JPH0470539B2 - - Google Patents

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JPH0470539B2
JPH0470539B2 JP61005340A JP534086A JPH0470539B2 JP H0470539 B2 JPH0470539 B2 JP H0470539B2 JP 61005340 A JP61005340 A JP 61005340A JP 534086 A JP534086 A JP 534086A JP H0470539 B2 JPH0470539 B2 JP H0470539B2
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JP
Japan
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movable vane
vane
code
control means
timer
Prior art date
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JP61005340A
Other languages
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JPS62162841A (ja
Inventor
Junji Tamatoshi
Tatsuhiko Sugimoto
Yasuo Sato
Takashi Watanabe
Hiroshi Awata
Tatsunao Hayashida
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、空気調和機の風向制御装置に関
し、特に可動ベーンの作動、停止の制御に関する
ものである。
〔従来の技術〕
第6図は、特願昭56〜173458に示された、従来
の空気調和機の風向制御装置を示す開閉ベーンの
構造図であり、図において、61は歯形A61a
を有するピニオンであり、ピニオンに開閉ベーン
62が固定されている。63は、その一部に歯形
B63aと、取手63bを有するラツクであり、
安内部64に納められている。ラツク63とピニ
オン61は、それぞれ歯形A61aと歯形63a
がかみ合うように取付けられ、押え金具65で自
由に駆動できるように固定している。第7図は、
この開閉ベーン機構が採用された天吊形空気調和
機の断面図であり、11は送風機、12は熱交換
器、13はドレンパン、14は第1吹出口、15
は第2部出口、16は吸込みグリルである。62
は第2の部出口を開閉するベーンであり、66は
スイングルーバである。これらが空気調和機本体
19に収納されて本体19が天井面20及び壁面
21にぴつたりと据付られる。
次に動作について説明する。開閉ベーン62は
ラツク63の取手63bを、手動にて、水平方向
にスライドさせることによりピニオン61を回転
させて開閉操作を行うようにしている。この開閉
ベーン62を採用している空気調和機の動作とし
て、吸込グリル16より吸込まれた空気は、送風
機11により熱交換器12に送られ、ここで熱交
換して冷却又は加熱されて、開閉ベーン62の停
止位置で決められる角度に従つて、それぞれ第1
の吹出口14、第2の吹出口15から吹き出され
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の空気調和機の風向制御装置は、風向を調
整する機構が手動にて切替える方式であるため、
本体が天井近くにある時は、脚立等に乗つて操作
する必要があり、操作性が悪いという問題点があ
つた。
この発明は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、空気調和機の風向を制御す
る可動ベーンを遠隔にて、自由に調整できる空気
調和機の風向制御装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る空気調和機の風向制御装置は、
電動機により駆動されて風向きを制御する空気調
和機の可動ベーンと、この可動ベーンの位置を遠
隔操作にて設定できる可動ベーン位置設定手段
と、この可動ベーン位置設定手段にて設定された
設定位置コード信号と前記電動機の回転の信号と
に応じて前記可能ベーンの位置決めを行なう位置
決め制御手段と、この位置決め制御手段により制
御されて前記電動機を動作させ前記可能ベーンを
駆動するベーン駆動用電動機制御手段とを備え、
前記位置決め制御手段に、前記可動ベーンの現在
位置コードを確認する現在位置確認手段と、この
現在位置確認手段にて確認された前記可動ベーン
の現在位置コード信号と前記可動ベーン位置設定
手段にて設定された設定位置コードとを比較して
判別する判別手段と、前記可動ベーンの複数の位
置コード間毎に時間を予め設定するタイマーと、
このタイマーにより予め設定された時間毎に前記
判別手段の結果に基づき前記ベーン駆動用電動機
制御手段を制御して前記可動ベーンの位置コード
を進行させ、この進行された前記可動ベーンの位
置コードと前記可動ベーン位置設定手段にて設定
された前記可動ベーンの設定位置コードとが一致
するまで制御する制御手段と、を設けたものであ
る。
〔作用〕
この発明における空気調和機の風向制御装置
は、遠隔操作にて可動ベーンの停止位置が設定さ
れ、可動ベーンの位置決めができる位置決め制御
手段のタイマーに予め設定された時間毎に可動ベ
ーンの位置コードを進行させ、この進行された位
置コードと設定された設定位置コードとが一致す
るまで可動ベーンを動作させることにより、可動
ベーンの位置を設定位置にする。
〔発明の実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図はこの発明を示す制御ブロツク図であ
り、図において、1はベーン駆動用電動機であ
り、電動機1の駆動軸1aには、カム2と円板3
が取付けられている。さらに円板3には、駆動軸
3aが取付けられ、駆動軸A3aは連結板4を介
して、可動ベーン5の駆動軸B5bと接続される
一方、連結板4には、穴4aが設けてあり、円板
3の回転運動に対して、可動ベーン5が軸5aを
固定した形での上下運動を行うようになつてい
る。また、上記可動ベーン動作機構を制御する手
段として、カム2の回転運動によりオン/オフす
る位置検出スイツチ6が設けられ、上記オン/オ
フ信号を基にして可動ベーン5の基準位置を検出
する手段7、一方、遠隔地にて可動ベーン5の位
置を設定する手段8があり、これら両手段7,8
の入力信号により可動ベーン5の位置決め行う可
動ベーン位置決め制御手段9、実際に、可動ベー
ン駆動用電動機1を作動、停止させるベーン駆動
用電動機制御手段10が設けられている。第2図
は、この風向制御装置を搭載した空気調和機の断
面図であり、第7図と同一のものには、同じ符号
を付してある。
この図において、可動ベーン5は、軸5aを回
転軸として空気調和機の上下案内面17,18に
当接するまで回転できるようになつている。
第3図は、この発明の一実施例を示す電気回路
図であり、22は、可動ベーン5の位置決め制御
を行うマイクロコンピユータで、メモリ23、入
力回路24、CPU25、出力回路26で構成さ
れる。又、27は遠隔装置で、可動ベーン位置設
定スイツチ28と、プルアツプ抵抗29が直列に
接続され、28と29の中間の位置と、上記マイ
クロコンピユータ22の入力回路24が接続さ
れ、可動ベーン位置設定スイツチ28のオン/オ
フによる信号が、上記マイクロコンピユータ22
へ入力されるようになつている。又、基準位置検
出スイツチ6も、抵抗30と直列に接続され、そ
の中間の位置と、マイクロコンピユータ22の入
力回路24が接続され、基準位置検出スイツチ6
のオン/オフ信号が、マイクロコンピユータ22
へ入力されるようになつている。一方、31は、
上記マイクロコンピユータ22の出力回路26か
ら出力される電気信号により動作する継電器であ
り、31aは、前記継電器31のa接点で、オ
ン/オフすることにより、可動ベーン駆動用電動
機1を作動、停止させる。32は、上記可動ベー
ン駆動用電動機1の電源である。
次に動作について説明する。第4図は、この発
明の一実施例を示す制御フロチヤートである。ま
ずスタートとあたり、ステツプ33で、遠隔装置2
7の可動ベーン位置設定スイツチ28の入力値コ
ードxjを確認する。次にステツプ34で可動ベーン
の基準点検出フラグがセツトされているかを確認
し、セツトされていなければ、次のステツプ35で
タイマーTがカウント中かどうかを確認するタイ
マーTカウント中フラグがセツトされているかど
うかを確認し、セツトされていなければ、次のス
テツプ36で、タイマーTカウントが完了している
かどうかを確認するタイマーTカウント完了フラ
グがセツトされているかどうかを確認し、セツト
されていなければ次のステツプ37で、現在可動ベ
ーン5の位置を示すコードxj-1と、新しく設定さ
れるべき可動ベーンの停止位置を示すコードxj
一致しているかどうかを確認し、一致していれ
ば、ステツプ38でベーン駆動用電動機1を停止す
る。一方上記ステツプ37で、コードxj-1とコード
xjが一致しない場合、つまり、可動ベーン5の停
止位置が変更される場合、まずステツプ39、40、
41、現在の可動ベーン1の位置を示すコードxj-1
が0か1か2か3かを確認し、0の場合ステツプ
42でタイマーTのカウント時間をt0に設定し、1
の場合、ステツプ43でt1に設定し、2の場合、ス
テツプ44でt2を設定し、3の場合、つまり、ステ
ツプ39、40、41がすべて否定された時、ステツプ
45、基準点検出フラグをセツトし、ステツプ46で
示されるベーン駆動用電動機の運転ステツプに入
る。一方、上記ステツプ42、43、44を介した場合
は、タイマーTが時間カウントを開始するステツ
プ47と、タイマーTカウント中フラグをセツトす
るステツプ48をへて、ベーン駆動用電動機運転ス
テツプ46に入る。上記状態において、ステツプ35
でタイマーTカウント中フラグがセツトされてい
ることが確認されると、ステツプ49、50で、可動
ベーン1の位置を確認しながら、ステツプ51、
52、53でタイマーTのカウント完了を確認し、完
了すると、ステツプ54でタイマーT完了フラグを
セツトし、ステツプ55でタイマーカウント中フラ
グをリセツトして、ステツプ36へもどる。ステツ
プ36でタイマーTカウント完了フラグがセツトさ
れていると、ステツプ56げ現在の可動ベーン1の
位置を示すコードを1だけ進め(xj-1+1→
xj-1)で現在の可動ベーン1の位置を示すコード
としてからステツプ57でタイマーTカウント完了
フラグをリセツトして、ステツプ37へ戻る。ま
た、ステツプ34で、基準点検出フラグがセツトさ
れていると確認される場合、つまり、可動ベーン
の現在の位置を示すコードが3から0へ変更され
る場合は、ステツプ58で、基準位置検出スイツチ
6による入力があるかどうかを確認し、入力があ
つた場合、ステツプ59で現在の位置を示すコード
xj-1を0に設定(0→xj-1)して、ステツプ60
で、基準点検出フラグをリセツトして、ステツプ
37へ戻る。
第5図は、可動ベーンの停止位置と位置を示す
コードの関係を示した図であり、図において、基
準位置0をコード0、位置1をコード1、位置2
をコード2、位置3をコード3として、可動ベー
ンの位置の可変に要する時間をそれぞれ、t0
t1,t2と定めている。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば空気調和機の風
向を遠隔にて調整できるように、かつ、適切な可
動ベーンの適切な位置決め制御手段が設けてある
ので、空気調和機の吹き出し口の形状に合わせ
て、可動ベーンの停止位置や駆動時間を設定でき
るので、制度の良いスムースな動作が可能とな
り、かつ操作性の良い空気調和機を提供できる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す制御ブロツ
ク図、第2図はこの発明の風向制御装置が搭載さ
れた空気調和機の断面図、第3図はこの発明の一
実施例を示す電気回路図、第4図は可動ベーンの
位置制御を示したフローチヤート、第5図は可動
ベーンの停止位置と制御コードの関係を示した説
明図、第6図は従来の風向制御装置を示した要部
詳細図、第7図は第6図で示した風向制御装置を
搭載した従来の空気調和機の断面図である。 図において、1は可動ベーン駆動用電動機、2
はカム、3は円板、4は連結板、5は可動ベー
ン、6は基準位置検出スイツチ、11は送風機、
12は熱交換器、13はドレンパン、14は第1
吹出口、15は第2吹出口、16は吹込みグリ
ル、17は下案内面、18は上案内面、19は本
体、20は天井面、21は壁面、22はマイクロ
コンピユータ、27は遠隔装置、28は可動ベー
ン位置設定スイツチ、29,30はプルアツプ抵
抗、31は継電器、32は電源、61はピニオ
ン、62は開閉ベーン、63はラツク、64は安
内部、65は押え金具である。なお図中の同一符
号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電動機により駆動されて風向きを制御する空
    気調和機の可動ベーンと、この可動ベーンの位置
    を遠隔操作にて設定できる可動ベーン位置設定手
    段と、この可動ベーン位置設定手段にて設定され
    た設定位置コード信号と前記電動機の回転の信号
    とに応じて前記可動ベーンの位置決めを行なう位
    置決め制御手段と、この位置決め制御手段により
    制御されて前記電動機を動作させ前記可動ベーン
    を駆動するベーン駆動用電動機制御手段とを備
    え、前記位置決め制御手段に、前記可動ベーンの
    現在位置コードを確認する現在位置コード信号と
    前記可動ベーン位置設定手段にて設定された設定
    位置コード信号とを比較して判別する判別手段
    と、前記可動ベーンの複数の位置コード間毎に時
    間を予め設定するタイマーと、このタイマーによ
    り予め設定された時間毎に前記判別手段の結果に
    基づき前記ベーン駆動用電動機制御手段を制御し
    て前記可動ベーンの位置コードを進行させ、この
    進行された前記可動ベーンの位置コードと前記可
    動ベーン位置設定手段にて設定された前記可動ベ
    ーンの設定位置コードとが一致するまで制御する
    制御手段と、を設けたことを特徴とする空調和機
    の風向制御装置。
JP61005340A 1986-01-14 1986-01-14 空気調和機の風向制御装置 Granted JPS62162841A (ja)

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JPS62162841A JPS62162841A (ja) 1987-07-18
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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2590075B2 (ja) * 1986-12-03 1997-03-12 株式会社日立製作所 空気調和機
KR100189125B1 (ko) * 1996-02-22 1999-06-01 윤종용 공기조화기의 루버제어장치 및 방법
JP4483990B2 (ja) * 2008-11-20 2010-06-16 ダイキン工業株式会社 空気調和機
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JPS60133343U (ja) * 1985-01-14 1985-09-05 株式会社東芝 空調機のリモコンスイツチ

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