JPH0470677A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH0470677A
JPH0470677A JP17928290A JP17928290A JPH0470677A JP H0470677 A JPH0470677 A JP H0470677A JP 17928290 A JP17928290 A JP 17928290A JP 17928290 A JP17928290 A JP 17928290A JP H0470677 A JPH0470677 A JP H0470677A
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JP
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recording
image
roller
recording member
toner
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Application number
JP17928290A
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English (en)
Inventor
Hidefumi Otsuka
英史 大塚
Kenji Okuna
健二 奥名
Goro Sato
五郎 佐藤
Hidekazu Kodaira
英一 小平
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、画像記録装置に係り、特に、記録部材上に導
電性および磁性を有する(以下、単に「導電性磁性」と
いう。)トナーにより画像を形成し、この画像をシート
材に転写して定着し、フルカラーまたはマルチカラーの
多色画像を得る画像記録装置に関する。
〔従来の技術〕
複数の記録部材上にそれぞれ異なる色のトナーで画像を
形成し、この画像を記録用紙やフィルム等からなるシー
ト材上に順次転写し、その後に転写画像を定着する方式
の画像記録装置が知られている。この種の画像記録装置
は、例えば特開昭55−157754号に示されている
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、複数の記録部材上に異なる色のトナー
で画像を形成し、各記録部材にシート材を接触させてそ
れぞれの画像を順次重ねて転写し、最後に各色の転写画
像をまとめて定着していたので、前の方で転写されたト
ナー画像は、そのあとに他の色の画像が転写される際に
、乱れやにじみを生じやすかった。
また、複数の記録部材上に形成された画像トナーを転写
して定着するためのローラがシート材を一方向からのみ
押し付けるので、ローラ軸受に一方向からの片寄った力
が加わることになる。したがって、高速駆動した場合振
動が大きく、印字品質にも支障が生じするおそれがあり
、ローラ旺動モータにはかなり余裕を持った定格のもの
を使用する必要があった。その結果、画像記録装置は、
かなり大型となっていた。
本発明の目的は、複数の記録部材上にそれぞれ異なる色
の導電性磁性トナーにより画像を形成し、各記録部材に
シート材を接触させてそれぞれの画像を順次重ねて転写
する際に、シート材上のトナー画像に乱れやにじみを生
ずることなく確実に転写定着でき、良好な多色画像が得
られる画像記録装置を提供することである。
本発明の他の目的は、転写定着用ローラの軸受にかかる
押圧力の合力が実質的に0であり、高速駆動した場合に
も振動が少なく、小型のモータで駆動可能な転写定着系
を備えた画像記録装置を提供することであある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を達成するために、列状に配置され
記録信号に応した電圧が印加される複数の電極針と、表
面が絶縁層に覆われた導電層を有し電極針とl5lff
隙を保ちつつ電極針に対して相対移動し導電性磁性トナ
ーにより画像を形成する記録部材と、電極針と記録部材
との間に導電性磁性トナーのチェーンを形成する磁界発
生手段と、記録部材の移動方向で電極針下流側に配置さ
れ記録部材上に形成されたトナー画像をシート材に転写
し定着するローラと、記録部材とローラとを押圧する手
段とからなる画像記録装置を提案するものである。
本発明は、また、上記目的を達成するために、列状に配
置され記録信号に応じた電圧が印加される複数の電極針
と、表面が!!縁層に覆われた導電層を有し電極針と間
隙を保ちつつ電極針に対して相対移動し導電性磁性トナ
ーにより画像を形成する複数の記録部材と、電極針と各
記録部材との間に導電性磁性トナーのチェーンを形成す
る磁界発生手段を有する複数の現像部材と、記録部材の
移動方向の電極針下流側に配置されそれぞれの記録部材
上に形成されたトナー画像をシート材に転写し定着する
ローラと、記録部材をローラにそれぞれ押圧する複数の
押圧手段とからなる画像記録装置を提案するものである
前記ローラを一つの共通ローラとした場合、記録部材と
現像部材と押圧手段とからなる複数の画像記録現像ユニ
ットをその共通ローラの周囲に配置すると、機構が単純
になり、しかも全体のスペースが節約できる。
また、各ユニットにおいて、転写した画像を完全に定着
することは必ずしも必要ではなく、シート材搬送経路の
最後に位置する記録部材の押圧手段が、それまでに転写
されたすべての画像を完全定着する押圧力を最後の記録
部材とローラとの間に印加すれば、その他の記録部材の
押圧手段は、各記録部材で転写された画像を仮定着する
押圧力を各記録部材とローラとの間に印加すればよいこ
とになる。
記録部材と現像部材と押圧手段とからなる複数の画像記
録現像ユニットをローラの周囲に配置するばあい、各押
圧部材の押圧力の合力がほぼ0となる位置に各押圧部材
を配置することが望ましい。
〔作用〕
本発明の画像記録装置においては、複数の記録部材上に
各々異なる色のトナーにより画像を形成し、記録部材上
に形成されたトナー画像をシート材に転写し、他の記録
部材に到達する前にそれぞれの画像トナーをシート材に
直接転写定着するので1次に転写される画像トナーとの
干渉や画像の乱れが生じない。
また、前の方でシート材に転写される画像トナーは、後
の方でシート材に転写される画像トナーとの干渉を避け
また画像の乱れが生ずるのを防止するに充分な程度に仮
定着するだけでも、本発明の一つの目的は達成されるか
ら、複数の異なる色の画像トナーのうち、最後の画像ト
ナーを除く前の方のトナーを定着す把手段の押圧力を仮
定着する程度の弱い力とし、最後の画像トナーの定着手
段で全体の画像トナーを完全に定着する方式を採用する
ことも可能である。
さらに、複数の記録部材上に形成された異なる色の画像
トナーをシート材に直接転写定着するために、ローラの
周囲に各記録部材を配置し各記録部材を共通のローラに
押し付ける方向を考慮し押圧力の合力がOとなるように
しであるので、各押圧力のローラ軸受への負荷を実質上
無くすことができる。したがって、高速駆動しても振動
が少なく、印字品質が良好であり、ローラ能動モータも
小さくてすみ、画像記録装置を小型化できる。
〔実施例〕
次に1図面を参照して、本発明の具体的実施例を詳細に
説明する。
第1図は本発明による画像記録装置の一実施例を回転軸
方向から見た概略構造を示す図、第2図は第1図実施例
の現像関連部分をより詳細に示す図、第3図は第1図実
施例の電気回路の構成を示すブロック図である。
まず、第2図により現像関連部分について説明する。
記録部材1は、回転軸が紙面に垂直な円柱または円筒で
あり、その円柱部分は、A4サイズやB4サイズの画像
記録が可能な長さとなっている。
記録部材1は、その中心軸の回りに回転可能に設置され
ており、ローラ2に従って、六方向に一定速度で駆動さ
れる。記録部材1は、導電層1aと絶縁層1bとを備え
ている。記録部材1の導電層1aは、例えばアルミニウ
ムの円柱の外周面を鏡面加工して形成される。導電層1
aはアルミニウムに代えて、アルミニウム合金としても
よい。導電層1aには、数V程度の負の電圧を印加する
絶縁層1bは、導電層1aにアルマイト表面処理または
多孔性硬質酸化アルミニウムに四弗化樹脂を含浸させる
表面処理等で厚さ2〜100μm程度の膜状に形成され
る。
記録部材1の外周面と一定の間隔を保ち、しかも外周面
に対して傾斜しさせて電極7が設置されている。記録電
極7は、非磁性の!縁基板(例えばセラミックスやエポ
キシ樹脂)7aと、絶縁基板7a上に設けられた導電細
線パターンと、駆動用IC7bとを備えている。I C
7bは、第2図で絶縁基板7aの記録部材1側の端部に
、記録部材1の母線方向記8幅にわたって列状に複数本
配置された前記細線パターンの各々に導電体のメツキを
施して形成した電極針の各々に、記録すべき画像パター
ンに対応した記録電圧を印加する。前記メツキの導電体
は、磁性を有する導′電体が好ましい。絶縁基板7aの
電極針設置面は、電極針の先端部を除き、絶縁性の非磁
性材料からなる保護部材7cで覆われている。絶縁基板
7aの電極針側と反対側の面には、この面を覆う放熱板
7dが接合されている。
容器すなわちホッパ12内には、導電性磁性トナー3が
収納されている。第1図に示すように、ホッパ12の上
部には、このホッパにトナー3を供給するトナーカセッ
ト121を設けである。
スリーブ9は中空の非磁性体であり、記録部材1の回転
方向で記録電極7よりも下流側て記B電極7と隣接して
回転可能に支持され、図示しないモータにより、B方向
に回転する。スリーブ9内には、永久磁石からなる磁界
発生手段5が、NIIを電極7側に向けて固定配置され
ており、電極針先端にトナーチェーンを形成する。磁界
発生手段5とスリーブ9とは、現像部材を構成する。
スクレーパ10は、一端がスリーブ9に接し5他端が@
極7の頂部に達するように固定されている。回転プレー
ト11は、回転可能な軸とスクレーパ10上のトナーを
搬送する複数のプレートとからなり、図示しないモータ
により、C方向に回転する。
電極7の電極針と記録部材1の絶縁層1bとの間に整列
したトナーは、電極針により電荷を注入されて、記録部
材1に付着したトナー3aとなる。
記録部材1の外周のスリーブ9設置位置よりも回転方向
下流側には、記録部材1上の画像トナー3aをシート材
4上に転写定着するローラ2が設けられている。ローラ
2は、非磁性部材がらなり、記録部材と同し長さを持ち
、図示しないモータにより駆動される。記録部材1は、
第2図では図示しない押圧部材によりローラ2側に押圧
されている。シート材4に画像トナー38を転写定着し
た後に記録部材1とシート材4とが密着したままでも、
記録部材1に当接してシート材4をはがすことができる
ように、スクレーパ8が設けられている。
記録部材1の外周部のローラ2設置位置よりも回転方向
下流側に、画像転写後も記録部材Iの外周面上に残存す
るトナーを除去するクリーニング手段が設けられている
。クリーニング手段は、方の端部を記録部材1の外周面
の母線にほぼ平行に当接して設けられたクリーニングプ
レート151と、クリーニングプレート151の下方に
設けられ、クリーニングブレード151により記録部材
lの外周面から除去されたトナーを収納する容器150
と、軸方向を記録部材1の軸方向とほぼ平行にして容器
150内に装着された回転するスクリュー152とを備
えている。スクリュー152は、軸の周囲に螺旋状のブ
レードを備えており駆動回転すると、回収されたトナー
を第2図で手前側に送る。回収されたトナーは図示しな
い回収トナーボトルに集められる。
次に、記録部材1上への画像形成過程すなわち磁界発生
手段5とスリーブ9とからなる現像部材の動作を以下に
説明する。
トナーカートリッジ121からホッパ12内に供給され
たトナー3は、記録部材1の六方向の回転運動により、
電極7と記録部材1の外周面とで形成される間隙部に供
給される。
一方、電極針の先端部と記録部材1との間隙には、磁界
発生手段5による静磁界の作用が及んでいる。前記間隙
に供給されたトナーは、この静磁界の作用により、電極
針と記録部材1の両方に接触して整列する。この時点で
は整列したトナーには電荷が印加されず、トナーを記録
部材1に吸着する力は強くない。
整列したトナーは、記録部材1の回転作用およびトナー
の供給作用を受けて、その一部が記録部材1の回転とと
もに、ファンデルワールス力等の物理的吸着力や摩擦帯
電による静電気的な付着力により、記録部材1に弱く付
着して、記録媒体1の回転方向に運ばれる。
一方、複数の電極針には1画像信号に応じた正の数十V
程度の低い記録電圧が印加される。これにより記録電圧
を印加された電極針に接するトナーには、正の電荷が注
入される。この正の電荷は主に記録部材1側に分布し、
同時に記録部材1の導電N1aの絶縁層1bとの境界部
には負の電荷が誘導される。したがって、電荷を注入さ
れたトナー群は、電気力により記録部材1外周面に強く
付着してトナー像を形成し、記録部材1の回転方向に運
ばれる。
このようにして、前記間隙のトナーが、記録部材1の回
転とともに運び去られると、次のトナーが記録部材1の
回転方向上流側のトナー溜りから間隙に直ちに供給され
、整列したトナーが再形成される。形成されるトナーの
形状および記録部材1に接触する位置がほぼ一定に保た
れ、記録部材1へのトナーの付着が安定してなされるた
め、記録部材1上にトナー画像が高速かつ確実に形成さ
れる。
記録部材1に付着したトナーのうち1弱く付着したトナ
ーは、記録部材1の回転による遠心力。
重力、磁界発生手段5の磁気的吸引力により記録部材1
上から選択的に容易に除去される。このため、弱く付着
したトナーは、除去手段としての磁界発生手段5を内蔵
するスリーブ9を通過する際に、スリーブ9により除去
されるから、記録部材1上のトナー画像は、強く付着し
たトナーのみにより形成される。
他方、磁界発生手段5の磁力によりスリーブ9の外周面
上に吸着されたトナーは、スリーブ9のとともにB方向
に移動し、スクレーパ10によりスリーブ9から取り除
かれる。スリーブ9から取り除かれたトナーは、回転ブ
レード11回転に応じてスクレーパ10上を移動し、ホ
ッパ12に戻され、再使用される。なお、回転ブレード
エ1の先端部は柔軟なフィルムであり、搬送するトナー
を破砕したり摩耗させたりする大きな力を加えることは
ない。
このように、記録電圧を印加された電極針の位置で、記
録部材1に強い力で吸着されるトナーにより、記録部材
1外周面上に現像画像が形成される。この現像画像がロ
ーラ2によりシート材4に転写定着され、永久画像とな
る。シート材4に画像トナー3aが転写定着されたのち
、記録部材1とシート材4とが付着していても、これを
はがすスクレーパ8を設けであるので、記録部材1にシ
ート材4が巻き込まれることはない。
シート材4に転写定着されずに記録部材1上に残る残存
トナーは、記録部材1の回転により、クリーニング手段
に運ばれる。クリーニング手段においては、記録部材1
に当接するクリーニングブレード151により残存トナ
ーがかき落とされ、容器150に回収される。容器15
0に回収されたトナーは、スクリュー152の回転によ
り搬送され、図示しない回収トナーボトルに集められ廃
棄される。
本実施例では、上記現像部材を4個使用している。それ
ぞれの現像部材には異なる色のトナーが用いられており
、フルカラーの画像記録装置とする場合には、イエロー
、マゼンタ、シアン、ブラックの4色のトナーが用いら
れる。
第1図実施例においては、4色の現像部材がそれぞれカ
バー1220+ P+ ’11 rに収納され、ローラ
2の周囲に対向するように配置されている。
各記録部材lot Pt (T+ rはその軸を両側共
に軸受63ot p+ q+ rにより支持されており
、軸受63o、p+ qy rはハウジング62o+p
+q+rによりその外周を支持されている。また、さら
ばねからなる押圧部材6o+ P+ q+ rがベース
部材61o+ P+ q+ rとハウジング620゜P
t q+rとの間に設置され、ハウジング620゜Py
 q+rを押圧して、各記録部材io、P+ q+rを
ローラ2に圧接させている。この時、シート材に直接転
写定着するには所定の押圧力が必要であり、この押圧力
に偏在があると、ローラ2の図示しない軸受に大きなカ
がががってしまう。
そこで本実施例では、第4図に示すように、大きさが等
しい各押圧力が2組ずつ対向するように配置している。
すなわち、記録部材10+P’+ q+rに作用させる
押圧力をF Pl l F P2 、F P41 F 
P(とベクトル表現すると、 Fp工”  F P3 r    F P2= F P
Jとしているので、押圧力の合力がOとなり、ローラ2
の軸受には押圧力に起因する力が働かない。
したがって、駆動トルクを小さくでき、高速化が可能と
なり、振動が少なく、印画品質が良好となる。また、ロ
ーラ2の図示しない駆動モータの定格を小さくして、装
置を小型化できる。
シート材4はシートカセット41内に収納されており、
ピックアップローラ42により一枚ずつ分離して搬送さ
れる。シート材4は、その後、シートガイド43.44
の間を通り、ローラ45とこのローラ45に接して従動
するローラ46とからなるレジストローラ部に送られる
。レジストローラ部にシート材4を押し当てシート材の
スキュー補正した後、シート材4を搬送する。レジスト
ローラ部を通過したシート部4はシートガイド48.4
9を通り、記録部材10とローラ2とからなる第1転写
定着部に送られる。
第1転写定着部から1色目のトナーを転写定着され搬出
されたシート材4は、シートガイド50とローラ2との
間を通り、記録部材1pとローラ2とからなる第2転写
定着部に送られる。以後、シートガイド51.52によ
り第3転写定着部。
第4転写定着部を通る。第4転写定着部からシート材4
が搬出されると、シートガイド53を通り。
排紙ローラ54,55により排紙トレイ上に排出される
。ローラ2の回転方向で第4転写定着部の下流には、ロ
ーラ2上に付着したごみを除去するローラクリーニング
手段が設けられている。ローラクリーニング手段は、記
録部材1のクリーニング手段と同様に、クリーニングブ
レード131と容器130とスクリュー132とからな
る。
この実施例における電気回路部は、第3図に示すように
、入力の文字コードやカラーデータを含むドツトイメー
ジデータを電極70yPy qtrの駆動ICに入力可
能なようなデータ変換し記録部材1にバイアスを印加し
図示しない操作パネルやボタンのを管理し他のすべての
回路を制御し画像記録装置全体を制御する主制御回路2
00と、主制御回路200で作成したデータをメモリに
入力しこのデータを電極7o+ P+ qt  rに出
力する画像データメモリと、出力回路201と、図示し
ないモータを駆動するモータ駆動回路202と、シート
材搬送経路に設けた図示しない複数のシート材検知セン
サやホッパ内のトナー量を検知するトナーセンサや図示
しない画像記録装置のカバーの開閉等のセンサからの信
号入力回路203と、外部入力を受けるインターフェー
ス回路204と各制御回路に電源を供給する電源回路2
05とからなる。なお、第3図の電気回路と第1図の画
像記録装置の機構部とは、一つのケース内に収納される
が、ここではケースおよび具体的配線の図示を省略しで
ある。
次に、このような機構と電気回路とを備えた画像記録装
置の動作を説明する。
トナーカセット121と図示しない回収トナーボトルと
を装着した状態で、電源スィッチを投入すると、主制御
回路200は、用紙の有無、用紙搬送路内の用紙の有無
、ホッパ内の各色トナーの有無、トナーカセット121
o、P+ qt rの有無2回収トナーカセットの有無
2図示しないケースの各層が閉じていることの確認等を
各部分に設けられたセンサからの信号により実行する。
主制御回路200は、シートカセット41内にシート材
4が有り、ホッパ内のトナーが十分あり、用紙搬送路内
に用紙が無く、トナーカセット121o。
P+ qt rと回収トナーカセットとがあれば、記録
可能と判断し、データの入力を待つ。もし、シート材4
とトナー3o+ P+ qt rのいずれかが無い場合
には、図示しない表示パネルにその旨を表示する。また
、搬送路にシート材4がある場合には、紙づまりを表示
パネルに表示する。
・記録可能状態において、外部機器から記録すべきデー
タが入力されると、主制御回路200は、そのデータを
解読し、記録信号に変換してこれを内部のバッファメモ
リ等のメモリに記憶する。そして、メモリに記録した記
録信号を電極に順次出力する。この出力は、記録部材”
 + P + ’T y rそれぞれの回転に同期して
なされる。
主制御回路200は、モータの能動指令をモータ能動回
路202に高力する。モータ能動回路202は、この駆
動指令を受けて、図示しないモータを駆動する。ピック
アップローラ42が回転し、シート材4をシートカセッ
ト41から1枚分離して搬送する。シート材4は、シー
トガイド43゜44を通過し、レジストローラ45,4
6に完全に到達し、スキューの補正を受けると、レジス
トローラ45,46により搬送される。レジストローラ
部を通過したシート材4は、シートガイド47.48を
通り、記録部材10がローラ2に押圧されている第1転
写定着部へ搬送される。シート材4の先端部分から画像
を記録するため、シート材が第1転写定着部へ到達する
時には、トナー画像が記録部材1o上にすでに形成され
ている。第1転写定着部により1色目のトナー画像をシ
ート材4上に転写定着した後、シートガイド50を通り
、記録部材1pがローラ2に押圧されている第2転写定
着部へ搬送される。ここでもシート材4の先端部分から
画像を記録できるタイミングで、記録部材1p上にトナ
ー画像が形成される。その後順次記録部材1q上のトナ
ー画像と記録部材lr上のトナー画像とを転写定着され
たシー1〜材4は、多色画像を形成し、排紙ローラ54
,55により排紙トレイ56上に排出される。
ローラ2上のトナーや紙粉などのごみは、記録部材1r
との転写定着部分を離れた後、ローラクリーニング手段
の部分に至る。クリーニング手段では、ローラ2に当接
して設けられたクリーニングプレート131によりごみ
をかき落とし、容器130に収納する。容器130に収
納したトナーは、スクリュー132の回転により搬送し
、回収トナーボトルに集めて廃棄する。
本実施例によれば、複数の記録部材上に異なる色のトナ
ーにより画像を形成し、この画像トナーをシート材に各
色ともに直接転写し定着するので、画像の乱れがない。
また、特別の定着器を必要としないから、装置全体を小
型化できる。
次に、第5図を参照して、本発明の他の実施例を説明す
る。第5図は本発明の他の実施例の押圧力の相互関係を
示す図である。第1図実施例においては、各記録部材”
+P+ q+rとローラ2との押圧部分ですべて完全な
転写定着を行っていたが、必ずしも毎回完全な定着をす
る必要はなく、最終ユニットの押圧部分で完全な定着を
行う押圧力FP4′ を印加し、他のユニットでは転写
と仮定着とを行う押圧力FP□ + FP2  +  
FP3’ を印加すれば、第1図実施例と同様な画像が
得られる。
この時、押圧力の合力をOとする関係は保ようにする。
すなわち第6図に示すようなX+ y成分で考えると。
FP4’ +CO5θ、F P1’ +CO5θ3Fp
3’ + Fp2’ = 0sinθ、Fp、’ +s
inθ、FP3’ =0の関係を保つことで、ローラ2
の軸受が受ける負荷を最小にできる。
本実施例によれば、記録部材1o+P+ qの押圧力を
最終ユニットの記録部材1rの押圧力よりも小さくし、
しかも各記録部材の押圧力の絶対値の和を実質上0にで
きるので、ローラ2の即動トルクをさらに小さくするこ
とが可能となる。
なお、上記実施例は、いずれも、一つの共通ローラの周
囲に画像記録現像ユニットを配置する例であったが、ロ
ーラはひとつとは限らない。すなわち、例えば、2つの
ローラを用い、各ローラについて回転軸対称となるよう
に、それぞれに2つの画像記録現像ユニットを配置する
構成を採用することもできる。
また、記録部材も円筒形に限らず、ベルト形式のもの等
を用いることができるのは、いうまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の記録部材上に異なる色のトナー
を形成し、この画像トナーをシート材に直接転写定着す
るので、画像の乱れがなくまた定着器を必要とせずに小
型化ができる。
また、各記録部材をローラに押圧する押圧力の合力が0
となるようにしているので、ローラ軸受の押圧力に起因
する負荷を無くすことができ、高速で振動が少なく、印
字品質が良好であり、また、ローラ駆動モータの定格を
小さくし、全体をlJ)型化することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による画像記録装置の一実施例を回転軸
方向から見た概#1構造を示す図、第2図は第1図実施
例の現像関連部分をよりの詳細に示す図、第3図は第1
図実施例の電気回路の構成を示すブロック図、第4図は
第1図実施例の各記録部材に印加される押圧力の相互関
係を示す図、第5図は本発明の他の実施例の各記録部材
に印加される押圧力の相互関係を示す図、第6図は第5
図実施例における押圧力の合力のX+3’成分を求める
ためのベクトル図である。 1・・記録部材、2・ローラ、 3・・・導電性磁性トナー、4・・・シート材、5・・
磁界発生手段、6・押圧部材、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、列状に配置され記録信号に応じた電圧が印加される
    複数の電極針と、 表面が絶縁層に覆われた導電層を有し前記電極針と間隙
    を保ちつつ前記電極針に対して相対移動し導電性磁性ト
    ナーにより画像を形成する記録部材と、 前記電極針と前記記録部材との間に前記導電性磁性トナ
    ーのチェーンを形成する磁界発生手段と、 前記記録部材の移動方向で前記電極針下流側に配置され
    前記記録部材上に形成されたトナー画像をシート材に転
    写し定着するローラと、前記記録部材と前記ローラとを
    押圧する手段と からなる画像記録装置。 2、列状に配置され記録信号に応じた電圧が印加される
    複数の電極針と、 表面が絶縁層に覆われた導電層を有し前記電極針と間隙
    を保ちつつ前記電極針に対して相対移動し導電性磁性ト
    ナーにより画像を形成する複数の記録部材と、 前記電極針と前記各記録部材との間に前記導電性磁性ト
    ナーのチェーンを形成する磁界発生手段を有する複数の
    現像部材と、 前記記録部材の移動方向の電極針下流側に配置されそれ
    ぞれの記録部材上に形成されたトナー画像をシート材に
    転写し定着するローラと、前記記録部材を前記ローラに
    それぞれ押圧する複数の押圧手段と からなる画像記録装置。 3、請求項2に記載の画像記録装置において、前記ロー
    ラが、一つの共通ローラからなり、前記記録部材と現像
    部材と押圧手段とからなる複数の画像記録現像ユニット
    が、前記一つのローラの周囲に配置されることを特徴と
    する画像記録装置。 4、請求項2または3に記載の画像記録装置において、 シート材搬送経路の最後に位置する前記記録部材の前記
    押圧手段が、それまでに転写された画像を完全定着する
    押圧力を前記最後の記録部材と前記ローラとの間に印加
    し、その他の記録部材の押圧手段が、各記録部材で転写
    された画像を仮定着する押圧力を前記各記録部材と前記
    ローラとの間に印加することを特徴とする画像記録装置
    。 5、請求項2ないし4のいずれか一項に記載の画像記録
    装置において、 各押圧部材の押圧力の合力がほぼ0となる位置に各押圧
    部材を配置したことを特徴とする画像記録装置。
JP17928290A 1990-07-06 1990-07-06 画像記録装置 Pending JPH0470677A (ja)

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