JPH047047A - 非磁性金属分離ベルトコンベヤ - Google Patents
非磁性金属分離ベルトコンベヤInfo
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- JPH047047A JPH047047A JP2107998A JP10799890A JPH047047A JP H047047 A JPH047047 A JP H047047A JP 2107998 A JP2107998 A JP 2107998A JP 10799890 A JP10799890 A JP 10799890A JP H047047 A JPH047047 A JP H047047A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は非磁性金属、例えばアルミニウム屑を都市ごみ
から分離、回収するための非磁性金属分離ベルトコンベ
ヤに関する。
から分離、回収するための非磁性金属分離ベルトコンベ
ヤに関する。
第4図は従来例によるアルミニウム分離ベルトコンベヤ
を示すものであるが、このアルミニウム分離ベルトコン
ベヤ(2)においてはベルト(10)が駆動ローラ(1
1)と従動ドラム(12)の周りに巻回されている。駆
動ローラ(11)は第1のモータ(14)によりベルト
(15)を介してそのプーリ(13)の周りに矢印方向
に回転駆動される。
を示すものであるが、このアルミニウム分離ベルトコン
ベヤ(2)においてはベルト(10)が駆動ローラ(1
1)と従動ドラム(12)の周りに巻回されている。駆
動ローラ(11)は第1のモータ(14)によりベルト
(15)を介してそのプーリ(13)の周りに矢印方向
に回転駆動される。
また従動ドラム(12)は非金属性の材料でなる筒体で
あって、例えばプラスチックでなりこれと一体的な回転
中心軸(22)は上述の第1のモータ(14)により矢
印六方向に回転される。すなわち第1のモータ(14)
によるベルト(lO)を巻装させている従動ドラム(1
2)の回転方向は矢印六方向である。またこの従動ドラ
ム(12)の中心回転軸(22)から偏心して回転磁石
体(16)がその軸(19)の周りに回転可能に支承さ
れており、これは第2のモータ(17)によりベルト(
18)を介して回転駆動される。回転方向は同方向であ
るが、第1のモータ(14)によるドラム(12)の回
転速度よりは大きい速度で駆動するようになっている。
あって、例えばプラスチックでなりこれと一体的な回転
中心軸(22)は上述の第1のモータ(14)により矢
印六方向に回転される。すなわち第1のモータ(14)
によるベルト(lO)を巻装させている従動ドラム(1
2)の回転方向は矢印六方向である。またこの従動ドラ
ム(12)の中心回転軸(22)から偏心して回転磁石
体(16)がその軸(19)の周りに回転可能に支承さ
れており、これは第2のモータ(17)によりベルト(
18)を介して回転駆動される。回転方向は同方向であ
るが、第1のモータ(14)によるドラム(12)の回
転速度よりは大きい速度で駆動するようになっている。
また回転磁石(16)の周縁部は図示するようにN、S
、N、S・・・・・・・と交互に磁化されている磁極と
なっている。
、N、S・・・・・・・と交互に磁化されている磁極と
なっている。
従来例のアルミニウム分離ベルトコンベヤ(2)は以上
のように構成されるがこの排出口の下方にはごみ収容器
Vが配設され、この側壁(23) f24)間で隔壁f
251 (26)により右方からアルミニウム収容室Ω
、非金属ごみ収容室旦、及び鉄収容室旦を画成している
。
のように構成されるがこの排出口の下方にはごみ収容器
Vが配設され、この側壁(23) f24)間で隔壁f
251 (26)により右方からアルミニウム収容室Ω
、非金属ごみ収容室旦、及び鉄収容室旦を画成している
。
従来例は以上のように構成されるが次にこの作用につい
て説明する。
て説明する。
アルミニウム分離ベルトコンベヤ(2)のベルト(lO
)は矢印で示す方向に走行しているが、この左端部に都
市ごみが供給される。これは今例えばアルミニウム屑m
、鉄屑f及び非金属のごみ、例えば紙、プラスチック等
gからなっているものとする。これらが右方へと走行さ
れるのであるが、従動ドラム(12)の領域に至ると回
転磁石(16)の周縁部の磁極S、N、S、N・・・・
・・・の磁束により、またこれがB方向に比較的大きい
速度で回転しでいるのでアルミニウム屑mには渦電流が
生じこれが磁束との相互作用により点線Cで示す方向へ
と加速度を受け、従って点線C°で示すような軌跡を経
て飛ばされ収容室旦へと導かれる。また非金属性の屑g
はベルト(lO)の接線方向に沿って外方に飛出し点線
dで示す軌跡を経て収容室旦へと導かれる。また鉄屑f
は回転磁石(16)の外周縁部の磁極により磁化され、
これに吸引され他のごみ成分にくらべ、より大きな回転
角度をドラム(12)と共に回転して点線rで示すよう
な軌跡で収容室E内へと導かれる。
)は矢印で示す方向に走行しているが、この左端部に都
市ごみが供給される。これは今例えばアルミニウム屑m
、鉄屑f及び非金属のごみ、例えば紙、プラスチック等
gからなっているものとする。これらが右方へと走行さ
れるのであるが、従動ドラム(12)の領域に至ると回
転磁石(16)の周縁部の磁極S、N、S、N・・・・
・・・の磁束により、またこれがB方向に比較的大きい
速度で回転しでいるのでアルミニウム屑mには渦電流が
生じこれが磁束との相互作用により点線Cで示す方向へ
と加速度を受け、従って点線C°で示すような軌跡を経
て飛ばされ収容室旦へと導かれる。また非金属性の屑g
はベルト(lO)の接線方向に沿って外方に飛出し点線
dで示す軌跡を経て収容室旦へと導かれる。また鉄屑f
は回転磁石(16)の外周縁部の磁極により磁化され、
これに吸引され他のごみ成分にくらべ、より大きな回転
角度をドラム(12)と共に回転して点線rで示すよう
な軌跡で収容室E内へと導かれる。
以上のようにしてごみ成分は旦、旦、E室にそれぞれア
ルミニウム屑、非金属性のごみ、及び鉄屑に分離される
。
ルミニウム屑、非金属性のごみ、及び鉄屑に分離される
。
従来例の非磁性金属分離ベルトコンベヤは以上のように
構成され、作用するのであるが、ベルト(lO)の上方
走行部分は図示するように水平でありアルミニウム屑m
が回転磁石(16)の外周縁部に設けられている磁極f
43) (43°)の磁束の回転磁石C16)の回転に
よる方向変化によりアルミニウム屑mに上述したように
渦電流が生じ、これによる磁束と回転磁石(16)から
の変化する磁束との磁気反撥作用によりアルミニウム屑
mは図示したように軌跡Cに沿って分離回収されるので
あるが、以上のような反撥力が作用する回転磁石(16
)の角度範囲はベルト(lO)の筒体(12)への巻回
角度範囲が約180°であるが、このうち初めて磁極(
43)T43’lに最接近する最上点の近傍に限られて
いる。従って都市ごみからアルミニウム屑の回収効率は
あまり満足するものではなかった。
構成され、作用するのであるが、ベルト(lO)の上方
走行部分は図示するように水平でありアルミニウム屑m
が回転磁石(16)の外周縁部に設けられている磁極f
43) (43°)の磁束の回転磁石C16)の回転に
よる方向変化によりアルミニウム屑mに上述したように
渦電流が生じ、これによる磁束と回転磁石(16)から
の変化する磁束との磁気反撥作用によりアルミニウム屑
mは図示したように軌跡Cに沿って分離回収されるので
あるが、以上のような反撥力が作用する回転磁石(16
)の角度範囲はベルト(lO)の筒体(12)への巻回
角度範囲が約180°であるが、このうち初めて磁極(
43)T43’lに最接近する最上点の近傍に限られて
いる。従って都市ごみからアルミニウム屑の回収効率は
あまり満足するものではなかった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は上記問題に鑑みてなされ、同じ構造でありなが
ら非磁性金属の回収効率を更に向上させる事の出来る非
磁性金属分離ベルトコンベヤを提供する事を目的とする
。
ら非磁性金属の回収効率を更に向上させる事の出来る非
磁性金属分離ベルトコンベヤを提供する事を目的とする
。
[問題点を解決するための手段]
上記目的は、一端部で駆動ローラに、他端部で非金属性
の筒体に巻回されるベルトと前記筒体内に内蔵され、周
縁部が交互にN極とS極とに磁化されている回転磁石と
から成り、前記回転磁石を前記筒体の回転速度より大き
い回転速度で同方向に回転させるようにして、前記ベル
トの他端部より非磁性金属のごみ成分を他成分のごみ成
分とは異なった軌跡で排出させるようにして分離するよ
うにした非磁性金属分離ベルトコンベヤにおいて、前記
ベルトの上方走行部分をその走行方向に関し上向き傾斜
として前記ベルトの前記筒体の周面に対する巻付角度中
における非磁性金属への前記回転磁石の磁束の及ぶ範囲
をより大きくしたことを特徴とする非磁性金属分離ベル
トコンベヤ、によって達成される。
の筒体に巻回されるベルトと前記筒体内に内蔵され、周
縁部が交互にN極とS極とに磁化されている回転磁石と
から成り、前記回転磁石を前記筒体の回転速度より大き
い回転速度で同方向に回転させるようにして、前記ベル
トの他端部より非磁性金属のごみ成分を他成分のごみ成
分とは異なった軌跡で排出させるようにして分離するよ
うにした非磁性金属分離ベルトコンベヤにおいて、前記
ベルトの上方走行部分をその走行方向に関し上向き傾斜
として前記ベルトの前記筒体の周面に対する巻付角度中
における非磁性金属への前記回転磁石の磁束の及ぶ範囲
をより大きくしたことを特徴とする非磁性金属分離ベル
トコンベヤ、によって達成される。
〔作 用1
走行方向に関し上向きのベルトに截って移送されてきた
非磁性金属性のごみはベルトの筒体に対する巻付角度範
囲内に至ると筒体に内蔵される回転磁石の磁束を受けて
非磁性金属性ごみ内に流れる渦電流による磁束の反撥作
用でベルトから跳ね飛ばされるような状態で分離される
のであるが、この跳ね飛ばされるための力を受ける角度
範囲が従来より大きくとる事が出来、非磁性金属性のご
みの回収率を従来より一段と向上させる事が出来る。
非磁性金属性のごみはベルトの筒体に対する巻付角度範
囲内に至ると筒体に内蔵される回転磁石の磁束を受けて
非磁性金属性ごみ内に流れる渦電流による磁束の反撥作
用でベルトから跳ね飛ばされるような状態で分離される
のであるが、この跳ね飛ばされるための力を受ける角度
範囲が従来より大きくとる事が出来、非磁性金属性のご
みの回収率を従来より一段と向上させる事が出来る。
[実 施 例1
以下、本発明の実施例による非磁性金属(アルミニウム
)分離ベルトコンベヤについて図面を参照して説明する
。
)分離ベルトコンベヤについて図面を参照して説明する
。
なお従来例に対応する部分については同一の符号を付し
その詳細な説明は省略する。
その詳細な説明は省略する。
即ち本実施例のアルミニウム分離ベルトコンベヤは全体
として(31)で示され、ベルト(100)は駆動ロー
ラ(11)及び非導電性材料で成る筒体(60)に対し
ベルト[100)の上方走行部分(100a)がベルト
走行方向に関し上向きに傾斜するように駆動ローラ(1
1+及び筒体(60)に巻回されている。即ち、従来と
比べると駆動ローラ(11)の筒体(60)に対する相
対的位置は下方へと偏位させられる。従って筒体(60
)の内部には回転磁石(7)(従来と同一構造であるが
、同心的に配設される)が内蔵されているのであるが、
この外周縁部に設けられているN極(43)、S極(4
3°)のベルト(100)上のアルミニウム屑mに磁気
反撥力を作用させる範囲が角αとなり従来より(従来は
角βの範囲)大きくとるように構成されている。
として(31)で示され、ベルト(100)は駆動ロー
ラ(11)及び非導電性材料で成る筒体(60)に対し
ベルト[100)の上方走行部分(100a)がベルト
走行方向に関し上向きに傾斜するように駆動ローラ(1
1+及び筒体(60)に巻回されている。即ち、従来と
比べると駆動ローラ(11)の筒体(60)に対する相
対的位置は下方へと偏位させられる。従って筒体(60
)の内部には回転磁石(7)(従来と同一構造であるが
、同心的に配設される)が内蔵されているのであるが、
この外周縁部に設けられているN極(43)、S極(4
3°)のベルト(100)上のアルミニウム屑mに磁気
反撥力を作用させる範囲が角αとなり従来より(従来は
角βの範囲)大きくとるように構成されている。
また、筒体(60)の下方にはごみ収容器■°が配設さ
れ、これは隔壁(32) (33) (34) (35
)により、左方から順にアルミニウム屑収容室旦、通常
のごみ収容室Ω及び鉄屑収容室旦を画成している。
れ、これは隔壁(32) (33) (34) (35
)により、左方から順にアルミニウム屑収容室旦、通常
のごみ収容室Ω及び鉄屑収容室旦を画成している。
本実施例の非磁性金属分離ベルトコンベヤ(31)は以
上のように構成されるのであるが次にこの作用について
説明する。
上のように構成されるのであるが次にこの作用について
説明する。
ベルト(ioo)の、図において左端部には都市ごみが
供給されるのであるが、このうちアルミニウム屑mはベ
ルト(1001により上方へと移送され筒体(60)の
角度範囲αに至ると筒体(60)に内蔵される回転磁石
(7)の外周縁部の磁極(43) (43’)からの交
番磁極の作用を受け、この従来より大きな角度範囲α内
で渦電流による反撥力を受けて軌跡C”で示すように跳
ね飛ばされてアルミニウム屑収容室Fへと排出される。
供給されるのであるが、このうちアルミニウム屑mはベ
ルト(1001により上方へと移送され筒体(60)の
角度範囲αに至ると筒体(60)に内蔵される回転磁石
(7)の外周縁部の磁極(43) (43’)からの交
番磁極の作用を受け、この従来より大きな角度範囲α内
で渦電流による反撥力を受けて軌跡C”で示すように跳
ね飛ばされてアルミニウム屑収容室Fへと排出される。
都市ごみの中の紙やプラスチック等の通常のごみg及び
鉄屑fはそれぞれ破線d゛及びeoで示すような軌跡を
経てそれぞれの収容室G、Hへと排出される。
鉄屑fはそれぞれ破線d゛及びeoで示すような軌跡を
経てそれぞれの収容室G、Hへと排出される。
本実施例は以上のように従来より広い角度範囲αで磁気
反撥力を受けるので同じ都市ごみに対し従来より非磁性
金属としてのアルミニウムの回収効率を一段と向上させ
る事が出来る。
反撥力を受けるので同じ都市ごみに対し従来より非磁性
金属としてのアルミニウムの回収効率を一段と向上させ
る事が出来る。
第2図は本発明の第2実施例による非磁性金属(アルミ
ニウム)分離ベルトコンベヤ(38)を示すが、第1図
に対応する部分については同一の符号を付しその詳細な
説明を省略する。
ニウム)分離ベルトコンベヤ(38)を示すが、第1図
に対応する部分については同一の符号を付しその詳細な
説明を省略する。
本実施例においては回転磁石(70)は筒体(60)に
対し偏心して設けられている点のみが異なりベル1−
(100)は第1実施例と同様に駆動ローラ(Ll)か
ら筒体(60)に向う走行方向に関し上向きに傾斜して
巻回されており、従って筒体(60)が内蔵する回転磁
石(70)の周縁部に設けられた磁極(731(73°
)の回転による交番磁束のアルミニウム屑mに対する反
撥作用範囲はα°で従来より一段と大きくする事が出来
、よって従来よりアルミニウムの分離回収効率を向上さ
せる事が出来る。
対し偏心して設けられている点のみが異なりベル1−
(100)は第1実施例と同様に駆動ローラ(Ll)か
ら筒体(60)に向う走行方向に関し上向きに傾斜して
巻回されており、従って筒体(60)が内蔵する回転磁
石(70)の周縁部に設けられた磁極(731(73°
)の回転による交番磁束のアルミニウム屑mに対する反
撥作用範囲はα°で従来より一段と大きくする事が出来
、よって従来よりアルミニウムの分離回収効率を向上さ
せる事が出来る。
第3図は本発明の第3実施例のアルミニウム屑分離ベル
トコンベヤを示すもので、このコンベヤは全体として(
80)で示され駆動ローラ(11)と筒体(60)の他
に更に従動ローラ(81)が筒体(60)の下方で図に
おいて更に右方に配設され、これにもベル1− (90
)が巻回されている。従って、ベルト(90)の巻回形
状は第1実施例及び第2実施例と異なりベルト(90)
の上方走行帯(90al は上記実施例と同様に筒体(
60)に対し走行方向に関し上向きに傾斜しているので
、その進入角は従来と異なり筒体(60)の最上点より
も左方の角度位置から始まり、従って上記実施例と同様
にアルミニウム屑mが筒体(60)に内蔵する回転磁石
(7)の外周縁部に設けられた磁極(43) (43°
)の影響を広い範囲で受けることができ、即ち、角α°
の範囲で受けることができ、従って上記実施例と同様に
アルミニウム屑mの回収効率を向上させることができる
のであるが、本実施例によれば更に次のような効果を奏
するものである。なお、本ベルトコンベヤ(80)の下
方にはごみ収容器■”が配設され、これは隔壁(91)
(92) (93)によりアルミニウム屑収容室旦及
び通常のごみ屑及び鉄屑の収容室lを画成している。
トコンベヤを示すもので、このコンベヤは全体として(
80)で示され駆動ローラ(11)と筒体(60)の他
に更に従動ローラ(81)が筒体(60)の下方で図に
おいて更に右方に配設され、これにもベル1− (90
)が巻回されている。従って、ベルト(90)の巻回形
状は第1実施例及び第2実施例と異なりベルト(90)
の上方走行帯(90al は上記実施例と同様に筒体(
60)に対し走行方向に関し上向きに傾斜しているので
、その進入角は従来と異なり筒体(60)の最上点より
も左方の角度位置から始まり、従って上記実施例と同様
にアルミニウム屑mが筒体(60)に内蔵する回転磁石
(7)の外周縁部に設けられた磁極(43) (43°
)の影響を広い範囲で受けることができ、即ち、角α°
の範囲で受けることができ、従って上記実施例と同様に
アルミニウム屑mの回収効率を向上させることができる
のであるが、本実施例によれば更に次のような効果を奏
するものである。なお、本ベルトコンベヤ(80)の下
方にはごみ収容器■”が配設され、これは隔壁(91)
(92) (93)によりアルミニウム屑収容室旦及
び通常のごみ屑及び鉄屑の収容室lを画成している。
ベルト(90)は図示するように駆動ローラ(ll)、
筒体(60)及び従動ローラ(80)に巻回されるので
あるが、筒体(60)に対するベルト(90)の巻付角
度は上記実施例よりは少なくなり、回転磁石(7)の最
下点近傍ではベルト(90)は回転磁石(7)とは大き
く離れている。これにより第1実施例においては鉄屑例
えばワッシャWが回転磁石(7)の最下点に対応するベ
ルト(1001に対応する位置において、ワッシャWは
下方へ落下することな(定位置で矢印で示すように回転
しているだけである場合がある。これでは後続する鉄屑
の分離を聞書するのみならずワッシャWがエツジを有す
るものであれば、これによりベルト(10)を切り裂い
てしまい、しかも全長に亘って切り裂(恐れがあるので
、これでは以後のこのベルトコンベヤの使用を不能とす
る。また、エツジを有せずワッシャのように円板形状で
なくて回転せずども同じ位置で回転磁石のN極あるいは
S極に常に吸引力を受けることにより、定位置で吸着し
てベルト(10)の面をこすり付け、これにより摩滅さ
せるような場合もある。
筒体(60)及び従動ローラ(80)に巻回されるので
あるが、筒体(60)に対するベルト(90)の巻付角
度は上記実施例よりは少なくなり、回転磁石(7)の最
下点近傍ではベルト(90)は回転磁石(7)とは大き
く離れている。これにより第1実施例においては鉄屑例
えばワッシャWが回転磁石(7)の最下点に対応するベ
ルト(1001に対応する位置において、ワッシャWは
下方へ落下することな(定位置で矢印で示すように回転
しているだけである場合がある。これでは後続する鉄屑
の分離を聞書するのみならずワッシャWがエツジを有す
るものであれば、これによりベルト(10)を切り裂い
てしまい、しかも全長に亘って切り裂(恐れがあるので
、これでは以後のこのベルトコンベヤの使用を不能とす
る。また、エツジを有せずワッシャのように円板形状で
なくて回転せずども同じ位置で回転磁石のN極あるいは
S極に常に吸引力を受けることにより、定位置で吸着し
てベルト(10)の面をこすり付け、これにより摩滅さ
せるような場合もある。
これではベルト(10)の寿命を短くすることになる。
然るに、本実施例によればベルト(90)は図示するよ
うに巻回されるので、アルミニウム屑mは6の軌跡を経
てごみ収容室旦へと分離されるが、その他のごみである
紙屑やプラスチック屑g及び鉄屑fや鉄で成るワッシャ
Wなどはベルト(90)の筒体(60)と従動ローラ(
80)との間の走行区間を共に搬送されて同じ収容室J
へと排出される。これにより鉄屑fは分離されることな
く通常のごみgと共に回収されるのであるが、鉄屑fは
一般に回収する経済的効果は少ないのでこれで問題なく
、またベルト(90)は第3図に示すように巻回される
ので、角α゛を過ぎた回転角においては回転磁石(7)
の磁極からベルト(90)は大きく離れることになるの
で、この上の鉄屑等は回転磁石(7)の磁極に吸引され
ることな(上述したように通常のごみgと共に走行部(
90b)に沿って共に回収室lへと排出され、第1図の
ベルトコンベヤにおける場合のように鉄屑がベルトに吸
着されたま1で分離されないということはなく、従って
ベルト(90)の寿命を上記実施例より大幅に長期化す
ることができる。
うに巻回されるので、アルミニウム屑mは6の軌跡を経
てごみ収容室旦へと分離されるが、その他のごみである
紙屑やプラスチック屑g及び鉄屑fや鉄で成るワッシャ
Wなどはベルト(90)の筒体(60)と従動ローラ(
80)との間の走行区間を共に搬送されて同じ収容室J
へと排出される。これにより鉄屑fは分離されることな
く通常のごみgと共に回収されるのであるが、鉄屑fは
一般に回収する経済的効果は少ないのでこれで問題なく
、またベルト(90)は第3図に示すように巻回される
ので、角α゛を過ぎた回転角においては回転磁石(7)
の磁極からベルト(90)は大きく離れることになるの
で、この上の鉄屑等は回転磁石(7)の磁極に吸引され
ることな(上述したように通常のごみgと共に走行部(
90b)に沿って共に回収室lへと排出され、第1図の
ベルトコンベヤにおける場合のように鉄屑がベルトに吸
着されたま1で分離されないということはなく、従って
ベルト(90)の寿命を上記実施例より大幅に長期化す
ることができる。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿論、本発
明はこれらに限定されることな(本発明の技術的思想に
基いて種々の変形が可能である。
明はこれらに限定されることな(本発明の技術的思想に
基いて種々の変形が可能である。
例えば、以上の実施例では駆動ローラ(11)を筒体(
60)よりも下方に位置させてベルトの筒体(60)へ
向かう走行部を上向き傾斜としたが、駆動ローラ(11
)と筒体(60)は同一のレベル、即ち、その回転軸が
同じレベルにあっても筒体(60)の径を更に太き(し
て筒体(60)に向かう上方走行部分の走行方向に対す
る傾斜角を上向きにするようにしてもよい。
60)よりも下方に位置させてベルトの筒体(60)へ
向かう走行部を上向き傾斜としたが、駆動ローラ(11
)と筒体(60)は同一のレベル、即ち、その回転軸が
同じレベルにあっても筒体(60)の径を更に太き(し
て筒体(60)に向かう上方走行部分の走行方向に対す
る傾斜角を上向きにするようにしてもよい。
また、以上の実施例ではアルミニウム屑分離ベルトコン
ベヤのみを示したが、このベルトの供給端側に何らかの
風選機を配設し、これよりアルミニウムを含も重いごみ
成分とこれより軽いごみ成分とを分離し、重い方のアル
ミニウム屑を含む方のごみ成分だけをアルミニウム屑分
離ベルトコンベヤに供給して、このベルトコンベヤへの
負荷ヲ小さ(して、よりアルミニウム屑の回収効率を向
上させるようにしてもよい。
ベヤのみを示したが、このベルトの供給端側に何らかの
風選機を配設し、これよりアルミニウムを含も重いごみ
成分とこれより軽いごみ成分とを分離し、重い方のアル
ミニウム屑を含む方のごみ成分だけをアルミニウム屑分
離ベルトコンベヤに供給して、このベルトコンベヤへの
負荷ヲ小さ(して、よりアルミニウム屑の回収効率を向
上させるようにしてもよい。
また、以上の実施例では非磁性金属としてアルミニウム
を示したが、その他の非磁性金属例えば銅屑や真鍮屑を
も同じ原理で分離することができる。
を示したが、その他の非磁性金属例えば銅屑や真鍮屑を
も同じ原理で分離することができる。
以上述べたように、本発明の非磁性金属分離ベルトコン
ベヤによれば非磁性金属性のごみを従来よりも一段と回
収効率を上げて分離させることができる。
ベヤによれば非磁性金属性のごみを従来よりも一段と回
収効率を上げて分離させることができる。
第1図は本発明の第1実施例によるアルミニウム屑分離
ベルトコンベヤの側面図、第2図は同第2実施例のアル
ミニウム屑分離ベルトコンベヤの側面図、第3図は同第
3実施例のアルミニウム屑分離ベルトコンベヤの側面図
及び第4図は従来例のアルミニウム屑分離ベルトコンベ
ヤの側面図である。 なお図において、 代 理 人 飯 阪 泰 雄
ベルトコンベヤの側面図、第2図は同第2実施例のアル
ミニウム屑分離ベルトコンベヤの側面図、第3図は同第
3実施例のアルミニウム屑分離ベルトコンベヤの側面図
及び第4図は従来例のアルミニウム屑分離ベルトコンベ
ヤの側面図である。 なお図において、 代 理 人 飯 阪 泰 雄
Claims (1)
- 一端部で駆動ローラに、他端部で非金属性の筒体に巻回
されるベルトと前記筒体内に内蔵され、周縁部が交互に
N極とS極とに磁化されている回転磁石とから成り、前
記回転磁石を前記筒体の回転速度より大きい回転速度で
同方向に回転させるようにして、前記ベルトの他端部よ
り非磁性金属のごみ成分を他成分のごみ成分とは異なっ
た軌跡で排出させるようにして分離するようにした非磁
性金属分離ベルトコンベヤにおいて、前記ベルトの上方
走行部分をその走行方向に関し上向き傾斜として前記ベ
ルトの前記筒体の周面に対する巻付角度中における非磁
性金属への前記回転磁石の磁束の及ぶ範囲をより大きく
したことを特徴とする非磁性金属分離ベルトコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107998A JPH047047A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 非磁性金属分離ベルトコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2107998A JPH047047A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 非磁性金属分離ベルトコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047047A true JPH047047A (ja) | 1992-01-10 |
Family
ID=14473393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2107998A Pending JPH047047A (ja) | 1990-04-24 | 1990-04-24 | 非磁性金属分離ベルトコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH047047A (ja) |
-
1990
- 1990-04-24 JP JP2107998A patent/JPH047047A/ja active Pending
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