々のフランジを対応する
屋根の斜面と平行となるよう構成した隅木梁と、屋根の
傾斜角度と等しい角度を持って配設されたH型斜め梁と
を有し、前記隅木梁の頂部側端部に於ける下フランジに
取付穴を形成した接合部材を固着すると共に、該隅木梁
と隣接する斜め梁の頂部側端部に於ける下フランジに取
付穴を形成し、前記接合部材を斜め梁の下フランジに重
ね合わせると共に取付穴を介してボルト接合してなるも
のである。
〈作用〉
上記手段によれば、2本のC型材のウェブを対向配置す
ると共に、夫々のC型材のフランジを対応する屋根の斜
面と平行となるように配置して構成した隅木梁の頂部側
端部に於ける下フランジに取付穴を形成した接合部材を
溶接等により固着し、且つこの隅木梁と隣接する斜め梁
の頂部側端部に於ける下フランジに取付穴を形成したの
で、斜め粱の下フランジに接合部材を重ね合わせて取付
穴を一致させ、この取付穴にボルトを挿通することで斜
め梁に対し隅木梁を取り付けることが出来る。
ると共に、夫々のC型材のフランジを対応する屋根の斜
面と平行となるように配置して構成した隅木梁の頂部側
端部に於ける下フランジに取付穴を形成した接合部材を
溶接等により固着し、且つこの隅木梁と隣接する斜め梁
の頂部側端部に於ける下フランジに取付穴を形成したの
で、斜め粱の下フランジに接合部材を重ね合わせて取付
穴を一致させ、この取付穴にボルトを挿通することで斜
め梁に対し隅木梁を取り付けることが出来る。
従って、棟梁の端部或いは小屋束等に隅木梁を取り付け
るための取付板等を設けること無く、該隅木梁を斜め梁
を介して棟梁に接続することが出来る。このため、棟梁
に対する隅木梁の接合構造を簡単な構造とすることが出
来る。
るための取付板等を設けること無く、該隅木梁を斜め梁
を介して棟梁に接続することが出来る。このため、棟梁
に対する隅木梁の接合構造を簡単な構造とすることが出
来る。
また隅木梁を斜め梁にボルト接合することによって該斜
め梁を介して棟梁に接続したので、棟梁の端部に集積誤
差が作用した場合であっても、この誤差を取付穴によっ
て吸収することが出来、従って集積誤差の影響を無視或
いは最小限に留めることが出来る。
め梁を介して棟梁に接続したので、棟梁の端部に集積誤
差が作用した場合であっても、この誤差を取付穴によっ
て吸収することが出来、従って集積誤差の影響を無視或
いは最小限に留めることが出来る。
〈実施例〉
以下上記手段を適用した隅木梁頂部の取付構造について
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
第1図は本発明に係る隅木梁頂部に於ける取付構造の展
開説明図、第2図は寄棟屋根に於ける棟梁と斜め梁と隅
木梁との接合部の平面説明図、第3図は隅木梁を頂部側
端部からみた説明図、第4図(alは寄棟屋根の骨組み
構造の説明図、第4図(b)は寄棟屋根に隅木粱を取り
付ける場合の斜視説明図、第4図(C)は隅木梁を柱に
取り付ける際の取付部品の説明図である。
開説明図、第2図は寄棟屋根に於ける棟梁と斜め梁と隅
木梁との接合部の平面説明図、第3図は隅木梁を頂部側
端部からみた説明図、第4図(alは寄棟屋根の骨組み
構造の説明図、第4図(b)は寄棟屋根に隅木粱を取り
付ける場合の斜視説明図、第4図(C)は隅木梁を柱に
取り付ける際の取付部品の説明図である。
先ず、第4図(a)により本発明に係る隅木梁頂部の取
付構造を好適に用いることが可能な屋根の骨組み構造に
ついて説明する。
付構造を好適に用いることが可能な屋根の骨組み構造に
ついて説明する。
同図は鉄骨構造建屋に於ける寄棟屋根の伏図の例を示す
ものであって、屋根の頂部である棟に配設された棟梁4
の両側に複数の斜め梁3が対応する屋根の勾配と等しい
傾斜角度を持って対向して配設されている。また棟梁4
の長手方向端部である棟端Aから屋根の隅部に向かって
複数の隅木梁1が配設されると共に、前記棟端Aから棟
梁4の延長方向に斜め梁2が対応する屋根の勾配と等し
い傾斜角度を持って配設されている。従って、棟端Aに
於いて、棟梁41棟梁4の延長上に配設される斜め梁り
2棟梁4と直交して配設される2本の斜め梁3.屋根の
隅部の方向に配設される2本の隅木梁1が集中して接合
される。また前記隅木梁1は一端が棟端Aに於いて接合
されると共に、建物の隅部Bに於いて図示しない柱の頂
部と接合される。
ものであって、屋根の頂部である棟に配設された棟梁4
の両側に複数の斜め梁3が対応する屋根の勾配と等しい
傾斜角度を持って対向して配設されている。また棟梁4
の長手方向端部である棟端Aから屋根の隅部に向かって
複数の隅木梁1が配設されると共に、前記棟端Aから棟
梁4の延長方向に斜め梁2が対応する屋根の勾配と等し
い傾斜角度を持って配設されている。従って、棟端Aに
於いて、棟梁41棟梁4の延長上に配設される斜め梁り
2棟梁4と直交して配設される2本の斜め梁3.屋根の
隅部の方向に配設される2本の隅木梁1が集中して接合
される。また前記隅木梁1は一端が棟端Aに於いて接合
されると共に、建物の隅部Bに於いて図示しない柱の頂
部と接合される。
本発明は前記棟端Aに於ける隅木梁工頂部の取付構造に
関するものである。
関するものである。
次に棟端Aに於ける隅木梁1の頂部を該隅木梁1と隣接
する斜め粱2,3の頂部に取り付ける際の取付構造につ
いて具体的に説明する。
する斜め粱2,3の頂部に取り付ける際の取付構造につ
いて具体的に説明する。
隅木梁1は第3図に示すように、2本のC型材1aのウ
ェブ1bを対向させると共に、夫々の上フランジ1cを
屋根の斜面と平行になるように配置し、下フランジld
側に於けるウェブ1bの当接位置を溶接すると共に、上
フランジlc側にバンド5を溶接することにより一体的
に固着して構成されている。
ェブ1bを対向させると共に、夫々の上フランジ1cを
屋根の斜面と平行になるように配置し、下フランジld
側に於けるウェブ1bの当接位置を溶接すると共に、上
フランジlc側にバンド5を溶接することにより一体的
に固着して構成されている。
前記隅木梁1の探測端部、即ち、頂部側端部に於ける下
フランジ1dの所定位置には、接合部材となるアングル
6が溶接により固着されている。
フランジ1dの所定位置には、接合部材となるアングル
6が溶接により固着されている。
二のアングル6には取付穴6aが形成されている。
前記取付穴6aは隅木梁1を後述する斜め梁2゜3に取
り付ける際に固定ボルト11を挿通ずるためのものであ
って、所謂バカ穴として形成されている。
り付ける際に固定ボルト11を挿通ずるためのものであ
って、所謂バカ穴として形成されている。
前記アングル6の隅木梁lに対する取付位置及び取付穴
6aの形成位置は、斜め梁2,3の下フランジ2c、3
cに形成する取付穴2e、3eの位置と一致させて予め
設計段階で設定される。
6aの形成位置は、斜め梁2,3の下フランジ2c、3
cに形成する取付穴2e、3eの位置と一致させて予め
設計段階で設定される。
斜め梁2は対応する屋根の勾配と等しい角度を持って棟
梁4の延長上に配設され、該棟梁4と接合される。斜め
梁2は第2図に示すように、ウェブ2aの上下に上フラ
ンジ2b 下フランジ2cを有するH形材によって構成
されている。この斜め梁2の探測端部、即ち、頂部側端
部2dは該斜め梁2の傾斜角度と等しい角度で切断され
ている。
梁4の延長上に配設され、該棟梁4と接合される。斜め
梁2は第2図に示すように、ウェブ2aの上下に上フラ
ンジ2b 下フランジ2cを有するH形材によって構成
されている。この斜め梁2の探測端部、即ち、頂部側端
部2dは該斜め梁2の傾斜角度と等しい角度で切断され
ている。
またウェブ2aの所定位置には後述するジヨイントプレ
ート8と接合するための穴が形成されている。また下フ
ランジ2cの予め設計段階で設定された位置には、隅木
梁1に取り付けたアングル6の取付穴6aと対応する取
付穴2eが形成されている。前記取付穴2eは所謂バカ
穴として形成されている。
ート8と接合するための穴が形成されている。また下フ
ランジ2cの予め設計段階で設定された位置には、隅木
梁1に取り付けたアングル6の取付穴6aと対応する取
付穴2eが形成されている。前記取付穴2eは所謂バカ
穴として形成されている。
斜め梁3は対応する屋根の勾配と等しい角度を持って棟
梁4の両側に配設され、該棟梁4と接合される。前記斜
め梁3は第1図及び第2図に示すように、ウェブ3aの
上下に上フランジ3b、下フランジ3Cを有するH形材
によって構成されている。この斜め梁3の探測端部、即
ち、頂部側端部3dは斜め梁3の傾斜角度と等しい角度
を持って切断されており、且つ端部3dには所定位置に
取付穴7aを形成した断面T字状のジヨイント部材7が
溶接されている。また下フランジ3Cであって、予め設
計段階で設定された位置には、隅木梁1に取り付けたア
ングル6の取付穴6aと対応する取付穴3eが形成され
ている。前記取付穴3eは所謂バカ穴として形成されて
いる。
梁4の両側に配設され、該棟梁4と接合される。前記斜
め梁3は第1図及び第2図に示すように、ウェブ3aの
上下に上フランジ3b、下フランジ3Cを有するH形材
によって構成されている。この斜め梁3の探測端部、即
ち、頂部側端部3dは斜め梁3の傾斜角度と等しい角度
を持って切断されており、且つ端部3dには所定位置に
取付穴7aを形成した断面T字状のジヨイント部材7が
溶接されている。また下フランジ3Cであって、予め設
計段階で設定された位置には、隅木梁1に取り付けたア
ングル6の取付穴6aと対応する取付穴3eが形成され
ている。前記取付穴3eは所謂バカ穴として形成されて
いる。
棟梁4はウェブ4aの上下にフランジ4bを有するH型
材によって構成される。この棟梁4の端部はウェブ4a
が突出した状態に形成されており、またウェブ4aの所
定位置にはジヨイントプレート8と接合するための穴が
形成されている。
材によって構成される。この棟梁4の端部はウェブ4a
が突出した状態に形成されており、またウェブ4aの所
定位置にはジヨイントプレート8と接合するための穴が
形成されている。
ジヨイント部材7は一方のフランジが該斜め梁3の頂部
側端部から突出すると共に、ウェブが斜め梁3のウェブ
から突出するようにして溶接されている。
側端部から突出すると共に、ウェブが斜め梁3のウェブ
から突出するようにして溶接されている。
ジヨイントプレート8は斜め梁3の頂部側端部に固着し
たジヨイント部材7と棟梁4、及び斜め梁2を夫々接合
するものであって、本実施例では斜め梁3と棟梁4、及
び斜め梁3と斜め梁2を接合するための複数の穴を形成
した鋼板を用いている。
たジヨイント部材7と棟梁4、及び斜め梁2を夫々接合
するものであって、本実施例では斜め梁3と棟梁4、及
び斜め梁3と斜め梁2を接合するための複数の穴を形成
した鋼板を用いている。
次に、上記の如く構成された隅木梁1.斜め梁2.32
棟梁4を夫々接合する際の手順について説明する。
棟梁4を夫々接合する際の手順について説明する。
先ず斜め梁3の頂部側端部を面接させ、ジヨイント部材
7を介してこれ等の斜め梁3どうしをポルト9.ナラ目
Oによって固着する。次いで一方のジヨイント部材7の
ウェブと棟梁4のウェブ4aとをジヨイントプレート8
を介してボルト9゜ナツト10により固着すると共に、
他方のジヨイント部材7のウェブと斜め梁2とをジヨイ
ントプレート8を介してボルト9.ナノNOにより固着
する。
7を介してこれ等の斜め梁3どうしをポルト9.ナラ目
Oによって固着する。次いで一方のジヨイント部材7の
ウェブと棟梁4のウェブ4aとをジヨイントプレート8
を介してボルト9゜ナツト10により固着すると共に、
他方のジヨイント部材7のウェブと斜め梁2とをジヨイ
ントプレート8を介してボルト9.ナノNOにより固着
する。
上記の如くして棟梁4.斜め梁2,3を接合した後、第
1図に示すように斜め梁2.3の間に隅木梁1を配設し
、該梁1に固着したアングル6を斜め梁2,3の下フラ
ンジ2c、3c上に載置すると共に取付穴6aを夫々の
フランジ2c、3cに形成した取付穴2e、3eと一致
させ、該取付穴6a、3e及び6a、2eに固定ポル目
1を挿通してナツト12を用いて固定する。
1図に示すように斜め梁2.3の間に隅木梁1を配設し
、該梁1に固着したアングル6を斜め梁2,3の下フラ
ンジ2c、3c上に載置すると共に取付穴6aを夫々の
フランジ2c、3cに形成した取付穴2e、3eと一致
させ、該取付穴6a、3e及び6a、2eに固定ポル目
1を挿通してナツト12を用いて固定する。
また隅木梁1の軒側は第4図(b)に示すように、柱の
頂部に第4図(C)に示すように構成した取付部品13
を固着し、該取付部品13に固着される。従って、隅木
梁1の頂部は斜め梁2,3と接合され、また軒側は柱と
接合される。
頂部に第4図(C)に示すように構成した取付部品13
を固着し、該取付部品13に固着される。従って、隅木
梁1の頂部は斜め梁2,3と接合され、また軒側は柱と
接合される。
上記の如くして隅木梁1を屋根の下がり棟に取り付ける
ことによって、隅木梁1を構成するC型材1aのフラン
ジlc、ldが夫々対応する屋根の斜面と平行に配置さ
れることがら、アングル6は斜め梁2,3の下フランジ
2c、3cと平行となる。従って、斜め梁2,3の頂部
に対する隅木梁1の頂部の取り付けを容易に実施するこ
とが可能となる。
ことによって、隅木梁1を構成するC型材1aのフラン
ジlc、ldが夫々対応する屋根の斜面と平行に配置さ
れることがら、アングル6は斜め梁2,3の下フランジ
2c、3cと平行となる。従って、斜め梁2,3の頂部
に対する隅木梁1の頂部の取り付けを容易に実施するこ
とが可能となる。
また屋根の棟を構成する際に複数の棟梁4を接合したと
きの誤差が棟端Aに集積して作用する場合であっても、
隅木梁1と斜め梁2,3との取付構造がバカ穴によるボ
ルト接合であるため、前記誤差をバカ穴によって吸収す
ることが可能となる。
きの誤差が棟端Aに集積して作用する場合であっても、
隅木梁1と斜め梁2,3との取付構造がバカ穴によるボ
ルト接合であるため、前記誤差をバカ穴によって吸収す
ることが可能となる。
従って、多数の棟梁4を用いて屋根を構成する場合には
、取付穴6a、2e、3eを想定される誤差の値に応じ
た径で設定することで、屋根の骨組み構造に於ける隅木
梁1の取付精度を保持することが可能である。
、取付穴6a、2e、3eを想定される誤差の値に応じ
た径で設定することで、屋根の骨組み構造に於ける隅木
梁1の取付精度を保持することが可能である。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように本発明に係る隅木梁頂部の取
付構造によれば、寄棟タイプの屋根に於ける隅木梁の取
付構造を簡単な構造とすることが出来る。このため、製
造コストの低減をはかることが出来、且つ屋根を構成す
る際に作業を容易に実施することが出来る。
付構造によれば、寄棟タイプの屋根に於ける隅木梁の取
付構造を簡単な構造とすることが出来る。このため、製
造コストの低減をはかることが出来、且つ屋根を構成す
る際に作業を容易に実施することが出来る。
また隅木梁を斜め梁にボルト接合することによって該斜
め梁を介して棟梁に接合することで、棟梁の端部に集積
誤差が作用した場合であっても、この誤差を取付穴によ
って吸収することが出来、従って集積誤差の影響を無視
或いは最小限に留めることが出来る等の特徴を有するも
のである。
め梁を介して棟梁に接合することで、棟梁の端部に集積
誤差が作用した場合であっても、この誤差を取付穴によ
って吸収することが出来、従って集積誤差の影響を無視
或いは最小限に留めることが出来る等の特徴を有するも
のである。
第1図は本発明に係る隅木梁頂部に於ける取付構造の展
開説明図、第2図は寄棟屋根に於ける棟梁と斜め梁と隅
木梁との接合部の平面説明図、第3図は隅木梁を頂部側
端部からみた説明図、第4図(a)は寄棟屋根の骨組み
構造の説明図、第4図(b)は寄棟屋根に隅木梁を取り
付ける場合の斜視説明図、第4図(C)は隅木梁を柱に
取り付ける際の取付部品の説明図である。 1は隅木梁、1aはC型材、1dは下フランジ、2.3
は斜め梁、2c、3cは下フランジ、2e。 3eは取付穴、4は棟梁、5はバンド、6はアングル、
6aは取付穴、8はジヨイントプレート、9はボルト、
10.12はナンド、11は固定ボルト、13は取付部
品である。
開説明図、第2図は寄棟屋根に於ける棟梁と斜め梁と隅
木梁との接合部の平面説明図、第3図は隅木梁を頂部側
端部からみた説明図、第4図(a)は寄棟屋根の骨組み
構造の説明図、第4図(b)は寄棟屋根に隅木梁を取り
付ける場合の斜視説明図、第4図(C)は隅木梁を柱に
取り付ける際の取付部品の説明図である。 1は隅木梁、1aはC型材、1dは下フランジ、2.3
は斜め梁、2c、3cは下フランジ、2e。 3eは取付穴、4は棟梁、5はバンド、6はアングル、
6aは取付穴、8はジヨイントプレート、9はボルト、
10.12はナンド、11は固定ボルト、13は取付部
品である。
Claims (1)
- 寄棟タイプの屋根構造に於ける斜め梁頂部に対する隅
木梁頂部の取付構造であって、2本のC型材のウェブを
対向配置すると共に夫々のフランジを対応する屋根の斜
面と平行となるよう構成した隅木梁と、屋根の傾斜角度
と等しい角度を持って配設されたH型斜め梁とを有し、
前記隅木梁の頂部側端部に於ける下フランジに取付穴を
形成した接合部材を固着すると共に、該隅木梁と隣接す
る斜め梁の頂部側端部に於ける下フランジに取付穴を形
成し、前記接合部材を斜め梁の下フランジに重ね合わせ
ると共に取付穴を介してボルト接合してなる隅木梁頂部
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18274090A JPH0470449A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 隅木梁頂部の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18274090A JPH0470449A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 隅木梁頂部の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0470449A true JPH0470449A (ja) | 1992-03-05 |
Family
ID=16123610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18274090A Pending JPH0470449A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | 隅木梁頂部の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0470449A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6397527B1 (en) * | 2001-01-29 | 2002-06-04 | Mitek Holdings, Inc. | Roof bracing and braced roof structures |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP18274090A patent/JPH0470449A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6397527B1 (en) * | 2001-01-29 | 2002-06-04 | Mitek Holdings, Inc. | Roof bracing and braced roof structures |
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