JPH0693692B2 - ループ型ローカルエリアネットワークの集線装置 - Google Patents

ループ型ローカルエリアネットワークの集線装置

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JPH0693692B2
JPH0693692B2 JP63324012A JP32401288A JPH0693692B2 JP H0693692 B2 JPH0693692 B2 JP H0693692B2 JP 63324012 A JP63324012 A JP 63324012A JP 32401288 A JP32401288 A JP 32401288A JP H0693692 B2 JPH0693692 B2 JP H0693692B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/42Loop networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ループ型ローカルエリアネットワークの集線
装置に関する。
<従来の技術> 第2図は、従来の集線装置を使用してループ型ローカル
エリアネットワークを構成した状態を示す説明図であ
る。この例では、各々同一の構成を有する3つの集線装
置N1〜N3が使用されており、各集線装置N1〜N3には、端
末機器としてのワークステーションWS1〜WS7(本例では
7つ)が接続され、各ワークステーションWS1〜WS2がリ
レー回路Rを介して回線Lに電気的に連結されている。
そして、ある一つのワークステーションたとえばWS2
ら他の一つのワークステーションたとえばWS4にデータ
を伝送する場合には、一つのワークステーションWS2
ら送出される伝送データに受信側のワークステーション
WS4固有のアドレスコードA4を付加して送出する。送出
された伝送データは、次のワークステーションWS3に一
旦取り込まれてアドレスコードA4が照合され、自己固有
のアドレスコードと不一致であれば、更に次のワークス
テーションWS4にデータを転送する。このワークステー
ションWS4にデータが取り込まれた場合、宛て先のアド
レスコードA4が自己固有のアドレスコードA4と一致する
ので、このワークステーションWS4は、入力されたデー
タに基づいて各種のデータ処理を行う。
このようなネットワークにおいて、ワークステーション
WS8を新規に加入させたい場合には、該当する集線装置N
2に新たにワークステーションWS8を接続する。すると、
この集線装置N2に内蔵されたコントローラ(図示省略)
によってリレー回路Rがセット動作し、ワークステーシ
ョンWS8が回線Lに接続される。また、このネットワー
クから一つのワークステーションたとえばWS2を脱退さ
せたい場合には、集線装置N2からそのワークステーショ
ンWS2を引き抜く。すると、上記のコントローラによっ
てリレー回路Rがリセット動作し、その左右のワークス
テーションWS1、WS3同士が回線Lを介して直結される。
<発明が解決しようとする課題> ところで、従来の集線装置N1〜N3にあっては、回線Lを
切り換えるリレー回路Rの駆動源として交流電源ACが使
用されており、各集線装置N1〜N3にそれぞれケーブルC1
〜C3を介して接続されている。このような交流電源ACを
使用すると、切り換え動作が高速、確実であるという利
点があるものの、各集線装置N1〜N3ごとにケーブルC1
C3を設ける必要がある。特に、ネットワークの規模が大
きくなると、多数の集線装置を使用する必要があるの
で、ケーブル数もそれだけ多くなり、これに伴ってケー
ブル配線の施工等に手間取る等の不具合がある。
これを改善するには、各リレー回路に対して、ワークス
テーションからの信号によって充電されるコンデンサを
接続し、このコンデンサをリレー回路の駆動源として利
用することで交流電源の使用を省略することが考えられ
る。しかしながら、リレー回路に単一のコンデンサを接
続した場合には、リレー回路のリセット動作が確実に行
なわれないことがあり、かえって信頼性を損なう等の問
題を生じかねない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、従来のようなリレー回路の駆動用として交流電流の
使用を不要にして配線施工等の手間を省き、かつ、回線
接続のリレー回路の動作を常に確実に行えるようにする
ことを目的とする。
<課題を解決するための手段> 本発明は、上記の目的を達成するために、次の構成を採
る。
すなわち、本発明の集線装置では、ワークステーション
が接続される複数のコネクタ部を有し、各々のコネクタ
部に対応して、当該ワークステーションをコネクタ部を
介して回線に接続する側と、当該ワークステーションを
回線から切り離す側とそれぞれ接続を切り換えるラッチ
ング式のリレー回路と、このコネクタ部へのワークステ
ーションの接続の有無に応じて前記リレー回路にセット
/リセット信号を出力するコントローラとがそれぞれ設
けられ、かつ、前記リレー回路のセットコイルとリセッ
トコイルには、前記ワークステーションから供給される
直流信号を充電するコンデンサが個別に接続されている
構成とした。
<作用> 上記構成によれば、集線装置に接続されるワークステー
ションから供給される直流信号がコンデンサに充電され
るので、このコンデンサがリレー回路の駆動源となる。
そのため、外部電力が不要となり、ケーブル接続等の施
工の手間が省略される。
また、リレー回路のセットコイルとリセットコイルに対
して個別にコンデンサを接続しているので、ワークステ
ーションから供給される直流信号によって両コンデンサ
が短時間の内に充電される。したがって、回線に対して
ワークステーションの接続から切り離しまでの時間が短
いような場合でもセット、リセット動作が確実に行なわ
れる。
<実施例> 第1図は本発明の実施例に係るループ型ローカルエリア
ネットワークの集線装置の構成図である。この図では一
つのワークステーションを接続するコネクタ部に対応す
る回路部分のみを取り出して示している。
同図において、1は集線装置、2は一つのワークステー
ションWSが接続されるコネクタ部であって、ワークステ
ーションWSへの出力端子OUTと入力端子INとを有する。
4はこのコネクタ部2に対応して設けられたラッチング
式のリレー回路であって、当該ワークステーションWSを
コネクタ部2を介して回線Lに接続する側と、当該ワー
クステーションWLを回線Lから切り離す側とにそれぞれ
接続を切り換える接点部P、この接点部Pをセット、リ
セット動作させるセットコイルRs、リセットコイルRrを
備えて構成される。そして、セットコイルRsとリセット
コイルRrには、前記ワークステーションWSから供給され
る直流信号を充電するセット用コンデンサCsとリセット
用コンデンサCrとが個別に接続されている。6はコネク
タ部2に対するワークステーションWSの接続の有無に応
じてリレー回路4にセット/リセット信号を出力するコ
ントローラであり、このコントローラ6には、両コンデ
ンサCs、Crが十分に充電されるまでの時間を考慮したCR
時定数回路が内蔵されている。また、Ta、Tbはパルスト
ランス、Ds、Drは逆流阻止用のダイオードである。
次に、上記構成の集線装置1について、ワークステーシ
ョンWSの接続、切り離しに伴う制御動作を説明する。
ワークステーションWSをコネクタ部2に接続する前は、
リレー回路4の接点部Pはリセットされており、そのた
め、このリレー回路4を中心として、これよりも前段の
ワークステーションと後段のワークステーション(いず
れも図示省略)とは互いに回線Lによって直結されてい
る。
この状態から、集線装置1のコネクタ部2にワークステ
ーションWSを新規に接続すると、このワークステーショ
ンWSから供給される直流信号が入力端子INに加えられ
る。すなわち、ワークステーションWSからの出力信号に
は、データ信号に対して直流信号がオフセットとして重
畳されており、この直流信号がコネクタ部2の入力端子
IN、ダイオードDs、Drを介して両コンデンサCs、Crに供
給されて両コンデンサCs、Crが充電される。また、直流
信号は、コントローラ6にも与えられる。コントローラ
6は、直流信号が入力されてからCR時定数回路による所
定の時間経過後にローレベルのセット信号をリレー回路
4に出力する。このセット信号により、セット用コンデ
ンサCsに充電された電荷がセットコイルRs、コントロー
ラ6を介して放電されるので、これに応答して接点部P
がセットされる。これにより、ワークステーションWSが
回線Lに接続される。したがって、前段のワークステー
ションから伝送されてくるデータ信号は、リレー回路4
の接点部PからトランスTa、出力端子OUTを介してワー
クステーションWSに取り込まれる。また、このワークス
テーションWSから送信されるデータ信号はコネクタ部2
の入力端子IN、トランスTb、回線Lを介して次段のワー
クステーションに送出される。
一方、ワークステーションWSをコネクタ部2から取り外
すと、このワークステーションWSからの直流信号の供給
が遮断されるので、これに応答してコントローラ6は、
リレー回路4に対してローレベルのリセット信号を出力
する。このリセット信号によりリセット用コンデンサCr
に充電されていた電荷がリセットコイルRr、コントロー
ラ6を介して放電されるので、これに応答して接続部P
がリセットされる。これにより、ワークステーションWS
が回線Lから切り離される。
この集線装置1を用いてローカルエリアネットワークを
構成する際には、リレー回路4の動作確認等のためにワ
ークステーションWSをコネクタ部2に接続してリレー回
路をセットした後、直ちにワークステーションWSをコネ
クタ部2から取り外す場合がある。このような場合で
も、リセット用コンデンサCrの充電電荷によりリレー回
路4がリセットされるので、リレー回路4がセットされ
た状態のまま保持されるといった不具合を生じることは
なく、常にセット、リセット動作が確実に行われる。
<発明の効果> 本発明によれば、リレー回路の駆動用として外部電源が
不要となるため、配線施工等の手間を省くことができ、
しかも、装置全体を小型化できる。さらに、ワークステ
ーションの回線への接続、切り離しのためのリレー回路
のセット、リセット動作が常に確実に行えるようになる
等の優れた効果が発揮される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るループ型ローカルエリア
ネットワークの集線装置の一部を示す構成図、第2図は
従来の集線装置を使用してループ型ローカルエリアネッ
トワークを構成した状態の説明図である。 1……集線装置、2……コネクタ部、4……リレー回
路、6……コントローラ、Rs……セットコイル、Rr……
リセットコイル、Cs、Cr……コンデンサ、WS……ワーク
ステーション。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークステーションが接続される複数のコ
    ネクタ部を有し、各々のコネクタ部に対応して、当該ワ
    ークステーションをコネクタ部を介して回線に接続する
    側と、当該ワークステーションを回線から切り離す側と
    にそれぞれ接続を切り換えるラッチング式のリレー回路
    と、このコネクタ部へのワークステーションの接続の有
    無に応じて前記リレー回路にセット/リセット信号を出
    力するコントローラとがそれぞれ設けられ、かつ、前記
    リレー回路のセットコイルとリセットコイルには、前記
    ワークステーションから供給される直流信号を充電する
    コンデンサが個別に接続されていることを特徴とするル
    ープ型ローカルエリアネットワークの集線装置。
JP63324012A 1988-12-21 1988-12-21 ループ型ローカルエリアネットワークの集線装置 Expired - Fee Related JPH0693692B2 (ja)

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