JPH0470545B2 - - Google Patents
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- JPH0470545B2 JPH0470545B2 JP60249293A JP24929385A JPH0470545B2 JP H0470545 B2 JPH0470545 B2 JP H0470545B2 JP 60249293 A JP60249293 A JP 60249293A JP 24929385 A JP24929385 A JP 24929385A JP H0470545 B2 JPH0470545 B2 JP H0470545B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- motor
- process proceeds
- chamber
- refrigerator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は食品を冷却貯蔵する冷蔵庫に関し、特
に急速冷却機能を備えた冷蔵庫の制御装置に関す
るものである。
に急速冷却機能を備えた冷蔵庫の制御装置に関す
るものである。
(ロ) 従来の技術
従来此種冷蔵庫では例えば冷凍室と冷蔵室を形
成し、冷凍室の所定の上限温度と下限温度との間
で電動圧縮機と冷気循環用の送風機を運転停止せ
しめると共に、冷蔵室へはダンパーによつて断続
的に冷気供給を行う様にしている。これら貯蔵室
内に食品を収納しその温度を短時間で低下せしめ
たい場合には、例えば特開昭48−44846号公報の
如く冷気を循環する送風機を所定時間連続運転せ
しめたり、又は、電動圧縮機自体を強制的に連続
運転せしめる様にしていた。
成し、冷凍室の所定の上限温度と下限温度との間
で電動圧縮機と冷気循環用の送風機を運転停止せ
しめると共に、冷蔵室へはダンパーによつて断続
的に冷気供給を行う様にしている。これら貯蔵室
内に食品を収納しその温度を短時間で低下せしめ
たい場合には、例えば特開昭48−44846号公報の
如く冷気を循環する送風機を所定時間連続運転せ
しめたり、又は、電動圧縮機自体を強制的に連続
運転せしめる様にしていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
斯かる送風機或いは電動圧縮機の連続運転によ
れば、断続運転に比べれば冷却速度の向上は認め
られるものの、単位時間当たりの風量や冷凍サイ
クルの冷却能力は一定であるため、その急速冷却
能力には限界がある。
れば、断続運転に比べれば冷却速度の向上は認め
られるものの、単位時間当たりの風量や冷凍サイ
クルの冷却能力は一定であるため、その急速冷却
能力には限界がある。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は斯かる問題点を解決するために、第1
室Fの温度により電動圧縮機20の運転を制御す
ると共に、第1室Fの急速冷却スイツチ32の動
作で電動圧縮機20の回転数の上昇を引き起こす
動作を所定時間実行し、第2室Rの急速冷却スイ
ツチ33の動作で所定時間冷気供給用の送風機1
2の回転数を上昇させる制御手段22を設けたも
のである。
室Fの温度により電動圧縮機20の運転を制御す
ると共に、第1室Fの急速冷却スイツチ32の動
作で電動圧縮機20の回転数の上昇を引き起こす
動作を所定時間実行し、第2室Rの急速冷却スイ
ツチ33の動作で所定時間冷気供給用の送風機1
2の回転数を上昇させる制御手段22を設けたも
のである。
(ホ) 作用
本発明によれば第1室の急速冷却スイツチによ
つて冷凍サイクルの冷却能力を上昇せしめ強力な
冷却作用を達成する。又、第2室の急速冷却スイ
ツチによつて冷気循環量を増大せしめ、急速なる
熱交換の達成が行なわれる様になる。
つて冷凍サイクルの冷却能力を上昇せしめ強力な
冷却作用を達成する。又、第2室の急速冷却スイ
ツチによつて冷気循環量を増大せしめ、急速なる
熱交換の達成が行なわれる様になる。
(ヘ) 実施例
図面に於いて実施例を説明する。第8図は実施
例としての冷凍冷蔵庫1を示している。2は断熱
箱体であり、その庫内は断熱仕切壁3によつて上
下に区画され、上方に第1室としての冷凍室F及
び下方に第2室としての冷蔵室Rとが区画形成さ
れている。6,7は冷凍室Fと冷蔵室Rの前方開
口をそれぞれ別々に開閉自在に閉塞する断熱扉で
ある。仕切壁3内には冷却室8が形成されてお
り、この内に冷凍サイクルに含まれる冷却器10
収納設置される。冷却器10後方には冷却室8と
両室F,Rに連通するダクト11が形成されてお
り、このダクト11内に位置して設けた送風機1
2にて冷却器10により冷却された空気即ち冷気
を吸引し、ダクト11内に強制的に吹き出す。1
2Mは送風機を駆動するモータである。ダクト1
1に吹き出された冷気は冷凍室Fへ吐出口14よ
り、冷蔵室Rへは吐出口15より吹き出されるこ
とになる。17は吐出口15を開閉すべく冷蔵庫
R内に設けられた電磁式ダンパーで、パツフル板
18によつて吐出口15を開閉する。19はダン
パー17の断熱カバーである。又20は冷凍冷蔵
庫1下部に設置され、冷凍サイクルに含まれる電
動圧縮機である。更に5は扉7前面に取付けた操
作パネルである。
例としての冷凍冷蔵庫1を示している。2は断熱
箱体であり、その庫内は断熱仕切壁3によつて上
下に区画され、上方に第1室としての冷凍室F及
び下方に第2室としての冷蔵室Rとが区画形成さ
れている。6,7は冷凍室Fと冷蔵室Rの前方開
口をそれぞれ別々に開閉自在に閉塞する断熱扉で
ある。仕切壁3内には冷却室8が形成されてお
り、この内に冷凍サイクルに含まれる冷却器10
収納設置される。冷却器10後方には冷却室8と
両室F,Rに連通するダクト11が形成されてお
り、このダクト11内に位置して設けた送風機1
2にて冷却器10により冷却された空気即ち冷気
を吸引し、ダクト11内に強制的に吹き出す。1
2Mは送風機を駆動するモータである。ダクト1
1に吹き出された冷気は冷凍室Fへ吐出口14よ
り、冷蔵室Rへは吐出口15より吹き出されるこ
とになる。17は吐出口15を開閉すべく冷蔵庫
R内に設けられた電磁式ダンパーで、パツフル板
18によつて吐出口15を開閉する。19はダン
パー17の断熱カバーである。又20は冷凍冷蔵
庫1下部に設置され、冷凍サイクルに含まれる電
動圧縮機である。更に5は扉7前面に取付けた操
作パネルである。
第1図は本願の制御用電気回路21をブロツク
図で示す。22はマイクロコンピユータであり、
A/D変換部23,24,25,26及び27と
マイクロCPU28の機能を有する。29は冷凍
室Fの温度TFを検出するセンサーであり、その
出力はA/D変換部23にてA/D変換されてマ
イクロCPU28に入力される。30は冷蔵室R
内の温度TRを検出するセンサーであり、その出
力は同様にA/D変換部24を経てマイクロ
CPU28に入力される。31は各室F,Rの温
度を設定する手段でA/D変換部25を経てマイ
クロCPU28に入力される。32及び33はそ
れぞれ冷凍室F及び冷蔵室Rの急速冷却運転を開
始するためのF急冷スイツチ及びR急冷スイツチ
であり、共に操作パネル5に設けられており、閉
じられてその信号がA/D変換部26,27を経
てマイクロCPU28に入力される。マイクロ
CPU28の出力D/A変換部35を経てインバ
ータ回路36により電動圧縮機20の駆動用三相
同期モータ20Mの回転数を制御する。又、マイ
クロCPU28の出力はD/A変換器37を経て
チヨチパ回路38によりモータ12Mの回転数を
調節する。更にマイクロCPU28の出力はD/
A変換器39を経てドライバ40にてダンパー1
7の電磁コイル17Aを通電制御する。更に又、
マイクロCPU28の出力はD/A変換器41を
経てドライバ42により冷却器10の除霜用ヒー
タ43の通電を制御する。
図で示す。22はマイクロコンピユータであり、
A/D変換部23,24,25,26及び27と
マイクロCPU28の機能を有する。29は冷凍
室Fの温度TFを検出するセンサーであり、その
出力はA/D変換部23にてA/D変換されてマ
イクロCPU28に入力される。30は冷蔵室R
内の温度TRを検出するセンサーであり、その出
力は同様にA/D変換部24を経てマイクロ
CPU28に入力される。31は各室F,Rの温
度を設定する手段でA/D変換部25を経てマイ
クロCPU28に入力される。32及び33はそ
れぞれ冷凍室F及び冷蔵室Rの急速冷却運転を開
始するためのF急冷スイツチ及びR急冷スイツチ
であり、共に操作パネル5に設けられており、閉
じられてその信号がA/D変換部26,27を経
てマイクロCPU28に入力される。マイクロ
CPU28の出力D/A変換部35を経てインバ
ータ回路36により電動圧縮機20の駆動用三相
同期モータ20Mの回転数を制御する。又、マイ
クロCPU28の出力はD/A変換器37を経て
チヨチパ回路38によりモータ12Mの回転数を
調節する。更にマイクロCPU28の出力はD/
A変換器39を経てドライバ40にてダンパー1
7の電磁コイル17Aを通電制御する。更に又、
マイクロCPU28の出力はD/A変換器41を
経てドライバ42により冷却器10の除霜用ヒー
タ43の通電を制御する。
ダンパー17は電磁コイル17Aに通電されて
吐出口15を開く。マイクロコンピユータ22は
例えば所定時間毎にモータ20M,12Mを停止
してヒータ43により冷却器10の除霜動作を実
行するものであるが、スイツチ32或いは33が
操作されて後述する冷凍室F或いは冷蔵室Rの急
速冷却運転が実行されている時には除霜は待機
し、急速冷却運転の終了後行なわれる様にしてい
る。
吐出口15を開く。マイクロコンピユータ22は
例えば所定時間毎にモータ20M,12Mを停止
してヒータ43により冷却器10の除霜動作を実
行するものであるが、スイツチ32或いは33が
操作されて後述する冷凍室F或いは冷蔵室Rの急
速冷却運転が実行されている時には除霜は待機
し、急速冷却運転の終了後行なわれる様にしてい
る。
次にマイクロコンピユータ22による冷凍室F
の温度制御を第4図に示す送風機12のモータ1
2Mの制御用フローチヤートと第5図に示す電動
圧縮機20のモータ20Mの制御用フローチヤー
トに基づいて説明する。第5図で冷凍冷蔵庫1の
電源投入時をスタートとし、ステツプ45ですべて
をリセツトし、ステツプ46でモータ20Mを起動
し、ステツプ47を繰り返して最大能力である例え
ば運転周波数120Hzまで一旦上昇せしめる。モー
タ12Mが最大能力となつたらステツプ48に進
む。ステツプ48ではセンサー29を感知する冷凍
室Fの温度TFが手段31によつて設定される冷
凍室Fの設定温度TFS(例えば−18℃)より4℃
高いTFS+4℃(例えば−14℃)以上であるか否
か判断し、電源投入直後で温度は高いからステツ
プ49に進み、現在のモータ20Mの回転数が90Hz
か否か判断し、否であるからステツプ50に進んで
120Hzを維持する。モータ20Mの最大能力によ
る冷却が進行してTFS+4℃より低下するとステ
ツプ48から51に進んで温度TFが設定温度TFSより
2℃高いTFS+2℃(例えば−16℃)以上か否か
判断する。以上であればステツプ52に進んで現在
の回転数が60Hz否か判断するが現在は120Hzであ
るからステツプ53に進んでモータ20Mの回転数
を90Hzに降下させる。即ち温度TFが降下してTFS
+4より低くTFS+2以上となる回転数は90Hzに
降下する。更に温度TFが低下してTFS+2℃より
低くなるとステツプ51から54に進んで温度TFが
設定温度TFS以上か否か判断し、以上であればス
テツプ55に進み、現在の回転数30Hzか否か判断
し、現在は90Hzであるからステツプ56に進んで回
転数を60Hzに降下せしめる。即ち温度TFが降下
してTFS+2より低くTFS以上となると回転数を
60Hzとする。モータ20Mの回転数が60Hzになつ
ても温度TFが低下し続け、設定温度TFSより低下
するとステツプ57に進み、温度TFが設定温度TFS
より2℃低いTFS−2℃(例えば−20℃)以上か
否か判断し、以上であるからステツプ58に進んで
現在モータ20Mが停止しているか否か判断し、
否であるからステツプ59に進んで30Hzとする。即
ち温度TFがTFSより低くTFS−2以上となるとモ
ータ20Mの回転数を30Hzに降下せしめる。回転
数が30Hzとなつても依然冷凍サイクルの冷却能力
が過剰で温度TFが低下しTFS−2℃より低下する
とステツプ57から60に進んでモータ20Mを停止
せしめる。
の温度制御を第4図に示す送風機12のモータ1
2Mの制御用フローチヤートと第5図に示す電動
圧縮機20のモータ20Mの制御用フローチヤー
トに基づいて説明する。第5図で冷凍冷蔵庫1の
電源投入時をスタートとし、ステツプ45ですべて
をリセツトし、ステツプ46でモータ20Mを起動
し、ステツプ47を繰り返して最大能力である例え
ば運転周波数120Hzまで一旦上昇せしめる。モー
タ12Mが最大能力となつたらステツプ48に進
む。ステツプ48ではセンサー29を感知する冷凍
室Fの温度TFが手段31によつて設定される冷
凍室Fの設定温度TFS(例えば−18℃)より4℃
高いTFS+4℃(例えば−14℃)以上であるか否
か判断し、電源投入直後で温度は高いからステツ
プ49に進み、現在のモータ20Mの回転数が90Hz
か否か判断し、否であるからステツプ50に進んで
120Hzを維持する。モータ20Mの最大能力によ
る冷却が進行してTFS+4℃より低下するとステ
ツプ48から51に進んで温度TFが設定温度TFSより
2℃高いTFS+2℃(例えば−16℃)以上か否か
判断する。以上であればステツプ52に進んで現在
の回転数が60Hz否か判断するが現在は120Hzであ
るからステツプ53に進んでモータ20Mの回転数
を90Hzに降下させる。即ち温度TFが降下してTFS
+4より低くTFS+2以上となる回転数は90Hzに
降下する。更に温度TFが低下してTFS+2℃より
低くなるとステツプ51から54に進んで温度TFが
設定温度TFS以上か否か判断し、以上であればス
テツプ55に進み、現在の回転数30Hzか否か判断
し、現在は90Hzであるからステツプ56に進んで回
転数を60Hzに降下せしめる。即ち温度TFが降下
してTFS+2より低くTFS以上となると回転数を
60Hzとする。モータ20Mの回転数が60Hzになつ
ても温度TFが低下し続け、設定温度TFSより低下
するとステツプ57に進み、温度TFが設定温度TFS
より2℃低いTFS−2℃(例えば−20℃)以上か
否か判断し、以上であるからステツプ58に進んで
現在モータ20Mが停止しているか否か判断し、
否であるからステツプ59に進んで30Hzとする。即
ち温度TFがTFSより低くTFS−2以上となるとモ
ータ20Mの回転数を30Hzに降下せしめる。回転
数が30Hzとなつても依然冷凍サイクルの冷却能力
が過剰で温度TFが低下しTFS−2℃より低下する
とステツプ57から60に進んでモータ20Mを停止
せしめる。
第6図に冷凍室Fの温度TFとモータ20Mの
回転数の関係を示す。図中右上より左下に段階的
に降下する矢印が以上の説明の動作を示してお
り、即ちモータ20Mは温度の降下と共に階段的
に減速して行く。ここで送風機12の制御は第4
図の如くステツプ61で後に詳述する送風機高回転
第1フラグがセツトされているか否か判断し、セ
ツトされていればステツプ62に進んで送風機12
のモータ12Mを高回転とし、セツトされていな
ければステツプ63に進んで後に詳述する送風機高
回転第2フラグがセツトされていればステツプ62
に進んで同様に高回転とし、セツトされていなけ
ればステツプ64に進む。ステツプ64では電動圧縮
機20のモータ20Mの回転数が120Hzか否か判
断し、120Hzであればステツプ62に進んでモータ
12Mを高回転とする。即ち冷凍サイクルが高能
力で運転されている時は送風機12による冷気循
環量も増大せしめて庫内の冷却速度を更に向上さ
せる。ステツプ64で否の時はステツプ65に進んで
モータ20Mの回転数が30Hzか否か判断し、30Hz
であればステツプ66に進んでモータ12Mを低回
転とする。即ち冷凍サイクルが低能力運転の状態
では送風機12による冷気循環量も少なくして庫
内の温度低下を制御し、モータ20Mの停止回数
の減少を図つている。ステツプ65で否である時に
はステツプ67に進み、モータ20Mが停止してい
るか否か判断し、停止していればステツプ68でモ
ータ12Mも停止せしめ、停止していなければス
テツプ69でモータ12Mを中回転とする。即ち、
モータ20Mが60Hz若しくは90Hzで回転している
時は通常状態の中回転でモータ12Mは回転する
様になつている。
回転数の関係を示す。図中右上より左下に段階的
に降下する矢印が以上の説明の動作を示してお
り、即ちモータ20Mは温度の降下と共に階段的
に減速して行く。ここで送風機12の制御は第4
図の如くステツプ61で後に詳述する送風機高回転
第1フラグがセツトされているか否か判断し、セ
ツトされていればステツプ62に進んで送風機12
のモータ12Mを高回転とし、セツトされていな
ければステツプ63に進んで後に詳述する送風機高
回転第2フラグがセツトされていればステツプ62
に進んで同様に高回転とし、セツトされていなけ
ればステツプ64に進む。ステツプ64では電動圧縮
機20のモータ20Mの回転数が120Hzか否か判
断し、120Hzであればステツプ62に進んでモータ
12Mを高回転とする。即ち冷凍サイクルが高能
力で運転されている時は送風機12による冷気循
環量も増大せしめて庫内の冷却速度を更に向上さ
せる。ステツプ64で否の時はステツプ65に進んで
モータ20Mの回転数が30Hzか否か判断し、30Hz
であればステツプ66に進んでモータ12Mを低回
転とする。即ち冷凍サイクルが低能力運転の状態
では送風機12による冷気循環量も少なくして庫
内の温度低下を制御し、モータ20Mの停止回数
の減少を図つている。ステツプ65で否である時に
はステツプ67に進み、モータ20Mが停止してい
るか否か判断し、停止していればステツプ68でモ
ータ12Mも停止せしめ、停止していなければス
テツプ69でモータ12Mを中回転とする。即ち、
モータ20Mが60Hz若しくは90Hzで回転している
時は通常状態の中回転でモータ12Mは回転する
様になつている。
次に第5図に戻つて、ステツプ60でモータ20
Mが停止した後、温度TFが徐々に上昇し再びTFS
−2℃以上になるとステツプ57から58に進むが現
在は停止中からステツプ70に進んで温度TFがTFS
−1℃(例えば−19℃)以上か否か判断し、否で
あればステツプ71に進んでモータ20Mは停止し
続ける。ステツプ70でTFS−1℃以上となるとス
テツプ72に進んでモータ20Mの回転数を30Hzと
する。即ち温度TFがTFS−2℃より低下してモー
タ20Mが停止した場合はTFS−1℃まで上昇し
ない限りモータ20Mは運転されない。これによ
つて温度TFのふらつきによるモータ20Mの頻
繁な起動停止は防止され、モータ20Mの劣化が
抑制される。更に温度TFが上昇して設定温度TFS
に到達するとステツプ55に進み、現在30Hzで回転
しているからステツプ74に進んで温度TFがTFS+
0.3℃以上か否か判断し、否であればステツプ75
で30Hzを維持する。ステツプ74でTFS+0.3℃に達
するとステツプ76に進んで回転数を60Hzに上昇せ
しめる。60Hzに上昇しても冷却能力が不足して更
に温度TFが上昇し、TFS+2℃以上となるとステ
ツプ51から52に進むが、現在60Hzであるからステ
ツプ77に進んでTFS+2.3℃以上か否か判断し、否
であるからステツプ78に進んで60Hzを維持する。
ステツプ77でTFS+2.3℃に到達するとステツプ79
に進んでモータ20Mの回転数を90Hzに上昇せし
める。更に多大な熱負荷の投入等が原因となつて
更に温度TFが上昇し、TFS+4℃以上となるとス
テツプ48から49に進むが現在90Hzで回転している
からステツプ80に進み、TFS+4.3℃以上か否か判
断するが否であるからステツプ81に進んで90Hzを
維持する。ステツプ80でTFS+4.3℃以上になると
ステツプ82に進んで回転数を120Hzに上昇せしめ
る。以上の動作が第6図中左下から右上へ階段的
に上昇する矢印で示す回転数上昇動作である。こ
の時TFS,TFS+2,TFS+4の各点を温度TFが横
切る場合の回転数変更動作は温度が下降する場合
と、上昇する場合とでそれぞれ0.3℃のデイフア
レンシヤルを持たせている。これによつて温度
TFのふらつきによる頻繁な回転数変更動作を防
止して制御素子の劣化を抑制する。
Mが停止した後、温度TFが徐々に上昇し再びTFS
−2℃以上になるとステツプ57から58に進むが現
在は停止中からステツプ70に進んで温度TFがTFS
−1℃(例えば−19℃)以上か否か判断し、否で
あればステツプ71に進んでモータ20Mは停止し
続ける。ステツプ70でTFS−1℃以上となるとス
テツプ72に進んでモータ20Mの回転数を30Hzと
する。即ち温度TFがTFS−2℃より低下してモー
タ20Mが停止した場合はTFS−1℃まで上昇し
ない限りモータ20Mは運転されない。これによ
つて温度TFのふらつきによるモータ20Mの頻
繁な起動停止は防止され、モータ20Mの劣化が
抑制される。更に温度TFが上昇して設定温度TFS
に到達するとステツプ55に進み、現在30Hzで回転
しているからステツプ74に進んで温度TFがTFS+
0.3℃以上か否か判断し、否であればステツプ75
で30Hzを維持する。ステツプ74でTFS+0.3℃に達
するとステツプ76に進んで回転数を60Hzに上昇せ
しめる。60Hzに上昇しても冷却能力が不足して更
に温度TFが上昇し、TFS+2℃以上となるとステ
ツプ51から52に進むが、現在60Hzであるからステ
ツプ77に進んでTFS+2.3℃以上か否か判断し、否
であるからステツプ78に進んで60Hzを維持する。
ステツプ77でTFS+2.3℃に到達するとステツプ79
に進んでモータ20Mの回転数を90Hzに上昇せし
める。更に多大な熱負荷の投入等が原因となつて
更に温度TFが上昇し、TFS+4℃以上となるとス
テツプ48から49に進むが現在90Hzで回転している
からステツプ80に進み、TFS+4.3℃以上か否か判
断するが否であるからステツプ81に進んで90Hzを
維持する。ステツプ80でTFS+4.3℃以上になると
ステツプ82に進んで回転数を120Hzに上昇せしめ
る。以上の動作が第6図中左下から右上へ階段的
に上昇する矢印で示す回転数上昇動作である。こ
の時TFS,TFS+2,TFS+4の各点を温度TFが横
切る場合の回転数変更動作は温度が下降する場合
と、上昇する場合とでそれぞれ0.3℃のデイフア
レンシヤルを持たせている。これによつて温度
TFのふらつきによる頻繁な回転数変更動作を防
止して制御素子の劣化を抑制する。
以上の様な動作を繰り返して温度TFを設定温
度TFSに近づけて行くが、通常のON−OFF式制
御に比してモータ20Mの起動、停止回数は著し
く減少するのでモータ20Mの劣化は著しく抑制
されると共に、温度の変動少なくなるので、安定
した食品保存の達成が図れる。
度TFSに近づけて行くが、通常のON−OFF式制
御に比してモータ20Mの起動、停止回数は著し
く減少するのでモータ20Mの劣化は著しく抑制
されると共に、温度の変動少なくなるので、安定
した食品保存の達成が図れる。
次に第7図はダンパー17制御用のソフトウエ
アを示すフローチヤートを示す。電源投入からス
テツプ84で一旦ダンパー17を開き、ステツプ85
で冷蔵室Rの温度TRが手段31にて設定される
冷蔵室Rの設定温度TRS(例えば+3℃)を上下
2℃の範囲で挟む上限温度TRS(例えば+5℃)
及び下限温度TRL(例えば+1℃)のうちの上限
温度TRH以上か否か判断し、以上であればステツ
プ86に進んで開放状態を維持し、吐出口15より
冷気を導入する。ステツプ85でTRHより低下した
ら、ステツプ87に進んで下限温度TRL以下か否か
判断し、否であるからステツプ88に進んで現在ダ
ンパー17が開いているか判断し、開いているか
らステツプ89に進んで開放状態を維持する。ステ
ツプ87で温度TRがTRL以下になるとステツプ90
に進んでダンパー17を閉じる。これによつて冷
気の導入は停止し、徐々に温度TRが上昇してTRL
より高くなるとステツプ87から88に進むが、現在
ダンパー17は閉じているからステツプ91に進ん
で閉状態を維持する。更に温度TRが上昇してTRH
以上となるとステツプ86に進んでダンパー17を
開き、再び冷却を開始する。以上を繰り返し冷蔵
室R内は平均して設定温度TRSとされる。
アを示すフローチヤートを示す。電源投入からス
テツプ84で一旦ダンパー17を開き、ステツプ85
で冷蔵室Rの温度TRが手段31にて設定される
冷蔵室Rの設定温度TRS(例えば+3℃)を上下
2℃の範囲で挟む上限温度TRS(例えば+5℃)
及び下限温度TRL(例えば+1℃)のうちの上限
温度TRH以上か否か判断し、以上であればステツ
プ86に進んで開放状態を維持し、吐出口15より
冷気を導入する。ステツプ85でTRHより低下した
ら、ステツプ87に進んで下限温度TRL以下か否か
判断し、否であるからステツプ88に進んで現在ダ
ンパー17が開いているか判断し、開いているか
らステツプ89に進んで開放状態を維持する。ステ
ツプ87で温度TRがTRL以下になるとステツプ90
に進んでダンパー17を閉じる。これによつて冷
気の導入は停止し、徐々に温度TRが上昇してTRL
より高くなるとステツプ87から88に進むが、現在
ダンパー17は閉じているからステツプ91に進ん
で閉状態を維持する。更に温度TRが上昇してTRH
以上となるとステツプ86に進んでダンパー17を
開き、再び冷却を開始する。以上を繰り返し冷蔵
室R内は平均して設定温度TRSとされる。
次に第2図と第3図に示すマイクロコンピユー
タ22の冷凍室Fと冷蔵室Rの急速冷却運転制御
のソフトウエアを示すフローチヤートに基づいて
各室の急速冷却運転を説明する。ステツプ93です
べてをリセツトし、次にステツプ94で後述するF
急冷フラグがセツトされているか否か判断する。
F急冷フラグはセツトされていないとするとステ
ツプ95に進んで瞬時復帰型のF急冷スイツチ32
が閉ざされているか否か判断し、否であればステ
ツプ96で冷凍室Fが急速冷却中か否か判断し、否
であればステツプ97に進む。ステツプ97では後述
するR急冷フラグがセツトされているか否か判断
し、否であるからステツプ98に進んで瞬時復帰型
のR急冷スイツチ33が閉ざされているか否か判
断し、否であるからステツプ99に進んで冷蔵室R
が急速冷却中か否か判断し、否であるからステツ
プ94に戻る。
タ22の冷凍室Fと冷蔵室Rの急速冷却運転制御
のソフトウエアを示すフローチヤートに基づいて
各室の急速冷却運転を説明する。ステツプ93です
べてをリセツトし、次にステツプ94で後述するF
急冷フラグがセツトされているか否か判断する。
F急冷フラグはセツトされていないとするとステ
ツプ95に進んで瞬時復帰型のF急冷スイツチ32
が閉ざされているか否か判断し、否であればステ
ツプ96で冷凍室Fが急速冷却中か否か判断し、否
であればステツプ97に進む。ステツプ97では後述
するR急冷フラグがセツトされているか否か判断
し、否であるからステツプ98に進んで瞬時復帰型
のR急冷スイツチ33が閉ざされているか否か判
断し、否であるからステツプ99に進んで冷蔵室R
が急速冷却中か否か判断し、否であるからステツ
プ94に戻る。
今、冷却器10の除霜中でないとして、F急冷
スイツチ32が閉ざされるとステツプ95からステ
ツプ100に進み現在冷凍室Fが急速冷却中か否か
判断し、否であるからステツプ101からステツプ
102でF急冷フラグをリセツトし、ステツプ103で
冷凍室Fの設定温度TFSを例えば−25℃に下降さ
せ、ステツプ104でマイクロコンピユータ22が
機能として有する第1タイマーをセツトして積算
を開始せしめ、ステツプ105で前述の送風機高回
転第1フラグをセツトする。ステツプ103から105
までを冷凍室F急速冷却制御と称し、ステツプ
103で設定温度TFSが降下されたことにより、第
5図に於ける現在の温度TFが設定温度tFSより強
制的に引き上げられる結果となり、モータ20M
の回転数は最大能力に上昇し、第5図のフローチ
ヤートを実行して温度TFを−25℃に近づけて行
く。又、ステツプ105によりモータ12Mは第4
図よりモータ20Mの回転数と無関係に高回転と
され、これによつて冷凍室F内は急速に冷却され
て行く。以後はステツプ97、98、99、95、96、
106を繰り返し、第1タイマーが積算を終了する
まで冷凍室Fの急速冷却は継続される。第1タイ
マーはセツトから例えば150分で積算を終了し、
ステツプ107に進んで前述の冷凍室F急速冷却制
御を解除され、第1タイマー及び送風機高回転第
1フラグはリセツトされ、設定温度TFSも−18℃
に戻される。
スイツチ32が閉ざされるとステツプ95からステ
ツプ100に進み現在冷凍室Fが急速冷却中か否か
判断し、否であるからステツプ101からステツプ
102でF急冷フラグをリセツトし、ステツプ103で
冷凍室Fの設定温度TFSを例えば−25℃に下降さ
せ、ステツプ104でマイクロコンピユータ22が
機能として有する第1タイマーをセツトして積算
を開始せしめ、ステツプ105で前述の送風機高回
転第1フラグをセツトする。ステツプ103から105
までを冷凍室F急速冷却制御と称し、ステツプ
103で設定温度TFSが降下されたことにより、第
5図に於ける現在の温度TFが設定温度tFSより強
制的に引き上げられる結果となり、モータ20M
の回転数は最大能力に上昇し、第5図のフローチ
ヤートを実行して温度TFを−25℃に近づけて行
く。又、ステツプ105によりモータ12Mは第4
図よりモータ20Mの回転数と無関係に高回転と
され、これによつて冷凍室F内は急速に冷却され
て行く。以後はステツプ97、98、99、95、96、
106を繰り返し、第1タイマーが積算を終了する
まで冷凍室Fの急速冷却は継続される。第1タイ
マーはセツトから例えば150分で積算を終了し、
ステツプ107に進んで前述の冷凍室F急速冷却制
御を解除され、第1タイマー及び送風機高回転第
1フラグはリセツトされ、設定温度TFSも−18℃
に戻される。
次にR急冷スイツチ33が閉ざされるとステツ
プ98からステツプ109に進み、冷蔵室Rが急速冷
却中か否か判断し、否であるからステツプ110か
ら111に進んでR急冷フラグをリセツトし、ステ
ツプ112で冷蔵室Rの設定温度TRSを強制的に+
1℃とし、ステツプ113でマイクロコンピユータ
22が機能として有する第2タイマーをセツト
し、ステツプ114で前述の送風機高回転第2フラ
グをセツトする。ステツプ112から114までを冷蔵
室R急速冷却制御と称し、ステツプ112で設定温
度TRSが+1℃となつたことにより、上限温度
TRHは+3℃、下限温度TRL−1℃となり、−1℃
になるまで吐出口15は閉じないようになる。
又、ステツプ114により第4図より送風機12の
モータ12Mはモータ20Mと無関係に高回転と
なり、冷蔵室Rは急速に冷却されて行く。以後第
2図のフローチヤート及びステツプ97、98、99、
115を繰り返えし第2タイマーの積算が終了する
まで冷蔵室Rの急速冷却を継続し、第2タイマー
のセツトから例えば150分後に積算終了してステ
ツプ115から116に進み冷蔵室R急速冷却制御を解
除する。これによつて第2タイマー及び送風機高
回転第2フラグはリセツトされ、冷蔵室Rの設定
温度TRSも通常の状態(例えば+3℃)に戻され
る。以上の冷蔵室Rの急速冷却は冷凍室Fに急速
冷却に無関係に独立して実行される。
プ98からステツプ109に進み、冷蔵室Rが急速冷
却中か否か判断し、否であるからステツプ110か
ら111に進んでR急冷フラグをリセツトし、ステ
ツプ112で冷蔵室Rの設定温度TRSを強制的に+
1℃とし、ステツプ113でマイクロコンピユータ
22が機能として有する第2タイマーをセツト
し、ステツプ114で前述の送風機高回転第2フラ
グをセツトする。ステツプ112から114までを冷蔵
室R急速冷却制御と称し、ステツプ112で設定温
度TRSが+1℃となつたことにより、上限温度
TRHは+3℃、下限温度TRL−1℃となり、−1℃
になるまで吐出口15は閉じないようになる。
又、ステツプ114により第4図より送風機12の
モータ12Mはモータ20Mと無関係に高回転と
なり、冷蔵室Rは急速に冷却されて行く。以後第
2図のフローチヤート及びステツプ97、98、99、
115を繰り返えし第2タイマーの積算が終了する
まで冷蔵室Rの急速冷却を継続し、第2タイマー
のセツトから例えば150分後に積算終了してステ
ツプ115から116に進み冷蔵室R急速冷却制御を解
除する。これによつて第2タイマー及び送風機高
回転第2フラグはリセツトされ、冷蔵室Rの設定
温度TRSも通常の状態(例えば+3℃)に戻され
る。以上の冷蔵室Rの急速冷却は冷凍室Fに急速
冷却に無関係に独立して実行される。
次にステツプ101で冷却器10の除霜中である
場合はステツプ118に進んでF急冷フラグをセツ
トし、ステツプ94からはステツプ119に進んで除
霜中は冷凍室Fの急速冷却は行なわれなくなる。
又、ステツプ110からも同様にステツプ120に進ん
でR急冷フラグをセツトし、ステツプ97から121
に進んで除霜中は冷蔵室Rの急速冷却は行なわれ
ない。その状態で冷却器10の除霜が終了すると
ステツプ119から102に進み、或いはステツプ121
から111に進んで前述同様冷凍室F或いは冷蔵室
Rの急速冷却制御が実行されることになる。
場合はステツプ118に進んでF急冷フラグをセツ
トし、ステツプ94からはステツプ119に進んで除
霜中は冷凍室Fの急速冷却は行なわれなくなる。
又、ステツプ110からも同様にステツプ120に進ん
でR急冷フラグをセツトし、ステツプ97から121
に進んで除霜中は冷蔵室Rの急速冷却は行なわれ
ない。その状態で冷却器10の除霜が終了すると
ステツプ119から102に進み、或いはステツプ121
から111に進んで前述同様冷凍室F或いは冷蔵室
Rの急速冷却制御が実行されることになる。
尚、実施例では冷凍室Fと冷蔵室Rに本願を適
用したが、それに限られず、他の温度帯(例えば
氷温貯蔵温度)に使用する室に適用しても良く、
又、実施例では各室の急速冷却制御として各室の
設定温度を所定時間低下せしめたが、それに限ら
ず、例えば所定時間電動圧縮機20及び送風機1
2のモータ20M,12Mを最大能力とし、或い
はダンパー17を強制的に所定時間開放せしめる
様にしても良い。
用したが、それに限られず、他の温度帯(例えば
氷温貯蔵温度)に使用する室に適用しても良く、
又、実施例では各室の急速冷却制御として各室の
設定温度を所定時間低下せしめたが、それに限ら
ず、例えば所定時間電動圧縮機20及び送風機1
2のモータ20M,12Mを最大能力とし、或い
はダンパー17を強制的に所定時間開放せしめる
様にしても良い。
又、実施例では冷凍室Fの温度制御をインバー
タ制御方式にて達成しているが、通常ON−OFF
制御方式とし、急速冷却制御時のみインバータ制
御方式として本願を達成しても良い。
タ制御方式にて達成しているが、通常ON−OFF
制御方式とし、急速冷却制御時のみインバータ制
御方式として本願を達成しても良い。
(ト) 発明の効果
以上詳述したように本発明によれば、第1室の
急速冷却スイツチにて、第1室の温度には関係な
く所定時間だけ圧縮機を増速運転させて冷却器へ
の冷媒流量を増大し、冷却器における冷却能力を
通常運転よりも高めることができるため、第1室
の急速冷却を有効に行うことができるだけでな
く、第2室への冷気の温度低下が図れる。
急速冷却スイツチにて、第1室の温度には関係な
く所定時間だけ圧縮機を増速運転させて冷却器へ
の冷媒流量を増大し、冷却器における冷却能力を
通常運転よりも高めることができるため、第1室
の急速冷却を有効に行うことができるだけでな
く、第2室への冷気の温度低下が図れる。
また、第2室の急速冷却スイツチにて、第2室
の温度には関係なく所定時間だけ送風機の回転数
を上昇させて冷却器の熱交換量及び第2室への風
量を増大し、第2室における熱交換量を大きくし
て第2室の急速冷却を行うだけでなく、負荷の大
きさに応じた冷却が行い易くなる。
の温度には関係なく所定時間だけ送風機の回転数
を上昇させて冷却器の熱交換量及び第2室への風
量を増大し、第2室における熱交換量を大きくし
て第2室の急速冷却を行うだけでなく、負荷の大
きさに応じた冷却が行い易くなる。
各図は本発明の実施例を示すもので、第1図は
制御用電気回路のブロツク図、第2図及び第3図
はマイクロコンピユータの冷凍室及び冷蔵室の急
速冷却運転制御用ソフトウエアを示すフローチヤ
ート、第4図は同送風機制御用ソフトウエアを示
すフローチヤート、第5図は同電動圧縮機制御用
ソフトウエアを示すフローチヤート、第6図は冷
凍室温度と電動圧縮機モータの回転数の関係を示
す図、第7図はマイクロコンピユータのダンパー
制御用ソフトウエアを示すフローチヤート、第8
図は冷凍冷蔵庫の概略側断面図である。 F……冷凍室、R……冷蔵室、12……送風
機、20……電動圧縮機、22……マイクロコン
ピユータ、32,33……急速冷却スイツチ。
制御用電気回路のブロツク図、第2図及び第3図
はマイクロコンピユータの冷凍室及び冷蔵室の急
速冷却運転制御用ソフトウエアを示すフローチヤ
ート、第4図は同送風機制御用ソフトウエアを示
すフローチヤート、第5図は同電動圧縮機制御用
ソフトウエアを示すフローチヤート、第6図は冷
凍室温度と電動圧縮機モータの回転数の関係を示
す図、第7図はマイクロコンピユータのダンパー
制御用ソフトウエアを示すフローチヤート、第8
図は冷凍冷蔵庫の概略側断面図である。 F……冷凍室、R……冷蔵室、12……送風
機、20……電動圧縮機、22……マイクロコン
ピユータ、32,33……急速冷却スイツチ。
Claims (1)
- 1 庫内に区画形成される第1室及び第2室に送
風機によつて冷気を供給すると共に、前記第1室
の温度に基づいて電動圧縮機の運転を制御するも
のにおいて、前記第1室の急速冷却スイツチの動
作にて第1室の温度には関係なく所定時間だけ圧
縮機の回転数を上昇させ、前記第2室の急速冷却
スイツチの動作にて第2室の温度には関係なく所
定時間だけ送風機の回転数を上昇させる制御手段
を具備してなる冷蔵庫の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24929385A JPS62108976A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 冷蔵庫の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24929385A JPS62108976A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 冷蔵庫の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108976A JPS62108976A (ja) | 1987-05-20 |
| JPH0470545B2 true JPH0470545B2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=17190814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24929385A Granted JPS62108976A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 冷蔵庫の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62108976A (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543303A (en) * | 1978-09-20 | 1980-03-27 | Hitachi Ltd | Refrigerator |
| JPS5981476A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-11 | 松下冷機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPS59183275A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-18 | 株式会社日立製作所 | 冷蔵庫の制御装置 |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP24929385A patent/JPS62108976A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62108976A (ja) | 1987-05-20 |
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