JPH0470838B2 - - Google Patents
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- JPH0470838B2 JPH0470838B2 JP62280025A JP28002587A JPH0470838B2 JP H0470838 B2 JPH0470838 B2 JP H0470838B2 JP 62280025 A JP62280025 A JP 62280025A JP 28002587 A JP28002587 A JP 28002587A JP H0470838 B2 JPH0470838 B2 JP H0470838B2
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- JP
- Japan
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- signal
- control
- unit
- charging
- terminal
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、家庭内の電気機器等の通電制御を行
うホームコントロールシステムに関し、特に主制
御装置に接続される端末機への給電方法の改良に
係る。
うホームコントロールシステムに関し、特に主制
御装置に接続される端末機への給電方法の改良に
係る。
[従来の技術]
主制御装置と端末機とからなり電気機器等の通
電制御等を行うホームコントロールシステムで
は、一般に端末機は主制御装置に設けられた電源
から供給される電流により作動し、所定の制御を
行う場合にはスイツチング信号によりリレー等の
通電を行つている。
電制御等を行うホームコントロールシステムで
は、一般に端末機は主制御装置に設けられた電源
から供給される電流により作動し、所定の制御を
行う場合にはスイツチング信号によりリレー等の
通電を行つている。
[発明が解決しようとする問題点]
このような端末機では、非作動時には主制御装
置からの制御信号の検知さえできればよいため、
主制御装置からは僅かな電流を供給すればよい
が、作動時にはリレー等の通電を行うための比較
的大きな電流を必要とするため、主制御装置の電
源には十分な電流を供給することができるだけの
容量が必要とされる。しかし、こうしたホームコ
ントロールシステムでは、制御のために各端末機
が通電されるのは通常は短い時間であり、その短
い時間のために電源容量を大きくしなければなら
ないという問題点があり、複数の端末機を設けた
場合には、その数に比例してそれらを通電するた
めに、主制御装置の電源容量をさらに増大しなけ
ればならないという問題点がある。
置からの制御信号の検知さえできればよいため、
主制御装置からは僅かな電流を供給すればよい
が、作動時にはリレー等の通電を行うための比較
的大きな電流を必要とするため、主制御装置の電
源には十分な電流を供給することができるだけの
容量が必要とされる。しかし、こうしたホームコ
ントロールシステムでは、制御のために各端末機
が通電されるのは通常は短い時間であり、その短
い時間のために電源容量を大きくしなければなら
ないという問題点があり、複数の端末機を設けた
場合には、その数に比例してそれらを通電するた
めに、主制御装置の電源容量をさらに増大しなけ
ればならないという問題点がある。
本発明は、端末機の作動時に比較的大きな電流
が必要であり、端末機が主制御装置に設けられ電
源により供給される電流により作動するホームコ
ントロールシステムにおいて、主制御装置の電源
容量を大きくすることなく、端末機を作動させる
ことができるホームコントロールシステムを提供
することを目的とする。
が必要であり、端末機が主制御装置に設けられ電
源により供給される電流により作動するホームコ
ントロールシステムにおいて、主制御装置の電源
容量を大きくすることなく、端末機を作動させる
ことができるホームコントロールシステムを提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、駆動部を有する端末機と主制御装置
とを2本の導線で接続してなり、前記主制御装置
から前記端末機へ作動用電力を供給するととも
に、前記2本の導線を介して前記駆動部を作動さ
せるための作動用信号を送出するホームコントロ
ールシステムにおいて、前記主制御装置は充電用
信号を送出する充電信号送出手段を備え、前記端
末機は、前記駆動部の電源となる充電式電池と、
該充電式電池を充電するための前記充電用信号を
解析する信号解析手段と、該信号解析部の解析結
果に応じて前記充電式電池を充電する充電手段と
を備え、前記主制御装置から送出される前記充電
用信号に応じて前記充電式電池を充電することを
技術的手段とする。
とを2本の導線で接続してなり、前記主制御装置
から前記端末機へ作動用電力を供給するととも
に、前記2本の導線を介して前記駆動部を作動さ
せるための作動用信号を送出するホームコントロ
ールシステムにおいて、前記主制御装置は充電用
信号を送出する充電信号送出手段を備え、前記端
末機は、前記駆動部の電源となる充電式電池と、
該充電式電池を充電するための前記充電用信号を
解析する信号解析手段と、該信号解析部の解析結
果に応じて前記充電式電池を充電する充電手段と
を備え、前記主制御装置から送出される前記充電
用信号に応じて前記充電式電池を充電することを
技術的手段とする。
[作用]
本発明では、主制御装置から充電用信号が送出
されて、端末機においてそれが解析されると、端
末機に備えられた充電式電池が充電される。
されて、端末機においてそれが解析されると、端
末機に備えられた充電式電池が充電される。
他方、主制御装置より作動用信号が送出される
と、端末機では、駆動部は充電式電池を電源とし
て作動する。
と、端末機では、駆動部は充電式電池を電源とし
て作動する。
[発明の効果]
本発明の端末機は主制御装置により充電される
充電式電池により作動するため、主制御装置は端
末機の作動時に作動用の電流を供給する必要がな
い。また、充電式電池からは比較的大きな電流を
取出すことができるため、端末機が比較的大きな
電流を必要としても十分に作動させることができ
る。従つて、主制御装置は端末機が作動していな
いときに充電式電池を充電できればよいため、主
制御装置の電源容量を大きくする必要がなく、端
末機を複数にした場合にも、各端末機は充電式電
池により作動するため、主制御装置の電源容量は
各端末機の充電式電池を充電できる程度に大きく
するだけでよい。また、端末機には、作動用信号
や充電用信号を解析する手段が設けられているた
め、2本の導線を、端末機と関係のない機能を有
する他のものの信号線として兼用することが容易
である。
充電式電池により作動するため、主制御装置は端
末機の作動時に作動用の電流を供給する必要がな
い。また、充電式電池からは比較的大きな電流を
取出すことができるため、端末機が比較的大きな
電流を必要としても十分に作動させることができ
る。従つて、主制御装置は端末機が作動していな
いときに充電式電池を充電できればよいため、主
制御装置の電源容量を大きくする必要がなく、端
末機を複数にした場合にも、各端末機は充電式電
池により作動するため、主制御装置の電源容量は
各端末機の充電式電池を充電できる程度に大きく
するだけでよい。また、端末機には、作動用信号
や充電用信号を解析する手段が設けられているた
め、2本の導線を、端末機と関係のない機能を有
する他のものの信号線として兼用することが容易
である。
[実施例]
次に本発明のホームコントロールシステムを実
施例に基づき説明する。
施例に基づき説明する。
第1図は本実施例の電話交換機付きホームコン
トロールシステム100の構成を示す。
トロールシステム100の構成を示す。
このホームコントロールシステム100は配線
10により局線端子1に接続された制御交換機2
0と、リレーユニツト30と、デイスプレイユニ
ツト40と、センサユニツト50と、リレーユニ
ツト30の操作手段を兼用する電話機2,3,4
とから構成される。
10により局線端子1に接続された制御交換機2
0と、リレーユニツト30と、デイスプレイユニ
ツト40と、センサユニツト50と、リレーユニ
ツト30の操作手段を兼用する電話機2,3,4
とから構成される。
局線端子1は電話回線網の端末であり、通常の
電話機をそのまま接続することができる2線式の
端子である。この局線端子1は、あらかじめ契約
により設定された特定の回線、即ち選択信号がパ
ルス信号である回転ダイヤル式電話機(DP式電
話機)を使用するための回転ダイヤル回線(DP
回線)、あるいは多重周波数信号(DTMF:Dual
Tone Multi Frequency)を選択信号とする押し
ボタンダイヤル式電話機(PB式電話機)を使用
するための押しボタンダイヤル回線(PB回線)
のいずれかと接続されているものである。本実施
例のホームコントロールシステム100は局線端
子1がDP回線あるいはPB回線のいずれの回線に
接続されていても使用することができる。
電話機をそのまま接続することができる2線式の
端子である。この局線端子1は、あらかじめ契約
により設定された特定の回線、即ち選択信号がパ
ルス信号である回転ダイヤル式電話機(DP式電
話機)を使用するための回転ダイヤル回線(DP
回線)、あるいは多重周波数信号(DTMF:Dual
Tone Multi Frequency)を選択信号とする押し
ボタンダイヤル式電話機(PB式電話機)を使用
するための押しボタンダイヤル回線(PB回線)
のいずれかと接続されているものである。本実施
例のホームコントロールシステム100は局線端
子1がDP回線あるいはPB回線のいずれの回線に
接続されていても使用することができる。
電話機2,3,4は、局線端子1に直接に接続
して使用できる2線式の一般的な電話機で、本実
施例では契約時に設定された回線の種類に応じて
回転ダイヤル式あるいは押しボタンダイヤル式の
どちらか一種類の電話機がそれぞれ使用できる。
して使用できる2線式の一般的な電話機で、本実
施例では契約時に設定された回線の種類に応じて
回転ダイヤル式あるいは押しボタンダイヤル式の
どちらか一種類の電話機がそれぞれ使用できる。
配線10は、本発明のホームコントロールシス
テム100の各部分をそれぞれ接続するための2
線式の配線部材である。
テム100の各部分をそれぞれ接続するための2
線式の配線部材である。
制御交換機20は本発明の主制御装置で、電話
機2,3,4を選択して外線と接続したり、ある
いは内線同志で接続する電話交換機能と、各電話
機あるいは外線からの信号に応じてリレーユニツ
ト30を作動させる制御機能と、さらに配線10
を介して接続されたデイスプレイユニツト40に
リレーユニツト30の運転状態等を表示させる表
示機能と、センサユニツト50からの異常発生信
号に基づいてデイスプレイユニツト40を作動さ
せたり各電話機へその情報内容を伝達するセキユ
リテイ機能と、各ユニツトを充電する充電機能と
を備えている。
機2,3,4を選択して外線と接続したり、ある
いは内線同志で接続する電話交換機能と、各電話
機あるいは外線からの信号に応じてリレーユニツ
ト30を作動させる制御機能と、さらに配線10
を介して接続されたデイスプレイユニツト40に
リレーユニツト30の運転状態等を表示させる表
示機能と、センサユニツト50からの異常発生信
号に基づいてデイスプレイユニツト40を作動さ
せたり各電話機へその情報内容を伝達するセキユ
リテイ機能と、各ユニツトを充電する充電機能と
を備えている。
制御交換機20には、外線端子21と制御端子
22,23,24とが外部の機器と接続するため
の外部端子として備えられ、外線端子21は局線
端子1と接続され、制御端子22,23,24に
は電話機2,3,4が配線10を介してそれぞれ
接続されている。また、制御端子22にはリレー
ユニツト30が並列接続され、さらにデイスプレ
イユニツト40が接続されている。一方、制御端
子23にはセンサユニツト50が接続されてい
る。同様に制御端子24にはリレーユニツト30
aが接続され、さらに制御端子24にはセンサユ
ニツト50aが接続されている。制御交換機20
は、これらの外部端子より受信される信号に応じ
て、それぞれの機能を果たす制御装置として作動
する。本実施例の制御交換機20では、これらの
外部端子には制御用の配線と通話用の配線とを兼
用した2線式の導線が使用でき、特に、各制御端
子22,23,24には局線端子1にそのまま接
続することができる通常の電話機を接続して使用
することができる回路構成になつている。また、
これらの制御端子に接続された電話機は各リレー
ユニツトを操作する操作手段となつており、各電
話機からの選択信号により操作できるようになつ
ている。この結果、各リレーユニツトを操作する
には、特定の場所からだけでなく電話機が設置さ
れた複数の場所から操作でき、さらに操作のため
に特別に操作手段を設ける必要がなく、自由に操
作することができる。
22,23,24とが外部の機器と接続するため
の外部端子として備えられ、外線端子21は局線
端子1と接続され、制御端子22,23,24に
は電話機2,3,4が配線10を介してそれぞれ
接続されている。また、制御端子22にはリレー
ユニツト30が並列接続され、さらにデイスプレ
イユニツト40が接続されている。一方、制御端
子23にはセンサユニツト50が接続されてい
る。同様に制御端子24にはリレーユニツト30
aが接続され、さらに制御端子24にはセンサユ
ニツト50aが接続されている。制御交換機20
は、これらの外部端子より受信される信号に応じ
て、それぞれの機能を果たす制御装置として作動
する。本実施例の制御交換機20では、これらの
外部端子には制御用の配線と通話用の配線とを兼
用した2線式の導線が使用でき、特に、各制御端
子22,23,24には局線端子1にそのまま接
続することができる通常の電話機を接続して使用
することができる回路構成になつている。また、
これらの制御端子に接続された電話機は各リレー
ユニツトを操作する操作手段となつており、各電
話機からの選択信号により操作できるようになつ
ている。この結果、各リレーユニツトを操作する
には、特定の場所からだけでなく電話機が設置さ
れた複数の場所から操作でき、さらに操作のため
に特別に操作手段を設ける必要がなく、自由に操
作することができる。
このように、1つの制御端子にはそれぞれ1台
ずつの電話機が接続されるが、電話機の他にはそ
れぞれ目的の異なつた複数の機器を接続すること
ができる。本実施例では、配線10は電話機の配
線とこれらの機器の信号伝達線を兼用しているた
め配線数が少なくなり、配線工事を簡略化させる
ことができる。
ずつの電話機が接続されるが、電話機の他にはそ
れぞれ目的の異なつた複数の機器を接続すること
ができる。本実施例では、配線10は電話機の配
線とこれらの機器の信号伝達線を兼用しているた
め配線数が少なくなり、配線工事を簡略化させる
ことができる。
制御交換機20には、上述の各外部端子の他に
第2図に示すとおり、信号解析部25、制御指令
部26、メツセージ発生部27、電話交換部28
の各機能部がら構成され、これらは図示しない電
源により作動し、通話用信号あるいは制御用信号
がある場合には第3図に示すとおりそれぞれ機能
する。
第2図に示すとおり、信号解析部25、制御指令
部26、メツセージ発生部27、電話交換部28
の各機能部がら構成され、これらは図示しない電
源により作動し、通話用信号あるいは制御用信号
がある場合には第3図に示すとおりそれぞれ機能
する。
信号解析部25は、外線あるいは内線としての
各電話機から送られてくる信号、各リレーユニツ
トからの信号、さらには各センサユニツトからの
信号を受信し、その信号内容を解析する部分であ
る。この信号解析部25では、各外部端子を介し
て伝達される信号のうち、電話交換機として作動
するための通話用信号と制御装置として作動する
ための制御用信号とを解析により判別し、それぞ
れの目的に応じて制御交換機20内の他の部分を
作動させる。本実施例では通話用信号と制御用信
号とを判別するために、各電話機からの選択信号
から特定信号を検知する方法を用いている。
各電話機から送られてくる信号、各リレーユニツ
トからの信号、さらには各センサユニツトからの
信号を受信し、その信号内容を解析する部分であ
る。この信号解析部25では、各外部端子を介し
て伝達される信号のうち、電話交換機として作動
するための通話用信号と制御装置として作動する
ための制御用信号とを解析により判別し、それぞ
れの目的に応じて制御交換機20内の他の部分を
作動させる。本実施例では通話用信号と制御用信
号とを判別するために、各電話機からの選択信号
から特定信号を検知する方法を用いている。
この特定信号とは、制御装置として作動させる
ためにあらかじめ設定された信号で、本実施例で
は特定信号として、例えば回転ダイヤル式電話機
を使用している場合には「8、8、8」に相当す
る3回の連続パルス信号を、押しボタンダイヤル
式電話機を使用している場合には「*」に相当す
る二つの発信音をそれぞれ設定している。そして
信号解析部25でこれらの特定信号が検知された
ときには、その後の信号を制御用信号として判別
する。
ためにあらかじめ設定された信号で、本実施例で
は特定信号として、例えば回転ダイヤル式電話機
を使用している場合には「8、8、8」に相当す
る3回の連続パルス信号を、押しボタンダイヤル
式電話機を使用している場合には「*」に相当す
る二つの発信音をそれぞれ設定している。そして
信号解析部25でこれらの特定信号が検知された
ときには、その後の信号を制御用信号として判別
する。
解析の結果、信号が例えば外線や内線からの呼
出し信号等の通話用信号で、特定信号が検知され
ない場合には、電話交換部28を通常の家庭用電
話交換機として作動させるために通話用信号をそ
のまま伝達する。
出し信号等の通話用信号で、特定信号が検知され
ない場合には、電話交換部28を通常の家庭用電
話交換機として作動させるために通話用信号をそ
のまま伝達する。
解析の結果、特定信号が検知された場合には、
制御用信号として判別し制御装置として作動す
る。そして、その特定信号が回転ダイヤル式電話
機によるものか押しボタンダイヤル式電話機によ
るものかによつてそれぞれ異なつた指令信号を、
制御指令部26及び電話交換部28へ発信する。
制御用信号として判別し制御装置として作動す
る。そして、その特定信号が回転ダイヤル式電話
機によるものか押しボタンダイヤル式電話機によ
るものかによつてそれぞれ異なつた指令信号を、
制御指令部26及び電話交換部28へ発信する。
さらに信号解析部25に解析される信号が入力
されないときには、充電指令を制御指令部26お
よび電話交換部28へ発信する。この充電指令は
後述するリレーユニツト30,30aおよびデイ
スプレイユニツト40の作動用電力を供給するた
めのものである。
されないときには、充電指令を制御指令部26お
よび電話交換部28へ発信する。この充電指令は
後述するリレーユニツト30,30aおよびデイ
スプレイユニツト40の作動用電力を供給するた
めのものである。
制御指令部26は、信号解析部25の指令信号
からの指令信号が回転ダイヤル式電話機によるも
のである場合には、その後受信されるパルス信号
を変換して多重周波数信号とし、この変換後の多
重周波数信号を電話機からの操作信号として電話
交換部28へ送る。指令信号が押しボタンダイヤ
ル式電話機によるものであるときには、その後受
信される信号をそのまま電話機からの操作信号と
して同じく電話交換部28へ送る。指令信号が発
信されると、制御交換機20は制御装置としての
作動を開始し、その後受信される信号に応じて所
定の制御を行い、リレーユニツト30,30aを
作動させることができる。本実施例では、この特
定信号を受信してから一定時間が経過しても終了
信号が受信されない場合には、特定信号に基づく
制御装置としての作動をすべて解除するようにな
つている。また、各リレーユニツトからそのリレ
ーユニツトの作動終了を伝える終了信号を受信し
た場合にも同様に特定信号に基づく制御装置とし
ての作動をすべて解除するようになつている。
からの指令信号が回転ダイヤル式電話機によるも
のである場合には、その後受信されるパルス信号
を変換して多重周波数信号とし、この変換後の多
重周波数信号を電話機からの操作信号として電話
交換部28へ送る。指令信号が押しボタンダイヤ
ル式電話機によるものであるときには、その後受
信される信号をそのまま電話機からの操作信号と
して同じく電話交換部28へ送る。指令信号が発
信されると、制御交換機20は制御装置としての
作動を開始し、その後受信される信号に応じて所
定の制御を行い、リレーユニツト30,30aを
作動させることができる。本実施例では、この特
定信号を受信してから一定時間が経過しても終了
信号が受信されない場合には、特定信号に基づく
制御装置としての作動をすべて解除するようにな
つている。また、各リレーユニツトからそのリレ
ーユニツトの作動終了を伝える終了信号を受信し
た場合にも同様に特定信号に基づく制御装置とし
ての作動をすべて解除するようになつている。
指令信号を受信して制御装置としての作動を始
めると、制御指令部26は受信した操作信号に応
じてメツセージ発生部27の制御を開始する。
めると、制御指令部26は受信した操作信号に応
じてメツセージ発生部27の制御を開始する。
また、制御指令部26は、受信される操作信号
を一時記憶し、各電話機からの操作信号が電話交
換部28へ送出された後に、制御指令部26から
の再指令信号であることを示す識別用のフラグを
伴つて再度送出するようになつている。これは、
後述するリレーユニツト30,30aにおけるデ
ータ品質の信頼性を向上させるための2連送照合
方式を行うためにするもので、制御交換機20と
各リレーユニツトとの間でのデータ伝送経路にお
ける雑音等により各リレーユニツトが誤動作する
のを防止するために備えられた機能である。
を一時記憶し、各電話機からの操作信号が電話交
換部28へ送出された後に、制御指令部26から
の再指令信号であることを示す識別用のフラグを
伴つて再度送出するようになつている。これは、
後述するリレーユニツト30,30aにおけるデ
ータ品質の信頼性を向上させるための2連送照合
方式を行うためにするもので、制御交換機20と
各リレーユニツトとの間でのデータ伝送経路にお
ける雑音等により各リレーユニツトが誤動作する
のを防止するために備えられた機能である。
さらに、制御指令部26は配線10を介して各
制御端子22,23,24に接続されたリレーユ
ニツト30,30aおよびデイスプレイユニツト
40を充電するための充電制御を行う。
制御端子22,23,24に接続されたリレーユ
ニツト30,30aおよびデイスプレイユニツト
40を充電するための充電制御を行う。
これは、信号解析部25に解析される信号が入
力されないときの信号解析部25からの充電指令
に基づいて行うもので、充電指令があるときに、
各ユニツトを充電モードにするためにユニツト毎
に設定された所定の充電用信号を自動的に発信
し、その充電用信号を受信したユニツトを充電す
るもので、例えばユニツト毎に決められた所定時
間の充電を行い、その後また別のユニツトへの充
電用信号を発信して充電モードにし、以下接続さ
れた各ユニツトについて順次充電用信号を発信し
て充電モードにすることにより、すべてのユニツ
トを充電するものである。
力されないときの信号解析部25からの充電指令
に基づいて行うもので、充電指令があるときに、
各ユニツトを充電モードにするためにユニツト毎
に設定された所定の充電用信号を自動的に発信
し、その充電用信号を受信したユニツトを充電す
るもので、例えばユニツト毎に決められた所定時
間の充電を行い、その後また別のユニツトへの充
電用信号を発信して充電モードにし、以下接続さ
れた各ユニツトについて順次充電用信号を発信し
て充電モードにすることにより、すべてのユニツ
トを充電するものである。
メツセージ発生部27は、制御装置として作動
する場合に、制御用信号を送つてくる電話機の使
用者に対して、その指令内容や制御内容をメロデ
イ音または音声により確認させるために設けられ
た音調および音声合成部である。メツセージ発生
部27は制御指令部26の制御によつて、指定さ
れた合成音声を発生し、電話交換部28を介して
操作信号を発している電話機へ伝えられ、電話機
を介して使用者へ操作状況や指令命令を伝えるこ
とができる。本実施例では、特定信号を検知した
ときに制御装置の作動が開始されたことを伝える
とともに操作信号を要求するメツセージ、リレー
ユニツトの作動が終了したことを伝えるメツセー
ジ、特定信号により制御装置の作動が開始されそ
の後の制御用信号からの終了信号が受信されない
場合に動作の不良を伝えるためのメツセージをそ
れぞれ制御指令部26の制御によつて発生する。
する場合に、制御用信号を送つてくる電話機の使
用者に対して、その指令内容や制御内容をメロデ
イ音または音声により確認させるために設けられ
た音調および音声合成部である。メツセージ発生
部27は制御指令部26の制御によつて、指定さ
れた合成音声を発生し、電話交換部28を介して
操作信号を発している電話機へ伝えられ、電話機
を介して使用者へ操作状況や指令命令を伝えるこ
とができる。本実施例では、特定信号を検知した
ときに制御装置の作動が開始されたことを伝える
とともに操作信号を要求するメツセージ、リレー
ユニツトの作動が終了したことを伝えるメツセー
ジ、特定信号により制御装置の作動が開始されそ
の後の制御用信号からの終了信号が受信されない
場合に動作の不良を伝えるためのメツセージをそ
れぞれ制御指令部26の制御によつて発生する。
電話交換部28は、本実施例のホームコントロ
ールシステム100が、信号解析部25による解
析の結果に応じて、制御装置と電話交換機との二
種類の作動をし、さらに本実施例では各ユニツト
が作動していない場合にその充電を行う。
ールシステム100が、信号解析部25による解
析の結果に応じて、制御装置と電話交換機との二
種類の作動をし、さらに本実施例では各ユニツト
が作動していない場合にその充電を行う。
受信された信号が通話信号と判別された場合に
は、信号解析部25をそのまま通過して、電話交
換部28へ転送される。この場合には受信された
信号は、外線あるいは電話機から選択信号として
発信されたものであるため、その信号の選択内容
に応じて電話交換部28が外線端子21あるいは
いずれかの制御端子を選択する。選択された外部
端子が制御端子である場合には、その制御端子に
接続された電話機のみへ呼出し信号が発信され
る。このとき他の制御端子は電話交換部28と接
続されているが、呼出し信号の発信先としての選
択が行われないため、選択された制御端子のみが
呼出し信号の発信先として接続されることにな
る。
は、信号解析部25をそのまま通過して、電話交
換部28へ転送される。この場合には受信された
信号は、外線あるいは電話機から選択信号として
発信されたものであるため、その信号の選択内容
に応じて電話交換部28が外線端子21あるいは
いずれかの制御端子を選択する。選択された外部
端子が制御端子である場合には、その制御端子に
接続された電話機のみへ呼出し信号が発信され
る。このとき他の制御端子は電話交換部28と接
続されているが、呼出し信号の発信先としての選
択が行われないため、選択された制御端子のみが
呼出し信号の発信先として接続されることにな
る。
受信された信号から信号解析部25で特定信号
が検知された場合には、電話交換部28は制御装
置の一部として作動し、すべての制御端子との間
に直流回路を形成する。このために、電話交換部
28内で直流電圧を発生させ、この直流電圧と受
信された制御用信号とを重ね合せる。ここで形成
された信号は信号解析部25の指令信号に基づ
き、すべての制御端子から発信される。このため
電話交換部28はすべての制御端子と接続され、
その後受信される制御用信号は、この直流回路に
重ねられて配線10を介して各制御端子に接続さ
れたリレーユニツト30,30aおよびデイスプ
レイユニツト40等の機器への制御信号とされ
る。
が検知された場合には、電話交換部28は制御装
置の一部として作動し、すべての制御端子との間
に直流回路を形成する。このために、電話交換部
28内で直流電圧を発生させ、この直流電圧と受
信された制御用信号とを重ね合せる。ここで形成
された信号は信号解析部25の指令信号に基づ
き、すべての制御端子から発信される。このため
電話交換部28はすべての制御端子と接続され、
その後受信される制御用信号は、この直流回路に
重ねられて配線10を介して各制御端子に接続さ
れたリレーユニツト30,30aおよびデイスプ
レイユニツト40等の機器への制御信号とされ
る。
また、特定信号を検知して制御装置として作動
している場合には、各リレーユニツトからその作
動状態を示すために作動信号が一定間隔で発信さ
れ、この作動信号も制御信号と同様に直流回路と
重ねられる。
している場合には、各リレーユニツトからその作
動状態を示すために作動信号が一定間隔で発信さ
れ、この作動信号も制御信号と同様に直流回路と
重ねられる。
なお、本実施例の制御交換機20にはテレコン
トロール機能が備えられていて、図示しないテレ
コントロール設定スイツチにより設定することが
できる。この設定時には家庭外の押しボタンダイ
ヤル式の電話機から電話をして所定回数の呼出し
信号があつても通話状態にならない場合に、自動
的にテレコントロール機能が作動して回線と接続
される。回線が接続された後に、特定信号を発信
すると制御装置として作動するためメツセージに
応じて制御信号を発信すれば所定の制御を行うこ
とができる。
トロール機能が備えられていて、図示しないテレ
コントロール設定スイツチにより設定することが
できる。この設定時には家庭外の押しボタンダイ
ヤル式の電話機から電話をして所定回数の呼出し
信号があつても通話状態にならない場合に、自動
的にテレコントロール機能が作動して回線と接続
される。回線が接続された後に、特定信号を発信
すると制御装置として作動するためメツセージに
応じて制御信号を発信すれば所定の制御を行うこ
とができる。
制御交換機20への信号がない場合には、制御
指令部26が充電制御を行い、電話交換部28は
リレーユニツト30等の充電を行う。
指令部26が充電制御を行い、電話交換部28は
リレーユニツト30等の充電を行う。
これは電話交換部28によつて形成される直流
回路を利用して各ユニツトを充電するもので、各
制御端子に接続されたユニツトのうち、制御指令
部26からの充電用信号により充電モードにされ
たユニツトだけがこの直流回路によつて充電され
るため、電話交換部28の電源容量が比較的小さ
くても十分な充電を行うことができる。
回路を利用して各ユニツトを充電するもので、各
制御端子に接続されたユニツトのうち、制御指令
部26からの充電用信号により充電モードにされ
たユニツトだけがこの直流回路によつて充電され
るため、電話交換部28の電源容量が比較的小さ
くても十分な充電を行うことができる。
リレーユニツト30,30aは本発明の端末機
で、電気機器等の通電状態を断続させるものであ
り、特に本実施例では制御交換機20により充電
される充電式電池を備えている。
で、電気機器等の通電状態を断続させるものであ
り、特に本実施例では制御交換機20により充電
される充電式電池を備えている。
リレーユニツト30は第4図に示すとおり、端
子31、信号解析部32、信号照合部33、制御
部34、作動信号発生部35、充電部36、電源
供給部37、継電部38、そして継電部38を介
して電力を電気機器等へ伝えるための電源入力部
39aおよび電源出力部39bの機能部分からな
り、本実施例では継電部38の作動用電源として
充電式電池38aを備えている。
子31、信号解析部32、信号照合部33、制御
部34、作動信号発生部35、充電部36、電源
供給部37、継電部38、そして継電部38を介
して電力を電気機器等へ伝えるための電源入力部
39aおよび電源出力部39bの機能部分からな
り、本実施例では継電部38の作動用電源として
充電式電池38aを備えている。
端子31は配線10の2線式の導線と接続され
ていて、端子31には制御交換機20を介して各
電話機から送出される制御用信号および充電用信
号が受信される。信号解析部32は端子31から
受信された信号を解析し、このリレーユニツト3
0を作動させる制御用信号と充電式電池38aを
充電するための充電用信号とをそれぞれ検知する
ための部分である。信号照合部33は信号解析部
32で信号が検出されたときその信号を一時記憶
し、制御交換機20の制御指令部26からの再指
令信号であることを示す識別用のフラグを伴つて
制御指令部26から再度送出される再指令信号と
その信号とを照合する部分で、制御内容が一致す
る場合にはその信号を制御用信号とみなし、制御
部34へ送出する。作動信号発生部35は制御部
34の制御内容を所定の信号に変換して、リレー
ユニツト30の作動状態を伝える作動信号として
発信する。
ていて、端子31には制御交換機20を介して各
電話機から送出される制御用信号および充電用信
号が受信される。信号解析部32は端子31から
受信された信号を解析し、このリレーユニツト3
0を作動させる制御用信号と充電式電池38aを
充電するための充電用信号とをそれぞれ検知する
ための部分である。信号照合部33は信号解析部
32で信号が検出されたときその信号を一時記憶
し、制御交換機20の制御指令部26からの再指
令信号であることを示す識別用のフラグを伴つて
制御指令部26から再度送出される再指令信号と
その信号とを照合する部分で、制御内容が一致す
る場合にはその信号を制御用信号とみなし、制御
部34へ送出する。作動信号発生部35は制御部
34の制御内容を所定の信号に変換して、リレー
ユニツト30の作動状態を伝える作動信号として
発信する。
充電部36は継電部38に備えられた充電式電
池38aを充電するための機能部で、制御交換機
20の制御指令部26からのそれぞれのユニツト
によつて予め決められた充電用信号が受信され、
リレーユニツト30が充電モードになつたとき作
動する。
池38aを充電するための機能部で、制御交換機
20の制御指令部26からのそれぞれのユニツト
によつて予め決められた充電用信号が受信され、
リレーユニツト30が充電モードになつたとき作
動する。
電源供給部37はリレーユニツト30の継電部
38を除く各部分を作動させるための電力を供給
するために設けられ、制御交換機20の電話交換
部28により形成される直流回路による直流電圧
を所定の電圧に変換して供給するものである。
38を除く各部分を作動させるための電力を供給
するために設けられ、制御交換機20の電話交換
部28により形成される直流回路による直流電圧
を所定の電圧に変換して供給するものである。
継電部38は例えば電磁リレーを含む継電回路
で、電気機器等の電源スイツチとして作動するも
のである。この継電部38ではリレーを通電する
ために他の機能部と比較して大きな電流が必要と
なるため、特に充電式電池38aを設けている。
これは、単にリレーの通電時の制御交換機20側
の電力負担を軽減させるだけでなく、複数のリレ
ーユニツトを利用する場合においてはさらにその
負担の軽減に寄与する効果をもつている。即ち、
リレーユニツトを作動させるのは、通常は所定時
間内に限られるわけであるが、そのための作動用
電力を制御交換機20から供給するとすると、制
御交換機20にはその限られた時間のために大き
な電源容量が必要とされる。もしこの容量が不足
すれば制御自体が十分に行われず、誤動作を起こ
すこともありうる。そして作動させるリレーユニ
ツトの数が多くなるとそれに伴いさらに大きな電
源容量が要求されることになり、もしこれらをす
べて制御交換機20からの供給電力によつて賄う
とすると、その電源機能だけでも非常に大きなも
のが必要になつてくる。本発明では充電式電池3
8aを備えることにより、こうした電源容量を小
さくすることができ、しかも十分な制御を行うこ
とができるものになつている。本実施例では充電
式電池38aとして例えばNiCd電池のように大
電流が取出せるものを使用している。
で、電気機器等の電源スイツチとして作動するも
のである。この継電部38ではリレーを通電する
ために他の機能部と比較して大きな電流が必要と
なるため、特に充電式電池38aを設けている。
これは、単にリレーの通電時の制御交換機20側
の電力負担を軽減させるだけでなく、複数のリレ
ーユニツトを利用する場合においてはさらにその
負担の軽減に寄与する効果をもつている。即ち、
リレーユニツトを作動させるのは、通常は所定時
間内に限られるわけであるが、そのための作動用
電力を制御交換機20から供給するとすると、制
御交換機20にはその限られた時間のために大き
な電源容量が必要とされる。もしこの容量が不足
すれば制御自体が十分に行われず、誤動作を起こ
すこともありうる。そして作動させるリレーユニ
ツトの数が多くなるとそれに伴いさらに大きな電
源容量が要求されることになり、もしこれらをす
べて制御交換機20からの供給電力によつて賄う
とすると、その電源機能だけでも非常に大きなも
のが必要になつてくる。本発明では充電式電池3
8aを備えることにより、こうした電源容量を小
さくすることができ、しかも十分な制御を行うこ
とができるものになつている。本実施例では充電
式電池38aとして例えばNiCd電池のように大
電流が取出せるものを使用している。
電源入力部39aは家庭内のコンセントと接続
され、継電部38を介して電源出力部39bに接
続された電気機器等へ電力を供給する。
され、継電部38を介して電源出力部39bに接
続された電気機器等へ電力を供給する。
リレーユニツト30は所定の作動をする場合に
は、第5図に示すとおり次のように作動する。
は、第5図に示すとおり次のように作動する。
まず信号を受信して解析を行いそれを第1のデ
ータとし、さらに送られてくる信号を受信して解
析し、それを第2のデータとする。この第2のデ
ータが所定時間内に受信されない場合にはタイム
アウトとして第1データを破棄し、再度データが
送られてきた場合にそれを第1データとして検知
するようになつている。そしてこれらの第1、第
2データを照合し一致している場合には継電部3
8のリレーを作動させ、一致しない場合には伝送
不良信号を送出する。
ータとし、さらに送られてくる信号を受信して解
析し、それを第2のデータとする。この第2のデ
ータが所定時間内に受信されない場合にはタイム
アウトとして第1データを破棄し、再度データが
送られてきた場合にそれを第1データとして検知
するようになつている。そしてこれらの第1、第
2データを照合し一致している場合には継電部3
8のリレーを作動させ、一致しない場合には伝送
不良信号を送出する。
なお、リレーユニツト30aは、リレーユニツ
ト30と同じ構成からなるが、作動のための制御
信号や充電用信号がリレーユニツト30とは異な
つているため、リレーユニツト30とは同時に作
動しないようになつている。従つて、リレーユニ
ツト30の制御用信号を発信すれば、リレーユニ
ツト30がどの制御端子に接続されていても同じ
ように制御することができ、リレーユニツト30
とリレーユニツト30aとが同じ制御端子に接続
されていても、リレーユニツト30だけを制御さ
せることができる。この結果、二つの電気機器を
それぞれ別々に制御したい場合で、且つこれらの
電気機器が同じ部屋に設置されている場合には、
制御交換機20からの配線を二重に設ける必要が
なく、同じ配線を兼用することができる。また、
リレーユニツト30aを充電する場合にもそれぞ
れ別々の充電用信号により作動させることができ
る。
ト30と同じ構成からなるが、作動のための制御
信号や充電用信号がリレーユニツト30とは異な
つているため、リレーユニツト30とは同時に作
動しないようになつている。従つて、リレーユニ
ツト30の制御用信号を発信すれば、リレーユニ
ツト30がどの制御端子に接続されていても同じ
ように制御することができ、リレーユニツト30
とリレーユニツト30aとが同じ制御端子に接続
されていても、リレーユニツト30だけを制御さ
せることができる。この結果、二つの電気機器を
それぞれ別々に制御したい場合で、且つこれらの
電気機器が同じ部屋に設置されている場合には、
制御交換機20からの配線を二重に設ける必要が
なく、同じ配線を兼用することができる。また、
リレーユニツト30aを充電する場合にもそれぞ
れ別々の充電用信号により作動させることができ
る。
デイスプレイユニツト40は、制御交換機20
の制御端子22からの信号を常時モニタして、リ
レーユニツト30,30aの作動状態や後述する
センサユニツト50,50aによる異常状態を、
それぞれの信号に応じて表示をする表示手段で、
第6図に示すとおり、配線10を介して制御端子
22と接続される端子41、端子41からの入力
信号を解析する信号解析部42、この信号に続い
て制御交換機20からの再指令信号であることを
示す識別用のフラグを伴つて再度送出される信号
とを照合する信号照合部43、この照合後受信内
容を解析する受信情報解析部44と、この解析結
果に基づき表示用LEDや電球を点灯、消灯する
作動表示部45および運転異常表示部46、また
セキユリテイ情報により警報音を発する警報音発
生部47とからなる。このデイスプレイユニツト
40においても、各表示部では表示用の電球や警
報音のための増幅器等に比較的大きな電流を必要
とするため、これらの表示部の作動用に特に充電
式電池48が備えられている。そしてデイスプレ
イユニツト40の充電用の予め決められた所定の
充電用信号が受信され受信情報解析部44により
その解析が行われると、デイスプレイユニツト4
0は充電モードになり、充電式電池48に備えら
れた充電部48aにより充電が行われる。
の制御端子22からの信号を常時モニタして、リ
レーユニツト30,30aの作動状態や後述する
センサユニツト50,50aによる異常状態を、
それぞれの信号に応じて表示をする表示手段で、
第6図に示すとおり、配線10を介して制御端子
22と接続される端子41、端子41からの入力
信号を解析する信号解析部42、この信号に続い
て制御交換機20からの再指令信号であることを
示す識別用のフラグを伴つて再度送出される信号
とを照合する信号照合部43、この照合後受信内
容を解析する受信情報解析部44と、この解析結
果に基づき表示用LEDや電球を点灯、消灯する
作動表示部45および運転異常表示部46、また
セキユリテイ情報により警報音を発する警報音発
生部47とからなる。このデイスプレイユニツト
40においても、各表示部では表示用の電球や警
報音のための増幅器等に比較的大きな電流を必要
とするため、これらの表示部の作動用に特に充電
式電池48が備えられている。そしてデイスプレ
イユニツト40の充電用の予め決められた所定の
充電用信号が受信され受信情報解析部44により
その解析が行われると、デイスプレイユニツト4
0は充電モードになり、充電式電池48に備えら
れた充電部48aにより充電が行われる。
なおデイスプレイユニツト40では、各表示部
以外の部分は、電源供給部49で所定の変換をさ
れた制御交換機20からの電流により作動する。
以外の部分は、電源供給部49で所定の変換をさ
れた制御交換機20からの電流により作動する。
センサユニツト50は、例えばガス漏れを検知
するガスセンサユニツトで、第7図に示すとおり
ガス検知部51でガスを検知すると、制御部52
により信号発生部53から信号が発信され、端子
54から配線10を介して制御交換機20へ送出
される。この信号発生部53からは、異常を検知
すると最初に特定信号が発信される。この特定信
号は、上述の各電話機を使用してリレーユニツト
30を作動させる場合と同様の制御交換機20に
直流回路を形成させるためのもので、この特定信
号の後にデイスプレイユニツト40を作動するた
めの信号を発信する。
するガスセンサユニツトで、第7図に示すとおり
ガス検知部51でガスを検知すると、制御部52
により信号発生部53から信号が発信され、端子
54から配線10を介して制御交換機20へ送出
される。この信号発生部53からは、異常を検知
すると最初に特定信号が発信される。この特定信
号は、上述の各電話機を使用してリレーユニツト
30を作動させる場合と同様の制御交換機20に
直流回路を形成させるためのもので、この特定信
号の後にデイスプレイユニツト40を作動するた
めの信号を発信する。
このユニツトではその作動はすべて制御交換機
20からの電流により行われ、そのために電源供
給部55で所定の電圧に変換が行われる。
20からの電流により行われ、そのために電源供
給部55で所定の電圧に変換が行われる。
センサユニツト50aは、火災発生を検知する
煙センサユニツトで、上述のガスセンサユニツト
と同様に異常を検知すると信号を発生する。
煙センサユニツトで、上述のガスセンサユニツト
と同様に異常を検知すると信号を発生する。
以上の構成からなる本発明のホームコントロー
ルシステムでは、第8図に示すとおり次のように
各充電式電池が充電される。
ルシステムでは、第8図に示すとおり次のように
各充電式電池が充電される。
制御交換機20が電話交換機としての作動や、
外線や各電話機による制御操作が行われていない
とき、制御交換機20では各制御端子に対し直流
回路が形成される。すると各制御端子に接続され
た各リレーユニツトあるいはデイスプレイユニツ
トでは、直流回路により印加された直流電圧がそ
れぞれの電源供給部により所定変換が行われ、各
ユニツトは制御交換機20からの信号を受信およ
び解析可能な状態になる。このとき、制御交換機
20の制御指令部26からただ一つのユニツトを
充電するための充電用信号が送出されると、その
充電用信号はすべてのユニツトで受信され、解析
される。
外線や各電話機による制御操作が行われていない
とき、制御交換機20では各制御端子に対し直流
回路が形成される。すると各制御端子に接続され
た各リレーユニツトあるいはデイスプレイユニツ
トでは、直流回路により印加された直流電圧がそ
れぞれの電源供給部により所定変換が行われ、各
ユニツトは制御交換機20からの信号を受信およ
び解析可能な状態になる。このとき、制御交換機
20の制御指令部26からただ一つのユニツトを
充電するための充電用信号が送出されると、その
充電用信号はすべてのユニツトで受信され、解析
される。
各ユニツトの中で、送出された充電用信号がそ
のユニツトの充電用信号に該当する一つのユニツ
トでは、充電モードが設定され充電部が作動す
る。このとき、該当するユニツトの端子には電話
交換部28により形成された直流回路により継続
して直流電圧が印加されているため、その電圧に
より充電式電池の充電が行われる。この場合、供
給される電流が、各ユニツトにおいて単に信号の
受信および解析が行なえる程度の電流値であつて
も、充電をするには十分である。従つて制御交換
機20の電源容量は、各ユニツトにおいて単に信
号の受信および解析が行なえる程度の電流値より
僅かに多ければよく、必ずしもユニツトを完全に
作動させるに十分な電流を供給する必要はない。
のユニツトの充電用信号に該当する一つのユニツ
トでは、充電モードが設定され充電部が作動す
る。このとき、該当するユニツトの端子には電話
交換部28により形成された直流回路により継続
して直流電圧が印加されているため、その電圧に
より充電式電池の充電が行われる。この場合、供
給される電流が、各ユニツトにおいて単に信号の
受信および解析が行なえる程度の電流値であつて
も、充電をするには十分である。従つて制御交換
機20の電源容量は、各ユニツトにおいて単に信
号の受信および解析が行なえる程度の電流値より
僅かに多ければよく、必ずしもユニツトを完全に
作動させるに十分な電流を供給する必要はない。
このとき、充電用信号に該当しないユニツトで
は充電モードが設定されない。
は充電モードが設定されない。
所定時間の充電が終わると、制御指令部26か
らの充電用信号が停止する。
らの充電用信号が停止する。
その後、制御指令部26では充電制御を行うユ
ニツトを変更し、別のユニツトを充電するための
充電用信号が新たに送出され、その信号に該当す
るユニツトの充電が行われる。
ニツトを変更し、別のユニツトを充電するための
充電用信号が新たに送出され、その信号に該当す
るユニツトの充電が行われる。
以下、ユニツトの充電制御を行うユニツトが順
次変更され各ユニツトが充電される。
次変更され各ユニツトが充電される。
ユニツトの作動時には、ユニツトは充電式電池
に充電された電力により作動し、充電式電池から
は多くの電流を供給することができるため、電磁
リレーの通電や警報音発生のための増幅器の作動
等に多くの電流が必要であつても、十分に作動さ
せることができる。
に充電された電力により作動し、充電式電池から
は多くの電流を供給することができるため、電磁
リレーの通電や警報音発生のための増幅器の作動
等に多くの電流が必要であつても、十分に作動さ
せることができる。
以上のとおり、本発明のホームコントロールシ
ステムでは、各端末機に充電式電池が備えられ、
各端末機はこの充電式電池に充電された電力によ
り作動するため、主制御装置として制御交換機は
各端末機を作動させるために余分な電源容量を必
要としない。また、端末機を多く設ける場合に
も、余分に設けた端末機での制御用信号の受信等
の処理が行なえる程度の容量を増やすだけでよい
ため、僅かな電源容量により多くの端末機を備え
ることができる。
ステムでは、各端末機に充電式電池が備えられ、
各端末機はこの充電式電池に充電された電力によ
り作動するため、主制御装置として制御交換機は
各端末機を作動させるために余分な電源容量を必
要としない。また、端末機を多く設ける場合に
も、余分に設けた端末機での制御用信号の受信等
の処理が行なえる程度の容量を増やすだけでよい
ため、僅かな電源容量により多くの端末機を備え
ることができる。
さらに、各端末機への電力の供給は制御交換機
と接続された配線によつて行われるため、端末機
の作動用コンセント等の別の電源設備と接続する
必要がないため、そのための配線をする必要がな
い。
と接続された配線によつて行われるため、端末機
の作動用コンセント等の別の電源設備と接続する
必要がないため、そのための配線をする必要がな
い。
なお本実施例では、制御交換機への信号がない
場合に自動的に充電を行うようにしたが、充電制
御を行う時間帯を例えば夜間等のように特定の時
間帯に設定するタイマー機能を備えて、その時間
帯にだけ充電をするようにしてもよい。
場合に自動的に充電を行うようにしたが、充電制
御を行う時間帯を例えば夜間等のように特定の時
間帯に設定するタイマー機能を備えて、その時間
帯にだけ充電をするようにしてもよい。
第1図は本実施例のホームコントロールシステ
ムの構成を示すブロツク図、第2図は本実施例の
制御交換機の機能を示す構成図、第3図は制御交
換機の作動を示す流れ図、第4図は本実施例のリ
レーユニツトの機能を示す構成図、第5図はリレ
ーユニツトの作動を示す流れ図、第6図は本実施
例のデイスプレイユニツトの機能を示す構成図、
第7図は本実施例のセンサユニツトの機能を示す
構成図、第8図は本実施例の作動を示す流れ図で
ある。 図中、20……制御交換機、30,30a……
リレーユニツト、38a……充電式電池、40…
…デイスプレイユニツト、48……充電式電池。
ムの構成を示すブロツク図、第2図は本実施例の
制御交換機の機能を示す構成図、第3図は制御交
換機の作動を示す流れ図、第4図は本実施例のリ
レーユニツトの機能を示す構成図、第5図はリレ
ーユニツトの作動を示す流れ図、第6図は本実施
例のデイスプレイユニツトの機能を示す構成図、
第7図は本実施例のセンサユニツトの機能を示す
構成図、第8図は本実施例の作動を示す流れ図で
ある。 図中、20……制御交換機、30,30a……
リレーユニツト、38a……充電式電池、40…
…デイスプレイユニツト、48……充電式電池。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 駆動部を有する端末機と主制御装置とを2本
の導線で接続してなり、前記主制御装置から前記
端末機へ作動用電力を供給するとともに、前記2
本の導線を介して前記駆動部を作動させるための
作動用信号を送出するホームコントロールシステ
ムにおいて、 前記主制御装置は充電用信号を送出する充電信
号送出手段を備え、前記端末機は、前記駆動部の
電源となる充電式電池と、該充電式電池を充電す
るための前記充電用信号を解析する信号解析手段
と、該信号解析部の解析結果に応じて前記充電式
電池を充電する充電手段とを備え、前記主制御装
置から送出される前記充電用信号に応じて前記充
電式電池を充電することを特徴とするホームコン
トロールシステム。 2 前記端末機は複数設けられ、前記主制御装置
は前記端末機にそれぞれ備えられた前記充電式電
池を順次充電することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載のホームコントロールシステム。 3 前記主制御装置は電話交換機能を有し電話機
を接続するための端子を備えるとともに、前記端
末機は前記端子に接続されることを特徴とする特
許請求の範囲第1項または第2項に記載のホーム
コントロールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28002587A JPH01122299A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | ホームコントロールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28002587A JPH01122299A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | ホームコントロールシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01122299A JPH01122299A (ja) | 1989-05-15 |
| JPH0470838B2 true JPH0470838B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=17619249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28002587A Granted JPH01122299A (ja) | 1987-11-05 | 1987-11-05 | ホームコントロールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01122299A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62163534A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-20 | 松下電器産業株式会社 | 遠隔制御装置 |
-
1987
- 1987-11-05 JP JP28002587A patent/JPH01122299A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01122299A (ja) | 1989-05-15 |
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